検索結果5215件中 641 660 件を表示中

本日ソロデビュー13周年の星野源、横アリ公演から「不思議」ライブ映像をプレミア公開へ
本日ソロデビュー13周年の星野源、横アリ公演から「不思議」ライブ映像をプレミア公開へ
本日ソロデビュー13周年の星野源、横アリ公演から「不思議」ライブ映像をプレミア公開へ  星野源が今年1月に横浜アリーナで開催した【Gen Hoshino Presents “Reassembly”】より、「不思議」のライブ映像が本日6月23日21時にYouTubeでプレミア公開される。  2010年に6月23日に1stアルバム『ばかのうた』でソロデビューし、本日13周年を迎えた星野源。また、6月23日は12thシングル『不思議/創造』のリリース記念日でもある。  明日6月24日20時からは、メンバーシップサイト『YELLOW MAGAZINE+』でオープン記念トーク生配信を実施予定だ。 ◎映像情報 YouTube『星野源 – 不思議 (Live at Yokohama Arena 2023)』 https://youtu.be/QD9xoTODcCc
billboardnews 2023/06/23 00:00
家電楽器集団、和田永率いるELECTRONICOS FANTASTICOS!初の音源&映像作品が配信リリース
家電楽器集団、和田永率いるELECTRONICOS FANTASTICOS!初の音源&映像作品が配信リリース
家電楽器集団、和田永率いるELECTRONICOS FANTASTICOS!初の音源&映像作品が配信リリース  ELECTRONICOS FANTASTICOS!のシングル『電磁祭囃子/電磁龍』と映像作品『電磁饗宴篇 - In The Electromagnetic Feast』が6月30日に配信リリースされる。  アーティストの和田永が中心となり、2015年に始動したELECTRONICOS FANTASTICOS!は、役割を終えた電化製品を新たな「電磁楽器」へと蘇生させ、徐々にオーケストラを形づくっていくプロジェクト。これまでにブラウン管テレビ、扇風機、換気扇、ビデオカメラ、エコアン、電話機など数々の家電を楽器化してきた。また、東京、京都、日立、名古屋、秋田の5都市と、インターネット上にラボを立ち上げ、100人近いメンバーと共に活動している。  「電磁祭囃子」は、2020年夏、DOMMUNEでの特別番組でオンラインライブで初披露された楽曲。YouTubeではデモンストレーション映像が1000万回再生を突破している。  映像作品『電磁饗宴篇 - In The Electromagnetic Feast』では、2022年9月に神田明神ホールで開催された5年ぶりの有観客主催公演の模様を完全映像化。雅楽とのコラボレーションを軸にしたライブで、なみちえとSubmarineも参加している。 ◎リリース情報 デジタルシングル『電磁祭囃子/電磁龍』 2023/6/30 DIGITAL RELEASE <収録曲> 01.電磁祭囃子 02.電磁龍 feat. なみちえ x Submarine 03.電磁龍 -instrumental- ◎配信情報 映像作品『電磁饗宴篇 - In The Electromagnetic Feast』 2023年6月30(金)VIMEO / Amazon Prime Videoにて配信 <楽曲タイトル> 01.家電雷鳴楽 │ Electromagnetics Thunderous Gaku 02.電磁炭坑節 │ Electromagnetic Tanko Bushi 03.電磁祭囃子 │ Electromagnetic Matsuri Bayashi in Neo Tokyo 04.電電楽 │ Den Den Gaku 05.駆け抜けて走査線 │ Run Through Scanning Lines 06.雅電電楽 │ Ga Den Den Gaku 07.電磁雅楼羅 │ Electromagnetic Garura 08.電磁龍 │ Dian Ci Long 09.雅流雅雅 │ Garu Ga Ga
billboardnews 2023/06/23 00:00
山下大輝「好きってパワーは無限大だと思いました」、初ワンマンライブ【from here】レポート到着
山下大輝「好きってパワーは無限大だと思いました」、初ワンマンライブ【from here】レポート到着
山下大輝「好きってパワーは無限大だと思いました」、初ワンマンライブ【from here】レポート到着  梅雨シーズンの中、まるでこの日を祝うかのように快晴となった6月17日(土)。東京・LINE CUBE SHIBUYAで、声優・アーティスト山下大輝の初ワンマン・ライヴ「1st LIVE 2023“from here”」が開催された。  本公演は3月に発表した1st Album『from here』のリリースを記念して行われたもの。ワンマンライブ直前である6月14日(水)には、これまでとは一味違った趣の新曲「ヒトコキュウノ」を突如配信リリースと、音楽活動に意欲的に取り組んでいる。  TVアニメ『弱虫ペダル』小野田坂道役、『僕のヒーローアカデミア』緑谷出久役、など声優として飛躍してきた彼が、アーティストデビューを果たしたのは2021年4月。当初はコロナ禍真っ只中である。この2年間の軌跡と“これから”を指し示したライブの中で響き渡る観客の大きな声援に、山下は終始太陽のような笑顔を咲かせ、同時にしみじみ感慨深い表情も見せた。当たり前の日常がいかに特別で輝かしいものかを噛みしめるかのように。  開演時刻を迎えると、満員の渋谷公会堂に爽やかな風が吹く。バンマス・ギター・高慶“CO-K”卓史 、ドラム・加藤 聡、ベース・櫻井陸来、キーボード・白井アキト、マニュピレーター・石田裕也が紡いだのは、1stアルバム『from here』のオープニングを飾ったインストナンバー「from here」だ。そのサウンドスケープと共に、スポットライトを浴びた山下がステージ上段に登壇。「from here」と開幕の合図を送り、大きな拍手と歓声、カラフルなペンライトに包まれる中で1st EP『hear me?』の「列偶像」で疾走していく。曲の途中、ステージ前方へと足を進めリズムと戯れるかのように歌うと、「みんなようこそ!」と大きく手を広げ、観客を迎え入れた。  「大変な時期を乗り越えて、乗り越えて、やっと1stライブにこぎつけることができました。皆さんがこの2年間応援してくれたおかげです。こんな景色が見られるなんて思っても見なかった。すっごく綺麗」  そう目を輝かせる山下が、ライブ開幕直前までどこか夢見心地であったことを明かす。「ただやっぱり、歌いはじめて、生の楽器隊の音が聴こえて、みんなの目線を感じて」ワンマンライブを実感したという。「なによりうれしかったのが、みんなの声が聴こえたこと。これが本当にうれしかった、すっごく感動する。声が聴こえるってすっごくうれしいことなんだなって、思い出させてくれた」と、今ここに立てる喜びを肌で感じながら「ありがとう」と感謝を伝えた。  また、“コールアンドレスポンスの練習”としてファンとのコミュニケーションを楽しむ一幕も。「みんなハンバーグは好きですか!」「今日の晩ごはんはなんですか!」(「ハンバーグ!」)と、山下の大好物ネタにもすぐさま反応があり「瞬発力良っ!みんな優秀だわ」と褒め称えた。「こんな感じで、好きな言葉を投げかけてくれたらうれしいです。みんなが全力でできるように、僕も全身全霊、いまできる限りのことを全部ぶつけていきますので、今日のライブ、最後まで盛り上がっていってください!」と語気を強めていく。  そして「僕らは挑戦しつづける」と、エモーショナルに疾走する「continue」で声が重なり<どんなに怖くなっても止まらず居られた 君がいたから>と思いを交わす。続いてシティ・ポップサウンドの「キャンドル」を灯せば、ファンの手元のペンライトが黄色に。yama”春を告げる”のサウンドプロデューサーとしても知られるくじら書き下ろしのこの楽曲は、本作のジャケットイラストも手掛けた“大鳥”が描いたアニメーションMusic Videoと共に届けられた。  山下の表現力の幅広さを特に感じさせたのが次のブロックである。「雰囲気を変えて、甘酸っぱかったり、しょっぱかったり、苦かったり……といういろいろなフレーバーが入っている曲たちをお届けしようと思います」という言葉通り「I'm in love」、「サカサマ」、「誰かを」と三者三様のバラードの繊細な心の機微を、豊かな表現で描き出してみせる。 そこから一転、全員着席のリラックスしたムードの中で愛猫・おこめくんとの生活を描いた「ごはん」タイムに。ステージ全体を走り回ったり、階段で座ったりする“気まぐれ”感のある動きもなんだか猫らしくチャーミングだ。直前に練習した“ちゅっちゅる~ちゅる~るる~る~”のレスポンスもバッチリ。演奏後「にゃ~ん」と鳴き声がどこからともなく響き「おこめ~!おやつの時間だった!」とステージを足早去っていくという演出を含めて、たまらなく楽しく愛おしい時間となった。  ここで場面転換。バンドのインタールードを挟み、マルチカラーのパーカー衣装で山下がオンステージすると……ステージの上段の上手側に、自転車のハンドルを持った、シンガーソングライター・佐伯ユウスケの姿が。突然のサプライズに観客から驚きの声が上がる中、ステージ上段下手側に立った山下と向かい合いながら、『弱虫ペダル』の佐伯によるオープニングナンバー「ダンシング」(『弱虫ペダル GLORY LINE』OPテーマ)を共に歌唱し、容赦なく高揚感を煽っていく。  「みんなびっくりした~!? めちゃくちゃうれしい!」と興奮気味に山下。ふたりは『弱虫ペダル』で出会い、普段は“大ちゃん”“ユウス”と呼ぶ仲で、音楽活動においても親交も深い。佐伯が「記念すべきステージに呼んでいただきうれしいです。(「ダンシング」は)大ちゃんに歌ってほしかったんですよ」と話すと、山下は「うれしぎる!」と喜びをあらわに。ふたりの仲の良さや信頼関係が伝わってくるやりとりに、客席からは歓喜の声が上がった。  さらに「これだけでは帰れない」と、TVアニメ『弱虫ペダル LIMIT BREAK』第2クールエンディングテーマを飾った佐伯とのデュエット曲「アクション」(山下大輝 with 佐伯ユウスケ名義)をプレゼント。高速ナンバーの「ダンシング」とは相反する、ホーンアレンジが冴えたミディアムナンバーの「アクション」。Music Videoをバックに背を向けて歩いたり、振り返って向かい合ったりしながら、“信じて託す者”“託された者”の思いを息のあったボーカルワークで表現し、熱く拳を重ねた。そしてもう1曲、佐伯youthKとして山下に提供したナンバー「Hello」を。ハンズアップしながら観客のシンガロングを全身で受け止め「サイコーだったーー!」と、とびきりの笑顔を見せる。「3曲連続でこのステージを熱くしてくれた佐伯ユウスケさんに盛大な拍手を!」と伝え、大きな拍手が沸き起こった。  「ユウスがつないでくれた熱いバトンを受け取って、ここからさらに盛り上がっていければいいなと思ってます。皆さんついてくる覚悟はできてますか!」とその勢いのまま、BLUE ENCOUNTの田邊駿一が手掛けた「暁」 を熱唱。<まだ見たい未来(けしき)があるよ>と情感たっぷりに歌い、<はじまりの道を>まっすぐに指を指し、その手を強く握って胸元に置いた。  その直後、燃えるような赤のライティングが、青い炎を彷彿させるかのようなブルーに変わる。ステージ上段に突き進んで歌ったのは「Standing Strong」。洋楽ライクなロックナンバーは渋谷公会堂のステージによく似合う。<自分を超えろ>と自身を鼓舞するようにしながら、『from here』のコンセプトでもある“エール”を力強く届けた。  いよいよ本編ラストナンバー。アーティストデビューソング「Tail」(TVアニメ『セブンナイツ レボリューション -英雄の継承者-』エンディング主題歌)のサウンドを浴びながら短くMC。  「ここでいま一度、みんなと心をひとつにしたい。2年の時を経て、ファーストライブにこぎつけました。改めてこの曲で、from here──ここからスタートしたいなと。拳を上げて、みんなの声を聴かせてください」  シンガロングパートから幕を開ける「Tail」には、“いつか”という願いが込められていたに違いない。その願いを叶え、シンガロングで一体感を生み出しながら心を込めて歌唱する。そして<この想い 会いたい人に>の最後の言葉を「みんなに!」に変えて叫ぶと、客席にテープが降り注いだ。  アンコールの声に応えて、バンドメンバーとおそろいのライブTシャツ姿で再びステージに。改めてバンドメンバーを紹介し「本当に素敵なバンドで、めちゃくちゃ恵まれているなと。温かいメンバーのおかげで自由に歌うことができました」とメンバーへのリスペクトを語った。  「本当に最後の曲です。3日前に突然届けた、この曲で未来につなげられたらと」と「ヒトコキュウノ」 を披露。山下のハイトーンボイスが光る。シンガー・ソングライターとして活動するeddaが手掛けた、ファンタジー小説のようなコンセプチュアルなナンバーだが、<「やあ、素晴らしい世界だよ 声を届けに行くんだ 果てまで」>という言葉は、山下の“今ここから”はじまる旅への決意と重なる。「1st LIVE 2023 “from here”」のロゴに飛び交った矢印が示す、その先の未来に大きな期待を抱かせた。  アーティスト・山下大輝の第二章のはじまりを告げ、約1時間半に渡ったライブを終えると「好きってパワーは無限大だと思いました。一生の思い出になりました」と素直な気持ちを述べる。佐伯をステージに呼び込み、記念写真を撮ったあとに佐伯とハグ。そして、改めて観客に感謝を表す。  「今日は本当にありがとうございました。これからも進化していく山下大輝をどうぞ見守っていてください。皆さんをいろいろなところに連れていけるように、強くたくましく成長していけたらいいなと思っています。これからもついてきてください」  真剣な表情でそう伝えた後は「今日の晩ごはんは!」と投げかけ「ハンバーグ!」という返事にニッコリ。「ナイスハンバーグ! じゃあね!」とステージを去った。……すると一呼吸置いて、突如モニターに「Info」の文字が。客席がざわつく中、9月にバースデーイベントが開催することを発表し、次の約束に歓声が湧いた。  バースデーイベント「Daiki Yamashita Birthday Event 2023 DAIKING Festa Vol.2」は、9月9日(土)豊洲PITで開催予定。 Text by 逆井マリ Photo by 江藤はんな ◎公演情報 【山下大輝 1st LIVE 2023“from here”】 2023年6月17日(土)東京・LINE CUBE SHIBUYA
billboardnews 2023/06/21 00:00
WENDY、8月にアルバム発売&メジャーデビュー決定
WENDY、8月にアルバム発売&メジャーデビュー決定
WENDY、8月にアルバム発売&メジャーデビュー決定  WENDYが8月23日にアルバム『Don't waste my YOUTH』を発売、同作でメジャーデビューすることが決定した。  メジャー1stアルバムとなる本作は、『Don't waste my YOUTH』というタイトルの通り、“青春を無駄にするな!”という強いメッセージが込められた作品。  メンバー自身、10代という“青春”期間をコロナによって奪われたことで思うように活動ができず、もどかしい思いをしてきた。ただ、その中にも希望を見つけ、何があっても一瞬しかない“青春”を無駄にせず、楽しむことが何よりも大事であるということを身をもって体感してきた。本作には、その気持ちを楽曲として昇華した渾身の全10曲が収録される。  サウンドプロデューサーには、ジョン・バディステ『We Are』で2022年グラミー賞最優秀アルバム賞を受賞したMarc Whitmorを迎えて制作されており、海外音楽シーンが注目するプロデューサーとWENDYとの巡り合わせを経て完成させた作品となる。  発売形態は、初回限定盤と通常盤の2形態。先着でゲットできる各チェーン特典も発表されている。  そして本アルバム収録曲でもある新曲「Runaway」が配信リリース。本楽曲は、WENDY流の自由・未来へのメッセージが込められた10代ならではの青春とスケール感にあふれる楽曲に仕上がっている。 ◎リリース情報 アルバム『Don't waste my YOUTH』 2023/8/23 RELEASE <初回限定盤 CD+DVD> VIZL-2209 4,400円(tax in.) <通常盤 CDのみ> VICL-65870 3,300円(tax in.) ※VICTOR ONLINE STORE限定商品 <初回限定盤(CD+DVD)+PHOTO BOOK> 7,700円(tax in.) <通常盤(CD)+PHOTO BOOK> 6,600円(tax in.) https://www.jvcmusic.co.jp/-/News/A028246/1.html シングル「Runaway」 2023/6/21 DIGITAL RELEASE https://wendy.lnk.to/runaway
billboardnews 2023/06/21 00:00
【米ビルボード・ソング・チャート】モーガン・ウォレン通算11週目の首位、ルーク・コムズ「ファスト・カー」3位に浮上
【米ビルボード・ソング・チャート】モーガン・ウォレン通算11週目の首位、ルーク・コムズ「ファスト・カー」3位に浮上
【米ビルボード・ソング・チャート】モーガン・ウォレン通算11週目の首位、ルーク・コムズ「ファスト・カー」3位に浮上  モーガン・ウォレンの「ラスト・ナイト」が通算11週目の首位を獲得した、今週の米ビルボード・ソング・チャート。  5月6日付から今週(6月24日付)まで8週連続、1位に到達した3月18日付から非連続で通算11週目の首位を獲得した「ラスト・ナイト」。今週の集計期間(2023年6月9日~6月15日)に6,950万回(1%増加)を記録して、エアプレイ・チャートで4位をキープ。前週から4%減少したが、ストリーミング・ソング・チャートでは2,960万回を記録して通算13週目の首位を獲得し、デジタル・ソング・セールス・チャートでは7,000(6%減少)を記録して4位から3位に再浮上した。  カントリー・ソング・チャートでは今週19週目の首位を獲得して、昨年同19週(2022年6月~12月)をマークした「ユー・プルーフ」と並ぶ自己最長記録を達成。カントリー・エアプレイ・チャートでも7週目の首位をキープして、ポップ・エアプレイ・チャートでは10位から9位に最高位を更新した。また、今年のソング・オブ・ザ・サマー・チャートでも3週目の首位をキープしている。  先週2位に再浮上したマイリー・サイラスの「フラワーズ」は、今週も同位をキープ。前週から若干数減少したが、今週も8,590万回と高水準を維持してエアプレイ・チャートでは通算18週目の首位を獲得し、グー・グー・ドールズの「アイリス」と同率の史上2番目の最長記録を達成した。 26週 ザ・ウィークエンド「ブラインディング・ライツ」(2020年) 18週 グー・グー・ドールズ「アイリス」(1998年) 18週 マイリー・サイラス「フラワーズ」(2023年) 16週 マルーン5「ガールズ・ライク・ユー feat. カーディ・B」(2018年) 16週 マライア・キャリー「ウィ・ビロング・トゥゲザー」(2005年) 16週 ノー・ダウト「ドント・スピーク」(1996~97年) 15週 アデル「イージー・オン・ミー」(2021~22年)  先週4位に浮上したルーク・コムズの「ファスト・カー」は、今週3位に上昇して最高位を更新。前週から24%増加の4,250万回を記録して、エアプレイ・チャートでは14位から10位にTOP10入りを果たし、今週最も伸びた曲に贈られるAirplay Gainerを獲得した。エアプレイ・チャートでのTOP10入りは、2021年6月に10位を記録した「フォーエバー・アフター・オール」以来2年ぶり、2曲目のタイトルとなる。  ジャンル別では、カントリー・エアプレイ・チャートで5位にランクインして、アダルト・コンテンポラリー・チャート、アダルト・ポップ・エアプレイ・チャート、ポップ・エアプレイ・チャートではそれぞれTOP25にランクインした。エアプレイの他、ストリーミングは1%増加の2,040万回、セールスも14%増加の10,000にそれぞれ上昇している。  「ファスト・カー」は、女性シンガーソングライターのトレイシー・チャップマンが1988年にリリースした同名曲のカバーで、トレイシー・チャップマンはソングライターとして1996年6月に最高3位を記録した自身のヒット曲「ギヴ・ミー・ワン・リーズン」と並ぶ、自己最高位と2曲目のTOP3入りを果たした。  今週は、1位の「ラスト・ナイト」と3位に「ファスト・カー」のカントリー・ソング2曲がTOP3入りしているが、TOP3に2曲のカントリー・ソングがランクインするのは、ローンスターの「アメイズド」が1位、フェイス・ヒルの「ブリーズ」が3位にランクインした2000年3月11日付以来、約23年ぶりのチャート・アクションとなる。それ以前には、1981年3月7日付にエディ・ラビットの「恋のレイニー・ナイト」が1位、ドリー・パートンの「5 to 9」が2位にランクインしたことがあるが、2000年に2曲がランクインするまでも約19年間のブランクがあった。  「ファスト・カー」と入れ替わり、レマ&セレーナ・ゴメスの「カーム・ダウン」は先週の3位から4位にダウンしたが、約1年前から集計が始まったアフロビーツ・ソング・チャートでは首位獲得週を史上最長の42週目に更新している。  5位は、リル・ダークの「オール・マイ・ライフ feat. J.コール」が先週に続き同位をキープ。R&B/ヒップホップ・ソング・チャートとラップ・ソング・チャートでは、それぞれ4週目の首位を獲得した。  先週7位に再浮上したトゥーシーの「フェイバリット・ソング」は今週6位に上昇、シザの「キル・ビル」は6位から7位に順位を下げたが、R&Bソング・チャートでは通算26週目の首位をキープしている。  先週9位に上昇したメトロ・ブーミンの「Creepin' with ザ・ウィークエンド&21サヴェージ」も今週8位に、テイラー・スウィフトの「カルマ feat. アイス・スパイス」も10位から9位にそれぞれ再浮上し、エスラボン・アーマード&ペソ・プルマの「Ella Baila Sola」は8位から10位にダウンした。「Ella Baila Sola」は、ラテン・ソング・チャートでは11週連続で首位を獲得している。 Text: 本家 一成 ※関連リンク先の米ビルボード・チャートは6月23日以降掲載予定となります。 ◎【Hot 100】トップ10 1位「ラスト・ナイト」モーガン・ウォレン 2位「フラワーズ」マイリー・サイラス 3位「ファスト・カー」ルーク・コムズ 4位「カーム・ダウン」レマ&セレーナ・ゴメス 5位「オール・マイ・ライフ」リル・ダーク feat. J.コール 6位「フェイバリット・ソング」トゥーシー 7位「キル・ビル」シザ 8位「Creepin'」メトロ・ブーミン with ザ・ウィークエンド&21サヴェージ 9位「カルマ」テイラー・スウィフト feat. アイス・スパイス 10位「Ella Baila Sola」エスラボン・アーマード&ペソ・プルマ
billboardnews 2023/06/21 00:00
柏木ひなた、7/12に1st EP『ここから。』配信リリース決定 デビュー曲含む5曲を収録
柏木ひなた、7/12に1st EP『ここから。』配信リリース決定 デビュー曲含む5曲を収録
柏木ひなた、7/12に1st EP『ここから。』配信リリース決定 デビュー曲含む5曲を収録  2023年6月28日にSMEレコーズよりソロデビュー曲を配信リリースする柏木ひなたが、7月12日に1st EP『ここから。』も配信リリースすることが決定した。  ソロデビュー曲「From Bow To Toe」をはじめ、エモーショナルな「感情線」など、まさに『ここから。』の彼女を予感させるような個性あふれる5曲が収録されているとのことだ。 ◎柏木ひなた コメント デビュー曲 「From Bow To Toe」だけではなく1st EP『ここから。』をリリースします! デビュー曲だけでなく5曲もみなさんに聴いていただけるのはとても嬉しく思います。 スタッフの皆さんと一緒に曲決めから制作に関わらせていただき、いろんなジャンルの曲を集め、どの曲も素敵な楽曲たちです!!! みなさんにぜひ楽しんでいただけたらと思いますし、まだまだ頑張っていきます。 これからもよろしくお願いします! ◎リリース情報 配信EP『ここから。』 2023/7/12 DIGITAL RELEASE M1:From Bow To Toe M2:感情線 M3:Those Days M4:BLOOM M5:next to you 配信シングル「From Bow To Toe」 2023/6/28 DIGITAL RELEASE ◎キャンペーン情報 柏木ひなた「From Bow To Toe」LINE MUSIC再生回数キャンペーン 期間:2023年6月28日~7月11日 特典内容:【ミニライブ&ミートアンドグリート】 8月12日 東京/8月13日 大阪 ※会場の詳細は当選者にのみご案内いたします。 ※応募方法など詳細は後日お知らせいたします。 ◎映像情報 YouTube『「From Bow To Toe」Music Video』 6月28日(水)21時 プレミア公開 https://www.youtube.com/channel/UCe3Buwxz-lNgPTMjL7m3c_A
billboardnews 2023/06/21 00:00
優里「ビリミリオン」自身7曲目のストリーミング累計1億回再生突破
優里「ビリミリオン」自身7曲目のストリーミング累計1億回再生突破
優里「ビリミリオン」自身7曲目のストリーミング累計1億回再生突破  優里「ビリミリオン」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した。  「ビリミリオン」は、2023年1月19日にデジタルリリースされた優里の楽曲。ミュージック・ビデオは、お笑い芸人/パラパラ漫画家の鉄拳が手がけた。JOYSOUNDが発表した2023年カラオケ上半期ランキングでは、2023年発売曲で2位を獲得した。  ストリーミング・ソング・チャートでは、2023年2月1日公開チャートで28位にデビュー。“頑張るすべての人の背中を押すエールソング”としてじわじわと人気を拡大していき、4月5日および12日公開チャートでは2週連続で4位をマークした。今回の1億回突破はチャートイン21週目での記録となり、「ドライフラワー」と「ベテルギウス」(それぞれチャートイン13週目で1億回突破)に次ぐ、自身2番目の速さでの1億回達成となった。  なお優里は、本楽曲を含む計7曲が累計再生数1億回を超えている。 ◎優里 ストリーミング1億回再生突破曲一覧 「ドライフラワー」(8億回突破) 「ベテルギウス」(4億回突破) 「シャッター」(3億回突破) 「かくれんぼ」(2億回突破) 「ピーターパン」(2億回突破) 「レオ」 「ビリミリオン」 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、Luminateが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2023/06/21 00:00
サザンオールスターズ「TSUNAMI」ストリーミング累計1億回再生突破
サザンオールスターズ「TSUNAMI」ストリーミング累計1億回再生突破
サザンオールスターズ「TSUNAMI」ストリーミング累計1億回再生突破  サザンオールスターズ「TSUNAMI」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した。  「TSUNAMI」は、サザンオールスターズが2000年1月26日にリリースした44thシングルの表題曲。バンドの代表曲の一つとして長きにわたり親しまれ、2021年に放送された『関ジャム 完全燃SHOW』内の企画「J-POP20年史 プロが選ぶ最強の名曲ベスト30」では6位にランクインした。  ストリーミング・サービスでの配信は、2019年12月20日よりスタート。初の1週間フル集計となった2020年1月1日公開のストリーミング・ソング・チャートでは、38位にチャートインした。以降は一旦トップ300圏外に外れたものの「名曲ベスト30」へのランクインがきっかけとなったのか、2021年5月よりトップ300に返り咲き、当週累計再生数1億回の大台を突破した。  サザンオールスターズの楽曲がストリーミング1億回を超えるのは本楽曲が初となる。またビルボードジャパンの集計で1億回再生を超えた楽曲の中では、椎名林檎「丸の内サディスティック」(1999年リリース)に次いで2番目に古い楽曲となる。  なおサザンオールスターズは、6月25日にデビュー45周年を迎える。 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、Luminateが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2023/06/21 00:00
9mm Parabellum Bullet、ライブ音源全18曲も収録のニューシングル『Brand New Day』8月リリース
9mm Parabellum Bullet、ライブ音源全18曲も収録のニューシングル『Brand New Day』8月リリース
9mm Parabellum Bullet、ライブ音源全18曲も収録のニューシングル『Brand New Day』8月リリース  9mm Parabellum Bulletが、2023年8月9日にニューシングル『Brand New Day』をリリースする。  結成19周年のアニバーサリーイヤーを迎えている9mm Parabellum Bullet。通算12枚目のシングルとなる今作は、タイトル曲「Brand New Day」に加え、4月9日に行われた【19th Anniversary Tour】神奈川・F.A.D YOKOHAMA公演の本編全18曲のライブ音源を1トラックに収録。店頭購入者特典は、タワーレコードがジャケット絵柄のステッカー、Amazonがメガジャケとなり、タワーレコードでは8月8日~8月14日の期間中に今作を購入するとスペシャルレシートも配布される。 ◎リリース情報 シングル『Brand New Day』 2023/8/9 RELEASE <CD> COCA-18138 / 1,500円(tax out) 【CD】 1.Brand New Day 2.Live Track From “19th Anniversary Tour” 23.4.9 At F.A.D YOKOHAMA(少年の声/interceptor/One More Time/Black Market Blues/Answer And Answer/Termination/Tear/タイトロープ/荒地/Vampiregirl/Sleepwalk/R.I.N.O./marvelous/Beautiful Target/sector/新しい光/All We Need Is Summer Day/Talking Machine)
billboardnews 2023/06/20 00:00
岸谷香「miwaちゃん、すごくいい!」と絶賛、弾き語り2マンツアー最終公演のライブレポ到着
岸谷香「miwaちゃん、すごくいい!」と絶賛、弾き語り2マンツアー最終公演のライブレポ到着
岸谷香「miwaちゃん、すごくいい!」と絶賛、弾き語り2マンツアー最終公演のライブレポ到着  岸谷香が、弾き語り2マンツアー【ふたりぼっちの大パーティ】最終公演を6月18日に東京・日本橋三井ホールで開催した。  同ツアーは岸谷発案の東名阪の2マン企画で、名古屋ではスガシカオ、大阪では馬場俊英をそれぞれ迎えて開催され、チケットは各地soldoutとなった。  miwaを迎えたツアーファイナルは、随所に息の合ったセッションを組み込んだ特別なステージ。miwaのソロパートを全編、ステージ袖で見ていた岸谷は、ステージに戻ると「miwaちゃん、すごくいい!歌よくて最高!全然間違えたりしないのね。私なんてしょっちゅう間違えてやりなおすよ!ほんとに良かった!」と絶賛。「そんなことないですよ。香さん、このライブの構成全部作ってくださって、先輩のリードで気持ちよくやらせて頂けてます。ほんとに今日は楽しいです」とmiwaが笑顔でほめ返すひとこまも。  時には大きな歌声で会場を包み込み、バラードではしっとりじっくり聴かすという2アーティストによる上質な一夜に、集まった700人のファンも大いに楽しみ、大満足の公演となった。  miwaはニューシングル『ハルノオト』を先月リリースしたばかり。岸谷は11月から始まる自身のバンドUnlock the girlsを従えたバンドツアーをアンコールで発表。積極的に活動を続ける両アーティストに終演後も惜しみない大きな拍手が寄せられた。 PHOTO BY MAKOTO YOSHIOKA ◎公演情報 【岸谷香 バンドツアー】 2023年11月24日(金)名古屋・BOTTOM LINE 2023年11月25日(土)大阪・BIGCAT  2023年12月3日(日)東京・日本橋三井ホール  2023年12月9日(土)福岡・トヨタホール・スカラエスパシオ http://kaorikishitani.com/
billboardnews 2023/06/19 00:00
KREVA、コンサートツアー【NO REASON】追加公演決定
KREVA、コンサートツアー【NO REASON】追加公演決定
KREVA、コンサートツアー【NO REASON】追加公演決定  KREVAが、【KREVA CONCERT TOUR 2023「NO REASON」】の追加公演として9月15日に日本武道館公演を行うことを発表した。  KREVA FAN CLUB“KFC”チケット先行受付が6月18日21:08より、またツアーオフィシャルサイトでは6月19日18:00より受付がスタートする。  KREVAは、6月9日に青森市ダンスプロジェクトの想いを受け制作されたデジタルシングル「ラッセーラ」をリリース。  7月19日には渋谷の屋上庭園で開催されたオンラインライブ【Technics presents “Connect” Online Live at SHIBUYA】LIVE Blu-ray & DVDをリリースする。 ◎公演情報 【KREVA CONCERT TOUR 2023「NO REASON」日本武道館公演】 2023年9月15日(金) 日本武道館 OPEN 17:30 START 18:30 チケット:7,908円 ◎リリース情報 シングル「ラッセーラ」 2023/6/9 DIGITAL RELEASE 映像作品『Technics presents “Connect” Online Live at SHIBUYA』 2023/7/19 RELEASE <Blu-ray (デジパック仕様)> VIXL-418 4,908円(tax out) <DVD (デジパック仕様)> VIBL-1098 3,908円(tax out)
billboardnews 2023/06/19 00:00
安藤裕子、大塚 愛がMVに出演する新曲「さくらんぼみたいな恋がしたい」配信リリース
安藤裕子、大塚 愛がMVに出演する新曲「さくらんぼみたいな恋がしたい」配信リリース
安藤裕子、大塚 愛がMVに出演する新曲「さくらんぼみたいな恋がしたい」配信リリース  安藤裕子が、新レーベル「AND DO RECORD」(読み:アンドドゥレコード)を設立し、2023年6月28日に新曲「さくらんぼみたいな恋がしたい」を配信リリースする。  2023年7月にメジャーデビュー20周年を迎える安藤裕子。新曲「さくらんぼみたいな恋がしたい」は、デビュー同期の旧友、大塚 愛の2ndシングル「さくらんぼ」へのオマージュを込めて制作された。ミュージックビデオは、映像作家・柴田哲平が監督を務め、大塚 愛が出演。6月28日21時に公開される。  なお、安藤裕子は7月9日に東京・LINE CUBE SHIBUYAにてデビュー20周年記念ワンマンライブ【安藤裕子 -20th anniversary- 我々色ノ街】を開催する。各種チケットは現在一般発売中。 ◎安藤裕子 コメント 皆様こんにちは 安藤裕子です。 この度デビュー20年の節目に新レーベル「AND DO RECORD」を立ち上げる事になりました。 読んで字の如く安藤の記録みたいなものです。 これまでレコード会社の方々のお力添えで随分たくさんのレコーディングを経験させて頂きました。 今の時代には見ることもないようなアナログテープの音色や、大きなスタジオの高い天井の響きも、大きな傘の元経験できた私の財産です。 色々な人と出会い、歳を重ね気づいた事の一つに、いったいいつまで、どれだけ創作にときめいていられるか? 人々が涙する様なバラードでも、痛快に笑える一曲でも、情念の塊の様な曲でも、鈴虫を持ち帰る曲でもなんでも良いのです。 楽しいを追い求めて音を奏でていく。 これが安藤レコードでの作業たるべき事と思っています。 今回手始めに一曲発表致します。これをスタッフやとある人物に聴かせるのは随分緊張しました。 ふざけるのも大概に!と言われるのか好きと言ってもらえるのかは賭けだなと。 同期の友人と言いましょうか、 彼女の大事なとても可愛くてポップな曲を、めちゃくちゃダウナーでオルタナティブな解釈でオマージュしたものですから、果たして怒られちゃうんだろうか?これは??と眠れぬ1週間くらいを過ごしました。 しかし! 「めちゃええやん」 という言葉も本人から無事もらえましたから、走り出せたのです。 MVでもたっぷり一緒に遊んでもらいました。ありがとね♪ 20年の月日が彼女をさくらんぼよりも真っ赤に染めてくれた様を切り取れたと思います。妖艶な大塚愛ちゃん。曲と合わせて楽しんでくださいね。 それでは聴いてください! 安藤裕子で 「さくらんぼみたいな恋がしたい」 ◎大塚 愛 コメント 今回の話を最初に聞いた時、 以前私が彼女に曲を作ったので歌ってくれないかとお願いした時、さくらんぼみたいな曲歌ってみたいと言われ、思わず作ったバラードをなかったことにしようかと思ったのを思い出しました。(のちにTouch me when the world endsが完成したのですが) お互い20周年という節目のタイミングで、また作品に携われたことに感謝と喜びが湧いています。彼女の歌や音楽は一瞬で現実を映画に変えてしまう魔法のようで、いつまでも憧れです。 そして今回、中毒性満タンのこの曲が脳に沸いて離れないのです、どうしてくれましょうか。 ◎リリース情報 シングル「さくらんぼみたいな恋がしたい」 2023/6/28 DIGITAL RELEASE https://ANDDORECORD.lnk.to/SakuranbomitainakoigashitaiPR ◎公演情報 【安藤裕子 -20th anniversary- 我々色ノ街】 2023年7月9日(日)東京・LINE CUBE SHIBUYA
billboardnews 2023/06/16 00:00
リュックと添い寝ごはん、新曲「反撃的讃歌」リリース&MV公開
リュックと添い寝ごはん、新曲「反撃的讃歌」リリース&MV公開
リュックと添い寝ごはん、新曲「反撃的讃歌」リリース&MV公開  リュックと添い寝ごはんが新曲「反撃的讃歌」をリリース、ミュージックビデオを公開した。  先立って公式SNSで公開されたインタビュー映像で、Vo.&Gt. 松本ユウが就職活動中の同級生たちから聞いた話にインスピレーションを受けたと語っている通り、自分自身を肯定すること、自分らしく生きる覚悟を込めたメッセージソングだ。  同時公開となったミュージックビデオは、フカツマサカズ監督にオファー。夜が明けるまで繰り返し撮影された演奏シーン。彼らの持つ瑞々しさや煌めきはそのままに、ストイックに音楽に向き合う姿勢をフィーチャーした映像は、ファンにとっても新鮮に映るに違いない。  また、先日急遽の告知でファンを湧かせた未発表楽曲のミュージックビデオ参加企画から周知の通り、次作リリースも控えている彼ら。新たな楽曲のリリースは7月を予定しており、2ヶ月連続リリースを記念したキャンペーンの第1弾として「反撃的讃歌」LINE MUSIC再生キャンペーンがスタートした。  所定の条件を達成した全ての人に「反撃的讃歌」のジャケット写真をあしらったポストカードが当たるほか、再生数上位50名にはメンバーメッセージ入りのノートが手に入る上に、2ヶ月連続で応募するとさらなる特典がありそうだ。 ◎リリース情報 シングル「反撃的讃歌」 2023/6/14 DIGITAL RELEASE https://jvcmusic.lnk.to/hangekitekisanka ◎映像情報 YouTube『リュックと添い寝ごはん / 反撃的讃歌 [Music Video]』 https://youtu.be/RFP682RTzd4
billboardnews 2023/06/14 00:00
XIIX、ニューアルバム『XIIX』は全13曲 特別編集ライブ映像を期間限定アンコール公開へ
XIIX、ニューアルバム『XIIX』は全13曲 特別編集ライブ映像を期間限定アンコール公開へ
XIIX、ニューアルバム『XIIX』は全13曲 特別編集ライブ映像を期間限定アンコール公開へ  XIIXが、2023年7月26日にリリースするニューアルバム『XIIX』のジャケット写真を収録曲を発表した。  斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN/vo,g)と、様々なアーティストのサポートなどでも活躍する須藤優(b)から成るXIIX。約2年半ぶりのアルバムとなる今作には、アニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』のエンディング主題歌「アカシ」、コラボレーションデジタルシングルとしてリリースされた「まばたきの途中 feat. 橋本愛」と「スプレー feat. SKY-HI & 谷中敦(東京スカパラダイスオーケストラ)」のほか、斎藤宏介と内澤崇仁(androp/vo,g)とで作詞を手がけた「魔法の鏡」、XIIXのYouTubeチャンネルで公開されている「あれ」のフルサイズバージョンなど全13曲が収録される。  初回生産限定盤には、昨年開催された2人でのツアー【in the Rough 1】より TOKYO DOME CITY HALL公演の模様と、バンド編成でのツアー【SANITY】よりバンド結成日となる10月20日に行われた LINE CUBE SHIBUYA公演の模様を収めたライブ映像に加え、それぞれのビハインドザシーン映像が収録される。なお、5月5日にこのライブ映像を特別編集した映像がYouTubeにて公開されたが、6月16日21時から6月18日まで、同映像がアンコール公開されることも決定した。  また、今作を6月18日までに対象CDショップ・ECサイトで予約すると、メンバーが直筆サイン入りポストカードがプレゼントされるほか、各ショップでのオリジナル特典も決定している。  アルバムリリース後、8月には【XIIX LIVE TOUR『2&5』】、10月には【XIIX LIVE TOUR『XIIX』】が開催となる。8月ツアーのチケット一般発売は6月24日。 ◎須藤優(b)コメント いい曲がたくさん出来てどれを収録するか迷いました。 最新のXIIXをお楽しみ下さい。 ◎映像情報 YouTube『XIIX LIVE TOUR「in the Rough 1~SANITY」Special Edition』 2023年6月16日(金)21:00~6月18日(日)23:59 https://youtu.be/XIOJA2DExoM ◎リリース情報 アルバム『XIIX』 2023/7/26 RELEASE <初回生産限定盤A(CD+2BD+フォトブックレット)> TFCC-81016~81018 / 10,000円(tax out) <初回生産限定盤B(CD+2DVD+フォトブックレット)> TFCC-81019~81021 / 8,500円(tax out) <通常盤(CD)> TFCC-81022 / 3,000円(tax out) 【CD】 01. 魔法の鏡 02. 月と蝶 03. スプレー feat. SKY-HI & 谷中敦 (東京スカパラダイスオーケストラ) 04. 次の朝へ 05. シトラス 06. あれ 07. まばたきの途中 feat. 橋本愛 08. アカシ 09. 正者の行進 10. うらら 11. White Song 12. タイニーダンサー 13. All Light 【Blu-ray&DVD Disc1(初回生産限定盤)】 ・「XIIX LIVE TOUR『in the Rough 1』at TOKYO DOME CITY HALL 2022.06.06」 ・「XIIX LIVE TOUR『in the Rough 1』at TOKYO DOME CITY HALL 2022.06.06」BEHIND THE SCENES 【Blu-ray&DVD Disc2)】 ・「XIIX LIVE TOUR『SANITY』at LINE CUBE SHIBUYA 2022.10.20」 ・「XIIX LIVE TOUR『SANITY』at LINE CUBE SHIBUYA 2022.10.20」BEHIND THE SCENES 【初回生産プレス分封入特典】 ・XIIX LIVE TOUR『XIIX』先行予約応募フライヤー ◎公演情報 【XIIX LIVE TOUR『2&5』】 2023年08月01日(火)愛知・CLUB QUATTRO 2023年08月02日(水)大阪・BIG CAT 2023年08月09日(水)東京・Zepp Shinjuku 【XIIX LIVE TOUR『XIIX』】 2023年10月06日(金)大阪・なんばHatch 2023年10月07日(土)岡山・CRAZYMAMA KINGDOM 2023年10月09日(月・祝)福岡・DRUM LOGOS 2023年10月13日(金)愛知・ダイアモンドホール 2023年10月17日(火)北海道・PENNY LANE24 2023年10月20日(金)東京・LINE CUBE SHIBUYA 2023年10月22日(日)宮城・仙台PIT 2023年10月24日(火)東京・EX THEATER ROPPONGI
billboardnews 2023/06/14 00:00
柏木ひなた、6/28にソロデビュー曲「From Bow To Toe」のMV公開 YouTube生配信も決定
柏木ひなた、6/28にソロデビュー曲「From Bow To Toe」のMV公開 YouTube生配信も決定
柏木ひなた、6/28にソロデビュー曲「From Bow To Toe」のMV公開 YouTube生配信も決定  2023年6月28日にリリースとなる柏木ひなたのソロデビュー曲「From Bow To Toe」のミュージックビデオが公開されることが決定した。  本作は監督として多くのミュージックビデオ作品を手掛けている田辺秀伸を迎え、カラフルな衣装とメイクが印象的な、ポップな仕上がりとなっているとのことだ。  今後、柏木ひなたの公式YouTubeチャンネルが開設され、ミュージックビデオはリリース日の6月28日21時にプレミア公開される予定だ。  さらに、同日の20時より楽曲制作やミュージックビデオ撮影のエピソードなど、ソロとしての活動について語るYouTube生配信も決定している。 ◎映像情報 YouTube『「From Bow To Toe」Music Video』 6月28日(水)21時 プレミア公開 ※柏木ひなた Official YouTubeチャンネルは後日開設予定 ◎配信情報 YouTube『柏木ひなたYouTube生配信』 6月28日(水)20時~ ※柏木ひなた Official YouTubeチャンネルは後日開設予定 ◎リリース情報 配信シングル「From Bow To Toe」 2023/6/28 DIGITAL RELEASE ◎キャンペーン情報 柏木ひなた「From Bow To Toe」LINE MUSIC再生回数キャンペーン 期間:2023年6月28日~7月11日 特典内容:【ミニライブ&ミートアンドグリート】 8月12日 東京/8月13日 大阪 ※会場の詳細は当選者にのみご案内いたします。 ※応募方法など詳細は後日お知らせいたします。
billboardnews 2023/06/14 00:00
Official髭男dism「115万キロのフィルム」自身3曲目のストリーミング累計5億回再生突破
Official髭男dism「115万キロのフィルム」自身3曲目のストリーミング累計5億回再生突破
Official髭男dism「115万キロのフィルム」自身3曲目のストリーミング累計5億回再生突破  Official髭男dism「115万キロのフィルム」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数5億回を突破した。  「115万キロのフィルム」は、Official髭男dismが2018年4月にリリースしたアルバム『エスカパレード』の収録曲。2020年には映画『思い、思われ、ふり、ふられ』の主題歌に起用された。本曲はウェディング・ソングとしても人気が高く、アニヴェルセルが発表した結婚式BGMランキングでは、プロフィールムービー編とエンディングムービー編で2年連続首位を獲得している。  ストリーミング・ソング・チャートでは、2019年5月22日公開チャートで69位に初登場。累計再生数はチャートイン50週目で1億回、83週目で2億回、121週目で3億回、168週目で4億回、そしてチャートイン213週目となる当週、5億回の大台を突破した。  Official髭男dismの楽曲が5億回を突破するのは、「Pretender」「I LOVE...」に続き自身3曲目となる。この曲数はYOASOBIと並びアーティスト別で最多の曲数となる。またバンドはこれまで計13曲の楽曲が累計再生数1億回を突破している。 ◎Official髭男dism ストリーミング1億回再生突破曲一覧 「Pretender」(7億回突破) 「I LOVE...」(5億回突破) 「115万キロのフィルム」(5億回突破) 「Cry Baby」(4億回突破) 「宿命」(4億回突破) 「Subtitle」(4億回突破) 「ミックスナッツ」(3億回突破) 「イエスタデイ」(3億回突破) 「ノーダウト」(3億回突破) 「Laughter」 「Stand By You」 「パラボラ」 「Universe」 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、Luminateが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2023/06/14 00:00
緑黄色社会「Mela!」ストリーミング累計3億回再生突破
緑黄色社会「Mela!」ストリーミング累計3億回再生突破
緑黄色社会「Mela!」ストリーミング累計3億回再生突破  緑黄色社会「Mela!」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数3億回を突破した。  「Mela!」は、緑黄色社会が2020年にリリースしたアルバム『SINGALONG』の収録曲。同年4月よりダリヤ「パルティ カラーリングミルク」CMソングに起用され、8月からは日本テレビ系『スッキリ』の番組内企画「ひとつになろう!ダンスONEプロジェクト'20」のテーマソングに起用された。さらに2022年末には初出場を果たした『第73回NHK紅白歌合戦』にて披露された。  ストリーミング・サービスでは、2020年4月13日より配信がスタート。ストリーミング・ソング・チャートでは、2020年4月29日公開チャートで42位に初登場後、一度はトップ100圏外に外れたものの、「ひとつになろう!ダンスONEプロジェクト'20」に起用された影響もあり、2020年10月28日公開チャートよりトップ100に返り咲き。その後は137週連続でトップ100を走り続け、当週累計再生数3億回を突破した。  緑黄色社会の楽曲が3億回を突破するのは、本楽曲が初となる。 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型国内主要音楽聴き放題サービス(Amazon Music(Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、Google Play Music、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Rec Music、Spotify)、プレイリスト型ストリーミングサービス(dヒッツ、うたパス)、MRC Dataが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2023/06/14 00:00
百足&韻マン「君のまま」ストリーミング累計1億回再生突破
百足&韻マン「君のまま」ストリーミング累計1億回再生突破
百足&韻マン「君のまま」ストリーミング累計1億回再生突破  百足&韻マン「君のまま」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した。  「君のまま」は『第15回高校生RAP選手権』に参加したラッパーの百足と韻マンによるコラボ曲。2023年2月19日にリリースされ、ストリーミング・サービスを中心にヒット。3月6日にはTBS『CDTVライブ!ライブ!』へ出演した。  ストリーミング・ソング・チャートでは、2023年3月1日公開チャートで4位に初登場。チャートイン3週目となる3月15日公開チャートでは同曲最高となる2位を獲得した。今回の1億回突破はチャートイン16週目での記録となる。  百足と韻マンの楽曲が1億回を突破するのは本楽曲が初となる。また2023年リリースの楽曲では、YOASOBI「アイドル」、NewJeans「OMG」に続き、3曲目の1億回突破となる。なお二人は、タッグを組んだ新作を年内にリリース予定とのことだ。 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、Luminateが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2023/06/14 00:00
sumika「Lovers」自身初のストリーミング累計1億回再生突破
sumika「Lovers」自身初のストリーミング累計1億回再生突破
sumika「Lovers」自身初のストリーミング累計1億回再生突破  sumika「Lovers」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した。  「Lovers」は、2016年3月9日にリリースされたsumikaの1stシングル『Lovers / 「伝言歌」』の表題曲。同年5月にリリースされた4thミニアルバム『アンサーパレード』と、2017年にリリースされた1stフルアルバム『Familia』にも収録されている。同曲はフジテレビ系『痛快TV スカッとジャパン』のコーナー「胸キュンスカッと」で使用された他、2019年上半期には結婚式使用リクエスト楽曲1位になるなど、ウェディングソングの新定番として親しまれている。  ストリーミング・サービスでは、2018年12月25日より配信がスタート。2019年3月27日公開のストリーミング・ソング・チャートで82位に初登場した。その後はトップ300圏内と圏外を行き来しながら再生数を重ねていき、チャートイン221週目となる当週、累計再生数1億回を突破した。  sumikaの楽曲がストリーミング1億回を突破するのは本楽曲が初となる。なおバンドは7月8日~10日まで3日間限定で初のドキュメンタリー映画『『sumika』~10th Anniversary THE MOVIE~』を公開予定だ。 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、Luminateが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2023/06/14 00:00
YOASOBI「アイドル」史上最速ストリーミング累計2億回再生突破
YOASOBI「アイドル」史上最速ストリーミング累計2億回再生突破
YOASOBI「アイドル」史上最速ストリーミング累計2億回再生突破  YOASOBI「アイドル」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数2億回を突破した。  「アイドル」は、TVアニメ『【推しの子】』オープニング・テーマに起用されている楽曲。同アニメの原作者である赤坂アカによる書き下ろし小説『45510』をもとに制作された。配信はアニメの放送開始日である4月12日よりスタート。5月26日には英語ver.がリリースされ、2023年6月10日付の米ビルボード・グローバル・チャート“Global Excl. U.S.”では、日本語楽曲で初となる首位に輝いた。  ビルボードジャパンのストリーミング・ソング・チャートでは、2023年4月19日公開チャートで初登場首位を獲得。チャートイン5週目には歴代2位の週間再生数となる25,860,696回を記録し、史上最速で1億回を突破した。そして当週、チャートイン9週目で2億回超えを達成。この記録はOfficial髭男dism「Subtitle」が保持していた記録(11週)を超え、史上最速となる。  YOASOBIはこれまで計14曲がストリーミング1億回再生を突破しており、この曲数はアーティスト別で最多となる。 ◎ストリーミング累計再生数2億回突破 最速記録トップ3 ※カッコ内は突破した週数 1位 YOASOBI「アイドル」(9週) 2位 Official髭男dism「Subtitle」(11週) 3位 BTS「Butter」(14週) ◎1億回超え楽曲数 アーティスト別トップ3 ※カッコ内は突破曲数 1位 YOASOBI(14曲) 2位 Official髭男dism(13曲) 3位 back number(11曲) ◎YOASOBI ストリーミング1億回再生突破曲一覧 「夜に駆ける」(9億回突破) 「群青」(6億回突破) 「怪物」(5億回突破) 「ハルジオン」(3億回突破) 「三原色」(2億回突破) 「ハルカ」(2億回突破) 「あの夢をなぞって」(2億回突破) 「アンコール」(2億回突破) 「もう少しだけ」(2億回突破) 「たぶん」(2億回突破) 「アイドル」(2億回突破) 「祝福」 「優しい彗星」 「ラブレター」 ※Billboard JAPANの週間ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”では、GfK Japanが提供するオンデマンド型音楽配信サービス(Amazon Music (Unlimitedおよびプライム会員向け音楽ストリーミング)、Apple Music、AWA、HMVmusic、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC)、プレイリスト型音楽配信サービス(dヒッツ、うたパス)、Luminateが提供するYouTube Musicの再生回数を合算しています。
billboardnews 2023/06/14 00:00
医師676人のリアル

医師676人のリアル

すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。

あの日を忘れない

あの日を忘れない

どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。

インタビュー
国際女性デー

国際女性デー

3月8日は国際女性デー。AERA dot. はこの日に合わせて女性を取り巻く現状や課題をレポート。読者とともに「自分らしい生き方、働き方、子育て」について考えます。

国際女性デー
カテゴリから探す
ニュース
〈皇族方の「子育て」〉ダンシング愛子さま「ひげじいさん」が可愛い! 周囲を明るくした笑顔【成長と門出を祝う】
〈皇族方の「子育て」〉ダンシング愛子さま「ひげじいさん」が可愛い! 周囲を明るくした笑顔【成長と門出を祝う】
愛子さま
dot. 1時間前
教育
ほっぺたが大きく膨らんだひとりぼっちの猫、消波ブロックの「1匹オオカミ」だったほっぺくんの物語
ほっぺたが大きく膨らんだひとりぼっちの猫、消波ブロックの「1匹オオカミ」だったほっぺくんの物語
保護猫
AERA 1時間前
エンタメ
〈見逃し配信〉『鬼滅の刃』風柱・不死川実弥がおかした「失敗」…実弥が兄として玄弥にすべきだったこと
〈見逃し配信〉『鬼滅の刃』風柱・不死川実弥がおかした「失敗」…実弥が兄として玄弥にすべきだったこと
不死川実弥
dot. 1時間前
スポーツ
パリ五輪テニス、ジョコビッチvs.ナダル実現なるか これまでは30勝29敗、ほぼ互角
パリ五輪テニス、ジョコビッチvs.ナダル実現なるか これまでは30勝29敗、ほぼ互角
パリ五輪
AERA 1時間前
ヘルス
【心臓手術数】病院ランキング2024年版・全国トップ40  1位は国立循環器病研究センター、2位は川崎幸病院
【心臓手術数】病院ランキング2024年版・全国トップ40  1位は国立循環器病研究センター、2位は川崎幸病院
いい病院
dot. 7/21
ビジネス
大阪の営業で磨いた人間関係まず「YOU」が第一 キリンビール・堀口英樹社長
大阪の営業で磨いた人間関係まず「YOU」が第一 キリンビール・堀口英樹社長
トップの源流
AERA 1時間前