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「朝日新聞出版の本」に関する記事一覧

「おもてなし」で最も大切なことは「距離感」と…?
「おもてなし」で最も大切なことは「距離感」と…? 2020年に開催される東京オリンピック。招致レースの最終プレゼンテーションで、フリーアナウンサーの滝川クリステル氏の素晴らしいスピーチは多くの人の心を掴み、招致成功の最大要因とも言われている。そんな彼女の、流暢なフランス語で話されたスピーチの中で、唯一使った日本語が「おもてなし」だった。
ディベートが苦手で何が悪い!? 逆転の発想で日本人を再評価
ディベートが苦手で何が悪い!? 逆転の発想で日本人を再評価 一般的に、日本人はディベートが苦手だと言われる。実際、日本人同士のディベートを見た外国人は「なんで日本人はディベートの時にみんな黙ってしまうのか?」と疑問を抱くという。積極的な自己主張を「善」とする諸外国の人々にとって、日本人同士のディベートは、リングに上がっているにもかかわらず一向にパンチを出さないボクサー同士の戦いのように見えているのかもしれない。

この人と一緒に考える

“食事制限”ではヤセない! ダイエットには“良質な脂肪”を摂れ!?
“食事制限”ではヤセない! ダイエットには“良質な脂肪”を摂れ!? 今日、世に流布しているダイエットには様々な方法がありますが、多くの人が試した経験がある方法は、「食べる量を減らし、運動量を増やすこと」でしょう。しかし、食事制限やきつい運動は継続が難しく、少し気を抜くと元の体重に戻ってしまった経験のある方は多いかもしれません。
立教大OB佐野元春、周防正行の初対談! 人生を変えた“あの授業”
立教大OB佐野元春、周防正行の初対談! 人生を変えた“あの授業” 「もしかして、教室でご一緒していたかも」。ともに1956年生まれの同い年である佐野元春と周防正行映画監督は、実は、同時代の立教大学に通っていた。このほど初めて2人の対談が実現。好評発売中のムック『立教大学 by AERA』(朝日新聞出版刊)から一部を紹介する。
夏休みの旅先に選びたい日本の絶景&秘境100
夏休みの旅先に選びたい日本の絶景&秘境100 日本各地で梅雨明け宣言が続々となされ、学校も夏休みに。天気は良いし、お休みは始まるとなると、夏休み家族旅行の行き先を具体的に決めなくてはと、焦りを感じる方も多いだろう。    旅先の候補地として、日本の観光地から100カ所を選び出す。こういった試みは古くからあり、戦前では1927年(昭和2年)に選定された「日本百景」がある。この時に選定された、江ノ島(神奈川県)や中禅寺湖(栃木県)などは当時から景勝地として知られていたことがわかる。また箕面の滝(大阪府)や日本平、沼津湾(ともに静岡県)、筑波山(茨城県)など中高年世代には懐かしい場所も選定されている。

特集special feature

    ネットトラブルの“もらい事故” 未然に防ぐ方法とは
    ネットトラブルの“もらい事故” 未然に防ぐ方法とは 現代に生きる我々にとって、インターネットは社会に欠かせないインフラとなっている。現在、ネット利用者は日本国民の10人のうち8人。さらに、その半数以上がSNSを利用しているという数字も。2013年4月からの1年間で、パソコンからのネット利用者が350万人減少したのに対し、スマートフォンからのネット利用者は1100万人増加しており、ネットはいつでもどこでも使える「より手軽なもの」へとシフトしてきているのだ。
    コートジボワール戦は前半15分がカギ? 宮本氏が分析するザックジャパンの見所
    コートジボワール戦は前半15分がカギ? 宮本氏が分析するザックジャパンの見所 日本時間6月13日(金)から、サッカーのFIFAワールドカップブラジル大会が開催される。過去最多の203チームが参加し、その予選を勝ち抜いた32チームで争われる今大会。7月14日(月)の決勝まで、世界中のサッカーファンが母国やスーパースター選手のプレーに胸を熱くする1カ月間が、もうすぐやってくる。

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