あなたの知らない日本の外国 日本で唯一のネパール語新聞「ネパリ・サマチャー」 「ネパリ・サマチャー」は、1999年発行の老舗新聞で、在日ネパール人たちの間で親しまれている。「ネパール新聞」という意味だ。 あなたの知らない日本の外国フォトギャラリー dot. 8/25
あなたの知らない日本の外国 新宿にある「外国人駆け込み寺」 いまや多国籍都市となった新宿区・歌舞伎町。そのど真ん中、大久保病院に隣接するビル「ハイジア」に「しんじゅく多文化共生プラザ」はある。 あなたの知らない日本の外国フォトギャラリー dot. 7/14
あなたの知らない日本の外国 千葉県成田市にあるタイの寺院 千葉県・成田市。田畑と小さな工場が並ぶのどかな郊外に、タイの寺院はある。鮮やかな青い瓦と、きらびやかな黄金色の組み合わせは、まさにタイの寺そのものだ。 あなたの知らない日本の外国フォトギャラリー dot. 5/31
あなたの知らない日本の外国 モンゴルのお祭り「ハワリンバヤル」 五月晴れとなったゴールデンウイークの4月30日と5月1日。東京・練馬区の光が丘公園で「ハワリンバヤル」というイベントが開かれた。「春祭り」を意味する、モンゴルのお祭りだ。羊肉を使ったモンゴルの伝統料理や、観光案内のブースが並び、ステージでは民族衣装のショーやモンゴル人歌手によるライブが催された。モンゴル相撲も行われ、大いに盛り上がった。 あなたの知らない日本の外国フォトギャラリー dot. 5/31
あなたの知らない日本の外国 豊島区「バングラデシュ」コミュニティー 日本全体でおよそ1万人のバングラデシュ人が暮らしているが、そのうち豊島区、北区、板橋区、練馬区だけで1000人を数える(数字は法務省および東京都による)。これらの区からアクセスしやすい池袋が、コミュニティーの中心になっていった。バングラデシュの新年を祝う「ボイシャキメラ」のお祭りも恒例行事だ。毎年4月、ショヒド・ミナールのある池袋西口公園は、日本に住むバングラデシュ人でごった返す。 あなたの知らない日本の外国フォトギャラリー dot. 5/31
あなたの知らない日本の外国 埼玉県蕨市「ワラビスタン」の街を行く 3月20日に埼玉県の蕨市民公園で行われた、クルド人の新年を祝うネウロズ祭。 あなたの知らない日本の外国フォトギャラリー dot. 5/31
あなたの知らない日本の外国 神奈川県「インドシナ団地」を行く 1980年~96年のインドシナ難民事業では、ラオスも含めてベトナム、カンボジア人合わせて1万1000人の人々が日本にやってきた。そんな彼らがいまでも多く暮らすのが、横浜市と大和市にまたがる巨大公営住宅、いちょう団地だ。 あなたの知らない日本の外国フォトギャラリー dot. 5/31
あなたの知らない日本の外国 高田馬場「リトル・ヤンゴン」を行く 高田馬場には20軒ほどのミャンマー料理店が点在し「リトル・ヤンゴン」とも呼ばれている。多民族国家らしく、モン族料理レストラン、カチン族料理レストランなど、民族ごとに分かれているのもおもしろい。ミャンマー少数民族の文化と出会える街なのだ。 あなたの知らない日本の外国フォトギャラリー dot. 5/31
リュウジの脂肪燃焼スープ 【AERA2024年1月13日号(1月6日発売)】年末年始の「食っちゃ寝」から健康体重に戻したい人は脂肪燃焼スープ。できればおいしいやつ。そこで超人気料理研究家のリュウジさん見参、体が整う脂肪燃焼スープの新作レシピを紹介。リュウジさんだから味は保証付き、しかもフライパン一つで簡単! 脂肪燃焼スープ2025
2025年をリードする100人 【AERA2024年12月30日―2025年1月6日合併増大号(12月23日発売)】 「2025年」といえば、超高齢化社会がさらに進み、労働力不足や社会保障費の増大などの社会課題がますます深刻化しそうです。そんな重たい空気を吹き飛ばし、道を切り開く人たちがいます。100人を超す2025年の注目の人を紹介します。 2025年注目の人
2025年問題と終活 【AERA2024年12月23日号(12月16日発売)】 団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となることで起こる「2025年問題」。「社会保障費の増大」「医療に関わる人材の不足」「労働力不足の深刻化」の3つが大きな問題になってくると言われています。その子どもである団塊ジュニア世代にとっては、親の介護や自身の老後について否応なしに直面させられることに。よりよい後半生のために、不安なく将来を迎える術を考えます。 2025年問題と終活