検索結果5216件中 161 180 件を表示中

SHINee、アリーナツアー代々木体育館公演のティザー映像を公開
SHINee、アリーナツアー代々木体育館公演のティザー映像を公開
SHINee、アリーナツアー代々木体育館公演のティザー映像を公開  SHINeeが、2024年6月19日にリリースとなるLIVE Blu-ray&DVD『SHINee WORLD VI [PERFECT ILLUMINATION] JAPAN FINAL LIVE in TOKYO DOME』の初回限定盤より、東京・国立代々木競技場第一体育館公演のティザー映像を公開した。 今作には、デビュー15周年を記念して2023年9月~11月にかけて4都市を巡ったアリーナツアー【SHINee WORLD VI [PERFECT ILLUMINATION]】の集大成として、2024年2月24日・25日に開催された約6年ぶりの東京ドーム公演より、最終日の模様を収録。初回限定盤には同公演に加え、11月29日に行われた国立代々木競技場第一体育館公演の模様も収録される。◎映像情報 YouTube『SHINee -「SHINee WORLD VI [PERFECT ILLUMINATION] in 国立代々木競技場第一体育館」Teaser Movie』 https://youtu.be/ofxLTmTprSA◎リリース情報 LIVE Blu-ray&DVD『SHINee WORLD VI [PERFECT ILLUMINATION] JAPAN FINAL LIVE in TOKYO DOME』 2024/6/19 RELEASE <UNIVERSAL MUSIC STORE限定盤(Blu-ray2枚+GOODS(SHINee FANLIGHT DISPLAY)+PHOTOBOOK 100P+PHOTOCARD)> ※三方背ケース付スペシャルトレイ&オリジナルブック仕様 D2XN-1068 / 15,000円(tax out) <初回生産限定盤(Blu-ray2枚+PHOTOBOOK 72P+PHOTOCARD)> ※スペシャルクリアケース付デジパック仕様  UPXH-29066 / 13,000円(tax out) <通常盤(Blu-ray+PHOTOBOOK 12P+PHOTOCARD)> UPXH-20140 / 6,500円(tax out) <通常盤(DVD+PHOTOBOOK 12P+PHOTOCARD)> UPBH-20326 / 5,500円(tax out)
billboardnews 2024/04/23 18:46
鈴鹿央士主演、アリアナ・グランデ「we can’t be friends (wait for your love)」日本版MV公開
鈴鹿央士主演、アリアナ・グランデ「we can’t be friends (wait for your love)」日本版MV公開
鈴鹿央士主演、アリアナ・グランデ「we can’t be friends (wait for your love)」日本版MV公開  アリアナ・グランデによる、全米・全英1位アルバム『エターナル・サンシャイン』収録の最新シングル「we can't be friends (wait for your love)」の日本版ミュージック・ビデオが完成した。 主演を務める俳優/モデルの鈴鹿央士は、アリアナ・グランデが英語を学び始めるきっかけとなったというエピソードや、アリアナの音楽が大好きだと以前から公言しており、今回の日本版ミュージック・ビデオ出演が決定した。 本ビデオでは、アリアナ・グランデが強く影響を受けた映画『エターナル・サンシャイン』へのオマージュと同様に、記憶の除去手術に同意し、失われていく記憶への想いや葛藤を乗り越え、新たな道へ進むという内容となっている。 日本版では、鈴鹿央士が本家ミュージック・ビデオを元に再現する印象的なシーンの数々や、春らしく桜の下で楽しむ日本ならではのシーンも登場する。また、実際にカメラが趣味と語る鈴鹿央士自身が撮影した写真が、部屋の奥に飾られているといった細かな演出も散りばめられている。 今回の出演について、鈴鹿央士は、「最初このお話を頂いて、ドッキリかなと思うくらい驚いて、ずっと聴いていたアリアナ・グランデさんの日本版ミュージック・ビデオに出られるということで、本当に撮影したものが流れるのかなと思うくらい、現実とは思えない夢のような時間でした」とコメントしている。また。撮影後インタビューとメイキングシーンを含む撮影舞台裏映像も公開されている。Photo: Katia Temkin◎リリース情報アルバム『エターナル・サンシャイン』2024/3/15 RELEASE<通常盤>UICU-1364 2,750円(tax incl.)2024/4/5 RELEASE<デラックスA (数量限定生産)>UICU-9112 4,180円(tax incl.)<デラックスB (数量限定生産)>UICU-9113 4,620円(tax incl.)https://umj.lnk.to/AG_eternalsunshine
billboardnews 2024/04/23 10:01
Ayumu Imazu、東名阪ツアー完遂 世界へ示した“圧巻のライブパフォーマンス”「もっと上を目指していきます」
Ayumu Imazu、東名阪ツアー完遂 世界へ示した“圧巻のライブパフォーマンス”「もっと上を目指していきます」
Ayumu Imazu、東名阪ツアー完遂 世界へ示した“圧巻のライブパフォーマンス”「もっと上を目指していきます」  Ayumu Imazuが、東名阪を巡ったツアー【AYUMU IMAZU TOUR 2024 “EYE TO EYE”】を完走し、オフィシャルのライブレポートが到着した。 【AYUMU IMAZU TOUR 2024 “EYE TO EYE”】の2本目、4月14日に開催された東京・昭和女子大学 人見記念講堂公演はキャリア史上最大キャパとなるホールでのステージとなった。ちょうど1年前に【Ayumu Imazu Live 2023 “knock knock”】と題して立った東京・恵比寿 LIQUIDROOMと比較すれば、そのキャパは約2倍。この日は順調に活動の規模を拡大させているAyumuの勢いを強く実感させる圧巻のライブとなった。 街中をクールに歩くAyumuの姿に、これまでリリースされてきた楽曲のMVのシーンがオーバーラップするオープニング映像。その最後には“I to I”の文字が浮かび上がり、それがツアータイトルでもある“EYE TO EYE”にモーフィングする。その場にいる一人一人と真っ直ぐに向き合い、目と目を合わせてパフォーマンスするーーそんな意志を強く感じさせる幕開けだ。ステージを覆う紗幕にAyumuのシルエットが大きく映し出されると会場は割れんばかりの歓声に包まれる。「どうもAyumu Imazuです。今日は最後までブチかましていきましょう。Let’s Go!」 そんな挨拶をきっかけに幕が落とされると、ステージにAyumuと男性ダンサー6人が登場。1曲目となる「ATARI」から猛烈なテンションのパフォーマンスで会場を大きく沸かせる。曲中の“アイヤイヤイヤイ”のフレーズでは大合唱が巻き起こり、Ayumuから放たれるポジティブでハッピーなバイブスを楽しく共有。続く「Don’t Mind Me」では太いビートとAyumuのグルーヴィーなボーカルにオーディエンスのクラップが重なることで最高の景色が生まれていく。 3曲目にプレイされたのは「Butterfly」。バウンスするビートの上で響く艶っぽいボーカルが観る者を心地よく魅了していく。「Over You」では、逆光の中に浮かび上がる7人のシルエットが印象的なイントロを経て、ファルセットを多用した繊細なボーカルを披露。かと思えばドロップ部分でアグレッシブなダンスを叩きつけ、割れんばかりの歓声を巻き起こす。Ayumuが随所で見せるキレキレなダンスは、彼のアーティスト性や人柄を鮮烈に伝えてくれる、実に饒舌なものだ。 MCでは、2階席までびっしりと埋め尽くされた会場をうれしそうに眺めながら、「見えてるよ!」「ちゃんと見えてるからね!」と一人一人と目を合わせながらコミュニケーションを取っていく。女性陣に負けないほどに大きな声を上げる男性ファンからのリアクションに喜びを見せつつ、「俺のライブはお祭りやと思ってくれて大丈夫です」という一言を投げかけてライブは次のパートへ。 頭上に上げた両手をあおいでみたり、クラップで楽曲を彩ってみたりと、強い一体感を生み出した「Problem」。エモーショナルなダンスとともに届けられたのはラブソング「HONEYCOMB」。曲の間奏、Ayumuはオープニングから纏っていたブルゾンを脱ぎ、黒のノースリーブ姿に。それほどまでに会場の熱気が高まり続けていたということだ。イントロでハンズアップを促し、その手を左右に振る動きをレクチャーした後で披露されたのは「Lonely Boy」。そこで生まれた光景は、曲が持つせつなさをあたたかく包み込んでいた。 続くMCでは、ステージバックのモニターに映る自分の顔を見ようと何度も急いで振りむきつつ、「絶対に間に合わへん。自分の顔めっちゃ見たいけど(笑)」とファニーな一面を見せるAyumu。それに対し、客席からは「かわいい!」の声が飛ぶ。スキルフルなパフォーマンスとともに、こういった素の表情もまたAyumuが多くの人に愛され続ける大きな要因であることは間違いない。 その後はステージ上に用意されたピアノを使った弾き語りで未発表のバラード曲を披露。Ayumuのレパートリーにはダンス曲が多いが、バラードは自身のルーツのひとつであり、大切な一部であるという思いから2023年の最後に作られたという、リリース未定の楽曲。繊細なピアノの音と共に響いた情感に満ちたボーカルはAyumu Imazuというアーティストの無限の可能性を感じさせるに余りあるものだった。そこからの流れで「Sunshower」も弾き語りスタイルでスタート。音源とは違った表情を感じさせつつ、中盤からはトラックが加わり、スタンドマイクで歌を届けていく。天井から床までを貫く幾筋もの光の中で歌う美しいシーンは強いインパクトを残した。 ダンサー6人による「Dance Break」を経て、ライブは後半戦に突入。笑顔で「騒げ!」と煽った「Light Up」。客席に向けてバズーカをぶっ放しつつ、サビではタオルを振り回して大きく盛り上がった「RUN FOR YOU」。オーディエンスとともに高いジャンプを繰り出して会場を揺さぶった「ACCHI KOCCHI」。男性ダンサー6人に、女性ダンサー7人を加えた豪華な編成でプレイされた「Tangerine」と、キラーチューンの連発にライブは言葉にできないほどの興奮状態に。そして、本編ラストに用意されたのは、AyumuがTikTokにアップしたデモ音源に、ダンサー・タイガが振りを付けたことで、世界中で大きなバズを生み出した「Obsessed」。「世界で活躍するアーティストになりたい」という幼い頃からの大きな夢をあらためて意識するきっかけになったという大切な1曲を、クライマックスにふさわしいテンションで披露していく。観客たちもキャッチ―な振りを共に楽しむという最高の多幸感を味わいながらライブはエンディングを迎えた。 アンコールでは、ドラマ『恋をするなら二度目が上等』のED主題歌に起用されている、3月20日に配信リリースされたばかりの新曲「BANDAGE」をライブ初披露。そして、Ayumuへの愛を込めたクラップが鳴り響く中、どんな時でも“迎えに行くよ”というあたたかなメッセージを届けた「Colors」でこの日のライブは大団円を迎えた。最後に「これからもっと上を目指していきます」という力強い決意を伝えてくれたAyumu。その意志は日本を軽々と飲み込み、世界に向けて大きく羽ばたいていくはずだ。彼が見据える“Super Star”への歩みはここからさらに加速していくのだろう。TEXT:もりひでゆきPHOTO:Taichi Nishimaki◎【AYUMU IMAZU TOUR 2024 “EYE TO EYE”】<Setlist>1. ATARI2. Don’t Mind Me 3. Butterfly 4. Over You5. Problem6. HONEYCOMB7. Lonely Boy8. 未発表曲9. Sunshower10. Light Up11. RUN FOR YOU12. ACCHI KOCCHI13. Tangerine14. ObsessedEN1. BANDAGEEN2. Colors
billboardnews 2024/04/22 16:21
【先ヨミ・デジタル】Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」648.1万回超えで引き続きストリーミング首位走行中 ILLITが続く
【先ヨミ・デジタル】Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」648.1万回超えで引き続きストリーミング首位走行中 ILLITが続く
【先ヨミ・デジタル】Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」648.1万回超えで引き続きストリーミング首位走行中 ILLITが続く  GfK Japanによるストリーミング再生回数レポートから、2024年4月15日~4月18日の集計が明らかとなり、Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」が6,481,751回で首位を走っている。 4月17日公開のストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”で12連覇を記録したCreepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」が、引き続き首位をキープ中。本作は、TVアニメ『マッシュル-MASHLE-』第2期「神覚者候補選抜試験編」のオープニング・テーマに起用されており、1月7日に配信リリース。現在2位と128.9万回以上の差をつけて引き続き1位を走り続けている。 続く、“HYBEの末娘”ILLITの「Magnetic」(2位/519.2万回)は、4月17日公開のチャート時3位よりワンランクアップ。そして、現在放送中のTVアニメ『忘却バッテリー』オープニング主題歌のMrs. GREEN APPLE「ライラック」は、486.3万回で現在3位についている。 そのほか、トップ10圏内では、NHK連続テレビ小説『虎に翼』主題歌の米津玄師「さよーならまたいつか!」(311.9万回)が、4月17日公開のチャート時8位よりランクアップし6位を走行中だ。◎Billboard JAPANストリーミング・ソング集計速報(集計期間:2024年4月15日~4月18日)1位「Bling-Bang-Bang-Born」Creepy Nuts2位「Magnetic」ILLIT3位「ライラック」Mrs. GREEN APPLE4位「幾億光年」Omoinotake5位「タイムパラドックス」Vaundy6位「さよーならまたいつか!」米津玄師7位「晩餐歌」tuki.8位「満ちてゆく」藤井 風9位「アイドル」YOASOBI10位「ケセラセラ」Mrs. GREEN APPLE※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャートは、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算して集計していますが、先ヨミ時点の集計値はGfK Japanのデータによる推定値となります。
billboardnews 2024/04/19 20:46
キー(SHINee)、日本単独公演を開催へ 約6年ぶり日本オリジナル作品リリースも予定
キー(SHINee)、日本単独公演を開催へ 約6年ぶり日本オリジナル作品リリースも予定
キー(SHINee)、日本単独公演を開催へ 約6年ぶり日本オリジナル作品リリースも予定  SHINeeのキーが、2024年1月に韓国ソウルで行われた単独公演【2024 KEYLAND ON : AND ON】の日本公演を7月より開催する。 本公演【2024 KEYLAND ON : AND ON in Japan】は、東京と兵庫で全5公演を実施。SHINeeのオフィシャルファンクラブ「SHINee WORLD J」では、チケットのMEMBERSHIP(JP)抽選受付が5月6日まで実施される。 さらに、約6年ぶりとなる日本オリジナル作品のリリースを予定していることも明らかになった。リリースに関する詳しい情報は後日発表予定。◎公演情報 【2024 KEYLAND ON : AND ON in Japan】 2024年7月06日(土)東京・国立代々木競技場第一体育館 2024年7月07日(日)東京・国立代々木競技場第一体育館 2024年8月10日(土)兵庫・神戸ワールド記念ホール 2024年8月11日(日)兵庫・神戸ワールド記念ホール 2024年8月12日(月・祝)兵庫・神戸ワールド記念ホール https://shinee.jp/news/2024/0419_2177.html
billboardnews 2024/04/19 20:46
私立恵比寿中学、【2024年新春大学芸会】ライブ映像発売決定 メイキング&【オケラディスコ2023】ダイジェストも収録
私立恵比寿中学、【2024年新春大学芸会】ライブ映像発売決定 メイキング&【オケラディスコ2023】ダイジェストも収録
私立恵比寿中学、【2024年新春大学芸会】ライブ映像発売決定 メイキング&【オケラディスコ2023】ダイジェストも収録  私立恵比寿中学が、2024年7月3日に同1月6日~7日に開催した【私立恵比寿中学 新春大学芸会2024~高く飛ぶ竜と僕らのその先~】のライブ映像を発売することが決定した。 DAY1のパフォーマンスに加え、本作の初回生産限定盤には、DAY2にてパフォーマンスされた日替わり曲、公演の裏側を追ったメイキング映像、そして2023年に初めて開催された【オケラディスコ2023】から厳選されたパフォーマンス映像がライブダイジェストとして収録される。  4月20日からは、2月にリリースされた8thアルバム『indigo hour』を引っ提げた全15公演をまわる春ツアー【私立恵比寿中学 15th Anniversary Tour 2024 ~the other side of indigo hour~】が市川市文化会館 大ホールからスタートする。◎リリース情報Blu-ray『私立恵比寿中学 新春大学芸会2024~高く飛ぶ竜と僕らのその先~』<初回生産限定盤A(2BD)>SEXL-297‐298 12,000円(tax in.)・40Pフォトブック付[BD1]「私立恵比寿中学 新春大学芸会2024~高く飛ぶ竜と僕らのその先~」@ぴあアリーナMMライブ映像01. Family Complex02. ラブリースマイリーベイビー03. イヤフォン・ライオット04. えびぞりダイアモンド!!05. 大漁恵比寿節06. 梅07. サドンデス08. ザ・ティッシュ~とまらない青春~09. 使ってポートフォリオ10. ジブンアップデート11. STAY POP12. フォーエバー中坊13. Hello Another World14. BLUE DIZZINESS15. 宇宙は砂時計16. お願いジーザス17. Anytime, Anywhere18. ポップコーントーン19. 紅の詩20. 君のままで21. MISSION SURVIVOR22. 仮契約のシンデレラ23. ジャンプ〈アンコール〉24. 元気しかない!25. トーキョーズ・ウェイ!26. YELL[BD2]・「私立恵比寿中学 新春大学芸会2024~高く飛ぶ竜と僕らのその先~」メイキング映像 ・DAY2のみパフォーマンスしたライブ映像01.サドンデス02.ヘロー03.大人はわかってくれない04.頑張ってる途中 ・「オケラディスコ2023」@東京国際フォーラム ホールAライブダイジェスト映像M1. ポンパラ ペコルナ パピヨッタM2. 中人DANCE MUSICM3. PLAYBACKM4. 星の数え方M5. まっすぐM6. ハイタテキ!M7. なないろ <通常盤(BD)>SEXL- 299 6,500円(税込)・24P ブックレット[BD1]「私立恵比寿中学 新春大学芸会2024~高く飛ぶ竜と僕らのその先~」@ぴあアリーナMMライブ映像https://shiritsuebisuchugaku.lnk.to/NewYearDaigakugeikai2024_BD
billboardnews 2024/04/19 13:11
宇多田ヒカル、『SCIENCE FICTION』アナログ盤発売へ 応募特典はオリジナルTシャツ
宇多田ヒカル、『SCIENCE FICTION』アナログ盤発売へ 応募特典はオリジナルTシャツ
宇多田ヒカル、『SCIENCE FICTION』アナログ盤発売へ 応募特典はオリジナルTシャツ  宇多田ヒカルのキャリア初のベストアルバム『SCIENCE FICTION』のアナログ盤が6月26日にリリースされる。 アナログ盤は3枚組。ロンドンのアビーロードスタジオのMiles Showellによるハーフスピードカッティングにより、CDとは違った音像を楽しめる。初回生産分には、『SCIENCE FICTION』オリジナルTシャツが300人に当たるシリアルナンバー入りチラシが封入される。◎リリース情報アナログ盤『SCIENCE FICTION』2024/6/26 RELEASEUPJY-9424/6 12,100円(tax in.)【DISC1収録曲】SIDE-A01.Addicted To You (Re-Recording)02.First Love (2022 Mix)03.花束を君に04.One Last KissSIDE-B01.SAKURAドロップス (2024 Mix)02.あなた03.Can You Keep A Secret? (2024 Mix)04.道【DISC2収録曲】SIDE-C01.Prisoner Of Love (2024 Mix)02.光 (Re-Recording)03.Flavor Of Life -Ballad Version- (2024 Mix)04.Goodbye Happiness (2024 Mix)SIDE-D01.traveling (Re-Recording)02.Beautiful World (2024 Mix)03.Automatic (2024 Mix)04.君に夢中05.何色でもない花【DISC3収録曲】SIDE-E01.初恋02.Time03.Letters (2024 Mix)04.BADモード05.COLORS (2024 Mix)SIDE-F01.二時間だけのバカンス featuring 椎名林檎02.Gold ~また逢う日まで~03.Electricity04.Somewhere Near Marseilles -マルセイユ辺り- (Sci-Fi Edit) [Bonus Track]https://umj.lnk.to/5sxLIA
billboardnews 2024/04/18 18:16
MONKEY MAJIK、新曲「Borderline」配信開始
MONKEY MAJIK、新曲「Borderline」配信開始
MONKEY MAJIK、新曲「Borderline」配信開始   MONKEY MAJIKが、新曲「Borderline」の配信を開始した。   本楽曲は日本テレビ系『ぶらり途中下車の旅』テーマソング(4~6月)に番組のために書き下ろされた新曲。爽やかなギターと軽快なリズムのグルーブが心地よいミディアムナンバーとなっており、優しく寄り添うメロディーラインと、旅情感に富んだ歌詞が聴く人を一歩前へと進めてくれる。   また、MONKEY MAJIK は7月に音楽イベント【enigma music fes 2024】を開催する。このイベントは、地元仙台をはじめ、東北の魅力を知って欲しいとMONKEY MAJIKが立ち上げたもので、初回の今年はDef Tech、ELLEGARDEN、HYなど、彼らとゆかりの深いアーティストを迎えての開催となる。 ◎リリース情報 「Borderline」 2024/4/17 DIGITAL RELEASE https://monkeymajik.lnk.to/Borderline
billboardnews 2024/04/18 14:11
Mrs. GREEN APPLE「ケセラセラ」自身最速でストリーミング累計3億回再生突破
Mrs. GREEN APPLE「ケセラセラ」自身最速でストリーミング累計3億回再生突破
Mrs. GREEN APPLE「ケセラセラ」自身最速でストリーミング累計3億回再生突破  Mrs. GREEN APPLE「ケセラセラ」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数3億回を突破した。 「ケセラセラ」は、Mrs. GREEN APPLEが2023年4月25日にリリースしたデジタルシングル。ドラマ『日曜の夜ぐらいは...』主題歌およびSpotifyのブランドCMソングに起用された他、2024年3月からは第一生命保険株式会社のCMソングにも起用されている。 ストリーミング・ソング・チャートでは、2023年5月3日公開チャートで19位にデビュー。本楽曲が収録されたアルバム『ANTENNA』リリース後の2023年7月12日&19日公開チャートでは、2週連続で4位をマークした。さらに、本楽曲が『第65回日本レコード大賞』で大賞を受賞、『第74回NHK紅白歌合戦』初出場も話題となった2024年1月10日公開チャートでは、同曲最高位となる週間3位に輝いた。 累計再生数はチャートイン16週目で1億回、37週目で2億回を突破。今回の3億回突破はチャートイン51週目での達成となり、「ダンスホール」が保持していた記録(チャートイン61週目で突破)を抜き、自身最速記録を更新した。◎Mrs. GREEN APPLE ストリーミング1億回再生突破曲一覧「青と夏」(5億回突破)「点描の唄 feat.井上苑子」(5億回突破)「ダンスホール」(4億回突破)「インフェルノ」(4億回突破)「僕のこと」(3億回突破)「ケセラセラ」(3億回突破)「Soranji」(2億回突破)「ロマンチシズム」(2億回突破)「Magic」(2億回突破)「ブルーアンビエンス (feat.asmi)」「WanteD! WanteD!」「私は最強」「春愁」「StaRt」※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型国内主要音楽聴き放題サービス(Amazon Music(Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、Google Play Music、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Rec Music、Spotify)、プレイリスト型ストリーミングサービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2024/04/17 14:21
椎名林檎、ドラマ『Destiny』主題歌「人間として」のMVをプレミア公開へ
椎名林檎、ドラマ『Destiny』主題歌「人間として」のMVをプレミア公開へ
椎名林檎、ドラマ『Destiny』主題歌「人間として」のMVをプレミア公開へ  椎名林檎の新曲「人間として」のMVが4月17日0時にYouTubeでプレミア公開される。 「人間として」はドラマ『Destiny』の主題歌として放送中。MVの監督を務めた児玉裕一は、「内にも外にも拡がるこの大宇宙にて。」とコメントを寄せている。 また、ニューシングル『人間として』のリリースを記念して、SNS楽曲シェアキャンペーンが同じく4月17日から開催。Amazon Music(Amazon Music Unlimited、Amazon Music Prime)、Apple Music、AWA、LINE MUSIC、Spotify、YouTube Musicのいずれかのサービスから、InstagramストーリーズまたはXに「#人間として」を付けて楽曲をシェアし、投稿した画面のスクリーンショットを応募フォームより送ると、本キャンペーン限定のスマホ画像がプレゼントされる。キャンペーン期間は4月23日まで。◎映像情報YouTube『椎名林檎 - 人間として』https://youtu.be/vrXKWRELGQs◎リリース情報シングル『人間として』2024/4/17 RELEASEUPCH-80608 1,320円(tax in.)<収録曲>01.人間として02.紅海月の夜
billboardnews 2024/04/16 18:16
【米ビルボード・ソング・チャート】フューチャー/メトロ・ブーミン/ケンドリック・ラマー3週連続1位、J.コール初登場6位
【米ビルボード・ソング・チャート】フューチャー/メトロ・ブーミン/ケンドリック・ラマー3週連続1位、J.コール初登場6位
【米ビルボード・ソング・チャート】フューチャー/メトロ・ブーミン/ケンドリック・ラマー3週連続1位、J.コール初登場6位  フューチャー、メトロ・ブーミン、ケンドリック・ラマーの「Like That」が3週目の首位を獲得した、今週の米ビルボード・ソング・チャート。 4月6日付で1位に初登場した「Like That」は、登場3週目の今週(2024年4月5日~4月11日)ストリーミングが4,000万回(13%減少)、セールスは3,000(56%減少)、エアプレイは 1,400万(39%増加) をそれぞれ記録して、ストリーミング・ソング・チャートでも3週目の首位を獲得。デジタル・ソング・セールス・チャートでは前週の8位から14位にランクダウンしたが、エアプレイ・チャートでは41位に初登場した。 Hot 100、ストリーミング・チャートに続き、R&B/ヒップホップ・ソング・チャート、ラップ・ソング・チャートでもそれぞれ3週目の首位を獲得している。「Like That」は、初週(4月6日付)が5,960万回、前週(4月13日付)が4,610万回、今週(4月20日付)が4,000万回と、初登場から3週連続で週間再生回数(ストリーミング)が4,000万回を突破していて、2023年1~2月にマイリー・サイラスの「フラワーズ」が5,260万回、5,970万回、4,800万回を打ち出して以来約1年ぶり、ラップ/ヒップホップ・ソング(定義はR&B/ヒップホップ・ソング・チャートにランクインした曲)に限定すると、2020年8~9月にカーディ・Bの「WAP with ミーガン・ザ・スタリオン」が6週間達成して以来の連続記録を達成したことになる。 Hot 100で初登場から3週連続で首位を獲得したのは、前述の「フラワーズ」が2023年1~3月に6週間を記録して以来約1年ぶりで、ラップ/ヒップホップ・ソングに限定すると、2018年4月~5月にドレイクの「ナイス・フォー・ホワット」が4週間を記録して以来、約6年ぶりの記録となる。 初登場からではなく3週(以上)連続で首位を獲得した曲としては、2023年5月~7月にモーガン・ウォレンの「ラスト・ナイト」が10週連続(通算16週)を記録して以来、約9か月ぶりで、「ラスト・ナイト」から「Like That」まで3週連続で首位を獲得しなかった38週間という期間は、史上最長記録となる。なお、その間には通算6週を記録したジャック・ハーロウの「ラヴィン・オン・ミー」など計5曲が3週以上首位を獲得しているが、連続記録ではなかった。 「Like That」を収録したフューチャーとメトロ・ブーミンのジョイント・アルバム『ウィー・ドント・トラスト・ユー』は、4月6日付のアルバム・チャート“Billboard 200”で1位に初登場して、登場3週目の今週も4位にランクインしている。なお、4月12日に本作の続編となる『ウィー・スティル・ドント・トラスト・ユー』がリリースされたため、次週(4月27日付)のチャートでは新作が上位にランクインする可能性が高い。 今週2位には、ホージアの「トゥー・スゥイート」が先週の4位からランクアップして最高位を更新した。また、自身の記録としても2014年12月に2位を記録した「テイク・ミー・トゥ・チャーチ」と並ぶ自己最高位を更新したことになる。 「トゥー・スゥイート」は、ストリーミングが前週から15%増加の3,670万回を記録して、今週最も伸びた曲に贈られるStreaming Gainerを獲得。ジャンル別では、ロック&オルタナティブ・ソング・チャート、ロック・ソング・チャート、オルタナティブ・ソング・チャートでそれぞれ3週目の首位を獲得した。 3位は、ベンソン・ブーンの「ビューティフル・シングス」が先週に続き同位をキープ。エアプレイが前週から14%増加の5,740万回に上昇して、今週最も伸びた曲に贈られるAirplay Gainerを獲得した。 4位は、テディ・スウィムズの「ルーズ・コントロール」が先週の5位からランクアップして、エアプレイ・チャートでは今週6,970万回(6%増加)を記録して自身初のNo.1タイトルを獲得している。 先週2位に浮上したビヨンセの「テキサス・ホールデム」は今週5位にダウンしたが、カントリー・ソング・チャートでは9週目の首位をキープ。同曲が収録された最新作『カウボーイ・カーター』は、今週のアルバム・チャート“Billboard 200”で2週目の首位を獲得した。 続いて今週6位には、J.コールの新曲「7 Minute Drill」が初登場して、2023年10月21日付で1位にデビューしたドレイクの「First Person Shooter feat. J.コール」以来約半年ぶり、通算13曲目のTOP10入りを果たしている。 「7 Minute Drill」は、今週のアルバム・チャート“Billboard 200”で2位に初登場した新ミックステープ『Might Delete Later』の収録曲で、1位の「Like That」でケンドリック・ラマーがドレイクとJ.コールを批判したことに対するアンサー・トラックとして大きな話題を呼んだ。 初週、アルバムの中で最もストリーミングされた「7 Minute Drill」だったが、先日の【ドリームヴィル・フェスティバル】でこの曲の意図について観客に謝罪し、現地時間4月12日には「7 Minute Drill」がストリーミングのトラックリストから削除されている。なお、デジタル・ダウンロードは現時点でまだ購入可能だ。 以下、ジャック・ハーロウの「ラヴィン・オン・ミー」が先週の8位から7位、アリアナ・グランデの「we can’t be friends (wait for your love)」が9位から8位、フューチャー、メトロ・ブーミン、トラヴィス・スコット、プレイボーイ・カルティによる「Type Shit」も10位から9位にそれぞれワンランクアップして、ノア・カーンの「スティック・シーズン」が先週の15位から10位に、TOP10に返り咲いた。Text: 本家 一成※関連リンク先の米ビルボード・チャートは4月19日以降掲載予定となります。◎【Hot 100】トップ101位「Like That」フューチャー、メトロ・ブーミン、ケンドリック・ラマー2位「トゥー・スゥイート」ホージア3位「ビューティフル・シングス」ベンソン・ブーン4位「ルーズ・コントロール」テディ・スウィムズ5位「テキサス・ホールデム」ビヨンセ6位「7 Minute Drill」J.コール7位「ラヴィン・オン・ミー」ジャック・ハーロウ8位「we can’t be friends (wait for your love)」アリアナ・グランデ9位「Type Shit」フューチャー、メトロ・ブーミン、トラヴィス・スコット、プレイボーイ・カルティ10位「スティック・シーズン」ノア・カーン
billboardnews 2024/04/16 14:06
【米ビルボード・アルバム・チャート】ビヨンセ『カウボーイ・カーター』2週連続首位、J.コール/TOMORROW X TOGETHERが続く
【米ビルボード・アルバム・チャート】ビヨンセ『カウボーイ・カーター』2週連続首位、J.コール/TOMORROW X TOGETHERが続く
【米ビルボード・アルバム・チャート】ビヨンセ『カウボーイ・カーター』2週連続首位、J.コール/TOMORROW X TOGETHERが続く  ビヨンセの『カウボーイ・カーター』が2週目の首位を獲得した、今週の米ビルボード・アルバム・チャート。 先週1位に初登場した『カウボーイ・カーター』は、2週目の集計期間(2024年4月5日~4月11日)にストリーミングが103,000(54%減少)、セールスが20,500(88%減少)、トラックによるユニットは2,000(70%減少)をそれぞれ記録して、累計125,500ユニット(69%減少)を獲得した。アルバムの週間再生回数は、1億3,269万回を記録している。『デンジャラスリィ・イン・ラヴ』(2003年 / 1週)『B'DAY』(2006年 / 1週)『アイ・アム... サーシャ・フィアース』(2008年 / 1週)『4』(2011年 / 2週)『ビヨンセ』(2013年 / 3週)『レモネード』(2016年 / 1週)『ルネッサンス』(2022年 / 1週)『カウボーイ・カーター』(2024年 / 2週) いずれも1位を獲得した上記のスタジオ・アルバム8枚中、2週以上を記録したのは『4』、『ビヨンセ』に続く3作目で、次週以降首位を獲得できれば、2013~14年に3週をマークした『ビヨンセ』と並ぶ自己最長記録を達成する。 なお、3月29日のリリース時点ではデジタル・ダウンロードとストリーミングのみ公式サイト以外でも購入、再生可能で、フィジカルは公式ウェブサイトでのみ購入だったが、4月12日からはすべての販売店でもCDとアナログ盤が購入できるようになったため、次週はセールスが上昇する可能性が高い。 続いて今週2位には、4月5日にサプライズ・リリースされたJ.コールの新ミックステープ『Might Delete Later』が初登場して、以下に続く7作目のTOP2入りを果たしている。1位『Cole World: The Sideline Story』(2011年)1位『Born Sinner』(2013年)1位『2014 Forest Hills Drive』(2014年)1位『4 Your Eyez Only』(2016年)1位『KOD』(2018年)1位『The Off-Season』(2021年)2位『Might Delete Later』(2024年) コンピレーション・アルバムを除くと、その他には2016年にライブ・アルバム『Forest Hills Drive: Live』がランクインしているが、最高位は71位どまりだった。 『Might Delete Later』は、初週ストリーミングが105,000(全12曲で1億3,795万回)、セールスが9,000、トラックによるユニットは1,000をそれぞれ記録して、累計115,000ユニットを獲得した。なお、4月5日のリリース時点ではデジタル・ダウンロードとストリーミングのみ解禁されていて、CDやアナログ盤などのフィジカルは販売されていない。 全12曲が収録された本作には、グッチ・メイン、キャムロン、バス、セントラル・シー、アリ・レノックス、ヤング・ドローなどのアーティストが参加していて、ケンドリック・ラマーがフューチャーとメトロ・ブーミンのジョイント・アルバム『ウィー・ドント・トラスト・ユー』収録の「Like That」でドレイクとJ.コールを批判したことに対するディス・トラック「7 Minute Drill」が収録されたことが大きな話題を呼んだ。 初週、アルバムの中で最もストリーミングされた「7 Minute Drill」だったが、先日の【ドリームヴィル・フェスティバル】でこの曲の意図について観客に謝罪し、4月12日には「7 Minute Drill」がストリーミングのトラックリストから削除されている。なお、デジタル・ダウンロードは現時点でまだ購入可能だ。 前述の『ウィー・ドント・トラスト・ユー』は先週の2位から4位にランクダウンしたが、続編となる『ウィー・スティル・ドント・トラスト・ユー』が4月12日にリリースされたため、次週(4月27日付)のチャートでは新作が上位にランクインする可能性が高い。 続いて今週3位には、TOMORROW X TOGETHERのミニ・アルバム『minisode 3: TOMORROW』がデビュー。初動ユニットは107,500で、その内訳はセールスが103,500(今週のトップ・セールス)、ストリーミングが4,000(554万回)だった。高セールスを記録した本作は、バーンズ・アンド・ノーブル、ターゲット、公式ウェブサイトで販売された限定版を含む17種類のCDがリリースされている。 今週は、『カウボーイ・カーター』(125,500ユニット)、『Might Delete Later』(115,000ユニット)、『minisode 3: TOMORROW』(107,500ユニット)の3作すべてが10万ユニットを突破していて、TOP3にランクインした作品がすべて10万ユニットを突破したのは、ドレイクの『フォー・オール・ザ・ドッグス』(145,000ユニット)、テイラー・スウィフトの『1989(テイラーズ・ヴァージョン)』(137,000ユニット)、ドリー・パートンの『ロックスター』(128,000ユニット)が達成した2023年12月2日付以来、約4か月ぶりとなる。 先週の3位から5位に順位を下げたモーガン・ウォレンの『ワン・シング・アット・ア・タイム』(72,000ユニット / 4%増加)を挟み、今週6位には米ワシントン州モンロー出身のシンガーソングライター=ベンソン・ブーンのデビュー・アルバム『ファイアワークス&ローラーブレーズ』が初登場して、自身初のランクインを果たしている。 『ファイアワークス&ローラーブレーズ』は、初週ストリーミングが52,000(7,021万回)、セールスは4,000、トラックによるユニットは2,000をそれぞれ記録して、58,000ユニットを獲得した。なお、本作はCDが限定で販売されたのみで、セールスのほとんどはデジタル・ダウンロードの売上が占めている。 『ファイアワークス& ローラーブレーズ』からは、リード・シングルの「ビューティフル・シングス」がソング・チャート“Hot 100”で最高2位を記録し、9週間TOP5にランクインする大ヒットとなった。 以下、アリアナ・グランデの『エターナル・サンシャイン』(48,000ユニット / 17%減少)は4位から7位、ノア・カーンの『スティック・シーズン』(45,000ユニット / 2%増加)は7位から8位、オリヴィア・ロドリゴの『ガッツ』(43,000ユニット / 13%減少)は6位から9位、シザの『SOS』(40,000ユニット / 1%増加)は9位から10位にそれぞれ順位を下げている。 今週は、2位に『Might Delete Later』、3位に『minisode 3: TOMORROW』、6位に『ファイアワークス& ローラーブレーズ』の3作がTOP10に初登場しているが、TOP10に3作が初登場するのは、Stray Kidsの『ROCK-STAR』が1位、クリス・ステイプルトンの『ハイアー』が3位、クリス・ブラウンの『11:11』が9位にそれぞれデビューした2023年11月25日付以来、約5か月ぶりのチャート・アクションとなる。Text: 本家 一成※関連リンク先の米ビルボード・チャートは4月19日以降掲載予定となります。◎【Billboard 200】トップ101位『カウボーイ・カーター』ビヨンセ2位『Might Delete Later』J.コール3位『minisode 3: TOMORROW』TOMORROW X TOGETHER4位『ウィー・ドント・トラスト・ユー』フューチャー&メトロ・ブーミン5位『ワン・シング・アット・ア・タイム』モーガン・ウォレン6位『ファイアワークス&ローラーブレーズ』ベンソン・ブーン7位『エターナル・サンシャイン』アリアナ・グランデ8位『スティック・シーズン』ノア・カーン9位『ガッツ』オリヴィア・ロドリゴ10位『SOS』シザ
billboardnews 2024/04/15 18:34
ももクロ、亀岡市に笑顔を届ける【春の一大事2024】完遂 最新AL『イドラ』から新曲「Heroes」を披露
ももクロ、亀岡市に笑顔を届ける【春の一大事2024】完遂 最新AL『イドラ』から新曲「Heroes」を披露
ももクロ、亀岡市に笑顔を届ける【春の一大事2024】完遂 最新AL『イドラ』から新曲「Heroes」を披露  ももいろクローバーZが2024年4月13日、14日と2日間にわたり、京都府・亀岡運動公園にて【ももクロ春の一大事2024 in 亀岡市 ~笑顔のチカラ つなげるオモイ~】を開催。2日間で約3万人のモノノフ(ももいろクローバーZのファンの総称)が訪れた本公演の公式レポートが到着した。 【夏のバカ騒ぎ】、【ももいろクリスマス】に並ぶ、ももクロ3大ライブの一つである【春の一大事】。通称“春一”と呼ばれるこのライブは、2011年にスタートし、2017年以降は全国の自治体からオファーを募り、“笑顔のチカラ つなげるオモイ”をテーマに地方都市とタッグを組む形で開催するようになり、本公演で計6回目の開催に至った。春一は、普段は遠方に住んでいてライブ参戦できないモノノフや年々多くなっているファミリー層、初めてももクロを観る方、開催地域に住む地元民も楽しめる、ももクロらしい温かな雰囲気のある演出や、地域の特色に合わせたセットリストで構成されたライブとなっている。埼玉県・富士見市、滋賀県・東近江市、富山県・黒部市、福島県・楢葉町、広野町、浪江町、広島県・福山市とつないできた“笑顔のバトン”は、今回、戦国武将・明智光秀が礎を築いた丹波地方の1つである京都府・亀岡市へ。ライブ会場の外には「京都やかんランド」と称した外周パークが設けられ、浪江女子発組合やTEAM SHACHIなどといったアイドルグループがパフォーマンスし、また明智光秀とのコラボしたグッズ販売や地元グルメを楽しめるフードコーナーなど1日を通して楽しめる要素が満載であった。DAY1には、昨年開催した広島県から福山市市長が駆けつけ、“笑顔のバトン”を京都府・亀岡市市長へと渡す引き継ぎ式も行われた。 今回の本公演は、DAY1<時は今>、DAY2<真・英雄たん>といったサブテーマが掲げられ、亀岡の礎を築いた明智光秀を中心に構成された。DAY1は、明智光秀が起こす“本能寺の変”の5日前に読まれた一句の中の<ときは今>がサブタイトルに使用されており、明智光秀の決意から本懐を果たすまでを描いている。DAY2では、DAY1で本懐を果たした明智光秀が、真に望んだであろう天下太平の世の中を表現している。亀岡市の人々にとって英雄である明智光秀の姿を、世の中に伝えたいという想いも込められた演出となった。本レポートは、2日目の公演の模様をお届けする。 スターダストプラネットのメンバーによる日本郵政コラボプロジェクトで生まれた「あたらしい体操」で準備体操を終えると、亀岡市市長の開会宣言でライブの幕が開ける。「overture ~ももいろクローバーZ参上!!~」が会場に響き渡り、モノノフの気持ちが昂っていく。パラグライダーが盛んに行われ、プラスチックごみゼロ宣言を掲げる亀岡市での開催ということもあり、役目を終えたパラグライダーの生地を再利用して制作された衣装を着たメンバーがステージに登場。ギターリフが特徴的な「夢の浮世に咲いてみな」、ギターサウンドが軽快なロックチューン「Re:volution」、「仮想ディストピア」の3曲で、最高のスタートダッシュを切った。続けて、春ソング「行く春来る春」で春の風を吹かせると、続けて「ツヨクツヨク」ではタオルを回すパフォーマンスもあり、会場に一体感を生んだ。 5曲連続での歌唱後、本公演初のMCでは、この日の気温の高さに驚きつつも、ABEMAの生配信を見ているファンと客席に「盛り上がって行きましょう!」と投げかけた。ももクロお馴染みの自己紹介を終えると次の曲へ。頑張る人たちの背中を押してくれる人気曲「PUSH」、【春の一大事】で定番となりつつあるももくろちゃんZの「HERO」で勇気やエールを送り届けると、続けて「笑―笑 ~シャオイーシャオ!~」では笑顔の連鎖を生み出し、未来への決意を描いた「誓い未来」で前半パートを終えた。 メンバーがステージを去ると、鉄砲や幟旗を持った武者や太鼓隊が登場し、毎年5月3日開催される亀岡市内最大規模の春まつりである“亀岡光秀まつり”の一部をステージの上で圧巻のパフォーマンス。光秀公の勇壮な武者行列を見事に再現し、明智光秀の掛け声により鉄砲隊の空砲でラストを飾った。 その後、亀岡市立曽我部小学校・吉川小学校・稗田野小学校の生徒90名とダウンタウンももクロバンドのバンドマスター・宗本康兵のピアノ伴奏による、「にじいろ」の合唱を披露。会場に暖かな優しい風を運ぶと、京都・保津川の川下りをイメージした鮮やかな水色の衣装を纏ったメンバーが登場。ピアノの前奏に合わせて、「キミノアト」を生徒たちの合唱と合わせたスペシャルバージョンで届け、会場を和やかにした。明智光秀のレガシーでもある、“子供たちのはつらつとした笑顔”が表現されたパートとなった。 生徒たちがステージを去り、汽笛の音で始まる「宙飛ぶ!お座敷列車」、日本を一周する「ももクロの令和ニッポン万歳!」を続けて披露。途中で開催日当日に集められた、子供たちが描いた「かめまるくんとももクロちゃん」のイラストが貼られたトロッコに乗り込み、ファンの近くに行くと、手を振ったり、指ハートを送るなどの交流を楽しむシーンも見られた。会場中盤でトロッコから降りると、客席中に作られた特設ステージでペンライトを振りながら「走れ!」をパフォーマンス。この日一番のファンとの距離の近さに、モノノフも熱い声援を送った。再びトロッコに乗り込むと、「スターダストセレナーデ」、「ロマンティックこんがらがってる」ではファンと亀岡の景色に囲まれながらメインステージに戻り、続けて「青春賦」を繊細に歌い上げた。 このMCでは、メンバーそれぞれから重大発表が行われた。佐々木彩夏が今年9月から愛知県・大阪府・東京都の3市でソロツアーコンサート【AYAKA NATION Special Edition「VIP ROOM A+」】を開催、高城れにが10月25日にZepp Yokohamaで【まるっと10年まるごとれにちゃん ポジティブがすぎるツアー】のファイナル公演を開催、玉井詩織が6月5日・6日に大阪府・フェスティバルホールで、ソロコンサート【いろいろ】の追加公演を開催、百田夏菜子が7月15日に東京都・TOKYO GARDEN THEATERでバースデーライブ【百田夏菜子30th BIRTHDAY LIVE】を開催することが発表された。4人がそれぞれソロでのライブを開催することが発表され、モノノフからも歓声が上がった。各ソロライブについては詳細をチェックしよう。 高城からの曲振りで、7thアルバム『イドラ』にも収録される「Brand New Day」を歌詞に合わせた振り付けや、4人揃って左右に動くダンスなど、爽やかにパフォーマンス。配信されて以降、本ライブが初披露となり、モノノフからも待望の歓声が上がった。次に「Chai Maxx」で、ファンにはお馴染みの特徴的な振り付けで、会場に一体感をもたらすと、本編最後の曲「上球物語 -Carpe diem-」へ。亀岡光秀まつりで大活躍だった、明智光秀と武者が再び登場。曲のラストでは、明智光秀がいきなり踊り始め、4人との息の合ったダンスを披露し、会場を沸かせたまま本編最後を締めくくった。明智光秀の思い描いた天下太平の世界を思う存分に表現したセットリストで駆け抜けた。 モノノフによる割れんばかりのアンコールに応え、5月8日にリリースされる7th アルバム『イドラ』のアーティスト写真で着用された、神々しい新衣装を着たメンバーがステージに舞い降りる。百田のソロから始まる、4月12日に先行配信された新曲「Heroes」を披露。本楽曲は、R&B調なビートをベースに、民族的なケルティッシュ音楽の要素を取り入れた、冒険の始まりと希望を予感させる賑やかなポップソング。等身大に寄り添いながらも、英雄として手を差し伸べるような勇気を与える振り付けや、曲調に合わせた民族的なダンスも取り入れられたパフォーマンスとなった。ももいろクローバーZ公式YouTubeチャンネルにて公開されたミュージックビデオもぜひチェックしよう。 アンコールへの感謝を述べると、次曲でライブが終わってしまうことへの寂しさも露わにした。ピアノ演奏のため宗本康兵をステージに呼び、心からのお礼の気持ちを込めて「バイバイでさようなら」でアンコールパートを終えた。 最後のMCでは、2日間ライブを盛り上げた明智光秀の正体が、元タカラジェンヌ・彩羽真矢だったことが明かされ、会場は再び盛り上がりを見せた。 高城は「“笑顔のチカラ つなげるオモイ”というテーマがぴったりの【春の一大事】は、春らしさはもちろん、地域の皆さんと仲良くなれた気もしますし、モノノフさんと春を一緒に過ごせて、とても幸せに思います!」と話し、佐々木は「外周パークも含めて【春の一大事】のライブや、京都・亀岡市を存分に楽しんで帰るぞ、というパワーが本当に素敵だなと思いました!」と想いを伝えた。 玉井は「今日は明るい時間のライブだったので、より皆さんが笑顔で私たちのライブを楽しんでくれているのが見えました。いろんな世代の方が同じ空間で、1つのことを楽しめることはすごく大事にしていきたいし、私たちにとっても宝物です。」と語り、百田が「元々は自分たちにとっての一大事だった『春の一大事』が年月を経て、皆さんと温かい気持ちで1つになれるライブを毎年作り出せていることが、とても嬉しいことだなと思います。“つなげるオモイ”ということで、皆さんが亀岡市のことや今日のことを思い出す、そんな時間が増えたら嬉しいなと思います!」と締めくくり、モノノフ・地方自治体・亀岡市民への感謝の気持ちを伝えた。 明智光秀が築いた亀岡の地で開催された【ももクロ春の一大事2024 in 亀岡市 ~笑顔のチカラ つなげるオモイ~】は明智光秀の意思をももクロなりに表現した心温まるストーリーを描きつつ、受け継がれてきた笑顔のチカラをしっかりと繋ぎ、大団円で幕を閉じた。 なお、5月6日18時からABEMA PPV ONLINE LIVEにて本公演DAY2の完全版が独占配信される予定だ。Photos:上飯坂一、高田真希子※稗田野小学校の1文字目は稗に草冠が正式表記◎公演情報【ももクロ春の一大事2024 in 亀岡市 ~笑顔のチカラ つなげるオモイ~】2024年4月13日(土)・14日(日)京都・亀岡運動公園<DAY2 セットリスト>overture ~ももいろクローバーZ参上!!~01. 夢の浮世に咲いてみな02. Re:volution03. 仮想ディストピア04. 行く春来る春05. ツヨクツヨク06. PUSH07. HERO08. 笑ー笑 ~シャオイーシャオ!~09. 誓い未来10. キミノアト11. 宙飛ぶ!お座敷列車12. ももクロの令和ニッポン万歳!13. 走れ! -ZZ ver.-14. スターダストセレナーデ15. ロマンティックこんがらがってる16. 青春賦17. Brand New Day18. Chai Maxx19. 上球物語 -Carpe diem-<ENCORE>20. Heroes(新曲)21. バイバイでさようなら
billboardnews 2024/04/15 18:34
デュア・リパ、最新ALから先行シングル「イリュージョン」をリリース&MV公開
デュア・リパ、最新ALから先行シングル「イリュージョン」をリリース&MV公開
デュア・リパ、最新ALから先行シングル「イリュージョン」をリリース&MV公開  デュア・リパが、3作目のアルバム『ラジカル・オプティミズム』から先行シングル「イルージョン」をリリースし、同曲のミュージックビデオも公開された。 「この曲は、プロデューサー陣のCaroline、Danny、Tobias、Kevin、そして私が一緒に取り組んだ最初の曲であり、アルバムの最初のブレイクポイントでした。」「どんな大変なことに巻き込まれようとしているかをわかった上で、その状況をもてあそび楽しんでいる姿、そしてそんなまやかし(イルージョン)には陥らない自信があることについて歌っています」とデュアは語る。 公開されたMVは、デュアお気に入りのポップ・アーティスト、カイリー・ミノーグの「スロウ」のMVロケ地でもあるバルセロナの象徴的なプールで撮影され、ダンサー、飛込・ダイバー、シンクロナイズド水泳者たちと共にデュアが登場。カタルーニャの伝統的な“人間の塔“を彷彿とさせるシーンなどが描かれているという。◎リリース情報シングル「イルージョン」 2024/4/12 DIGITAL RELEASEアルバム「ラジカル・オプティミズム」 2024/5/3 RELEASE<国内盤CD> 2024/5/8 RELEASE
billboardnews 2024/04/12 18:59
【先ヨミ・デジタル】Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」754.5万回超えで引き続きストリーミング首位独走中
【先ヨミ・デジタル】Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」754.5万回超えで引き続きストリーミング首位独走中
【先ヨミ・デジタル】Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」754.5万回超えで引き続きストリーミング首位独走中  GfK Japanによるストリーミング再生回数レポートから、2024年4月8日~4月10日の集計が明らかとなり、Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」が7,545,296回で首位を走っている。 4月10日公開のストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”で11連覇を記録したCreepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」が、引き続き首位をキープ中。本作は、TVアニメ『マッシュル-MASHLE-』第2期「神覚者候補選抜試験編」のオープニング・テーマに起用されており、1月7日に配信リリース。現在2位と261.1万回以上の差をつけて1位を独走している。 そして、最終回を迎えたTBS系火曜ドラマ『Eye Love You』主題歌であるOmoinotake「幾億光年」(2位/493.4万回)、“HYBEの末娘”ILLITの「Magnetic」(3位/449.6万回)も4月10日公開チャートより引き続きトップ3入りしている。 そのほか、トップ10圏内にはNHK連続テレビ小説『虎に翼』主題歌の米津玄師「さよーならまたいつか!」が244.8万回で10位に初登場している。◎Billboard JAPANストリーミング・ソング集計速報(集計期間:2024年4月8日~4月10日)1位「Bling-Bang-Bang-Born」Creepy Nuts2位「幾億光年」Omoinotake3位「Magnetic」ILLIT4位「タイムパラドックス」Vaundy5位「晩餐歌」tuki.6位「満ちてゆく」藤井 風7位「アイドル」YOASOBI8位「二度寝」Creepy Nuts9位「ケセラセラ」Mrs. GREEN APPLE10位「さよーならまたいつか!」米津玄師※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャートは、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算して集計していますが、先ヨミ時点の集計値はGfK Japanのデータによる推定値となります。
billboardnews 2024/04/12 18:59
<ライブレポート>美波が初の武道館公演、デビュー5周年の節目
<ライブレポート>美波が初の武道館公演、デビュー5周年の節目
<ライブレポート>美波が初の武道館公演、デビュー5周年の節目  美波が、3月30日に【美波「JOYINT in Nippon Budokan」】を日本武道館で開催した。 高校生の時より音楽活動をスタートして1ST EP『カワキヲアメク』をリリースしてからデビュー5周年を迎えた美波。2023年12月7日のZepp Shinjuku公演を皮切りに【美波「BLUE LINE ASIA-TOUR 2023~2024」】をスタートさせた。国内11か所に加えて、台湾やマレーシアでも公演を行い、海を越えて人気を集めている。ここでは、そんな彼女の路上ライブから始まった物語の集大成となる武道館公演のレポートをしていく。 開演時間を迎えると、モニターに美波のキャラクターが歩き出すアニメーションが流れ始める。やがてバンドメンバーの大塚巧(Gt.)、真船勝博(Ba.)、渡辺シュンスケ(Key.)、柏倉隆史(Dr.)が合流。後ろを振り向いた美波が微笑んだところで、「武道館ー!」という掛け声とともに「Prologue」がスタートした。ツアーグッズのブレスレットを身につけたオーディエンスの手首が青色に光り、会場に彩りを与えている。美波は客席を見て「幸せをありがとう。感動しちゃって何も言えないや。5年かけて武道館に来ることができました」とグッと感情を堪えながら言葉を述べた。 情報解禁されたばかりのテレビ朝日『グッド!モーニング』の新テーマソング「Good Morning」もフルバージョンで初披露された。「ギリギリまで私なりの朝を考えました。少し一息ついた朝を過ごして欲しいという思いを込めました」とアコースティック・ギターを持ってパフォーマンスへ。ブリッジミュートの音色とともに歌から始まり、透き通るような歌声が会場に広がっていく。まさに爽やかな朝に聴きたくなるような楽曲に仕上がっていた。そのままノンストップで「カワキヲアメク」が展開され、オーディエンスの熱が上がっていくのを感じる。 美波のライブの醍醐味を一つ挙げるとしたら、音源とはまた一味違ったアレンジだろう。「ホロネス」では真船の禍々しいベースソロから入り、柏倉と渡辺が息の合った演奏を見せる。続く「グッドラッカー」も大塚のギターソロから展開され、美波はギターを置いて下手から上手へとゆっくり移動していく。<グッドラックして>とこめかみに人差し指をあてたり、うずくまりながらアウトロを歌い上げるなど、歌詞の世界観を体現していった。最後は「うざいやつにバイバイ~」と明るく吐き捨てる。 美波がギターケースを背負って各ツアー会場に向かっていく映像がモニターに流れ始めた。ライブ写真や美波の幼少期の写真も映され、軌跡を辿るような演出だ。すると、会場前方の扉から美波が登場して、センターステージに移動していく。緊張した姿を見せ、「1STライブで立ったShibuya eggmanのステージの広さに揃えてもらっています。初心に戻って歌えたらと思います。高校から音楽を始めましたが、ミュージシャンとして生きていけるか不安でした。これで最後と決めた路上ライブで今のマネージャーと会いました。そんな奇跡の出会いがあって5年で武道館に立っています。皆さんに連れてきてもらったこと感謝しています。0から始まった美波。一人ぼっちの時に歌っていた曲です」と「main actor」を弾き語り形式で披露。赤裸々な歌詞をアコースティック・ギターとともに力強く歌っていく。<僕だから>と裏声と地声で交互に歌っていく場面もあり、葛藤を表現していく美波の姿にオーディエンス全員が唾を呑んだに違いない。続く「正直日記」も「真っ直ぐに生きてきた私の曲」と告げられたように、自身の心を投影した歌詞をそっと優しく歌っていく。<これでいいのさ>と歌った後は体感時間1分の無音パートがあり、そこから急にバンドサウンドから再開するアレンジもまた目を惹かれた瞬間だった。 雨音のフェードインから「アメヲマツ、」がスタート。ここからストリングスが加わり、そしてオーディエンスの息ぴったりな手拍子もシンクロしていき、楽曲の魅力を引き出していく。最後に「それでも私は雨を待つ」と美波が囁き演奏が終了する。また、活動初期の楽曲から「水中リフレクション」も演奏された。今回はピアノデュオから始まり、途中からチェロが加わっていくというスタイルだ。<なぜ笑うのでしょう?>から、マイクなしのアカペラで声を届けた場面には鳥肌が立った。 「めっちゃ緊張するけどピアノ弾きます」とキーボードの前に座った美波にスポットライトが照らされる。今回、ピアノを弾いて欲しいというファンのために練習したという。この大舞台のために、いつもと違うアプローチで楽曲を届けたいというファン思いの性格がそこに表れていた。 バンドメンバーが再び登場して、<あージンセー忙し>という入りから始まった「ブルーグラス」。青い照明が会場に広がるなかで「声出せますかー!」と叫ぶ美波。アウトロで「ラララ~」と徐々に合唱が大きくなっていく。その勢いでアップナンバー「ライラック」「ルードルーズダンス」へ突入。バンドメンバーも楽しみを表現するかのように、立って踊りながら演奏していった。 「この一日はずっと忘れない。この5周年という記念すべき日に武道館ができて良かったです」とあらためて気持ちを伝えた美波。「楽しかったー?」とオーディエンスの反応を見ながら、最近ファン同士が結婚したという話題へ。常にファンの動きをチェックして、レスポンスする。そういう親近感のあるところが愛される理由の一つだろう。そんな流れから、ちょうど今朝に完成させたという新曲「クリエイター」も届けてくれた。「モノづくりに対する気持ち」を綴った楽曲で、リフレインされるサビ、クリエイター側としての闘いを歌っているような歌詞。フル解禁される日が待ち遠しくなった。 気づけばとうとうラストMCのパートに。「皆さんと出会えて良かったです。心配かけたこともあったと思う。でもどんなハコでも全力を出せる、それが私のスタイル。そして、信頼関係は誰にも負けないと思ってる。みんなのこと信じてる!」という言葉を伝えて「フライハイト」へ。涙を堪えながら歌い出す美波だったが、<確かに僕の感情は儚くて>までしっかりと力強く歌ってくれた。そして、「また絶対会おうね」と両手で顔を覆って深くお辞儀をし、ギターをそっと置いてステージを後にした。 大きな拍手に迎えられたアンコール。ここでは7年間、美波をサポートしてきた大塚にマイクが向けられ、「今日一日、最高でした!」と答える。ライブハウスから始まり、今では大きなステージからオーディエンスを見上げていることは感慨深い。最後は「みんな分かるよね!? 終わりは始まりー!!」と再び「Prologue」が演奏された。間奏ではバンドメンバーのソロが演奏され、序盤よりも熱いステージが繰り広げられていく。そして、「次は大きな所へ行きましょう!」と美波の前向きな言葉でライブは大団円を迎えた。 美波にとって武道館公演は一つの終着点であり、通過点だったに違いない。そしてなにより、美波の“歌声ひとつで訴えること“が等身大に表現されたライブだったと思う。ファンとの距離の近さから生まれる信頼関係も成長を続けているのだと感じることができた。次はどんなステージにファンを連れていってくれるのか、楽しみにしたい。Text by Tatsuya TanamiPhoto by 石川雄斗(Yuto Ishikawa )/南雲直人(Naoto Nagumo)◎公演情報【美波「JOYINT in Nippon Budokan」】2024年3月30日(土)東京・日本武道館
billboardnews 2024/04/11 13:06
【Heatseekers Songs】Gyubin「Really Like You」が初の首位に HIPPYが急浮上
【Heatseekers Songs】Gyubin「Really Like You」が初の首位に HIPPYが急浮上
【Heatseekers Songs】Gyubin「Really Like You」が初の首位に HIPPYが急浮上  2024年4月10日公開(集計期間:2024年4月1日~4月7日)の“JAPAN Heatseekers Songs”は、Gyubin「Really Like You」が首位を獲得した。 Gyubinは2006年生まれの韓国新人シンガーソングライターで、「Really Like You」は彼女のデビューシングルとなる。爽やかな青春の恋を感じさせる同楽曲は、推し活動画やVlogなどで幅広く使用され、話題となっている。当週はラジオ、ダウンロード、ストリーミングの3指標がトップ300圏内に入り、本チャートの首位に輝いた。 そして、前週トップ20圏外のHIPPY「君に捧げる応援歌」が急浮上し3位につけている。2017年にリリースされた本楽曲は、プロ野球の登場曲として多くの選手に使用されている。HIPPYは3月24日に東京・国立競技場に開催された【未来アクションフェス】や、4月1位に放送されたTBS『CDTVライブ!ライブ!』で本楽曲を披露し、新生活が始まるこの季節に人々にエールを送った。なお、同じくHIPPYの「四季彩 -SHIKISAI-」も当週でトップ20入りを果たした。 また、離婚伝説も「あらわれないで」「愛が一層メロウ」の2曲をトップ20に送り込んだ。松田歩(Vo.)と別府純(Gt.)による離婚伝説は、Spotifyが注目する国内新進アーティスト「RADAR: Early Noise 2024」に選出され、川谷絵音がテレビ朝日系音楽バラエティ番組『EIGHT-JAM』で「絶対に売れるユニット!」と大絶賛されるなど注目を集めている。 その他、Kroi「Water Carrier」、EPO「う・ふ・ふ・ふ」、駒形友梨「First Step」も当週でチャートインを果たした。◎Billboard JAPAN Heatseekers Songs(集計期間:2024年4月1日~4月7日)1位「Really Like You」Gyubin2位「全方向美少女」乃紫3位「君に捧げる応援歌」HIPPY4位「Obsessed」Ayumu Imazu5位「junkie」swetty6位「Water Carrier」Kroi7位「少しだけ」五十嵐ハル8位「オーバーライド」吉田夜世9位「ガーリーボーイ」グソクムズ10位「混沌ブギ」jon-YAKITORY11位「イガク」原口沙輔12位「四季彩 -SHIKISAI-」HIPPY13位「あらわれないで」離婚伝説14位「愛が一層メロウ」離婚伝説15位「う・ふ・ふ・ふ」EPO16位「アンパンマンたいそう」ドリーミング17位「First Step」駒形友梨18位「人マニア」原口沙輔19位「ババーンと推参!バーンブレイバーン」ブレイバーン(鈴村健一)20位「Rain Or Shine」Hana Hope※【JAPAN Heatseekers Songs】とはBillboard JAPAN Hot 100を構成するデータのうち、ラジオ、ダウンロード、ストリーミング、週間動画再生数を集計し、その中から急上昇中のアーティストを抽出したチャート。<主な抽出ルール>・当週を含む3週連続、総合ソング・チャート“Hot 100”で1指標でも300位圏内にチャートインした楽曲・Heatseekersにチャートイン後、“HOT 100”のトップ20および“HOT ALBUMS”のトップ10以内に入ったアーティストは除く・直近6か月(26週)中4か月相当(17週)以上20位以内にチャートインしたアーティストは除く・除外対象アーティストがfeat.等でアーティスト名に明記されている場合はその楽曲も除く など
billboardnews 2024/04/11 13:06
SHINeeと一緒に振り返る東京ドーム公演 コメンタリー映像を一部公開
SHINeeと一緒に振り返る東京ドーム公演 コメンタリー映像を一部公開
 2024年6月19日発売の『SHINee WORLD VI [PERFECT ILLUMINATION] JAPAN FINAL LIVE in TOKYO DOME』のUNIVERSAL MUSIC STORE限定盤Blu-rayに収録されているコメンタリーのティザー映像が公開された。 本作品には、15周年を記念して行われたアリーナツアー【SHINee WORLD VI [PERFECT ILLUMINATION]】の最終公演で、SHINeeにとって約6年ぶり、5度目となる東京ドーム公演の模様が収録されている。 キー、ミンホ、テミンが今回のツアー映像を見ながら思い出を振り返るオフィシャル・コメンタリーは、UNIVERSAL MUSIC STORE限定盤 Blu-rayのDisc 2に収録。3人がハードなパフォーマンス中にどんなことを考えているのか、ペンライトの光とオーディエンスの合唱で作り出される感動的な光景を見ながらどんな思いを抱いているのかなど、裏話を交えた赤裸々なエピソードを、メンバーたちと一緒にライブ映像を見ながら楽しむことができる。◎リリース情報Blu-ray&DVD『SHINee WORLD VI [PERFECT ILLUMINATION] JAPAN FINAL LIVE in TOKYO DOME』2024/6/19 RELEASE<UNIVERSAL MUSIC STORE限定盤(Blu-ray 2枚+グッズ(SHINee FANLIGHT DISPLAY)+フォトブック+フォトカード)>D2XN-1068 16,500円(tax in)<初回生産限定盤(Blu-ray 2枚+フォトブック+フォトカード)>UPXH-29066 14,300円(tax in)<通常盤(Blu-ray+フォトブック+フォトカード)>UPXH-20140 7,150円(tax in)<通常盤(DVD+フォトブック+フォトカード)>UPBH-20326 6,050円(tax in)
billboardnews 2024/04/10 15:31
マカロニえんぴつ、アニメ『忘却バッテリー』EDテーマ「忘レナ唄」サプライズ配信
マカロニえんぴつ、アニメ『忘却バッテリー』EDテーマ「忘レナ唄」サプライズ配信
 マカロニえんぴつが、新曲「忘レナ唄」をサプライズ配信リリースした。 新曲「忘レナ唄」は、TVアニメ『忘却バッテリー』のエンディングテーマ。このリリースは事前に告知されておらず、TVアニメ第1話の放送開始後にサプライズで行われ、ノンクレジットのエンディングテーマ映像も併せて公開された。 また、本作の配信を記念して、「メンバー直筆サイン(ランダム)入り、忘レナ唄オリジナルTシャツ」が抽選で当たるApple MusicやSpotifyでのシェアキャンペーン、LINE MUSIC再生キャンペーンもスタートとなる。◎映像情報 YouTube『TVアニメ『忘却バッテリー』ノンクレジットエンディングテーマ映像』 https://youtu.be/ry9Mlnj3lnc◎リリース情報 シングル「忘レナ唄」 2024/4/10 DIGITAL RELEASE https://tf.lnk.to/WasurenautaEP『ぼくらの涙なら空に埋めよう』 2024/5/29 RELEASE <初回限定盤(CD+Blu-ray)> TFCC-89774~89775 3,300円(tax in.) <忘却バッテリー盤(CD)> TFCC-89776 2,200円(tax in.) <通常盤(CD)> TFCC-89777 1,650円(tax in.)
billboardnews 2024/04/10 15:31
エド・シーラン「シェイプ・オブ・ユー」日本国内ストリーミング累計3億回再生突破
エド・シーラン「シェイプ・オブ・ユー」日本国内ストリーミング累計3億回再生突破
エド・シーラン「シェイプ・オブ・ユー」日本国内ストリーミング累計3億回再生突破  エド・シーラン「シェイプ・オブ・ユー」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数3億回を突破した。 「シェイプ・オブ・ユー」は、エド・シーランが2017年3月3日にリリースした3rdアルバム『÷』(読み:ディバイド)の収録曲。2017年1月6日より先行配信がスタートし、米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”では、通算12週首位に輝いた。 また総合ソングチャート“JAPAN Hot100”では、2017年の年間チャートでストリーミング1位、ラジオ2位、動画再生5位、ダウンロード12位をマークし、総合2位を獲得した。さらにストリーミング・ソング・チャートでは、チャートの発表が始まった2017年10月4日公開分にて2位にデビュー。2017年11月1日公開チャートでは首位を獲得した。 日本国外のアーティストの楽曲が累計再生数3億回を突破するのは、BTS以来、史上2組目となる。※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型国内主要音楽聴き放題サービス(Amazon Music(Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、Google Play Music、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Rec Music、Spotify)、プレイリスト型ストリーミングサービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2024/04/10 15:31
医師676人のリアル

医師676人のリアル

すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。

あの日を忘れない

あの日を忘れない

どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。

インタビュー
国際女性デー

国際女性デー

3月8日は国際女性デー。AERA dot. はこの日に合わせて女性を取り巻く現状や課題をレポート。読者とともに「自分らしい生き方、働き方、子育て」について考えます。

国際女性デー
カテゴリから探す
ニュース
都知事選”第三の男”石丸伸二氏に集う人たちはどんな人?「顔がタイプです」「軽いスタンスで参加」〈ニュースふり返り〉
都知事選”第三の男”石丸伸二氏に集う人たちはどんな人?「顔がタイプです」「軽いスタンスで参加」〈ニュースふり返り〉
石丸伸二
dot. 16時間前
教育
『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』の著者がおすすめ 働きながら本を読むコツ
『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』の著者がおすすめ 働きながら本を読むコツ
AERA 1時間前
エンタメ
「30分が限度だわ、あの人(母親)とサシは」 生身の家族事情を描く“琴線”に触れる一作
「30分が限度だわ、あの人(母親)とサシは」 生身の家族事情を描く“琴線”に触れる一作
シネマ×SDGs
AERA 1時間前
スポーツ
バレー男子52年ぶり金メダル射程 立ちはだかる世界ランク1位ポーランド、日本との共通点は
バレー男子52年ぶり金メダル射程 立ちはだかる世界ランク1位ポーランド、日本との共通点は
パリ五輪
AERA 1時間前
ヘルス
【心臓手術数】病院ランキング2024年版・全国トップ40  1位は国立循環器病研究センター、2位は川崎幸病院
【心臓手術数】病院ランキング2024年版・全国トップ40  1位は国立循環器病研究センター、2位は川崎幸病院
いい病院
dot. 1時間前
ビジネス
30代会社員億り人ハルさん「私が新NISAで日本株を買わない理由はコレです」1775人アンケート結果も
30代会社員億り人ハルさん「私が新NISAで日本株を買わない理由はコレです」1775人アンケート結果も
AERA Money
AERA 15時間前