- フォトギャラリー
- 写真特集
南アルプスの懐に抱かれたダム湖と700年も前から作り続けられてきた硯
ふげん社
2021/07/28 17:00
山梨県早川町雨畑地区では古くから良質な石材が産出し、それを素材に「雨畑硯」が作られてきました。集落のすぐ目の前にはダム湖があり、印象的な薄緑色の水面が広がります。南アルプスの深い山々から運ばれてきた大量の石や砂が自然の力を感じさせます。写真家・京嶋良太さんが写しとった作品を紹介します。
【関連記事】
写真家・京嶋良太が写したダム湖に押し寄せる「土砂」と「人間の業」
あわせて読みたい
別の視点で考える
特集をすべて見る
この人と一緒に考える
コラムをすべて見る
カテゴリから探す
-
ニュース
-
教育
-
エンタメ
-
スポーツ
-
ヘルス
-
ビジネス