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「正月」に関する記事一覧

毎年「没収」されていたお年玉が帰ってきた日に感じた「親の愛」 お年玉をもらえるのは「卒業」まで?【読者アンケート結果発表】
毎年「没収」されていたお年玉が帰ってきた日に感じた「親の愛」 お年玉をもらえるのは「卒業」まで?【読者アンケート結果発表】 新しい年が始まりました。新年といえば、子どもたちが毎年楽しみにしている「お年玉」ですが、みなさんはいつまで、何歳まで渡すものだと考えているのでしょうか。AERA dot.編集部がアンケートしたところ、「高校卒業まで」の27%が最も多く、続いて25%が「短大・大学・専門学校の卒業まで」と答えました。もらったお年玉で欲しいものを買った人、「親に没収された」「親に使われた」という人。そして、ずっと「貯金」されていたお年玉を、親からまとまって手渡されたという人も……。
新年の福袋に入っていた「ピンクの服」に驚いた… 43%が「中身はわかったほうがいい」福袋選びに見える「堅実さ」【読者アンケート結果発表】
新年の福袋に入っていた「ピンクの服」に驚いた… 43%が「中身はわかったほうがいい」福袋選びに見える「堅実さ」【読者アンケート結果発表】 新しい年を迎えると、初売りの店先に福袋がずらりと並び、買い物客が早朝から行列をつくったり、我先にとお目当てのお店に走ったりする様子が、年始のニュースになります。では、どれぐらいの方が、どんな福袋を買っているのでしょうか。AERA dot.編集部がアンケートをしたところ、3割弱が「買ったことがない」と回答。買っている方も、新年の運試しというよりも中身が見えているものと選び、安く買えるから購入するという「堅実」な様子がうかがえました。
【読者アンケート企画】お年玉をいつまであげますか 「金額」は最大どれくらい? キャッシュレス決済ではなく「ポチ袋」?
【読者アンケート企画】お年玉をいつまであげますか 「金額」は最大どれくらい? キャッシュレス決済ではなく「ポチ袋」? 子どもたちにとって、新年の大きな楽しみである「お年玉」。どれだけもらえるか、きっと期待していることでしょう。そのお年玉ですが、みなさんはどれぐらいの年齢まであげるものだと思っていますか。また、何歳ぐらいまでもらっていましたか。それぞれの家庭によって、「方針」は異なるかと思います。  
年末年始の「帰省」は当然? 「正月から疲れる」と悲鳴、「セパレート帰省」に女性から歓迎の声【読者アンケート結果発表】
年末年始の「帰省」は当然? 「正月から疲れる」と悲鳴、「セパレート帰省」に女性から歓迎の声【読者アンケート結果発表】 年末年始は、ふるさとへの帰省シーズン。家族を連れて新幹線や車で大移動する方も多い一方で、「正月は自宅でゆっくり過ごしたい」といった声も聞かれます。AERA dot.編集部がアンケートをしたところ、家族が顔を合わせる機会を楽しみにしている一方、迎える側は「家事が大変」、帰省する側も「交通費や時間がかかる」といった声が一定数ありました。  みなさんはこの年末年始、どうされますか?
【読者アンケート企画】新年に「福袋」買いますか? やっぱり中身は見えたほうがいい? 「当たり」「ハズレ」の経験は…
【読者アンケート企画】新年に「福袋」買いますか? やっぱり中身は見えたほうがいい? 「当たり」「ハズレ」の経験は… 年の瀬は忙しい一方、新しい年のスタートも楽しみなもの。新年と言えば毎年、初売りで「福袋」を買う方も少なくないと思いますが、みなさんはどんな福袋をねらっているのでしょうか。百貨店などに早朝から並ぶつもりの方、すでにブランドショップでネット予約を済ませた方……どんな「福」があるか、新年が楽しみですね。  

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【おせちを作る】「お雑煮」の“新定番”レシピ4種 白みそ仕立てに合う具材は? 鮭、ぶりのうま味も
【おせちを作る】「お雑煮」の“新定番”レシピ4種 白みそ仕立てに合う具材は? 鮭、ぶりのうま味も おせち料理なんて作らないし、食べなくてもいい、という人も、これだけはきっと、食べている。そう、日本の正月には欠かせない、お雑煮だ。日本各地に郷土色豊かなお雑煮があり、それぞれの家庭でも出汁や具材、味つけが異なる、究極の「家庭の味」とも言える。
寝正月で乱れた「時差ボケ」はこれで治す! 専門家が教える予防・解消10カ条
寝正月で乱れた「時差ボケ」はこれで治す! 専門家が教える予防・解消10カ条 国内にいながら、海外旅行のときの時差ぼけと同様の症状に見舞われる社会的ジェットラグ(社会的時差ぼけ)。単なる睡眠習慣の乱れにとどまらず、仕事のパフォーマンスを低下させ、肥満や生活習慣病、そして抑うつ症状を招くおそれもある。正月に寝てばかりいるなど、このような社会的ジェットラグに陥りやすい年末年始。その防ぎ方や解消法を、時間生物学が専門の明治薬科大学リベラルアーツ准教授・駒田陽子氏に教えてもらった。
寝正月に要注意! 睡眠「3時間」のズレはインドからの帰国並みの“時差ボケ”に?
寝正月に要注意! 睡眠「3時間」のズレはインドからの帰国並みの“時差ボケ”に? 正月は仕事を離れて、日ごろの疲れを癒やすため、思う存分眠りたい……。そんな「寝正月」を楽しみにしている人も多いだろう。しかし、こうした普段とは違う睡眠リズムのズレが、「時差ぼけ」を招くことがあるという。国内にいながら時差ぼけがおこるしくみなどを、時間生物学が専門の明治薬科大学リベラルアーツ准教授・駒田陽子氏に解説してもらった。

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