無垢材で作られた、木のモバイルハウス(撮影/写真部・大野洋介)
小屋内部は4畳半の広さ(撮影/写真部・大野洋介)
タイニーハウスビルダーの竹内友一さん。小屋を建てる際、「あらかじめかっちりとした設計図は作らない。ヒューマンスケールに合わせひとつひとつカスタマイズするためだ」と語る。従来の住宅のように、箱に人を合わせるのでなく「人に箱を合わせるのが小屋」(撮影/写真部・大野洋介)
お気に入りの本(撮影/写真部・大野洋介)
いつでもどこでも好きな場所へ(撮影/写真部・大野洋介)
水が使え料理もできる(撮影/写真部・大野洋介)
廃材を使って作った引き出し(撮影/写真部・大野洋介)
1畳半のロフトに寝られる(撮影/写真部・大野洋介)
小屋が走ると、道行く人たちが振り返る(撮影/写真部・大野洋介)
1880年代、イギリスで作られたアンティークのドア(撮影/写真部・大野洋介)
ソーラー発電で電気もつく(撮影/写真部・大野洋介)
小屋は「好きなものを凝縮した小宇宙」。友だちの家に招かれたような親密感に包まれる(撮影/写真部・大野洋介)
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