「おもてなし」で最も大切なことは「距離感」と…? 2020年に開催される東京オリンピック。招致レースの最終プレゼンテーションで、フリーアナウンサーの滝川クリステル氏の素晴らしいスピーチは多くの人の心を掴み、招致成功の最大要因とも言われている。そんな彼女の、流暢なフランス語で話されたスピーチの中で、唯一使った日本語が「おもてなし」だった。 朝日新聞出版の本 9/6
長嶋茂雄がいま語る立教大学時代「最後の試合で打った第8号ホームラン」 「東京六大学野球新記録のかかったプレッシャーのなか、レフトスタンドへ」。長嶋茂雄氏が『立教大学 by AERA』(朝日新聞出版刊)の中で、大学野球と母校・立教大学への思いを語った。好評発売中の同誌からインタビューの一部を紹介する。 朝日新聞出版の本 8/25
ディベートが苦手で何が悪い!? 逆転の発想で日本人を再評価 一般的に、日本人はディベートが苦手だと言われる。実際、日本人同士のディベートを見た外国人は「なんで日本人はディベートの時にみんな黙ってしまうのか?」と疑問を抱くという。積極的な自己主張を「善」とする諸外国の人々にとって、日本人同士のディベートは、リングに上がっているにもかかわらず一向にパンチを出さないボクサー同士の戦いのように見えているのかもしれない。 朝日新聞出版の本 8/19
ソーシャルメディアの何が気持ち悪いのか? 昨年、アルバイト従業員が店の商品や設備を用いて、過度の悪ふざけ行為をカメラなどで撮影しTwitterに投稿、拡散、ネット上で非難が相次ぎ企業が謝罪するという、いわゆる「バイトテロ」が多発したのを覚えているだろうか。 朝日新聞出版の本 8/18
宮部みゆきインタビュー 「物語のために」できることすべてを 2014年4月までの約1年間、朝日新聞の新聞連載小説として、親しまれてきた宮部みゆきの『荒神』が8月20日に朝日新聞出版より単行本となって発売される。「念願の怪獣もの」である本作について、著者がインタビューに答えた。 朝日新聞出版の本 8/14
「働かない」ではなく「働けない」若者たち 学校にも通わず、働いてもいない。「若年無業者」ともいわれる若者たちは、今やその数、200万人を超え、15歳から39歳までの16人に1人がそうだともいわれる。 仕事朝日新聞出版の本 8/8
“食事制限”ではヤセない! ダイエットには“良質な脂肪”を摂れ!? 今日、世に流布しているダイエットには様々な方法がありますが、多くの人が試した経験がある方法は、「食べる量を減らし、運動量を増やすこと」でしょう。しかし、食事制限やきつい運動は継続が難しく、少し気を抜くと元の体重に戻ってしまった経験のある方は多いかもしれません。 ダイエット朝日新聞出版の本 8/7
立教大OB佐野元春、周防正行の初対談! 人生を変えた“あの授業” 「もしかして、教室でご一緒していたかも」。ともに1956年生まれの同い年である佐野元春と周防正行映画監督は、実は、同時代の立教大学に通っていた。このほど初めて2人の対談が実現。好評発売中のムック『立教大学 by AERA』(朝日新聞出版刊)から一部を紹介する。 出産と子育て大学入試朝日新聞出版の本 8/1
夏休みの旅先に選びたい日本の絶景&秘境100 日本各地で梅雨明け宣言が続々となされ、学校も夏休みに。天気は良いし、お休みは始まるとなると、夏休み家族旅行の行き先を具体的に決めなくてはと、焦りを感じる方も多いだろう。 旅先の候補地として、日本の観光地から100カ所を選び出す。こういった試みは古くからあり、戦前では1927年(昭和2年)に選定された「日本百景」がある。この時に選定された、江ノ島(神奈川県)や中禅寺湖(栃木県)などは当時から景勝地として知られていたことがわかる。また箕面の滝(大阪府)や日本平、沼津湾(ともに静岡県)、筑波山(茨城県)など中高年世代には懐かしい場所も選定されている。 夏休み朝日新聞出版の本 7/24
山手線が環状線になった理由とは? 世界約200カ国のなかで、面積が約60番目という広大な面積を持ち、しかも列島とそれに連なる島々が南北に広く散らばっている「広大な国」、日本。亜寒帯気候の北海道から、年間平均気温が20度を超す亜熱帯気候の沖縄まで、多様な気候を抱えている。 朝日新聞出版の本鉄道 7/13
名門・慶應幼稚舎をしのぐ? 新設校、慶應横浜初等部の魅力 予測不能で不連続な変化が起こる21世紀。我が子を、この時代を生き抜くことのできるたくましい人材にするには、幼少期からの十分な、それに相応しい教育が必要だ。 出産と子育て朝日新聞出版の本 7/6
ネットトラブルの“もらい事故” 未然に防ぐ方法とは 現代に生きる我々にとって、インターネットは社会に欠かせないインフラとなっている。現在、ネット利用者は日本国民の10人のうち8人。さらに、その半数以上がSNSを利用しているという数字も。2013年4月からの1年間で、パソコンからのネット利用者が350万人減少したのに対し、スマートフォンからのネット利用者は1100万人増加しており、ネットはいつでもどこでも使える「より手軽なもの」へとシフトしてきているのだ。 朝日新聞出版の本 6/25
逢引きに罰金、変死体まで?「ブラタモリ」でも紹介された江戸のおもしろ坂名の由来 街歩きが楽しい新緑の季節がやってきた。今回は、坂道愛好者であるタモリさんと「日本坂道学会」を結成する、坂道研究家の山野勝さんに、今も残る江戸のおもしろ坂名の由来を伺った。知っているといつもの散策がより楽しくなるうんちくの数々を紹介。 朝日新聞出版の本 6/20
「悩む前に行動しろ」は逆効果? お悩み解消の超シンプルな方法とは メルマガ会員は3万人以上、公式ブログは月間350万アクセス、また発刊する書籍は累計200万部を突破する超人気心理カウンセラー・心屋仁之助氏が新著『折れない自信をつくるシンプルな習慣』(朝日新書)を上梓した。 朝日新聞出版の本 6/14
もし野村克也が一塁手だったら本塁打は800本を超えていた? 日本のプロ野球史上、通算400本以上ホームランを打った選手は歴代で18人。1位は言わずもがな王貞治の868本で、2位は野村克也の657本、3位は門田博光の567本と続く。 朝日新聞出版の本 6/13
コートジボワール戦は前半15分がカギ? 宮本氏が分析するザックジャパンの見所 日本時間6月13日(金)から、サッカーのFIFAワールドカップブラジル大会が開催される。過去最多の203チームが参加し、その予選を勝ち抜いた32チームで争われる今大会。7月14日(月)の決勝まで、世界中のサッカーファンが母国やスーパースター選手のプレーに胸を熱くする1カ月間が、もうすぐやってくる。 W杯朝日新聞出版の本 6/8
79歳“マーチャン”がTEDxTokyoで語った驚くべきアイデアとは? 5月31日、第6回を迎えたTEDxTokyo(テデックス・トーキョー)が渋谷のヒカリエホールにて開催された。 朝日新聞出版の本 6/3