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美智子さま、早期の乳がん 手術でがんを取り除けるか
宮内庁は9日、上皇后美智子さまが左胸に乳がんが見つかったと発表した。比較的早期で、近く手術する予定という。全国がん(成人病)センター協議会加盟施設の生存率協同調査によると、乳がんの5年生存率は、早期のI期で見つかった人はほぼ100%。II期でも95%以上だ。乳がんの主な治療には「手術」「放射線治療」「薬物療法」があり、それぞれの治療を単独でおこなう場合もあるが、複数の治療を組み合わせることも多い。週刊朝日ムック「乳がんと診断されました」では、国立がん研究センター中央病院乳腺外科科長の木下貴之医師に取材しており、そのなかから、乳がん手術について紹介する。



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宮本亜門さん前立腺がん公表 60代後半から患者数増加
前立腺がんを公表した宮本亜門さん (c)朝日新聞社 ■前立腺がんの治療法 ダビンチは細かく正確な動きができ、手ぶれ防止機能もついている。前立腺切除後、とくに尿道と膀胱を縫合する際に有効性を発揮する。小線源療法(LDR)は、会陰から針を刺して、米粒ほどの線源を前立腺に複数挿入する。前立腺を切除することはない(イラスト/寺平京子) 演出家の宮本亜門氏(61)が前立腺がんを患っていることを自身のツイッターで発表した。「先日、人間ドックで前立腺ガンと診断されました。気になる症状もなかっただけに、宣告されたとき『なんで自分が』と目の前がクラっときました」とつづっている。
