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「将棋」に関する記事一覧

藤井聡太戦は1勝1敗 「負けても充実感」 上村亘五段は慶應義塾大学卒で唯一のプロ棋士
藤井聡太戦は1勝1敗 「負けても充実感」 上村亘五段は慶應義塾大学卒で唯一のプロ棋士 AERAの将棋連載「棋承転結」では、当代を代表する人気棋士らが月替わりで登場します。毎回一つのテーマについて語ってもらい、棋士たちの発想の秘密や思考法のヒントを探ります。渡辺明名人、森内俊之九段(十八世名人資格者)、「初代女流名人」の蛸島彰子女流六段らに続く14人目は、「将棋界初の慶應義塾大学卒の棋士」の上村亘五段です。発売中のAERA 2022年5月2-9日合併号に掲載したインタビューのテーマは「印象に残る対局」。
藤井聡太竜王に見る「親が子どもにできること」 一人で向き合う将棋とモンテッソーリ教育の関係性
藤井聡太竜王に見る「親が子どもにできること」 一人で向き合う将棋とモンテッソーリ教育の関係性 世は藤井聡太ブーム。最年少五冠を達成し、ますます注目を集めている。そもそも天才の頭脳に影響を与えた幼少期の教育とはどのようなものだったのか。カギとなるのは、子どもが目標を達成する「実行機能」だ。京都大・森口佑介准教授(発達心理学)が解説する。
高校の教科書に掲載された羽生善治の「言葉」 プロ棋士が考える「将棋とAI」の受け止め方
高校の教科書に掲載された羽生善治の「言葉」 プロ棋士が考える「将棋とAI」の受け止め方 現代将棋ではAIによる研究は欠かせない。AIと人間の関係において、将棋界はその最前線の分野にあたるが、棋士たちは何を思うのか。17歳のときにプロデビューした中村太地七段(33)と、研究者やエンジニアとしての顔も持つ谷合廣紀四段(28)に真意を聞いた。
かつて「学歴などいらない」といわれた将棋界で、東大・早大に進学した二人の棋士の本心
かつて「学歴などいらない」といわれた将棋界で、東大・早大に進学した二人の棋士の本心 「将棋」と「学業」の両立は難しいといわれてきた棋界だが、時代の移ろいとともに、棋士たちの個性の幅が広がりつつある。近年、学業にも優れた棋士として注目を集めるのは、早稲田大政治経済学部卒の中村太地七段(33)と東京大大学院博士課程に在籍中で研究者、エンジニアとしての顔を持つ谷合廣紀四段(28)だ。二人はなぜ「進学」を選んだのか。AERA 2022年4月18日号の特集から。

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「中年の星」木村一基九段がいまなお強さを保つ理由
「中年の星」木村一基九段がいまなお強さを保つ理由 AERAの将棋連載「棋承転結」では、当代を代表する人気棋士らが月替わりで登場します。毎回一つのテーマについて語ってもらい、棋士たちの発想の秘密や思考法のヒントを探ります。渡辺明三冠(名人、棋王、王将)、森内俊之九段(十八世名人資格者)、「初代女流名人」の蛸島彰子女流六段、「将棋界初の姉妹女流棋士」の中倉彰子女流二段、「将棋界初の母子棋士」の藤森哲也五段に続く6人目は、「中年の星」の木村一基九段です。本日発行の9月13日号に掲載したインタビューのテーマは「印象に残る対局」。 *  *  *
「解説名人」藤森五段が哲也と名付けられた意外な理由
「解説名人」藤森五段が哲也と名付けられた意外な理由 AERAの将棋連載「棋承転結」では、当代を代表する人気棋士らが月替わりで登場します。毎回一つのテーマについて語ってもらい、棋士たちの発想の秘密や思考法のヒントを探ります。渡辺明三冠(名人、棋王、王将)、森内俊之九段(十八世名人資格者)、「初代女流名人」の蛸島彰子女流六段、「将棋界初の姉妹女流棋士」の中倉彰子女流二段に続く5人目は、「将棋界初の母子棋士」の藤森哲也五段です。3日発行の8月9日号に掲載したインタビューのテーマは「私の家族」。 *  *  *
「将棋界初の姉妹女流棋士」 中倉彰子女流二段が父の教えを守った理由
「将棋界初の姉妹女流棋士」 中倉彰子女流二段が父の教えを守った理由 AERAの将棋連載「棋承転結」では、当代を代表する人気棋士らが月替わりで登場します。毎回一つのテーマについて語ってもらい、棋士たちの発想の秘密や思考法のヒントを探ります。渡辺明三冠(名人、棋王、王将)、森内俊之九段(十八世名人資格者)、「初代女流名人」の蛸島彰子女流六段に続く4人目は、「将棋界初の姉妹女流棋士」の中倉彰子女流二段です。本日発行の7月12日号に掲載したインタビューのテーマは「私のライバル」。 *  *  *

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