東大合格者の“役立ちアプリ”はYouTube スマホ断ちの必要はある、ない? 東大・京大合格者を対象にした本誌恒例のアンケート。東大理系編をお送りする。将来の夢ややりたい仕事など、612人が答えてくれた。 京大大学入試東大 週刊朝日 4/8
“観光公害”解消に「観光客と地元民のいい関係作りたい」京大卒、福田千恵子の仕事 自由な校風で知られる京都大学を卒業し、起業した人々。今回はCHIE-NO-WA 代表理事 福田千恵子さん(経済学部)にスポットを当てる。 京大 週刊朝日 4/5
「社会課題をなくすスピードを速めることはできる」京大卒、若き起業家の思い 卒業後の進路も多様で、在学中に起業する学生も増えている京都大学。今回は京大で「本質思考」を養ったと話す「taliki 代表取締役CEO 中村多伽さん(総合人間学部)。 京大 週刊朝日 4/5
メンバーの9割以上が京大卒 「変人」たちが集う会社率いる工学部卒業生 自由な校風で知られる京都大学。卒業後の進路も多様で、在学中に起業する学生も増えている。今回はDeМiA代表取締役 坂本京也さん(工学部)を取り上げる。 京大 週刊朝日 4/4
「競争」ではなく「共創」 隠岐・海士町を変える京大卒の男、阿部裕志 京都大学で後期も含め、全日程の合格発表が終わった。自由な校風で知られる同大は卒業後の進路も多様で、在学中に起業する学生も増えている。今回はその中からOBの「風と土と」代表取締役 阿部裕志さん(工学部)にスポットを当てる。 京大 週刊朝日 4/3
秦正理 東大合格者が尊敬する東大出身者は? 林修、伊沢拓司、1位は!? 本誌恒例、東大・京大合格者へのアンケートに今年も1500人余りが答えてくれた。彼ら、彼女らはどんな創意工夫と努力で合格を勝ち得たのだろうか。(東大理系編、京大編は後日掲載予定です) 京大大学入試東大 週刊朝日 4/2
京大女子が語る“学内男女比”「性別に関係なく受け止めてくれる」 一般選抜合格者の女子比率が19.8%と「2割の壁」を越えられていない東京大学。女子学生が少ない環境に、現役生や卒業生たちは「居心地の悪さ」など挙げているが、共通の課題を抱えている京都大学ではどうだろうか。 京大大学入試東大 週刊朝日 3/29
東大・京大に強い高校 この10年で合格者を伸ばしたのは? 東大や京大の合格者数は高校をみる大きな「指標」だ。2021年までの10年での躍進校は? 異例ずくめの21年入試を含む3年間の結果も読み解いた。 京大大学入試東大 週刊朝日 3/17
秦正理 東大・京大“推薦入試”に強い高校は? その秘密を探る 東大88人、京大95人。今年の推薦入試の合格者数だ。狭き門をくぐった高校生たちは、やる気や個性を育む高校の教育方針に刺激を受け、手厚いサポートに支えられたに違いない。高い合格実績を出している各校の取り組みを紹介する。 京大大学入試東大 週刊朝日 3/2
秦正理 東大、京大…推薦入試で「合格者減」 コロナで大学が求める学生は減ったのか 難関国立大の学校推薦型選抜と総合型選抜の結果が出そろった。多くの大学で募集人員に満たず合格者が減ったのは、コロナ禍の影響に加え、大学側の慎重な姿勢も背景にあるようだ。 京大大学入試東大 週刊朝日 2/23
京大合格者「最も才能を認める有名人」 1位イチロー、2位は明石家さんま! 「週刊朝日」では東大・京大の合格者のうち1601人にアンケートを実施した。今回は京大編。質問は東大文系・理系編と同じで、回答には関西色がにじみ出た。本誌でしか読めない京大合格者の素顔にご注目あれ。 京大東大 週刊朝日 4/19
【東大合格者調査・理系】不要なものは…「高級時計」「飲みニケーション」 「週刊朝日」では東大・京大の合格者のうち約1600人にアンケート実施。第2弾は東大理系編だ。「最も才能を認める有名人は誰か」など前回の東大文系編と同じ質問をしたが、文系とは違う理系らしい回答も見られた。 京大東大 週刊朝日 4/12
大谷翔平 その先へ 米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。 大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024 共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。 米大統領選2024
本にひたる 暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。 自分を創る本
京大だから奇人変人が生まれる? プロ雀士、パズル博士、手品師、林業女子 卒業生8人がノーベル賞を受賞するなど、京大は個性あふれる人材が輩出することで知られる。「奇人」や「変人」と呼ばれることは、学内では勲章に値する。プロ雀士(じゃんし)、パズル博士、マジシャン、林業女子──。在学中に人とは違う道を見つけ、卒業後も活躍を続ける若手OB・OG4人を紹介する。 京大 週刊朝日 4/5
京大志望のきっかけは『鴨川ホルモー』?!合格者628人の素顔に迫るアンケート 「西の雄」、京都大学。京大合格者たちの素顔が知りたいと、週刊朝日では合格した学生を対象にアンケートを実施した。628人から寄せられた回答を分析。勉強時間・睡眠時間・将来なりたい職業──。ピカピカの京大生たちの素顔にご注目あれ。 京大大学入試東大 週刊朝日 4/14
吉崎洋夫 東大とは尊敬する人物も違う? 京大合格者551人アンケート 東大・京大合格者の実名アンケートは第3弾の京大編。551人の回答から、尊敬する偉人や入試前に食べた「勝負メシ・スイーツ」などを紹介する。利用した予備校や塾、通信教育に加え、オススメの参考書も教えてもらった。 京大大学入試 週刊朝日 4/11