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エイバ・マックス、「Sweet But Psycho」3周年を記念したMV特番がLINE LIVEで決定
エイバ・マックス、「Sweet But Psycho」3周年を記念したMV特番がLINE LIVEで決定
エイバ・マックス、「Sweet But Psycho」3周年を記念したMV特番がLINE LIVEで決定  エイバ・マックスの代表作であり、ヒット曲の一つでもある「Sweet But Psycho」が2021年8月17日にリリースから3周年を迎える。  この周年を記念して、これまでのヒット曲を総集したミュージック・ビデオの特番がワーナーミュージック・ジャパン洋楽によるLINE公式アカウントにて配信されることが決定した。彼女の様々な一面やメッセージ、そして歌唱力、数々の代表曲と共にこれまでの彼女のスターダムへと昇る軌跡を感じられる、よりエイバ・マックスが好きになる内容に仕上がっている。  2018年の「Sweet But Psycho」で脚光を浴びて以来、数々のキャッチーかつ弱き者の気持ちを代弁したヒット曲をリリースしてきた彼女の最新曲は「EveryTime I Cry」となっている。 ◎配信情報 LINE LIVE『エイバ・マックス ミュージック・ビデオ特集』 2021年8月17日21時~ ワーナーミュージック・ジャパン洋楽LINE公式アカウントにて https://live.line.me/channels/107423/upcoming/17440335 ◎リリース情報 配信シングル「EveryTime I Cry」 2021/6/9 RELEASE https://AvaMaxjp.lnk.to/ETICPu
billboardnews 2021/08/11 00:00
森七菜、YOASOBIコンポーザーとして活動するAyaseを迎えた新曲「深海」配信リリース、生配信イベントの開催決定
森七菜、YOASOBIコンポーザーとして活動するAyaseを迎えた新曲「深海」配信リリース、生配信イベントの開催決定
森七菜、YOASOBIコンポーザーとして活動するAyaseを迎えた新曲「深海」配信リリース、生配信イベントの開催決定  森七菜が、約1年振りとなる新曲「深海」を8月20日にデジタル配信のみでリリースする事が決定した。  「深海」は、YOASOBIのコンポーザーとして活躍しているAyaseプロデュースによるもので、本人同士でのミーティングで森七菜が今歌いたい気持ちを伝え、それを元にAyase氏が歌詞と楽曲を書き下ろした。自身出演のオロナミンC CMソングのホフディランのカバー「スマイル」以来、1年振りの配信リリースとなる新曲。  また、新曲「深海」のリリースを記念して、森七菜20歳の誕生日でもある8月31日19時より【森七菜「深海」リリース記念配信イベント】を開催することも決定。森七菜公式のInstagram、森七菜 Music Official Channel、TOKYO FM『SCHOOL OF LOCK!』のLINE公式アカウントより当日生配信される。  現在、森七菜が毎月2週目にパーソナリティを務めるTOKYO FM『SCHOOL OF LOCK!』のコーナー『GIRLS LOCKS!』内にて、このスペシャルな配信イベントに限定15名様を招待する募集も本日よりスタートとなっている。 ◎コメント ・森七菜 Ayaseさんが綴る言葉や奏でるメロディーに日々陶酔しっぱなしのただただファンの私が今回一緒に楽曲制作させていただけると聞き、狂喜乱舞し、1番初めに思ったことといえば正直、Ayaseさんの音楽を歌うことができるなら、何もかも委ねていい!それだけでいい!だったんです。 ですがAyaseさんの言葉とメロディーのお力をいただける二度とないであろうこの機会に想いをたくさん巡らせ、私からお伝えしたい想いをすぐに見つけました。 それが「深海」のテーマであり、私からのお願いのようなものでした。私自身と、この曲に暖かさを感じてくれた方ならきっと薄く長くある、もう言葉にすることも遠ざけてしまったもどかしい想い。ひとりぼっちで寂しい気持ちをみんなが抱えている今だから、せめてその想いを持って集まれる場所があったなら。 Ayaseさんがこの想いを余すことなく掬ってくださり完成した「深海」が広く深く縁になる日を想いながら歌わせていただきました。 ・Ayase 森さんご本人と直接お話をして、彼女が今心の内で想っていることを僕なりの表現に落とし込みました。 遠く離れた場所にいる大事な人への想い。 健やかで穏やかな日常を送ってほしいという願い。だけど今すぐ何かをしてあげられるわけじゃない、自分には願うことしかできない、そんなもどかしさや息苦しさを、深い深い海の中に例えて、優しいミディアムバラードで仕上げました。 ◎配信イベント 【森七菜「深海」リリース記念配信イベント】 2021年8月31日(火) 配信スタート:19時(予定) ※配信は、森七菜公式Instagram、森七菜 Official YouTube Channel、TOKYO FM『SCHOOL OF LOCK!』のLINE公式アカウントより生配信予定。詳細は後日発表。 ◎配信リリース情報 「深海」 2021/8/20
billboardnews 2021/08/10 00:00
『キングス・ディジーズ2』ナズ(Album Review)
『キングス・ディジーズ2』ナズ(Album Review)
『キングス・ディジーズ2』ナズ(Album Review)  当時のヒップホップ・シーンに大きな衝撃を与えたデビュー・アルバム『イルマティック』(1994年)から27年、映画『ゼブラヘッド』 (1992年)のサウンドトラックに提供したソロ・デビュー曲「Halftime」のリリースから来年で30周年を迎える、米ニューヨークの生きるレジェンド・ラッパー=ナズ。目まぐるしく移行した流行に踊らされることなく、自身を貫く男気あるスタイルは後のラッパーたちのお手本となった。  昨年8月にリリースした前作『キングス・ディジーズ』は“RETURN OF KING”というべく大傑作で、今年3月に開催された【第63回グラミー賞】では<最優秀ラップ・アルバム賞>を受賞する大快挙を達成した。グラミーでは、これまで『I Am...』(1999年)や『ヒップ・ホップ・イズ・デッド』(2006年)、『ライフ・イズ・グッド』(2012年)など名だたる名盤がノミネートされてきたが、受賞したのは意外にも本作が初で、正真正銘の王位に昇格した……ということになる。  本作は、その『キングス・ディジーズ』の続編となる通算14枚目のスタジオ・アルバム。前作に続きヒットボーイがトータル・プロデュースを務め、自身も「Composure」という曲でゲストとして参加している。アーティスト/プロデューサーとしての相性が良いことはいうまでもないが、アーティスト/アーティストの相性も抜群で、アール・スウェットシャツを彷彿させるヴァース~ホーン使いのジャジーなバックトラックどれをとっても文句のつけどころがない。  ゲストが参加した曲では、エミネムと米ニューヨーク・ロングアイランド出身のヒップホップ・デュオ=EPMDがクレジットされた「EPMD 2」も好評価を得ている。エミネムはナズの「The Cross」(2002年)にソングライターとして参加したことはあるが、正式にリリースした作品でコラボレーションするのは同曲が初。今やどちらも“ヒップホップ界の偉人”とされる両者のタッグには興奮冷めやらず「あぁ、あの頃が蘇る……」と、思わず漏らしそうになる。タイトルに冠したEPMDへの敬意、今年の4月に急逝したDMX等への餞がスピード感あるギャングスタ・ラップに乗る。  若手では、昨今の活躍が目覚ましい同ニューヨーク・ブロンクス出身のエイ・ブギー・ウィット・ダ・フーディと、米カリフォルニア州コンプトン出身のラッパー=YGによるコラボレーション「YKTV」も、アーティストの無駄打ちのない傑作。耳に脳に響く重低音に、それぞれの生き様を披露した3者それぞれの個性と強烈なフロウで展開するトラックは、本作の中でも特に難易度・クオリティが高い逸品。  往年のファンから期待が寄せられていたのが、米ラップ・ソング・チャートで15位を記録した「If I Ruled the World (Imagine That)」(1996年)以来のコラボレーションとなるローリン・ヒルとの「Nobody」。90年代にフージーズ~ソロで大成功を収めてからオリジナル・アルバムをリリースしていないローリンだが、ラップスキルは衰えることなくさらに重みと深みが増し、『ミスエデュケーション』(1998年)の感動を裏切ることなく蘇えらせた。キャリアを示したようなリリックも彼らの年齢だからこその説得力があり、ジャズ・サックスによるアウトロがアーバンなムードをより彩る。  大御所では、前作で「Car #85」にフィーチャーされたチャーリ・ウィルソンとの再タッグ「No Phony Love」もすばらしい。そのチャーリー率いるファンク・ユニット=ギャップ・バンドの「Lonely Like Me」(1982年)をネタ使いしたヒップホップ・ソウルで、ナズの作品としては珍しいラブ・ソング的なリリックにもハマった。R&Bにクロスオーバーした曲では、米LA出身のラッパー/シンガーのBlxst (ブラスト)がまろやかなバック・コーラスを務めた「Brunch on Sundays」も、“日曜日のブランチ”を連想させるさわやかな歌詞に直結したライト感覚のいい曲だ。  アーティスト・クレジットはないが、後輩への(若干)説教臭いメッセージが胸に刺さる「40 Side」にはリル・ベイビーがコーラスに、アルバムのオープニング曲「The Pressure」には米テキサス州ヒューストン出身のラッパー=ドン・トリバーがそれぞれシークレット・ゲストとして参加している。「40 Side」は責め立てるハイアットと光暈のシンセサイザーによるトラップ……とサウンドは今風ながら、どこかデビュー作『イルマティック』の面影を感じる。  キャリア・人生を深く省み振り返る「Moments」~幼少期を過ごしたクイーンズブリッジでの出来事を、90年代を昇華した華麗なサウンド・プロダクションに乗せた「Store Run」~生音感覚の霞んだドラム&ベースによる「Count Me In」あたりも、原点回帰というべく傑作。昨今の社会情勢にも触れた「Rare」も、ジェイ・Zやカニエ・ウェスト、スリー・6・マフィアにJ.コール等自身“の”影響を受けたであろうアーティストの要素が伺えるイースト・コーストらしい一曲。同日に公開されたMVも、モノクロの90年代っぽいクールな仕上がりだった。  当時のヒップホップ・シーンといえば、中期に勃発した東海岸と西海岸の抗争が有名だが、2曲目に収録された「Death Row East」ではその当事者である故2パックとのビーフや殺害前の関係性について触れ、世間の誤解を解くような素振り(?)をみせた。90年代後期から00年代初頭のR&B/ヒップホップに回帰した、フロアライクなトラックも格別にいい。以下、ナズの持ち味である力強いフロウが炸裂する「My Bible」~タイトルが過大評価とさせない、トラック&リリック共に最終曲に相応しい「Nas Is Good」まで完璧な構成。  若手の起用もほんのアクセントに過ぎず、30年以上のキャリアがありながら未だ第一線。古典的なサウンドも“昔にすがってる感”を一切感じさせない王者の貫禄には恐れ入る。ナズが1年以内に2枚のアルバムをリリースしたのは『I Am...』~『ナストラダムス』(1999年)以来2度目の試みだが、今回はコンセプトに則った連続リリースであり、グラミー受賞の恩恵や焦り、プレッシャー等も一切感じられない余裕がみられた。  昨今ではナズのクラシック・ナンバーをはじめ90年代のトラックをサンプリングする若手も多く、また当時のヒップホップをお手本にしたような曲も目立つ。流行のリバイバルという視点で見ても、本作の存在意義は十二分にあり、2度目のグラミー受賞もお世辞抜きに「期待できる」といえるすばらしいアルバム。怠るべからず。
billboardnews 2021/08/10 00:00
ナイトメアズ・オン・ワックス、3年ぶりの新曲「Imagineering」解禁
ナイトメアズ・オン・ワックス、3年ぶりの新曲「Imagineering」解禁
ナイトメアズ・オン・ワックス、3年ぶりの新曲「Imagineering」解禁  リーズ出身、イビザ拠点に活動を行うチル、ダウンテンポの巨匠=ナイトメアズ・オン・ワックスが30年を超えるキャリアにおける最高傑作との呼び声も高いアルバム『Shape The Future』から3年、新曲「Imagineering」をトレーラー映像と共に公開した。  2018年以来の新曲となる「Imagineering」は、2020年のロックダウン前に行ったアジアへの旅行や、コラボレーター、そして様々な音楽からインスピレーションを得ている。「俺はいつも、クラシックの曲の構成をストリートなビートのアプローチで使うことに魅力を感じていた、これはクラシカル・ストリート・ビートとでも呼べるだろう。鍵盤には、親友であり長年のコラボレーターであるロビン・テイラー・ファースを起用し、“NIGHTMARES ON WAX”っぽいメランコリーなサウンドに仕上げた。“Imagineering”とは、我々を取り巻く日々の創造性への頌歌であり、想像され、実現されるアイデアのことだ」と語っている。  <Warp>からもっとも長くリリースを続けるナイトメアズ・オン・ワックスは、これまでに数え切れないほどのプロデューサーやミュージシャンに新しい音楽への扉を開き、レゲエやソウルの都会的なリズムとヒップホップのカット&ペーストの美学を融合させた独自のシグネチャー・サウンドを生み出し続けてきた。3年ぶりとなる新曲のリリースで、今後の活動にも期待が寄せられる。 ◎リリース情報 配信シングル「Imagineering」 2021/8/4 RELEASE https://n-o-w.ffm.to/imagineering
billboardnews 2021/08/06 00:00
渋谷すばる、ニューアルバム『2021』収録内容&アートワークを公開
渋谷すばる、ニューアルバム『2021』収録内容&アートワークを公開
渋谷すばる、ニューアルバム『2021』収録内容&アートワークを公開  渋谷すばるが、自身の誕生日となる2021年9月22日にリリースするニューアルバム『2021』の収録内容とアートワークを公開した。  本作は、2019年の1stアルバム『二歳』、2020年の2ndアルバム『NEED』に続く3rdアルバム。2021年その時々その瞬間を捉えた9曲と共に、この時代だからこその渋谷すばるのパーソナルが詰め込まれた作品で、初回限定盤DVDには【渋谷すばる ONLINE LIVE 2021「NEED」】が全編収録される。アートワークは聞き込んだレコードのジャケットのようなデザインとなった。  そして、店頭購入者特典にはB5サイズの特製冊子型壁掛けカレンダーが決定。予約受付が開始となった渋谷すばるのファンクラブでは、Shubabu会員限定特典(受付期間限定)として特製「DEMOを特典にしてみたCD」が付属する。 ◎リリース情報 アルバム『2021』 2021/09/22 RELEASE <初回限定盤(CD+DVD)> WPZL-31914/5 / 4,950円(tax in.) <通常盤(CD)> WPCL-13336 / 3,300円(tax in.) <LP盤(LP1枚組)> WPJL-10146 / 4,950円(tax in.) https://shibutanisubaru.com/feature/3rd_2021 【CD/レコード】 01. 2021.01.23 02. レコード 03. きになる 04. 塊 05. さられ 06. 同期の動機 07. 池 08. つくる 09. 終焉 【店頭購入者特典】 ・Amazon:メガジャケ ・楽天ブックス:アクリルキーホルダー ・セブンネットショッピング:オリジナルスマホスタンド ・上記外の店舗:特製B5サイズ冊子型壁掛けカレンダー
billboardnews 2021/08/06 00:00
【先ヨミ・デジタル】BTS「Permission to Dance」ストリーミング首位独走中 TikTokで話題「ヨワネハキ」初のトップ100入り
【先ヨミ・デジタル】BTS「Permission to Dance」ストリーミング首位独走中 TikTokで話題「ヨワネハキ」初のトップ100入り
【先ヨミ・デジタル】BTS「Permission to Dance」ストリーミング首位独走中 TikTokで話題「ヨワネハキ」初のトップ100入り  GfK Japanによるストリーミング再生回数レポートから、2021年8月2日~8月4日の集計が明らかとなり、BTS「Permission to Dance」が5,007,764回再生で首位を走っている。  1位と2位は前週に引き続き、BTSがワンツーを独占中。1位の「Permission to Dance」は、当週も週前半の3日間で500万回を超える再生数を記録し、首位4週目に突入した。2位以下との差はおよそ50万回となっており、当週も首位獲得は固そうだ。  続いて、Official髭男dism「Cry Baby」が前週から2ランクアップし、3位を走行中。このまま順位をキープできれば、同曲初の週間トップ3入りとなる。その他トップ10では、藤井風「きらり」が速報トップ10に返り咲き、3週ぶりの週間トップ10入りを狙っている。  速報初登場の新曲では、42位にMAISONdes「ヨワネハキ (feat.和ぬか & asmi)」、83位にAwich「GILA GILA feat. JP THE WAVY, YZERR」がそれぞれ初の速報トップ100入り。「ヨワネハキ (feat.和ぬか & asmi)」は、これまでにyama、泣き虫、くじら、さとうもかなど、さまざまなアーティストとのコラボレーションが話題となってきたMAISONdesが、和ぬかとasmiをフィーチャリングした楽曲。本曲は今年5月にリリースされ、7月頃からTikTokでダンスがミーム化し、リリース3か月目にして改めて注目を集めている。 ◎Billboard JAPANストリーミング・ソング集計速報 (集計期間:2021年8月2日~8月4日) 1位「Permission to Dance」BTS 2位「Butter」BTS 3位「Cry Baby」Official髭男dism 4位「Dynamite」BTS 5位「ドライフラワー」優里 6位「夜に駆ける」YOASOBI 7位「怪物」YOASOBI 8位「三原色」YOASOBI 9位「きらり」藤井風 10位「U」millennium parade × Belle ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャートは、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、RecMusic、Spotify)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、ニールセンが提供するYouTube Musicの再生回数を合算して集計していますが、先ヨミ時点の集計値はGfK Japanのデータによる推定値となります。
billboardnews 2021/08/06 00:00
TWICE「FANCY」自身2曲目のストリーミング累計1億回再生突破
TWICE「FANCY」自身2曲目のストリーミング累計1億回再生突破
TWICE「FANCY」自身2曲目のストリーミング累計1億回再生突破  TWICEの「FANCY」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数が1億回を突破した。  「FANCY」は、TWICEが2019年にリリースした7thミニアルバム『FANCY YOU』のリード曲で、4月22日より配信がスタート。日本では、7月24日にリリースされた5thシングル『Breakthrough』のカップリングに、本曲のJapanese ver.が収録された。  ストリーミング・ソング・チャートでは、2019年5月1日公開チャート(集計期間:2019年4月22日~4月28日)で初登場2位を獲得。その後、Japanese ver.の配信や新曲のリリース、本曲を収録したベストアルバムのリリースなど、複数のタイミングでチャート上位に浮上した。なお本曲は、初登場から現在まで、119週連続でトップ200をキープしている。  TWICEの楽曲が1億回再生を突破するのは「Feel Special」に続き、自身2曲目となる。これまでに1億回再生を突破したことがある国外アーティストは、エド・シーラン、BTS、TWICE、ビリー・アイリッシュの4組のみで、複数曲が1億回再生を突破したのは、TWICEとBTS(計4曲が1億回突破)の2組となる。 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型国内主要音楽聴き放題サービス(Amazon Music(Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、Google Play Music、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Rec Music、Spotify)、プレイリスト型ストリーミングサービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2021/08/05 00:00
鈴木鈴木、「海のリビング」配信スタート MVには三原羽衣、ちゃんりーらが登場(8/5訂正)
鈴木鈴木、「海のリビング」配信スタート MVには三原羽衣、ちゃんりーらが登場(8/5訂正)
鈴木鈴木、「海のリビング」配信スタート MVには三原羽衣、ちゃんりーらが登場(8/5訂正)  鈴木鈴木のオリジナル曲第4弾「海のリビング」の配信がスタートした。  本作は、自身初のサマーチューン。ミュージックビデオは、8月5日21:30にプレミア公開され、鈴木鈴木の他にTikTokやInstagramなどSNSで活躍する三原羽衣、仲本愛美、はるぼう、ちゃんりー、ゆうくん、まぁちゃが参加している。  また、配信にあわせて抽選で個別オンライントークイベントに参加できる、「海のリビング」 LINE MUSIC再生キャンペーンが開催されている。 ◎リリース情報 「海のリビング」 2021/8/5 RELEASE https://youtu.be/oyqFBmZs3rw ※記事初出時に誤りがございました。お詫びして訂正いたします。
billboardnews 2021/08/05 00:00
『ボビー・タランティーノ?』ロジック(Mixtape Review)
『ボビー・タランティーノ?』ロジック(Mixtape Review)
『ボビー・タランティーノ?』ロジック(Mixtape Review)  昨年7月に発表した6thアルバム『ノー・プレッシャー』から1年、ミックステープとしては前作『ボビー・タランティーノII』(2018年)から約3年ぶりの新作『ボビー・タランティーノ?』。同シリーズは、2016年発表の『ボビー・タランティーノ』からはじまり本作で3部作が完結=最終章となる。トータル・プロデュースは、これまでの作品を手掛けてきたシックス(6ix)が担当。発売日の7月31日までには、1週間毎に4曲連続でシングルがリリースされている。  “I’m Back”の宣言通り、この短いオープニングだけで「ロジックが戻って来た」と実感させてくれるローファイ・ビートのイントロ「Introll」から、第一弾『ボビー・タランティーノ』(2016年)のリリース5周年目となる7月初頭に発表した1stシングル「Vaccine」で、アルバムは幕開けする。「Vaccine」は、ビースティ・ボーイズの「The New Style」(1986年)をサンプリングした男子受け必須のヒップホップ/トラップで、尺は短いがお得意の高速ラップも披露している。ワクチンの普及を自身の復活にかけた(ともとれる)リリックもロジック節が健在。  2ndシングルの「Get Up」は、アコースティック・ギターとエコーをきかせたコーラスが後ろですすり泣くミディアム・メロウ。困難な時期をファンや家族、チームの支えによって乗り越えられた…という感謝の意が綴られている。ラップを用いずボーカルをメインとした3rdシングルの「My Way」、Dwn2earthというシンガーがコーラスで参加した最新シングル「Call Me」……と、3曲ミディアム~スロウが続く。  ポップにクロスオーバーした「My Way」は、往年のファンからの評価はイマイチのようだが、これまでの作風とは一線を画す目新しさがある。「Call Me」も前作とはテイストの違うアーバンな雰囲気のヒップホップ・ソウルで、ロジックの名前を世に広めたブレイク曲「1-800-273-8255 feat.アレッシア・カーラ&カリード」(2017年)の続編的な、人生に行き詰っているリスナーへの“救いの手”を差し伸べるメッセージが込められている。  シングル3曲に続き、キャリアにおける苦悩を露わにしたナインティーズ感覚の次曲「Inside」~妻への想い諸々を歌ったトラップ・メロウ「Flawless」と、中盤まで落ち着いたトーンで展開する。「Inside」で力強く美しい歌声を響かせるのは、ブロードウェイでも活躍する英国出身の女優/シンガー=シンシア・エリヴォ。後半は彼女が主役というべく圧倒的な歌唱力・存在感で締め括る。「Flawless」は以前一部を公開した際に話題となった人気曲で、正式にリリースされた完成形の評価も高い。  ゆるやかなサウンドから少しずつテンポを上げ、後半はヒップホップらしいアップが続く。「ビギーとGZAを聴いて育った」というラッパーらしい(?)フレーズが登場する「Theme for the People」ではJ.コールの「High For Hours」(2017年)、エミネムを彷彿させるリリック&フロウもみられる「God Might Judge」ではドレイクの「Nice For What」(2018年)そっくりにパフォーマンスし、偉大なるスター等への敬意を伺わせた。「God Might Judge」では、「Breakin' My Heart (Pretty Brown Eyes)」などのヒットを輩出したR&Bユニット=ミント・コンディションの「U Send Me Swingin'」(1993年)をサンプリング・ソースとして使用している。  グラミー賞への批判からはじまり、社会情勢の悪化・治安についても触れた「See You Space Cowboy...」では、アウトロで愛息との初共演も実現。そこには、ヒップホップに対する情熱、家族やファンへの愛情、平和への願い等がオールドスクール・ヒップホップに乗せて語られている。かつてのア・トライブ・コールド・クエストのようだ。そして最後は、原点回帰ともいえる最もロジックらしいナンバー「Untitled」で希望を見出し、次作に繋げる。賛否はあるかもしれないが、最終章を飾るに相応しい密度の濃いアルバムだった。  米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”での功績を振り返ると、スタジオ・アルバムは1st『アンダー・プレッシャー』(2014年)が4位、2ndアルバム『インクレディブル・トゥルー・ストーリー』(2015年)が3位、3rdアルバム『エブリバディ』(2017年)で初のNo.1獲得を果たし、惜しくも2位どまりだった4thアルバム『YSIV』(2018年)から5thアルバム『コンフェッション・オブ・ア・デンジャラス・マインド』(2019年)で2作目の首位に復帰。最高2位を記録した『ノー・プレッシャー』(2020年)含め、6作全てがTOP5入りしている。  2016年発表のミックステープ『ボビー・タランティーノ』は同チャート12位どまりだったが、2部作『ボビー・タランティーノII』(2018年)はBillboard 200、R&B/ヒップホップ・アルバム、ラップ・アルバムの主要3チャートで1位に輝いている。本作で4作目の首位獲得なるか、シリーズ有終の美を飾る功績も残していただきたい。 Text: 本家 一成
billboardnews 2021/08/05 00:00
トーンズ・アンド・アイ、日本の美しい絶景ドローン空撮映像を使った「Cloudy Day」日本版リリック・ビデオ公開
トーンズ・アンド・アイ、日本の美しい絶景ドローン空撮映像を使った「Cloudy Day」日本版リリック・ビデオ公開
トーンズ・アンド・アイ、日本の美しい絶景ドローン空撮映像を使った「Cloudy Day」日本版リリック・ビデオ公開  トーンズ・アンド・アイが、2021年7月16日にリリースしたデビュー・アルバム『ウェルカム・トゥ・ザ・マッドハウス』に収録されている「Cloudy Day」の日本版リリック・ビデオが解禁された。  先日公開された「Cloudy Day」の公式アニメーション・ビデオは、すでに131万回以上の動画再生回数を突破。米トーク番組『ザ・レイト・ショー・ウィズ・スティーヴン・コルベア』で同曲の初披露されると、米バラエティ誌は、同曲を「このパンデミックに最も必要なアンセム」と称賛。また、Music Business Worldwideは、トーンズ・アンド・アイが「昨年全ストリーミング・サービスでNo.1を勝ち取ったソングライター」だと述べた。  今回の日本版リリック・ビデオは、雄大な自然に育まれ、文化の香り漂う八ヶ岳山麓の魅力を発信しているYouTubeチャンネル”Yatsugatake21_4K_Japan”より提供されたドローン映像を組み合わせたリリック・ビデオとなる。  まるで飛行機に乗っているような、またはパラグライダーをしているような視点を味わえる臨場感溢れる絶景は感動もので、日本の春夏秋冬・四季折々の美しさ、そして国内の雄大な大自然を映し出したドローン映像に、「曇った日には、空を見上げて太陽を探せ」という言葉を歌詞にした「Cloudy Day」が見事にマッチしている。 ◎リリース情報 アルバム『ウェルカム・トゥ・ザ・マッドハウス』 2021/7/16 RELEASE WPCR-18443 ※日本盤のみボーナス・トラック2曲収録 https://TonesandIJP.lnk.to/wttmAY
billboardnews 2021/08/04 00:00
WEBER、約2年4ヵ月ぶり新AL『evolution』リリース決定
WEBER、約2年4ヵ月ぶり新AL『evolution』リリース決定
WEBER、約2年4ヵ月ぶり新AL『evolution』リリース決定  WEBERが、約2年4ヵ月ぶりとなるアルバム『evolution』を10月27日にリリースすることが決定した。  今作には、2020年にリリースされた「Uno Dos Tres」、6月にデジタルシングルとしてリリースされた「Keep It a Buck」はもちろん、6月26日・27日にVeats Shibuyaで行われたライブで初お披露目となった「Hello Sunshine」「GET LIT」「Let's get loud」など、全10曲を収録予定。  初回限定盤Aには5月に行われた鮮やかな映像演出が記憶に新しいファニコンでのライブ映像が、初回限定盤Bには6月に渋谷Veatsで実施されたTour Finalから新曲と意気込みが語られている映像が、それぞれ特典DVDとして付属予定となっている。 ◎リリース情報 アルバム『evolution』 2021/10/27 RELEASE <初回限定盤A -Keep-(CD+DVD)> VIZL-1958 5,000円(tax out.) <初回限定盤B -Change-(CD+DVD)> VIZL-1959 5,000円(tax out.) <通常盤:(CD)> VICL-65583 3,000円(tax out.)
billboardnews 2021/08/04 00:00
【ビルボード】TWICE『Perfect World』が総合アルバム首位 SHINee/Guilty Kissが続く
【ビルボード】TWICE『Perfect World』が総合アルバム首位 SHINee/Guilty Kissが続く
【ビルボード】TWICE『Perfect World』が総合アルバム首位 SHINee/Guilty Kissが続く  2021年8月4日公開(集計期間:2021年7月26日~8月1日)の総合アルバム・チャート“HOT Albums”で、TWICEの『Perfect World』が総合首位を獲得した。  日本3rdアルバムである本作は、2020~21年にかけて日本でリリースされたシングル「Fanfare」「BETTER」「Kura Kura」を含む、計10曲が収録。そのCDセールスは73,890枚で2位、ダウンロード数は1,599DLで3位、ルックアップは7位とバランスよくポイントを獲得しての総合首位となった。  総合2位にはSHINeeの約3年ぶりの日本オリジナル作品となるミニアルバム『SUPERSTAR』がチャットイン。CDセールスは79,393枚で1位を記録しており、同指標のポイントが大きくけん引している。そして、Guilty Kiss『Shooting Star Warrior』が総合3位に続いている。こちらはCDセールスが20,336枚で4位のほか、ダウンロードとルックアップがともに6位であり、3指標すべてトップ10入りしている。  当週ダウンロードの指標で1位を記録したのは、総合10位にチャートインしている『竜とそばかすの姫 オリジナル・サウンドトラック』で、2,207DLとなっている。現在も好調に上映されている映画『竜とそばかすの姫』だけに、今後の動きにも注目だ。また、ルックアップ指標で1位を記録したのは、前週の本チャートで首位を獲得したKing & Prince『Re:Sense』。当週は総合5位となっているが、ルックアップ以外にもCDセールスが18,778枚で5位と上位をキープしている。また、そのほかトップ10で初登場しているのは、総合9位にチャートインしているThe Birthdayによる11thアルバム『サンバースト』の1作品となっている。 ◎【HOT Albums】トップ10 1位『Perfect World』TWICE 2位『SUPERSTAR』SHINee 3位『Shooting Star Warrior』Guilty Kiss 4位『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』PRODUCE 101 JAPAN SEASON2 5位『Re:Sense』King & Prince 6位『Your Choice』SEVENTEEN 7位『Butter』BTS 8位『BTS, THE BEST』BTS 9位『サンバースト』The Birthday 10位『竜とそばかすの姫 オリジナル・サウンドトラック』(サウンドトラック)
billboardnews 2021/08/04 00:00
ビッケブランカ、大トリを務めた【OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL 20>21】のレポート到着
ビッケブランカ、大トリを務めた【OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL 20>21】のレポート到着
ビッケブランカ、大トリを務めた【OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL 20>21】のレポート到着  ビッケブランカが、7月31日に大阪舞洲で開催された【OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL 20>21】(ジャイガ)の大トリに出演した。  すっかり陽も落ち、照明も鮮やかに映え出す時間帯。観客がお互いの距離をとりながら、ビッケブランカを待ちわびる熱気が帯びていた。ビッケブランカが登場するとともに、会場が沸き上がる中、「Shekebon!」からスタート。続いて、ビッケブランカの代表曲ともいえる「Slave of Love」「アシカダンス」を披露し、一気に会場のボルテージをさらに高めていく。「皆さん、沢山来てくれてありがとうございます!トリをやらしていただけるということで、最後まで一緒にいれたらいいなと思っております!」と、音楽サブスクリプションサービスで8,000万回再生超え、話題のロックナンバー「Black Rover」へ。折り重なるバンドサウンドで疾走感あふれる中、炎の演出も炸裂し、一気に会場を熱気の渦に巻き込んだ。  そして「ここは涼し目な夏の曲をやってみようかな」と「夏の夢」。高まりすぎた熱気をひと時冷ますチルソングの中、「先日解禁になった夏の歌があるんですよ。すぐ聴いてほしくて初披露させていただきます!」と新曲「夢醒めSunset」を初披露した。夏のひとときの思い出が移り変わる瞬間を表現した曲で、会場を多いに魅了した。  そして、「一緒に遊んでくれますか?」とDJブースに移動し、新曲「蒼天のヴァンパイア」をこちらもライブ初披露した。EDMサウンドに日本語詞を乗せた曲に会場を躍らし、観客は熱い手拍子や拍手で想いを伝え、ダンサーを率いてのスペシャル編成で「ウララ」「Ca Va?」と圧巻のパフォーマンスを見せつけてステージは終了した。  なお、ビッケブランカは、<別れ/哀愁感>をテーマに、夏の終わりをイメージした哀愁漂うサウンドを中心とした4曲入りデジタルEP『BYE』をリリース。さらに、9月から全国5大都市ホールツアー【FATE TOUR 2147】の開催が決定している。 Photo by 渡邉一生 ◎開催情報 【OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL 20>21】 2021年7月31日(土)、8月1日(日) ※ビッケブランカの出演は7月31日 ◎ツアー情報 【FATE TOUR 2147】 2021年9月24日(金)福岡・福岡市民会館 2021年10月1日(金)北海道・札幌市教育文化会館 2021年10月15日(金)東京・LINE CUBE SHIBUYA 2021年10月17日(日)愛知・日本特殊陶業市民会館フォレストホール 2021年10月30日(土)大阪・フェスティバルホール チケット:6,000円(税込)
billboardnews 2021/08/03 00:00
ポルノグラフィティが新始動、ニューシングル&全国ツアー&ライブフィルム上映が決定
ポルノグラフィティが新始動、ニューシングル&全国ツアー&ライブフィルム上映が決定
ポルノグラフィティが新始動、ニューシングル&全国ツアー&ライブフィルム上映が決定  ポルノグラフィティが、2021年9月より新たに本格始動する。  まず、ニューシングルを9月22日にリリースすることが決定。詳細は後日発表となるが、昨年12月に開催した配信ライブを特別編集し、全曲収録した特典DVD&Blu-rayが同梱される。また、タイトル曲のみ9月8日に先行配信となる。  9月25日からは、このニューシングルを引っ提げて、全国20箇所28公演となる【17thライヴサーキット“続・ポルノグラフィティ”】を開催。チケットは、オフィシャルファンクラブ「love up!」最速先行受付が、8月4日12:00~8月10日まで実施される。  さらに、初の配信ライブ【CYBERロマンスポルノ'20~REUNION~】を追ったライブフィルム『ポルノグラフィティ LIVE FILM「REUNION」』の上映も決定。9月19日、20日、21日の3日間、全国47都道府県の映画館にて上映される。本作には、ライブ映像に加え、メイキングやインタビュー、2018年に開催された【しまなみロマンスポルノ’18~Deep Breath~】から続く物語、そして公開延期に伴って追加撮影された今のリアルなポルノグラフィティが投影されている。 ◎リリース情報 シングル「タイトル未定」 2021/9/22 RELEASE <初回生産限定盤(CD+BD)> 5,500円(tax in.) <初回生産限定盤(CD+DVD)> 5,000円(tax in.) <通常盤(CD )> 1,500円(tax in.) ◎ツアー情報 【17thライヴサーキット“続・ポルノグラフィティ”】 09月25日(土)東京 LINE CUBE SHIBUYA ※オフィシャルファンクラブ「love up!」会員限定公演 10月01日(金)静岡 静岡市民文化会館 大ホール 10月05日(火)兵庫 神戸国際会館こくさいホール 10月07日(木)滋賀 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール 10月08日(金)奈良 なら100年会館 大ホール 10月11日(月)大阪 オリックス劇場 10月12日(火)大阪 オリックス劇場 10月15日(金)福岡 福岡サンパレスホテル&ホール 10月16日(土)福岡 福岡サンパレスホテル&ホール 10月25日(月)宮城 仙台サンプラザホール 10月26日(火)宮城 仙台サンプラザホール 10月28日(木)群馬 高崎芸術劇場 大劇場 11月02日(火)高知 高知県立県民文化ホール  11月04日(木)香川 サンポートホール高松 11月09日(火)石川 本多の森ホール 11月10日(水)石川 本多の森ホール 11月15日(月)神奈川 神奈川県民ホール 大ホール 11月25日(木)広島 広島文化学園HBGホール 11月26日(金)広島 広島文化学園HBGホール 11月28日(日)愛知 アイプラザ豊橋 11月30日(火)愛知 名古屋国際会議場センチュリーホール 12月01日(水)愛知 名古屋国際会議場センチュリーホール 12月06日(月)栃木 栃木県総合文化センター メインホール 12月08日(水)千葉 千葉県文化会館 大ホール 12月13日(月)北海道 札幌文化芸術劇場hitaru 12月14日(火)北海道 札幌文化芸術劇場hitaru 12月21日(火)東京 東京ガーデンシアター(有明) 12月22日(水)東京 東京ガーデンシアター(有明) https://sp.pornograffitti.jp/17lc/ ◎公開情報 『ポルノグラフィティ LIVE FILM「REUNION」』 2021年9月19日(日) 2021年9月20日(月・祝) 2021年9月21日(火) 会場:全国各地の映画館 https://liveviewing.jp/pornograffitti_reunion/
billboardnews 2021/08/03 00:00
Suchmosのギタリスト、TAIKINGが新曲MV公開&地元・横浜活性化プロジェクト初イベント開催
Suchmosのギタリスト、TAIKINGが新曲MV公開&地元・横浜活性化プロジェクト初イベント開催
Suchmosのギタリスト、TAIKINGが新曲MV公開&地元・横浜活性化プロジェクト初イベント開催  今年活動休止を発表したSuchmosのギタリスト、TAIKING(タイキング)がソロプロジェクトを始動させ8月1日に新曲「Easy」を配信リリース。同ミュージックビデオを公開した。 https://youtu.be/1t3ZR_fZhJ8  「この楽曲は晴れた日に映像も見て欲しい」という理由により、天気が晴れだった場合に同時にミュージックビデオが公開されることになっていたが、湘南エリアの晴天を受け公開。ビデオは“Filmed by Friends”と記されており、TAIKINGが仲間と過ごした地元・湘南での1日を記録した映像となっている。  TAIKINGは本ソロプロジェクトでは、ギターのみならずボーカル、ベース、ドラム、キーボードなど全てをこなすマルチな才能を発揮している。  なお、8月1日の夜に開催されたソロプロジェクトスタート記念のYoutube生配信では、昔からの仲間であるダンサー、Jyunki(DefClan)との音楽やダンスなど、様々なカルチャー発信や地元横浜の活性化を掲げるプロジェクト“CONNECTION”による初イベント【CONNECTION FES 2021】が、10月23日にYokohama Bay Hallで開催されることも明らかになった。同公演は現在、チケットオフィシャル一次選考(抽選)を受付中だ。 ◎イベント情報 【CONNECTION FES 2021】 日程:2021年10月23日(土) 会場:Yokohama Bay Hall OEPN / START: 16:30 / 17:30 チケット:¥3,500- ※1人4枚まで応募可能。4歳以上はチケット必要。 ★出演者情報 〈バンド〉 TAIKING(Suchmos) 〈DANCE〉 DefClan Mad Skills Styler CNS(Cloud Nine./No Spectator) F.S.A 〈FREESTYLE BASKETBALL> STILL BALLIN (スティボ) 〈HUMAN BEATBOX> TATSUYA 〈EVENT MC> SUV Shishigami オフィシャルチケット一次先行販売受付(抽選) 受付期間:2021年8月2日(月)00:00~8月16日(月)23:59 https://eplus.jp/connectionfes21-official/ ◎リリース情報 「Easy」 2021/8/1 RELEASE https://fcls.lnk.to/TAIKING_Easy
billboardnews 2021/08/02 00:00
デビュー作がブリット・アワードにノミネートされたルーマー、初のライブ盤をリリース
デビュー作がブリット・アワードにノミネートされたルーマー、初のライブ盤をリリース
デビュー作がブリット・アワードにノミネートされたルーマー、初のライブ盤をリリース  英シンガーソングライター、ルーマー(Rumer)が9月17日に自身初となるライブアルバム『Live from Lafayette』をリリースする。  7人兄妹の末っ子として1979年にパキスタンで生まれたルーマー。1984年、一家はイギリスへ移るも彼女が11歳の時に両親が離婚、かつて一家が雇っていたパキスタン人の料理人が実の父親であることも判明した。その後、極貧の中で音楽活動を続け、31歳でAtlantic Recordsと契約。2010年にデビューアルバム『Seasons of My Soul』をリリースした。  1stアルバム『Seasons of My Soul』はシングル「Slow」のヒットもあり、UKチャート3位を記録。プラチナディスクとなり、ルーマーは2011年のブリット・アワードで「最優秀新人賞」「最優秀ブリティッシュ女性アーティスト賞」の2部門にノミネートされた。  ルーマーと彼女のバンドは2020年10月、ライヴ・ストリーム・コンサートを行うためロンドンのLafayetteに集まり、最新アルバム『Nashville Tears』(2020年発表:UKチャート17位、同カントリー、アメリカーナのチャート1位)の楽曲と「スロー」ほか過去の楽曲をプレイ。この時の音源が完全にリマスターされ、本ライブアルバム『Live from Lafayette』としてリリースされる。 ◎リリース情報 アルバム『LIVE FROM LAFAYETTE(ライヴ・フロム・ラファイエット)』 2021/9/17 Release OTCD-6839 2,500円(tax out) 1. The Fate of Fireflies (Live) 2. Come To Me High (Live) 3. June It’s Gonna Happen (Live) 4. Take Me As I Am (Live) 5. Bristlecone Pine (Live) 6. Oklahoma Stray (Live) 7. Aretha (Live) 8. Learning How To Love (Live) 9. Play Your Guitar (Live) 10. Pizza and Pinball (Live) 11. You Just Don’t Know People (Live) 12. Slow (Live) 13. Sara Smile (Live) 14. Love Is The Answer (Live) 15. Better Place (Live)
billboardnews 2021/08/02 00:00
渋谷すばる、自身の誕生日にニューアルバム『2021』リリース
渋谷すばる、自身の誕生日にニューアルバム『2021』リリース
渋谷すばる、自身の誕生日にニューアルバム『2021』リリース  渋谷すばるが、ニューアルバム『2021』を、自身の誕生日となる2021年9月22日にリリースする。  本作は、2019年の1stアルバム『二歳』、2020年の2ndアルバム『NEED』に続く3rdアルバム。2021年その時々その瞬間を捉えた9曲と共に、この時代だからこその渋谷すばるのパーソナルが詰め込まれた作品で、初回限定盤DVDには【渋谷すばる ONLINE LIVE 2021「NEED」】が全編収録される。 ◎リリース情報 アルバム『2021』 2021/09/22 RELEASE <初回限定盤(CD+DVD)> WPZL-31914/5 / 4,950円(tax in.) <通常盤(CD)> WPCL-13336 / 3,300円(tax in.) <LP盤(LP1枚組)> WPJL-10146 / 4,950円(tax in.) https://shibutanisubaru.com/feature/3rd_2021
billboardnews 2021/07/30 00:00
【先ヨミ・デジタル】BTS「Permission to Dance」ストリーミング首位3週目に突入
【先ヨミ・デジタル】BTS「Permission to Dance」ストリーミング首位3週目に突入
【先ヨミ・デジタル】BTS「Permission to Dance」ストリーミング首位3週目に突入  GfK Japanによるストリーミング再生回数レポートから、2021年7月26日~7月28日の集計が明らかとなり、BTSの「Permission to Dance」が5,762,077回再生で首位を走っている。  現在2週連続でストリーミング・ソング・チャート首位をキープする「Permission to Dance」は、今週前半の3日間で576.2万回再生を記録し、首位3週目に突入した。さらにBTSは、2位の「Butter」も500万回を超える再生数を記録しており、3位以下に147万回再生以上差をつけて1位・2位を独走している。  そんなBTSに続くのは、超特急の「CARNAVAL」。同曲は7月21日にリリースされ、2021年7月28日公開チャート(集計期間:2021年7月19日~7月25日)では、初登場9位を獲得した。このまま週間チャート発表まで順位をキープできれば、自身初の週間ストリーミング・ソング・チャートトップ3入りとなる。  7位~9位には、YOASOBIの楽曲が並ぶ。9位の「怪物」は、7月30日より英語版「Monster」の配信がスタートしており、週後半の動向に注目だ。  最新チャートで初のトップ10入りを果たしたmillennium parade × Belleの「U」は、順位をキープし現在10位を走行中。映画『竜とそばかすの姫』からは、ベルが歌う「歌よ」と「心のそばに」もそれぞれ69位、83位を走っている。なお7月30日より、上記3曲を含む映画のオリジナル・サウンドトラックが配信されている。 ◎Billboard JAPANストリーミング・ソング集計速報 (集計期間:2021年7月26日~7月28日) 1位「Permission to Dance」BTS 2位「Butter」BTS 3位「CARNAVAL」超特急 4位「Dynamite」BTS 5位「Cry Baby」Official髭男dism 6位「ドライフラワー」優里 7位「三原色」YOASOBI 8位「夜に駆ける」YOASOBI 9位「怪物」YOASOBI 10位「U」millennium parade × Belle ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャートは、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、RecMusic、Spotify)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、ニールセンが提供するYouTube Musicの再生回数を合算して集計していますが、先ヨミ時点の集計値はGfK Japanのデータによる推定値となります。
billboardnews 2021/07/30 00:00
【先ヨミ・デジタル】TWICE『Perfect World』が現在DLアルバム首位
【先ヨミ・デジタル】TWICE『Perfect World』が現在DLアルバム首位
【先ヨミ・デジタル】TWICE『Perfect World』が現在DLアルバム首位  GfK Japanによるダウンロード・アルバム売上レポートから、2021年7月26日~7月28日の集計が明らかとなり、TWICEの『Perfect World』が1,025ダウンロード(DL)で首位を走っている。  本作は、2019年11月にリリースされた日本2ndアルバム『&TWICE』に続く日本3rdアルバムで、2020~21年にかけて日本でリリースされたシングル「Fanfare」「BETTER」「Kura Kura」を含む、計10曲が収録されている。このまま首位をキープできれば、2019年3月13日公開のダウンロード・アルバム・チャートで『#TWICE2』が記録した以来の首位となる。  2位には、アニメ『ラブライブ!サンシャイン!!』より、Guilty Kissの1stアルバム『Shooting Star Warrior』が543DLで続く。そして、嵐の『ウラ嵐BEST 2016-2020』が450DLを売り上げて現在3位に。『ウラ嵐BEST』は年代別に4タイトル配信されており、『ウラ嵐BEST 1999-2007』が5位、『ウラ嵐BEST 2008-2011』が6位、『ウラ嵐BEST 2012-2015』が7位に入っている。2021年7月28日公開のダウンロード・アルバム・チャートでは『ウラ嵐BEST』がトップ4を独占しており、今週もどうなるのか、その結果に注目だ。また、嵐は2019年発売のベスト・アルバム『5×20 All the BEST!! 1999-2019』の特別バージョン『5×20 All the BEST!! 1999-2019 (Special Edition)』が10位についている。  そのほかトップ10には、ゲーム『アイドルマスター SideM』より「ST@RTING LINE」シリーズのベスト・アルバム『THE IDOLM@STER SideM ST@RTING LINE -BEST』(現在4位)、The Birthdayの11thアルバム『サンバースト』(現在8位)の計2作品が初登場している。 ◎Billboard JAPANダウンロード・アルバム集計速報 (2021年7月26日~7月28日の集計) 1位『Perfect World』TWICE 2位『Shooting Star Warrior』Guilty Kiss 3位『ウラ嵐BEST 2016-2020』嵐 4位『THE IDOLM@STER SideM ST@RTING LINE -BEST』 5位『ウラ嵐BEST 1999-2007』嵐 6位『ウラ嵐BEST 2008-2011』嵐 7位『ウラ嵐BEST 2012-2015』嵐 8位『サンバースト』The Birthday 9位『THE BOOK』YOASOBI 10位『5×20 All the BEST!! 1999-2019 (Special Edition)』嵐 ※Billboard JAPANの週間ダウンロード・チャートはGfK Japanと米国ニールセンのデータをもとに生成していますが、先ヨミ時点の集計はGfK Japanのデータによる推定値となります。
billboardnews 2021/07/30 00:00
Uruの新シングル「Love Song」にAmPmプロデュース曲、ACC「勿忘」カバーなど収録
Uruの新シングル「Love Song」にAmPmプロデュース曲、ACC「勿忘」カバーなど収録
Uruの新シングル「Love Song」にAmPmプロデュース曲、ACC「勿忘」カバーなど収録  Uruが8月25日にリリースするニューシングル「Love Song」の収録内容が発表された。  作詞、作曲をUru、編曲をトオミヨウが手掛けたタイトル曲は、ドラマ『推しの王子様』のために書き下ろした楽曲。カップリングにはUruが作詞作曲、AmPmがプロデュースをしたダンストラック「I don’t suit you(Produced by AmPm)」、Awesome City Clubの「勿忘」カバー、「ファーストラヴ」のギターアレンジによるセルフカバーが並ぶ。  初回生産限定盤には、自身初の開催となった配信ライブ【UruOnline Live 2020「あなたと私」】から「奇蹟」、wacciのカバー「別の人の彼女になったよ」、「remember」のライブ映像3曲と、「ファーストラヴ」のMVが収録される。 ◎AmPm コメント 今回のアレンジはUruさんの艶やかでいてクールな歌声と憂いのある歌詞を感じたまま寄り添うようにAmPmの世界観で表現させていただきました。チルベースなサウンドながらもUruさんに引っ張られるように情感のあるアレンジになったと思います。AmPmにとっても見事な相性を魅せることのできた作品となりました。 ◎Awesome City Club コメント 自分たちにとって、とても大事な楽曲「勿忘」をカバーしていただき大変光栄です。 Uruさんでしか表現できない世界観での「勿忘」の新しい魅力を感じられ、僕たちも新しい発見ができました。 ぜひ末長くこの楽曲を愛していただければと思います。どうもありがとうございました。 ◎リリース情報 シングル 「Love Song」 2021/8/25 RELEASE <初回生産限定盤>CD+Blu-ray AICL-4083/4 2,000円(tax out) <通常盤>CD AICL-4085 1,091円(tax out) <CD収録曲> 01.Love Song 02.I don’t suit you(Produced by AmPm) 03.勿忘 04.ファーストラヴSelf-cover ver. 05.Love Song -instrumental- 06.I don’t suit youfeat.AmPm-instrumental- <Blu-ray収録内容> ・【UruOnline Live 2020「あなたと私」】 01.奇蹟 02.別の人の彼女になったよ 03.remember ・「ファーストラヴ」MV
billboardnews 2021/07/29 00:00
医師676人のリアル

医師676人のリアル

すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。

あの日を忘れない

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どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。

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国際女性デー

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3月8日は国際女性デー。AERA dot. はこの日に合わせて女性を取り巻く現状や課題をレポート。読者とともに「自分らしい生き方、働き方、子育て」について考えます。

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