検索結果5222件中 1681 1700 件を表示中

星野源『不思議/創造』各種キャンペーン開始、LINEスタンプのプレゼントも
星野源『不思議/創造』各種キャンペーン開始、LINEスタンプのプレゼントも
星野源『不思議/創造』各種キャンペーン開始、LINEスタンプのプレゼントも  星野源が2021年6月23日にリリースしたニューシングル『不思議/創造』のキャンペーンが、各配信サイトでスタートした。  Apple Music、Spotifyではライブラリ追加キャンペーンがスタート。対象期間内に、Apple Musicの「ライブラリ」、またはSpotify「My Library」に星野源のシングル『不思議/創造』を追加した人中から抽選で計100名に「星野源『不思議/創造』ジャケットオリジナルステッカー」がプレゼントされる。  LINE MUSICでは『不思議/創造』リリース記念のLINEスタンプが登場。期間内にLINE MUSICで『不思議/創造』をダウンロード保存した人全員に、星野源、ニセ明デザインのスタンプ(計8種類)がプレゼントされる。イラストは『ポプテピピック』でも有名な大川ぶくぶが手がけている。  なお、6月26日、27日には、星野源スタッフによるシングル『不思議/創造』の初回限定“感謝”盤と“宴会”盤、それぞれの特典ディスクの同時鑑賞会がTwitter上で開催される。 ◎リリース情報 シングル『不思議/創造』 2021/6/23 RELEASE <初回限定“感謝”盤(CD+BD)> VIZL-1915 / 4,500円(tax in.) <初回限定“感謝”盤(CD+DVD)> VIZL-1916 / 4,500円(tax in.) <初回限定“宴会”盤(CD+BD)> VIZL-1917 / 4,000円(tax in.) <初回限定“宴会”盤(CD+DVD)> VIZL-1918 / 4,000円(tax in.) <通常盤(CD) > VICL-37610 / 1,300円(tax in.)
billboardnews 2021/06/23 00:00
YOASOBI「ハルカ」自身8曲目のストリーミング累計1億回再生を突破
YOASOBI「ハルカ」自身8曲目のストリーミング累計1億回再生を突破
YOASOBI「ハルカ」自身8曲目のストリーミング累計1億回再生を突破  YOASOBIの「ハルカ」が、2021年6月23日公開(集計期間:2021年6月14日~6月20日)のBillboard JAPANストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”で3,361,898回再生を記録し、累計再生回数が1億回を突破した。  「ハルカ」は、鈴木おさむによる小説『月王子』を原作とした楽曲。鈴木がパーソナリティを務めるTOKYO FM『JUMP UP MELODIES TOP20』にYOASOBIがゲスト出演したことがきっかけとなり、小説の書き下ろしが実現したという。また、ミュージック・ビデオは、LINEのクリエイターズスタンプ等でも人気のクリエイター、伊豆見香苗が手掛けた。なお、YOASOBIは先日、鈴木おさむが作・演出を手掛けた舞台『もしも命が描けたら』のテーマ曲を担当することも発表している。  2020年12月18日にリリースされた「ハルカ」は、23日付の当チャートで73位に初登場。今回の1億回はチャートイン27週目で突破した。また、累計1億回を突破したYOASOBIの楽曲としては、「夜に駆ける」「ハルジオン」「群青」「たぶん」「怪物」「あの夢をなぞって」「アンコール」に続く8曲目で、Official髭男dismと並ぶ歴代最多タイの数字を記録している。 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型国内主要音楽聴き放題サービス(Amazon Music(Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、Google Play Music、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Rec Music、Spotify)、プレイリスト型ストリーミングサービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2021/06/23 00:00
大原櫻子 最新ライブレポート到着、ファイナル公演で魅せた二つの色
大原櫻子 最新ライブレポート到着、ファイナル公演で魅せた二つの色
大原櫻子 最新ライブレポート到着、ファイナル公演で魅せた二つの色  音楽活動に加えて、役者としても映画やドラマ、舞台やミュージカルなど幅広いフィールドで活躍中の大原櫻子が2021年6月18日に東京ガーデンシアターにて、全国ツアー【大原櫻子 CONCERT TOUR 2021“Which?”】のファイナル公演を迎えた。  大原が全国ツアーを開催するのは、全編に渡ってカバー曲にチャレンジした東名阪ツアー【大原櫻子Premium Concert 2020“I am not I”】を挟み、2019年5~7月にかけて行われたデビュー5周年を記念した全国ツアー【大原櫻子 5th Anniversaryコンサート“CAM-ON! ~FROM NOW ON!~”】以来、約2年ぶり。さらに、本ツアーは、2020年2月にリリースした4thアルバム『Passion』の楽曲を中心に構成された「P version」と、今年3月にリリースした最新アルバム『l(エル)』に紐づいた「L version」のダブルコンセプトを掲げ、各会場で1日に2つの異なる公演を行うという新たな試みに挑んだツアーとなっていた。  16時開演の「P Version」は、草刈浩司(Gt.)、前田逸平(Ba.)、髭白健(Dr.)、小名川高弘(Key.)というバンドメンバーによる明るく軽快なリズムで幕を開けた。オーディエンスのクラップに迎えられた大原は、ポニーテールに赤いリボンと赤い手袋をつけた“赤”をイメージした衣装で登場。キャッチーなダンスポップ「Amazing!」、「Shine On Me」で女性ダンサー二人を従えてエネルギッシュに踊り、いきなり観客の視線を釘付けにすると、最初のMCでは本ツアーを振り返り、「ほんっとに感慨深いです。最終日を迎えることができて夢のようです」と実感を込めて語った。  そして、歓声が出せないオーディエンスとはペンライトやメッセージボードでコミュニケーションを図り、ファンのリクエストに応えて鶏の鳴き声も披露して場内の空気を和ませると、届きそうで届かない恋心を描いた「未完成のストーリー」ではタンバリンを叩いて盛り上げ、自身が作詞作曲を手がけた片想いソング「Special Lovers」では心地よいハイトーンを響かせた。さらに、デビューのきっかけとなった主演映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』の劇中歌「明日も」はアカペラで歌った後、アコギを力強く鳴らして勢いを上げていくと、高校サッカー応援歌として制作されてヒットした2ndシングル応援歌「瞳」を観客一人一人の心に届けるように真っ直ぐに歌い上げた。  初の主演ドラマ『びしょ濡れ探偵 水野羽衣』の主題歌で自分を信じる強さを込めたメッセージソング「I am I」から後半戦に突入。ファンキーなR&B「Sing Sing Sing」ではダイナミックなダンスと速いパッセージの歌い回しで熱気を上昇させると、オーディエンスは<ナナナ>の大合唱の代わりにペンライトを大きく振り、事前にダンスレクチャー動画をアップしていた「REALITY SHOW」で観客が1つとなって踊って盛り上がった。しかし、ここで空気は一転。バンドのインストを挟み、一青窈が作詞したバラード「電話出て」では、白いワンピースに着替えた大原が、自身の明るく元気なイメージとは正反対の低音の効いた歌声を繰り出し、心の奥底から湧き上がってきたようなダークな思いを吐露。弱々しい呟きから次第に激情へと歌声とちょっとした仕草でドラマを紡いで切迫したシリアスな空気感を醸し出し、ミュージカルなどでも活躍している彼女ならではの表現力をアピールする一方で、会場に集まったファンに向けて、「あなたと繋がっていることがわかれば、私はどんなことがあって歌い続ける」という強い意思を表明した。  20時開演の「L version」公演は、緑黄色社会の長屋晴子が書き下ろしたアップテンポのポップロック「透ケルトン」でアグレッシブにスタート。パープルのノースリーブ姿でエレキギターをかき鳴らし、自立した女性の心をパワフルに歌った彼女は、<あなたは一人じゃない>というメッセージも込めたライブの人気曲「踊ろう」で会場に一体感をもたらすと、「こういうご時世の中、足を運んでいただきまして本当にありがとうございます」と挨拶。続けて、「今日は1番の笑顔を生み出したいと思います」と意気込みを語ったあと、「STARTLINE」では堂々とした歌いっぷりで観客を圧倒したかと思いきや、ロマンチックな大人の恋愛ソング「Love Letter」では息遣いを繊細に使いながら色香を漂わせ、デビュー映画の人気曲「ちっぽけな愛のうた」では思春期の葛藤や迷いを繊細かつ伸びやかに歌い上げるなど、楽曲ごとに声色と表情を変えていった。  続くブロックでは、「miss you tonight」や「Carnival!」といったダンスナンバーで会場に集まった大勢の観客の笑顔とクラップを引き起こし、ライブならではのオーディエンスとの一体感を生み出すと、一青窈が作詞した「#やっぱもっと」では<菜の花揺れてる高台>という歌詞に合わせて、フロアがイエローのペンライトで埋め尽くされる場面もあった。そして、彼女が作詞した男性目線のラブソング「抱きしめる日まで」では、コンテンポラリーダンスに合わせて、遠く離れた君とまた会える日まで生きていくんだという思いを切々とドラマチックに歌唱。ここで、彼女はファイナル公演のみのサプライズとして、本ツアーのオープニングSEとして流していたアリシア・キーズ「Underdog」をカバー。<好きなことを諦めないで/絶対に這い上がれるから>というエールソングを真っ直ぐに前を見据えて凛とした姿勢で熱唱し、同じ時代に日々を生きるオーディエンスに生きる情熱と勇気を届けた。  そして、2公演ともエンディングナンバーは彼女自身が作詞作曲した「チューリップ」であった。全く異なるセトリの中で唯一の共通曲について、彼女は「昨年、大切な友人を亡くしました。その友人へのメッセージを歌にしようと思って作った曲です」と明かし、ギターと歌だけの弾き語りで披露。最後はマイクを外して、生声のみで<今日のあなたがいちばんです>と歌い、「皆さんの明日に少しでも笑顔の花が咲きますように」というメッセージを明るく優しく伝え、会場中を温かい気持ちで満たした。  全国13か所14公演ながら、ひとつの会場でふたつの全く異なる色のツアーを並行して行い、合計28公演にも及んだダブルコンセプトツアーを見事にやり遂げた彼女は、最後のMCで「こんなに愛おしく寂しいツアーは無いんじゃないかなって思います。歌うことが大好きで、歌ってる時に幸せを感じる私ですが、プレッシャーや不安な気持ちも大きかったです。でも、毎回会場でみんなやスタッフさんが見せてくれる笑顔で乗り越えることができました」と感謝の気持ちを述べ、天に手を高く掲げて「やったー!!」と絶叫すると、観客からは賛辞のこもった割れんばかりの拍手がわき起こるなかで大団円を迎えた。 Text by 永堀アツオ Photos by 竹中圭樹 ◎【大原櫻子 CONCERT TOUR 2021 “Which?”】セットリスト ※2021年6月18日(金)東京ガーデンシアター公演 「P Version」  M1. Amazing! M2. Shine On Me M3. 未完成のストーリー M4. Special Lovers M5. 明日も M6. 瞳 M7. I am I M8. Sing Sing Sing M9. REALITY SHOW M10. 電話出て M11. チューリップ(弾き語り) 「L Version」 M1. 透ケルトン M2. 踊ろう M3. STARTLINE M4. Love Letter M5. ちっぽけな愛のうた M6. miss you tonight M7. Carnival! M8. #やっぱもっと M9. 抱きしめる日まで M10. Underdog(アリシア・キーズ カバー曲) M11. チューリップ(弾き語り)
billboardnews 2021/06/21 00:00
郷ひろみのニューシングル「100GO!回の確信犯/狐火」にSASUKE、川谷絵音が参加
郷ひろみのニューシングル「100GO!回の確信犯/狐火」にSASUKE、川谷絵音が参加
郷ひろみのニューシングル「100GO!回の確信犯/狐火」にSASUKE、川谷絵音が参加  8月4日にリリースされる郷ひろみのニューシングル「100GO!回の確信犯/狐火」の収録曲の詳細とジャケット写真、最新アーティスト写真が公開された。  2022年にデビュー50周年を迎える郷ひろみ。今年2021年8月からの50年イヤーの幕開けを飾るニューシングルは両A面仕様となっている。  「100GO!回の確信犯」は、18歳のトラックメイカーSASUKEが作詞、作曲、ミックスを担当。郷ひろみが今まで発表してきた全105曲のシングルの中から、「男の子女の子」「よろしく哀愁」「お嫁サンバ」「お化けのロック」「2億4千万の瞳-エキゾチック・ジャパン-」、「GOLDFINGER '99」など16曲を大胆にサンプリングして新たな楽曲に再構築している。  「狐火」はバート・バカラックが2020年に発表した「Bells of St.Augustine」のカバーで、日本語歌詞を川谷絵音が担当した。 ◎SASUKE コメント 楽曲提供のお話をいただいた時は凄くビックリしました。 50周年イヤーを飾る新曲ということで、とても光栄だと思いました。 さらに驚いたのは過去のシングル105曲を自由にサンプリングして良いという事でした(笑)。 とにかく僕は過去の曲を徹底的に聴き込みました。郷さんは今までに様々なジャンルの曲を歌って来られた事が分かり、どんな曲でも作れると思いました。 郷さんの歴史やスター性、歌声を最大限に生かし、勢いのある華やかな歌詞と楽曲にすることを意識しました。レコーディングの時にこの曲を歌う郷さんを目の前で見た時はとても感動しました。皆さんもこの曲でパワフルに進化し続ける郷さんに心を撃ち抜かれていただければ最高です! ◎川谷絵音 コメント 郷ひろみさんの作品に関わらせて頂くような人生になるとは思いませんでした、本当に光栄です。更に作詞だけの仕事は初めてな上にバカラックの曲の日本語詞。訳詞ではなく、完全オリジナル。難しかったのですが、セクシーな郷さんの声に合うように練りに練って書きました。是非お聴きください。 ◎リリース情報 シングル「100GO!回の確信犯/狐火」 2021/8/4 RELEASE <初回生産限定盤>CD+DVD SRCL-11855/6 1,850円(tax in.) ※直筆サイン入り&ナンバリングポスタープレゼント応募券封入 <初回仕様限定盤>CD SRCL-11857 1,400円(tax in.) <CD収録曲> 01.100GO!回の確信犯 02.狐火 <DVD収録内容> ・「100GO!回の確信犯」MV、メイキング映像
billboardnews 2021/06/17 00:00
『ヨルシカ Live「前世」』プレミアム上映会の追加情報発表
『ヨルシカ Live「前世」』プレミアム上映会の追加情報発表
『ヨルシカ Live「前世」』プレミアム上映会の追加情報発表  『ヨルシカ Live「前世」』プレミアム上映会の東京、大阪地区の開催日が6月26日に決定した。  同イベントは、5月26日にリリースされたヨルシカ初のライブ映像作品『前世』のリリースを記念して実施。当初6月5日に全国6会場で行う予定だったが、東京、大阪地区は延期となっていた。緊急事態宣言により東京と大阪地区の映画館の座席数が半分になったことにより3会場追加され計6会場で開催される。  対象となる劇場は、ユナイテッド・シネマ豊洲、ユナイテッド・シネマ岸和田、ユナイテッド・シネマ枚方、シネプレックス幕張、ユナイテッド・シネマ浦和、ユナイテッド・シネマアクアシティお台場。チケットは6月19日から販売開始。 https://www.unitedcinemas.jp/all/campaign_now.php?info=73805
billboardnews 2021/06/17 00:00
miletが永野芽郁×戸田恵梨香ドラマ『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』主題歌を担当
miletが永野芽郁×戸田恵梨香ドラマ『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』主題歌を担当
miletが永野芽郁×戸田恵梨香ドラマ『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』主題歌を担当  miletの新曲「Ordinary days」が7月7日からスタートする日本テレビ系水曜ドラマ『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』の主題歌に起用されることがわかった。  同作は、永野芽郁演じるハードな交番勤務に疲れ果てた警察官・川合麻依と、戸田恵梨香演じる元エース刑事の藤聖子が、助け合い、支え合い、事件に、雑務に、恋に奮闘する姿を描いた作品。  「Ordinary days」はドラマのために書き下ろされた楽曲で、「こんな時代だからこそ、この曲が誰かを照らす事ができるような曲になれば」という想いが込められているとのこと。同曲は7月14日に先行配信されるほか、8月4日にリリースされる新作EP『Ordinary days』に収録。 ◎milet コメント このたび、ドラマ『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』の主題歌として「Ordinary days」を書き下ろさせていただきました。原作を読ませていただき、そこに戸田恵梨香さんと永野芽郁さんが警察官として一生懸命に日々を過ごす姿をイメージしながらこの曲を制作しました。 こんな時代だからこそ、自分自身が誰かを照らせる存在でありたい。手を取り合っていたい。 そんな想いを、日常に優しく寄り添いながら前を向いていこうという『ハコヅメ』のメッセージと重ねています。 このドラマとともに、「Ordinary days」がみなさんにそっと寄り添っていけますように。 ◎戸田恵梨香 コメント miletさんの歌を聞いて、このドラマがドタバタコメディかと思いきや、それだけではない事が分かりました。 川合が益々愛おしく感じ、大切にしたい。笑顔を見たい。抱きしめたい。と思わせてくれるそんな曲です。 完成をお楽しみに! ◎永野芽郁 コメント miletさんの楽曲にいつもパワーをもらっているので、主題歌を担当してくださると聞いた時はとても嬉しかったです。誰かが側にいてくれるから踏ん張れる、誰かの存在が自分を強くしてくれる。 ハコヅメの世界で生きる川合の姿にどこか重なりました。この夏は「Ordinary days」に背中を押してもらって駆け抜けたいと思います。 ◎リリース情報 配信楽曲「Ordinary days」 2021/7/14 RELEASE EP『Ordinary days』 2021/8/4 RELEASE <初回生産限定盤>CD+DVD 2,000円(tax in.) <通常盤>CD 1,375円(tax in.) <DVD収録内容> ・milet ONLINE LIVE“eyes”10曲収録
billboardnews 2021/06/17 00:00
上白石萌音、カバーAL『あの歌 -2-』ダイジェスト映像を公開 1年後のイベントに行けるキャンペーンも
上白石萌音、カバーAL『あの歌 -2-』ダイジェスト映像を公開 1年後のイベントに行けるキャンペーンも
上白石萌音、カバーAL『あの歌 -2-』ダイジェスト映像を公開 1年後のイベントに行けるキャンペーンも  上白石萌音が、2021年6月23日にリリースとなるカバーアルバム『あの歌 -2-』のダイジェスト映像を公開した。  70年代楽曲をカバーした『あの歌 -1-』と同時リリースとなる、80~90年代楽曲のカバーアルバム『あの歌 -2-』。ダイジェスト映像では、ラジカセとカセットテープなど懐かしのレトロな小物がちりばめられた部屋で、80年代に流行したデニムセットアップの衣装を身にまとっており、写真のコマ撮りとCGが合わさった映像になっていている。  メイキングでは衣装について「舞台コスチュームみたいな、その時代を映したような衣装を用意していただいて、このセットアップも当時こういう格好をした方がたくさんいらっしゃったんだろうと“なりきり“な感じで楽しかったです」と語っている。  カバーアルバムに関しては「70~90年代の音楽の黄金期といっても良いようなあの時代の音楽が両親の影響もありすごく好きで、いつか私も歌えたらと初めて私から企画を出しました。リスペクトを込めて今までのレコーディング以上に時間をかけて大切に録っています。このアルバムを通して若い方々が新しい音楽との出会いがあれば良いなと思いますし、この曲が青春だったという大人の方々にもう一度あの頃を思い出して懐かしい気持ちに浸っていただけたらなと思います」と語っている。  さらに、カバーアルバム『あの歌』と既発のライブ映像商品『MONE KAMISHIRAISHI ONLINE LIVE 2020 「i note」』との連動応募抽選キャンペーンの詳細も発表された。対象商品をそれぞれ購入すると、100名に『萌音とあなたのタイムカプセル缶BOX2021』が当たる。当選者はオリジナルの『タイムカプセル缶BOX』が手元に届くだけでなく、約1年後、上白石萌音とタイムカプセルをテーマにしたトークイベントに参加できる。  なお、『あの歌 -1-』から「みずいろの雨」、『あの歌 -2-』から「世界中の誰よりきっと」の先行配信もスタートした。 ◎映像 上白石萌音カバーアルバム「あの歌-2-」ダイジェスト映像 YouTubeにて公開 https://youtu.be/KXmcZuyn75k ◎リリース情報 配信シングル「みずいろの雨」 2021/6/16 RELEASE https://lnk.to/mizuironoame 配信シングル「世界中の誰よりきっと」 2021/6/16 RELEASE https://lnk.to/sekaidk ◎リリース情報 カバーアルバム『あの歌 -1-』 2021/6/23 RELEASE <CD> UPCH-2225 / 2,800円(tax in.) カバーアルバム『あの歌 -2-』 2021/6/23 RELEASE <CD> UPCH-2226 / 2,800円(tax in.) カバーアルバム『あの歌 特別盤 -1と2-』 <CD+DVD+ミニ写真集付+デジパック仕様> UPCH-7585 / 6,100円(tax in.)
billboardnews 2021/06/16 00:00
MAX、2年ぶり新SG『Do Shot』収録内容公開
MAX、2年ぶり新SG『Do Shot』収録内容公開
MAX、2年ぶり新SG『Do Shot』収録内容公開  MAXが2年ぶりにリリースするシングルのタイトルが『Do Shot』に決定、収録内容を公開した。  『パルテノン』以降久々のシングル発売ということで、オリジナルの新曲が2曲収録されるという今作。  タイトル曲「Do Shot」は恋に落ちる時の女性の気持ちを明るくポップに表現したダンスナンバーで、“ゴージャスでしなやかに見える女性たちも、恋をする瞬間はいつだってナイーヴで可愛らしい”という二面性をテンポのいいストーリーで描いた一曲だ。2曲目は「Viva la Mambo」で、こちらMAXらしい“クセ”を感じる夏真っ盛りの楽曲に仕上がっている。  そのほか、2020年12月に配信限定でリリースされた「一緒に・・・ (Happiness 2020)」や、メビウス製薬のオールインワンジェル“シミウス”テーマソングのMAXバージョン「SIMIUS SONG MAX Version.」などを収録。DVD付きには各曲のミュージックビデオだけでなく、これまで一度も映像化されたことがない幻のライブ映像まで余すことなく収録。2年ぶりのリリースともあって、まさにファン必携の一枚となっている。  合わせて「SIMIUS SONG MAX Version.」のミュージックビデオも公開となっている。 ◎リリース情報 シングル『Do Shot』 2021/7/28 RELEASE <CD+DVD> AVCD-98072/B 3,850円(tax in.) <CD ONLY> AVCD-98071 1,100円(tax in.)
billboardnews 2021/06/16 00:00
【ビルボード】TOMORROW X TOGETHER『The Chaos Chapter: FREEZE』が総合アルバム首位 東京事変『音楽』が2位に続く
【ビルボード】TOMORROW X TOGETHER『The Chaos Chapter: FREEZE』が総合アルバム首位 東京事変『音楽』が2位に続く
【ビルボード】TOMORROW X TOGETHER『The Chaos Chapter: FREEZE』が総合アルバム首位 東京事変『音楽』が2位に続く  2021年6月16日公開(集計期間:2021年6月7日~6月13日)の総合アルバム・チャート“HOT Albums”でTOMORROW X TOGETHERの『The Chaos Chapter: FREEZE』が総合首位を獲得した。  本作は、2019年10月にリリースされた1stアルバム『THE DREAM CHAPTER: MAGIC』に続く、韓国2ndフル・アルバム。リード曲「0X1=LOVESONG (I Know I Love You) 」のほかに、デビュー後初の英語曲「Magic」が収録されている。そのCDセールスは当週75,699枚を売り上げており、同指標1位を記録。ダウンロードやルックアップの指標は20位を下回り、CDセールスの指標ポイントが大きくけん引して総合アルバム首位になった。TOMORROW X TOGETHERは6月21日にTBS系列『CDTVライブ!ライブ!』に出演することが決定しており、今後のチャート変遷も注目される。  総合2位には、東京事変の10年ぶりとなるオリジナル・フル・アルバム『音楽』(読み:ミュージック)がチャートイン。ダウンロード数が4,363DLで同指標1位、ルックアップも1位と2冠を達成。CDセールスも当週43,599枚で2位と、全指標で上位を記録していることから、東京事変への注目の高さがうかがえる。6月18日にテレビ朝日系『ミュージックステーション』に出演する東京事変は収録曲「銀河民」を披露する予定だ。  続いて総合3位と4位には、ゲーム内で使用されたBGMを収録した『あつまれ どうぶつの森 オリジナルサウンドトラック BGM集』と、ゲーム内キャラクターの「とたけけ」による楽曲のインスト版を収録した『あつまれ どうぶつの森 オリジナルサウンドトラック とたけけミュージック集 Instrumental』がそれぞれチャートイン。それぞれCDセールスが3位と4位、ルックアップも6位と4位と、フィジカル関連の2指標で上位についており、『あつまれ どうぶつの森』の訴求力の高さがうかがえる結果となった。  当週は総合首位の『The Chaos Chapter: FREEZE』と、前週8位から当週総合7位に上昇した和楽器バンド『Starlight』以外、トップ10はすべて初登場の作品となった。総合8位にチャートインしているEXOのスペシャル・アルバム『DON'T FIGHT THE FEELING』は、ダウンロード数が2,672DLで2位を記録しており、ダウンロード指標のポイントのみでトップ10入りを果たした。 ◎【HOT Albums】トップ10 1位『The Chaos Chapter: FREEZE』TOMORROW X TOGETHER 2位『音楽』東京事変 3位『あつまれ どうぶつの森 オリジナルサウンドトラック BGM集』(ゲーム・ミュージック) 4位『あつまれ どうぶつの森 オリジナルサウンドトラック とたけけミュージック集 Instrumental』(ゲーム・ミュージック) 5位『南風吹けば』氷川きよし 6位『旅鳥小唄 -Songbirds of Passage-』the LOW-ATUS 7位『Starlight』和楽器バンド 8位『DON'T FIGHT THE FEELING』EXO 9位『LoveLive! Sunshine!! Ohara Mari First Solo Concert Album ~New winding road~』小原鞠莉(鈴木愛奈) 10位『The Race』AK-69
billboardnews 2021/06/16 00:00
SHIN(ex:ViViD)と咲人(NIGHTMARE)によるプロジェクトSEESAW、7月にワンマンライブ開催決定
SHIN(ex:ViViD)と咲人(NIGHTMARE)によるプロジェクトSEESAW、7月にワンマンライブ開催決定
SHIN(ex:ViViD)と咲人(NIGHTMARE)によるプロジェクトSEESAW、7月にワンマンライブ開催決定  SHIN(ex:ViViD)と咲人(NIGHTMARE)によるプロジェクトSEESAWが、【LIXVE presents. SEESAW Special Showcase [ Milky Way ]】を7月4日にZepp DiverCityで開催することが、決定した。  クリスマス当日に当たる2020年の12月25日に新宿BLAZEでプレ始動ワンマンを行ない、活動の狼煙を上げたSEESAW。2月13日には、CLUB CITTA’で本格ライブを始動させ、4月18日には、2ndワンマン公演をLINE CUBE SHIBUYAで開催した。4月21日には、早くもメジャーから第一弾シングル『弾丸アラート』をリリースと、破竹の勢いでシーンを駆け上がり続けている。  本公演は、コロナ禍による人数制限や開催環境も考慮し、有観客と配信ライブという形で行われる。プロジェクト始動から半年強で、会場の規模も数倍に拡大した。  なお、誰でもエントリー可能なプレオーダー受付が開始されている。 ◎公演情報 【LIXVE presents. SEESAW Special Showcase [ Milky Way ]】 2021年7月4日(日) 東京・Zepp DiverCity OPEN 17:15 / START 18:00 チケット: 前売券 5,500円(税込 / ドリンク代別) 当日券 6,500円(税込 / ドリンク代別) ※全席指定 ※配信チケット情報は後日発表
billboardnews 2021/06/15 00:00
『カルチャーIII』ミーゴス(Album Review)
『カルチャーIII』ミーゴス(Album Review)
『カルチャーIII』ミーゴス(Album Review)  米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”で初のNo.1を記録したブレイク曲「Bad and Boujee」収録の『カルチャー』(2017年)、「Motorsport」(6位)、「Stir Fry」(8位)、「Walk It Talk It」(10位)3曲のTOP10ヒットを輩出した前作『カルチャーII』(2018年)に続く3部作の最終章『カルチャーIII』が、約3年半を要して遂に完成した。  その間には、 クエイヴォが『クエイヴォ・ハンチョ』、オフセットが『ファーザー・オブ・4』、テイクオフが『ザ・ラスト・ロケット』とそれぞれソロ・アルバムをリリースし、他アーティストの作品に参加しヒットを輩出するなど個々それぞれの精力的な働きぶりがみられた。また、本作には収録されていないDJマスタードとのコラボレーション「Pure Water」(2019年)や「Give No Fxk feat.トラヴィス・スコット&ヤング・サグ」(2020年)など、シングルもいくつかリリースしている。  彼らの存在は常にシーンにあったわけだが、ミーゴスとしてアルバムをリリースするのは「ようやく」ということで反響も大きい。新型コロナウイルスによるパンデミックの影響等により、これまで度重なる延期が続いていたせいもあるだろう。途中経過では、タイトルやコンセプトを変更するかもしれないという説も浮上したが、当初の予定通り『カルチャーIII』として最高の状態で完成させたことは何より。  昨年5月にリリースした1stシングル「Need It」は、同年に2枚のアルバムを全米1位に送り込んだヤングボーイ・ネヴァー・ブローク・アゲインとのコラボレーションで、50Centの「Get in My Car」(2005年)をサンプリングしたちょっと懐かしいトラックが印象的。ヒップホップ“らしい”演出のミュージック・ビデオでは、4人目のメンバーかと錯覚するほどYBが溶け込んでいて、ミーゴスとの相性の良さを伺わせた。なお、 クエイヴォとオフセットは他の楽曲でコラボしているが、テイクオフとヤングボーイはこの曲が初の共演となる。  発売前月にリリースした2ndシングル「Straightenin」では、ゲストを用いずグループとしての魅力をアプローチ。独特の不気味さを纏った中毒性の高いトラック、高級車とワルそうな仲間で構成されたMVいずれもミーゴスらしい仕上がりで、オフセットが「他のアーティストができないことをやる唯一無二のグループ」と自らを称えたのも納得できる。プロデューサーは長年作品に携わってきたDJ Durel、ビデオの監督はバンクロール・フレディとメーガン・ザ・スタリオンの「Pop It」などを手掛けるキーモーションが担当した。  シングル・カットされてはいないが、アルバムのオープニング・ナンバー「Avalanche」も発売同日にミュージック・ビデオが公開されている。モータウンの代表格=ザ・テンプテーションズの「Papa Was A Rolling Stone」(1972年)をサンプリングしたレトロ&モダンな曲で、MVも70年代ソウル(もしくは90年代ヒップホップ?)を意識したスーツでのパフォーマンスを起用している。2曲のシングルにも劣らない、冒頭に配置されただけのクオリティの高さ。  その他シングル候補に挙がりそうなのが、ジャスティン・ビーバーがフックを務めた11曲目の「What You See」。昨年はクエイヴォがジャスティンの「Intentions」にゲストとして参加し、Hot 100で5位、年間チャートでは17位にランクインする大ヒットを記録したワケだが、ヒットに乗じて「Intentions」路線にはせず、アコースティックベースのトラップ・メロウに仕立てている。ミーゴスの三連フロウとジャスティンのナイーヴなボーカルが、絶妙にフィットして聴き心地良い。  目玉曲という言い方は適さないが、13曲目の「Antisocial」にジュース・ワールド、トリ前の「Light It Up」にポップ・スモークと故人がクレジットされているのも、本作の聴きどころのひとつ。前者は、弦の美しい奏で幕を開けるジュース・ワールドらしいエモ・ラップで、彼の死因とされている薬物依存や精神疾患について歌っている。この曲は、3年前に録音されたジュースのみのバージョンに、テイクオフとラッパーのリル・スカイズをフィーチャーしたリミックスが作られ、それをさらにアレンジして本作収録に至ったとのこと。プロデュースはマーダー・ビーツが担当している。後者も昨年リークされた曲をリアレンジしたもので、ポップ・スモークへの敬意をドリル・ビートに乗せて畳みかける。  その他のゲストも豪華で、前述の「Walk It Talk It」で共演したドレイクは成功者のステータスを惜しげもなく披露した「Having Our Way」に、オートチューン効果が哀愁を漂わす夏の夕暮れ時に聴きたい「Picasso」にはフューチャーが、そして破局と復縁を繰り返すオフセットの妻でフィーメール・ラッパーのカーディ・Bが4曲目の「Type Shit」にフィーチャーされている。それから、ホーンをバックに従えたファンキー&クールな「Malibu」には、4月に「Rapstar」が初のNo.1を獲得したばかりのポロGが参加。若手の勢いが感じられるこの曲も、ヒットが狙えそうな本作の目玉だ。なお、ポロGは同日に自身の3rdアルバム『ホール・オブ・フェイム』をリリースしていて、チャートにおいてはどちらに軍配が上がるか注目されている。  金(持ち)に群がる女性をユニークに非難した00年代中~後期のサウスっぽい「Birthday」、シンセが唸る1st路線のトラップ「Modern Day」、タイトルの通りパンデミックについてラップした、チャイコフスキーの「くるみ割り人形(行進曲)」を下に敷いたような「Vaccine」、ドイツのプロダクション・デュオ=キュービーツがプロデュースしたエキゾチックな雰囲気の「Jane」、ゼイトーヴェンがプロデュースした内容・トラック共にまさにパーティー・チューンな「Roadrunner」、クエイヴォの「S-U-C-C-E-S-S」が脳裏に焼き付く「Mahomes」、過去と現在を照らし合わせる「Handle My Business」~「Time for Me」など、ゲスト不在の曲も数稼ぎとはいえないクオリティ。  2枚組、全24曲の前作『カルチャーII』よりはコンパクトにまとまったが、19曲というボリュームやアーティストの厳選からしても、ストリーミング=チャートに対する意識や戦略が感じられる。作品の質はもちろん、商業的な成功もしっかりおさえるあたりもミーゴスらしい。米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”では、『カルチャー』、『カルチャーII』が2作連続で首位を獲得している。3部作の締め括り、最終章のNo.1デビューも期待したい。 Text: 本家 一成
billboardnews 2021/06/15 00:00
UNISON SQUARE GARDEN、LIVE Blu-ray&DVDより映像公開 全国ツアー開催なども発表
UNISON SQUARE GARDEN、LIVE Blu-ray&DVDより映像公開 全国ツアー開催なども発表
UNISON SQUARE GARDEN、LIVE Blu-ray&DVDより映像公開 全国ツアー開催なども発表  UNISON SQUARE GARDENが「アトラクションがはじまる(they call it “NO.6”)」のライブ映像を公開した。  公開された映像は、2021年5月26日にリリースしたLIVE Blu-ray&DVD『UNISON SQUARE GARDEN TOUR 2021「Normal」at KT Zepp Yokohama 2021.03.02』に収録されているもの。【LIVE TOUR 2021「Normal」】は、 2021年もいつも通りに音を鳴らし続けようという想いから全国4都市全10公演を敢行したライブツアーで、新旧織り交ぜたセットリストは誰もが楽しめるライブとなっている。  そして、10月から8thアルバム『Patrick Vegee』を引っさげた全国ワンマンツアー【UNISON SQUARE GARDEN TOUR 2021-2022「Patrick Vegee」】の開催が決定。チケットは、FC先行が6月14日12時から実施される。  また、7月23日と24日に開催されるFC会員限定オンラインライブ【UNICITY LIVE ONLINE】の詳細も発表された。7月23日はアコースティック編成、24日はバンド編成にて生配信となり、視聴チケット発売日は6月19日。各日の配信視聴チケットに加え、デジタルパンフレット付き2日通し券も7月16日までの期間限定で販売される。  チケット発売日の6月19日20時からは、事前トーク生配信番組『ユニゾン TV ~extra~』が無料生配信となる。7月のライブ生配信に向けて現在実施中の UNICITY 会員限定「楽曲投票」途中経過をもとにメンバートークが届けられる予定。 Photographer:Viola Kam(V'z Twinkle) ◎配信情報 『ユニゾン TV ~extra~』 2021年6月19日(土)20時~ Sony Music Artists 公式 YouTube チャンネルにて配信 ◎映像 「アトラクションがはじまる(they call it “NO.6”)」from TOUR 2021「Normal」 YouTubeにて公開 https://youtu.be/Ky67uL397js ◎ライブ情報 【UNICITY LIVE ONLINE】 2021年7月23日(金・祝)OPEN 19:00 / START 20:00 ※21:00終了予定 2021年7月24日(土)OPEN 19:00 / START 20:00 ※21:00終了予定 アーカイブ配信:7月25日(日)0:00~23:59迄予定 ◎ツアー情報 【UNISON SQUARE GARDEN TOUR 2021-2022「Patrick Vegee」】 <2021年> 10月06日(水)埼玉県 さいたま市文化センター 10月08日(金)栃木県 栃木県総合文化センター 10月17日(日)静岡県 富士市文化会館ロゼシアター 10月19日(火)千葉県 千葉県文化会館 10月22日(金)石川県 本多の森ホール 11月03日(水・祝)宮城県 東京エレクトロンホール宮城 11月05日(金)北海道 カナモトホール(札幌市民会館) 11月11日(木)神奈川県 カルッツかわさき・ホール 11月22日(月)香川県 サンポートホール高松 11月23日(火・祝)岡山県 岡山市民会館 11月26日(金)大阪府 オリックス劇場 11月27日(土)大阪府 オリックス劇場 <2022年> 1月07日(金)愛知県 日本特殊陶業市民会館 1月10日(月・祝)兵庫県 神戸国際会館 こくさいホール 1月11日(火)京都府 ロームシアター京都メインホール 1月15日(土)福岡県 福岡サンパレスホテル&ホール 1月16日(日)広島県 JMSアステールプラザ 1月22日(土)新潟県 長岡市立劇場 1月23日(日)群馬県 高崎芸術劇場 1月26日(水)東京都 東京ガーデンシアター http://unison-s-g.com/2021/tour-patrickvegee/ ◎リリース情報 『UNISON SQUARE GARDEN TOUR 2021「Normal」at KT Zepp Yokohama 2021.03.02』 2021/5/26 RELEASE <Blu-ray 盤(BD+2 LIVE CD)> TFXQ-78190~78192 7,150円(tax in.) <DVD盤(DVD+2 LIVE CD)> TFBQ-18234~18236 6,050円(tax in.)
billboardnews 2021/06/11 00:00
【先ヨミ・デジタル】BTS「Butter」ストリーミング4連覇に向けて独走中 米津玄師「Pale Blue」が続く
【先ヨミ・デジタル】BTS「Butter」ストリーミング4連覇に向けて独走中 米津玄師「Pale Blue」が続く
【先ヨミ・デジタル】BTS「Butter」ストリーミング4連覇に向けて独走中 米津玄師「Pale Blue」が続く  GfK Japanによるストリーミング再生回数レポートから、2021年6月7日~6月9日の集計が明らかとなり、BTSの「Butter」が6,871,131回再生で首位を維持している。  「Butter」は、BTSが5月21日にリリースした最新シングルで、自身の楽曲では「Dynamite」に続いて2作目となる全編英語の楽曲。5月26日付で初週の週間再生回数としては歴代最多となる14,021,650回、そして6月2日付で週間再生回数の歴代最多記録となる29,935,364回を記録、さらに最新週でも2位以下に大きな差をつける再生回数を記録し、3連覇を達成した同曲だが、4週目の集計を迎えた当週も勢いを維持、現在6,871,131回再生でトップを独走状態だ。  ドラマ『リコカツ』の主題歌で、6月16日のCD発売に先駆け、5月31日に配信開始された米津玄師「Pale Blue」は、3,911,852回再生で現在2位。週初3日間の再生回数としては前週比147%と大きく増加したが、ドラマの盛り上がりやパッケージの発売に向けて話題性が今後高まっていくだろうことを踏まえると、ストリーミングの数字もまだまだ伸びしろがあると考えていいかもしれない。  続く3位はback number「怪盗」で、再生回数は3,446,821回。同曲を主題歌に起用したドラマ『恋はDeepに』は、9日に最終話の放送を迎えており、その影響が週後半の再生回数に波及すると思われるので、次週発表の週間集計の数字にも要注目だ。そして4位には優里「ドライフラワー」、5位にはYOASOBI「怪物」がエントリーした。 ◎Billboard JAPANストリーミング・ソング集計速報 (集計期間:2021年6月7日~6月9日) 1位「Butter」BTS 2位「Pale Blue」米津玄師 3位「怪盗」back number 4位「ドライフラワー」優里 5位「怪物」YOASOBI 6位「きらり」藤井 風 7位「Dynamite」BTS 8位「夜に駆ける」YOASOBI 9位「もう少しだけ」YOASOBI 10位「踊」Ado ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャートは、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、RecMusic、Spotify)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、MRC dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算して集計していますが、先ヨミ時点の集計値はGfK Japanのデータによる推定値となります。
billboardnews 2021/06/11 00:00
曽我部恵一、SUMMIT10周年プレイリスト企画にゲスト参加
曽我部恵一、SUMMIT10周年プレイリスト企画にゲスト参加
曽我部恵一、SUMMIT10周年プレイリスト企画にゲスト参加  10周年を迎えたヒップホップレーベル・SUMMITが、4月末からスタートしている10周年プレイリスト企画に、サニーデイ・サービスの曽我部恵一が新たに参加した。  この企画は、2011年から2020年までにリリースされた音源から各10曲を所属アーティストが選曲し公開、その他にもMummy-D(RHYMESTER) がゲスト参加するなどリレー方式で展開。  そして今回は、レーベル設立前からメンバーと交流をしていた曽我部恵一が参加。ソロ名義の「サマーシンフォニー ver.2 feat. PSG」(2010)、サニーデイ・サービスとしてリリースされた「街角のファンク feat.C.O.S.A. × KID FRESINO」(2017)や、「Tokyo Sick feat. MARIA」、「Tokyo Sick feat.MARIA (VaVa Remix)」 (共に2018)といった楽曲群、さらにはPUNPEEのライブ【Seasons Greetings'18】への出演など、SUMMITのアーティストとこれまでに共演を重ねている。  プレイリストでは、厳選されたSUMMITの音源が並ぶ曽我部恵一ならではの選曲になっており、Apple Music、Spotify、Amazon Music、LINE MUSIC、YouTube Musicで現在配信中だ。 ◎配信情報 SUMMIT 10th Anniversary Playlist (Selected by 曽我部恵一) https://summit10th.lnk.to/Keiichi_Sokabe
billboardnews 2021/06/10 00:00
ミーゴスのニューAL『カルチャーIII』のトラックリスト解禁、ジャスティン・ビーバー/ドレイク/故ジュース・ワールドら参加
ミーゴスのニューAL『カルチャーIII』のトラックリスト解禁、ジャスティン・ビーバー/ドレイク/故ジュース・ワールドら参加
ミーゴスのニューAL『カルチャーIII』のトラックリスト解禁、ジャスティン・ビーバー/ドレイク/故ジュース・ワールドら参加  現地時間2021年6月8日、ミーゴスが待望のニュー・アルバム『カルチャーIII』のトラックリストを解禁した。  全19曲収録の今作には、豪華アーティストが多数参加しており、ジャスティン・ビーバーが「What You See」、故ジュース・ワールドが「Antisocial」、故ポップ・スモークが「Light It Up」、ドレイクが「Having Our Way」と題された楽曲にフィーチャーされている。他にも、カーディ・Bと「Type Shit」、ポロGと「Malibu」、フューチャーと「Picasso」、NBAヤングボーイと「I Need It」でタッグを組んでいる。  全米No.1に輝いた「Bad and Boujee」、「Motorsport」や「Walk It, Talk It」などのヒット・シングルを輩出した2016年の『カルチャー』と2018年の『カルチャーII』に次ぐ新作は、6月11日にリリースされる。  米ビルボードの最新インタビューで、メンバーのオフセットは、自分たちが音楽界にもたらした影響が世界で認められていないように感じると話していた。「俺たちが、このトラップ(のスタイル)をポップにしたんだ」と述べた彼は「でも、その話は誰もしない。ドラッグを売る内容の曲で、トラップをポップにして、米ビルボードで1位になった。当時ヒップホップ・アーティストがそんな風に1位を取ることなんてなかった。今は当たり前だけど」と説明した。  前作からの3年間の間にソロ活動に取り組んでいたメンバーたちは、先月中毒性溢れるナンバー「Straightenin」でカムバックし、米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”で初登場38位を記録した。オフセットは「(各メンバーが)ワン・ヴァースを担当するんじゃなくて、違う方法も取り入れている」と話し、「俺たちは唯一のグループだから、他の人たちができないことをやっている。よりクリエイティブなフロウで、新たなムーブメントを起こせたらと思ってる。このアルバムでシーンを牽引することになるんじゃないかと考えているんだ」とその想いを明かしていた。 ◎『カルチャーIII』トラックリスト 1.「Avalanche」 2.「Having Our Way feat. Drake」 3.「Straightenin」 4.「Type Shit feat. Cardi B」 5.「Malibu feat. Polo G」 6.「Birthday」 7.「Modern Day」 8.「Vaccine」 9.「Picasso feat. Future」 10.「Roadrunner」 11.「What You See feat. Justin Bieber」 12.「Jane (Birkin)」 13.「Antisocial feat. Juice WRLD」 14.「Why Not」 15.「Mahomes」 16.「Handle My Business」 17.「Time for Me」 18.「Light It Up feat. Pop Smoke」 19.「I Need It feat. NBA Youngboy」
billboardnews 2021/06/10 00:00
MAN WITH A MISSION、シングル発売記念特番を配信 ファンからの“DEEP”な質問コーナーも
MAN WITH A MISSION、シングル発売記念特番を配信 ファンからの“DEEP”な質問コーナーも
MAN WITH A MISSION、シングル発売記念特番を配信 ファンからの“DEEP”な質問コーナーも  MAN WITH A MISSIONが、2021年6月9日に発売となるニューシングル『INTO THE DEEP』のリリース記念のスペシャルプログラムを、同日20時より配信する。  本プログラムではMAN WITH A MISSIONに加えて、MCに実況アナウンスで知られる茂木淳一を迎え、最新シングルにまつわるエピソードを明かすほか、ファンからTwitterを通じて寄せられた“DEEP”な質問にも答えていく。また、今月末から全国47都道府県で開催される【“INTO THE DEEP”LIVE HOUSE VIEWING TOUR】の撮り下ろしパフォーマンス映像から最速ダイジェスト映像が公開される。  なお、番組生配信終了後には24時間限定でアーカイブ公開される予定。 ◎配信情報 『「INTO THE DEEP」発売記念スペシャル』 2021年6月9日(水)20時~ <配信メディア> ・オフィシャルYouTube https://youtu.be/1uCuBowDdUc ・スペースシャワーTV 公式LINE LIVE https://bit.ly/3536XIo ◎リリース情報 シングル『INTO THE DEEP』 2021/6/9 RELEASE <初回生産限定盤(特典DVD付)> SRCL-11806~7 / 2,100円(tax in.) <通常盤(CDのみ)> SRCL-11808 / 1,200円(tax in.)
billboardnews 2021/06/09 00:00
『関ジャム』でも紹介されたエキゾチックロックバンド・NEE、メジャーデビュアルバムは全16曲入り
『関ジャム』でも紹介されたエキゾチックロックバンド・NEE、メジャーデビュアルバムは全16曲入り
『関ジャム』でも紹介されたエキゾチックロックバンド・NEE、メジャーデビュアルバムは全16曲入り  NEEが、メジャーデビューアルバム『NEE』を、2021年9月1日にリリースする。  NEEは、2021年1月テレビ朝日『関ジャム』にてピックアップされたほか、AWA「2021年に来るアーティスト」としてランクインするなど、注目を集めている4人組エキゾチックロックバンド。アルバム『NEE』は、初の全国流通盤にしてメジャーデビュー盤となり、これまでの人気曲に加え、現在は入手困難となっている名曲「夜中の風船」、そして音源化初となる新曲9曲を含む全16曲が収録される。チェーン店の購入者特典も発表となっている。  なお、4月の段階では“8月にアルバムリリース&メジャーデビュー”と案内されていたが、想定外に“よくばり”な作品となったため、9月に変更したとのこと。 ◎リリース情報 アルバム『NEE』 2021/09/01 RELEASE <初回限定盤(CD+DVD)> VIZL-1927 / 4,620円(tax in.) <通常盤(CD)> VICL-65546 / 2,970円(tax in.) 【収録曲】 01. 全校朝会 02. 第一次世界 03. アウトバーン 04. 下僕な僕チン 05. You are はっぴー 06. 九鬼 07. ボキは最強 08. 夜中の風船 09. 本当は泣きそうです。 10. 因果オウホウ 11. ぱくちー 12. 不革命前夜 13. ビリビリのーん 14. こたる 15. 歩く花 16. 帰りの会 【購入者特典】 ▼「ハサミコメ!」(クリアファイル・A4サイズ) タワーレコード全国各店/タワーレコード オンライン ▼「サシコメ!」(アナザージャケット兼ポストカード) ・HMV全国各店/HMV&BOOKS online ・TSUTAYA RECORDS 全国各店 / TSUTAYA オンラインショッピング  ※TSUTAYAオンラインショッピングはご予約分のみ対象です。 ・楽天ブックス ※特典付カートをお選び頂きます様お願いします。 ・セブンネットショッピング ・ビクターオンラインストア ▼「メガジャケ」 Amazon.co.jp
billboardnews 2021/06/09 00:00
YOASOBI「アンコール」ストリーミング累計1億回再生を突破
YOASOBI「アンコール」ストリーミング累計1億回再生を突破
YOASOBI「アンコール」ストリーミング累計1億回再生を突破  YOASOBIの「アンコール」が、2021年6月9日公開(集計期間:2021年5月31日~6月6日)のBillboard JAPANストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”で3,803,510回再生を記録し、累計再生回数が1億回を突破した。  「アンコール」は、小説投稿サイトのmonogatary.comで開催された『夜遊びコンテスト vol.1』で大賞に選ばれた小説『世界の終わりと、さよならのうた』(著:水上下波)が原作で、1月6日にリリースされたEP『THE BOOK』の収録曲。Google Pixelシリーズの新CMソングとしても起用された。当チャートでは1月13日付で30位に初登場し、翌々週の1月27日付では9位をマークしてトップ10入りした。  今回の1億回はチャートイン22週目で突破。また、累計1億回を突破したYOASOBIの楽曲としては、「夜に駆ける」「ハルジオン」「群青」「たぶん」「怪物」「あの夢をなぞって」に続く7曲目となる。 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型国内主要音楽聴き放題サービス(Amazon Music(Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、Google Play Music、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Rec Music、Spotify)、プレイリスト型ストリーミングサービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2021/06/09 00:00
YOASOBI「ハルジオン」ストリーミング累計2億回再生を突破
YOASOBI「ハルジオン」ストリーミング累計2億回再生を突破
YOASOBI「ハルジオン」ストリーミング累計2億回再生を突破  YOASOBIの「ハルジオン」が、2021年6月9日公開(集計期間:2021年5月31日~6月6日)のBillboard JAPANストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”で3,709,818回再生を記録し、累計再生回数が2億回を突破した。  「ハルジオン」は、YOASOBIが5月11日にリリースした第3弾楽曲。橋爪駿輝の小説『それでも、ハッピーエンド』を原作とし、エナジードリンク『ZONe Ver.1.0.0』のコラボ企画『IMMERSIVE SONG PROJECT』のために書き下ろされた。また、「Nintendo Switch TVCM 自分時間篇1」のCMソング、劇団ノーミーツによる長編公演『むこうのくに』の主題歌としても起用された。  当チャートでは、2020年5月20日付で14位に初登場し、翌週には8位をマークしてトップ10入り、チャートイン32週目となる12月23日付で累計1億回を突破した。今回の2億回突破はチャートイン56週目での達成となる。 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型国内主要音楽聴き放題サービス(Amazon Music(Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、Google Play Music、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Rec Music、Spotify)、プレイリスト型ストリーミングサービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2021/06/09 00:00
BTS「Dynamite」国外アーティスト初のストリーミング累計4億回再生突破
BTS「Dynamite」国外アーティスト初のストリーミング累計4億回再生突破
BTS「Dynamite」国外アーティスト初のストリーミング累計4億回再生突破  BTS「Dynamite」が、2021年6月9日公開(集計期間:2021年5月31日~6月6日)のBillboard JAPANストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”で、累計再生回数4億回を突破した。  「Dynamite」は、チャートイン11週目となる2020年11月9日付チャート(集計期間:2020年10月26日~11月1日)で1億回再生を突破し、チャートイン20週目となる2021年1月11日付チャート(集計期間:2020年12月28日~2021年1月3日)で、2億回再生を突破。チャートイン30週目となる2021年3月22日付チャート(集計期間:2021年3月8日~3月14日)で、3億回再生を突破し、チャートイン42週目となる当週、国外アーティストとしては初となる4億回再生を突破した。  本曲はBillboard JAPAN調べで、Official髭男dism「Pretender」とYOASOBI「夜に駆ける」(ともに5億回突破)、King Gnu「白日」に続く4曲目のストリーミング累計再生数4億回突破曲となる。チャートイン42週目での4億回突破は、「夜に駆ける」の41週目に続き、歴代2番目の速さとなる。  なおBTSは「Stay Gold」と「Boy With Luv (feat. Halsey)」も、累計再生数1億回を突破している。当週のストリーミング・ソング・チャートでは、5月21日にリリースされたばかりの新曲「Butter」が3連覇を達成しており、同曲の累計再生数は早くも6,200万回再生を突破している。 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型国内主要音楽聴き放題サービス(Amazon Music(Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、Google Play Music、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Rec Music、Spotify)、プレイリスト型ストリーミングサービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2021/06/09 00:00
医師676人のリアル

医師676人のリアル

すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。

あの日を忘れない

あの日を忘れない

どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。

インタビュー
国際女性デー

国際女性デー

3月8日は国際女性デー。AERA dot. はこの日に合わせて女性を取り巻く現状や課題をレポート。読者とともに「自分らしい生き方、働き方、子育て」について考えます。

国際女性デー
カテゴリから探す
ニュース
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉「対話ができない男」石丸伸二ができるまで 安芸高田市議が証言「就任当初は攻撃的ではなかったのに…」
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉「対話ができない男」石丸伸二ができるまで 安芸高田市議が証言「就任当初は攻撃的ではなかったのに…」
石丸伸二
dot. 4時間前
教育
夏休みに起きやすい子どものSNSトラブル 裸の「自撮り」送ってしまう被害も増加
夏休みに起きやすい子どものSNSトラブル 裸の「自撮り」送ってしまう被害も増加
AERA 1時間前
エンタメ
礼真琴「新しい夢ができました」 舞台休養中のアメリカ滞在で得た「次に進む力」
礼真琴「新しい夢ができました」 舞台休養中のアメリカ滞在で得た「次に進む力」
AERA 1時間前
スポーツ
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉トラウトの“えげつなさ”際立つ、大谷は“ほぼ確実”か MLB現役選手「未来の殿堂入り」は誰だ
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉トラウトの“えげつなさ”際立つ、大谷は“ほぼ確実”か MLB現役選手「未来の殿堂入り」は誰だ
メジャーリーグ
dot. 5時間前
ヘルス
パリ五輪の選手村でもコンドーム配布 性的健康キャンペーンの意義とは? 山本佳奈医師
パリ五輪の選手村でもコンドーム配布 性的健康キャンペーンの意義とは? 山本佳奈医師
パリオリンピック
dot. 5時間前
ビジネス
〈7月24日は土用の丑の日〉なぜガス会社がウナギを育てるのか? 新規事業で養殖事業に乗り出す理由 
〈7月24日は土用の丑の日〉なぜガス会社がウナギを育てるのか? 新規事業で養殖事業に乗り出す理由 
ウナギ
dot. 3時間前