検索結果5221件中 1021 1040 件を表示中

【ビルボード】Ado『ウタの歌 ONE PIECE FILM RED』がDLアルバム三連覇、DL配信スタートの山下達郎『SOFTLY』は7位に
【ビルボード】Ado『ウタの歌 ONE PIECE FILM RED』がDLアルバム三連覇、DL配信スタートの山下達郎『SOFTLY』は7位に
【ビルボード】Ado『ウタの歌 ONE PIECE FILM RED』がDLアルバム三連覇、DL配信スタートの山下達郎『SOFTLY』は7位に  2022年9月7日公開(集計期間:2022年8月29日~9月4日)のBillboard JAPANダウンロード・アルバム・チャート“Download Albums”で、Adoの『ウタの歌 ONE PIECE FILM RED』が3週連続となる首位を獲得した。  本作は、映画『ONE PIECE FILM RED』の主題歌と劇中歌が収録されたアルバム。初週は30,528DL、2週目は16,908DL、3週目は10,361DLと減少しているものの、当週も9,327DLと微減にとどめてい映画も、観客動員数929万8000人を突破、興行収入が129億5300万円を突破するなど、現時点で2022年に公開された映画のトップを記録しており、本アルバムもまだまだ勢いが衰えることはなさそうだ。  続く2位はBE:FIRST『BE:1』が、8,489DLで初チャートイン。8月29日先行配信、8月31日にCD発売されたBE:FIRSTの1stアルバムで、本作のリリースに伴い「Scream」と「Bye-Good-Bye」の総合順位がランクアップとなっている。  その他、11年ぶりのオリジナル・アルバムとして話題となった山下達郎『SOFTLY』のダウンロード配信がスタートし、7位に。また、あわせて最新リマスター版がリリースされた竹内まりや『Quiet Life』(1992年リリース)も、16位にチャートインしている。 ◎【Download Albums】トップ10 1位『ウタの歌 ONE PIECE FILM RED』Ado(9,327DL) 2位『BE:1』BE:FIRST(8,489DL) 3位『瞳へ落ちるよレコード』あいみょん(1,015DL) 4位『Gasoline』KEY(786DL) 5位『Versus the night』yama(778DL) 6位『BETWEEN 1&2』TWICE(705DL) 7位『SOFTLY』山下達郎(703DL) 8位『トップガン マーヴェリック オリジナル・サウンドトラック』(593DL) 9位『THE IDOLM@STER MILLION LIVE! M@STER SPARKLE2 08』(556DL) 10位『ANTHEMICS』The Ravens(500DL)
billboardnews 2022/09/07 00:00
音楽ゲーム『BEMANI』シリーズのオーケストラコンサートをまるごと収録したBlu-rayが発売決定
音楽ゲーム『BEMANI』シリーズのオーケストラコンサートをまるごと収録したBlu-rayが発売決定
音楽ゲーム『BEMANI』シリーズのオーケストラコンサートをまるごと収録したBlu-rayが発売決定  KONAMI音楽ゲーム『BEMANI』シリーズのオーケストラコンサートの模様をまるごと収録したBlu-rayが11月2日に発売されることが決定した。  6月12日に東京・LINE CUBE SHIBUYAで開催された【BEMANI SYMPHONY Concert 2022】。Blu-rayには、当日の昼・夜2公演のうち夜公演の模様と、映像特典として昼公演のみで演奏された2曲「starmine」「POSSESSION」に加え、本編中の見どころやスーパープレーをまとめたダイジェスト映像、ステージ全体が終始見渡せる全景映像をまるごと収録する。  また、副音声のオーディオコメンタリーが映像特典となり、コメンタリーには出演者のRyu☆、wacに加え、本コンサートのキーマンであるongaq・土屋雄作(音楽監督)とgaQdan・杉原佳恵(コンサートミストレス)も参加し、計4名がコンサートの裏側で起きていた出来事を詳しく解説する。  さらに初回の特典では、出演者であるbeatnation 7名(dj TAKA、DJ YOSHITAKA、Sota Fujimori、L.E.D.、kors k、猫叉Master、Ryu☆)の【BEMANI SYMPHONY Concert 2022】キービジュアルを使用したアクリルスタンドが封入。無くなり次第終了となる。  収録曲など詳細は特設サイトを参照。 ◎リリース情報 Blu-ray『BEMANI SYMPHONY Concert 2022』 2022/11/2 RELEASE <2Blu-ray> PCXP-50910 9,900円(tax in.) 豪華スリーブケース仕様 https://bs.edp-edp.com/blu-ray/ (C)Konami Amusement (C)PONY CANYON INC.
billboardnews 2022/09/07 00:00
adieu、新曲「景色 / 欄干」を9/7『SCHOOL OF LOCK!』で解禁
adieu、新曲「景色 / 欄干」を9/7『SCHOOL OF LOCK!』で解禁
adieu、新曲「景色 / 欄干」を9/7『SCHOOL OF LOCK!』で解禁  adieu(上白石萌歌)の新曲「景色 / 欄干」が、9月7日22:00~23:55放送のTOKYO FM『SCHOOL OF LOCK!』にてラジオ初オンエアされる。  新曲「景色 / 欄干」の作詞作曲は、スカートの澤部渡が担当し、編曲はYaffleが手掛けている。なお、今楽曲は9月14日にリリースされるアルバム『adieu 3』にも収録される。  また、オフィシャルYouTube channelでは「景色 / 欄干」も含め、本アルバムの全収録曲を一足早くダイジェスト視聴できる映像『[adieu 3] all songs preview』が公開されている。 ◎配信情報 TOKYO FM『SCHOOL OF LOCK!』 2022年9月7日(水)22:00~23:55 ◎映像情報 YouTube『[adieu 3] all songs preview』 https://youtu.be/7pBQhxjoDjM ◎リリース情報 アルバム『[adieu 3]』 2022/9/14 RELEASE <LIMITED EDITION(CD+Blu-ray)> SRCL-12171~12172 4,800円(tax in.) <NORMAL EDITION(CD ONLY)> SRCL-12173 2,500円(tax in.) ◎公演情報 【adieu TOUR 2022 -coucou-】 2022年9月24日(土) 東京・LINE CUBE SHIBUYA OPEN 18:00 START 19:00 2022年4月16日(土)・17日(日) 大阪・なんばHatch OPEN 17:00 START 18:00 チケット:全席指定 8,800円
billboardnews 2022/09/06 00:00
CNBLUE、新SG『LET IT SHINE』BOICE限定盤特典DVDティザー公開
CNBLUE、新SG『LET IT SHINE』BOICE限定盤特典DVDティザー公開
CNBLUE、新SG『LET IT SHINE』BOICE限定盤特典DVDティザー公開  CNBLUEが、10月19日にリリースするシングル『LET IT SHINE』のBOICE限定盤に収録される特典DVDのティザー映像を公開した。https://youtu.be/7anbDaFty4s  ファンクラブ会員のみ購入できるBOICE限定盤の特典DVDには、3月21日に行われた【CNBLUE JAPAN ONLINE FANMEETING 2022 -FEELING-】のライブ・トークダイジェストが収録されている。  2021年、日本と韓国でリリースした新曲「ZOOM」「LOVE CUT」を含む全5曲のライブステージと、普段の仲睦まじい彼らの素顔が覗けるトーク・ゲームコーナーなど見所満載の内容となっている。 ◎リリース情報 『LET IT SHINE』 2022/10/19 RELEASE <初回限定盤A(CD+DVD)> WPZL-32023/24 2,640円(tax in.) <初回限定盤B(CD+PHOTO BOOK)> WPCL-13420 2,420円(tax in.) <通常盤(CD)> WPCL-13421 1,320円(tax in.) <BOICE限定盤(CD+DVD)> WPZL-60036/37 2,970円(tax in.)
billboardnews 2022/09/06 00:00
<ライブレポート>BoA/東方神起チャンミン/NCT/aespaら総勢54名が東京ドームに集結 3時間越えの大祭典【SMTOWN  LIVE 2022】
<ライブレポート>BoA/東方神起チャンミン/NCT/aespaら総勢54名が東京ドームに集結 3時間越えの大祭典【SMTOWN LIVE 2022】
<ライブレポート>BoA/東方神起チャンミン/NCT/aespaら総勢54名が東京ドームに集結 3時間越えの大祭典【SMTOWN LIVE 2022】  SM ENTERTAINMENT所属のアーティストが集結するライブ【SMTOWN LIVE 2022 : SMCU EXPRESS@TOKYO】が、8月27日、28日、29日の3日間にわたり東京・東京ドームにて開催された。  同イベントが日本で開催されるのは、実に約3年ぶり。今年はカンタ、BoA、東方神起、SUPER JUNIOR、少女時代からテヨンとヒョヨン、SHINeeからオンユ、キー、ミンホ、EXOからスホ、チェン、カイ、シウミン、Red Velvet、NCT、aespa、Raiden、GINJOと、総勢54名のアーティストが一堂に集結し、3日間で15万人もの観客を熱狂させた。本稿では、イベント最終日となった29日公演の模様をレポートする。  公演タイトルの「SMCU」とは、SM ENTERTAINMENTが“未来のエンターテイメント”として望む、メタバース空間向けのコンテンツのこと。“現実世界と仮想世界の境界を越える”というそのコンセプトを体現するかのようなオープニングムービーを終えると、aespaの4人が登場。「Black Mamba」の印象的なベースリフが鳴り響くと、会場は大きな拍手に包まれた。曲を終えると、「みなさん、最高!」と指ハートを作ったウィンター、「SMファンのみなさん、会う日までほんとに楽しみでした!」と語った日本人メンバー・ジゼルをはじめ、4人全員が日本語でMCを披露。続けて「Next Level」とヒットナンバーをたたみ掛け、一気に会場を盛り上げた。  続いて登場したのは、今回が【SMTOWN】日本公演初参加となった、NCTのなかでも中国を基盤とするユニット・WayVだ。ウィンウィン、ルーカスを除いた5人編成とはいえ、彼らの来日を待ち望んでいたWayZenNi(WayVファンの総称)の熱い視線を受けつつ、「Kick Back (Korean version)」を披露した。  NCT DREAMは、まず今年6月にリリースしたばかりの「Beatbox」を披露。曲中、チソンのダンスブレイクでは全員で彼の名前をコールするなど、同じNCT内のユニットでも、先のWayVとは一転してやんちゃな雰囲気あふれるパフォーマンスに、観ていて思わず笑顔になる。続く「Hot Sauce」では、サビでステージに炎が上がる演出が施されるなど、まさに燃え上がるようなステージを作り上げた。  明るくノリノリの雰囲気から一転して、EXO・チェンの「Beautiful goodbye」のイントロが流れ始めると、観客もしんと静かになる。会場いっぱいの紫の光がより神聖な雰囲気を盛り上げるなか、ハイトーンまで力強く歌い上げていた。  SHINeeのオンユは、Punchとのデュエット曲「Way」を、今回はaespaのメインボーカル・ニンニンとともに歌唱。aespaでの力強い歌唱とは異なり、やわらかく透き通るニンニンの声が新鮮だ。ピアノとストリングスの音色でより引き立つ、優しく包み込むようなオンユの歌声も心地よい。  その後、「お久しぶりですね!」と前方ステージに登場したのは、EXOのスホだ。ダンスビートナンバー「Hurdle」をスタンドマイクで歌い上げている……と、突然カウントが鳴り響き、それを合図に花道を全力ダッシュ。他にも、曲中でaespa「Next Level」の振り付けを真似したり、カメラに向かってギャルピースをしたりと、お茶目な姿で観客を喜ばせた。  Red Velvetは、今年4月にリリースされた日本1stアルバム『Bloom』から「WILDSIDE」を世界初パフォーマンス。その後、センターステージの奥からSUPER JUNIORのイェソンが登場すると、スタンドマイクを握りしめながらONE OK ROCKの「C.h.a.o.s.m.y.t.h.」を熱唱。パワフルなその姿に、曲終わりには割れんばかりの拍手が巻き起こった。  インタールードムービーを終えると、満を持してNCT 127が登場。日本語曲「gimme gimme」と、2021年にリリース、アメリカでもヒットを記録した「Sticker」を披露した。途中のMCでは、ユウタが「先月も(東京ドームで)僕たちは単独コンサートをやらせてもらったんですけど、こんなにも早く、SMの先輩方とこのようなステージに立てて嬉しく思っています」と語り、会場が大盛り上がりする一幕も。  暗転した会場に、突如<ねえ、あんたわかっちゃいない>と闇を切り裂くような歌声が響くと、東方神起のチャンミン、SUPER JUNIORのキュヒョン、SHINeeのミンホが登場。「ギュライン」と呼ばれファンからも愛される仲良し3人組で、Adoの「阿修羅ちゃん」カバーを披露した。まさかのトロッコまで登場して会場中を駆け回る3人に、会場は大盛り上がり。そのノリに応えるように、ラストサビでは全員でヘッドバンキングをしたり、“バブリーダンス”の振り付けの一部を取り入れたりと、テンションの高いパフォーマンスに笑顔があふれた。  NCTのショウタロウとソンチャンは、今回の【SMTOWN】が記念すべき日本での初パフォーマンスに。7月に公開されたばかりのSM ROOKIES(公開練習生)3人とともに、抜群にキレのあるダンスパフォーマンスを繰り広げた。続いて、NCTのテヨン、ジェノ、ヘンドリー、ヤンヤンに、aespaのジゼルという若手グループのメインラッパーが集結したユニット・SM Rap Unitの「ZOO」では、それぞれ個性たっぷりに重いビートを乗りこなす5人の姿に、観客も身体を揺らして盛り上がった。  続いて登場したのは、今回の出演者でいちばんのベテランである、“K-POPアイドル第1世代”元H.O.T.のカンタ。9月7日にリリースされる17年ぶりのアルバムから、タイトル曲「Eyes On You」をしっとりと歌い上げた。  また、先月8月に約5年ぶりの“完全体”カムバックを果たした少女時代からは、リーダーでメインボーカルのテヨンと、メインダンサー&メインラッパーのヒョヨンが参加。テヨンは「INVU」を力強くしなやかに歌唱し、ヒョヨンは激しいヒップホップナンバー「DEEP」で、“ダンシングクイーン”とまで称されるダンススキルの高さを見せつけた。MCでは「SMTOWNが東京でも開催されると聞いたときは本当に嬉しかったし、みなさんに会えることにワクワクしました!」と、久しぶりの日本のファンとの交流に喜ぶ姿を見せた。  「阿修羅ちゃん」ではお茶目な姿で会場を盛り上げていたSHINee・ミンホは、打って変わって囁くような歌声で「Heartbreak」をセクシーにパフォーマンス。その後のSHINee3人のMCでは、キーが「SHINeeの末っ子」との嘘の自己紹介につっこまれ「一回くらいは年下になりたい……」とこぼしたり、オンユが「今日はたぶん21時くらいに終わるから、早くしなきゃ」と言いだし「そんなこと言う!?」とふたりにつっこまれたりなど、パフォーマンス中のクールな姿とは一転し、終始笑いを誘うユーモアをみせる。最後は「来年もできれば、SHINeeでもここ(東京ドーム)で歌うことができるようにがんばります!」と、両手を拝むように合わせ、愛嬌たっぷりに今後の希望を語った。  EXOのメインダンサー・カイは、「Peaches」でそのダンススキルを存分に見せつけた。緩急とキレのあるダンスの合間に、余裕たっぷりの微笑みを見せるところがなんとも色っぽい。続いて、自動制御のライトで会場が赤く染まってステージから炎が上がると、EXOのシウミンが登場し、EXO-CBXの日本語曲「Shake」を披露。会場のハードな雰囲気に負けないパワフルなパフォーマンスを見せながら、鋭く客席を見つめる視線がクールだった。曲が終わると、EXO4人が勢揃いでMCを披露。カイは「みなさんとの3日間の思い出を胸に刻みました!」と宣言し、本当に刻まれているかシウミンがカイの胸元を覗き込んで確認する一幕も。また、「今回来れなかったEXOのメンバーも、みんな(日本のファンに)会いたがっています」「もう少しだけ待ってくだされば、完全体で、そして完璧に、音楽とステージをもって戻ってきます! もう少し待ってください!」と、近い将来、メンバー全員での再会を約束した。  10代から同事務所の顔として活躍するBoAは、日本デビュー20周年を記念したアルバムから表題曲「The Greatest」を歌唱。激しくエレガントなダンスをしつつ、ぶれずにどこまでも伸びていくハイトーンは、まさに”女王”と表現したくなる気高さがあふれていた。曲が終わると、日本デビュー20周年について「すごく長い間、みなさんに応援してもらってるんだなぁと思って。幸せです!」と語り、観客からは大きな拍手が起こった。  <Sorry Sorry>と、代表曲「SORRY, SORRY (Korean version)」の耳に残るリフレインとともにSUPER JUNIORが登場すると、会場のボルテージが一気に上がる。そのままなだれ込むように「Bonamana (Korean version)」に入ると、どの後輩グループよりも花道を駆け回って観客を煽り、事務所屈指の盛り上げ隊長としての貫禄を見せた。ひと息つき、静かな会場にメンバーの息を切らす音が響くさまに思わず笑いが起こると、イトゥクが「みなさんの貴重な有給休暇、使ってきましたよね!?」と、独特の表現で、平日にもかかわらずドームいっぱいに集まった観客へ感謝を述べる。そしてこの楽しい雰囲気のまま、日本1stアルバムから「★BAMBINA★」を披露。直前にあったウニョクによる振り付け指導のおかげか、サビでは多くの観客がSUPER JUNIORと一緒に踊って楽しんだ。  NCTから楽曲ごとに選抜されるユニット・NCT Uのティザームービーがモニターに映し出されると、会場の熱気がさらにもう一段階上がる。まずは、ドヨン、ジョンウ、マーク、シャオジュン、ジェノ、ヘチャン、ジェミン、ヤンヤン、ショウタロウの9名で「Universe (Let's Play Ball)」を披露すると、続いて今回出演のNCTメンバー全員=NCT 2020で「RESONANCE」を日本初パフォーマンス。21人という超大人数で、センターを何度も入れ替える複雑なフォーメーションながらも、一糸乱れぬ群舞に目を離せない。グループ内でも特に歌唱力を誇るテイルとドヨンのハーモニーには息をのんだ。  会場が興奮に包まれているなか登場したのは、BoA、少女時代のテヨン&ヒョヨン、Red Velvetのスルギ&ウェンディ、aespaのカリナ&ウィンターからなる“最強ガールズグループ”GOT the beatだ。これまでの各自のステージでみせた美しい高音ボイスが、このユニットでは分厚く重なり、突き刺すような力強さが感じられる。精緻な音程取りができる、この7人の圧倒的な歌唱力をもってしての「Step Back」のパフォーマンスには、音源を軽く超えてくる迫力があった。  東方神起・チャンミンは、「Devil」と、日本初披露の「Fever」のソロ2曲を披露。突き抜けるような高音をはじめ圧倒的な歌唱力と、手足の先までピンと美しい身のこなしは、アイドルのステージというよりミュージカル作品を観ているかのようだ。MCでは、新型コロナウイルス感染で今回欠席となってしまった相方・ユンホの話題を振って「次回は絶対、東方神起のライブとしてみなさんに会いに行きますので、よろしくお願いします!」と語り、客席からは期待をこめた拍手が巻き起こった。  SHINee・キーの、この公演翌日(8月30日)にリリースされた新曲「Gasoline」のゴージャスなパフォーマンスのあとは、NCTテヨン&テンによる「Baby Don’t Stop」がスタート。直前に急遽追加されたというサプライズもあり、観客は大興奮。度々ふたりで笑いあったり、テヨンの肩にテンがひじを置いてもたれかかったりと、近い距離で楽しそうにパフォーマンスする姿に、ファンは喜びを隠しきれないようだった。ここからたたみ掛けるように、NCT DREAMはオフラインでは日本初披露の「Glitch Mode」、aespaはスクールガール風衣装をまとい「Girls」、Red Velvetはジョイのはじける笑顔が印象的だった「Feel My Rhythm」、WayVはシャオジュンの超ハイトーンが冴え渡る「Nectar」と、各グループのキラーチューンを続けて披露。極め付けに、NCT 127が「英雄; Kick It」をパフォーマンスすると、会場はこの日いちばんの熱狂の渦に包みこまれた。  先の楽しいパフォーマンスとは一転、SUPER JUNIORが「Black Suit」をクールに決めると、ラストは「Hope from KWANGYA」を全員で歌唱。トロッコも登場し、出演者がステージいっぱいに広がって観客に笑顔を振りまく姿はもはや圧巻のひとことに尽きる。最後の挨拶では、総勢54名が花道にずらりと並び、手をつないで深々とお辞儀。トータル42曲、3時間以上にわたるライブの幕を下ろした。 Text by Maiko Murata ◎公演情報 【SMTOWN LIVE 2022 : SMCU EXPRESS@TOKYO】 2022年8月27日(土)、8月28日(日)、8月29日(月) 東京・東京ドーム
billboardnews 2022/09/06 00:00
【先ヨミ・デジタル】Ado「新時代」まだまだストリーミング首位独走中 藤井 風「死ぬのがいいわ」速報トップ100に初登場
【先ヨミ・デジタル】Ado「新時代」まだまだストリーミング首位独走中 藤井 風「死ぬのがいいわ」速報トップ100に初登場
【先ヨミ・デジタル】Ado「新時代」まだまだストリーミング首位独走中 藤井 風「死ぬのがいいわ」速報トップ100に初登場  GfK Japanによるストリーミング再生回数レポートから、2022年8月29日~8月31日の集計が明らかとなり、Ado「新時代 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」が6,625,461回で首位を走っている。  2022年8月31日公開(集計期間:2022年8月22日~2022年8月28日)のストリーミング・ソング・チャートで累計再生数1億回を突破した「新時代」。当週前半も600万回を超える再生数を記録し、首位4週目に突入した現在もトップを独走している。  前週に引き続き、当速報でもAdoが上位4曲を独占中。5位のTani Yuuki「W/X/Y」も、294.1万回再生を記録し前週からの順位をキープしている。それらに続くのが、前週11位に初登場したIVEの「After LIKE」だ。同曲はIVEが8月22日にリリースした3rdシングルで、当週前半の3日間では272.2万回を記録し現在6位を走っている。  トップ10圏外では、64位に藤井 風「死ぬのがいいわ」が初の速報トップ100入り。同曲は藤井 風が2020年にリリースした1stアルバム『HELP EVER HURT NEVER』 の収録曲で、TikTokでは7月下旬から8月にかけてタイを中心に本楽曲を使った動画が急増。Spotifyでも東南アジア各国のバイラルチャートの上位にチャートインした。その反響を受け、8月23日にはYouTubeの藤井 風オフィシャルチャンネルにてライブ映像が公開され、日本でも逆輸入的に注目を集めている。 ◎Billboard JAPANストリーミング・ソング集計速報 (集計期間:2022年8月29日~8月31日) 1位「新時代 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」Ado 2位「私は最強 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」Ado 3位「逆光 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」Ado 4位「ウタカタララバイ (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」Ado 5位「W/X/Y」Tani Yuuki 6位「After LIKE」IVE 7位「Tot Musica (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」Ado 8位「風のゆくえ (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」Ado 9位「ミックスナッツ」Official髭男dism 10位「Habit」SEKAI NO OWARI ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャートは、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算して集計していますが、先ヨミ時点の集計値はGfK Japanのデータによる推定値となります。
billboardnews 2022/09/02 00:00
SHINeeミンホ、日本ソロイベントBlu-ray&DVDのダイジェスト公開
SHINeeミンホ、日本ソロイベントBlu-ray&DVDのダイジェスト公開
SHINeeミンホ、日本ソロイベントBlu-ray&DVDのダイジェスト公開  SHINeeのミンホ(MINHO)が、LIVE Blu-ray&DVD『SHINee WORLD J Presents “BEST CHOI's MINHO” 2022』を、2022年10月26日にリリースする。  今作には、5月21日と22日にパシフィコ横浜 国立大ホールにて開催された4公演で約2万人を動員した、約3年振りのMINHOの日本ソロイベント【SHINee WORLD J Presents “BEST CHOI's MINHO” 2022】の模様を収録。ダイジェスト映像では、パフォーマンスシーンや江ノ島で1人ロケを敢行する姿を収めた「VTRコーナー」、どりあんず平井と競った風船割りや言葉集めにチャレンジした「ゲームコーナー」などに加え、ファンクラブ限定盤に収録されている2019年の日本単独オフラインソロイベント【CHOI MINHO FANMEETING -Best CHOI’s MINHO-】の映像も収められている。 ◎映像 YouTube「MINHO - LIVE Blu-ray & DVD「SHINee WORLD J Presents “BEST CHOI’s MINHO” 2022」ダイジェスト映像」 https://youtu.be/8hsXzzfhVBY ◎リリース情報 LIVE Blu-ray&DVD『SHINee WORLD J Presents “BEST CHOI’s MINHO” 2022』 2022/10/26 RELEASE <グッズ付完全限定生産盤(ファンクラブ限定盤)(2Blu-ray+PHOTOBOOK (64P) +GOODS:PHONE TAB & STRAP)> D2XN-1029 / 12,000円(tax out) <通常盤(Blu-ray+PHOTOBOOK (16P))> UPXH-20117 / 5,000円(tax out) <通常盤DVD(DVD+PHOTOBOOK (16P) )> UPBH-20293 / 4,000円(tax out)
billboardnews 2022/09/02 00:00
Ado「新時代 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」ストリーミング累計1億回再生突破 歴代5位タイの速さ
Ado「新時代 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」ストリーミング累計1億回再生突破 歴代5位タイの速さ
Ado「新時代 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」ストリーミング累計1億回再生突破 歴代5位タイの速さ  Ado「新時代 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した。  「新時代」は、8月6日に公開された映画『ONE PIECE FILM RED』の主題歌。ボーカルは劇中のキャラクター・ウタの歌唱パートを担当するAdoが務め、楽曲は中田ヤスタカが手がけた。ストリーミング・サービスでは6月8日より配信がスタートし、8月10日には本楽曲が収録されたアルバム『ウタの歌 ONE PIECE FILM RED』がリリースされた。また8月27日付けの米ビルボードのグローバル・チャート“Billboard Global Excl. US”では、自己最高位となる8位を獲得した。  ストリーミング・ソング・チャートでは、2022年6月15日公開チャートで28位にデビュー。6月22日公開チャートからは7週連続で7~9位を行き来していたが、映画公開直後の8月10日公開チャートで2位にランクアップ。そして翌週の8月17日公開チャートで自身初の週間1位を獲得した。さらにその翌週の8月24日公開チャートでは、週間再生回数としては歴代5位となる18,748,295回を記録し、2022年最多記録を更新した。  今回の1億回突破はチャートイン12週目での記録となり「うっせぇわ」(チャートイン17週目で突破)を超え、自身最速での1億回突破を達成した。またチャートイン12週目での1億回突破は、Aimer「残響散歌」、Official髭男dism「ミックスナッツ」と並び、歴代5位タイの最速記録となる。  なおAdoは「新時代」「うっせぇわ」のほかにも「踊」が2億回、「ギラギラ」「阿修羅ちゃん」が1憶回再生をそれぞれ突破している。 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2022/09/01 00:00
川崎鷹也「魔法の絨毯」ストリーミング累計3億回再生突破
川崎鷹也「魔法の絨毯」ストリーミング累計3億回再生突破
川崎鷹也「魔法の絨毯」ストリーミング累計3億回再生突破  川崎鷹也「魔法の絨毯」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数3億回を突破した。  「魔法の絨毯」は、川崎鷹也が2018年にリリースしたアルバム『I believe in you』の収録曲。2020年8月頃よりTikTokやYouTubeで注目され始め、急上昇楽曲チャート“Heatseekers Songs”では通算15回の首位を獲得した。  ストリーミング・ソング・チャートでは、2020年9月23日公開チャートで72位に初登場。その後、最新チャートである2022年8月31日公開分まで102週連続でトップ100をキープしている。累計再生数はチャートイン31週目で1億回、66週目で2億回、そして今回102週目で自身初の3億回を突破した。  川崎鷹也は、9月14日にカバーEP『白』をリリース予定。さらに10月には東京、大阪、横浜を巡るビルボードライブツアーの開催も決定している。 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2022/09/01 00:00
変態紳士クラブ「YOKAZE」ストリーミング累計3億回再生突破
変態紳士クラブ「YOKAZE」ストリーミング累計3億回再生突破
変態紳士クラブ「YOKAZE」ストリーミング累計3億回再生突破  変態紳士クラブの「YOKAZE」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数3億回を突破した。  「YOKAZE」は、変態紳士クラブが2020年4月30日にリリースした2nd EP『HERO』に初めて収録され、2021年5月14日(CDは6月16日)にリリースした1stフルアルバム『ZURUMUKE』にも収録されている楽曲。コロナ禍のムードとリンクした曲調や歌詞が共感を呼び、TikTokやYouTubeで注目を集めた。  ストリーミング・ソング・チャートでは、2020年7月8日公開チャートで88位に初登場。2021年3月ごろまでは80~110位代をキープしていた。2021年5月7日にYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」に出演、加えて『ミュージックステーション』や『シブヤノオト』など地上波音楽番組での披露が続くとさらにランクアップを果たし、2021年5月26日公開チャートでは、自身最高となる12位をマークした。  その後は2022年8月31日現在に至るまでトップ50をキープ。初のチャートインから113週目となる当週、3億回再生を突破した。変態紳士クラブの楽曲が3億回を超えるのは、今回が初となる。 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2022/09/01 00:00
原田知世の2枚組ベストアルバム『原田知世のうたと音楽』10/5リリース
原田知世の2枚組ベストアルバム『原田知世のうたと音楽』10/5リリース
原田知世の2枚組ベストアルバム『原田知世のうたと音楽』10/5リリース  デビュー40周年を迎えた原田知世の2枚組ベストアルバム『原田知世のうたと音楽』が10月5日にリリースされる。  同作には1982年7月発表のデビュー曲「悲しいくらいほんとの話」から最新アルバム『fruitful days』収録曲に至るまで、レコード会社6社の枠を超えて選出した30曲を収録。初回限定盤DVDには、MV10作品と6月に開催されたBunkamuraオーチャードホール公演のライブ映像が収められる。  10月16日には東京国際フォーラム ホールAで40周年記念公演【原田知世 40th Anniversary Special Concert “fruitful days”】が開催。大貫妙子、鈴木慶一、高野寛、土岐麻子がゲスト出演する。 ◎原田知世 コメント デビュー40周年を記念して、初のオールタイム・ベスト・アルバムのリリースが決定しました。 14歳で長崎から上京し現在に至るまで、女優と歌手、両方の活動を続けてくることができました。 作品ごとにスタッフやキャストが替わる女優のお仕事と違い、同じプロデューサーやスタッフと何作もご一緒できる歌手の活動は、私にとってホームのような存在です。 これまで、素晴らしいプロデューサーやミュージシャンとの出会いに恵まれてきました。このベスト・アルバムにはそんな数々の大切な出会いの記憶が詰まっています。 これまで応援してくださったすべてのファンの皆様に、感謝の気持ちを込めてお届けします。 ◎リリース情報 アルバム『原田知世のうたと音楽』 2022/10/5 RELEASE <初回限定盤>2SHM-CD+DVD UCCJ-9240 5,500円(tax in.) <通常盤>2SHM-CD UCCJ-2212/3 3,850円(tax in.) <CD1収録曲> ・悲しいくらいほんとの話 ・時をかける少女 ・ダンデライオン~遅咲きのたんぽぽ ・愛情物語 ・天国にいちばん近い島 ・雨のプラネタリウム ・彼と彼女のソネット ・さよならを言いに ・早春物語 ・100 LOVE-LETTERS ・ロマンス ・シンシア ・恋をしよう ・Tears of Joy ・空と糸 -talking on air- <CD2収録曲> ・くちなしの丘 ・Anywhere / pupa ・FINE ・名前が知りたい ・夢の人(I've Just Seen a Face) ・September ・やさしさに包まれたなら ・地下鉄のザジ(Zazie dans le metro) ・銀河絵日記 ・冬のこもりうた ・A面で恋をして ・A Doodlin' Song(duet with 細野晴臣) ・ヴァイオレット ・一番に教えたい ・時をかける少女(2017 version) <DVD収録内容> 『Music Video Selection』 ・ロマンス ・シンシア ・空と糸 -talking on air- ・くちなしの丘 ・FINE ・夢の人(I've Just Seen a Face) ・September ・ロマンス(2017 version) ・銀河絵日記 ・A面で恋をして 『Live at Bunkamura Orchard Hall 2022』 ・冬のこもりうた ・時をかける少女
billboardnews 2022/08/31 00:00
TOMOO、“ひっくり返す”ようなカメラワークの「オセロ」MVを公開
TOMOO、“ひっくり返す”ようなカメラワークの「オセロ」MVを公開
TOMOO、“ひっくり返す”ようなカメラワークの「オセロ」MVを公開  TOMOOがメジャー1stデジタルシングル「オセロ」のミュージックビデオを公開した。  ポニーキャニオン/IRORI Recordsメジャー第一弾としてリリースされ、ラジオ全国32局でパワープレイを獲得している「オセロ」。Takuya Setomitsuが監督を務めた本ミュージックビデオは、タイトルであるボードゲームのオセロをモチーフにしたセットや、“ひっくり返す”ようなカメラワークの中、TOMOOがダイナミックに動き回る、勢いを感じられる映像に仕上がっている。  また、今までにないアプローチのチャレンジングなカットや、色鮮やかな4パターンの衣装を纏うTOMOOのさまざまな表情にも注目だ。  TOMOOは12月より全国5大都市を巡る初の全国ワンマンツアー【TOMOO 1st LIVE TOUR 2022-2023 "BEAT"】を開催する。 ◎リリース情報 デジタル・シングル「オセロ」 2022/8/3 Release https://lnk.to/otthelo ◎ツアー情報 【TOMOO 1st LIVE TOUR 2022-2023 "BEAT"】 2022年12月16日(金) 福岡・DRUM Be-1 2022年12月24日(土) 札幌・cube garden 2023年1月7日(土) 名古屋・THE BOTTOM LINE 2023年1月8日(日) 大阪・BIGCAT 2023年1月15日(日) 東京・Zepp DiverCity(TOKYO)
billboardnews 2022/08/30 00:00
sumika、ニューアルバム『For.』特典ライブ映像のティザー2種公開 全収録曲も明らかに
sumika、ニューアルバム『For.』特典ライブ映像のティザー2種公開 全収録曲も明らかに
sumika、ニューアルバム『For.』特典ライブ映像のティザー2種公開 全収録曲も明らかに  sumikaが、2022年9月21日リリースとなるニューアルバム『For.』の初回生産限定盤AとBに収録される映像2種類のティザーを公開した。  初回生産限定盤Aに収録されるのは、sumikaに所縁の深いゲストミュージシャンを多数迎え厳選された10曲を演奏した完全撮り下ろしのライブ映像「sumika Film #11 ~ Special Live「Little Crown 2022」 ~」。そして初回生産限定盤Bに収録されるのは、sumikaにとって初めてファンクラブ限定で開催されたツアーより5月17日の公演を収録した「sumika Film #12 sumika FANCLUB LIVE TOUR 2022『縁会』2022.5.17 at Zepp Haneda(TOKYO)」となっている。  また、アルバムに収録される全曲目が発表となった。シングルや配信でリリース済みの6曲に、既にライブで披露された「透明」を含む8曲の新曲が加わった全14曲が収録される。 ◎映像 YouTube「sumika / 「For.」初回生産限定盤 特典BD「sumika Film #11」「sumika Film #12」teaser」 https://youtu.be/P32SSRX7N1U ◎リリース情報 アルバム『For.』 2022/9/21 RELEASE <初回生産限定盤A(CD+BD+秘密本収録)> SRCL-12250~2 7,150円(tax in.) <初回生産限定盤B(CD+BD)> SRCL-12253~4 6,150円(tax in.) <通常盤(CD Only)> SRCL-12255 3,300円(tax in.) 【CD(全形態共通)】 01. New World  02. Glitter  03. 何者  04. フレア  05. Simple  06. リタルダンド  07. Babel  08. 透明  09. 言葉と心  10. Jasmine  11. Porter  12. チョコレイト  13. Shake & Shake  14. Lost Found. 【BD(初回生産限定盤A)】 ・sumika Film #11 ~ Special Live「Little Crown 2022」 ~ 01. 10時の方角  02. 絶叫セレナーデ  03. Shake & Shake  04. イコール  05. Traveling  06. グライダースライダー  07. Babel  08. 春夏秋冬  09. Glitter  10. センス・オブ・ワンダー 【BD(初回生産限定盤B)】 ・sumika Film #12 sumika FANCLUB LIVE TOUR 2022『縁会』2022.5.17 at Zepp Haneda(TOKYO) 01. 茜色の群青  02. MY NAME IS  03. イナヅマ  04. ソーダ  05. enn 06. ふっかつのじゅもん  07. ライラ  08. ファンファーレ  09. Shake & Shake  10. 彗星  11. ほこり  12. 10時の方角  13. 透明
billboardnews 2022/08/30 00:00
【米ビルボード・アルバム・チャート】バッド・バニー通算9週目の首位、デミ・ロヴァート/マドンナらがTOP10デビュー
【米ビルボード・アルバム・チャート】バッド・バニー通算9週目の首位、デミ・ロヴァート/マドンナらがTOP10デビュー
【米ビルボード・アルバム・チャート】バッド・バニー通算9週目の首位、デミ・ロヴァート/マドンナらがTOP10デビュー  バッド・バニーの『Un Verano Sin Ti』が4度目の返り咲きを果たし、通算9週目の首位を獲得した、今週の米ビルボード・アルバム・チャート。  『Un Verano Sin Ti』が今週獲得した105,000ユニットの内訳、102,000がアルバム・ストリーミング(SEA)で、トラックによるユニット(TEA)とアルバム・セールスは残りのわずかだった。週間ストリーミングは1億4,372万回を記録している。  2022年度のチャートでは、1月~3月にかけて同9週を記録したディズニー映画『ミラベルと魔法だらけの家』のサウンドトラックと並ぶ首位最長記録を更新し、次週首位をキープすることができれば、昨年の1月~3月に10週を記録したモーガン・ウォレンの『デンジャラス:ザ・ダブル・アルバム』以来の最長記録に達する。  初登場から今週までの順位の変動、週間ユニットは以下のとおりで、4度目の返り咲き、初週(5月21日付)を含むと5度目の首位を獲得したことになる。 5月21日 1位(274,000ユニット) 5月28日 2位(182,000ユニット) 6月4日 2位(155,000ユニット) 6月11日 2位(141,500ユニット) 6月18日 1位(137,000ユニット) 6月25日 2位(129,000ユニット) 7月2日 2位(121,000ユニット) 7月9日 1位(115,000ユニット) 7月19日 1位(110,000ユニット) 7月23日 1位(105,000ユニット) 7月30日 1位(103,000ユニット) 8月6日 1位(98,000ユニット) 8月13日 2位(104,000ユニット) 8月20日 1位(108,800ユニット) 8月27日 2位(108,000ユニット) 9月3日 1位(105,000ユニット)  5度目の首位を獲得したのは、2011年3月から2012年6月までに10回、通算24週の首位を獲得したアデルの『21』以来、約10年ぶりの快挙で、初登場から16週連続でTOP2をキープしたのは、2016年5月から9月にかけて17週をマークしたドレイクの『ヴューズ』以来、約6年ぶりの記録となる。  先週1位に初登場したロッド・ウェーブの新作『Beautiful Mind』は、週間ユニットが51%減少の57,000に急落し、今週2位にダウンした。ビヨンセの『ルネッサンス』も18%減少の52,000にユニット数を落としているが、順位は3週連続で3位をキープしている。  4位は前述の『デンジャラス:ザ・ダブル・アルバム』(49,000ユニット / 1%増加)が先週の6位から上昇し、初登場した昨年1月からのTOP10ランクイン総週を84週目に更新した。チャートの集計がはじまった1956年3月24日付以降、TOP10にランクインした記録が通算84週を上回ったのは歴代11作目で、次週記録を更新すれば、サウンドトラックを除く最長記録を保持しているピーター・ポール&マリーの85週に並ぶ。 Billboard 200(1956年3月24日~)TOP10ランクイン総週記録 (年)は初めてTOP10入りした年 173週 サウンドトラック『マイ・フェア・レディ』(1956年) 109週 サウンドトラック『サウンド・オブ・ミュージック』(1965年) 106週 サウンドトラック『ウエスト・サイド物語』(1962年) 105週 オリジナル・キャスト・サウンドトラック『サウンド・オブ・ミュージック』(1960年) 90週 サウンドトラック『南太平洋』(1958年) 87週 オリジナル・キャスト・サウンドトラック『キャメロット』(1961年) 87週 サウンドトラック『オクラホマ!』(1956年) 85週 ピーター・ポール&マリー『ピーター・ポール&マリー』(1962年) 84週 ブルース・スプリングスティーン『ボーン・イン・ザ・USA』(1984年) 84週 アデル『21』(2011年) 84週 モーガン・ウォレン『デンジャラス:ザ・ダブル・アルバム』(2011年)  5位は、先週の7位からハリー・スタイルズの『ハリーズ・ハウス』(45,000ユニット / 4%増加)が再浮上し、6位はヤング・ボーイ・ネヴァー・ブローク・アゲインの『The Last Slimeto』(37,000ユニット / 25%減少)が先週の6位からダウン。7位には、デミ・ロヴァートの新作『HOLY FVCK』が初登場した。  『HOLY FVCK』の初動ユニットは33,000で、その内訳アルバム・セールスが20,000、アルバム・ストリーミングが12,000 (1,562万回) 、トラックによるユニット数は残りのわずかだった。本作は、昨年の4月17日付で2位にデビューした前作『ダンシング・ウィズ・ザ・デヴィル……ジ・アート・オブ・スターティング・オーヴァー』から1年4か月ぶり、通算8枚目のスタジオ・アルバムで、以下に続く8作連続のTOP10入りを果たした。 2位『ドント・フォーゲット』(2008年) 1位『ヒア・ウィー・ゴー・アゲイン』(2009年) 4位『アンブロークン』(2011年) 3位『デミ』(2013年) 2位『コンフィデント』(2015年) 3位『テル・ミー・ユー・ラブ・ミー』(2017年) 2位『ダンシング・ウィズ・ザ・デヴィル……ジ・アート・オブ・スターティング・オーヴァー』(2021年) 7位『HOLY FVCK』(2022年)  続いて今週8位には、マドンナのリミックス・アルバム『ファイナリー・イナフ・ラヴ:50ナンバー・ワンズ』がデビュー。初動ユニットは30,000で、その内訳アルバム・セールスが28,000、アルバム・ストリーミングは2,000(200万回)、トラックによるユニットは残りのわずかだった。  マドンナは、これで1980年代、1990年代、2000年代、2010年代、そして2020年代の5つの年代でBillboard 200のTOP10入りした初の女性アーティストという記録を打ち出した。また、リミックス・アルバムとしては、2014年12月13日付で8位をマークしたビヨンセの『More Only』以来、約8年ぶりのTOP10入りを果たしている。これ以前には、ジャスティン・ビーバーの『ネヴァー・セイ・ネヴァー(ザ・リミックス)』(2011年3月)がリミックス・アルバムとして1位を獲得している。エレクトロニック/ダンス・リミックス・アルバムとしては、2010年8月にレディー・ガガの『ザ・リミックス』が6位を記録して以来の最高位を更新した。  『ファイナリー・イナフ・ラヴ:50ナンバー・ワンズ』は、1982年にデビューしてから40年に及ぶキャリアの中で、ダンス・クラブ・チャートで50回目の首位を獲得したことを記念してリリースしたコンピレーション・アルバムで、公式では初めて解禁されるリミックス音源を含む全50曲(デラックス盤)で構成されている。  先週4位に初登場したミーガン・ザ・スタリオンの新作『Traumazine』は、週間ユニットが53%減少の29,000に落ち込み今週9位にダウンした。続いて10位には、米カリフォルニア州ロサンゼルスで結成された人気メタル・バンド=ファイヴ・フィンガー・デス・パンチの新作『アフターライフ』がデビューし、通算8作目のTOP10入りを果たした。初動ユニットは29,000で、その内訳アルバム・セールスが22,000、アルバム・ストリーミングが6,000 (806万回) をそれぞれ記録している。 Text: 本家 一成 ※関連リンク先の米ビルボード・チャートは9月2日以降掲載予定となります。 ◎【Billboard 200】トップ10 1位『Un Verano Sin Ti』バッド・バニー 2位『Beautiful Mind』ロッド・ウェーブ 3位『ルネッサンス』ビヨンセ 4位『デンジャラス:ザ・ダブル・アルバム』モーガン・ウォレン 5位『ハリーズ・ハウス』ハリー・スタイルズ 6位『The Last Slimeto』ヤング・ボーイ・ネヴァー・ブローク・アゲイン 7位『HOLY FVCK』デミ・ロヴァート 8位『ファイナリー・イナフ・ラヴ:50ナンバー・ワンズ』マドンナ 9位『Traumazine』ミーガン・ザ・スタリオン 10位『アフターライフ』ファイヴ・フィンガー・デス・パンチ
billboardnews 2022/08/29 00:00
スピッツ、ライブ映像作品ジャケ写&特典ポスター公開
スピッツ、ライブ映像作品ジャケ写&特典ポスター公開
スピッツ、ライブ映像作品ジャケ写&特典ポスター公開  スピッツが、10月19日に2作同時リリースするライブBlu-ray & DVDのジャケット写真と、UNIVERSAL MUSIC STORE限定特典の特製イラストポスターを公開した。  スピッツにとって5年ぶりとなるライブ映像作品。コロナ禍以降初となった一夜限りのコンサートを収めた『スピッツ コンサート 2020 “猫ちぐらの夕べ”』と、ホール公演全35本の中止を受け、新たに開催されたアリーナツアーより、ぴあアリーナMM公演を収めた『SPITZ JAMBOREE TOUR 2021 “NEW MIKKE”』2作品のジャケット写真が公開となった。  さらに、UNIVERSAL MUSIC STORE限定特典の特製イラストB3サイズポスタービジュアルも公開。特製イラストを手掛けたのは、NY Times Magazine表紙、国連 UN Womenなど、国内外を問わず活動しているクリエイティブスタジオIC4DESIGN。スピッツメンバー4人の他、たくさんの隠し要素がイラストに描かれている。  この特典ポスターが付属する初回限定盤セットの予約は8月30日23:59迄となっている。 ◎リリース情報 BD&DVD『スピッツ コンサート 2020 “猫ちぐらの夕べ”』 2022/10/19 RELEASE <初回限定盤 Blu-ray+2CD> UPXH-9032 8,597円(tax in.) <初回限定盤 DVD+2CD> UPBH-9571 7,578円(tax in.) <通常盤 Blu-ray> UPXH-1080 6,559円(tax in.) <通常盤 DVD> UPBH-1505 5,540円(tax in.) 『SPITZ JAMBOREE TOUR 2021 “NEW MIKKE”』 2022/10/19 RELEASE <初回限定盤 Blu-ray+2CD> UPXH-9033 9,147円(tax in.) <初回限定盤 DVD+2CD> UPBH-9572 8,128円(tax in.) <通常盤 Blu-ray> UPXH-1081 7,109円(tax in.) <通常盤 DVD> UPBH-1506 6,091円(tax in.) 『UNIVERSAL MUSIC STORE限定特典付き商品』 <初回限定盤Blu-rayセット (2Blu-ray+4CD)> 17,744円(tax in.)  <初回限定盤DVDセット (2DVD+4CD)> 15,706円(tax in.)
billboardnews 2022/08/29 00:00
佐藤竹善のカバー最新作「雨のリグレット」配信決定
佐藤竹善のカバー最新作「雨のリグレット」配信決定
佐藤竹善のカバー最新作「雨のリグレット」配信決定  佐藤竹善によるカバー・シリーズ最新作『radio JAOR ~Cornerstones 8~』から、「雨のリグレット」(稲垣潤一)が先行シングルとして9月7日にリリースされる。  10月5日にリリース予定の『radio JAOR ~Cornerstones 8~』は、アルバム全体が架空のラジオ局の番組のように構成されており、70~80年代を中心にした邦楽ポップスを取り上げている。アレンジャーには坂本昌之(「LONELY MAN」「ロンリー・ハート」「ワインの匂い」「人生に乾杯を!~Merry Christmas To You Version~」)、田中義人(「出航 SASURAI」「潮騒 (THE WHISPERING SEA)」)、そして佐藤竹善の盟友である塩谷哲(「カレーライス」)を迎え、さらに「雨のリグレット」「ワインの匂い」はSing Like Talkingの藤田千章がアレンジ、西村智彦がギターで参加している。  また、10月9日にLINE CUBE SHIBUYAにて開催されるコンサート【Live With The Cornerstones 22’ ~It’s My JAOR~】のチケットが、8月27日に一般発売される。ゲスト・アーティストとして、先日50周年記念ライブを行った芳野藤丸 (SHOGUN) の出演も決定した。 ◎リリース情報 アルバム『radio JAOR ~Cornerstones 8~』 2022/10/5 RELEASE ◎公演情報 【Live With The Cornerstones 22’ ~It’s My JAOR~】 2022年10月9日(日)東京・LINE CUBE SHIBUYA 開場 17:00 / 開演 18:00 ゲスト:芳野藤丸 バンド:Dr 鶴谷智生 / Ba 松原秀樹 / Gt 田中義人 / pf 坂本昌之 / Syn. 佐藤雄大/ Tp. 中野勇介 / Sax. 大郷良知 / Cho. 今井マサキ
billboardnews 2022/08/29 00:00
04 Limited Sazabys、ニューアルバム『Harvest』ジャケット&収録内容が明らかに
04 Limited Sazabys、ニューアルバム『Harvest』ジャケット&収録内容が明らかに
04 Limited Sazabys、ニューアルバム『Harvest』ジャケット&収録内容が明らかに  04 Limited Sazabysが、2022年10月12日にリリースとなるニューアルバム『Harvest』のジャケット写真と収録内容を公開した。  “04年ぶり04枚目”のフルアルバムとなる本作には、最新曲「Just」「fade」に加え、Reebok『ZIG KINETICA』とのコラボ曲「Jumper」、アニメでパラスポーツを描く“アニ×パラ”「パラサイクリング×弱虫ペダル編」のテーマ曲「Cycle」、10月からNHKにて放送となるTVアニメ『弱虫ペダルLIMIT BREAK』のOPテーマ「Keep going」など全14曲を収録。さらに、CD限定でボーナストラック「F.A.L」が特典収録される。  初回盤のBlu-ray&DVDの映像には、3年ぶりとなった主催フェス【YON FES 2022】のフォーリミのライブ映像と、フェスの舞台裏を明かすドキュメント映像、メンバーサプライズ企画映像「Harvest 完成記念慰安旅行? ~大収穫!?キャンプ編~」、ボーナストラック「F.A.L」のMVが収録となる。  また、初回盤&通常盤の初回プレス分には、2023年1月16日よりスタートするワンマンシリーズ【Harvest tour 2023 ~one man series~】の最速先行応募IDが封入される。 ◎リリース情報 アルバム『Harvest』 2022/10/12 RELEASE <初回盤(CD+Blu-ray)> COZP-1944/5 5,000円(tax in.) <初回盤(CD+DVD)> COZP-1942/3 4,444円(tax in.) <通常盤(CD)> COCP-41837 1,100円(tax in.) https://www.04limitedsazabys.com/feature/harvest 【CD】 01. Every 02. Keep going 03. Glowing 04. fade  05. Finder 06. Predator  07. Jumper  08. Honey 09. Cycle  10. hug 11. Galapagos II 12. kiki 13. Harvest 14. Just  15. F.A.L(Bonus track) ※CDのみ収録 【Blu-ray&DVD(初回盤)】 ・YON FES 2022 Live & Documentary ・Harvest 完成記念慰安旅行? ~大収穫!?キャンプ編~ ・「F.A.L」MUSIC VIDEO (Bonus track) 【初回プレス封入特典(初回盤&通常盤)】 ・【Harvest tour 2023 ~one man series~】最速先行応募ID 【初回プレス封入特典(初回盤)】 ・プレイパス対応(Blu-ray、DVDのみ対応) ※映像がスマホで簡単再生できる「プレイパス」サービス対応
billboardnews 2022/08/26 00:00
ONE OK ROCK×藤原聡(Official髭男dism)がコラボレーション
ONE OK ROCK×藤原聡(Official髭男dism)がコラボレーション
ONE OK ROCK×藤原聡(Official髭男dism)がコラボレーション  ONE OK ROCKと藤原聡(Official髭男dism)とのコラボレーションが実現した。  藤原聡はかねてから、ヴォーカリストを目指すきっかけになった人物としてTakaの名前を挙げており、その後、Official髭男dismがDJを務めるラジオ番組にTakaがゲスト出演したり、【ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022】のONE OK ROCKのライブに藤原聡がゲスト出演したりしていたが、この度コラボレーション楽曲「Gravity feat. 藤原聡 (Official髭男dism)」が誕生した。2022年9月9日にリリースとなるONE OK ROCKのニューアルバム『Luxury Disease』の国内盤に収録される。  現在、ONE OK ROCKのSNSで公開されている動画にて、楽曲の一部を聴くことができる。 ◎リリース情報 アルバム『Luxury Disease』 2022/9/9 RELEASE <初回限定盤(CD+DVD)> WPZR-30930/1 3,960円(tax in.) <通常盤(CD)> WPCR-18540 3,300円(tax in.) <輸入盤(CD)> 7567.863118 2,450円(tax in.) 【CD(国内盤全形態)】 01. Save Yourself * 02. Neon 03. Vandalize * 04. When They Turn the Lights On 05. Let Me Let You Go * 06. So Far Gone 07. Prove * 08. Mad World * 09. Free Them feat. Teddy Swims 10. Renegades * 11. Outta Sight 12. Your Tears are Mine 13. Wonder * 14. Broken Heart of Gold ** 15. Gravity feat. 藤原聡 (Official髭男dism) ** *は輸入盤、International Versionとは異なったヴァージョンとなっております。 **は国内盤、Japanese Versionのみ収録されております。 【CD(輸入盤)】 01.Save Yourself * 02.Neon 03.Vandalize * 04.When They Turn the Lights On 05.Let Me Let You Go * 06.So Far Gone 07.Prove * 08.Mad World * 09.Free Them feat. Teddy Swims 10.Renegades * 11.Outta Sight 12.Your Tears are Mine 13.Wonder(BONUS TRACK) * *は日本盤とは異なったヴァージョンとなります。 【DVD(初回限定盤)】 Studio Jam Session Vol. 5 1. Vandalize 2. Your Tears are Mine
billboardnews 2022/08/26 00:00
BE:FIRST×J-WAVEのスペシャル企画、メンバーによる楽曲解説&プレゼントが当たるクイズも
BE:FIRST×J-WAVEのスペシャル企画、メンバーによる楽曲解説&プレゼントが当たるクイズも
BE:FIRST×J-WAVEのスペシャル企画、メンバーによる楽曲解説&プレゼントが当たるクイズも  BE:FIRSTとJ-WAVE(81.3FM)のコラボレーションによるスペシャル企画「J-WAVE BE:FIRST QUIZ」が、2022年8月29日~9月4日まで実施される。  2022年8月31日の1stアルバム『BE:1』リリースを記念して実施される本企画では、期間中にBE:FIRSTのメンバーがJ-WAVEのさまざまな番組に登場し、アルバム収録曲の解説に加え、毎日1問ずつクイズを出題、クイズの正解数に応じて、抽選でBE:FIRST関連グッズがプレゼントされる。全問正解者からは抽選で5名にメンバーのサイン入りポスターが当たる。  ヒントに関する動画は、J-WAVEの公式LINEアカウント(@jwave)のLINE VOOMで毎日配信される。 ◎企画情報 「J-WAVE BE:FIRST QUIZ」オンエアスケジュール ・2022年8月29日(月)~9月01日(木)9:00-13:00「STEP ONE」内 ・2022年9月02日(金)11:30-16:00「ALL GOOD FRIDAY」内 ・2022年9月03日(土)8:00-12:00「RADIO DONUTS」内 ・2022年9月04日(日)9:00-12:00「ACROSS THE SKY」内 https://www.j-wave.co.jp/topics/2208_bfq.htm <プレゼント内容> ・1問以上正解…BE:FIRSTロゴステッカーBE:1 Ver.(抽選で30名様) ・3問以上正解…BE:FIRST『BE:1』ポスター(抽選で10名様) ・全問正解…BE:FIRST『BE:1』メンバーサイン入りポスター(抽選で5名様) ◎リリース情報 アルバム『BE:1』 2022/08/31 RELEASE <CD> AVCD-63372 / 3,000円(tax out) <CD+DVD2枚組> AVCD-63373/B~C / 8,000円(tax out) <CD+Blu-ray2枚組> AVCD-63374/B~C / 8,000円(tax out) <CD+DVD> AVCD-63375/B / 4,000円(tax out) <CD+Blu-ray> AVCD-63376/B / 4,000円(tax out) <BMSG MUSIC SHOP盤 > AVC1-63378/B~C、AVC1-63379/B~C / 12,000円(tax out)
billboardnews 2022/08/26 00:00
【先ヨミ・デジタル】Ado「新時代 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」ストリーミング首位3週目に突入
【先ヨミ・デジタル】Ado「新時代 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」ストリーミング首位3週目に突入
【先ヨミ・デジタル】Ado「新時代 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」ストリーミング首位3週目に突入  GfK Japanによるストリーミング再生回数レポートから、2022年8月22日~8月24日の集計が明らかとなり、Ado「新時代 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」が7,411,447回で首位を走っている。  「新時代」は、2022年8月24日公開(集計期間:2022年8月15日~2022年8月21日)のストリーミング・ソング・チャートで、歴代5位の週間再生数となる18,748,295回を記録。2週連続で1,700万回を超える再生数をたたき出し、首位をキープした。当週前半の3日間は前週比96.1%となる741.1万回再生を記録しており、当週も1,000万回の大台を超えそうだ。  2位~4位も「私は最強」「逆光」「ウタカタララバイ」と、映画『ONE PIECE FILM RED』関連楽曲が続く。3曲とも前週の先ヨミ時点の再生数を下回るものの、依然として400万回台の高水準をキープしている。また6位、7位にもそれぞれAdo(ウタ from ONE PIECE FILM RED)の楽曲がチャートインしている。  また10位のMrs. GREEN APPLE「ダンスホール」は、前週の記録とほぼ横ばいとなる256.9万回再生を記録し、2週ぶりのトップ10入りを狙う。また13位にはBLACKPINK「Pink Venom」、14位にはIVE「After LIKE」とK-POPグループの最新曲がそれぞれ初登場。「Pink Venom」は9月16日に韓国でリリースされるBLACKPINKの2ndアルバム『BORN PINK』の収録曲で、アルバムリリース前後の動向にも注目だ。 ◎Billboard JAPANストリーミング・ソング集計速報 (集計期間:2022年8月22日~8月24日) 1位「新時代 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」Ado 2位「私は最強 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」Ado 3位「逆光 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」Ado 4位「ウタカタララバイ (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」Ado 5位「W/X/Y」Tani Yuuki 6位「Tot Musica (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」Ado 7位「風のゆくえ (ウタ from ONE PIECE FILM RED)」Ado 8位「ミックスナッツ」Official髭男dism 9位「Habit」SEKAI NO OWARI 10位「ダンスホール」Mrs. GREEN APPLE ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャートは、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算して集計していますが、先ヨミ時点の集計値はGfK Japanのデータによる推定値となります。
billboardnews 2022/08/26 00:00
医師676人のリアル

医師676人のリアル

すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。

あの日を忘れない

あの日を忘れない

どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。

インタビュー
国際女性デー

国際女性デー

3月8日は国際女性デー。AERA dot. はこの日に合わせて女性を取り巻く現状や課題をレポート。読者とともに「自分らしい生き方、働き方、子育て」について考えます。

国際女性デー
カテゴリから探す
ニュース
坂本美雨「“無関心”にどう立ち向かうか?と考えた」多数の著名人も参加するガザ人道支援オークションを開催
坂本美雨「“無関心”にどう立ち向かうか?と考えた」多数の著名人も参加するガザ人道支援オークションを開催
坂本美雨
dot. 14時間前
教育
「ビジネス書コーナーに乱入! 縁がつないだリアルなビジネス対談本を出版」稲垣えみ子
「ビジネス書コーナーに乱入! 縁がつないだリアルなビジネス対談本を出版」稲垣えみ子
稲垣えみ子
AERA 11時間前
エンタメ
〈月9「海のはじまり」第4話きょう〉目黒蓮が「先生、教えてください」と演技の教えを乞う女優は? 
〈月9「海のはじまり」第4話きょう〉目黒蓮が「先生、教えてください」と演技の教えを乞う女優は? 
目黒蓮
AERA 7時間前
スポーツ
松山英樹ら4人全員が“射程圏内” パリ五輪、ゴルフ日本代表は男女ともにメダルの期待高まる
松山英樹ら4人全員が“射程圏内” パリ五輪、ゴルフ日本代表は男女ともにメダルの期待高まる
ゴルフ
dot. 10時間前
ヘルス
【心臓手術数】病院ランキング2024年版・全国トップ40  1位は国立循環器病研究センター、2位は川崎幸病院
【心臓手術数】病院ランキング2024年版・全国トップ40  1位は国立循環器病研究センター、2位は川崎幸病院
いい病院
dot. 7/21
ビジネス
「いよいよパリ五輪 「すい星のごとく現れるスター」にワクワク」ローソン社長・竹増貞信
「いよいよパリ五輪 「すい星のごとく現れるスター」にワクワク」ローソン社長・竹増貞信
竹増貞信
AERA 12時間前