哲学者・カントの逆転の発想「コペルニクス的転回」とは 犬は人間の目に合わせて「犬」になる 「コペルニクス的転回」をご存じでしょうか。これは「逆転の発想」のことで、18世紀に活躍した哲学者・カントが提唱した「人間が物を認識しているのではなく、物が人間に合わせて存在している」という考え方です。『ざっくりわかる8コマ哲学』(著/小川仁志、マンガ/まめ)では、東西に広く知られる35人の哲学者の思想を、8コマまんがでざっくりゆる~く解説。ここでは、ドイツ観念論の源流となったカントをやさしく解説します。 哲学史 7/20
NEW 〈「対岸の家事」きょう最終回〉41歳変貌した姿に反響のSPEED「島袋寛子」 結婚・離婚経てSPEEDで唯一“芸能一本30年”のまっすぐさ 島袋寛子SPEED対岸の家事~これが、私の生きる道!~ 2時間前