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「書籍」に関する記事一覧

【ゲッターズ飯田】7月の開運のつぶやき「与える人に運は味方する」銀の羅針盤座
【ゲッターズ飯田】7月の開運のつぶやき「与える人に運は味方する」銀の羅針盤座 占いは人生の地図のようなもの。芸能界最強の占い師、ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」が、あなたが自分らしく日々を送るためのお手伝いをします。12タイプ別に、毎週月曜日にその日の運勢、毎月5のつく日(毎月5、15、25日)に開運のつぶやきをお届けします。
【ゲッターズ飯田】7月4日の運勢は?「気持ちの切り替えが大事な日」銀の時計座
【ゲッターズ飯田】7月4日の運勢は?「気持ちの切り替えが大事な日」銀の時計座 占いは人生の地図のようなもの。芸能界最強の占い師、ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」が、あなたが自分らしく日々を送るためのお手伝いをします。12タイプ別に、毎週月曜日にその日の運勢、毎月5のつく日(毎月5、15、25日)に開運のつぶやきをお届けします。
職場とは「怒りの多発地帯」 自衛隊メンタル教官が教えるスケープゴードを生まないための対処法
職場とは「怒りの多発地帯」 自衛隊メンタル教官が教えるスケープゴードを生まないための対処法 長年「自衛隊」という大きな組織の心理教官を務めた、心理カウンセラーの下園壮太さんは「組織が一定の疲労状態に陥ると、急激にメンバー間のバトルが多発するようになります」と語る。「組織が疲労する」とはどんな状態か。『自衛隊メンタル教官が教える イライラ・疲れをとる技術』を刊行した下園さんに、そのメカニズムと対応策を聞いた。
「ドッカンと笑わしたろか」は失敗の元 オリジナル"新語"の上手な作り方と正しい使い方
「ドッカンと笑わしたろか」は失敗の元 オリジナル"新語"の上手な作り方と正しい使い方 なぜラジオは3時間の生放送でも聞き続けられるのか? ラジオDJとして25年、第一線で活躍し続ける秀島史香さんですが、実は「もともと緊張しがちで人見知りで心配性」といいます。そんな秀島さんだからこそ見つけられた、誰でも再現できる「人が聞き入ってしまう会話のレシピ」を一冊に詰め込んだ『なぜか聴きたくなる人の話し方』からの連載。今回は、会話のアクセントになるオリジナルフレーズの作り方をご紹介します。
「はやぶさ2プロジェクト」が9つの“世界初”実現を可能にしたマネジメントの秘密とは
「はやぶさ2プロジェクト」が9つの“世界初”実現を可能にしたマネジメントの秘密とは 2022年6月29日、小惑星「リュウグウ」から貴重なサンプル(試料)を持ち帰った「はやぶさ2プロジェクト」が正式に終了することが発表されました。今後は、「はやぶさ2拡張ミッション」という新しいプロジェクトに引き継がれます。6月以降、試料の分析結果が徐々に明らかになってきていますが、はやぶさ2はなぜ9つもの世界初を含む偉業の数々を成し遂げることができたのでしょうか。それらを可能にしたマネジメントの秘密の一端を、『はやぶさ2のプロジェクトマネジャーはなぜ「無駄」を大切にしたのか?』(津田雄一著)から一部を抜粋・加筆して解説します。
あなたは何タイプ?「副業」で稼げる人、続かない人の違いは“性格”で決まる
あなたは何タイプ?「副業」で稼げる人、続かない人の違いは“性格”で決まる 給料は上がらないのに物価は上がり続ける日本。このままでは……という不安から、副業に取り組む人が大きく増えている。だが、せっかく副業を始めても続かないという人も少なくない。「副業成功の秘訣は自分の性格をきちんと理解しているか」と話すのは、書籍『お金のなる木を育てなさい』の著者で、日本初の副業の学校副業アカデミーの校長でもある小林昌裕さんだ。小林さんに性格ごとの副業成功ポイント、相性の良い副業を伺った。

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【ゲッターズ飯田】6月27日の運勢は?「新しい生活習慣をはじめてみましょう」銀のインディアン座
【ゲッターズ飯田】6月27日の運勢は?「新しい生活習慣をはじめてみましょう」銀のインディアン座 占いは人生の地図のようなもの。芸能界最強の占い師、ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」が、あなたが自分らしく日々を送るためのお手伝いをします。12タイプ別に、毎週月曜日にその日の運勢、毎月5のつく日(毎月5、15、25日)に開運のつぶやきをお届けします。
【ゲッターズ飯田】6月の開運のつぶやき「開き直ってみると、運も開けたりするもの」銀のイルカ座
【ゲッターズ飯田】6月の開運のつぶやき「開き直ってみると、運も開けたりするもの」銀のイルカ座 占いは人生の地図のようなもの。芸能界最強の占い師、ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」が、あなたが自分らしく日々を送るためのお手伝いをします。12タイプ別に、毎週月曜日にその日の運勢、毎月5のつく日(毎月5、15、25日)に開運のつぶやきをお届けします。
すぐに怒る=ダメ親ではない 「親子バトル」が「親子パワハラ」にならないためのコツを自衛隊メンタル教官に聞いた
すぐに怒る=ダメ親ではない 「親子バトル」が「親子パワハラ」にならないためのコツを自衛隊メンタル教官に聞いた 「子どもが自分の思い通りに動かない」時、親はついイライラしてしまうもの。しかし「イライラ」を親自身が上手に取り扱わないと、「親子パワハラ」となって、子どもを深く傷つけてしまいます。子育てのコツについて、『自衛隊メンタル教官が教える イライラ・疲れをとる技術』を刊行した、心理カウンセラーの下園壮太さんが語った。
トークでも“見出し”が重要! 相手の心をつかむ技
トークでも“見出し”が重要! 相手の心をつかむ技 なぜラジオは3時間の生放送でも聞き続けられるのか? ラジオDJとして25年、第一線で活躍し続ける秀島史香さんですが、実は「もともと緊張しがちで人見知りで心配性」といいます。そんな秀島さんだからこそ見つけられた、誰でも再現できる「人が聞き入ってしまう会話のレシピ」を一冊に詰め込んだ『なぜか聴きたくなる人の話し方』からの連載。今回は、相手の興味を一気に引きつける「トークの見出し」の付け方をご紹介します。
「ケアをシェアできる社会」が日本人の孤独を癒やす 三浦展×小林和人×河尻亨一
「ケアをシェアできる社会」が日本人の孤独を癒やす 三浦展×小林和人×河尻亨一 リノベーションやシェアリングエコノミーなど「所有からシェア」への消費行動の変化を、マーケティング・アナリストの三浦展さんは「第四の消費」と名付けた。6月、三浦さんは近い将来訪れる「第五の消費」を見据えて、「次の時代の日本人がどんな豊かさを求めて、どんな生活をするかを考える」ヒントとなる『永続孤独社会――分断か、つながりか?』(朝日新書)を出版した。同書刊行を前に行われたスペシャル座談会では、生活道具を扱うRoundabout/OUTBOUNDの店主・小林和人氏と、国内外の広告クリエイティブを分析してきた河尻亨一氏とともに、社会の消費活動の変遷とカルチャーの関係を中心に、来るべき「未来」を語り合った。
日本低迷の元凶「思考停止社会」を変える、日本人の強靭な強みとは
日本低迷の元凶「思考停止社会」を変える、日本人の強靭な強みとは 「どの部署で仕事をするか、勤務地をどこにするか」は、場合によっては自分の人生を決定づけてしまうような重大事項です。しかし日本では、それらが自分の意向とは無関係に他の人の判断で決まることが当たり前のように行われてきました。そのような思考停止した日本企業の経営姿勢にこそ、日本低迷の原因が潜んでいると、『日本的「勤勉」のワナ』の著者で、約30年にわたって日本企業の変革の現場に身を置いてきた柴田昌治さんは言います。その真意を本書から一部を抜粋・加筆して解説します。

特集special feature

    「無印良品」から「ダイソー」「メルカリ」まで 00年代に起きた生活消費の変化 三浦展×小林和人×河尻亨一
    「無印良品」から「ダイソー」「メルカリ」まで 00年代に起きた生活消費の変化 三浦展×小林和人×河尻亨一 リノベーションやシェアリングエコノミーなど「所有からシェア」への消費行動の変化を、マーケティング・アナリストの三浦展さんは「第四の消費」と名付けた。6月、三浦さんは近い将来訪れる「第五の消費」を見据えて、「次の時代の日本人がどんな豊かさを求めて、どんな生活をするかを考える」ヒントとなる『永続孤独社会――分断か、つながりか?』(朝日新書)を出版した。同書刊行を前に行われたスペシャル座談会では、生活道具を扱うRoundabout/OUTBOUNDの店主・小林和人氏と、国内外の広告クリエイティブを分析してきた河尻亨一氏とともに、社会の消費活動の変遷とカルチャーの関係を中心に、来るべき「未来」を語り合った。
    沖縄「慰霊の日」 闇夜に参拝する自衛官と、戦没者の遺骨の軽さに感じる“分断”
    沖縄「慰霊の日」 闇夜に参拝する自衛官と、戦没者の遺骨の軽さに感じる“分断” 原発と基地――「国益」の名の下に犠牲を強いられる「苦渋の地」で今、何が起きているのか。政府や行政といった、権力を監視する役割を担うメディアは、その機能を果たせているのか。福島と沖縄を持ち場とする2人の新聞記者が、取材現場での出来事を綴った『フェンスとバリケード』。著者で沖縄タイムスの阿部岳記者が、沖縄「慰霊の日」に行われる自衛官参拝と、戦没者の遺骨を広い続けるボランティアへの取材を通して見た、いまだ続く沖縄と本土との“分断”について綴った第12章「捨て石の島で」から一部抜粋してお届けします。
    【ゲッターズ飯田】6月20日の運勢は?「身の回りを片付けるにはいい日」銀のカメレオン座
    【ゲッターズ飯田】6月20日の運勢は?「身の回りを片付けるにはいい日」銀のカメレオン座 占いは人生の地図のようなもの。芸能界最強の占い師、ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」が、あなたが自分らしく日々を送るためのお手伝いをします。12タイプ別に、毎週月曜日にその日の運勢、毎月5のつく日(毎月5、15、25日)に開運のつぶやきをお届けします。
    ゆるい、ボロい、スカスカに象徴される「第四の消費」とは何だったのか 三浦展×小林和人×河尻亨一
    ゆるい、ボロい、スカスカに象徴される「第四の消費」とは何だったのか 三浦展×小林和人×河尻亨一 リノベーションやシェアリングエコノミーなど「所有からシェア」への消費行動の変化を、マーケティング・アナリストの三浦展さんは「第四の消費」と名付けた。6月、三浦さんは近い将来訪れる「第五の消費」を見据えて、「次の時代の日本人がどんな豊かさを求めて、どんな生活をするかを考える」ヒントとなる『永続孤独社会――分断か、つながりか?』(朝日新書)を出版した。同書刊行を前に行われたスペシャル座談会では、生活道具を扱うRoundabout/OUTBOUNDの店主・小林和人氏と、国内外の広告クリエイティブを分析してきた河尻亨一氏とともに、社会の消費活動の変遷とカルチャーの関係を中心に、来るべき「未来」を語り合った。
    もし今パワハラ被害にあっているなら「やってはいけないこと」と「直ちにやるべきこと」を自衛隊メンタル教官に聞いた
    もし今パワハラ被害にあっているなら「やってはいけないこと」と「直ちにやるべきこと」を自衛隊メンタル教官に聞いた もし今、あなたが職場などでパワーハラスメントの被害にあっているとしたら、もしくは身近に見聞きしているとしたら、どのように被害者の「心」を守っていけば良いのか。『自衛隊メンタル教官が教える イライラ・怒りをとる技術』を刊行した下園壮太さんに、メンタルケアの視点から話を聞いた。
    不自然な「間」がリモート会議の質を上げる?“無駄”を大事にするコミュニケーション術
    不自然な「間」がリモート会議の質を上げる?“無駄”を大事にするコミュニケーション術 なぜラジオは3時間の生放送でも聞き続けられるのか? ラジオDJとして25年、第一線で活躍し続ける秀島史香さんですが、実は「もともと緊張しがちで人見知りで心配性」といいます。そんな秀島さんだからこそ見つけられた、誰でも再現できる「人が聞き入ってしまう会話のレシピ」を一冊に詰め込んだ『なぜか聴きたくなる人の話し方』からの連載。今回は、リモート会議で不自然な「間」ができたときに使える、場の温め方をご紹介します。

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