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ちひろ美術館・東京(東京・下石神井)で、「日本の絵本100年の歩み」展が開催中。来年1月31日まで
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岡本帰一 サンリンシャ「コドモノクニ」1926年2月号(東京社)から 1926年 ちひろ美術館
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瀬川康男『いない いない ばあ』(童心社)から 1967年 ちひろ美術館蔵
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佐野洋子『おじさんのかさ』(講談社)から 1974年 オフィス・ジロチョー蔵
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いわさきちひろ 赤い毛糸帽の少女『ゆきのひのたんじょうび』(至光社)から 1972年
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大竹伸朗『ジャリおじさん』(福音館書店)から 1993年 作家蔵
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山本容子『おこちゃん』(小学館)から 1996年 作家蔵
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哲学絵本と言われるヨシタケシンスケ作『りゆうがあります』(PHP研究所)1300円。子どもがやりがちな行動には、ちゃんと理由があることを説明している
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哲学絵本と言われるヨシタケシンスケ作『りゆうがあります』(PHP研究所)1300円。子どもがやりがちな行動には、ちゃんと理由があることを説明している
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作=ヨシタケシンスケ『りんごかもしれない』(ブロンズ新社)1400円
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作=エリック・カール、訳=もりひさしの『はらぺこあおむし』(偕成社)1200円
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パンダの隠れた(?)生態を紹介した作=tupera tuperaの『パンダ銭湯』(絵本館)1300円。白と黒の愛らしいパンダの姿はじつは……。これは見てのお楽しみ
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パンダの隠れた(?)生態を紹介した作=tupera tuperaの『パンダ銭湯』(絵本館)1300円。白と黒の愛らしいパンダの姿はじつは……。これは見てのお楽しみ
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『シナの五にんきょうだい』文=クレール・H・ビショップ、絵=クルト・ヴィーゼ、訳=かわもとさぶろう(瑞雲舎)1262円 それぞれ違った特技を生かした5人兄弟がピンチを切り抜けていくお話
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