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東京電力福島第一原発から北西約3キロにある東京電力双葉社宅。2階まで雑草が伸び、草に覆われた車が並んでいた
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以前、田んぼだった双葉町の沿岸部。津波の浸水域で、車も流されてきたとみられる
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2011年4月25日に、左上の写真と同じ場所を撮影した一枚。撮影=相場郁朗(朝日新聞社)
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雑草が生い茂る大熊町立熊町小の校庭。白いサッカーゴールのネットは所々破れ、遊具は草に埋もれていた。かつて子供たちが走り回った場所にセミの鳴き声が響いていた
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大熊町の国道6号沿いに残る大型商業施設「PLANT-4 大熊店」の駐車場。アスファルトの亀裂から生えた雑草が時の流れを感じさせる
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