「怖くないと言ったらウソになります」 福祉車両に注力していたダイハツ 福祉の現場は ダイハツ工業は今月20日、過去34年間に渡って車両の認証試験で不正があったことを発表した。不正の内容には試験データの改ざんなどがあげられる。ダイハツは福祉車両の開発や販売にも力を入れており、なかには行政に無償貸与しているケースもある。揺れる福祉の現場を取材した。 ダイハツ工業福祉車両不正受給 12/27