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BTS(防弾少年団)総合SG首位、RAD新譜にワンオクTakaら参加、HYDE×YOSHIKI再共演:今週の邦楽まとめニュース
BTS(防弾少年団)総合SG首位、RAD新譜にワンオクTakaら参加、HYDE×YOSHIKI再共演:今週の邦楽まとめニュース
BTS(防弾少年団)総合SG首位、RAD新譜にワンオクTakaら参加、HYDE×YOSHIKI再共演:今週の邦楽まとめニュース  2018年11月19日付の総合アルバム・チャート“HOT ALBUMS”で、My Hair is Badの最新作『hadaka e.p.』が総合首位を獲得した。2017年11月にリリースされた3rdフルアルバム『mothers』以来、約1年ぶりとなる本EPは初週20,999枚を売り上げてフィジカル・セールス3位、デジタル・セールス4位、ルックアップ6位を記録。全指標で高ポイントを獲得し、自身初の総合アルバム首位に立った。アプリ・ゲーム『A3!』のミニアルバム・シリーズ第3弾『A3! VIVID AUTUMN EP』と『A3! VIVID WINTER EP』は、アルバム・セールスTOP2を独占したものの、ダウンロードで100位内チャートインを逃し、それぞれ総合2位、3位に。総合4位には、デモや未発表音源を多数収録したザ・ビートルズの“50周年記念エディション”『ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)』がチャートインしている。 【ビルボード】My Hair is Bad『hadaka e.p.』が総合アルバム首位 映画話題のクイーンは3作品チャートイン 【ビルボード】『A3!』より秋組&冬組ミニALが週間アルバム・セールスでワン・ツー・フィニッシュ  総合シングル・チャート“JAPAN HOT100”では、BTS(防弾少年団)の「FAKE LOVE」がシングル1位、ダウンロード86位、ストリーミング18位、ルックアップ3位、Twitter9位、ラジオ56位、動画再生23位で総合1位を獲得。『MIC Drop/DNA/Crystal Snow』以来、約11か月ぶりの本シングルに収録されている「Airplane pt.2」は、Twitter1位、動画再生11位と、「FAKE LOVE」を上回り総合25位についた。米津玄師「Flamingo」、「Lemon」に続いて総合4位は、back numberの「オールドファッション」。ダウンロード1位、ラジオ16位、Twitter51位で、総合81位から4位にジャンプアップした本曲は、11月21日にシングル・リリースを控えているため、まだまだ今後のチャートを賑わせる可能性もある。 【ビルボード】52万枚を売り上げたBTS (防弾少年団)「FAKE LOVE」が総合首位獲得 back number「オールドファッション」はDL1位で総合4位に 【ビルボード】BTS (防弾少年団)『FAKE LOVE/Airplane pt.2』が526,274枚を売り上げ週間シングル・セールス首位獲得  先日発表された『第69回NHK紅白歌合戦』に16年ぶりの出場が決まったDA PUMPのベストアルバム『THANX!!!!!!! Neo Best of DA PUMP』のジャケット写真が公開された。12月12日にリリースされる本作は、DA PUMP風“FUNK”をイメージした3パターンで構成され、初回生産限定豪華盤はラグジュアリー、CD+DVD盤はPOP FUNKY、そしてCD ONLY盤はCOOL FUNKYな仕上がりとなっている。「U.S.A.」はもちろん、デビュー曲「Feelin' Good ~It's PARADISE~」、大ヒット曲「if...」を含む珠玉のナンバーが収録され、DVDには新しく撮影された「if...」と「ごきげんだぜっ ! ~ Nothing But Something ~」のミュージックビデオが収録されるなど、現体制のDA PUMPを網羅する作品に仕上がっている。 DA PUMP、ベストALアートワーク公開  8月に新メンバー3人が加入し、7人組として新たなスタートを切ったボーカルダンスユニット・M!LKが、新体制初シングル『Over The Storm』のリリースイベントをラゾーナ川崎で開催した。発売日の11月14日に開催された本イベントには、み!るきーず(M!LKファンの総称)が多く詰めかけ、色とりどりのペンライトでメンバーをお出迎え。「Over The Storm」はもちろん、カップリング曲の「ハロー!」や、初披露の「Feel Alive」など、計4曲を披露し、“変幻自在”なステージで記念すべき一歩を記した。M!LK は、11月23日に東京・豊洲PIT、25日に大阪・堂島リバーフォーラムで新体制初ワンマンにして4周年記念ライブ【M!LK THE LIVE 2018 ~わちゃ2 & cool これがM!LKっ~】を開催する。 M!LK、新体制初シングル発売イベントで“み!るきーず”を熱狂  RADWIMPSが2018年12月12日に発売するニュー・アルバム『ANTI ANTI GENERATION』に、Taka(ONE OK ROCK)、あいみょん、NY在住のラッパー・Miyachi、そしてSOIL&"PIMP"SESSIONSのTabu Zombieが参加していることを発表した。さらに、小松菜奈が出演する新曲「そっけない」のミュージックビデオも公開。2011年に「君と羊と青」のミュージックビデオに出演した小松は「監督から『身体が目になっていると思って』と言われたので、その空気感の中の男女の物語をすごく大切に演じたいと思いました」とコメント。小松と若手俳優の神尾楓珠は、微妙で曖昧な男女の機微を見事に演じている。 RADWIMPS、新ALにTaka(ONE OK ROCK)/ あいみょんら参加&新曲MVには小松菜奈  YOSHIKIが、11月12日に東京国際フォーラム ホールAにて【YOSHIKI CLASSICAL 2018 ~紫に染まった夜~YOSHIKI with Philharmonic Orchestra】を開催。ゲストにサラ・ブライトマンが登場し、「MIRACLE」を披露した。サラの最新アルバム『HYMN~永遠(とわ)の讃歌』に収録されている本曲を手掛けたYOSHIKIは「この曲を書いたときに僕もやっと作曲家の仲間入りができたと思った」、「今回、サラさんに歌ってもらって自信がついた」と晴れやかな笑顔を浮かべた。11月15日には、HYDEがゲスト参加。YOSHIKI feat. HYDE「Red Swan」ですでに共演経験のある二人は、HYDEのニュー・シングル『ZIPANG』で再共演。『第69回NHK紅白歌合戦』にも二人の出演が決定している。 YOSHIKI、サラ・ブライトマンを迎えクラシックスタイルのコンサート【YOSHIKI CLASSICAL】開催 HYDE、YOSHIKIがピアニスト参加のニュー・シングル『ZIPANG』1月リリース その他今週の注目ニュース TWICE、2019年春ドームツアー詳細発表 ピアニスト佐山雅弘氏が死去、「人生は出会い」 高橋優、ストリーミング配信開始&映画主題歌決定 藤原さくら「ただいまー!帰ってきたよ」、ライブツアーが故郷・福岡でファイナル 純烈、NHK紅白初出場を祝して特番が12/12に緊急放送決定
billboardnews 2018/11/18 00:00
HYDE、YOSHIKIがピアニスト参加のニュー・シングル『ZIPANG』1月リリース
HYDE、YOSHIKIがピアニスト参加のニュー・シングル『ZIPANG』1月リリース
HYDE、YOSHIKIがピアニスト参加のニュー・シングル『ZIPANG』1月リリース  HYDEが、ニュー・シングル『ZIPANG』を、2019年1月23日にリリースする。  今年ソロ活動を本格再始動したHYDE。シングル『ZIPANG』には、ピアニストとしてX JAPANのYOSHIKIが参加することも決まり、YOSHIKI feat. HYDE「Red Swan」での強力タッグがHYDE作品でも実現する。  新曲「ZIPANG」は、その名の通り古き良き日本をイメージして制作された壮大なバラード。その昔、世界から見た素敵な日本は今でも素敵であり続けているのだろうかという、HYDEならではの美しい想いを込めた作品に仕上がっている。  なお、11月15日開催の【YOSHIKI CLASSICAL 2018 紫に染まった夜】にもHYDEはゲスト参加。この共演ステージは全編生中継され、YOSHIKI CHANNEL会員限定でアーカイブ動画として1週間視聴可能となる。 ◎リリース情報 シングル『ZIPANG』 2019/01/23 RELEASE <初回限定盤A(CD+撮り下ろし12Pコンセプトブック)> EPサイズ:7インチ四方 UICV-9298 / 2,800円(tax out) <初回限定盤B(CD+DVD)> UICV-9299 / 2,000円(tax out) <通常盤(CD)> UICV-5078 / 1,200円(tax out) 【CD(3形態共通)】 ・ZIPANG ・ORDINARY WORLD(Duran Duranのカバー楽曲) 【DVD(初回限定盤B)】 ZIPANG Music Video+MVドキュメンタリー
billboardnews 2018/11/16 00:00
BTS、モー娘。’18、和田アキ子が紅白で落選した理由とは?
BTS、モー娘。’18、和田アキ子が紅白で落選した理由とは?
会見での集合写真(写真/太田サトル)  大晦日の「第69回NHK紅白歌合戦」の出場歌手が、東京・渋谷のNHK放送センターで発表された。  今回の出場歌手は、紅白合わせて42組プラス椎名林檎と宮本浩次のデュエットによる「特別企画」枠が1組。  初出場歌手は紅組が、あいみょんとDAOKOの2組、白組は、King & Prince、Suchmos、純烈、YOSHIKI feat. HYDEの4組の計6組。さらに、世界各国でも注目される紅白らしく、ジャパンカルチャーを世界に発信するという「企画コーナー」での出演として、スクールアイドルプロジェクト「ラブライブ!サンシャイン!!」に登場する9名の女性声優によるグループ「Aqours」と、ゲーム「刀剣乱舞-ONLINE」を原案としたミュージカル「刀剣乱舞」に出演するグループ「刀剣男士」の出演も発表された。  この日は企画コーナー出演の2組を含めた初出場歌手と、今年リリースのシングル「U.S.A.」が社会現象的なヒットを記録したDA PUMPが会見の場に登場。 「(ジャニーさんに)『誰にも内緒だよ。YOUたち、紅白だから』と言われました」(キンプリ) 「青春したいと思います」(純烈) 「親孝行がようやくできるのかな」(あいみょん) 「(今回のユニットでは初出場ということで)新人の気分です」(YOSHIKI)  初出場の喜びや意気込みを各自、語った。  今回の紅白をめぐっては、内定報道も出ていたBTS(防弾少年団)が出場するかどうかについて、大きな注目が集まっていたが、今回は落選。メンバーが着用した「原爆Tシャツ」や「ナチス帽子」の問題が関係するのかどうか気になるところ。  NHK側は、紅白出場歌手の選考基準について、<今年の活躍><世論の支持><番組の企画・演出>の3点を基準に、「総合的に判断」したという。NHK制作局の渋谷義人チーフ・プロデューサーは、BTSの落選についても、あくまでもこの3点の基準によるものと報道陣に説明、Tシャツ問題との関連性などについては、具体的な説明は行わなかった。  芸能評論家の三杉武氏は、 「スポーツ紙で内定報道が出るということが、ほぼ決まったものであることが多いので、出場の方向であったという可能性は高いです。BTSに東方神起、TWICEなどで、韓流枠の復活とも言われていました。徴用工問題など政治的な問題も含め、タイミングが悪いという言い方をしていいかわかりませんが、発表直前に大ごとになってしまったことは影響していると思います」  一部では、昨年初出場となった、女性人気グループのTWICEの出場も取りやめになるのではという噂もあったようだが、2回目の出場が決まった。 「TWICEには日本人メンバーもいますし、今回の騒動と直接関係なくても韓流というだけでTWICEも外してしまうと、それもまた大きな問題になりかねない。依然として人気も高いですから、影響は薄いのではないでしょうか」(三杉氏)  三杉氏によると、 「NHKは将来的な受信料についても考える必要があるので、若い視聴者層にどんどんアピールしなければならない一面があります」  と、今回の初出場歌手の面々の印象を語る。  ジャニーズの所属グループからは、昨年と同じ5組が出場。初出場のキンプリと入れ替わるような形で落選したTOKIOの連続出場記録は、24で途切れることとなった。さらに、DA PUMPの再ブレイクのきっかけのひとつでもあることから、セットで話題を集めたモーニング娘。‘18も、久しぶりの出場を期待する声もあがっていたが、出場歌手の中にはその名前は見られなかった。三杉さんはこう分析する。 「20周年でもありましたから注目度も高かったのですが、グループアイドルという“枠”で考えたときに、優先順位が低くなってしまったのではないでしょうか。吉澤ひとみさんの逮捕は、OGということで、そこまでは影響しないと思います」  今年の紅白には、人気アイドルグループBOYS AND MEN研究生のコラボシングルがオリコンランキングで2位を記録したりしたことで和田アキ子の復活も噂されたが、出場はかなわなかった。ある芸能関係者は言う。 「今年は和田アキ子と同じホリプロの鈴木亮平が大河ドラマ『西郷どん』で主演していますし、可能性は高かったのですが。落選後に紅白について何度かネガティブな発言をしていたことが尾をひいているようです」  近年の紅白は、サザンオールスターズや安室奈美恵など、直前にサプライズの出場歌手が追加されることがあるが、今年はどうなのだろうか。三杉氏は言う。 「サプライズがあるかどうかは分からないですが、本番までに興味が薄れないよう、いろんな情報を小出しにしていくとは思います。朝ドラ『まんぷく』の主題歌を歌うドリカムや、テレビには基本的に出演しない方針ですが、DAOKOさんとのコラボで米津玄師さんのサプライズ出場など、あるかもしれません」  どんな12月31日になるだろうか。(本誌・太田サトル) ※週刊朝日オンライン限定
週刊朝日 2018/11/14 20:58
YOSHIKIのクラシックコンサート初日公演、サラ・ブライトマンとのコラボ曲を初披露
YOSHIKIのクラシックコンサート初日公演、サラ・ブライトマンとのコラボ曲を初披露
YOSHIKIのクラシックコンサート初日公演、サラ・ブライトマンとのコラボ曲を初披露  YOSHIKIのクラシックコンサート【YOSHIKI CLASSICAL 2018 ~紫に染まった夜~YOSHIKI with Philharmonic Orchestra】の初日公演が、2018年11月12日に東京国際フォーラムで開催された。 ライブ写真(全2枚)  YOSHIKIはこの日のスペシャル・ゲストである、世界的ソプラノ歌手のサラ・ブライトマンとのコラボ曲で、先日、全世界リリースされたばかりのサラ・ブライトマンのニュー・アルバム『HYMN~永遠(とわ)の讃歌』に収録された「Miracle」を日本初披露。16名のクワイアと共に圧巻のパフォーマンスを見せ、全観客を感動の渦に巻き込んだ。  同日午後には、 YOSHIKIとサラ・ブライトマンによる共同記者会見が行われ、「Miracle」が、 11月16日にデジタル・シングルとして全世界緊急リリースされることや、 YOSHIKIが間もなく始まる彼女のワールドツアーの一部に、スペシャル・ゲストとして参加することなどが発表された。 YOSHIKIは、ニューヨーク、トロント、アナハイム、ラスベガス、サンフランシスコ、ロサンゼルス、また日本では横浜アリーナ2daysへの出演が決定している。  今回「Miracle」という素晴らしい曲に惚れ込み、YOSHIKIにアルバムへの参加の話を依頼したというサラ・ブライトマン。 YOSHIKIも、「実はこれはサラのために書いた曲なんじゃないか」と思ったほど、手応えを感じている様子を見せ、「このコラボレーションで、 “作曲家”という肩書きに自信を持つことができた」と語るほど、サラ・ブライトマンとのコラボレーションは自身にとっても大きな意味を持つものとなった。  なお、11月13日19時15分からは、YouTube「YOSHIKI CHANNEL」にサラ・ブライトマンがゲストとして登場し、今回の公演を振り返っての感想や、2人の音楽への思いなど、特別対談が生放送される。 また、11月15日にHYDE(L'Arc~en~Ciel)がゲストとして登場するクラシックコンサートのファイナル公演も、YouTube「YOSHIKI CHANNEL」などで全編生中継。さらにここでは、サラ・ブライトマンとの共演ステージもあわせて放送される。 ◎放送情報 『スペシャル対談 サラ・ブライトマン生出演』 2018年11月13日(火)19:15~19:45 YOSHIKI CHANNEL:https://bit.ly/2qKTHnS YOSHIKI CHANNEL International:https://bit.ly/1CzQ9Ti 『「YOSHIKI CLASSICAL2018」YOSHIKI/サラ・ブライトマン共演映像公開/15日公演全編生放送』 2018年11月15日(木) 18:00~ YOSHIKI CHANNEL:https://bit.ly/2zRgTVu YOSHIKI CHANNEL International:https://bit.ly/1CzQ9Ti 『「YOSHIKI CLASSICAL 2018」公演全編生中継』 2018年11月15日(木)19:00~ YOSHIKI CHANNEL:https://bit.ly/25h7x1D YOSHIKI CHANNEL International:https://bit.ly/1CzQ9Ti WOWOW / WOWOWメンバーズオンデマンド:https://bit.ly/2QCrzi3
billboardnews 2018/11/13 00:00
YOSHIKI×ハローキティ「yoshikitty」ブレスレット登場、ライブ会場で先行発売
YOSHIKI×ハローキティ「yoshikitty」ブレスレット登場、ライブ会場で先行発売
YOSHIKI×ハローキティ「yoshikitty」ブレスレット登場、ライブ会場で先行発売  YOSHIKIとハローキティのコラボシリーズである「yoshikitty」ジュエリーシリーズの新作『yoshikittyシャインパールブレス』が発売となる。 商品画像(全5枚)  今回の新作では、ブルーとホワイトのシャインパールに、yoshikittyのチャームをデザイン。男女年齢を問わず、気軽につけられる、ポピュラー且つシンプルなデザインとなっている。また、金具や留め具が無いため、どんなシーンでも簡単に使うことが可能で、カジュアルにもフォーマルにも映えるブレスレットとなった。  商品は、11月12日と15日に東京国際フォーラムにて開催される【YOSHIKI CLASSICAL 2018~紫に染まった夜~】会場で限定先行発売され、11月21日から、あすなろ舎公式WEBショップでの予約販売がスタートする。 ◎商品情報 『yoshikittyシャインパールブレス』 価格:各10,000円(tax in.) ▼先行販売 日時:2018年11月12日(月)、11月15日(木) 先行発売場所:東京国際フォーラム ホール【YOSHIKI CLASSICAL 2018~紫に染まった夜~】会場にて ▼WEBでの予約販売 日時:2018年11月21日(水)AM10:00~12月13日(木) URL:https://gotochikitty.com/
billboardnews 2018/11/08 00:00
HYDE主宰のハロウィン・パーティ3日目、HYDE&YOSHIKIは「デビュー当時」の仮装でコラボ
HYDE主宰のハロウィン・パーティ3日目、HYDE&YOSHIKIは「デビュー当時」の仮装でコラボ
HYDE主宰のハロウィン・パーティ3日目、HYDE&YOSHIKIは「デビュー当時」の仮装でコラボ  2018年10月27日~29日の3日間、幕張メッセで開催されたHYDE主宰【HALLOWEEN PARTY 2018 supported by XFLAG】3日目のオフィシャル・ライブレポートが到着した。 ライブ写真(全21枚)  新曲「FAKE DIVINE」のMVのように、HYDE流のダークな『アリス・イン・ワンダーランド』がテーマの【HALLOWEEN PARTY 2018 supported by XFLAG】もついにファイナルを迎えた。この夜も、天井から落下するという、シアトリカルな演出で登場した分島花音。アリスの扮装で、チェロの深い調べと憂いに満ちた歌声を響かせて観客と言う名のゴーストたちを虜にしていく。  第一幕を飾るのはもちろん、BREAKERZだ。大河ドラマ『西郷どん』より、SHINPEIは、大久保利通ならぬ“大久保としんぺい”、AKIHIDEが、篤姫こと“あき姫”、そしてDAIGOは、西郷隆盛ならぬ“だいごどん”、に扮して、「灼熱」、DAIGOいわくBREAKERZでもっとも激しい曲「DESTROY CRASHER」などを熱演。冒頭で披露された「WE GO」では、ふっくらした西郷どんを再現するためDAIGOは、「カステラを口に含んだまま歌うという、人生初の体験」で熱唱。そして、「(役柄になり切って登場した際の)セリフ回しを(『西郷どん』に出演中の)うちの奥さんに監修してもらった」と明かすと、客席から冷やかしの歓声が上がっていた。  この日も幕間には、優れた仮装を施したオーディエンスだけが出演者と同じステージを歩くことが出来る「HALLOWEEN COLLECTION」を開催。最終日だけに、オーディエンスの仮装も気合い十分だ。最後には、総合司会のBARAKIの呼び込みで、HALLOWEEN JUNKY ORCHESTRAから、HYDEバンドのマスクを被った淳士、アニメ『デビルマン』に登場する悪魔、シレーヌに扮したShinyaも登場。その後は、この日もうさぎに扮した柩とアリス喜矢武豊が小芝居を展開して会場を沸かせた。  今回初出演のゲスの極み乙女。は、『カードキャプターさくら』の仮装で二幕に登場。川谷絵音が李小狼、休日課長がケルベロス、ちゃんMARIが木之本桜、ほな・いこかが大道寺知世だ。彼らのライヴを初めて見るオーディエンスが大半であろうアウェイな状況の中、確かな演奏スキルと歌で、「猟奇的なキスを私にして」や「ロマンスがありあまる」などのポップチューンを連発。MCでは、「僕はL’Arc~en~Cielのファンだったので、今日は出られて本当に嬉しいです。」と絵音。今回の出演に関する反対意見も知っていたと告白し、ポップな音楽性だけでなく、その飾らないキャラクターでもオーディエンスの心を掴んだはずだ。  最終日の幕間に登場したのは、【HALLOWEEN PARTY】9度目の出演となるものまねアーティスト、青木隆治。「HALLOWEEN PARTY」のMVのメイクで登場し、DIR EN GREYやGACKTも飛び出した「ボーカリスト・メドレー」などを披露。L'Arc~en~Cielメドレーでは観客もコーラスで応えるなど、その抜群のスキルとパフォーマンスに会場も大いに盛り上がった。  この日もう一組の初出演は、第三幕に姿を見せたジェジュンだ。ドラキュラ姿で登場するや、hide with Spread Beaverの「ピンクスパイダー」を抜群の歌唱力と声量でパワフルに歌い上げる。さらに、自らの新曲「Defiance」も披露しつつ、「粉雪」や「GLAMOROUS SKY」といったカバー曲をエモーショナルに歌い、ゴーストたちのハートを確実に掴む。熱烈なHYDEファンであることを公言していることもあり、オーディエンスたちも彼を大歓迎。「もし来年もこのステージに立てたら、次はもっと面白い仮装で出演したい」というジェジュンのMCにも割れんばかりの拍手と歓声が上がっていた。  『アリス・イン・ワンダーランド』のトゥイードル ディー姿のYUKIと、初日同様、『ダークナイト』のジョーカーに扮した逹瑯も登場した再度の「HALLOWEEN COLLECTION」、そしてアリス姿の喜矢武豊と、ホワイトラビットに扮したASH DA HEROの小芝居を挟んだ後、四幕はもちろん、HYDE with HALLOWEEN JUNKY ORCHESTRAだ。トランプ兵が周りを固める裁判台の上から、「HALLOWEEN PARTY -裁判Ver.-」を歌い始めた赤の女王に扮したHYDEの姿がスクリーンに映ると、場内から悲鳴のような歓声とどよめきが沸き起こる。 「HALLOWEEN PARTYへようこそ! 今夜は最も恐ろしいことになるぞ!。みなさん元気に死んでますかー?。静粛に! 文句言ってんのはどこのブス? では、判決を下す。お前たち全員、死刑ー!」  赤の女王HYDEの声で始まった「AFTER LIGHT」の後は、裁判台ごとランウェイへ移動し、トランプ兵を従えて「Hide & Seek」を披露。再びフロートで「監獄ロック」を歌いながらアリーナを周遊して、分島花音、YUKI、Sakuraが待つサブステージへ。「歌っちゃっていいかしら? じゃあちょっと古いあの曲を、ぜひ」というHYDEの声で始まったのは、初期L'Arc~en~Cielの名曲「ENTICHERS」。ドラムを叩くSakuraの肩に右手を置いて歌うHYDEの姿に、この日も大勢のファンの瞳に涙が浮かんでいるのが見える。  水玉のピエロ風パンツスーツに身を包んだROLLYが響かせるギターソロに、21世紀感溢れるグラマラスでスペイシーなイメージが膨らんだ後は、この日もDAIGO☆STARDUSTの衣装を身にまとったDAIGOのヴォーカルによる「SEVENTH HEAVEN」が始まった。歌い終わると、DAIGOは姿を消したHYDEに呼びかける。すると、白の女王に着替えたHYDEがランウェイに登場。白い紙吹雪が舞い散る下、「VAMPIRE’S LOVE」をしっとりと歌い上げ、「FAKE DIVINE」を激しく歌う。そして「SET IN STONE」を歌っている途中、頭から血が滴り落ち始め、たちまち純白のドレスは真っ赤な血に染まるという、映画『キャリー』を彷彿させる衝撃的なエンディングと共に幕が下ろされた。  YOSHIKIのドキュメント映像が流れた後、緞帳が上がるとそこには、一人ピアノに向かうYOSHIKIの姿が。「Forever Love」を奏でた後にYOSHIKIがHYDEを呼び込むと、ソバージュのロングヘアのウィッグと白い衣装を着たHYDEが登場。「デビュー当時のHYDE」と、HYDEが自身の仮装を説明すると、赤いジャケットコートを着たYOSHIKIも、デビュー当時のヴィジュアル系をモチーフにしたことを明かす。YOSHIKIとHYDEの仲良しトークの後は、美しすぎる生コラボに場内が息を飲んだ「Red Swan」を披露。そして、YOSHIKIのピアノでHYDEが歌う「ENDLESS RAIN」に合わせて、サビを歌う観客の歌声が場内に響き渡る。HALLOWEEN JUNKY ORCHESTRAがステージに現れると、YOSHIKIもギターを抱え、YOSHIKIとROLLY、YUKI、MiAという、カルテット・ギターによる「X」を披露。ファイナルにふさわしい強力なコラボ曲を演奏中、「エーックス!」と叫びながらステージを練り歩くYOSHIKIは、「幕張! 今日はお客さんがいるな!」と1カ月前、ここ幕張で行われた「無観客ライヴ」を振り返りつつも、今日多くの観客を前にステージに立てたことに、嬉しそうな笑顔を見せた。  ラストは、「最後に恐怖のどん底に叩き込んでやるからな」というHYDEの声を合図に、ジェジュンや青木隆治など本日の出演者も再登場して全員で「HALLOWEEN PARTY」を歌いながらアリーナを練り歩き、ゴーストたちにお菓子を配っていく。ステージを去る際、HYDEの言葉がアリーナに響く。 「また来年会おうぜ」  今年からHYDE主宰のパーティーとなったこともあり、イベント全体のテーマがより明確になり、出演者や幕間の演出にもいっそうの統一感が生まれるなど、さまざまな変化が見られた。また、貴重なコラボレーションやカバー曲など、日本のロック史に残るレアシーンが今年も数多く目撃出来た。会場のバックステージからはニコニコ生放送が中継され、アミューズメントやフードもさらに充実。最強の音楽と仮装が楽しめる【HALLOWEEN PARTY】は、この先どんな風に進化していくのか? “恐怖”という名の刺激と感動にあふれた次なる【HALLOWEEN PARTY】が早くも待ち遠しい。 TEXT:早川加奈子 PHOTO:緒車寿一、今元秀明、田中和子 ◎セットリスト 【HALLOWEEN PARTY 2018 supported by XFLAG】 2018年10月28日(日)幕張メッセ国際展示場9~11ホール ▼BREAKERZ 01. WE GO 02. GREAT AMBITIOUS 03. 灼熱 04. DESTROY CRASHER ▼ゲスの極み乙女。 01. 猟奇的なキスを私にして 02. 私以外私じゃないの 03. ロマンスがありあまる 04. はしゃぎすぎた街の中で僕は一人遠回りした 05. もう切ないとは言わせない 06. ドグマン 07. キラーボール ▼ジェジュン 01. ピンクスパイダー 02. Just Another Girl 03. 粉雪 04. Defiance 05. GLAMOROUS SKY 06. Forget-me-not ▼HYDE WITH HALLOWEEN JUNKY ORCHESTRA 01. HALLOWEEN PARTY ?裁判Ver.- 02. AFTER LIGHT 03. Hide & Seek 04. 監獄ROCK 05. ENTICHERS 06. SEVENTH HEAVEN 07. VAMPIRE’S LOVE 08. FAKE DIVINE 09. SET IN STONE ▼YOSHIKI 01. Red Swan(with HYDE) 02. ZIPANG(with HYDE) 03. ENDLESS RAIN(with HYDE) 04. X(with HYDE&HALLOWEEN JUNKY ORCHESTRA) ▼HALLOWEEN JUNKY ORCHESTRA 01. HALLOWEEN PARTY <HALLOWEEN JUNKY ORCHESTRA> HYDE / ジェジュン / BREAKERZ / 青木隆治 / ASH DA HERO / 喜矢武豊(ゴールデンボンバー)/ Sakura (gibkiy gibkiy gibkiy, Rayflower, ZIGZO)/ Shinya(DIR EN GREY, SERAPH) / 逹瑯(MUCC)/ 柩(GREMLINS, NIGHTMARE)/ YUKI(Rayflower, DUSTAR-3)/ ROLLY / 分島花音 MC:BARAKI
billboardnews 2018/10/31 00:00
【ビルボード】ジェジュン「Defiance」がアニメ・チャートで断トツ首位 水樹奈々/藍井エイルが続く
【ビルボード】ジェジュン「Defiance」がアニメ・チャートで断トツ首位 水樹奈々/藍井エイルが続く
【ビルボード】ジェジュン「Defiance」がアニメ・チャートで断トツ首位 水樹奈々/藍井エイルが続く  2018年11月5日付(集計期間:10月22日~10月28日)の“JAPAN Hot Animation”チャートでは、TBS系アニメ『ゾイドワイルド』のオープニング・テーマであるジェジュンの「Defiance」が制覇した。    「Defiance」は、10月15日付の同チャート初登場15位、10月22日付には17位、そして前週10月29日付にはTOP10に浮上していたが、いずれもCDリリースやダウンロード解禁前のTwitterのみの指標でチャートインを果たしており、話題となっていた楽曲。当週ついにCDリリースとダウンロードのポイントが加算されたことで2位以下に大差をつける形で首位となった。指標では、セールスとTwitterのポイントでそれぞれ2位に約3倍もの差をつけ1位、また、ルックアップでは3位となっている。今後は、当週7位となったダウンロードの指標とルックアップのポイントを伸ばすことができれば、同チャート上位をキープできる可能性もあるので、引き続きチャート・アクションに注目していきたい。  続く2位にチャートインしたのは、映画『魔法少女リリカルなのは Detonation』主題歌となっている水樹奈々の「NEVER SURRENDER」。同曲はエアプレイでとルックアップで1位、セールスとTwitterで2位、ダウンロードで3位と高順位のポイントを多指標で積み上げるも2位に留まった。  また、TVアニメ『ソードアート・オンライン アリシゼーション』のテーマ・ソングとなっている藍井エイルの「アイリス」(エンディング・テーマ)が3位、LiSAの「ADAMAS」(オープニング・テーマ)が4位に続けてチャートイン。指標の中でも2人それぞれの強みでもあるダウンロードで「アイリス」「ADAMAS」とTOP2を独占しており、この牙城を当分守ることができるのかが気になるところ。「ADAMAS」についてはCDのリリースが12月となっているため、それまでダウンロード以外にもTwitterやストリーミングの指標をさらに伸ばしていけるかがカギとなるだろう。 ◎【JAPAN Hot Animation】トップ10 1位「Defiance」ジェジュン 2位「NEVER SURRENDER」水樹奈々 3位「アイリス」藍井エイル 4位「ADAMAS」LiSA 5位「打上花火」DAOKO×米津玄師 6位「オーディナリィ・クローバー」桜守歌織(CV:香里有佐)、最上静香(CV:田所あずさ)、望月杏奈(CV:夏川椎菜)、百瀬莉緒(CV:山口立花子)、宮尾美也(CV:桐谷蝶々) 7位「Symphony」Luce Twinkle Wink☆ 8位「スパッと!スパイ&スパイス」ツキカゲ(CV:安齋由香里、沼倉愛美、藤田茜、洲崎綾、のぐちゆり、内田彩) 9位「ピースサイン」米津玄師 10位「Red Swan」YOSHIKI feat.HYDE
billboardnews 2018/10/31 00:00
【ビルボード】LiSA『SAO』OP曲でアニメ・チャート2連覇 ジェジュン「Defiance」がTOP10に浮上
【ビルボード】LiSA『SAO』OP曲でアニメ・チャート2連覇 ジェジュン「Defiance」がTOP10に浮上
【ビルボード】LiSA『SAO』OP曲でアニメ・チャート2連覇 ジェジュン「Defiance」がTOP10に浮上  10月29日付(集計期間:10月15日~10月21日)の“JAPAN Hot Animation”チャートでは、TVアニメ『ソードアート・オンライン アリシゼーション』のオープニング・テーマであるLiSAの「ADAMAS」が2週連続で首位を獲得した。  10月15日付同チャートで、Twitterの指標のみで初登場14位にチャートインした「ADAMAS」。前週はダウンロードの指標で断トツの1位を獲得したほか、Twitterで2位、エアプレイで3位、ストリーミングで6位と多指標でポイントを積み上げ“JAPAN Hot Animation”堂々の首位に立った。そして当週も、ダウンロードでは他を寄せ付けない強さを見せ、1位を獲得している。今後LiSAの強みでもあるTwitterやダウンロードをどこまでキープできるのか注目だ。    続く2位にチャートインしたのは、TVアニメ『SSSS.GRIDMAN』のエンディング・テーマである内田真礼の「youthful beautiful」。セールスで1位、Twitterで2位、ルックアップで2位、ダウンロードで4位を獲得しており、フィジカルとデジタルの両フィールドでポイントを積み上げる結果となった。また3位には、スマートフォンゲーム『ゲシュタルト・オーディン』の主題歌となっている水瀬いのりの「TRUST IN ETERNITY」が入った。そして、『アイドルマスター シンデレラガールズ』より、神崎蘭子(CV:内田真礼)と二宮飛鳥(CV:青木志貴)が歌う「双翼の独奏歌」は、セールス・ポイント2位を獲得し“JAPAN Hot Animation”5位にチャートインしている。  また、TBS系アニメ『ゾイドワイルド』のオープニング・テーマでジェジュンの「Defiance」が9位にチャートイン。同チャートでは10月15日付で15位、10月22日付で17位に入っていたが、当週に入りTOP10に浮上。CDのリリースやダウンロードの解禁がまだされていないため、いずれもTwitterのみの指標でチャートインしている。今後の動向にも注目していきたい。 ◎【JAPAN Hot Animation】トップ10 1位「ADAMAS」LiSA 2位「youthful beautiful」内田真礼 3位「TRUST IN ETERNITY」水瀬いのり 4位「打上花火」DAOKO×米津玄師 5位「双翼の独奏歌」神崎蘭子(CV:内田真礼)&二宮飛鳥(CV:青木志貴) 6位「my 10plate」十龍之介(CV:佐藤拓也) 7位「Nameless Story」寺島拓篤 8位「Red Swan」YOSHIKI feat.HYDE 9位「Defiance」ジェジュン 10位「シリウス」BUMP OF CHICKEN
billboardnews 2018/10/24 00:00
【ビルボード】LiSA『SAO』OP曲が断トツでアニメ・チャート首位、十龍之介「my 10plate」が3位に
【ビルボード】LiSA『SAO』OP曲が断トツでアニメ・チャート首位、十龍之介「my 10plate」が3位に
【ビルボード】LiSA『SAO』OP曲が断トツでアニメ・チャート首位、十龍之介「my 10plate」が3位に  10月22日付(集計期間:10月8日~10月14日)の“JAPAN Hot Animation”チャートでは、TVアニメ『ソードアート・オンライン アリシゼーション』のオープニング・テーマであるLiSAの「ADAMAS」が首位を獲得した。  「ADAMAS」は、10月6日に放送スタートのアニメで楽曲を聴いたリスナーがSNSで反響を寄せたことにより、先週10月15日付同チャートにTwitterの指標のみで初登場14位にチャートイン。そして、10月8日に先行フル配信が解禁したことを受け、今週ダウンロードの指標では、2位に約3倍以上もの差をつけるポイントで1位を獲得。また、Twitterで2位、エアプレイで3位、ストリーミングで6位と多指標でポイントを積み上げている。CDのリリースは12月とまだ先の予定となっているが、10月から12月にかけてLiSAの全国ホールツアーが開催中であることや、アニメの話題性との相乗効果で、Twitterの指標でポイントをキープしつつ、エアプレイやダウンロードでCDリリースまで楽曲の浸透が広がっていけば、次週以降も上位を守っていく可能性が十分にあるといえるだろう。  続く2位は、先週の同チャートで1位を獲得したTVアニメ『進撃の巨人』Season 3のオープニング・テーマであるYOSHIKI feat.HYDE「Red Swan」。そしてその「Red Swan」に僅差まで迫り3位にチャートインしたのがスマートフォン向けアプリゲーム『アイドリッシュセブン』に登場するTRIGGERのメンバー・十龍之介が歌う「my 10plate」だ。同曲はTwitterで「ADAMAS」を抑えて1位、ダウンロードで4位を獲得している。  また、10月9日から放送がスタートしたTVアニメ『東京喰種トーキョーグール:re』最終章のオープニング・テーマとなっているTK from 凛として時雨の「katharsis」は初登場6位にチャートイン。CDリリースに先駆けてフル・サイズの先行配信が行われ、ダウンロードの指標で3位、Twitterで5位を獲得したことで上位に入った。なお、同曲が収録されるCDは11月にリリースされる。 ◎【JAPAN Hot Animation】トップ10 1位「ADAMAS」LiSA 2位「Red Swan」YOSHIKI feat.HYDE 3位「my 10plate」十龍之介(CV:佐藤拓也) 4位「夢ファンファーレ」LIP×LIP 5位「打上花火」DAOKO×米津玄師 6位「katharsis」TK from 凛として時雨 7位「シリウス」BUMP OF CHICKEN 8位「Gravitation」黒崎真音 9位「さよならアロハ」木村夏樹(CV:安野希世乃)、十時愛梨(CV:原田ひとみ)、中野有香(CV:下地紫野)、藤本里奈(CV:金子真由美)、宮本フレデリカ(CV:高野麻美) 10位「99ILLUSION!」スタァライト九九組
billboardnews 2018/10/17 00:00
YOSHIKI×ハローキティ「yoshikitty」名言額縁型バッジ発売
YOSHIKI×ハローキティ「yoshikitty」名言額縁型バッジ発売
YOSHIKI×ハローキティ「yoshikitty」名言額縁型バッジ発売  YOSHIKIとハローキティのコラボシリーズである「yoshikitty」の新商品『yoshikitty 名言額縁型バッジ4種』が、2018年10月16日より発売される。 商品画像(全7枚) 今回の新商品は、YOSHIKIが残してきた数々の名言とyoshikittyが共に描かれた額縁型バッジ。手のひらサイズのため、卓上に飾ったり、バッジとしてバッグや服に付けたりと、色々な楽しみ方が出来る。 ◎商品情報 『yoshikitty 名言額縁型バッジ4種』 2018年10月16日(火)AM10:00~予約販売 価格:各800円(tax in.) 予約販売サイト:https://bit.ly/2P0RnXL
billboardnews 2018/10/12 00:00
【ビルボード】米津玄師「Lemon」がDLソング・チャート返り咲き、通算16週目の首位に
【ビルボード】米津玄師「Lemon」がDLソング・チャート返り咲き、通算16週目の首位に
【ビルボード】米津玄師「Lemon」がDLソング・チャート返り咲き、通算16週目の首位に  2018年10月15日付(10月1日~7日集計)のBillboard JAPANダウンロード・ソング・チャート“Download Songs”は、米津玄師のロング・ヒット曲「Lemon」が、7月16日付のチャート以来、13週ぶりの1位に輝いた。  2月26日付の“Download Songs”で首位デビューを果たしてから、34週にわたりトップ10内をキープし、総合ソング・チャート“JAPAN HOT100”の2018年上半期チャートでも1位をマークした「Lemon」。7月中旬から徐々にランクダウンしていた同曲だが、8月29日からソフトバンクの新テレビCMシリーズに起用されたことをきっかけに、再びリスナーに浸透していき、当週は33,314DLを獲得して通算16週目の首位になった。  当週トップ10内に初登場した楽曲は3曲で、中でも31,763DLをマークした椎名林檎と宮本浩次の「獣ゆく細道」は僅差で2位となった。5位には13,999DLで高垣楓(早見沙織)&速水奏(飯田友子)「Pretty Liar」、8位には11,939DLでE-girls「Perfect World」がデビューを果たした。  また、総合アルバム・チャート“Hot Albums”で『重力と呼吸』が堂々の1位をマークしたMr.Childrenは、アルバム収録曲「himawari」(44位)がトップ100にリエントリーしたほか、計12曲がチャートインしている。 ◎【Download Songs】トップ10 1位「Lemon」米津玄師(33,314ダウンロード) 2位「獣ゆく細道」椎名林檎と宮本浩次(31,763ダウンロード) 3位「Red Swan」YOSHIKI feat.HYDE(272,070ダウンロード) 4位「U.S.A.」DA PUMP(20,782ダウンロード) 5位「Pretty Liar」高垣楓(早見沙織)&速水奏(飯田友子)(13,999ダウンロード) 6位「アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN)」MISIA(12,466ダウンロード) 7位「シリウス」BUMP OF CHICKEN(12,130ダウンロード) 8位「Perfect World」E-girls(11,939ダウンロード) 9位「アイデア」星野源(11,286ダウンロード) 10位「大不正解」back number(10,136ダウンロード)
billboardnews 2018/10/10 00:00
【ビルボード】YOSHIKI feat.HYDE『進撃の巨人』OP曲がアニメ・チャートを制す
【ビルボード】YOSHIKI feat.HYDE『進撃の巨人』OP曲がアニメ・チャートを制す
【ビルボード】YOSHIKI feat.HYDE『進撃の巨人』OP曲がアニメ・チャートを制す  10月15日付(集計期間:10月1日~10月7日)の“JAPAN Hot Animation”チャートでは、現在放送中のTVアニメ『進撃の巨人』Season 3のオープニング・テーマであるYOSHIKI feat.HYDE「Red Swan」が、2位以下を大きく引き離して首位に立った。  「Red Swan」は当週、セールス、ダウンロード、ルックアップの3指標を制しており、エアプレイでも2位の高ポイントを獲得している。9月17日に放送された『MUSIC STATION ウルトラFES 2018』にて、テレビ初となるYOSHIKIとHYDEのコラボ・パフォーマンスが披露されたことが話題となり、10月1日付同チャートで初登場16位に入っていた同曲だが、2週ぶりのチャートインでCDリリースされたことで一気に首位へと押し上げるチャート・アクションを見せた。  続く2位には、“BanG Dream!(バンドリ!)”シリーズから誕生した5人組ガールズバンド、Poppin’Partyの最新曲「ガールズコード」がチャートイン。セールスでは「Red Swan」に僅差で迫り2位につけており、ルックアップで3位、Twitterで5位を獲得した。  そして3位に入ったのは、前週の同チャートで1位を獲得したBUMP OF CHICKEN「シリウス」(TVアニメ『重神機パンドーラ』オープニング・テーマ)。エアプレイでは断トツのポイントで首位となっており、ダウンロードでも3位と好調なポイントをキープしている。  また、14位には10月6日より放送がスタートしたTVアニメ『ソードアート・オンライン アリシゼーション』のオープニング・テーマであるLiSAの「ADAMAS」、15位には10月5日よりTBS系アニメ『ゾイドワイルド』のオープニング・テーマとなっているジェジュンの「Defiance」がチャートイン。2曲ともまだパッケージのリリースは先であるものの、TVオンエアで楽曲を聴いたリスナーがSNSで反響を寄せたことにより、Twitterの指標のみで同チャートに入っている。なおLiSAの「ADAMAS」は12月のCDリリースに先駆けて10月8日よりダウンロードが解禁されているため、次週の集計ではさらに順位を上げてくる可能性が高いとみられる。 ◎【JAPAN Hot Animation】トップ10 1位「Red Swan」YOSHIKI feat.HYDE 2位「ガールズコード」Poppin'Party 3位「シリウス」BUMP OF CHICKEN 4位「アルストロメリア」アルストロメリア 5位「打上花火」DAOKO×米津玄師 6位「Pretty Liar」高垣楓(CV:早見沙織)&速水奏(CV:飯田友子) 7位「ファンファーレ」sumika 8位「千客万来ニーハオサァカス!」御手洗翔太(CV:松岡禎丞)、渡辺みのり(CV:高塚智人)、大河タケル(CV:寺島惇太)、兜大吾(CV:浦尾岳大) 9位「WHAT YOU WANT」水樹奈々 10位「remember」Uru
billboardnews 2018/10/10 00:00
【ビルボード】19.7万枚を売り上げたKis-My-Ft2「君、僕。」がシングル、Twitter、ルックアップの3冠で総合首位獲得
【ビルボード】19.7万枚を売り上げたKis-My-Ft2「君、僕。」がシングル、Twitter、ルックアップの3冠で総合首位獲得
【ビルボード】19.7万枚を売り上げたKis-My-Ft2「君、僕。」がシングル、Twitter、ルックアップの3冠で総合首位獲得  メンバーの出演するコーワ『ホッカイロ新ぬくぬく当番』CMソング、Kis-My-Ft2「君、僕。」が、初週累計197,462枚を売り上げてシングル1位、他指標でもルックアップとTwitterで1位、ラジオ6位と、合計3冠で“JAPAN HOT100”総合首位を獲得した。前作「LOVE」も同じ3冠を獲得しているが、初週累計は前作を約2万枚上回っており、ラジオも前回を大きく上回るポイントを獲得していて、大きな飛躍を遂げる1曲となった。  動画再生で連続17週連続、ストリーミングで15週連続で1位を守り続けるDA PUMP「U.S.A.」だが、動画再生回数が前週8,779,616回から10週間ぶりに7,555,772回と、800万回を割り込み、このまま下降曲線に入るのか、次週の結果が注目される。とはいえ、動画再生2位の米津玄師「Lemon」の再生回数は4,853,408回で、この約300万回の差が覆るのには時間がかかりそうだ。一方の米津玄師「Lemon」は、10月31日の新作リリース告知が大きく期待を集めるなか、12週ぶりにダウンロード1位に返り咲きを果たした。告知効果がダウンロードを押し上げていることは明らかで、アーティスト米津玄師に対する注目度の高さを示す結果と言える。 ◎【JAPAN HOT100】トップ20 1位「君、僕。」Kis-My-Ft2 2位「世界の人へ」NGT48 3位「U.S.A.」DA PUMP 4位「Lemon」米津玄師 5位「Red Swan」YOSHIKI feat.HYDE 6位「獣ゆく細道」椎名林檎と宮本浩次 7位「ジコチューで行こう!」乃木坂46 8位「アンビバレント」欅坂46 9位「アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN)」MISIA 10位「トリコ」Nissy(西島隆弘) 11位「アイデア」星野源 12位「ガールズコード」Poppin'Party 13位「Perfect World」E-girls 14位「LIVIN' IT UP」MONSTA X 15位「シリウス」BUMP OF CHICKEN 16位「Bedtime Story」西野カナ 17位「大不正解」back number 18位「BDZ」TWICE 19位「マリーゴールド」あいみょん 20位「アルストロメリア」アルストロメリア
billboardnews 2018/10/10 00:00
HYDE FM802の公開収録に登場 ババ抜き形式の問答にファン歓喜
HYDE FM802の公開収録に登場 ババ抜き形式の問答にファン歓喜
HYDE FM802の公開収録に登場 ババ抜き形式の問答にファン歓喜 10月8日(祝・月) HYDEを迎えてFM802『REDNIQS』の公開収録が、大阪梅田・NU茶屋町1階コリドールプラザにて行われた。  現在、大阪梅田・茶屋町界隈ではFM802とのコラボレーション企画【ウメチャ祭】が開催中。連休最終日となるこの日は天候にも恵まれ、会場周辺は賑わいを見せていた。  イベント開始前から会場内は熱気に満ちており、FM802 DJ・浅井博章の呼び込みと共にHYDEがステージに姿を現すと、そのテンションは一気に高まっていく。  直前に京都に立ち寄ったという彼のファッションは、「和」を思わせる黒い衣装、そして黒く大きなサングラス。クールな装いながら、ハイチェアの上にしゃがむような形で座り、後方の観客に少しでも見えるようにとファンを気遣う場面も見られた。(その後、足がしびれたのか「アイテテテ」と椅子を降りるチャーミングな一面に会場中がドッと沸いた)  トークは前日のユニバーサル・スタジオ・ジャパンで開催されたハロウィン・パーティの模様から、間もなく発売となるニュー・シングル『FAKE DIVINE』の話題へと進む。今年6月にソロとしては約12年半ぶりのシングル『WHO'S GONNA SAVE US』をリリースして以来、3作目となる今回のシングル。6月からスタートした全国ツアー【HYDE LIVE 2018】でもセットリストに組み込まれており、ファンにとっては既にお馴染みの1曲だが、「演奏していて、歌っていて楽しい」とHYDE自身も笑顔でこの楽曲への想いを語っていた。  昨今リリースされたYOSHIKIとの共作シングルの話題を経て、後半ではハロウィーンにちなみ、DJ浅井からHYDEがカードを引くというババ抜き形式でファンからの質問に答えるコーナーも。思いがけない質問に、HYDEの素顔が垣間見える一面もあり、会場中が笑いと歓声に包まれた。  公開収録の時点では、全国ツアーの追加公演真っ最中のHYDE。今月下旬には幕張メッセ公演3DAYS、12月にはL'Arc-en-Cielとして東京ドーム2DAYS、更に来年1月には、自身の地元でもある和歌山にて単独アコースティック公演と、精力的な活動が続く。  その合間に行われた今回のプレミアムな公開収録の模様は、10月15日(月)FM802『REDNIQS』内で一部オンエアされる予定だ。 ◎イベント情報 ウメチャ祭 umecha-sai 2018 【FM802 『REDNIQS』公開収録】 会場:NU茶屋町1Fコリドールプラザ特設会場 日時:10月8日(月祝) 16:30~ 終了 ゲスト:HYDE DJ:浅井博章 イベントURL:https://funky802.com/pages/pickup_detail/5432 ◎オンエア情報 FM802 『REDNIQS』 放送日時:2018年10月15日(月) 毎週月曜25:00~28:00 DJ:浅井博章 番組URL:https://funky802.com/service/Homepage/index/1125 ◎イベント詳細 【ウメチャ祭 umecha-sai 2018】 日時:2018年10月1日(月)~10月31日(水) 会場:NU茶屋町1Fコリドールプラザ特設会場ほか イベントURL:https://funky802.com/pages/pickup_detail/5432
billboardnews 2018/10/10 00:00
サラ・ブライトマン、YOSHIKIとのコラボ曲を含むアルバムを11/9リリース&ワールド・ツアーも決定
サラ・ブライトマン、YOSHIKIとのコラボ曲を含むアルバムを11/9リリース&ワールド・ツアーも決定
サラ・ブライトマン、YOSHIKIとのコラボ曲を含むアルバムを11/9リリース&ワールド・ツアーも決定  サラ・ブライトマンが、5年ぶりとなるオリジナル・アルバム『HYMN~永遠(読み:とわ)の讃歌』(原題:HYMN)を2018年11月9日に世界同時発売することが決定した。  本作は、前作『ドリームチェイサー(夢追人)』とは一転し、シンプルなものへの回帰をテーマに、ハンブルク、マイアミ、ロンドン、バンクーバー、ロサンゼルス、ニューヨーク、そしてブダペストで2年間にわたってレコーディング。サラは「『HYMN(讃歌)』という言葉について、そしてそこから思いつくことは何だろうって考えたの。私にとって、それは喜び、希望と光、親近感があって安心感があるものを意味していた。それこそ自分の人生の中で私が必要としていたものだった。私がこれまでにやったきた全てのプロジェクトも全て私の感情から生まれているわ」とコメントしている。  アルバム・タイトルにもなっている楽曲「ヒム」は、イギリスのプログレッシブ・ロック・バンド、バークレイ・ジェイムス・ハーヴェストによる作品。アルバム・プロデューサーのフランク・ピーターソンは「イギリスやアメリカでは、あまり知られていないバンドではあるものの、ドイツではとても有名で、誰もがこの曲を歌えるんだ。私はずっと“ヒム”は美しい曲で、世界でもっと知られるべきだと思っていたので、サラが歌うことでそうなるといいね」と説明。サラもまた「私にとってこの曲は、地に足がついていると同時に、この世のものではないような美しさを持っているわ」と語っている。  そして、本アルバムにはYOSHIKIとのコラボレーション楽曲「Miracle」の収録が決定。YOSHIKI作曲・作詞による「Miracle」は、X JAPANのワールド・ツアーのオープニング楽曲として使用されてきた作品で、YOSHIKIはピアニストとしても参加しており、壮大なメロディとサラのクリスタルのような歌声が溶け合い神秘的な世界を生み出している。サラはYOSHIKIが音楽監督を務めた米映画『REPO! レポ』で主題歌を歌っており、それ以来のコラボに。9日21日には、ドイツのルートヴィヒ祝祭劇場で行われるサラ・ブライトマンのコンサートで2人は共演し、YOSHIKIのピアノ演奏にて「Miracle」が披露される予定だ。  さらに、アルバム発売の発表に合わせて、シングル「夢 feat. ヴァンサン・ニクロ(原題:Sogni)」がデジタル配信された。ヴァンサン・ニクロは1975年生まれのフランス出身のシンガー。オペラ等で活躍しており、イル・ディーヴォやプラシド・ドミンゴとも共演経験のある実力派アーティスト。2人の艶やかなヴォーカルが心地よく響く楽曲となっている。あわせて今年11月から南米を皮切りに、2019年まで続く5大陸に跨る125のコンサートを含む【「HYMN」ワールド・ツアー】をスタートすることも合わせて発表された。サラ・ブライトマンはワールド・ツアーで使用される衣装やティアラについてスワロフスキーと提携する。 ◎リリース情報 『HYMN~永遠の讃歌』 2018/11/9 RELEASE UCCS-1244  3,000円(tax in.)
billboardnews 2018/09/18 00:00
YOSHIKI【HALLOWEEN PARTY 2018】出演決定
YOSHIKI【HALLOWEEN PARTY 2018】出演決定
YOSHIKI【HALLOWEEN PARTY 2018】出演決定  YOSHIKIが、10月26日から10月28日の3日間、幕張メッセにて開催される日本最大級のハロウィン・ライヴ・イベント、HYDE主宰【HALLOWEEN PARTY 2018】最終日、10月28日にSPECIAL GUESTとして出演する事が発表された。  2016年のHALLOWEEN PARTYにサプライズ出演して以来、HYDEとのコラボレーションが毎年大きな話題を呼んでいるYOSHIKI。3年連続の出演となる今年も、最大の注目を集めるのは間違いない。  今年も何が飛び出すか予測不能なHALLOWEEN PARTY、and moreとある事から、更なる恐怖のラインナップの続報に期待したい。  なお9月15日より、オフィシャルサイト二次先行、プレイガイト最速チケット受付もスタートしている。 ◎公演情報 【HALLOWEEN PARTY 2018】 2018年10月26日(金)・27日(土)・28日(日) 幕張メッセ国際展示場 9・10・11ホール 特設サイト:https://bit.ly/2MOSFEF <出演アーティスト(10月26日(金))> HYDE / BREAKERZ / MY FIRST STORY / ももいろクローバーZ / HALLOWEEN JUNKY ORCHESTRA ...and more <HALLOWEEN JUNKY ORCHESTRA> HYDE / BREAKERZ / MY FIRST STORY / Shinya(DIR EN GREY, SERAPH) / 逹瑯(MUCC) /柩(GREMLINS, NIGHTMARE) / YUKI(Rayflower, DUSTAR-3) / ROLLY / 分島花音 and more… <出演アーティスト(10月27日(土))> 氣志團 / DAIGO / 超特急 / HYDE / HALLOWEEN JUNKY ORCHESTRA ...and more <HALLOWEEN JUNKY ORCHESTRA> 氣志團 / 超特急 / HYDE / Shinya(DIR EN GREY, SERAPH) / 逹瑯(MUCC) / 柩(GREMLINS, NIGHTMARE) /YUKI(Rayflower, DUSTAR-3) / ROLLY / 分島花音 and more… <出演アーティスト(10月28日(日))> ゲスの極み乙女。 / HYDE / BREAKERZ / HALLOWEEN JUNKY ORCHESTRA ...and more SPECIAL GUEST:YOSHIKI <HALLOWEEN JUNKY ORCHESTRA> HYDE / BREAKERZ / 青木隆治 / Shinya(DIR EN GREY, SERAPH) / 逹瑯(MUCC) /柩(GREMLINS, NIGHTMARE) / YUKI(Rayflower, DUSTAR-3) / ROLLY / 分島花音 and more… ※五十音順表記 ※スペシャルバンド「HALLOWEEN JUNKY ORCHESTRA」はセッション・バンドです。 公演日によって参加アーティストが変わります。
billboardnews 2018/09/18 00:00
YOSHIKI、クラシックコンサート【YOSHIKI CLASSICAL】東京で開催決定
YOSHIKI、クラシックコンサート【YOSHIKI CLASSICAL】東京で開催決定
YOSHIKI、クラシックコンサート【YOSHIKI CLASSICAL】東京で開催決定  YOSHIKIが、11月に東京国際フォーラムで【YOSHIKI CLASSICAL 2018 ~紫に染まった夜~ YOSHIKI with Philharmonic Orchestra】を開催することが決定した。  【YOSHIKI CLASSICAL】は、YOSHIKIのピアノ演奏とオーケストラによるクラシックスタイルのコンサートで、自身の音楽的ルーツであるクラシックの名曲や自身がプロデュースした数々の楽曲を演奏するという内容。今回の公演は2017年1月の米カーネギーホール以来、1年8ヶ月ぶりの凱旋公演となる。  世界の音楽史に歴史を刻んだカーネギーホールでの大成功のみならず、バンドとしても米マディソンスクエアガーデン、英ウェンブリーアリーナを成功させ、世界3大聖地を制覇した唯一のアーティストであるYOSHIKIのコンサートを日本で聞く貴重な機会となる。  YOSHIKIはクラシック作品を多数手掛けており、天皇陛下御即位10年奉祝曲「Anniversary」、2005年日本国際博覧会【愛・地球博】公式イメージソング「I'll Be Your Love」、第69回ゴールデングローブ賞テーマ曲「Theme For The Golden Globe」など、世界各国で注目を集めてきた。  また、2013年にリリースされたクラシックアルバム『YOSHIKI CLASSICAL』は全世界に配信され、クラシック作品としては異例のセールスを記録している。 ◎公演情報 【YOSHIKI CLASSICAL 2018 ~紫に染まった夜~ YOSHIKI with Philharmonic Orchestra】 2018年11月12日(月)、15日(木) 東京国際フォーラム OPEN 18:00 START 19:00 チケット:10,800円
billboardnews 2018/09/14 00:00
大坂なおみ帰国便に同乗していたYOSHIKIのビックリした様子を激写
大坂なおみ帰国便に同乗していたYOSHIKIのビックリした様子を激写
YOSHIKIが出てきた2分後、大坂なおみがマスコミとファンの前に登場した(撮影・大塚淳史) 大坂なおみと同じ便でロサンゼルスから帰国したYOSHIKI(撮影・大塚淳史) >>近くに寄った写真はこちら 大坂なおみと同じ便でロサンゼルスから帰国したYOSHIKI(撮影・大塚淳史)  テニス全米オープンで優勝し、一躍フィーバーが巻き起こっている大坂なおみ。9月13日早朝4時半、羽田空港の到着口には多くのメディアとファンが待ち受ける中、凱旋帰国した。  空港で大坂フィーバーに遭遇してびっくりしたのが、ロックバンド「X JAPAN」のYOSHIKIだ。大坂が登場すること2分前、空港到着口から、帽子を目深にかぶり、マスクにサングラスをかけた人物がでてきた。明らかに芸能人と思わせる雰囲気。  しかし、その人物は、目の前にいるマスコミの大群に「マズい」と思ったのか、カメラが待ち構えている方向には来ず、向きを変えて出ていった。さすがに、一部のカメラマンから「あれ、YOSHIKIじゃない?」という声も上がったが、一瞬のことだった。  この日にYOSHIKIは、東京・有楽町の日本外国特派員協会で記者会見を行い、この出来事を笑顔でこう明かしたという。 「パジャマにジャケットを引っかけたような格好だったのに、驚くほどのカメラマンがいて、ここは記者会見の会場じゃないのにってビックリしました」 「バシッと決めてなくて…。すぐにYOSHIKIのスイッチを切ろうとして必死でした」  大坂選手の活躍については「アメイジングな選手!」と称賛。X JAPANは9月28~30日に千葉・幕張メッセでライブを開催する予定だという。(本誌・大塚淳史) ※週刊朝日オンライン限定記事
週刊朝日 2018/09/13 00:00
YOSHIKI、北海道胆振東部地震 被災地へ1000万円を寄付
YOSHIKI、北海道胆振東部地震 被災地へ1000万円を寄付
YOSHIKI、北海道胆振東部地震 被災地へ1000万円を寄付  YOSHIKIが、日本赤十字社の「平成30年北海道胆振東部地震災害義援金窓口」に1000万円の寄付をした。  北海道胆振地方中東部を震源とし、北海道各地に大きな被害を与えた北海道胆振東部地震。2018年9月4日に非常に強い勢力で日本に上陸した台風21号、そして6日に発生した北海道胆振東部地震について、アメリカのニュースで知ったYOSHIKIは、自身のSNSで動画と共に以下のメッセージを寄せていたが、9月12日に自身の運営する米国非営利公益法人501(c)(3)「YOSHIKI FOUNDATION AMERICA」を通じて寄付をした。 ◎YOSHIKI メッセージ “ 今回の台風及び地震の事を先ほどアメリカのNEWSで知りました。 皆様のご無事、そして一刻も早い復興を祈っています。 My prayers go out to all those who are affected by typhoon and earthquake in Japan. ” URL:https://bit.ly/2NygYqd
billboardnews 2018/09/12 00:00
YOSHIKIプレミアムディナーショー【EVENING WITH YOSHIKI 2018】全10公演完走、レポート到着
YOSHIKIプレミアムディナーショー【EVENING WITH YOSHIKI 2018】全10公演完走、レポート到着
YOSHIKIプレミアムディナーショー【EVENING WITH YOSHIKI 2018】全10公演完走、レポート到着  YOSHIKIのプレミアムディナーショー【EVENING WITH YOSHIKI 2018 IN TOKYO JAPAN 6DAYS 5TH YEAR ANNIVERSARY SPECIAL】が、 9月1日にフィナーレを迎えた。  今年で5年目となったディナーショーは、 7月13日から16日と8月31日、 9月1日の合計6日間に渡り、 6公演のディナーショーと、 4公演のブレックファストショーをあわせた全10公演を開催。 例年競争率の高いことで知られてはいるものの、 今年の勢いは特に凄まじく、一般先行抽選時にはなんと100倍を超えるほどの人気で、瞬く間に全公演が完売したほど。海外からの来場者も多く、イギリス、アメリカ、中国、香港、デンマーク、タイ、インドネシアなど、日本のみならず世界各国から多くのファンが訪れ、会場は大きな賑わいを見せた。 公演後、早くも次回公演を熱望する声が殺到している。  ショーは、X JAPANの名曲「THE LAST SONG」から始まり、天皇陛下御即位10年奉祝曲「Anniversary」、米ゴールデングローブ賞テーマ曲「Golden Globe Theme」や、 愛知万博公式テーマ曲「I’LL BE YOUR LOVE」、盟友HIDEとTAIJI、亡き父に捧げると演奏された「Without You」、 また「MIRACLE」、 「紅」、「ART OF LIFE」など、YOSHIKIが手掛けた名曲の数々が披露された。また途中には、YOSHIKIのドラム演奏というサプライズの仕掛けや、虹色のレーザーに包まれた幻想的な空間に「YOSHIKIMONO」をまとったモデルたちが登場するファッションショーなどもあり、さらに今年は、牧阿佐美バレヱ団とのコラボパフォーマンスが実現。「SWAN LAKE」と「FOREVER LOVE」のピアノ演奏と共にバレエダンサーたちの舞う優雅なステージは、会場中を魅了した。 ストリングスと、海外から招いたゲストボーカリストらが花を添えた約3時間におよぶ計16曲が演奏されたステージは、ミラーボールの光に包まれながら会場中が大合唱する「ENDLESS RAIN」で感動的なフィナーレを迎えた。  最終日のブレックファストショーでは、ファンからのリクエストにこたえて、現在NHKで放送されている『進撃の巨人』オープニングテーマ曲「レッドスワン」のフルバージョンや、ベートーヴェンの「月光」を演奏するなど、 突然のサプライズも。 また幕張のチケット応募で全滅してしまったファンに対して、「残念だったね(笑)」と笑顔で答えるなど、客席が大盛り上がりのトークもとても印象的だった。 そしてカーテンコールでは、観客からのプレゼントを、1人ずつ時間をかけてすべて受け取るというファンにとっては忘れる事のできない最高の時間もあり、“年に一度だけの至近距離のYOSHIKI“は、 まさにこのディナーショーならではの醍醐味であった。  また今年も会場には世界各国からのVIPが多数来場し、 FCバルセロナ所属のジェラール・ピケ選手や、 元MLBバリー・ボンズ選手をはじめ、 元駐米大使、 元駐英大使など国際色豊かなVIPたち、 そして楽天の三木谷会長やKAWAIの河合会長も訪れるなど、世界を股に掛け活躍するYOSHIKIの幅広い交友関係が垣間見えた。  そして例年開催されているチャリティーオークションでは、私物や撮影で使用した貴重な衣装など、全10公演で計34アイテムを出品。オークション落札総額は、なんと6,926万円となった。チャリティーオークションの落札金額は、YOSHIKIが運営する米国非営利公益法人501(c)(3) 「YOSHIKI FOUNDATION AMERICA」を通じて、国内外の慈善団体や災害支援金として全額寄付される。 YOSHIKIは7月、西日本豪雨災害の被災地へ1000万円の寄付をしているほか、8月26日には『24時間テレビ』への出演時に300万円の目録を持参。出演料を受け取らずオファーを快諾したことも明かしており、チャリティー活動は「自身のライフワークとして生きている限り続けていきたい。 」と語っている。  史上最多公演となった全10公演を終え、YOSHIKIは最終日のMCで「まだ世界の壁を壊せていない自分がいるけど、苦しいときファンのみんなの声が聞こえてきて支えてくれている。みんなの力を借りて世界に挑戦していきたいと思います。皆さん、応援お願いします」と、 感極まり涙ぐむと、会場は歓声と拍手に包まれた。  これほどの至近距離でYOSHIKIのパフォーマンスを堪能することのできる年に一度の貴重な機会であるこのディナーショーは、 年々華麗に進化し続けている。オークション落札者のファンのカップルが、数日後に入籍を控えていることを知ると、即興で結婚行進曲を演奏したり、誕生日を迎える落札者のファンに向けてはバースデーソングを演奏しお祝いする場面も見られるなどという、このようなスペシャルなライブは他にない。  また、チケットを手にした、ごく限られたファンしか見ることのできないこのショーは、『YOSHIKI CHANNEL』で一部生中継され、 来場することのできなかったファンからも大好評であった。 YOSHIKIはこの後休む間もなく、北米やヨーロッパで行われるイベントに参加する予定。その後、日本での記者会見出席や、X JAPANとして【テレビ朝日ドリームフェスティバル 2018】への出演、 そして10万人規模の大型ライブ【X JAPAN Live 日本公演 2018~紅に染まった夜~ Makuhari Messe 3Days】の開催を控えている。 ◎公演情報 【EVENING WITH YOSHIKI 2018 IN TOKYO JAPAN 6DAYS 5TH YEAR ANNIVERSARY SPECIAL】 2018年9月1日(土) グランドハイアット東京   セットリスト: 1.AMETHYST 2.OPENING VIDEO 3.THE LAST SONG with KATIE(Vocal) 4.GOLDEN GLOBE 5.HERO with KATIE(Vocal) 6.RIVER OF THE LIGHT with ASHLEY(Vocal) 7.ANNIVERSARY 8.YOSHIKIMONO VIDEO 9.HELLO KITTY THEME & YOSHIKIMONOファッションショー 10.YOSHIKI FOUNDATION AMERICA VIDEO 11.CHARITY AUCTION 12.YOSHIKITTY登場 13.DRUM SOLO 14.I’LL BE YOUR LOVE with KATIE(Vocal) 15.SWAN LAKE with牧阿佐美バレヱ団 16.FOREVER LOVE with牧阿佐美バレヱ団 17.MIRACLE with ASHLEY(Vocal) 18.WITHOUT YOU 19.KURENAI 20.ART OF LIFE 21.ENDLESS RAIN CURTAIN CALL
billboardnews 2018/09/04 00:00
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すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。

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