「実は私がやった」 ノンフィクションライターに犯行を告白した「川崎老人ホーム転落死事件」死刑囚の胸中 2014年、川崎市の有料老人ホームで入所者3人をベランダから投げ落としたとして殺人罪に問われ、死刑が確定した施設の元職員、今井隼人死刑囚(31)。今井死刑囚は、公判では犯行を否認してきたが、ノンフィクションライターの高木瑞穂さん(47)に宛てた手紙の中で「私がやった」と犯行を告白していたことがわかった。You Tubeチャンネル『日影のこえ』の取材に対して、高木氏は今井死刑囚とのやりとりの経緯を語り、手紙の全文を公開した。(「日影のこえ」チャンネルで動画を配信しています) 今井隼人川崎 6/16
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