ELISA アニメ『魔法科高校の劣等生』『ヴァルヴレイヴ』ED入りアルバム発売決定 　TVアニメ『魔法科高校の劣等生』のエンディングテーマ「ミレナリオ」をシングル発売したばかりのELISAが、6月25日にニューアルバムをリリースすることが明らかになった。 　久々のオリジナル・フルアルバムとなる本作のタイトルは『AS LIFE』。収録ラインナップには冒頭の新曲をはじめ、アニメ『革命機ヴァルヴレイヴ』のエンディングテーマを飾った「そばにいるよ」や「REALISM」とシングルナンバーが並び、さらに昨年1月に発売されたアニメ音楽専門誌『リスアニ！Vol.12』の付録CDに入っていた「Shout my heart」も完全収録される。 　また、今回のアルバムリリースに伴い夏にツアーを行うことも決定している。 ◎アルバム『AS LIFE』 2014/06/25 RELEASE ［初回生産限定盤A（CD＋Blu-ray）］ SECL-1523～4　3,611円 ［初回生産限定盤B（CD＋DVD）］ SECL-1525～6　3,333円 ［通常盤（CD）］ SECL-1527　2,913円 ◎シングル『ミレナリオ』 2014/04/30 RELEASE ［初回生産限定盤（CD＋DVD）］ SECL-1495～6　1,389円 ［通常盤（CD）］ SECL-1497　1,111円 ［期間生産限定盤＜アニメ盤＞（CD＋DVD）］ SECL1498-9　1,296円 ◎ELISA ワンマンライブツアー 7月21日（月・祝） 横浜・7th AVENUE 7月26日（土） 大阪・LIVE SQUARE 2nd LINE 7月27日（日） 名古屋・ell.FITS ALL 8月3日（日） 東京キネマ倶楽部 （C）2013 佐島 勤/ＫＡＤＯＫＡＷＡ　アスキー・メディアワークス刊/魔法科高校製作委員会

覆面天狗バンド“ディスビズ”過去最もサグくて金も要したMV公開 　「WITH A MISSION」PV公開以降、着々と人気を高めている覆面天狗バンド this is not a business（通称ディスビズ）。5月14日リリースの新アルバム『DEATH MARCH』から「NEW ROMANTIC」のPVを公開した。 　今回のPV（http://bit.ly/1m00Ar0）は、過去最もサグくお金も要したであろう内容に。天狗集団が火花を散らしながら夜の街で暴れ回る映像は、エッジィでインパクト大だ。また、同曲はオフィシャルサイトからのリンクにてmp3音源がダウンロード可能となっている。 ◎ライブ【this is not a business「DEATH MARCH」発売記念ワンマンライブ「天狗のココ、一番の勝負ドコロ」】05月18日（日）渋谷WWWOPEN 17:30 / START 18:30チケット：立見1名券前売り2,500円 / 当日\3,000円（税込/ドリンク代別/スタンディング）立見2名券4,000円（税込/ドリンク代別/ スタンディング）※当日、学生証の提示で1,000円キャッシュバック ◎大阪スリーマンライブ【Good To Go vol.1】05月25日（日）大阪LIVE SQUARE 2nd LINE出演：this is not a business、FABLED NUMBER、ヒステリックパニックOPEN 16:30 / START 17:00チケット：前売2,500円 / 当日3,000円（税込/ドリンク代別/スタンディング/入場整理番号付） 　 　 　 　※未就学児童入場不可

【ノットフェス・ジャパン2014】第2弾でコーンとリンプ・ビズキットの出演が決定 　11月15日（土）、16日（日）の2日間にわたって千葉・幕張メッセにてスリップノット主催のロックフェス【ノットフェス・ジャパン2014】の第2弾出演アーティストとして2組が発表された。 　今回発表されたのは昨年最新作『ザ・パラダイム・シフト』をリリースした“ニュー・メタル”のパイオニアであるコーンと、2011年に『ゴールド・コブラ』をリリースし、【LOUD PARK】でヘッドライナーを飾った、リンプ・ビズキットの2組。主催のスリップノットは両日のヘッドライナーとして登場する。出演バンドや日割りは後日発表されるとのこと。 　また、スリップノットのクラウンからメッセージも到着。「皆調子はどうだ？俺はスリップノットのクラウン。今日は皆に重大な発表がある。ノットフェスで俺たちと一緒に出演するバンドを2組教えるぜ。Slipknotに続き、Limp Bizkit、Korn！待ってろよ。まだまだまだ熱いバンドの発表が続くぞ。ノットフェス・ジャパン！」本メッセージは公式YouTbeで公開されている。 　チケットは5月11日（日）23：59まで先着先行第1弾受付中。一般発売は7月5日よりスタートする。 ◎クラウンコメント動画http://youtu.be/9LqMw_2wl5o ◎イベント情報KNOTFEST JAPAN 2014】2014年11月15日（土）千葉・幕張メッセ 国際展示場9～11ホール2014年11月16日（日）千葉・幕張メッセ 国際展示場9～11ホール＜出演アーティスト＞SlipKnot（2-day Headliner） / KORN / Limp Bizkit＜チケット料金＞1日券：14,000円 / 2日通し券：27,000円Tシャツ付き1日券：17,000円 / Tシャツ付き2日通し券：30,000円※“VIPアップグレード”有り※詳細は後日発表（オールスタンディング / 全て税込み）info：http://www.knotfestjapan.com

ももクロ 映画『悪夢ちゃん』とリンクした新曲ビデオを遂に解禁 　ももいろクローバーＺが、5月8日にリリースする新曲「泣いてもいいんだよ」のミュージックビデオをオフィシャルYouTubeチャンネルにて公開した。ももクロ その他の写真など 　「泣いてもいいんだよ」は、中島みゆきが作詞/作曲を手掛けたナンバーで、3月の東京・国立競技場公演でライブ初披露。先日より緊急ダイヤルにて異例のオンエア解禁を行っていることでも話題となっていたが、MVでは主題歌に使用される映画『悪夢ちゃん The 夢ovie』で主演を務める北川景子や木村真那月も登場し、世界観がリンクした内容になっている。 ◎YouTube動画「ももいろクローバーＺ - 泣いてもいいんだよ」ミュージックビデオhttp://youtu.be/TC1Q7DuNKfw ◎シングル『泣いてもいいんだよ』2014/05/08 RELEASE［初回限定盤（CD＋DVD）］KICM-91515　1,749円CD収録曲：01.泣いてもいいんだよ作詞・作曲：中島みゆき　編曲：瀬尾一三02.堂々平和宣言作詞：鎮座DOPENESS　作曲・編曲：MICHEL☆PUNCH、KEIZOmachine! from HIFANA、EVISBEATS03.泣いてもいいんだよ（off vocal ver.）04.堂々平和宣言（off vocal ver.）DVD収録内容：・泣いてもいいんだよMUSIC VIDEO ［通常盤］KICM-1516　1,234円CD収録曲：01.泣いてもいいんだよ02.堂々平和宣言03.My Dear Fellow作詞：前田たかひろ　作曲：しほり　編曲：橋本由香利04.泣いてもいいんだよ（off vocal ver.）05.堂々平和宣言（off vocal ver.）06.My Dear Fellow（off vocal ver.）

　BiS、戸川純をボーカルに迎えた日本企画盤『the divine move』をリリースしたばかりのVampilliaが、立て続けに4月23日 アルバム『my beautiful twisted nightmares in aurora rainbow darkness』を発売。そのMVを公開した。 　ビョーク、シガー・ロスの作品が産まれたGREENHOUSE STUDIOにて、ビョークのコラボレーターチームと制作。アイスランドのストリングス隊、聖歌隊、ツジコノリコ、元スワンズのジャーボウらが参加し、world's end girlfriendが全曲Mixを手掛けた今作。そのミュージックビデオ（http://bit.ly/1ppMkgO）を公開したのだが、アイドルが次々と顔を失っていく「mirror mirror (bombs BiS) 」のMVにも劣らぬ、グロテスクでありながら幻想的で、終わりまで一切目が離せなくなる内容に仕上がっている。 　また、6月6日 渋谷WWWにて開催する【いいにおいのするはじめてのレコ発】の全出演者が明らかに。すでに参加が決まっていたVampillia、Vampillia bombs 戸川純、Vampillia bombs BiSに加え、BiS、iiP、西村ひよこちゃんのアクトも追加決定した。 ◎イベント【いいにおいのするはじめてのレコ発】 06月06日（金）渋谷WWW 出演：Vampillia、Vampillia bombs 戸川純、Vampillia bombs BiS、BiS、iiP、西村ひよこちゃん OPEN 18:30 / START 19:30 http://www-shibuya.jp/schedule/140

覆面天狗バンド“ディスビズ”大勝負前に新曲の無料DL可能に 　昨年の「WITH A MISSION」PV公開以降、着々と人気を高めている覆面天狗バンド this is not a business（通称ディスビズ）。5月14日リリースの新アルバム『DEATH MARCH』から「SUBSTiTUTE」のフリーダウンロードを開始した。 　アルバム発売に加え、渋谷WWWにて行われる自身最大規模ワンマンライブ【this is not a business「DEATH MARCH」発売記念ワンマンライブ「天狗のココ、一番の勝負ドコロ」】を開催することも決まっている彼らだが、そんないくつかの大勝負を目前に控え、オフィシャルサイトにて新曲「SUBSTiTUTE」のフリーダウンロードをスタート。mp3音源がDLできるようになっている。 ◎ライブ【this is not a business「DEATH MARCH」発売記念ワンマンライブ「天狗のココ、一番の勝負ドコロ」】05月18日（日）渋谷WWWOPEN 17：30 / START 18：30チケット：立見1名券前売り2,500円 / 当日\3,000円（税込/ドリンク代別/スタンディング）立見2名券4,000円（税込/ドリンク代別/ スタンディング）※当日、学生証の提示で1,000円キャッシュバック

SiMキュレート【Bowline】でACIDMAN、BiSら8組が2400人を熱狂と混沌の渦に 　昨年からスタートしたタワーレコードが主催するライブイベント【Bowline】の第2回目が、2014年4月19日、新木場スタジオコーストにて開催された。 　今回、キュレーター・アーティストのSiMは“NO DESTRUCTiON, NO CREATiON（破壊なくして創造なし）"をテーマに、タワーレコードとともに出演アーティスト全8組選定。チケットはソールドアウト、当日は2400人のオーディエンスが新木場スタジオコーストに集結した。 　先陣を切るのは、6月にメジャーデビューも決定し、さらに勢いに乗るキュウソネコカミ。布袋寅泰「スリル」のSEとともに登場した彼らは、中毒的かつシニカルなフレーズで現代社会に切り込んでいく「ファントムヴァイヴレーション」で、初見であろうオーディエンスも巻き込み会場を揺らす。MCでは破格のエンターテインメント性で会場中に大爆笑を生み出し、会場の一体感が出来上がったところで、ヤマサキ(Vo＆G)がステージを飛び降り、靴を片方紛失するほど熱狂した「DQNになりたい、40代で死にたい」、盆踊りのリズムを匂わせるサウンドに乗って “日本一優しいサークル”が出来上がった「KMDT21」、ラストは「お願いシェンロン」でフィニッシュ。ステージを捌ける際には、中島みゆきの「糸」をBGMに、ヤマサキはメンバーに担ぎ上げられ、客席を横切って去って行った。なお、ヤマサキの靴はパフォーマンス中にしっかり本人の足に戻り、その際、会場中から温かな拍手がステージ上に贈られていた。 　そんなハチャメチャになった空気をさらに混沌とさせたのが、今年7月8日の横浜アリーナで行われる【BiSなりの武道館】をもって解散が決定しているBiS。今月、解散ライブに先駆けた全国ツアー【THE BiS WHO SOLD THE WORLD TOUR】がスタートしたばかりの彼女達は初っ端からフルスロットル。しっかり準備体操をし、ステージ最前まで乗り出しヘッドバンキングを繰り返した「パプリカ」を皮切りに、自己紹介MC中にも関わらず、客席ではダイヴが起こるほどの白熱した展開。5月28日にリリースされるラスト・シングル「FiNAL DANCE」ではヘヴィなサウンドが轟く中、彼女らのポップで煌びやかなヴォーカルが会場中を魅了。メンバーが次々と客席にダイブし、アイドルの枠を軽く飛び越えて、ロック・ファンを虜にしたステージは、会場のボルテージを最大限まで引き上げた。 　続いては、先ほど登場したBiS のラスト・アルバム『WHO KiLLED IDOL？』にもプロデューサーとして参加した、難波章浩率いる3ピース・バンド、NAMBA69。｢俺の話を聞いてくれ！｣と一言添えて「MY WAY」での幕開け。と同時に客席前方の密集度がグッと上がり、オーディエンスをステージぎりぎりまで惹きつける。そこから、会場に集まったポジティブもネガティブも全部乗っけて放った「WAKE UP!!!」、「ETERNAL GOLD」経て、ラストの「未来へ ～It's your future～」へ。真正面からオーディエンスと向き合ったステージの最後は、難波が客席にダイブしフィニッシュ。「SiM楽しむ。」とギャグを会場に残してステージを後にしていった。 　SEである、壮大で幻想的な「最後の国（introduction）」とともに、早くも最大なハンド・クラップに迎えられて登場したACIDMANの3人は、彼らならではと言うべきか、生と死についてを語り、独自の感性から放たれる“命の光”をテーマにした最新シングル「EVERLIGHT」を披露。ダイナミズムとソリッドなサウンドが交差する絶妙なアンサンブルと、全身を奮い立たせるような大木(Vo＆G)の力強い歌声を全オーディエンスの心に深く刻みつけた。 　登場から物凄い勢いで煽りまくる山口(Vo＆G)に乗せられたオーディエンスもフルボルテージで1曲目「世界をかえさせておくれよ」に臨んだサンボマスターのステージ。続く「ミラクルをキミとおこしたいんです」では、巨大ミラーボールが回転し、会場はお祭り騒ぎへ。ステージ上と客席の熱気がぶつかり合って生じた凄まじいエネルギーが会場中に充満。「踊りまくれー！！」と、山口がさらに関係者までを煽り、過剰なほどまで温まった最高の空気感のまま「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」に突入。サンボマスターとオーディエンスが一体となって作り上げた、壮大なシンガロングで溢れる、幸せで熱い暑いステージであった。 　サンボマスターのステージが終わると同時に、上手に設置されたDJブースに姿を現したDJ TAKAKI。スクリーンに映し出された超絶的なテーブル捌きは、思わず見入ってしまうオーディエンスも多々見られ、会場中を釘づけにしてしまうほどの圧巻のパフォーマンスを魅せつけてくれた。 　そして、UKのレゲエ・ミクスチャーの雄、SIKINDREDが遂にステージに姿を現す。昨年末SiMと2マンライブを行ったのが記憶に新しい彼らだが、スタートの「RAT RACE」から、ヘヴィな轟音と強烈なグル―ヴで圧倒し、オーディエンスも彼らのペースに巻き込まれていく。激しく繰り返されたコール＆レスポンスも、ベンジー・ウェッブ（Vo）の圧倒的なまでのMCっぷりでオーディエンスを導いてくれる。そして、「KILL THE POWER」の破壊力は猛烈なタテノリダンスを巻き起こすほどの盛り上がりをみせ、国境を越えた一体感が、そこには確かに存在していた。 　パンパンに膨れ上がったフロアにひしめき合うオーディエンスが見守る中、登場したのは、今回のイベントでキュレーター、そして大トリを務めるSiMだ。「Get Up, Get Up」での幕開けから、畳み掛けるように「WHO'S NEXT」、「Blah Blah Blah」と繋ぎ、観客の狂騒感は既にMAX。直後のMCでは、MAH(Vo)が、あらゆるジャンルを壊し、新たに組み上げてできた、今回のテーマにリンクする曲があると語り放ったのは「Amy」。MAHを始め、SHOW-HATE（G）、SIN（B）も、オーディエンスを駆りたてるように、より一層激しくプレイ。それを、GODRI（Dr）の極太ボトムがしっかりと支え、強靭なまでのアンサンブルが会場中に響く。そこから本編ラストの「JACK.B」までフルスロットルで貫き抜けたSiMとオーディエンスの狂乱の宴は、アンコールへ突入。The Clash cover のカヴァー「London Calling」、「KiLLiNG ME」、「f.a.i.t.h」を、全身全霊をもって披露し本イベントを大団円で締めくくった。 　SiMを始め、ジャンル、性別、国籍を超えて集結した全8組で成し遂げた【TOWER RECORDS presents Bowline 2014 curated by SiM ＆ TOWER RECORDS】。“NO DESTRUCTiON, NO CREATiON（破壊なくして創造なし）"というテーマも、アーティスト同士の結びつきも、確かに感じることのできた素晴らしいイベントであった。次回の【Bowline】は一体どうようなイベントになるのか、今から楽しみで仕方ない。Photo：Yoshika Horita ◎【TOWER RECORDS presents Bowline 2014 curated by SiM ＆ TOWER RECORDS】2014年4月19日（土）＠東京・新木場スタジオコースト　セットリスト：＜キュウソネコカミ＞01.ビビった02.ウィーアーインディーズバンド!!03.良いDJ04.ファントムバイブレーション05.DQNなりたい、40代で死にたい06.KMDT2507.お願いシェンロン ＜BiS＞01.パプリカ02.IDOL03.BiSimulation04.My Ixxx05.FiNAL DANCE06.レリビ ＜NAMBA69＞01.MY WAY02.WAKE UP!!!03.FIGHT IT OUT04.Intro05.TRUE ROMANCE06.ETERNAL GOLD07.未来へ～It's your future～ ＜ACIDMAN＞01.±002.ストロマトライト03.アルケミスト04.EVERLIGHT05.ある証明06.飛光 ＜サンボマスター＞01.世界をかえさせておくれよ02.ミラクルをキミとおこしたいんです03.光のロック04.世界はそれを愛と呼ぶんだぜ05.できっこないを やらなくちゃ ＜SKINDRED＞01.RAT RACE02.DOOM RIFF（yardcore）03.NINJA04.KILL THE POWER（interlude of some sort）05.NOBODY06.WARNING ＜SiM＞01.Get up,Get up02.WHO'S NEXT03.Blah Blah Blah04.Amy05.Same Sky06.JACK.BEn-1.London Calling （The Clash cover）En-2.KiLLiNG MEEn-3.f.a.i.t.h

Mayday 新作収録曲がトランスフォーマー誕生30周年記念展示会のテーマソングに 　6月4日にリリースされるMaydayのニューシングル『Do You Ever Shine？』の収録曲である「DNA」が、【トランスフォーマー博 TRANSFORMERS EXPO】のテーマソングに決定した。 　8月9～17日にかけてパシフィコ横浜で開催される【トランスフォーマー博】は、新作映画『トランスフォーマー/ロストエイジ』（8月8日全国ロードショー）の公開、そして“トランスフォーマー誕生30周年”を記念して行われる施策のひとつ。会場には、高さ7～9m級の世界最大クラスのトランスフォーマー像や、映画に登場する実車両の展示、映画の世界に入り込んだかのような巨大ジオラマ、3Dプロジェクションマッピングなど、様々な形で空間体験ができる。そんなイベントを盛り上げるべく、Maydayの楽曲「DNA」がテーマソングに決定した。 ◎シングル『Do You Ever Shine？』 2014/06/04 RELEASE ［初回限定盤（CD＋DVD）］ AZZS-22　1,700円 ［通常盤（CD）］ AZCS-2036　1,200円

Mayday 佐藤健主演『ビター・ブラッド』主題歌6/4リリース 　佐藤健が主演を務めるフジテレビ系ドラマ『ビター・ブラッド～最悪で最強の親子刑事～』。その主題歌となるMayday「Do You Ever Shine？」が、6月4日にシングルリリースされることが決まった。 　ロック、エレクトロ、交響曲などの要素を取り入れた、疾走感溢れるサウンドに仕上がった「Do You Ever Shine？」。ドラマでは擬音語だらけの歌詞となっていたが、シングル音源では“本質的な生命力の歌にしたい”という想いの溢れた歌詞に。日本語詞は小林武史によるもので、彼が海外アーティストへの書き下ろしやプロデュース作以外で作詞のみの提供を行うのは今作が初めて。また、CDリリースに先駆けて、着うた（R）での配信もスタートしている。 　他にも、シングルにはこれまでリリースされたアルバム未収録の「DNA」、2年3か月、計82公演で246万人を動員した【Mayday NOW HERE World Tour】テーマソング「ノアの方舟」など計5曲を収録。初回盤には「Do You Ever Shine?」の擬音と英語のみで構成されたドラマver.がボーナストラックとして収められ、付属DVDには日本で撮影したミュージックビデオや、来日時のドキュメント映像が収録される。 ◎シングル『Do You Ever Shine？』2014/06/04 RELEASE［初回限定盤（CD＋DVD）］AZZS-22　1,700円［通常盤（CD）］AZCS-2036　1,200円

坂本慎太郎書き下ろしの最新作アートワークが素敵すぎてシビれます 　5月28日にリリースを控える坂本慎太郎のニュー・アルバム『ナマで踊ろう（Let's Dance Raw）』のアートワークが公開された。 　もちろん坂本慎太郎本人による書き下ろし。先日公開された最新アーティスト写真を基に“全くトロピカルではない”と謳われるスチールギターを膝に抱えたガイコツが描かれている。 　アルバムは初回盤、通常盤共にBONUS CDとして、アルバム収録曲の全インストヴァージョン10曲入りCDが付いた2枚組でリリース。初回盤のみ紙ジャケ仕様。 　今週末4月19日に開催される【RECORD STORE DAY 2014】ではメイヤー・ホーソンとのスプリット7インチのリリースも。音源はsoundcloud上にて公開中。 ◎リリース情報『ナマで踊ろう（Let's Dance Raw）』2014/05/28 RELEASE＜初回限定盤＞ zel-012s　2,600円+税＜通常盤＞ zel-012　2,600円+税・トラックリスト01. 未来の子守唄02. スーパーカルト誕生03. めちゃくちゃ悪い男04. ナマで踊ろう05. 義務のように06. もうやめた07. あなたもロボットになれる08. やめられないなぜか09. 好きではないけど懐かしい10. この世はもっと素敵なはずAll Songs Written ＆ Produced by 坂本慎太郎 ◎Mayer Hawthorne「In A Phantom Mood」試聴https://soundcloud.com/mayerhawthorne/in-a-phantom-mood ◎Shintaro Sakamoto「Wine Glass Woman」試聴https://soundcloud.com/zelone-records-official/wine-glass-woman-shintaro

WEAVER シングル＆ベスト盤発売に伴い一時帰国、ニコ生特番決定 　5月7日にニューシングル『こっちを向いてよ』、6月11日には初のベストアルバム『ID』をリリースするWEAVERが、一連の発売に伴い留学先のロンドンから一時帰国することが分かった。 　今回の帰国に合わせ、4月22日 20時よりニコニコ生放送で特別番組を配信することも決定。ロンドンでの近況や、早見あかり主演の映画『百瀬、こっちを向いて。』主題歌である「こっちを向いてよ」の制作秘話、デビュー5周年を迎えるバンドの活動が網羅されたベストアルバム『ID』に込めた想い、さらに秋に開催することが伝えられている全国ツアーの詳細などが、メンバー3人から語られる予定だ。 ◎ニコニコ生放送『（WEB上でのアップ確認後）』 4月22日（火） 開場 19：50 / 開演 20：00 ［タイムテーブル］ 20：00～　ミュージックビデオ一挙放送 21：00～　WEAVER生出演 視聴先　http://live.nicovideo.jp/watch/lv175615183 ◎シングル『こっちを向いてよ』 2014/05/17 RELEASE AZCS-2033　1,200円 収録曲： 01.こっちを向いてよ 02.夢を繋いで 03.Time Will Find A Way（with Instinct ver.） 04.Time Will Find A Way（Original ver.） ◎アルバム『ID』 2014/06/11 RELEASE ［初回盤（CD＋DVD＋初回盤特典「IDタグ」付）］ 3,400円 ［通常盤（CD）］ 2,600円 CD収録曲： 01.66番目の汽車に乗って 02.トキドキセカイ 03.白朝夢 04.レイス 05.管制塔 06.僕らの永遠～何度生まれ変わっても、手をつなぎたいだけの愛だから～ 07.Hard to say I love you ～言い出せなくて～ 08.キミノトモダチ 09.Shine 10.偽善者の声 11.Shall we dance 12.Free will 13.Just one kiss 14.夢じゃないこの世界 15.こっちを向いてよ 16.Hope～果てしない旅路へ～ DVD収録内容： ・白朝夢 ・レイス ・トキドキセカイ ・2次元銀河 ・Hard to say I love you ～言い出せなくて～ ・僕らの永遠～何度生まれ変わっても、手をつなぎたいだけの愛だから～ ・管制塔(Live ver.) ・66番目の汽車に乗って（Live ver.） ・キミノトモダチ(Short ver.) ・『あ』『い』をあつめて ・Shine ・Shall we dance ・REPLAY～Medley of Handmade～ ・偽善者の声(Short ver.) ・笑顔の合図 ・夢じゃないこの世界 and more……

ACIDMAN 新曲「EVERLIGHT」のMV完成＆アニメーションVer.も制作中 　ACIDMANが、4月16日にリリースする新曲「EVERLIGHT」のミュージックビデオをYouTubeにて公開した。 　今回のMVのディレクションを務めたのは、「新世界」「アルケミスト」「ALMA」といった作品も手掛けた柿本ケンサク監督。「EVERLIGHT」というタイトルにもあるように“限りない光”をイメージしたCGが、楽曲の世界観を引き立てている。さらに今作はアニメーションVer.のMVも制作中で、こちらは後日公開予定。 　また、ACIDMANは5月22日の仙台Rensa公演より、ファン投票によるセットリストを引っさげツアー【ACIDMAN LIVE TOUR “ANTHOLOGY”】を行う。 ◎YouTube動画「ACIDMAN - EVERLIGHT」 http://youtu.be/RLZ_ktxGLOo ◎シングル『EVERLIGHT』 2014/04/16 RELEASE TYCT-39022　1,512円 収録曲： 01.EVERLIGHT 02.±0（Second line） 03.I stand free（Acoustic） 04.±0（Remastering） 05.I stand free（Remastering） ◎【ACIDMAN LIVE TOUR “ANTHOLOGY”】 5月22日（木） 宮城・仙台Rensa 5月24日（土） 北海道・サッポロファクトリーホール 5月29日（木） 大阪・Zepp Namba 5月30日（金） 愛知・Zepp Nagoya 6月6日（金） 福岡・DRUM LOGOS 6月12日（木） 東京・Zepp Tokyo

TM NETWORK 次の展開示唆する新曲MV公開＆LINE公式アカウント開設 　2014年で30周年を迎えるTM NETWORK。その記念日の翌日4月22日にリリースする最新シングル『LOUD』のミュージックビデオ（Short ver.）を公開した。 　今作のMV（http://bit.ly/1qwdMVt）は、昨年さいたまスーパーアリーナで行われたライブ（http://bit.ly/1gOQpRz）から引き続く内容で、TM NETWORKの3人が地球での任務から宇宙船に戻り、その中で活動する様子が描かれている。これからの展開を示唆する内容も含まれており、4月26日から開催されるツアー【the beginning of the end】にも、さらに注目が集まるだろう。 　また、4月10日よりTM NETWORKのLINE公式アカウントがスタート。LINE ID「＠tmnetwork」で検索してみてほしい。