〈GW最終アンコール〉ドラマ「東京タワー」板谷由夏が美しく、永瀬廉のモノローグにはまいった! 恋愛事情専門家はこう見た 6日はゴールデンウィーク最終日。明日から日常に戻るが、その前夜、ほっと一息つく頃に再び読みたい過去のエンタメ記事を「アンコール」としてお届けする。今回は深夜放送ながら好評だったドラマ「東京タワー」について(この記事は、2024年6月24日に配信した内容の再掲載です。情報は配信時のままです)。 板谷由夏東京タワー永瀬廉江國香織 5/6
太田裕子 ドラマ「東京タワー」最終話 永瀬廉のモノローグにはまいった! 恋愛事情専門家はこう見た King & Princeの永瀬廉が主演のドラマ『東京タワー』(テレビ朝日系)が15日、最終話を迎えた。2001年に刊行された江國香織氏の同名小説を原作として、05年に黒木瞳と岡田准一が共演した映画版が公開され、14年には韓国でもテレビドラマ化された作品だ。今回のドラマでは、永瀬廉は主人公の医大生・小島透、板谷由夏が20歳以上年の離れた建築家で既婚の浅野詩史を演じた。恋愛事情専門家・恋愛コラムニストの神崎桃子さんは、令和にドラマ化された『東京タワー』をどう見たのか。 東京タワー永瀬廉板谷由夏江國香織 12/6