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FTISLAND、新曲「DOOR」先行配信開始&MV公開
FTISLAND、新曲「DOOR」先行配信開始&MV公開
FTISLAND、新曲「DOOR」先行配信開始&MV公開  FTISLANDが9月21日にリリースする日本19hシングル「DOOR」の先行配信を開始、ミュージックビデオを公開した。https://youtu.be/wKYCOlLxY8Q  FTISLANDとして4年ぶりとなるニューシングル「DOOR」は、目の前に広がる人生の様々な扉を自分らしく選び、未来を勝ち取ろうというメンバーの意気込みが感じられる楽曲。  ミュージックビデオには、そんな彼らがそれぞれ選んで切り開いてきた人生の様々な扉の向こう側から、やがてたどり着く輝く未来までのシーンがまるで一本の映画のように描かれている。  また、先行配信を記念して、LINE MUSICでの再生回数キャンペーンを開始。「DOOR」を期間内に300回以上聴いて再生回数の表示されたスクリーンショットをTwitterに投稿すると、抽選で3名に直筆サイン入りメンバー集合チェキが当たるとのこと。 ◎配信情報 「DOOR」 2022/8/10 RELEASE
billboardnews 2022/08/10 00:00
パニック!アット・ザ・ディスコ、レトロな新曲「ローカル・ゴッド」公開
パニック!アット・ザ・ディスコ、レトロな新曲「ローカル・ゴッド」公開
パニック!アット・ザ・ディスコ、レトロな新曲「ローカル・ゴッド」公開  パニック!アット・ザ・ディスコが、2022年8月19日にリリースする最新アルバム『ヴィヴァ・ラス・ヴェンジャンス』から3rdシングルとして「ローカル・ゴッド」の配信がスタートした。  懐かしいロック・サウンドが響く楽曲で、リリース前にボーカルのブレンドン・ユーリーによる楽しいレコーディング風景がバンドのインスタグラムで公開されていた。  また、最新アルバムのリリースを記念してパニック!アット・ザ・ディスコのヒット曲をまとめたLINE LIVE特番が配信される。彼らの新曲や過去の楽曲のMVがオンエア予定となっている。 ◎番組情報 『ヴィヴァ・ラス・ヴェンジャンス』リリース記念LINE LIVE特番 2022年8月10日(水)21:00~ LINE LIVEで配信 https://live.line.me/channels/107423/upcoming/20368182  ◎リリース情報 アルバム『ヴィヴァ・ラス・ヴェンジャンス』 2022/8/19 RELEASE WPCR-18537 2,860円(tax incl.) https://patdjp.lnk.to/VLVtw Photo: Alex Stoddard
billboardnews 2022/08/09 00:00
FTISLAND、日本19thSG『DOOR』Primadonna限定盤特典DVDティザー映像公開
FTISLAND、日本19thSG『DOOR』Primadonna限定盤特典DVDティザー映像公開
FTISLAND、日本19thSG『DOOR』Primadonna限定盤特典DVDティザー映像公開  FTISLANDが、日本19thシングル『DOOR』Primadonna限定盤に収録される特典DVDのティザー映像を公開した。https://youtu.be/5dNfGaDtfC4  本ティザーは、ファンクラブ会員のみ購入できるPrimadonna限定盤の特典DVDに収録されるもので、3月20日に行われた【FTISLAND JAPAN ONLINE FANMEETING 2022 -LIGHT-】のライブ&トークダイジェストの模様となっている。  3月に除隊後初となる完全体で行われた、日本オンラインファンミーティングが収録されており、2021年12月に韓国でリリースの新曲「Unthinkable」など全6曲を披露したライブステージと、さらに面白さがパワーアップされたトークコーナーのダイジェスト、そしてステージの裏側を覗けるメイキング映像が収録された特典DVDの一部をひと足早く見ることができる。 ◎リリース情報 シングル『DOOR』 2022/9/21 RELEASE <初回限定盤A(CD+DVD)> WPZL-32012/13 2,640円(tax in.) <初回限定盤 B(CD+PHOTO BOOK)> WPCL-13406 2,420円(tax in.) <通常盤(CD ONLY)> WPCL-13407 1,320円(tax in.) <Primadonna 限定盤 (CD+DVD)> WPZL-60034/35 2,970円(tax in.)
billboardnews 2022/08/05 00:00
SEKAI NO OWARI「Habit」ストリーミング累計1億回再生突破
SEKAI NO OWARI「Habit」ストリーミング累計1億回再生突破
SEKAI NO OWARI「Habit」ストリーミング累計1億回再生突破  SEKAI NO OWARI「Habit」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した。  映画『ホリック xxxHOLiC』の主題歌に起用された「Habit」は、2022年4月28日より配信がスタートした。シニカルな楽曲やミュージック・ビデオのユニークなダンスがじわじわと話題を呼び、CDシングルがリリースされた2022年6月29日公開の総合ソング・チャート“JAPAN HOT 100”では、首位に輝いた。  ストリーミング・ソング・チャートでは、2022年5月11日公開チャートで36位に初登場。6月1日公開分以降は10週連続でトップ3をキープしている。今回の1億回突破はチャートイン13週目での記録となり、優里の「ドライフラワー」「ベテルギウス」、Awesome City Clubの「勿忘」と並び、歴代6位タイの速さで1億突破を達成した。  SEKAI NO OWARIの楽曲がストリーミング1億回再生を超えるのは「silent」に続いて、本楽曲で2曲目となる。なおバンドは、8月14日より4大都市を回るドームツアーをスタートする。   ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2022/08/04 00:00
オリジナル曲をAIで無限に生成する楽曲作成サービスFIMMIGRM(TM)がリリース、玉井健二(agehasprings)プロデュース
オリジナル曲をAIで無限に生成する楽曲作成サービスFIMMIGRM(TM)がリリース、玉井健二(agehasprings)プロデュース
オリジナル曲をAIで無限に生成する楽曲作成サービスFIMMIGRM(TM)がリリース、玉井健二(agehasprings)プロデュース  音楽プロデューサーの玉井健二(agehasprings/株式会社TMIK)がプロデュースする、オリジナル曲をAIで無限に生成する楽曲作成サービス「FIMMIGRM(TM)」(フィミグラム)がリリースされた。  FIMMIGRM(TM)はヒットソングの特徴を大量に学習し、抽出された特徴にランダムなベクトルを加えることで、全く新しいさまざまなパターンのメロディやコード進行を無限に生成するというもの。学習データの対象となる楽曲は、玉井が選定・プロデュースしている。  FIMMIGRM(TM)から無限に生成されるメロディは、クリエイターが編集したり、ボーカリストが自身の歌を乗せることで、難しい作曲の知識なしに自分だけのオリジナル曲として自由に利用することが可能だ。従来のAI作曲では、学習を含めた作成プロセスにコストがかかりすぎたり、選択肢が多く何を選んだらいいかわからなくなったり、著作権の面での課題があったりなど、ハードルが多数存在しているが、本サービスは、AIで「高品質」で「権利の扱いが自由」な楽曲を低コストで大量生産することを実現している。  楽曲(1)は、FIMMIGRM(TM)AIが作曲したメロディ(主旋律)にボーカリストの歌を乗せ、agehaspringsグループ所属の第一線で活躍するクリエイターがアレンジした、世界で一つのオリジナル楽曲。楽曲(2)は、(1)からメロディ(ボーカリストによる歌唱)を抜いたoff vocalバージョンとなっている。  他のAI作曲サービスでは、off vocalバージョンに近いBGMのようなものに留まることが多いが、楽曲(1)のように、ボーカリストが歌唱する美しいメロディそのものを自動で生成できる技術がFIMMIGRM(TM)の最大の特徴となっている。  初心者からプロまで、シーンに応じてオリジナル楽曲を一瞬で生成できるFIMMIGRM(TM)は、動画クリエイターやインフルエンサーから、音楽業界のプロフェッショナルまで、オリジナル曲を生成したりインスピレーションにしたいすべてのクリエイターが利用できるプラットフォームとなっている。誰でも無料で3曲分のデータをダウンロードすることができる。 楽曲(1) FIMMIGRM AI Generated Track × Pro-Composer https://youtu.be/U4ApEc2lGlc 楽曲(2)FIMMIGRM AI Generated Track × Pro-Composer - off vocal - https://youtu.be/H1ZB7mfKjig ※特許技術「FIMMIGRM(TM)ENGINE」 1,000組を超えるアーティストへの楽曲提供、プロデュースを手掛けてきたagehaspringsの代表・音楽プロデューサー玉井健二がセレクトした、ヒットソングの要素が最も詰まった楽曲たちを学習させた作曲AIが「FIMMIGRM? ENGINE」。ヒットの要素の詰まった2,000曲の楽曲をプロデューサー目線でセレクトし、メロディ+コード進行の要素にフォーカスして学習したAIとなっている。「FIMMIGRM(TM) ENGINE」全体に関わる特許を現在出願中。その中で先行して、「楽曲を似せない技術」で特許を取得済み。
billboardnews 2022/08/04 00:00
adieu(上白石萌歌)、新作ミニアルバムのジャケット&初のツアー開催を発表
adieu(上白石萌歌)、新作ミニアルバムのジャケット&初のツアー開催を発表
adieu(上白石萌歌)、新作ミニアルバムのジャケット&初のツアー開催を発表  adieu(上白石萌歌)が、2022年9月14日にリリースとなる新作ミニアルバム『adieu 3』のジャケットアートワークを公開した。  本作には、今年リリースされたシングルより「穴空きの空」(作詞作曲:クボタカイ)、「旅立ち」(作詞作曲:ヤナセジロウ)の2曲のほか、小袋成彬、澤部渡、塩入冬湖(FINLANDS)、柴田聡子が書き下ろした新録曲4曲を含めた全6曲が収録。ジャケットは、坂脇慶がデザイン、小林光大が写真を手掛けた。  また、9月から自身初のツアー【adieu Tour 2022 -coucou-】(読み:クク―)の開催も決定した。チケットは、8月4日12:00~8月17日まで、先行販売が実施される。 ◎公演情報 【adieu TOUR 2022 -coucou-】 2022年09月24日(土)東京・LINE CUBE SHIBUYA 2022年10月10日(月)大阪・なんばHatch http://eplus.jp/adieu/ ◎リリース情報 ミニアルバム『adieu 3』 2022/9/14 RELEASE <LIMITED EDITION(CD+Blu-ray) ※紙ジャケット仕様/Photobook(全24頁) SRCL-12171~12172 / 4,800円(tax in.) <NORMAL EDITION(CD ONLY)> SRCL-12173 / 2,500円(tax in.)
billboardnews 2022/08/03 00:00
【米ビルボード・ソング・チャート】リゾ2週連続首位、ポスト・マローン×ドージャ・キャットTOP10返り咲き
【米ビルボード・ソング・チャート】リゾ2週連続首位、ポスト・マローン×ドージャ・キャットTOP10返り咲き
【米ビルボード・ソング・チャート】リゾ2週連続首位、ポスト・マローン×ドージャ・キャットTOP10返り咲き  リゾの「アバウト・ダム・タイム」が2週連続で首位をキープした、今週の米ビルボード・ソング・チャート。  新作『スペシャル』のリリース効果により先週1位に浮上した「アバウト・ダム・タイム」は、ストリーミングが1,250万回(13%減少)、セールスも8,000(44%減少)にそれぞれ減少したが、エアプレイは1%増加の9,110 万回に上昇し、Hot 100で2週目、エアプレイ・チャートでは4週目の首位をそれぞれキープした。順位は下がったが、ストリーミング・ソング・チャートで10位、デジタル・ソング・セールス・チャートでも3位にTOP10を維持している。また、R&Bソング・チャートでは11週目、R&B/ヒップホップ・ソング・チャートでは4週目の首位をそれぞれ獲得した。  通算10週の首位を獲得したハリー・スタイルズの「アズ・イット・ワズ」(2位)は、今年のソング・オブ・ザ・サマーで9週目の首位をキープ。同曲が収録された『ハリーズ・ハウス』から2曲目のシングルとしてカットした「レイト・ナイト・トーキング」も先週の9位から7位に上昇し、今週もTOP10に2曲を送り込んでいる。「レイト・ナイト・トーキング」は、前週から8%増加の5,210万回を記録して、エアプレイ・チャートでは今週5位にTOP5入りした。  先週3位に最高位を更新したケイト・ブッシュの「神秘の丘/Running Up That Hill (A Deal With God)」(1985年)は、17%増加の4,840万回を記録して2週連続でAirplay Gainerを獲得。ロック・ソング・チャート、ロック&オルタナティブ・ソング・チャート、オルタナティブ・ソング・チャートでは各8週目の首位をキープした。  4月から5月に通算3週の首位を獲得したジャック・ハーロウの「ファースト・クラス」(4位)は、ラップ・ソング・チャートで14週目の首位をキープ。5月14日付でNo.1デビューを飾ったフューチャーの「Wait for U feat. ドレイク&テムズ」も5位をキープし、TOP5は先週と同じタイトルがランクインした。  続いて6位には、先週7位に復帰したビヨンセの「ブレイク・マイ・ソウル」が上昇し最高位を更新した。主要チャートでも、週間6,000(18%増加)を売り上げてセールス・チャートで7位から4位、880万回(6%増加)を記録してストリーミング・チャートで28位から25位に最高位を更新し、エアプレイ・チャートでは5,650万回(10%増加)を記録して4位をキープした。また、ダンス/エレクトロニック・ソング・チャートでは5週目の首位をキープしている。  「ブレイク・マイ・ソウル」が収録された新作『ルネッサンス』が次週のアルバム・チャート“Billboard 200”で上位にデビューすることが予想されているため、リリース効果により同曲もポイントの上昇、最高位を更新する可能性が高い。  先週6位にランクインしていたバッド・バニーの「Me Porto Bonito with チェンチョ・コルレオーネ」は今週8位にダウンしたが、ストリーミング・チャートでは2週目、ラテン・ソング・チャートでは11週目の首位をキープしている。この曲のヒットもあり、収録アルバム『Un Verano Sin Ti』は今週のアルバム・チャート“Billboard 200”で通算7週目の首位を獲得した。  今週9位には、先週12位にランクインしていたポスト・マローンの「アイ・ライク・ユー(ア・ハピアー・ソング)with ドージャ・キャット」が上昇し、初登場の6月18日付と同位に最高位を更新した。今週各ポイントが上昇したのは、7月25日に公開されたミュージック・ビデオの反響によるもので、前週から14%増加の1,260万回を記録してストリーミング・チャートで15位から11位、10%増加の3,490万回を記録してエアプレイ・チャートで17位から15位、11%増加の3,000を売り上げてセールス・チャートでは33位から17位にそれぞれランクアップした。  先週8位にランクインしていたグラス・アニマルズの「ヒート・ウェイヴス」は今週10位にランクダウンしたが、これでHot 100のチャートイン総週を80週目に更新し、歴代単独3位に記録を更新した。なお、80週目の時点でTOP10にランクインしているのは 「ヒート・ウェイヴス」が初の快挙となる。 90週 ザ・ウィークエンド「ブラインディング・ライツ」(2020年) 87週 イマジン・ドラゴンズ「レディオアクティヴ」(2013年) 80週 グラス・アニマルズ「ヒート・ウェイヴス」(2022年) 79週 エイウォルネイション「セイル」(2013年) 77週 デュア・リパ「レヴィテイティング」(2021年) 76週 ジェイソン・ムラーズ「アイム・ユアーズ」(2008年) 69週 ザ・ウィークエンド&アリアナ・グランデ「セイヴ・ユア・ティアーズ 」(2021年) 69週 リアン・ライムス「ハウ・ドゥ・アイ・リヴ」(1997年) 68週 ワンリパブリック「カウンティング・スターズ」(2014年) 68週 LMFAO「パーティー・ロック・アンセム feat. ローレン・ベネット&グーンロック」(2011年) Text: 本家 一成 ※関連リンク先の米ビルボード・チャートは8月5日以降掲載予定となります。 ◎【Hot 100】トップ10 1位「アバウト・ダム・タイム」リゾ 2位「アズ・イット・ワズ」ハリー・スタイルズ 3位「神秘の丘」ケイト・ブッシュ 4位「ファースト・クラス」ジャック・ハーロウ 5位「Wait for U」フューチャー feat. ドレイク&テムズ 6位「ブレイク・マイ・ソウル」ビヨンセ 7位「レイト・ナイト・トーキング」ハリー・スタイルズ 8位「Me Porto Bonito」バッド・バニー with チェンチョ・コルレオーネ 9位「アイ・ライク・ユー(ア・ハピアー・ソング)」ポスト・マローン with ドージャ・キャット 10位「ヒート・ウェイヴス」グラス・アニマルズ
billboardnews 2022/08/02 00:00
泣き虫、アコースティックライブツアー【日々爛々】開催決定
泣き虫、アコースティックライブツアー【日々爛々】開催決定
泣き虫、アコースティックライブツアー【日々爛々】開催決定  泣き虫が、アコースティックライブツアー【日々爛々】を開催することが決定した。  新曲「おやすみヘブン。」のアートワークとミュージックビデオを担当したフォトグラファー・増田彩来と共に京都・広島・東京の3箇所を回る。  本ツアーは増田の写真展と、泣き虫によるアコースティックライブが融合されたもので、京都は紫明会館、広島は尾道の光明寺會舘、東京は表参道のWALL&WALLでの開催となる。  さらに、「おやすみヘブン。」の配信リリースを記念して、泣き虫直筆の歌詞入りデジタル画像がもらえる楽曲シェアキャンペーンと、泣き虫とのオンライントークが当たるLINE MUSICキャンペーン、さらにファンアート企画も開催中となっている。 ◎ツアー情報 【Nakimushi × Sara Masuda Acoustic LIVE『日々爛々』】 2022年10月29日(土) 京都・紫明会館 2022年11月6日(日) 広島・尾道 光明寺會舘 2022年11月27日(日) 東京・表参道 WALL&WALL ※2公演
billboardnews 2022/08/02 00:00
ラックライフ、『劇場版ツルネ -はじまりの一射-』の主題歌リリース&MVも
ラックライフ、『劇場版ツルネ -はじまりの一射-』の主題歌リリース&MVも
ラックライフ、『劇場版ツルネ -はじまりの一射-』の主題歌リリース&MVも  ラックライフの新曲「Hand」が本日8月1日に配信リリースされた。  同曲は8月19日から公開される『劇場版ツルネ -はじまりの一射-』の主題歌。あわせて新アーティスト写真とMVも解禁された。  また、LINE MUSICとSpotifyではそれぞれキャンペーンを実施。 ◎リリース情報 配信楽曲「Hand」 2022/8/1 RELEASE ◎ラックライフ「Hand」Music Video https://youtu.be/vtb5556d_EY
billboardnews 2022/08/01 00:00
<ライブレポート>三浦風雅、26歳のバースデーライブで恩人・Rakeと共演
<ライブレポート>三浦風雅、26歳のバースデーライブで恩人・Rakeと共演
<ライブレポート>三浦風雅、26歳のバースデーライブで恩人・Rakeと共演  三浦風雅が【MIURA FUGA 26 Birthday LIVE】を7月25日、東京・SHIBUYA PLEASURE PLEASUREにて開催した。  メジャーデビュー後初のアルバム『君が君でいられるように』を7月13日にリリースし、翌日14日に誕生日を迎えた三浦だったが、誕生日当日に開催される予定だった本ライブは本人のコロナウイルス感染により延期。満を持して開催されたバースデーライブに、多くのファンが集まった。  バックバンドが「Start」のイントロを奏でる中、「よろしくお願いします。みなさん立って!」とフランクな様子で登場した三浦。伸び伸びと楽し気に歌いながらオーディエンスに笑みを向ける様子は、彼が度々行っている路上ライブのような距離の近さを感じさせる。軽やかなキーボードとギターのフレーズが心を上向きにする「CANVAS」に進むと会場の空気はさらに明るいものに。晴れやかなメロディを三浦のふくよかな歌声が彩ると、照明がカラフルにステージを照らす。バースデーイベントという特別な日であることも手伝って、序盤から明るく和やかな雰囲気が会場を包み込んだ。  誕生日当日にイベントができなかったことについて、「当日はこんな悲しい誕生日もないのでは、というくらい悲しかった」と苦笑しながら振り返った三浦。26歳の目標について、当初27歳までに達成したいと考えていた東京ドームに立つ夢を2年延長することにしたと語り、オーディエンスはユーモア溢れるMCに笑みを浮かべながら激励の拍手を送った。  「26歳は格好良くいきたいなって思ってます」と話しながらギターを手に取ると、チューニングしながら「26歳になりました」と即興でメロディに乗せて歌い、リラックスした様子。冬にも歌うほど好きな曲だという「夏空」でしっとりと、つやのある声を響かせる。ギターを鳴らす手先も柔らかく、その手さばきにリンクするように歌声もより繊細で儚い印象に。序盤のような、明るいメロディをふくよかに歌う華やかさも三浦の魅力だが、その存在感のある歌声はバラードでも顕在だ。  「26歳から27歳ってすごく勝負の年だなって思っています」と意気込みを話したMCに続いたのは「未来話」。前半はキーボードとのシンプルな編成で切なくも温かい歌声を響かせ、ドラマチックにバンドインすると歌声も迫力を増す。力強く、前のめりに歌い上げた。  この日はバースデーライブということで「逆に僕からプレゼントを」と、色紙と楽屋招待のプレゼント企画も行い、ファンを驚かせた。この後のMC含め、三浦のリクエストによって、あるいは自然発生的にバックバンドが即興でBGMをセッションしていたのも、その場の特別感と高揚を生み出していた。  〈一緒に笑おうよ〉と歌う「Livin’it up」は、この日のオーディエンスとの距離の近さを表すような一体感のある楽曲。オーディエンスもクラップして楽しむと、26歳を迎え意気込む三浦の気持ちを代弁するような、決意溢れる歌詞がバンドサウンドとともに弾ける「Call my name」で本編は幕を閉じた。  高校卒業時に歌ったRakeの「100万回の「I love you」」のカバー動画がSNSで話題を呼び、本格的な音楽活動を始めた三浦。アンコールではそのことを振り返りながら今作のアルバムでRakeとのコラボを叶えた喜びを語り、その原点である「100万回の「I love you」」を披露した。包み込むような優しさのある歌声で歌っていると、2コーラス目に差し掛かったところでステージ正面の花道からRake本人が登場。思わぬサプライズにオーディエンスはもちろん、三浦も驚きのあまりギターを弾く手が止まり、「やばい!」と混乱。興奮で歌えなくなった三浦に変わり、Rakeが朗々と歌声を響かせる。最後には2人でハーモニーを重ね、Rakeが「心の中で聴こえてるから」とオーディエンスに語りかけて、声を出してのコールアンドレスポンスはできなくとも会場中の心を通わせた。  「スタッフさんにも、Rakeさんが来てくれたら嬉しいって言ったんですけど、仕事だから無理って言われてたんですよ」と驚きを隠せない様子の三浦。このイベントが延期になってしまったことも含め、活動開始以降うまくいかないことも多かったとこの日度々話してきた三浦は、Rakeがステージから去った後も「今日のMC全部繋がったね、いいことあった!」と嬉し気な様子だった。  そんな三浦からも、オーディエンスにサプライズ。8月から始まるツアーのファイナル公演をEX THEATER ROPPONGIで行うことを発表した。三浦史上最大級となる1000人近いキャパに、「みんなのLINEの友達全員に布教して!」と熱く呼びかけた。  「理想通りにいかないこともありますけど、それも全部含めて今を愛そうじゃないかと」と慈しむように語り、アルバムの表題曲、そしてRakeからの提供曲「君が君でいられるように」へ。〈君が今理想通りの君じゃなくても 間違いなんて一つもありはしない〉と噛みしめるように丁寧に歌い上げた。  ここでライブは終わりかと思いきや、バックバンドによるバースデーソングのセッションののち、花束のプレゼントで改めて誕生日を祝福。写真撮影で再びステージに姿を現したRakeが「延期しても今日ここに来てくれた人、配信を見てくれてる人ってすごい愛情でしょ?もう1曲やろうよ」と提案し、アルバムの予約版限定で収録された楽曲「君と僕の「I love you」」を2人で披露。穏やかで幸福な空気が漂いながら、特別な一日が幕を閉じた。 Text:村上麗奈 Photo:アンザイミキ ◎公演情報 【MIURA FUGA 26 Birthday LIVE】 2022年7月25日(月) 東京・SHIBUYA PLEASURE PLEASURE
billboardnews 2022/08/01 00:00
ZARDの30周年記念ライブ【What a beautiful memory ~軌跡~】がBlu-ray&DVDに
ZARDの30周年記念ライブ【What a beautiful memory ~軌跡~】がBlu-ray&DVDに
ZARDの30周年記念ライブ【What a beautiful memory ~軌跡~】がBlu-ray&DVDに  『ZARD 30周年記念ライブ「ZARD 30th Anniversary LIVE “What a beautiful memory ~軌跡~”」』が10月5日にBlu-rayとDVDでリリースされる。  同作には、ZARDのデビュー日である2月10日に東京ガーデンシアターで開催されたライブの模様を収録。坂井泉水の歌声と映像、バンドによる生演奏で展開され、ZARDゆかりのアーティストたちである、大黒摩季、池森秀一(DEEN)、浅岡雄也(FIELD OF VIEW)、川島だりあ、徳永暁人(doa)、大野愛果、葉山たけしらがゲスト出演した。  特典映像として、今回のライブで初公開となった「もう少し あと少し…」「If you gimme smile」などMV4作が追加される。 ◎リリース情報 『ZARD 30周年記念ライブ『ZARD 30th Anniversary LIVE “What a beautiful memory ~軌跡~”』 2022/10/5 RELEASE <Blu-ray> JBXJ-5005 7,700円(tax in.) <2DVD> JBBJ-5012/3 7,700円(tax in.) <収録曲> 01.きっと忘れない 02.もう少し あと少し… 03.雨に濡れて 04.世界はきっと未来の中 05.君に逢いたくなったら… 06.突然  07.DAN DAN 心魅かれてく 08.かけがえのないもの 09.瞳閉じて 10.遠い星を数えて 11.永遠 12.瞳そらさないで 13.翼を広げて 14.こんなにそばに居るのに 15.My Baby Grand ~ぬくもりが欲しくて~ 16.あの微笑みを忘れないで 17.Good-bye My Loneliness 18.愛は暗闇の中で 19.揺れる想い 20.If you gimme smile 21.心を開いて 22.Today is another day 23.君がいない 24.マイ フレンド 25.Don't you see ! 26.Oh my love 27.Forever you 28.負けないで [特典映像] ・「もう少し あと少し…」MV ・「雨に濡れて」MV ・「If you gimme smile」MV ・「Forever you」MV
billboardnews 2022/07/29 00:00
【先ヨミ・デジタル】BE:FIRST「Scream」がTani Yuuki「W/X/Y」を抑えストリーミング首位走行中
【先ヨミ・デジタル】BE:FIRST「Scream」がTani Yuuki「W/X/Y」を抑えストリーミング首位走行中
【先ヨミ・デジタル】BE:FIRST「Scream」がTani Yuuki「W/X/Y」を抑えストリーミング首位走行中  GfK Japanによるストリーミング再生回数レポートから、2022年7月25日~7月27日の集計が明らかとなり、BE:FIRST「Scream」が3,906,014回で首位を走っている。  「Scream」はBE:FIRSTが8月31日にリリースする1stアルバム『BE:1』のリードトラック。同曲のミュージックビデオは早くも300万回再生を突破し、ストリーミング再生回数は初動3日間で400万回近い再生数を記録している。2位のTani Yuuki「W/X/Y」との差は40万回となっており、週間チャートの結果に注目だ。  続いて、2022年7月27日公開チャート(集計期間:2022年7月18日~2022年7月24日)で首位のTani Yuuki「W/X/Y」が、349.9万回再生で現在2位に。また、3位のOfficial髭男dism「ミックスナッツ」(325.4万回)は15週連続、4位のSEKAI NO OWARI「Habit」(324.8万回)は10週連続でトップ5入りとなりそうだ。  そして、TWICEの「Celebrate」は、315.2万回再生で現在6位を走っている。本作は、7月27日に日本デビュー5周年記念第3弾としてリリースされた4thアルバム『Celebrate』のタイトル曲となっており、週後半のチャートアクションに大きく影響してくるのか注目したい。 ◎Billboard JAPANストリーミング・ソング集計速報 (集計期間:2022年7月25日~7月27日) 1位「Scream」BE:FIRST 2位「W/X/Y」Tani Yuuki 3位「ミックスナッツ」Official髭男dism 4位「Habit」SEKAI NO OWARI 5位「ダンスホール」Mrs. GREEN APPLE 6位「Celebrate」TWICE 7位「シンデレラボーイ」Saucy Dog 8位「新時代 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」Ado 9位「POP!」NAYEON 10位「愛とか恋とか」Novelbright ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャートは、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算して集計していますが、先ヨミ時点の集計値はGfK Japanのデータによる推定値となります。 ※2022年4月20日発表チャート以降、総合チャートのストリーミング指標およびストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”において、一部サービスの実再生回数に代わり、その市場シェアを鑑みた計算係数を採用することで、楽曲の総再生回数を算出しています。
billboardnews 2022/07/29 00:00
角松敏生、8年ぶりのオリジナル・アルバム『Inherit The Life』8月リリース
角松敏生、8年ぶりのオリジナル・アルバム『Inherit The Life』8月リリース
角松敏生、8年ぶりのオリジナル・アルバム『Inherit The Life』8月リリース  角松敏生が、ニューアルバム『Inherit The Life』を、2022年8月31日にリリースする。  8年ぶりのオリジナル・アルバムであり、今年の秋と来年秋に公演される角松がライフワークとして目指してきた彼独自の音楽エンターテインメント「MILAD(MusIc Live, Act & Dance)」のサウンドトラックでもあるという今作。タイトルに込められた想いは“生命の継承”で、既に先行配信されている『MILAD #1』『MILAD #2』からの楽曲をブラッシュアップした別バージョンと、新たに制作された楽曲で構成された全17曲を収録。現在のポップスの礎となった60年代から90年代の30年間の間に生み出された様々な大衆音楽のエッセンスが散りばめられたような作品となっている。 ◎リリース情報 アルバム『Inherit The Life』 2022/08/31 RELEASE <CD>BVCL-1069 / 3,300円(tax in.) 【CD】 01. THE DANCE OF LIFE 02. THE TIME IS NOW 03. GISELLE (Andante - Allegro) 04. Talk To You 05. STOMP TO THE BEAT 06. GOOD TIMES~STEP INTO THE LIGHT 07. Follow Me 08. MOONLIGHT GIG~Who are you 09. 夜はコレカラ 10. It isn't you 11. I’m gonna dance to break out of loneliness 12. I Wanna Wrap You Up 13. GO & SEE MY LOVE (Interlude) 14. DANCE IS MY LIFE 15. FOR GIVE ME 16. Let’s Get Real 17. GO & SEE MY LOVE
billboardnews 2022/07/29 00:00
夜の本気ダンス、新作ミニアルバム『armadillo』9月リリース
夜の本気ダンス、新作ミニアルバム『armadillo』9月リリース
夜の本気ダンス、新作ミニアルバム『armadillo』9月リリース  夜の本気ダンスが、新作ミニアルバム『armadillo』を、2022年9月28日にリリースする。  1年8か月ぶりのCDリリースとなる本作には、今年5月に配信リリースされた配信シングル「審美眼」を含む全6曲が収録。初回限定盤付属Blu-ray&DVDには、昨年の【夜の本気ダンス TOUR 2021 "TANZ"】より、11月12日に開催された中野サンプラザホール公演の模様が収録される。  VICTOR ONLINE STOR限定盤付属Blu-rayには、惜しまれながら閉館した新木場USEN STUDIO COASTでの夜ダンのラストライブとなった2021年3月6日の公演【PHYSICAL GRAFFITI】と、2020年9月14日に開催された初のスタジオライブ【High Scene Boogie 2】の映像が収録。さらに、撮り下ろし写真と、202年~2022年ライブ&バックステージ写真で構成されたフォトブックも付属、スリーブケース付きの商品となる。  また、店舗別購入特典も発表となっているほか、今作を提げて実施される全国ツアー【All Might Gyro】のチケット最終先行がスタートした。 ◎リリース情報 ミニアルバム『armadillo』 2022/09/28 RELEASE <初回限定盤A(CD+Blu-ray)> VIZL-2104 / 4,200円(tax out) <初回限定盤B(CD+DVD)> VIZL-2105 / 3,600円(tax out) <ビクターオンラインストア限定盤(初回限定盤A+Blu-ray+フォトブック+スリーブケース)> NZS-896 / 7,800円(tax out) ◎ツアー情報 【All Might Gyro】 2022年10月04日(火)茨城・LIGHT HOUSE 2022年10月07日(金)北海道・cube garden 2022年10月08日(土)北海道・CASINO DRIVE 2022年10月10日(月・祝)宮城・MACANA 2022年10月15日(土)石川・AZ 2022年10月16日(日)長野・ALECX 2022年10月22日(土)兵庫・太陽と虎 2022年10月23日(日)香川・DIME 2022年10月29日(土)埼玉・HEAVEN'S ROCK さいたま新都心VJ-3 2022年10月03日(木・祝)静岡・窓枠 2022年10月05日(土)福岡・BEAT STATION 2022年10月12日(土)愛知・BOTTOM LINE 2022年10月13日(日)岡山・YEBISU YA PRO 2022年10月18日(金)東京・LIQUIDROOM 2022年10月20日(日)大阪・BIGCAT https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b2215224
billboardnews 2022/07/29 00:00
back number「水平線」自身初のストリーミング累計3億回再生突破
back number「水平線」自身初のストリーミング累計3億回再生突破
back number「水平線」自身初のストリーミング累計3億回再生突破  back number「水平線」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数3億回を突破した。  「水平線」は、新型コロナウイルスの影響で開催中止となったインターハイ(全国高等学校総合体育大会)を運営する高校生たちからの手紙をきっかけに制作された楽曲。同大会の開会式が行われるはずだった2020年8月18日に、back numberのオフィシャルYouTubeチャンネルにてサプライズ公開された。  当初はミュージック・ビデオ公開以外の展開予定はなかったが、リリースを待望する声が多数寄せられたことや、2021年にインターハイが無事開催されたことから、2021年8月13日にデジタル配信がスタートした。  ストリーミング・ソング・チャートでは、2021年8月18日公開チャートで57位にデビュー。9月8日公開チャートからは9週連続で首位をキープし、チャートイン14週目で累計再生数1億回、29週目で2億回を突破した。そして当週、チャートイン50週目で3億回を突破した。  back numberは「水平線」以外にも「高嶺の花子さん」「クリスマスソング」が2億回、「ハッピーエンド」「怪盗」「花束」「ヒロイン」「HAPPY BIRTHDAY」が1億回再生を突破している。 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2022/07/28 00:00
清水翔太「Curtain Call feat.Taka」ストリーミング累計1億回再生突破
清水翔太「Curtain Call feat.Taka」ストリーミング累計1億回再生突破
清水翔太「Curtain Call feat.Taka」ストリーミング累計1億回再生突破  清水翔太「Curtain Call feat.Taka」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した。  「Curtain Call feat.Taka」は、清水翔太が2021年7月21日にリリースした9thアルバム『HOPE』の収録曲。フィーチャリングには兼ねてから清水と親交の深いONE OK ROCKのTakaが参加した。  楽曲は7月7日より先行配信がスタートし、ストリーミング・ソング・チャートでは2021年7月14日公開チャートで99位に初登場。2022年2月16日公開チャートまで32週連続でトップ100圏内を走り続けた。最高位は、同年8月4日公開チャートで記録した週間19位になる。  清水翔太は、本楽曲のほかにも「花束のかわりにメロディーを」が1億回再生を突破している。 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2022/07/28 00:00
【Heatseekers Songs】さとうもか「melt bitter」自身初の首位獲得
【Heatseekers Songs】さとうもか「melt bitter」自身初の首位獲得
【Heatseekers Songs】さとうもか「melt bitter」自身初の首位獲得  2022年7月27日公開(集計期間:2022年7月18日~7月24日)の“JAPAN Heatseekers Songs”は、さとうもか「melt bitter」が1位を獲得した。  「melt bitter」は、2020年1月にリリースされたさとうもかの1stシングル。2021年10月にリリースされたメジャー1stフルアルバム『WOOLLY』にも収録されている。2022年5月頃からTikTokで注目され始め、現在はさとうもか本人の歌唱動画や、同曲を使ったカップルのVlog、MAD動画などが人気を集めている。  ヒートシーカーズチャートでは2022年6月1日公開チャートで6位にデビュー。その後はじわじわと右肩上がりのチャートアクションを見せ、チャートイン9週目となる当週、自身初の首位に輝いた。当週はストリーミングで41位、動画再生で33位を獲得しているほか、カラオケ指標がトップ100入り間近となっている。  2位のnobodyknows+「ココロオドル」は、CD66位、ダウンロード79位、動画再生18位のほか、ラジオ、ストリーミング、ツイート、カラオケの計7指標がトップ300入り。前週9位に初登場したBREIMEN「MUSICA」は、ラジオで5位をマークし、当チャートでも6位にチャートインした。  当週初登場の新曲は、8位のKroi「熱海」と、17位のHi Cheers!「SHUTTER CHANCE」の2曲のみ。Kroi「熱海」は、本日リリースのKroiの2ndアルバム『telegraph』からの先行配信曲で、当週はラジオで14位をマークした。またHi Cheers!の「SHUTTER CHANCE」も、ラジオで31位を獲得している。   ◎Billboard JAPAN Heatseekers Songs (集計期間:2022年7月18日~7月24日) 1位「melt bitter」さとうもか 2位「ココロオドル」nobodyknows+ 3位「韻波句徒」CHEHON 4位「Partner」有華 5位「ねぇ」YOAKE 6位「MUSICA」BREIMEN 7位「ピアス」クボタカイ 8位「熱海」Kroi 9位「School」Chilli Beans. 10位「PAKU」asmi 11位「Cinema (feat. Memento Mori & 武蔵)」O.A.KLAY 12位「FAKE LAND」FAKE TYPE. 13位「RECIPE feat. ハナレグミ」Michael Kaneko 14位「どうして (feat. 野田愛実)」高瀬統也 15位「Rollah Coaster」LIL LEAGUE 16位「足りない」DUSTCELL 17位「SHUTTER CHANCE」Hi Cheers! 18位「チキチキバンバン」QUEENDOM 19位「シュドゥダン」仮谷せいら 20位「青藍遊泳」にしな ※【JAPAN Heatseekers Songs】とは Billboard JAPAN HOT 100を構成するデータのうち、ラジオ、ダウンロード、ストリーミング、週間動画再生数を集計し、その中から急上昇中のアーティストを抽出したチャート。 <主な抽出ルール> ・当週を含む3週連続、Billboard JAPANの総合ソング・チャート<HOT 100>で1指標でも300位圏内にチャートインした楽曲 ・Heatseekersにチャートイン後、<HOT 100>のトップ20および<HOT ALBUMS>のトップ10以内に入ったアーティストは除く ・直近6か月(26週)中4か月相当(17週)以上20位以内にチャートインしたアーティストは除く ・除外対象アーティストがfeat.等でアーティスト名に明記されている場合はその楽曲も除く など
billboardnews 2022/07/28 00:00
Sean Oshima、新曲「ビジネスマン -Businessman-」リリース
Sean Oshima、新曲「ビジネスマン -Businessman-」リリース
Sean Oshima、新曲「ビジネスマン -Businessman-」リリース  オーストラリアと日本にルーツを持つアーティスト/コンポーザー、Sean Oshimaが新曲 「ビジネスマン -Businessman-」を配信リリースした。  同じような格好をして、同じような疲れた顔で会社に向かうビジネスマンになりたくない、世の中の嘘と本当を自分で気づき、見つめ直して生きていこう。そんなメッセージがこもった一曲となっているとのことだ。  アコースティックなサウンドを貴重としつつ、ボコーダーなどハイファイなアプローチがミックスされたアプローチに仕上がっている。 ◎リリース情報 配信シングル「ビジネスマン -Businessman-」 2022/7/27 DIGITAL RELEASE
billboardnews 2022/07/28 00:00
TM NETWORK、NFTの収益から400万円をユニセフに寄付
TM NETWORK、NFTの収益から400万円をユニセフに寄付
TM NETWORK、NFTの収益から400万円をユニセフに寄付  TM NETWORKが7月25日、公益財団法人 日本ユニセフ協会に「FANKS! × TM NETWORK」として4,000,000円を寄付した。(FANKS!はファンの呼称)  7月29日より約7年振りのリアルライブツアー【FANKS intelligence Days】を開始するTM NETWORK。そのすぐ先の未来のライブツアーのオープニングとなる新曲「Please Heal The World」を5月にLINE NFTにて限定リリースしていた。  このNFTには小室哲哉、宇都宮隆、木根尚登による、1987年から受け継がれる“バトン”のエピソード3種が搭載されており、そのバトンが受け継がれるごとに収益の一部が寄付される<NFT Donation>であるとアナウンスされていた。  寄付金はユニセフの「自然災害緊急募金」として、世界各地で度重なる干ばつ、地震や津波、洪水、台風やサイクロンといった緊急事態下に最も影響を受けやすい子どもたちが、安全な環境で生活を続け日常に戻れるよう、ニーズに迅速に対応する緊急支援に活用される。  なお、この<NFT Donation>に参加、バトンを一度でも保有したことのある全員に“新たなintelligenceを獲得した証明”となる特典NFTが追加で送付されるそうだ。  TM NETWORKのツアーは9月3日、4日のぴあアリーナMM公演2daysの追加公演が発表されたばかり。ツアータイトルにある“intelligence”は“情報”を意味し、TM NETWORKによるFANKSからの情報収集を目的としたリアルライブとなる。ぴあアリーナMM公演チケットは8月7日10時より一般発売を開始する。 https://nft.line.me/drop/brand/19
billboardnews 2022/07/27 00:00
KinKi Kidsが表紙『週刊ザテレビジョン』、木村拓哉/関ジャニ∞/なにわ男子/Snow Manらのページも
KinKi Kidsが表紙『週刊ザテレビジョン』、木村拓哉/関ジャニ∞/なにわ男子/Snow Manらのページも
KinKi Kidsが表紙『週刊ザテレビジョン』、木村拓哉/関ジャニ∞/なにわ男子/Snow Manらのページも  KinKi Kidsが久々に表紙を飾る『週刊ザテレビジョン』8/5号が本日7月27日に発売、配信された。  CDデビューから25周年を迎え、ニューシングル「Amazing Love」を本日リリースしたKinKi Kids。山下達郎作曲、自身らが作詩を担当した新曲に込めた思いなど、これまで2人で歩んできた25年と“今”を語る。  また、TV誌では本誌独占潜入となる木村拓哉の『木村さ~~ん!』の収録に密着し、収録直後のインタビューも掲載。関ジャニ∞初となる日産スタジアムで行われた【18祭】徹底リポートでは、王道曲からジャニーズメドレー、さらに∞レンジャーでの熱唱の模様も届ける。  さらに、7月28日「なにわの日」とサプライズデビュー発表から1年を記念して、なにわ男子をBBQでお祝い。7人のわちゃわちゃサマーパーティーグラビア&座談会をたっぷりと掲載。そして、SixTONES、なにわ男子、ジャニーズJr.が多数登場した『ザ少年倶楽部』のリポートや、Snow Man連載では深澤辰哉、ラウール、目黒蓮が金魚すくいに挑戦する。  そのほか、SHINeeのオンユのソロアルバム発売記念イベント、iKONのライブリポート&インタビュー、ドラマ『六本木クラス』に出演する平手友梨奈のグラビア&インタビューなども掲載。 ◎書籍情報 『週刊ザテレビジョン』8/5号 2022/7/27 RELEASE https://www.kadokawa.co.jp/product/322203000559/ https://www.kadokawa.co.jp/product/322203000238/
billboardnews 2022/07/27 00:00
医師676人のリアル

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すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。

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