4月に初の著書となるエッセー「ヒロスエの思考地図 しあわせのかたち」を出版した女優の広末涼子(41)。40代を迎えた広末が女優として、妻として、母として、そして一人の女性として、今何を大切にして生きているのかを書き上げた1冊となっている。哲学者などの言葉も織り交ぜながら、2年の歳月をかけて自身の生き方や思いをつづった。同書は発売後1カ月で重版が決まり、注目度は高い。発売に併せて開設された期間限定のインスタグラムでは、フォロワー数が約7万人となり、閉鎖に際しては「もっと続けて欲しかったです」「悲しい」など、終了を惜しむ声が相次いだ。
ベストマザー「広末涼子」が再婚で見つけた「家庭」という安息 周囲も驚く“夫婦仲の良さ”
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