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千葉県浦安市 田辺邸
お気に入りのキャットウォークでくつろぐ田辺家のポップ。下から肉球が見えるように強化ガラス板を使用
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千葉県浦安市 田辺邸
設計は猫の総合コンサルタントを業務としているネコアイ。代表の清水満さんは大の猫好きで、習性を知り尽くした“猫の一級建築士”
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千葉県浦安市 田辺邸
田辺家の3匹の猫の誰かが必ず居座っているくらい人気の覗き穴スペースを、キャットウォークの途中に設置した
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千葉県浦安市 田辺邸
一日中、家の中で過ごす猫が運動不足にならないよう、高さ2メートルのキャットウォークに昇り降りができる場所や仕掛けを数カ所確保
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千葉県浦安市 田辺邸
猫たちがドアを開けられないよう、普通は横向きに付けるドアハンドルを縦に取り付けた
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千葉県浦安市 田辺邸
ステンレス鋼の網戸は引っかかれても安心。猫たちも外の空気を楽しめるようになった
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千葉県浦安市 田辺邸
田辺家の猫たちは、テレビを見ている飼い主の顔を上から眺めるのが好きだという。テレビ台の裏に設置した階段もくつろぎのスペースになった
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千葉県柏市 坂口邸
設計・監理はリオタデザインの関本竜太さん。最大の工夫は、1階、2階、ロフトを猫が自由に上下動できるようにした吹き抜け
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千葉県柏市 坂口邸
爪とぎ用の柱には、最上部まで麻縄が巻かれている。そのため猫はこの柱を伝って2階まで登ることができ、運動不足の解消にも役立っている
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千葉県柏市 坂口邸
1階も2階も窓は大きめにとり、猫にとって最適な眺めのいい日向ぼっこ場所を確保
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横浜市 O氏邸
設計・施工は積水ハウス。ペットとの暮らしを考える「Dear One」導入事例。犬と猫を1匹ずつ飼うオーナーさんの希望をかなえた
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横浜市 O氏邸
階段横の壁には飛び移って移動できるボックス型の棚。猫は階段の覗き穴から棚に移動できる。階段下をトイレスペースに活用
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横浜市 O氏邸
ソファの正面にある棚の上は、猫が家族を見下ろせるくつろぎスペース
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千葉県 ダイワハウス猫と暮らすまちなかジーヴォ
エッセイストの石黒由紀子さんをアドバイザーに、雑誌「ねこのきもち」とダイワハウスの「まちなかジーヴォ」がコラボ
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千葉県 ダイワハウス猫と暮らすまちなかジーヴォ
猫が好きなときに部屋を行き来できるキャットドアは必須。入られたくない場合にはロックすることも可能
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千葉県 ダイワハウス猫と暮らすまちなかジーヴォ
浴室で溺れたり、コンロでやけどしたりしないよう、可動式間仕切りを採用。飼い主の姿が見えるので安心
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千葉県 ダイワハウス猫と暮らすまちなかジーヴォ
清潔を好む猫のために専用のシャンプー台とトイレスペースを設置。床部分は防水・撥水加工済み
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千葉県 ダイワハウス猫と暮らすまちなかジーヴォ
蛇口を少しひねっておくだけで、猫がいつでも新鮮な水を飲めるように設置された水飲みスペース
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