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Kroi、新AL『telegraph』リリース&全曲クロスフェード映像公開
Kroi、新AL『telegraph』リリース&全曲クロスフェード映像公開
Kroi、新AL『telegraph』リリース&全曲クロスフェード映像公開  Kroiが2ndアルバム『telegraph』をリリース、全曲クロスフェード動画を公開した。https://youtu.be/JYcQtw9htUk  先行配信された「熱海」をはじめ、「Juden」(『ダイハツROCKY e:smart』CMソング)、「Small World」(ドラマ『しろめし修行僧』オープニングテーマ)、「Pixie」(『国際ファッション専門職大学』TV CMソング)を含む全13曲収録となっている。  Blu-ray、DVD付きCDには、ソールドアウトとなった5月25日・Zepp DiverCity(TOKYO)公演の【Kroi Live Tour 2022『Survive』】が21曲全編収録されており、ファン待望のアルバムに仕上がっている。  アルバム封入特典は、全18公演の全国ツアー【Kroi Live Tour 2022『BROADCAST』追加公演LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂】の封入先行をはじめ、8月12日に開催する【Kroi FREE LIVE『TAKE OFF』@ Zepp Haneda】 抽選応募券&配信アーカイブ視聴チケットなど豪華特典となっている。 ◎リリース情報 アルバム『telegraph』 2022/7/27 RELEASE <CD+Blu-ray> PCCA000006145 4,950円(tax in.) <CD+DVD> PCCA000006146 4,950円(tax in.) <CD Only> PCCA000006147 2,970円(tax in.)
billboardnews 2022/07/27 00:00
【ビルボード】水瀬いのり『glow』が918DLでDLアルバム首位
【ビルボード】水瀬いのり『glow』が918DLでDLアルバム首位
【ビルボード】水瀬いのり『glow』が918DLでDLアルバム首位  2022年7月27日公開(集計期間:2022年7月18日~7月24日)のBillboard JAPANダウンロード・アルバム・チャート“Download Albums”で、水瀬いのりの『glow』が首位を獲得した。  本作は、前作より3年ぶりとなる水瀬いのりの4thアルバムで、初週918DLを売り上げた。  続く2位はSEVENTEENの『SECTOR 17』がチャートイン。本作は、2022年5月27日にリリースされた4th アルバム『Face the Sun』のリパッケージ盤で、初週で785DLを売り上げている。収録されている13曲のうち新曲が4曲と『Face the Sun』に収録されている全9曲が収録されていることもあり、『Face the Sun』の初週ダウンロード数1,745DLより減少する結果となっている。  そして3位はMr.Childrenの『Mr.Children 2015-2021 & NOW』。5月にリリースされたデビュー30周年記念アルバムで7月15日より配信スタートした。前週5位にチャートインし、当週は3位にランクアップしている。また、あわせて配信がスタートした『Mr.Children 2011-2015』も当週10位にチャートインを果たしている。 ◎【Download Albums】トップ10 1位『glow』水瀬いのり(918DL) 2位『SECTOR 17』SEVENTEEN(785DL) 3位『Mr.Children 2015-2021 & NOW』Mr.Children(644DL) 4位『SHINIGAMI NOTE』Mori Calliope(595DL) 5位『LOST + FOUND』DOBERMAN INFINITY(522DL) 6位『トップガン マーヴェリック オリジナル・サウンドトラック』(514DL) 7位『Jack In The Box』J-HOPE(495DL) 8位『THE IDOLM@STER SideM 49 ELEMENTS -02 C.FIRST』C.FIRST(478DL) 9位『2022 ~Time to Shine~』湘南乃風(379DL) 10位『Mr.Children 2011-2015』Mr.Children(377DL)
billboardnews 2022/07/27 00:00
PURPLE KISS、9月開催予定の初来日公演を前に4th 韓国ミニAL『Geekyland』リリース
PURPLE KISS、9月開催予定の初来日公演を前に4th 韓国ミニAL『Geekyland』リリース
PURPLE KISS、9月開催予定の初来日公演を前に4th 韓国ミニAL『Geekyland』リリース  MAMAMOOの妹分ガールズグループPURPLE KISSの韓国4枚目のミニアルバム『Geekyland』がリリースされた。  PURPLE KISSは、パク・ジウン、ナ・ゴウン、ドシ、イレ、ユキ、チェイン、スアンで構成された7人組ガールズグループで、歌唱力とパフォーマンス力、作詞・作曲・プロデュース能力を兼ね備えたアイドルとして“バランスドル”と呼ばれている。  今回のアルバム『Geekyland』は“変わり者たちの住む世界”という意味で、他人とは違うという理由で疎外された存在が、これ以上“Geekyland”に隠れずにその世界から一歩踏み出し、“やっぱり世界を変えられるのは私たちだ”という強いメッセージを込めた。  3rd mini アルバム『memeM』で人々の前に出たかった7人の魔女が、ナード(Nerd)たちと共に彼らの心の扉を開き、堂々と“私たち”を表現している。  タイトル曲「Nerdy」には、この世のすべての変わり者たちを代弁する力強いメッセージが込められている。中毒性のあるベースサウンドとクラシックなストリングで高級感を持ったアップテンポな曲で、“誰が何と言おうと誰よりも私自身を愛し、私らしく生きる”という特別なメッセージをPURPLE KISSならではのスタイルで描き出した。  また、LINE MUSICではタイトル曲「Nerdy」の再生キャンペーン、Apple MusicとSpotifyではアルバム『Geekyland』のライブラリ追加キャンペーンを実施。キャンペーン参加者には豪華特典も用意されている。  一方、9月23日大阪BIG CAT、9月25日渋谷WWW-Xにて開催されるPURPLE KISSにとって初めての来日公演は、7月20日からスタートしたPURPLE KISS JAPAN OFFICIAL SITEの無料メルマガ会員先行で先着販売されており、チケットは発売中となっている。 ◎リリース情報 ミニアルバム『Geekyland』 2022/7/27 DIGITAL RELEASE ◎公演情報 【PURPLE KISS JAPAN PREMIUM SHOWCASE 2022 ~紫~】 2022年9月23日(金・祝) 大阪・BIG CAT [1回目]OPEN 14:20 START 15:00 [2回目]OPEN 19:20 START 20:00 2022年9月25日(日) 東京・渋谷WWW-X [1回目]OPEN 13:20 START 14:00 [2回目]OPEN 18:20 START 19:00 チケット:7,500円
billboardnews 2022/07/27 00:00
BUDDiiS、未発表11曲一斉配信リリース 初CDシングル表題曲も先行配信決定
BUDDiiS、未発表11曲一斉配信リリース 初CDシングル表題曲も先行配信決定
BUDDiiS、未発表11曲一斉配信リリース 初CDシングル表題曲も先行配信決定  BUDDiiS(バディーズ)が2022年7月30日に未発表曲11曲を一斉配信リリースすること、そして8月24日に発売する初CDシングル『SM:)LE』(読み:スマイル)の表題曲を8月1日より先行配信リリースすることを併せて発表した。  BUDDiiSは、スターダストプロモーション所属の若手男性アーティスト集団EBiDAN (恵比寿学園男子部)のダンス&ボーカルグループ。2021年5月「CLICK ME」でデビューし、2022年3月には「R4U」でLINE MUSICウィークリー5位を獲得。2022年4月には中野サンプラザ2デイズ3公演、5月29日には横浜武道館ワンマンライブを成功させ、今夏には初の全国ツアーとなる5大都市Zeppツアーの開催も決定している。  今回配信リリースされるのは、ライブで披露してきた未リリース曲11曲。2021年初ワンマンオンラインライブで初披露したメンバーのKEVINが制作した「Brighter」や、ライブで盛り上がるダンスナンバー「ALRIGHT」(WAZZ UP / ALRIGHTカバー)、YouTubeチャンネル『blackboard』にて公開され30万回再生を突破した「HOT CHEESE」など、バディ(ファンの呼称)にとって待望のリリースとなるとのこと。  そして8月24日に初のCDシングル『SM:)LE』のリリースが決定しているが、8月1日に表題曲「SM:)LE」の先行配信リリースも発表された。  さらに、7月26日 18時より配信のAuDeeレギュラー番組『No BUDDiiS』(毎週火曜18:00 最新回配信)にて「SM:)LE」の初オンエアも決定している。 ◎KEVIN(Vo.)コメント 「遂に、ライブのみで披露していた楽曲の配信が決定しました! 本当に嬉しいです。 僕が制作した楽曲「ENCHANT」「JEALOUS」「OZ」「YO HO」「Brighter」も聴けるようになります! 沢山聴いてね!!」 ◎リリース情報 2022/07/30 DIGITAL RELEASE 「Brighter」 ※2021年5月 初ワンマンオンラインライブにて初披露、KEVIN制作曲 「ENCHANT」 ※2021年8月 初有観客ワンマンライブにて初披露、KEVIN制作曲 「JEALOUS」 ※2021年9月 大阪・なんばHatchワンマンライブにて初披露、KEVIN制作曲 「OZ」 ※2022年4月 中野サンプラザワンマンにて初披露、KEVIN制作曲 「YO HO」 ※2022年5月 横浜武道館ワンマンライブにて初披露、KEVIN制作曲 「ALRIGHT」 ※2021年2月出演イベントにて初披露、WAZZ UP / ALRIGHTカバー 「Dream Love」 ※2021年8月 初有観客ワンマンライブにて初披露 「Beautiful」 ※2021年9月 大阪・なんばHatchワンマンライブにて初披露 「ON & ON」 ※2022年4月 中野サンプラザワンマンにて初披露 「HOT CHEESE」 ※2022年4月 中野サンプラザワンマンにて初披露 「BEAST2」 ※2022年5月 横浜武道館ワンマンライブにて初披露 シングル『SM:)LE』(読み:スマイル) 2022/8/24 RELEASE ※表題曲は8月1日から先行配信 <CD+Blu-ray>  2,200円(tax in.)   [CD] 1. 「SM:)LE」 2. 「RISE IN LOVE」 [Blu-ray]   横浜武道館ワンマンライブ【BUDDiiS vol.02 – VOYAGiiE -】より   YO HO / BEAST2 / ALRIGHT
billboardnews 2022/07/26 00:00
【米ビルボード・ソング・チャート】リゾ「アバウト・ダム・タイム」で約3年ぶり2曲目の首位獲得
【米ビルボード・ソング・チャート】リゾ「アバウト・ダム・タイム」で約3年ぶり2曲目の首位獲得
【米ビルボード・ソング・チャート】リゾ「アバウト・ダム・タイム」で約3年ぶり2曲目の首位獲得  リゾの「アバウト・ダム・タイム」が約3年ぶり、自身2曲目の首位を獲得した、今週の米ビルボード・ソング・チャート。  4月30日付で初登場してから14週目で首位に到達した「アバウト・ダム・タイム」は、今週のアルバム・チャート“Billboard 200”で2位に初登場した新作『スペシャル』のリリース効果により各ポイントが上昇。ストリーミング・ソング・チャートでは、1,430万回(18%増加)を記録して10位から8位に再浮上し、エアプレイ・チャートでは8,820万回(3%増加)を記録して3週目の首位を、デジタル・ソング・セールス・チャートでも29%増加の14,000を売り上げて、2週目のNo.1を獲得した。また、R&Bソング・チャートでは10週目、R&B/ヒップホップ・ソング・チャートでは3週目の首位をそれぞれキープしている。  Hot 100での首位獲得は、2019年9月から7週を記録した「トゥルース・ハーツ」以来約3年ぶり、2曲目のタイトルで、その他、2019年11月に「グッド・アズ・ヘル」が3位、2021年8月に「ルーマーズ feat. カーディ・B」が4位にそれぞれTOP5入りしている。  タイトルに「ダム(damn)」が含まれる曲が首位を獲得したのはHot 100史上初の快挙で、これまでの最高位だったヤングブラッズの「Damn! feat. リル・ジョン」が2003年に獲得した4位を大きく上回った。なお、グループ名に含まれる曲では、1991年にダム・ヤンキースが「ハイ・イナフ」を3位にランクインさせているが、この曲も首位獲得は逃している。  「アバウト(About)」が含まれる曲では、今年の2月5日から3月5日付の計5週を記録した「秘密のブルーノ(We Don't Talk About Bruno)」に続く2曲目で、「タイム(Time)」が含まれる曲では、2002年に2週を記録したジャ・ルールの「オールウェイズ・オン・タイム feat. アシャンティ」以来、約20年ぶりの首位獲得となる。  また、「アバウト・ダム・タイム」にサンプリングされたワールズ・フェイマス・シュプリーム・チームの「Hey! DJ」(1984年)は、1997年9月に3週1位をマークしたマライア・キャリーの「ハニー」に続く2曲目の間接的な首位を獲得した。  「アバウト・ダム・タイム」の上昇により、先週10週目の首位を獲得したハリー・スタイルズの「アズ・イット・ワズ」は2位にダウンしたが、エアプレイが7,300万回(2%減少)、ストリーミングが1,740万回(4%減少)、セールスも5,000(6%増加)で安定している。主要ポイントの大きな変動もなく、今年のソング・オブ・ザ・サマーでは8週目の首位をキープした。  また、ハリー・スタイルズは今週9位に「レイト・ナイト・トーキング」もランクインさせていて、TOP10に2曲を送り込んだ。「レイト・ナイト・トーキング」は、6月4日付で4位にデビューした後TOP10圏外にランクダウンしたが、7月13日に公開されたミュージック・ビデオのリリース効果を受け、今週ポイントが上昇し先週の11位から再浮上した。エアプレイは14%増加の4,690万回、ストリーミングは前週と同率の950万回、セールスも2%増加の2,000にそれぞれ上昇している。  続いて3位には、先週の4位からケイト・ブッシュの「神秘の丘/Running Up That Hill (A Deal With God)」(1985年リリース)が上昇し、最高位を更新した。初のランクインからTOP3入りした今週までの期間は36年10か月3週間で、史上3番目、ホリデー・ソングを除くと最もブランクの長いタイトルとして記録を更新した。 61年2週間 ボビー・ヘルムズ「ジングル・ベル・ロック」(1958年12月22日~2020年1月4日) 59年1週間 ブレンダ・リー「ロッキン・アラウンド・ザ・クリスマス・ツリー」(1960年12月12日~2019年12月21日) 36年10か月3週間 ケイト・ブッシュ「神秘の丘」(1985年9月7日~2022年7月30日) 19年 マライア・キャリー「恋人たちのクリスマス」(2000年1月8日~2019年1月5日) 16年4か月1週  クイーン「ボヘミアン・ラプソディ」(1976年1月3日~1992年5月9日付)  非ホリデー・ソングでは、クイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」も映画『ウェインズ・ワールド』に起用されたことで、16年3か月2週間というブランク記録を残している。  「神秘の丘」は、ストリーミングが10%減少の1,930万回、セールスも23%減少の10,000にそれぞれ下降したが、ラジオが好調で、前週から26%増加の3,980万回(今週のAirplay Gainer)を記録して、エアプレイ・チャート(総合)で15位から10位に自身初のTOP10入りを果たしている。その他、ジャンル別でもポップ・エアプレイ・チャート、アダルト・ポップ・エアプレイ・チャート、アダルト・コンテンポラリー・チャートで各TOP10入りし、オルタナティブ・エアプレイ・チャートでは6位から5位に上昇。TOP10入りは5曲目、TOP5には「ラヴ・アンド・アンガー」(1989年)に続く2曲目のランクインを果たした。ロック&オルタナティブ・ソング・チャートとオルタナティブ・ソング・チャートでも、各7週目の首位をキープしている。  ジャック・ハーロウの「ファースト・クラス」は先週の3位から4位にダウンして、5位はフューチャーの「Wait for U feat. ドレイク&テムズ」が、6位もバッド・バニーの「Me Porto Bonito with チェンチョ・コルレオーネ」がそれぞれ同位をキープした。  「Me Porto Bonito」は、今週2,110万回を記録してストリーミング・チャートで2位から1位に浮上し、バッド・バニー、チェンチョ・コルレオーネいずれも初の首位を獲得。また、ストリーミング・ソング・チャートの集計が始まった2013年1月以降、全スペイン語の楽曲としても初のNo.1タイトルを獲得するという快挙を達成した。なお、2017年に16週という大記録を達成したルイス・フォンシ&ダディー・ヤンキーの「デスパシート feat. ジャスティン・ビーバー」にもスペイン語が含まれているが、全編スペイン語ではない。その他、英語以外の言語で首位を獲得した曲は、韓国語を主としたPSYの「江南スタイル」(2013年 / 6週)がある。  ラテン・ソング・チャートでも10週目の首位を獲得した「Me Porto Bonito」。この曲のヒットもあり、収録アルバム『Un Verano Sin Ti』は今週のアルバム・チャート“Billboard 200”で通算6週目の首位を獲得している。  先週9位にランクインしていたビヨンセの「ブレイク・マイ・ソウル」は、今週7位に浮上し再び最高位に到達した。ダンス/エレクトロニック・ソング・チャートでは4週目の首位をキープしている。  先週7位に再浮上したグラス・アニマルズの「ヒート・ウェイヴス」は今週8位にダウンしたが、これでHot 100のチャートイン総週を79週目に更新し、エイウォルネイションの「セイル」と同率の歴代3位タイに記録を並べた。 90週 ザ・ウィークエンド「ブラインディング・ライツ」(2020年) 87週 イマジン・ドラゴンズ「レディオアクティヴ」(2013年) 79週 エイウォルネイション「セイル」(2013年) 79週 グラス・アニマルズ「ヒート・ウェイヴス」(2022年)  先週8位にランクインしていたドレイクの「Jimmy Cooks feat. 21サヴェージ」は10位に順位を下げている。 Text: 本家 一成 ※関連リンク先の米ビルボード・チャートは7月29日以降掲載予定となります。 ◎【Hot 100】トップ10 1位「アバウト・ダム・タイム」リゾ 2位「アズ・イット・ワズ」ハリー・スタイルズ 3位「神秘の丘」ケイト・ブッシュ 4位「ファースト・クラス」ジャック・ハーロウ 5位「Wait for U」フューチャー feat. ドレイク&テムズ 6位「Me Porto Bonito」バッド・バニー with チェンチョ・コルレオーネ 7位「ブレイク・マイ・ソウル」ビヨンセ 8位「ヒート・ウェイヴス」グラス・アニマルズ 9位「レイト・ナイト・トーキング」ハリー・スタイルズ 10位「Jimmy Cooks」ドレイク feat. 21サヴェージ
billboardnews 2022/07/26 00:00
HAN-KUN、夏を感じてレゲエを感じる新曲「Reggae Vibes」7/27配信リリース J-REXXXら客演
HAN-KUN、夏を感じてレゲエを感じる新曲「Reggae Vibes」7/27配信リリース J-REXXXら客演
HAN-KUN、夏を感じてレゲエを感じる新曲「Reggae Vibes」7/27配信リリース J-REXXXら客演  HAN-KUN(湘南乃風)が、新曲「Reggae Vibes feat. J-REXXX, APOLLO, 775 & Youth of Roots」を7月27日に配信リリースする。  レゲエシーンで活躍しているJ-REXXX、APOLLO、775、Youth of Rootsと錚々たるメンバーを客演に迎えた同曲。ジャケット写真、アーティスト写真も解禁された。  また、配信開始にあわせて、Reggae VibesオリジナルTシャツが当たる、HAN-KUN「Reggae Vibes feat. J-REXXX, APOLLO, 775 & Youth of Roots」LINE MUSIC再生キャンペーンがスタートする。 ◎HAN-KUN コメント 新しい夏のアンセムを 求めて仲間と生み出した曲です どんなシチュエーションでも 夏を感じてレゲエを感じる そんな瞬間を創りたく ジャマイカのミュージシャン も参加して貰ったので 本物の音が詰まってます 今年の夏もレゲエをどうぞ! ◎リリース情報 「Reggae Vibes feat. J-REXXX, APOLLO, 775 & Youth of Roots」 2022/7/27 DIGITAL RELEASE https://hankun.lnk.to/regvibesPR https://www.universal-music.co.jp/han-kun/news/2022-07-26/
billboardnews 2022/07/26 00:00
チープ・トリック、デビュー直後のライヴを収めた作品を来日記念盤として世界初CD化
チープ・トリック、デビュー直後のライヴを収めた作品を来日記念盤として世界初CD化
チープ・トリック、デビュー直後のライヴを収めた作品を来日記念盤として世界初CD化  チープ・トリックが4年振りの来日公演にあわせ、1977年デビュー直後の貴重なライヴを収録した『ライヴ1977/Out To Get You Live 1977』を9月21日にリリースする。  デビュー45周年を迎え、4年振りとなる来日公演を11月に開催するチープ・トリック。『ライヴ1977』は『at武道館』で大ブレイクする前夜、デビュー直後のチープ・トリックの姿を捉えた作品だ。2020年レコード・ストア・デイ用のアナログと、デジタルのみで発売され即完売したライヴ『Out To Get You! Live 1977』を、日本のみ更にボーナス・トラックを追加した2枚組で世界初CD化。1977年6月3日と4日、LAのウィスキー・ア・ゴーゴーでのライヴより22曲、更にボーナス・トラック6曲が追加収録され、日本のみCDで発売される。  ソニーミュージックのマスターテープ倉庫で発見されたオリジナル・マスターテープより、グラミー賞受賞のガイ・マッシー(ビートルズ再発、オアシス、レディオヘッド、エド・シーラン他のエンジニア、ミキサー)がリマスター。この時点では発表前の2ndアルバム『蒼ざめたハイウェイ』、3rdアルバム『天国の罠』に収録されることになる楽曲や、後にライヴで定番化する名曲の数々が、異なる歌詞やアレンジで演奏されているのも聴きどころのひとつだ。  当時のドラマーのバーニー・カルロスはこのライヴについてこう語っている。 「1977年のWhiskyでのショーは、Cheap Trickがバー・バンドからシアター・クラスへのバンドに変貌を遂げようとする移行期だった。翌年には『at 武道館』が録音され、それがリリースされると、このテープはお蔵入りになってしまったんだが、このテープにはバンドのハングリーな姿が収められている。ここには最初の2枚のレコードに収録されている曲を中心に、2晩のクールな演奏がぎっしり詰まっているんだ。ここに収録されているライヴは全て気に入っている。1977年の僕らのライヴ録音はあまりないからね。とにかく素晴らしいよ!」――バン・E・カルロス  日本のファンだけのためにCD化が許諾されたな来日記念盤『ライヴ1977』は、詳細な解説と歌詞対訳付で9月21日発売。  バーニー・カルロスは本ライヴ盤について、「新しい曲を披露するのは楽しかった。ここで聴けるヴァージョンは、アレンジがかなり異なっている。中にはレコードとは全く違うアレンジで演奏されている曲や、古い曲の中には短いヴァージョンになっているものもあるし、どのレコードにも収録されていない曲もあるんだ。「Elo Kiddies」はファースト・アルバムに比べるとかなりハードになったと思う。「Loser」や「Oh Boy」のような曲はバー・バンド的だ。「I Want You To Want Me」、「Surrender」、「Dream Police」などがまだなかった、77年6月から届いたタイムカプセルみたいな感じさ」と語っている。 <1977年6月のチープ・トリック>  1977年の2月に1stアルバム『チープ・トリック』をリリースした彼らはデビュー・アルバムを広めるため絶え間なくツアーを行なっていたが、早くも2ndアルバム『蒼ざめたハイウェイ』のためのレコーディングをツアーと並行して4月からスタートしていた。  レコーディングの合間で2週間歌わずにいたロビンの声をその後のツアーのために調整するために、カリフォルニア州ハリウッド、サンセットストリップの伝説のライヴ・ハウスWhisky A-Go-Goにバンド自らショウをブッキング、当初予定していた6月3日、4日の昼夜2公演に加えて、翌5日の夜の公演も追加、3日間で計5回のショーを行なった。  ショーはレコード・プラントの移動式モバイルユニットで録音されていたが一部を除いてその行方がわからなくなっていた。近年ソニーミュージックのマスターテープ倉庫からマルチ・テープが発見され、2020年のレコード・ストア・ディ用に企画された『Out To Get You! Live 1977』には6月3日、4日の昼夜2公演、計4公演からのベストテイクが収録された。 ◎リリース情報 アルバム『ライヴ1977/Out To Get You Live 1977』 2022/9/21 RELEASE SICP-6484~5 3,000円(tax in.) DISC 1 1 Hello There (06/03/1977 - Late Show)/ハロー・ゼア 2 Come On Come On (06/03/1977 - Late Show)/カモン・カモン 3 Oh Candy (06/04/1977 - Late Show)/オー・キャンディ 4 Speak Now or Forever Hold Your Peace (06/03/1977 - Early Show)/スピーク・ナウ・オア・フォーエヴァー・ホールド・ユア・ピース 5 Elo Kiddies (06/03/1977 - Early Show)/エロ・キディーズ 6 Hot Love (06/04/1977 - Early Show)/ホット・ラヴ 7 Southern Girls (06/04/1977 - Early Show)/サザン・ガールズ 8 Cry Cry (06/04/1977 - Early Show)/クライ・クライ 9 Big Eyes (06/04/1977 - Early Show)/ビッグ・アイズ 10 High Roller (06/03/1977 - Early Show)/ハイ・ローラー 11 He's a Whore (06/03/1977 - Late Show)/ヒーズ・ア・ホア 12 Daddy Should Have Stayed In High School (06/03/1977 - Late Show)/ダディ・シュッド・ハヴ・ステイド・イン・ハイ・スクール 13 Can't Hold On (06/03/1977 - Early Show)/キャント・ホールド・オン 14 Clock Strikes Ten (06/03/1977 - Late Show)/今夜は帰さない 15 Loser (06/03/1977 - Late Show)/ルーザー 16 Taxman, Mr Thief (06/04/1977 - Late Show)/タックスマン、ミスター・シーフ DISC 2 17 Ain't That a Shame (06/04/1977 - Early Show)/エイント・ザット・ア・シェイム 18 Oh Caroline (06/04/1977 - Early Show)/オー・キャロライン 19 Oh Boy (06/04/1977 - Early Show)/オー・ボーイ 20 You're All Talk (06/04/1977 - Early Show)/ユーアー・オール・トーク 21 Auf Wiedersehen (06/04/1977 - Late Show)/サヨナラ・グッバイ 22 Goodnight (06/04/1977 - Late Show)/グッドナイト Bonus Tracks 23 Down On the Bay (06/03/1977 - Early Show)/ダウン・オン・ザ・ベイ 24 Mrs. Henry (06/04/1977 - Late Show)/ミセス・ヘンリー 25 Violins (06/04/1977 - Late Show)/ヴァイオリンズ 26 The Ballad of T.V. Violence (I'm Not the Only Boy) (06/04/1977 - Early Show)/ザ・バラッド・オブ・TV・ヴァイオレンス 27 You're All Talk (06/04/1977 - Late Show)/ユーアー・オール・トーク 28 Goodnight (06/04/1977 - Early Show)/グッドナイト
billboardnews 2022/07/25 00:00
SEKAI NO OWARI、ライブ映像作品『BLUE PLANET ORCHESTRA』予告映像公開
SEKAI NO OWARI、ライブ映像作品『BLUE PLANET ORCHESTRA』予告映像公開
SEKAI NO OWARI、ライブ映像作品『BLUE PLANET ORCHESTRA』予告映像公開  SEKAI NO OWARIが、8月10日に発売されるライブ映像作品『BLUE PLANET ORCHESTRA』の予告映像を公開した。https://youtu.be/eAgonX_s4tg  この映像は7月18日に配信された『DOME TOUR 2022「Du Gara Di Du」LINE LIVE』で初公開されたもので、『BLUE PLANET ORCHESTRA』のライブの熱気と感動を詰め込んだ予告編になっている。 ◎リリース情報 BD/DVD『BLUE PLANET ORCHESTRA』 2022/8/10 RELEASE <初回生産限定デラックス盤> TYXT-19024 12,000円(tax in.) <通常盤 (Blu-ray)> TYXT-10061 8,030円(tax in.) <通常盤 (DVD)> TYBT-10075 6,930円(tax in.)
billboardnews 2022/07/22 00:00
【先ヨミ・デジタル】Tani Yuuki「W/X/Y」14週ぶりストリーミング首位なるか TWICE新曲が7位に浮上
【先ヨミ・デジタル】Tani Yuuki「W/X/Y」14週ぶりストリーミング首位なるか TWICE新曲が7位に浮上
【先ヨミ・デジタル】Tani Yuuki「W/X/Y」14週ぶりストリーミング首位なるか TWICE新曲が7位に浮上  GfK Japanによるストリーミング再生回数レポートから、2022年7月18日~7月20日の集計が明らかとなり、Tani Yuuki「W/X/Y」が3,489,739回で首位を走っている。  地上波の大型音楽番組や人気YouTubeチャンネルでの披露が続いている「W/X/Y」は、当週前半の3日間で348.9万回再生を記録。このまま週間チャートまでに1位をキープできれば、14週ぶりの首位返り咲きとなる。2位のOfficial髭男dism「ミックスナッツ」との差は6万回と僅差になっており、27日発表の週間チャートの結果に注目だ。  2022年7月20日公開チャート(集計期間:2022年7月11日~2022年7月17日)で初のトップ10入りを果たしたMrs. GREEN APPLE「ダンスホール」は、前週6位から当速報では4位にランクアップ。さらに15日より配信がスタートしたTWICEの新曲「Celebrate」が、前週64位から当速報7位に浮上している。同曲は7月27日にリリースされる日本4thアルバム『Celebrate』の表題曲となる。  トップ10圏外では、King Gnu「雨燦々」が11位を走っている。同曲はドラマ『オールドルーキー』の主題歌として書き下ろされた楽曲で、2022年7月20日公開のダウンロード・ソング・チャートで初登場1位を獲得した。ストリーミング・ソング・チャートでは前週59位に初登場しており、初のフル集計となる当週前半の3日間では202.6万回再生を記録している。 ◎Billboard JAPANストリーミング・ソング集計速報 (集計期間:2022年7月18日~7月20日) 1位「W/X/Y」Tani Yuuki 2位「ミックスナッツ」Official髭男dism 3位「Habit」SEKAI NO OWARI 4位「ダンスホール」Mrs. GREEN APPLE 5位「シンデレラボーイ」Saucy Dog 6位「POP!」NAYEON 7位「Celebrate」TWICE 8位「愛とか恋とか」Novelbright 9位「ベテルギウス」優里 10位「新時代 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」Ado ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャートは、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算して集計していますが、先ヨミ時点の集計値はGfK Japanのデータによる推定値となります。 ※2022年4月20日発表チャート以降、総合チャートのストリーミング指標およびストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”において、一部サービスの実再生回数に代わり、その市場シェアを鑑みた計算係数を採用することで、楽曲の総再生回数を算出しています。
billboardnews 2022/07/22 00:00
【Heatseekers Songs】きゃない「バニラ」11度目の首位 Chilli Beans./クボタカイら注目新人がトップ10に
【Heatseekers Songs】きゃない「バニラ」11度目の首位 Chilli Beans./クボタカイら注目新人がトップ10に
【Heatseekers Songs】きゃない「バニラ」11度目の首位 Chilli Beans./クボタカイら注目新人がトップ10に  2022年7月20日公開(集計期間:2022年7月11日~7月17日)の“JAPAN Heatseekers Songs”は、きゃない「バニラ」が1位を獲得した。  通算11度目の首位獲得となる「バニラ」は、当週ダウンロード83位、ストリーミング16位、カラオケ45位をマーク。さらにツイート、動画再生もトップ300入りを果たし、首位の座をキープした。なお「バニラ」は当週でチャートイン17週目となるため、当チャートのルールに則り次週からは除外対象となる。  続いて、さとうもか「melt bitter」も前週の順位をキープし2位にステイ。当週はストリーミング44位、動画再生35位に加え、カラオケ指標でもポイントを獲得している。さとうもかは、18日より新曲「魔法」の配信をスタートしており、同曲の動向にも注目したい。  また当週は、トップ10に新曲が4曲チャートインしている。まず5位には、Chilli Beans.「School」が登場。同曲は13日にリリースされた1stアルバム『Chilli Beans.』の収録曲で、当週はラジオ各局でパワープレイを獲得し、ラジオ2位をマークしている。  8位には、クボタカイ「ピアス」が初登場。クボタカイは、TikTokとSpotifyが共同でアーティストを応援するプログラム「Buzz Tracker」のマンスリーアーティスト第4弾に選ばれており、「ピアス」は1日よりTikTokにて先行配信がスタートしていた。当週はラジオで4位をマークしており、今後そのほかの指標もチャートインするのか注目だ。  また9位にはBREIMEN「MUSICA」、10位にはマハラージャン「その気にさせないで」がそれぞれトップ10に初登場。同2曲もラジオ指標でトップ20にチャートインしている。   ◎Billboard JAPAN Heatseekers Songs (集計期間:2022年7月11日~7月17日) 1位「バニラ」きゃない 2位「melt bitter」さとうもか 3位「韻波句徒」CHEHON 4位「ココロオドル」nobodyknows+ 5位「School」Chilli Beans. 6位「Partner」有華 7位「ねぇ」YOAKE 8位「ピアス」クボタカイ 9位「MUSICA」BREIMEN 10位「その気にさせないで」マハラージャン 11位「RECIPE feat. ハナレグミ」Michael Kaneko 12位「PAKU」asmi 13位「Cinema (feat. Memento Mori & 武蔵)」O.A.KLAY 14位「足りない」DUSTCELL 15位「チキチキバンバン」QUEENDOM 16位「どうして (feat. 野田愛実)」高瀬統也 17位「Rollah Coaster」LIL LEAGUE 18位「FAKE LAND」FAKE TYPE. 19位「おとせサンダー」ぼっちぼろまる 20位「シュドゥダン」仮谷せいら ※【JAPAN Heatseekers Songs】とは Billboard JAPAN HOT 100を構成するデータのうち、ラジオ、ダウンロード、ストリーミング、週間動画再生数を集計し、その中から急上昇中のアーティストを抽出したチャート。 <主な抽出ルール> ・当週を含む3週連続、Billboard JAPANの総合ソング・チャート<HOT 100>で1指標でも300位圏内にチャートインした楽曲 ・Heatseekersにチャートイン後、<HOT 100>のトップ20および<HOT ALBUMS>のトップ10以内に入ったアーティストは除く ・直近6か月(26週)中4か月相当(17週)以上20位以内にチャートインしたアーティストは除く ・除外対象アーティストがfeat.等でアーティスト名に明記されている場合はその楽曲も除く など
billboardnews 2022/07/21 00:00
ジュリアン・レイジ、9月発売の新作から先行シングル「ワード・フォー・ワード」のMV公開
ジュリアン・レイジ、9月発売の新作から先行シングル「ワード・フォー・ワード」のMV公開
ジュリアン・レイジ、9月発売の新作から先行シングル「ワード・フォー・ワード」のMV公開  ジュリアン・レイジが、2022年9月16日にブルーノートからリリースするニュー・アルバム『ヴュー・ウィズ・ア・ルーム』から先行シングル第2弾として「ワード・フォー・ワード」を配信し、ミュージック・ビデオも公開された。  『ヴュー・ウィズ・ア・ルーム』には10曲のオリジナル曲が収録される。前作に続きベーシストはホルヘ・ローダー、ドラマーはデイヴ・キングのトリオとなっているが、今回はビル・フリゼールも7曲で参加している。これまでもデュオ・コンサートやジョン・ゾーンが考案したプロジェクトなど、さまざまな文脈で共演してきた2人だが、今回のカルテットでの共演はジュリアンのアルバム・ビジョンをより鋭く引き立てている。  本作について、ジュリアンは「このアルバムは何年も前から作りたかった。有機的なインプロヴィゼーションと小編成の機敏さを兼ね備えた豪華なオーケストレーションは可能か、という音楽的な問いかけから生まれたものなんだ。その答えは、僕にとって重要なエレクトリック・ギターにあった。エレクトリック・ギターのサウンドは美しくもあり、鋭くもあり、控えめで暖かくもあり、そして硬質でもある。このアルバムのオーケストレーションを考えるにあたって、その部分を深堀りしたいと思ったんだ」とコメントしている。  また、今回7曲で共演したビル・フリゼールについては、「彼自身がオーケストラのサウンドのようなものだよ。このレコードについて話し合ったとき、ビルは即座に“うん、よくわかったよ。きみがポップにしたい部分も、それがジャズ・ギターの系譜を表していることも知っている”と言ってくれたんだ。ビルはギターのサウンドのニュアンスにとても繊細だから、そのことについて一緒に話すのは楽しいことだった」と語っている。  また、9月16日に日本盤もリリースされることが決定しており、限定ボーナス・トラックも収録される予定だ。 ◎リリース情報 アルバム『ヴュー・ウィズ・ア・ルーム』 2022/9/16 RELEASE UCCQ-1167 2,860円(tax incl.) https://julian-lage.lnk.to/ViewWithARoomPR Photo: Shervin Lainez
billboardnews 2022/07/21 00:00
ベン・ハーパー、ニューアルバムより新曲「Need to Know Basis」公開
ベン・ハーパー、ニューアルバムより新曲「Need to Know Basis」公開
ベン・ハーパー、ニューアルバムより新曲「Need to Know Basis」公開  グラミー賞を3度受賞するシンガーソングライター/ミュージシャン/プロデューサーのベン・ハーパーが、7月22日にリリースするニューアルバム『BLOODLINE MAINTENANCE(ブラッドライン・メインテナンス)』より「Need to Know Basis」を公開した。  『ブラッドライン・メインテナンス』は、クリサリス・レコードからは初となるシェルドン・ゴンバーグとの共同プロデュース作。ベン・ハーパーは「このアルバムの制作は、他の全てのレコードから学んだ一切に火をつけてやり直し、前進し、今まで行ったことのない場所に飛び込んでいくようなものだった。頭の中で鳴っている音はとても異質で、そのほとんどを自分で再現しなくてはならないこともわかっていた」と語っている。 ◎リリース情報 アルバム『ブラッドライン・メインテナンス』 2022/7/22 RELEASE BRC80J 2,500円(tax incl.) <トラックリスト> 1. Below Sea Level 2. We Need to Talk About It 3. Where Did We Go Wrong 4. Problem Child 5. Need to Know Basis 6. It Ain’t No Use 7. More Than Love 8. Smile at the Mention 9. Honey, Honey 10. Knew the Day Was Comin’ 11. Maybe I Can’t
billboardnews 2022/07/21 00:00
加藤和樹のサマーソング「Fight」7月20日配信リリース
加藤和樹のサマーソング「Fight」7月20日配信リリース
加藤和樹のサマーソング「Fight」7月20日配信リリース  加藤和樹の6か月連続配信リリースシングルの第4弾「Fight」が7月20日にデジタル配信される。  「Fight」はアコースティックギターのカッティングが印象的なサウンドに加藤の力強いボーカルが乗るサマーソング。LINE MUSIC再生キャンペーンも7月20日からスタートする。  8月24日には連続リリースの第5弾として、オフコース「秋の気配」のカバーをリリースする。 ◎リリース情報 配信楽曲「Fight」 2022/7/20 RELEASE https://kato-kazuki.lnk.to/Fight ◎公演情報 【Kazuki Kato NAKED 2022】 2022年7月22日(金)名古屋ボトムライン 2022年7月24日(日)心斎橋JANUS 2022年7月26日(火)恵比寿ガーデンホール 出演: 加藤和樹 吹野クワガタ 田口慎二 川渕文雄 髭白健
billboardnews 2022/07/19 00:00
<レポート>PSYCHIC FEVERデビュー「これから沢山の人達と一緒に夢を叶えたい」
<レポート>PSYCHIC FEVERデビュー「これから沢山の人達と一緒に夢を叶えたい」
<レポート>PSYCHIC FEVERデビュー「これから沢山の人達と一緒に夢を叶えたい」  2022年7月13日、7マイクフリースタイルグループPSYCHIC FEVERが“EXILE TRIBE”としてデビュー、そしてアルバム『P.C.F』のリリースを記念してイベントを開催した。  本イベントは、デビュー前のLDHアーティストが全国各地を回る“武者修行”のファイナル公演を開催した思い出の場所、アーバンドックららぽーと豊洲のシーサイドデッキメインステージにて開催。ミニライブと報道陣向けの囲み取材が行われた。  ミニライブでは『P.C.F』より「Tokyo Spiral」「Best For You」「Choose One」、さらに初歌唱となった「Spark It Up」も披露し、全4曲をパフォーマンスした。ライブ終盤では、ELLY(三代目J SOUL BROTHERS)がサプライズゲストとして登場。メンバーに大きな花束を渡すと「みんなも僕らや他のTRIBEメンバーのようにもっともっとぶちかましていってください!」と激励も。「Hotline」を1コーラス(サビではELLYも参加)披露し、会場に詰めかけたファンを歓喜させた。  イベントを終え、中西椋雅は「こんなにも沢山の方々に来ていただけて嬉しい気持ちでいっぱいです。今日は雨ですけど、人生で一番の晴れ舞台なので、こうして今日を迎えられたことが本当に嬉しい」とコメントした。イベントの途中から天気が崩れ、メンバーたちは強い雨に打たれながらも「晴れてきましたね」とジョークをとばしながら、終始笑顔で報道陣へ応答した。  “PSYCHIC FEVER”から“PSYCHIC FEVER from EXILE TRIBE”と改名し正式にEXILE TRIBEの仲間入りを果たしたメンバー達。小波津志は「僕たちは全員がマイクを持ってパフォーマンスをするのですが、廉くん(渡邉廉)はビートボックスができたり、多種多様。JIMMYくんとWEESAはミックスができたりだとか、自分たちにしか表現できない楽曲がある」とチームの魅力を語る。「EXILE TRIBEの中でも平均身長も高いので、ライブパフォーマンスがパワフルなところが僕たちの強み」と話した。  今後については、ビルボード・グローバル200で1位を取ることを目標に掲げていると話す。8月からはタイでの武者修行を控え「僕たちの信じるエンターテインメントをお届けできるように活動していきます。これから沢山の人達と一緒に夢をかなえられるように頑張っていきたい」と目を輝かせた。   ◎リリース情報 アルバム『P.C.F』 2022/7/13 RELEASE <初回生産限定盤(CD+Blu-ray)> XNLD-10145/B 4,400円(tax in) <初回生産限定盤(CD+DVD)> XNLD-10146/B 4,400円(tax in) <通常盤(CD ONLY)> XNLD-10147 3,300円(tax in)
billboardnews 2022/07/15 00:00
King Gnu「カメレオン」自身6曲目のストリーミング累計1億回再生突破
King Gnu「カメレオン」自身6曲目のストリーミング累計1億回再生突破
King Gnu「カメレオン」自身6曲目のストリーミング累計1億回再生突破  King Gnu「カメレオン」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した。  「カメレオン」は、King Gnuがドラマ『ミステリと言う勿れ』のために書き下ろした楽曲。2022年2月28日より配信がスタートし、3月16日にシングルCDがリリースした。CDリリース週である2022年3月23日公開(集計期間:2022年3月14日~2022年3月20日)の総合ソング・チャート“JAPAN HOT 100”では、首位を獲得した。  ストリーミング・ソング・チャートでは、2022年3月9日公開チャートで1位に初登場。その後最新週である7月13日公開チャートまで、19週連続でトップ40をキープしている。チャートイン19週目での1億回突破は、2021年末にリリースされた「一途」(チャートイン14週目で突破)と「逆夢」(チャートイン15週目で突破)に続く、自身3番目の速さとなる。なおKing Gnuは「カメレオン」「一途」「逆夢」のほかに、「白日」が5億回、「飛行艇」「Teenager Forever」が1億回をそれぞれ突破している。  またKing Gnuは、7月15日に新曲「雨燦々」の配信リリースが決定している。さらに11月には、自身初の東京ドーム2DAYS公演の開催を控えている。 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2022/07/14 00:00
【Heatseekers Songs】きゃない「バニラ」10度目の首位獲得
【Heatseekers Songs】きゃない「バニラ」10度目の首位獲得
【Heatseekers Songs】きゃない「バニラ」10度目の首位獲得  2022年7月13日公開(集計期間:2022年7月4日~7月10日)の“JAPAN Heatseekers Songs”は、きゃない「バニラ」が1位を獲得した。  前週2週ぶりに首位に返り咲いた「バニラ」は、当週ダウンロード55位、ストリーミング15位、カラオケ45位の3指標がトップ100入り。7月5日に活動休止が発表された影響か、3指標すべてが前週を上回る順位となった。  続いて、前週4位のさとうもか「melt bitter」がストリーミングで43位、動画再生で33位をマークし、自己最高位となる2位にチャートイン。さとうもかは7月に新曲「魔法」をリリース予定で、同曲はTikTok内で先行配信がスタートしている。  当週、トップ20にはFAKE TYPE.「FAKE LAND」、NACHERRY「Catch me■Catch you」、Kenta Dedachi「Beau」、Ryu Matsuyama「blue blur feat. mabanua」の計4曲が初登場。18位に「Beau」がチャートインしているKenta Dedachiは、LAを拠点に活動する現役大学生シンガーソングライターで、7月27日に本曲も収録されたメジャー初のアルバムをリリース予定だ。   ◎Billboard JAPAN Heatseekers Songs (集計期間:2022年7月4日~7月10日) 1位「バニラ」きゃない 2位「melt bitter」さとうもか 3位「ココロオドル」nobodyknows+ 4位「Partner」有華 5位「韻波句徒」CHEHON 6位「ねぇ」YOAKE 7位「チキチキバンバン」QUEENDOM 8位「かくれんぼ」AliA 9位「PAKU」asmi 10位「足りない」DUSTCELL 11位「Cinema (feat. Memento Mori & 武蔵)」O.A.KLAY 12位「どうして (feat. 野田愛実)」高瀬統也 13位「Rollah Coaster」LIL LEAGUE 14位「青藍遊泳」にしな 15位「FAKE LAND」FAKE TYPE. 16位「おとせサンダー」ぼっちぼろまる 17位「Catch me■Catch you」NACHERRY 18位「Beau」Kenta Dedachi 19位「フォニイ」ツミキ 20位「blue blur feat. mabanua」Ryu Matsuyama ※■=両方向の矢印 ※【JAPAN Heatseekers Songs】とは Billboard JAPAN HOT 100を構成するデータのうち、ラジオ、ダウンロード、ストリーミング、週間動画再生数を集計し、その中から急上昇中のアーティストを抽出したチャート。 <主な抽出ルール> ・当週を含む3週連続、Billboard JAPANの総合ソング・チャート<HOT 100>で1指標でも300位圏内にチャートインした楽曲 ・Heatseekersにチャートイン後、<HOT 100>のトップ20および<HOT ALBUMS>のトップ10以内に入ったアーティストは除く ・直近6か月(26週)中4か月相当(17週)以上20位以内にチャートインしたアーティストは除く ・除外対象アーティストがfeat.等でアーティスト名に明記されている場合はその楽曲も除く など
billboardnews 2022/07/14 00:00
踊ってばかりの国の新作EP『Paradise review』9月21日発売&リリースツアーも
踊ってばかりの国の新作EP『Paradise review』9月21日発売&リリースツアーも
踊ってばかりの国の新作EP『Paradise review』9月21日発売&リリースツアーも  踊ってばかりの国の新作EP『Paradise review』が9月21日にリリースされる。  また、中野サンプラザを皮切りに全国12公演をまわるリリースツアー【Paradise review』release tour 「俺たちに明日はない】の開催を発表。チケットのオフィシャル先行予約は7月24日まで受付中。  水谷太郎による新アーティスト写真とツアー告知ビジュアルも到着した。 ◎リリース情報 EP『Paradise review』 2022/9/21 RELEASE FL-1007 2,750円(tax in.) ※収録楽曲、ジャケットは後日公開。 ◎ツアー情報 【『Paradise review』release tour 「俺たちに明日はない」】 2022年10月7日(金)中野サンプラザ 2022年10月21日(金)新潟CLUB RIVERST 2022年10月22日(土)金沢GOLD CREEK 2022年10月24日(月)神戸太陽と虎 2022年11月4日(金)仙台CLUB JUNK BOX 2022年11月11日(金)沖縄OUT PUT 2022年11月20日(日)札幌PENNY LANE24 2022年12月2日(金)福岡The Voodoo Lounge 2022年12月3日(土)熊本NAVARO 2022年12月8日(木)名古屋THE BOTTOM LINE 2022年12月10日(土)広島4.14 2022年12月15日(木)味園ユニバース
billboardnews 2022/07/14 00:00
パニック!アット・ザ・ディスコ、ニューAL発売記念LINE LIVE特番の配信決定
パニック!アット・ザ・ディスコ、ニューAL発売記念LINE LIVE特番の配信決定
パニック!アット・ザ・ディスコ、ニューAL発売記念LINE LIVE特番の配信決定  パニック!アット・ザ・ディスコの最新アルバム『ヴィヴァ・ラス・ヴェンジャンス』のリリース記念として、ヒット曲をまとめたLINE LIVE特番が配信されることが決定した。  2022年8月10日の午後9時から配信される特番では、パニック!アット・ザ・ディスコの新曲や過去の楽曲のミュージック・ビデオがオンエア予定となっている。  ニュー・アルバム『ヴィヴァ・ラス・ヴェンジャンス』は、8月19日にリリースされる。 ◎番組情報 『『ヴィヴァ・ラス・ヴェンジャンス』』リリース記念LINE LIVE特番 2022年8月10日(水)21:00~ LINE LIVEで配信 https://live.line.me/channels/107423/upcoming/20368182  ◎リリース情報 アルバム『ヴィヴァ・ラス・ヴェンジャンス』 2022/8/19 RELEASE WPCR-18537 2,860円(tax incl.) https://patdjp.lnk.to/VLVtw
billboardnews 2022/07/14 00:00
オンユ(SHINee)、ボイストレーナー・しらスタとYouTubeコラボ
オンユ(SHINee)、ボイストレーナー・しらスタとYouTubeコラボ
オンユ(SHINee)、ボイストレーナー・しらスタとYouTubeコラボ  オンユ(SHINee)とボイストレーナー・しらスタとのコラボレーションした動画が公開された。  YouTube登録者数約168万人(2022年7月現在)を越える「しらスタ【歌唱力向上委員会】公式YouTubeチャンネル」に海外アーティストが出演するのはこれが初。公開された映像では、オンユの日本初ソロアルバム『Life goes on』のタイトル曲「Life goes on」の歌唱を解説しているほか、オンユの歌唱に対しての想いなども聞くことができる。 ◎映像 YouTube「【世界でもっとも美しい歌声をもつ歌手。SHINeeのリーダーがしらスタで大暴れ!【Life goes on】」 https://youtu.be/kaij7Ua5VRY ◎リリース情報 アルバム『Life goes on』 2022/7/6 RELEASE <初回限定盤A(2CD+Blu-ray)> UPCH-29435 5,000円(tax out) <初回限定盤B(2CD)> UPCH-29436 4,000円(tax out) <初回限定盤C(2CD)> UPCH-29437 4,000円(tax out) <初回限定盤D(2CD)> UPCH-29438 4,000円(tax out) <初回限定盤E(2CD)> UPCH-29439 4,000円(tax out) <ファンクラブ限定盤(2CD+GOODS+PHOTOBOOK)> PDCN-1933 6,000円(tax out) <通常盤(2CD)> UPCH-20625/6 3,000円(tax out)
billboardnews 2022/07/14 00:00
ブルース・スプリングスティーン&Eストリート・バンド、2023年の北米ツアー日程を発表
ブルース・スプリングスティーン&Eストリート・バンド、2023年の北米ツアー日程を発表
ブルース・スプリングスティーン&Eストリート・バンド、2023年の北米ツアー日程を発表  現地時間2022年7月12日、ブルース・スプリングスティーン&Eストリート・バンドが、2023年に行う北米ツアーの日程を発表した。  全31公演が予定されているツアーは、2月1日にフロリダ州タンパにてキックオフし、4月14日のスプリングスティーンの地元ニュージャージー州ニューアーク公演まで続く。2016年9月以来となるEストリート・バンドとの北米ツアーでは、アトランタ、オーランド、ダラス、ヒューストン、ポートランド、シアトル、デンバー、ミルウォーキー、フィラデルフィア、ボストン、デトロイト、ニューヨーク、クリーヴランド、ボルチモアなどの都市でも公演が予定されている。  先月、スプリングスティーンは2023年に行うヨーロッパ・ツアーの日程を発表していた。その際、彼はSiriusXMの番組『E Street Radio』で、5年ぶりにツアーを実施することについて、「正直な話、驚きました……そこまで長く感じていません。その間、私たちは忙しくしていましたから。とはいえ、現時点ではライブをしたくてうずうずしています」とコメントしていた。2020年に、Eストリート・バンドとレコーディングしたアルバム『レターズ・トゥ・ユー』を発表した彼は、「ファンの前で演奏することを心から楽しみにしています」と当時話していた。  彼らがツアーを行うのは、2016年にキックオフし、14か月をかけて世界を巡った【リバー・ツアー】以降となる。ツアーの新日程に関するプレス・リリースによると、今年5月に発表された2023年4月~6月のヨーロッパ・ツアーはすでに120万枚以上のチケット・セールスを記録している。このツアーの後には、今後詳細が明らかになる北米ツアー第2弾が予定されており、UKツアーの日程も近々発表されるそうだ。  2023年のUSアリーナ・ツアーのチケットは、今後2週間の内に随時販売が開始する。第一弾の販売は、現地時間7月20日午前10時からとなっている。   ◎ブルース・スプリングスティーン&Eストリート・バンド 2023年北米ツアー日程 2023年2月1日 Tampa FL @ Amalie Arena 2023年2月3日 Atlanta, GA @ State Farm Arena 2023年2月5日 Orlando, FL @ Amway Center 2023年2月7日 Hollywood, FL @ Hard Rock Live 2023年2月10日 Dallas, TX @ American Airlines Center 2023年2月14日 Houston, TX @ Toyota Center 2023年2月16日 Austin, TX @ Moody Center 2023年2月18日 Kansas City, MO @ T-Mobile Center 2023年2月21日 Tulsa, OK @ BOK Center 2023年2月25日 Portland, OR @ Moda Center 2023年2月27日 Seattle, WA @ Climate Pledge Arena 2023年3月2日 Denver, CO @ Ball Arena 2023年3月5日 St. Paul, MN @ Xcel Energy Center 2023年3月7日 Milwaukee, WI @ Fisery Forum 2023年3月9日 Columbus, OH @ Nationwide Arena 2023年3月12日 Uncasville, CT @ Mohegan Sun 2023年3月14日 Albany, NY @ MVP Arena 2023年3月16日 Philadelphia, PA @ Wells Fargo Center 2023年3月18日 State College, PA @ Bryce Jordan Center 2023年3月20日 Boston, MA @ TD Garden 2023年3月23日 Buffalo, NY @ KeyBank Center 2023年3月25日 Greensboro, NC @ Greensboro Coliseum 2023年3月27日 Washington, D.C. @ Capitol One Arena 2023年3月29日 Detroit, MI @ Little Caesars Arena 2023年4月1日 New York, NY @ Madison Square Garden 2023年4月3日 Brooklyn, NY @ Barclays Center 2023年4月5日 Cleveland, OH @ Rocket Mortgage Fieldhouse 2023年4月7日 Baltimore, MD @ Baltimore Arena 2023年4月9日 Belmont Park, NY @ UBS Arena 2023年4月11日 Belmont Park, NY @ UBS Arena 2023年4月14日 Newark, NJ @ Prudential Center
billboardnews 2022/07/13 00:00
医師676人のリアル

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すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。

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どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。

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dot. 12時間前
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【心臓手術数】病院ランキング2024年版・全国トップ40  1位は国立循環器病研究センター、2位は川崎幸病院
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「いよいよパリ五輪 「すい星のごとく現れるスター」にワクワク」ローソン社長・竹増貞信
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竹増貞信
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