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「書籍」に関する記事一覧

北島三郎門下、演歌界の大物・大江裕の裏の顔?「水ダウ」神回の裏側をチャンス大城が明かす
北島三郎門下、演歌界の大物・大江裕の裏の顔?「水ダウ」神回の裏側をチャンス大城が明かす 今、チャンス大城が熱い!らしい。初の半生記『僕の心臓は右にある』を読んだお笑い芸人のみなみかわが自身のTwitterで<もうめちゃくちゃおもろいです、ほんまに映画化してください>と投稿。さらにナイツの塙亘之も<めちゃくちゃ面白い。腹ちぎれる>と投稿したりと、絶賛の嵐だ。7月31日(日)に芳林堂書店高田馬場店にて行われた、発売記念トーク&サイン会は会場が満員になるほど大盛況! タケトやインタレスティングたけしをゲストに迎えた、爆笑トーク会の模様を、特別に一部公開する。
「仕事ができる人」の具体的すぎる具体例に、これはもう真似するしかない!
「仕事ができる人」の具体的すぎる具体例に、これはもう真似するしかない! なぜラジオは3時間の生放送でも聞き続けられるのか? ラジオDJとして25年、第一線で活躍し続ける秀島史香さんですが、実は「もともと緊張しがちで人見知りで心配性」といいます。そんな秀島さんだからこそ見つけられた、誰でも再現できる「人が聞き入ってしまう会話のレシピ」を一冊に詰め込んだ『なぜか聴きたくなる人の話し方』からの連載。今回は、相手の意図や気持ちを察することより大切なことをご紹介します。
【試し読み】「アメトーーク!」で紹介!チャンス大城『僕の心臓は右にある』から、37億分1の奇跡を紹介した「プロローグ」を公開!
【試し読み】「アメトーーク!」で紹介!チャンス大城『僕の心臓は右にある』から、37億分1の奇跡を紹介した「プロローグ」を公開! 大人気バラエティー番組「アメトーーク!」2023年4月20日(木)放送の「本屋で読書芸人」回で、お笑いコンビAマッソ・加納さんが紹介したチャンス大城さんの著書『僕の心臓は右にある』(2022年7月発売)。翌週、27日には「チャンス大城芸人」でも大特集された、チャンスさんの衝撃の半生を赤裸々に語り下ろした著書から、良い話なのに笑える、37億分の1の奇跡を明かしたプロローグを公開します!
【ゲッターズ飯田】8月8日の運勢は?「品格と美意識が幸運を引き寄せる日」銀の羅針盤座
【ゲッターズ飯田】8月8日の運勢は?「品格と美意識が幸運を引き寄せる日」銀の羅針盤座 占いは人生の地図のようなもの。芸能界最強の占い師、ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」が、あなたが自分らしく日々を送るためのお手伝いをします。12タイプ別に、毎週月曜日にその日の運勢、毎月5のつく日(毎月5、15、25日)に開運のつぶやきをお届けします。
赤穂事件の不審な点だらけ…討ち入りは幕府によってあらかじめ仕組まれていた?
赤穂事件の不審な点だらけ…討ち入りは幕府によってあらかじめ仕組まれていた? 主君の仇を討つために家臣たちが討ち入りをした事件として知られている、赤穂浪士の吉良邸討ち入り。人形浄瑠璃や芝居などの題材にもされた有名な事件だが、実はこの事件は単なる仇討ちではなかった、という説がある。今回は、河合敦著『江戸500藩全解剖 関ヶ原の戦いから徳川幕府、そして廃藩置県まで』(朝日新書)の中から、そんな赤穂事件の「真相」を紹介する。
明治初期に横行した藩の「偽金づくり」 新政府にバレた大聖寺藩と福岡藩の命運はどうして分かれたのか?
明治初期に横行した藩の「偽金づくり」 新政府にバレた大聖寺藩と福岡藩の命運はどうして分かれたのか? 明治維新による新政府樹立後、多くの藩は財政難にあえいでいた。戊辰戦争により出費がかさんだうえに、新政府により藩歳入の使い道まで定められたためである。苦境に立たされ廃藩を申し出るところも多かったが、金策に走りどうにか乗り切ろうとした藩も存在した。その金策のひとつに、「偽金」がある。河合敦著『江戸500藩全解剖 関ヶ原の戦いから徳川幕府、そして廃藩置県まで』(朝日新書)では、偽金造りを行った二藩の行く末が記されている。同じく偽金造りを行ったにもかかわらず、それぞれの藩の未来は全く異なる結果となった。その理由とは――。

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【ゲッターズ飯田】8月の開運のつぶやき「変化を恐れない人に運は味方する」金の鳳凰座
【ゲッターズ飯田】8月の開運のつぶやき「変化を恐れない人に運は味方する」金の鳳凰座 占いは人生の地図のようなもの。芸能界最強の占い師、ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」が、あなたが自分らしく日々を送るためのお手伝いをします。12タイプ別に、毎週月曜日にその日の運勢、毎月5のつく日(毎月5、15、25日)に開運のつぶやきをお届けします。
糸井重里が嫌いな「FMしゃべり」とは? 勘違いしたラジオDJの末路
糸井重里が嫌いな「FMしゃべり」とは? 勘違いしたラジオDJの末路 なぜラジオは3時間の生放送でも聞き続けられるのか? ラジオDJとして25年、第一線で活躍し続ける秀島史香さんですが、実は「もともと緊張しがちで人見知りで心配性」といいます。そんな秀島さんだからこそ見つけられた、誰でも再現できる「人が聞き入ってしまう会話のレシピ」を一冊に詰め込んだ『なぜか聴きたくなる人の話し方』からの連載。今回は、自分らしさを見つけるためのヒントをご紹介します。
チャンス大城が圧倒された、明石家さんまの鋭い反射神経と人間的な優しさ
チャンス大城が圧倒された、明石家さんまの鋭い反射神経と人間的な優しさ 芸歴32年、いま、お茶の間の記憶に残る男として、TV出演急増中の芸人・チャンス大城(本名:大城文章)さん。そんなチャンス大城さんが自らの半生を赤裸々に語り下ろした『僕の心臓は右にある』から、明石家さんま師匠にカラオケではじめて会ったときのエピソードを、本文から抜粋、編集して紹介します。
【ゲッターズ飯田】8月1日の運勢は?「粘りや頑張りが大切な日」金の時計座
【ゲッターズ飯田】8月1日の運勢は?「粘りや頑張りが大切な日」金の時計座 占いは人生の地図のようなもの。芸能界最強の占い師、ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」が、あなたが自分らしく日々を送るためのお手伝いをします。12タイプ別に、毎週月曜日にその日の運勢、毎月5のつく日(毎月5、15、25日)に開運のつぶやきをお届けします。
内田也哉子さんが「人生46年目にして私の前に現れたのは、紛れもない奇跡だ」と絶賛する書籍とは
内田也哉子さんが「人生46年目にして私の前に現れたのは、紛れもない奇跡だ」と絶賛する書籍とは 「ひとりでね、うまい具合にスルスルと生きてきたところがあるわけです」。詩人の谷川俊太郎さんの壮年期の対談集『人生相談 谷川俊太郎対談集』(朝日文庫)が話題です。自我、家族、性、老い、そして日本語について、6人の達人と胸の内を明かし合った貴重な言葉の数々です。重版出来を記念して、本書の内田也哉子さんの解説から、その冒頭部分を特別公開します。
“嬉しい”が届く「気持ちの実況中継」すぐにできるシンプルなコツを2つお教えします!
“嬉しい”が届く「気持ちの実況中継」すぐにできるシンプルなコツを2つお教えします! なぜラジオは3時間の生放送でも聞き続けられるのか? ラジオDJとして25年、第一線で活躍し続ける秀島史香さんですが、実は「もともと緊張しがちで人見知りで心配性」といいます。そんな秀島さんだからこそ見つけられた、誰でも再現できる「人が聞き入ってしまう会話のレシピ」を一冊に詰め込んだ『なぜか聴きたくなる人の話し方』からの連載。今回は、自分の気持ちをうまく言葉に変換できるようになる、秀島さん流のトレーニング法をご紹介します。

特集special feature

    芸人・チャンス大城の恋 夜中の3時にハイライトを買いにくる当時無名だった「美しいひと」
    芸人・チャンス大城の恋 夜中の3時にハイライトを買いにくる当時無名だった「美しいひと」 芸歴32年、いま、お茶の間の記憶に残る男として、TV出演急増中の芸人・チャンス大城(本名:大城文章)さん。そんなチャンス大城さんが自らの半生を赤裸々に語り下ろした『僕の心臓は右にある』から、上京したての頃バイトしていたコンビニでの「美しいひと」とのエピソードを、本文から抜粋、編集して紹介します。
    【ゲッターズ飯田】7月の開運のつぶやき「どんな選択も、未来に進むことしか選べない」金のインディアン座
    【ゲッターズ飯田】7月の開運のつぶやき「どんな選択も、未来に進むことしか選べない」金のインディアン座 占いは人生の地図のようなもの。芸能界最強の占い師、ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」が、あなたが自分らしく日々を送るためのお手伝いをします。12タイプ別に、毎週月曜日にその日の運勢、毎月5のつく日(毎月5、15、25日)に開運のつぶやきをお届けします。
    【ゲッターズ飯田】7月25日の運勢は?「新しい習慣をスタートさせるといい日」銀のイルカ座
    【ゲッターズ飯田】7月25日の運勢は?「新しい習慣をスタートさせるといい日」銀のイルカ座 占いは人生の地図のようなもの。芸能界最強の占い師、ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」が、あなたが自分らしく日々を送るためのお手伝いをします。12タイプ別に、毎週月曜日にその日の運勢、毎月5のつく日(毎月5、15、25日)に開運のつぶやきをお届けします。
    もし安倍政権で谷垣氏が幹事長を続けていたら…「“モリカケ桜”は別の経過をたどったはず」
    もし安倍政権で谷垣氏が幹事長を続けていたら…「“モリカケ桜”は別の経過をたどったはず」 史上最長政権を築いた「安倍政権」とは何だったのか。安倍元首相の急逝を機に、その足跡に再び注目が集まっている。『自民党の魔力』(朝日新書)を著した朝日新聞記者の蔵前勝久氏は、安倍政権の運営には、2014年9月から約2年にわたって自民党幹事長を務めた谷垣禎一氏の存在も重要だったとみる。谷垣氏は16年の夏、ロードバイクで転倒して頸髄損傷の重傷を負い、幹事長を退任。蔵前氏は、谷垣氏の不在がなければ「その後に発覚した森友学園や加計学園をめぐる問題は違う経緯をたどったのではないか」と明かす。『自民党の魔力』から、一部を抜粋して解説する。(文中の肩書は当時のもの)
    世界人口の2人に1人がアフリカ人に!『経済大陸アフリカ』の著者が説く、日本企業がアフリカで勝てない理由
    世界人口の2人に1人がアフリカ人に!『経済大陸アフリカ』の著者が説く、日本企業がアフリカで勝てない理由 「アフリカの人口増加率は1950年代から約70年間、ずっと2%を下回っていません。エイズなどいろんな危機があったにも関わらず、です。これは20世紀の初頭に始まった人口学の常識、方程式からするとあり得ないこと。このトレンドは、やがて世界人口の2人に1人がアフリカ人になるという、驚愕の未来を示しています。いったい、アフリカの家族形態、出生行動、経済社会は、われわれとどこが異なっているのか。今回、人口学と取り組んでみて、これまで以上にアフリカについて理解することができたと思っています。アフリカに限らず人口動向から見えてくるものは大きい」
    高市早苗氏&茂木敏充氏が初めて朝日新聞に載った日 28歳短大教員と経済評論家時代には“意外”な主張も?
    高市早苗氏&茂木敏充氏が初めて朝日新聞に載った日 28歳短大教員と経済評論家時代には“意外”な主張も? 選挙期間中に安倍晋三元首相が銃殺されるという災禍に見舞われながらも、参院選は自民党が圧勝した。選挙の強さが際立つ同党で政権運営の中核を担っているのは、四役と呼ばれる幹部たちだ。実は四役のうち、高市早苗政調会長と茂木敏充幹事長はまだ政治家ではない頃に朝日新聞に登場している。高市氏が初めて紙面に登場したのは短大専任教員だった28歳の時で、経営学の専門家としてコメントを寄せていた。茂木氏は政界進出前、経済評論家としてたびたび朝日新聞に寄稿していた。どのような内容だったのか。朝日新書『自民党の魔力』(蔵前勝久著)から、一部を抜粋して紹介する。(文中の肩書は当時のもの)

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