「個」を尊重し「ともに戦う」 柔道代表を強くした井上康生監督の「選手第一」視点
東京五輪の柔道日本代表発表の場で涙を見せた井上康生監督。これまで選手たちが力を最大限発揮できるように「選手第一」の視点を重視してきた。選手たちからの信頼は厚い。AERA2020年3月9日号で掲載された記事を紹介する。
AERA
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