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9nine サマソニでトレヴァー・ホーンとコラボ決定
9nine サマソニでトレヴァー・ホーンとコラボ決定
9nine サマソニでトレヴァー・ホーンとコラボ決定  パフォーマンスガールズユニット 9nineが、8月20日に開催される【SUMMER SONIC 2017 TOKYO】のGARDEN STAGEに出演するザ・トレヴァー・ホーン・バンドのステージに登場する。  今回のコラボは、9nineが8月16日にリリースするニューシングル表題曲「SunSunSunrise」を、数々の大物アーティストを手がけてきたトレヴァー・ホーンが書き下ろしたことから実現した。  「SunSunSunrise」は、アメコミ界の巨匠スタン・リーが原作のNHKアニメ『ザ・リフレクション』のエンディングテーマで、トレヴァー・ホーンにとって、初めての日本人アーティストへの楽曲プロデュースとして話題になっている。  なお、8月16日にはトレヴァー・ホーンが完全プロデュースした同アニメのサウンドトラックCD『THE REFLECTION WAVE ONE - Original Soundtrack』も発売。本作には、「SunSunSunrise」に加え、トレヴァー本人が歌う「Sky Show」や、ハリウッド映画級に壮大なスケールのシーンを描いた楽曲群や、80’sファンの心をくすぐるシンセポップサウンドなどが収録されている。トレヴァー・ホーンがメインボーカルを務めるのは、1981年にリリースされたバグルスの2ndアルバム『Adventures in Modern Recording』以来36年振りとなっている。  なお、サマソニのステージではバグルス「ラジオ・スターの悲劇」をはじめとして、イエス「ロンリー・ハート」、フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド「リラックス」、グレース・ジョーンズ「スレイヴ・トゥ・ザ・リズム」、t.A.T.u.「オール・ザ・シングス・シー・セッド」他、トレヴァーが関わった数々の名曲が演奏される予定だ。
billboardnews 2017/08/16 00:00
JY(知英)配信曲「好きな人がいること -Seiho Remix-」キュートなMV公開
JY(知英)配信曲「好きな人がいること -Seiho Remix-」キュートなMV公開
JY(知英)配信曲「好きな人がいること -Seiho Remix-」キュートなMV公開  2017年8月16日に配信リリースとなった、JY(知英)の「好きな人がいること -Seiho Remix-」。このミュージックビデオが公開された(https://youtu.be/E27ptXayw9I)。JY(知英)関連画像(全7枚)  この楽曲は、8月9日にリリースされた「Goldmine」に続く配信シングル第二弾。2016年夏にリリースされた「好きな人がいること」を、テン年代を代表するトラックメイカーであるSeihoがリミックスしたもので、JY本人が「朝昼晩、どの時間帯にも合う素晴らしいアレンジ」と語るように、この楽曲がより身近に感じられる作品に仕上がっている。  なお、原曲のMVはYouTubeで3000万回再生を超えているが、今回のMVも自然な表情で東京を歩くJYの姿と様々な映像エフェクトが印象的な作品となっている。監督を手がけたのは「Goldmine」のMVと同じく、気鋭のクリエイターPATANICA。映像も「Goldmine」と同日に撮影されたという。 ◎リリース情報 「Goldmine」 2017/08/09 DIGITAL DISTRIBUTION 「好きな人がいること -Seiho Remix-」 2017/08/16 DIGITAL DISTRIBUTION LIVE映像作品『JY 1st LIVE TOUR "Many Faces 2017"』 2017/9/27 RELEASE <初回生産限定盤(BD+スペシャルフォトカード&スタッフパス)> SRXL-132~3 / 8,000円(tax out.) ※三方背スペシャルパッケージ、スペシャルフォトカードセット、スタッフパス、プレイパス封入予定 <初回仕様限定盤(BD])> SRXL-134 / 6,800円(tax out.) ※初回仕様限定プレイパス封入
billboardnews 2017/08/16 00:00
INORANソロ20周年記念 セルフカバーAL全曲ダイジェスト試聴スタート
INORANソロ20周年記念 セルフカバーAL全曲ダイジェスト試聴スタート
INORANソロ20周年記念 セルフカバーAL全曲ダイジェスト試聴スタート  20周年イヤーを記念して、8月23日にセルフカバーベストアルバム『INTENSE/MELLOW』をリリースするINORAN。今作を全曲試聴することができるダイジェスト映像を公開した。  今作は、全曲ニューアレンジ、再レコーディングが施されており、INORAN自身も楽曲たちの進化を楽しんでいる。そして、驚きのその変貌ぶりを一足先に確認できるダイジェスト映像(https://youtu.be/09n9mlMhoGQ)が公開された。ぜひ、本映像を観て、アルバム発売へ向けての気持ちを盛り上げてほしい。 ◎リリース情報 セルフカバーベストアルバム『INTENSE/MELLOW』 2017/8/23 RELEASE <初回限定盤(2CD+DVD+52P写真集スペシャルパッケージ仕様)> KICS-93516/7 9,074円(tax out.) <通常盤(2CD)> KICS-3516/7 3,241円(tax out.) 収録曲: ・DISC-1 INTENSE SIDE 1.Ride the Rhythm 2.Spirit 3.千年花 4.Daylight 5.Determine 6.raize ・DISC-2 MELLOW SIDE 1.Shine for me tonight 2.Your Light is Blinding 3.no options 4.Sakura 5.Beautiful Now 6.人魚 7.Thank you
billboardnews 2017/08/16 00:00
B'z/マキシマム ザ ホルモン/MONOEYES/Suchmos/Dragon Ash【ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017】初日レポ<後編>
B'z/マキシマム ザ ホルモン/MONOEYES/Suchmos/Dragon Ash【ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017】初日レポ<後編>
B'z/マキシマム ザ ホルモン/MONOEYES/Suchmos/Dragon Ash【ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017】初日レポ<後編>  2017年8月5日、茨城・国営ひたち海浜公園にて、今年で18回目となる【ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017(以下、RIJF)】が開催。2週にわたって全4日間行われるフェスティバルの初日となるもので、企画制作のロッキング・オン・ジャパンによると、この日は約6万8,500人を動員したとのこと。Billboard JAPANでは、50組を超える初日出演アーティストの中から一部抜粋して、そのライブの模様をお伝えしたい。ロッキン初日写真<後編>(全26枚)  ゴールデンボンバーの笑いと興奮のステージでスタートした<GRASS STAGE>に次いで登場したのは、Dragon Ash。結成20周年イヤーを迎えた彼らのステージは、5月にリリースされたアルバム『Majestic』収録の最新ナンバーからスタート。メッセージ性のある歌詞と激しいミクスチャー・サウンドで観客を興奮の渦に巻き込んでいく。「今日を楽しみにしていた全ての人に楽しむ権利がある」というKj(Vo)の言葉通り、観客だけでなく、この日のステージを楽しみにしていたメンバー自身も楽しんでいる姿が印象的なステージとなった。  暑い日差しが照らすステージにゆったりと姿を現したSuchmos。【RIJF】初出演にしてメイン・ステージへの大抜擢という注目の話題を提供した当の本人たちはリラックスした様子で、「揺れよう」とYONCE(Vo)が声を掛ければ、開演前の興奮もどこ吹く風、観客は思い思いに身体を揺らし始める。そんな風に会場をSuchmos色に染めたところで、「愛する故郷、茅ヶ崎の曲」と「Pacific」を披露。肩の力を抜いたラフなグルーヴとヴォーカリゼーションで、炎天下の会場を一気にクール・ダウン、海沿いに吹く涼しげな風を思わせるショーだ。終盤では「もっと踊ろうぜ」と代表曲「STAY TUNE」を投下。会場は待ってましたと言わんばかりの盛り上がりに。抜群のリズム・センスと堂々とした佇まいで終始会場を魅了し、今最も勢いのあるバンドのパフォーマンスを見せつけたのだった。  続くMONOEYESは、『スターウォーズ』のテーマ曲で登場。会場から大きな歓声が上がると、それに応えるかのように「When I Was A King」「My Instant Song」といった人気曲を披露。炎天下の下、飛び跳ね手を上げ盛り上がる観客を心配したかと思えば、「倒れても知ったこっちゃない」と細美節溢れるMCでも会場を盛り上げていた。7月にリリースされたばかりの最新アルバム『Dim The Lights』に収録されている楽曲も披露され、まるでワンマン・ライブを観ているかのように贅沢なステージとなった。  マキシマム ザ ホルモンが【RIJF】に帰ってきた。2015年から約2年間ライブ活動を休止していたホルモンにとって、【RIJF】のステージも3年ぶりだ。5月から6月にかけて開催された【耳噛じる真打 TOUR】のチケットを勝ち取ることができなかったファンも大勢集まったのだろう。約6万人を収容するという<GRASS STAGE>を人が埋め尽くしている。お馴染みのオープニング、SPACE COMBINE「Marching Mint Flavors」が鳴り始めると早くも観客は色めき立ち、1曲目に「恋のメガラバ」が投下されたのだからボルテージはさらに急上昇、客席エリアは興奮の坩堝となる。開口一番「えげつな…。なんやこの景色」とダイスケはん(キャーキャーうるさい方)。観客の大歓声にナヲ(ドラムと女声と姉)も「ウチの2人目(の子供)がまだ寝たところなんでやめてください!」と話す口調はどこか嬉しげだ。続けて「ぶっ生き返す!!」「爪爪爪」「シミ」「便所サンダルダンス」とキラー・チューンを出し惜しみなく披露する。空白期間で薄れてしまったマキシマム ザ ホルモンという刻印を再び【RIJF】の歴史に刻み付けるかのような、闘気に満ち満ちたパフォーマンスであった。主にダイスケはんとナヲによる軽快なMCトークもスベリ知らずだし、ラストのホルモン流ダンス・ナンバー「恋のスペルマ」まで、“マキシマム ザ ホルモン、ここに復活!”と、そんな力強い宣言とも思えるステージになんだか嬉しくなってしまったのだった。  初日メイン・ステージのトリ、B'zが登場だ。今年で18回目の開催となる【RIJF】に彼らは初出演。分かっていたことではあるがその注目度の高さはやはり別格で、<GRASS STAGE>には全てのフェス来場者が集結したのではないかと錯覚するほどの大観衆。(その頃、真裏の<LAKE STAGE>に登場した岡崎体育はそれをネタにして、「B'zの裏はキツい」という謎の新曲を披露していた。)多くの音楽リスナーにとって、もはや神格化されていると言っていいB'zが肉眼に映るというだけでもあまりにセンセーショナルな体験だが、セットリストは全て新旧のシングル表題曲というミニ・ベスト・セレクション的な内容で、コア・ファンはもちろん、“せっかくだから…”ぐらいのモチベ―ジョンに誘われた初見オーディエンスまで等しく興奮させる、鮮烈なステージであった。激しいパーカッションが聴き手を奮い立たせるOPSEとともにサポート・メンバーが登場、続いて稲葉浩志(Vo)と松本孝弘(Gt)がステージに姿を現すと、火花の特効と稲葉の雄叫びとともに「さまよえる蒼い弾丸」でスタート。観客のテンションは早くも沸点に達し、それは以降の楽曲でも全く下がることなく会場を熱帯に変えていく。「ROCK IN JAPAN ようこそ!」という稲葉の言葉通り、会場が完全にB'zのための舞台と化したところで、松本のギター・ソロを筆頭に各楽器の見せ場も交えながら、比較的新しめのナンバーを披露していく。「ワオ、なんて素敵な景色なんでしょう。こんな素晴らしいものが見られるんだったら、もっと早く来ればよかった! みなさんの歌声を聴かせてもらっていいですか?」とシングアロングを求めれば、90年代の大名曲「裸足の女神」へ。さらにその後もハイエナジーな楽曲をほぼノンストップで披露して盛大に本編を締めくくる。続くアンコールはやはりこの曲、「ultra soul」だ。客席エリアではもちろん大合唱とハイジャンプが巻き起こる一方で、終演後の混雑を回避するため出口へと向かっていく人達までもが「ハイ!」と飛び跳ねている。ショーは約1時間に及んだが、最後まで熱量が落ちることなく進んだステージに、日本を代表するモンスター・バンドの圧倒的なエネルギーを感じた気がした。 ◎イベント情報【ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017】2017年8月5日(土)~6日(日)2017年8月11日(金・祝)~12日(土)茨城・国営ひたち海浜公園
billboardnews 2017/08/16 00:00
Avicii、復活のNew EPがiTunesトップアルバムでウィークリー・チャート1位獲得
Avicii、復活のNew EPがiTunesトップアルバムでウィークリー・チャート1位獲得
Avicii、復活のNew EPがiTunesトップアルバムでウィークリー・チャート1位獲得  世界を躍らせるプロデューサーAviciiの復活のデジタルEP『AVICI(01)』(※)が日本時間8月10日の23時に世界同時タイミングで配信が開始され、iTunesトップアルバムでウィークリー・チャート1位を獲得した。  本作は、木曜深夜の発売のため、実質3日間にも関わらず8月7日週のウィークリー・チャート1位獲得の快挙はこの日本でのAviciiの人気の高さを改めて証明する形となった。2016年にDJとしての活動休止を宣言してからおよそ1年、復活を告げるかのような新作にiTunesのレビューは「どれほどこの時を待っていたか。」「興奮しすぎて夜眠れなかった!」といった復活を待ち望んでいたファンのコメントで溢れるなど、Aviciiの求心力の高さをうかがわせる。世界各地でも主要配信チャートにて日本を含む34の国と地域で1位を獲得、70の国と地域でTOP10入りするなど、配信開始から1週間を待たずして既にAvicii旋風が巻き起こっている。 ※3文字目のiはラテン文字 ◎リリース情報New EP『AVICI(01)』(※)配信中<収録曲>1. Friend of Mine feat.Vargas & Lagola2. Lonely Together feat. Rita Ora3. You Be Love feat. Billy Raffoul4. Without You feat. Sandro Cavazza5. What Would I Change It To feat. AlunaGeorge6. So Much Better (Avicii Remix)※3文字目のiはラテン文字
billboardnews 2017/08/15 00:00
9nine“9nineの日”(9月9日)にイベント開催決定
9nine“9nineの日”(9月9日)にイベント開催決定
9nine“9nineの日”(9月9日)にイベント開催決定  パフォーマンスガールズユニット 9nineが、9月13日にニコニコ生放送にて特別番組『9nine「SunSunSunrise」リリース直前&中野サンプラザワンマンまであと少しSP』を放送し、年に1度の“9nineの日”(9月9日)にイベント【9nine × 2.5D F9GBP ~9nineの日編~】を開催することを発表した。  同イベントは、都内のライブハウスで開催。8月26日 中野サンプラザで開催となるライブ【9nine Summer Live 2017 Excelsior!!】に参加したファンのみに、会場へ行くチャンスが与えられる。また、当日会場に行けないファンも、インターネット生配信でイベントの模様を視聴することが可能となっている。  さらに、同番組では、8月26日に中野サンプラザで開催するライブ【9nine Summer Live 2017 Excelsior!!】についてもトーク。1部と2部で演出やセットリストが全く違うことなどが告知された。メンバーの吉井は「1日に2回ワンマンをやるようなもの」と話しており、1日2公演で一体どのような変化を見せるのかにも注目が集まっている。また、西脇からは「(中野サンプラザで)新曲やります」との爆弾発言も。突然のカミングアウトに「スタッフがざわざわしている」中、村田は「実際、4人になってからダンスも歌も全部変わったので、全部新曲みたいなものだよね」とすかさずのフォローし、チームワークの良さを見せつけた。  また、9nineは、8月16日に両A面ニューシングル『SunSunSunrise/ゆるとぴあ』をリリースする。「SunSunSunrise」は、英ロック界の生きる伝説、トレヴァー・ホーンが、初めて日本人アーティストに楽曲プロデュースしたことで注目を集めた楽曲だ。アメコミ界の巨匠、スタン・リー原作で、9nineメンバーも声優として出演している、NHKアニメ『ザ・リフレクション』のエンディングテーマに起用されている。
billboardnews 2017/08/14 00:00
SKY-HI×SALU、待望のアルバム・リリース・ライブが開催 JP The Wavyも登場しドライブ感あふれる“伝説”なライブに
SKY-HI×SALU、待望のアルバム・リリース・ライブが開催 JP The Wavyも登場しドライブ感あふれる“伝説”なライブに
SKY-HI×SALU、待望のアルバム・リリース・ライブが開催 JP The Wavyも登場しドライブ感あふれる“伝説”なライブに  2017年8月10日、SKY-HIとSALUによるジョイントライブ【Say Goodbye to My Business】が東京・Shibuya O-EASTにて開催された。その他、関連ビジュアル  昨年10月にリリースされたアルバム『Say Hello to My Minions』のリリースライブとして開催された本公演。リリースからしばらく間の空いた形だが、会場にはライブを待ち望んだオーディエンスが詰めかけ、チケットはソールドアウトとなった。  ステージ上は、後方と左右の3箇所に、白いテープのようなものが複数本、天井からステージへと交差状に繋がれて、あたかも三つの白い柱が置かれているような装飾が施されている。さらにステージ中央にはDJセットが置かれた。  定刻を少し過ぎ、まずはDJが登場、ライブは『Say Hello to My Minions』の表題曲からスタートした。SKY-HI、そしてSALUのラップのパートに入ってからも、2人の声は聴こえてくるが、ステージには両者とも姿を見せず。まるで自分たちの姿形以上に、ラップそのものの存在感を感じて欲しい、と言わんばかりの粋な演出に応えて、観客の熱気もどんどん上昇。本人たちがステージ上に登場する前から、早くもフロアのボルテージは高まった。  そして二曲目、「Purple Haze」でスカイハイとSALUがそれぞれステージの左右から登場。割れんばかりの歓声が沸き起こった。SKY-HIは全身を黒で固め、タイトなシルエットが印象的なスタイリッシュな格好。一方のSALUは全身ホワイトで、同じくスタイリッシュだが、どこかユルイ部分も残したスタイルだ。黒と白というキッパリとした対比は、二人の演者の華を強調しつつ、徹底的な美意識に貫かれたこの日のステージそのものを象徴してもいた。  もちろん、ライブの主役は2人のラップだ。お互いに掛け合いになるパートも多く、それによって、ラップのテンションにもドライブを掛けていく。単にチームであるというより、2人の自立したラッパーがコラボレーションをしているという緊張感が、ライブのパフォーマンスをも高めていた。  美意識という意味で印象に残ったのが、ライブ中のMCのパート。まずSKY-HIが「みんな、この日を楽しみにしてたか?!」と客席に呼び掛けるとSALUが「伝説」と一言。それにスカイハイが「伝説」と被せると、SALUが「伝説は言い過ぎじゃない?」と返す。SKY-HIは「お前が言い出したんだろ!」とツッコミを入れ「SALU、お前そういうところあるよ」と説教、するとSALUは「さーせんした!」と謝る。さらに、やり取りはまだ終わらず、SKY-HIが「『Say Goodbye to My Minions』は9曲入りなんですが…」と本題に戻ろうとしたところでSALUはすかさず「究極のね」と口を挟む。これには思わず2人も客席も笑いを抑えきれず、わずかな沈黙を挟んだ後、SKY-HIは「せっかくのライブが9曲で終わったらもったいないから、ちょっと寄り道しようぜ!」という締めの一言で次の曲に入る、という流れ。  面白いのは、このやり取りが一度だけではなく、全く同じ形で、ライブ後半に、もう一度登場したこと。それぞれ「WHIPLASH feat. SALU」、「Walking on Water feat. SALU」という曲に繋がり、豪華な“寄り道”となった訳だが、こうしたちょっとしたMCのパートも一つの演出となっていて、今回のステージに掛けるプロ意識の高さを物語っていた。  ライブ本編は「運命論」までの14曲で終了。途中、SKY-HIが「SALUも俺も、最後までやめなかったラッパー」と語るなどエモーショナルな場面もあった。  そして歓声に応える形で行われたアンコールで、ゲストとして、いの一番にステージに登場したのは、なんとJP The Wavy。現在ストリート・ヒット中の「Cho Wavy De Gomenne」がプレイされ、詰め掛けたヒップホップ・ヘッズにとっても嬉しいサプライズとなった。軽快かつ縦横無尽にステージを使うJP The Wavy。それに触発されたかのようにSKY-HIとSALUもステージに再び登場し、それぞれラップを披露した。演奏後、言葉を発さずに足早にステージを去ったJP The Wavyだが、SKY-HIとSALUによれば、40度近い発熱があったとのこと。客席からはどよめきにも似た歓声と、大きな拍手が上がった。  そしてアンコール・ラストに披露されたのは、ライブ前日に急遽配信され、本編でもプレイされた「RAPSTA」。演奏前には、この曲の間はスマフォでの撮影が可能なことと、ハッシュタグ「RAPSTA」「ヘリで来た」でInstagramに投稿すると、後日その映像を繋いでMVが作成されることが二人の口からアナウンス。オーディエンスがそれぞれスマフォを掲げる中、最後の熱いパフォーマンスが繰り広げられた。  去り際、もう一度例のMCーー「伝説」「伝説は言い過ぎじゃない?」というやり取りから始まる一連のくだりが再現される中、二人がまた左右に退場。まさに“伝説的”なステージの幕が閉じた。ステージ上で今後のますますコラボレーションも示唆された二人の次なるステージにも、ぜひ期待したい。写真:Kenji Kitazato ◎公演情報【Say Goodbye to My Business】2017年8月10日(木)東京・Shibuya O-EAST
billboardnews 2017/08/12 00:00
大原櫻子、約1年ぶりのアコースティックフリーライブでファンと大合唱
大原櫻子、約1年ぶりのアコースティックフリーライブでファンと大合唱
大原櫻子、約1年ぶりのアコースティックフリーライブでファンと大合唱  大原櫻子が新シングル『マイ フェイバリット ジュエル』のリリースを記念し、8月11日に東京・お台場パレットプラザ(ヴィーナスフォート前)でフリーライブを行った。その他、関連ビジュアル  当日は朝から雨が心配される空模様だったが本人登場時の元気な掛け声とファンの大きな歓声で、雨も吹き飛ばすかのように始まった。1曲目はこの時期にぴったりのナンバー「真夏の太陽」。MCでは「天気が悪いから屋根が着いてしまってごめんね~。でも私のライブは是非皆さんにも歌って盛りあがって欲しいので!よろしくね」とファンを気遣いつつも元気に盛り上げ、2曲目には発売されたばかりの新曲「マイ フェイバリット ジュエル」を披露した。「真夏の太陽」とは違った爽やかな清涼感のあるサマーソングで、情感溢れる歌声にファンも思わず聴きいっている様子。  そして3曲目は、「緊張するよー!カップリング曲を初披露しようと思いまーす」と言いつ、ニューシングルにカップリング収録の「Jet Set Music!」を初披露。。この曲はサビ部分をファンと一緒に歌いたいとの本人の気持ちが強く、イベント直前にそれを生歌でレクチャーした動画も話題に。その動画を「みんな覚えている?準備はいい!」と煽って勢いよくハイテンションな歌い出しでスタートした。本人のイメージ通りにサブ部分は見事にファンも一体となって曇り空を吹き飛ばす様な大合唱で盛り上がった。  4曲目は打って変わって出世作ともいえる応援歌「瞳」を、低域から高域まで益々パワーアップした歌唱力で圧倒。「今日も本当に雨を心配してたんです。でも音楽の時は晴れ女パワーが出るんですが、(いま撮影中の)ドラマの時は雨も多かったりするんですよ~」と音楽活動と役者活動が被る時期ならではのコメントも。  そして「最後に聴いてください」とCDデビュー曲の「明日も」でイベントを締めると、、、かと思ったら歌い終わった後にステージから動かず考え込む様な仕草を。「もう1曲歌っても良いですか?」。天候が危ぶまれる中集まってくれたファンのために、ちょっと考え込み、ファンの様々な曲のリクエストの声も聴きつつ、ゆっくりアカペラで歌いだしたのは、ファンにも人気の高いバラード曲「ちっぽけな愛のうた」。サプライズの歌唱だった為、1番は全てアカペラ歌唱でファンも感動し、1番以降はアコースティックセットでの歌唱。声の伸びも素晴らしく感謝の気持ちのこもったラストナンバーとなった。なお、イベント模様はLINE LIVEのビクターエンタテインメント公式チャンネルでも生配信され、会場に駆けつけることのできなかった20,000人以上の視聴者にも届けられた。Photo:田中聖太郎 ◎イベント情報2017年8月11日(祝・金)18時START東京・お台場パレットプラザ(ヴィーナスフォート前)2000名 セットリスト:M1 真夏の太陽M2 マイ フェイバリット ジュエルM3 Jet Set Music! M4 瞳M5 明日もM6 ちっぽけな愛のうた ◎「(生歌レクチャー)叫べ!Jet Set Music!」https://youtu.be/PRRsEp2iTlw
billboardnews 2017/08/12 00:00
若手らしからぬ“シブさ”を醸しだす、新星アミーネによる初のスタジオAL『グッド・フォー・ユー』(Album Review)
若手らしからぬ“シブさ”を醸しだす、新星アミーネによる初のスタジオAL『グッド・フォー・ユー』(Album Review)
若手らしからぬ“シブさ”を醸しだす、新星アミーネによる初のスタジオAL『グッド・フォー・ユー』(Album Review)  米オレゴン州ポートランド出身の新星ラッパー、Amine(アミーネ)。2014年に、EP盤『En Vogue』とミックステープ『Odyssey to Me』をリリースし、翌2015年には2作目のミックステープ『Calling Brio』を発表。2016年にリリースしたデビュー曲「キャロライン」が、2017年1月7日付米ビルボード・ソング・チャートで最高11位をマークし、ブレイクした。その他、関連ビジュアル  その「キャロライン」が3曲目に収録された、初のスタジオ・アルバム『グッド・フォー・ユー』が7月28日にリリースされ、8月19日付ビルボード・ヒップホップ/ラップ・アルバム・チャートで、15位にデビューを果たしている。  レモンイエローの背景をバックに、中央の青い便器にアミーネが座る、ユニークでユル~いジャケット。本作は、このアートワークに通ずる“まったり”できるようなナンバーが目白押しのアルバムで、アミーネの良い具合に気の抜けたフロウが聴き心地良く、若手のヒップホップ・アーティストにありがちな、重たさも、うるささもない。  レゲエ調の「Hero」やチルアウト系の「Spice Girl」、「Dilemma」(2002年)の大ヒットで知られるラッパー、ネリーが参加した南部の雰囲気漂う「Yellow」など、夏らしいサウンドも満載。「Beach Boy」も、ドライブやビーチに最適だ。ゲーム音のような電子サウンドが飛び交う 「STFU」や「Slide」も、耳障りな印象を受けない。  一方、「Caroline」のイメージを払拭する、ジャジー・ヒップホップの「Turf」や、オルタナティヴ系ヒップホップ・ソング「Sundays」や「Money」など、生音を活かしたナンバーもある。一見、イケイケに思われがちな(?)アミーネだが、往年のヒップホップ・ファンも、受け入れられるアーティストだ。  大御所チャーリ・ウィルソンが参加した80年代ファンク「Dakota」や、テレビ番組『レイト・ナイト・ウィズ・セス・マイヤーズ』で披露した、60年代風の「Wedding Crashers」も、若手らしからぬ“シブさ”を醸す。この曲には、ミーゴズのオフセットがゲストとして参加している。その他には、2ndシングルとしてリリースした「Heebiejeebies」にシンガー・ソングライターのケラー二が、アルバム冒頭のメロウ・チューン「Veggies」には、引っ張りだこの人気ラッパー、タイ・ダラー・サインが、クレジットされている。  プロデュースは、おなじみのフランク・デュークスやメトロ・ブーミン、マーダー・ビーツ等が担当。さらに、LAのガールズ・パンク・デュオ、ガールプールや、サム・スミスをフィーチャーしたシングル「ラッチ」の大ヒットで知られる、ロンドンのダンス・デュオ、ディスクロージャーのローレンスといった、畑違いのアーティストも参加している。 Text: 本家 一成 ◎リリース情報『グッド・フォー・ユー』アミーネ2017/7/28 RELEASE
billboardnews 2017/08/12 00:00
グッドモーニングアメリカ、新AL発売決定&【八王子天狗祭】出演アーティスト第2弾も解禁
グッドモーニングアメリカ、新AL発売決定&【八王子天狗祭】出演アーティスト第2弾も解禁
グッドモーニングアメリカ、新AL発売決定&【八王子天狗祭】出演アーティスト第2弾も解禁  グッドモーニングアメリカが、8月11日に開催された【ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017】に出演し、10月4日にニューアルバム『502号室のシリウス』をリリースすることを発表した。その他、関連ビジュアル  アルバムには全12曲の新曲が収められ、その収録楽曲の中から「ハルカカナタ」を発売に先駆けLINE MUSICにて期間限定で無料配信することも発表。この企画は「もっと多くの人に自分たちの楽曲を届けたい」という思いから実現したもので、現在配信はスタートしている。なお、無料配信は、8月20日いっぱいまで実施される。  その他の収録楽曲は後日発表され、初回限定盤には8月1日に開催されたグッドモーニングアメリカのファンクラブ「グドモクルー」限定公演【今宵会】の様子が収録されるほか、初回・通常盤ともにCD収録全楽曲をスマホで簡単再生できる「プレイパス」コードが封入されている。  さらに、11月11日に東京・エスフォルタアリーナ八王子にて開催する自主企画フェス【八王子天狗祭2017】の出演アーティスト第2弾も解禁になった。04 Limited Sazabys、ゴールデンボンバーなど全7アーティストが発表され、Twitterでのチケット先行も開始されている。 ◎リリース情報5th ALBUM『502号室のシリウス』2017/10/4 Release<初回限定盤(CD+DVD)>COZP−1379~80/3,333円(tax out.)<通常盤(CD)>COCP−40117/2,778円(tax out.)アルバム収録曲:全12曲収録※収録曲名、曲順は後日発表 ◎イベント情報【八王子天狗祭2017】2017年11月11日(土)エスフォルタアリーナ八王子OPEN 10:00 / START 11:00出演:グッドモーニングアメリカ, a flood of circle、COUNTRY YEARD(New!)、ゴールデンボンバー(New!)、四星球、Halo at 四畳半(New!)、04 Limited Sazabys(New!)、POETASTER(New!)、フラチナリズム、BRADIO、Rhythmic Toy World(New!)、忘れらんねえよ(New!) and more(後日発表)前売:6,500円(tax in. / ドリンク代無 / 整理番号無)オフィシャルHP先行(3次): 7月19日(水)21:00~7月23日(月)23:59
billboardnews 2017/08/12 00:00
フレデリック 新SGリリース日にLINE LIVE配信決定 花澤香菜コメントやMVメイキングも
フレデリック 新SGリリース日にLINE LIVE配信決定 花澤香菜コメントやMVメイキングも
フレデリック 新SGリリース日にLINE LIVE配信決定 花澤香菜コメントやMVメイキングも  8月16日にシングル『かなしいうれしい』をリリースするフレデリックが、今作のリリースを記念したLINE LIVE『フレデリック 4 YOU』を、8月16日21時から配信する。その他、関連ビジュアル  本配信では、楽曲にまつわる制作エピソードや、秋から始まるツアー【フレデリズムツアー2017 ~ぼくらのTOGENKYO~】への意気込みに加え、TVアニメ『恋と嘘』で、ヒロイン 高崎美咲の声を演じる花澤香菜からのコメントをオンエア。なお、花澤香菜は、本配信前日にフレデリックのレギュラーラジオ番組『THE KINGS PLACE』へのゲスト出演も決定しており、LINE LIVEではラジオではオンエアしきれなかったこぼれ話も聞けるかもしれないので、ぜひチェックしてほしい。  さらに、スミス監督が手掛けた「かなしいうれしい」のミュージックビデオのメイキング映像も公開となる。撮影に挑む真剣な姿から、普段見られないメンバー4人の素顔が見られるほか、当日起こったとあるメンバーへのサプライズまで、盛りだくさんな内容をお届けする。 ◎番組情報 LINE LIVE『「かなしいうれしい」リリース記念!“フレデリック 4 YOU”』 8月16日(水)夜9時~夜10時
billboardnews 2017/08/12 00:00
GLIM SPANKY 新ALの試聴映像公開! 海外初ワンマン&女性限定ライブ開催も決定
GLIM SPANKY 新ALの試聴映像公開! 海外初ワンマン&女性限定ライブ開催も決定
GLIM SPANKY 新ALの試聴映像公開! 海外初ワンマン&女性限定ライブ開催も決定  2017年9月13日にリリースされる、GLIM SPANKYの3rdアルバム『BIZARRE CARNIVAL』。このアーティスト写真とジャケット写真が公開となり、試聴映像も公開された(http://youtu.be/azQrMgLzPXU)。GLIM SPANKY 関連画像(全3枚)  前作『Next One』から約1年ぶりのフルアルバムとなる今作は、時代の寵児として一大旋風を巻き起こすべく、GLIM SPANKYが最新鋭と自負するロックミュージックを沢山詰め込んだ作品に。ライブでヒートアップするギターをかき鳴らすロックチューン、琴線を打つ等身大の情感を歌ったミディアムテンポの楽曲、そしてモダンサイケな異国へと誘う楽曲など、とにかく多彩な聴き応えたっぷりの内容になっている。また、歌詞には松尾レミの等身大の決意や思想などが、更に色濃く詰まっており、同世代をはじめとする人たちを更に惹きつける作品に仕上がっている。  また、来年1月13日に香港にて、1月20日に台湾にてワンマンライブを行うことが決定した。GLIM SPANKYは今年3月に台湾で行われた【MEGAPORT FESTIVAL】に出演した際、現地の人達を大いに沸かせたが、海外でのワンマンライブは初となる。  さらに、9月10日には渋谷WWWにて、女性限定の【GLIM SPANKY presents“CANDY CRIME”supported by 装苑】の開催も決定。トークゲストとして、以前『装苑』の企画でコラボしたことがあるアートディレクターの矢島沙夜子、「MARTE」のディレクター、バイヤーの野村仁美を迎える。 ◎GLIM SPANKY-コメント <松尾レミ-ビジュアル&リード曲「吹き抜く風のように」について> 今回のビジュアルはタイトルの通り、いびつでおかしなカーニバルを表現した摩訶不思議な世界観とビビッドでサイケデリックな世界観を融合させたデザインにしました。アルバム楽曲も、今までGLIM SPANKYが持っていたけれど見せていなかった表現の挑戦はもちろん、キャッチーな曲もあり、優しい曲もあり、最高のアルバム作品になりました。その中で「吹き抜く風のように」は、一番スッとして聴きやすいメロディー+伝えたい意思を力強く表現できた曲だと思います。この曲をきっかけにして、もっともっともっと深い部分がありまくる(!)この新しいアルバムを是非聴いてほしいです。 <亀本寛貴-ビジュアル&リード曲「吹き抜く風のように」について> とてもいいアルバムができたのでジャケットとリード曲から内容を想像して楽しみに待っていてください!! <GLIM SPANKY-海外ワンマンについて> 初めての海外ワンマンなので、どんな景色を見ることができるのか、本当にワクワクです! そして香港、台湾で楽しみに待っていてくれるファンの皆さんに、ガツンと響くライブをしに行きたいと思います! <松尾レミ-女性限定ライブイベントについて> 何度も出させて頂いている大好きな雑誌『装苑』とタッグを組んで、かわいいパーティーを開きます! 私の大好きなクリエイターガールズたちを呼んだ、とってもキュートで楽しい女の子のためのカルチャーのパーティー! GLIMのライブはもちろん、素敵なあの人と対談があったり、素敵なガールズクリエイターたちを呼んでZINEや小物や古着を売るバザーがあったり(私も個人的に参加するよ!)盛りだくさん! 是非お洒落して遊びに来てね! ◎ツアー情報 【BIZARRE CARNIVAL Tour 2017-2018】 【2017年】 10月14日(土)長野県・長野 CLUB JUNK BOX 開場17:30 開演18:00 10月15日(日)長野県・松本 ALECX 開場17:30 開演18:00 10月20日(金)熊本県・熊本 B.9 V1 開場18:15 開演19:00 10月22日(日)福岡県・福岡 DRUM LOGOS 開場17:00 開演18:00 10月28日(土)北海道・札幌 PENNY LANE24 開場17:30 開演18:00 11月03日(金・祝)京都府・京都 磔磔 開場17:30 開演18:00 11月05日(日)広島県・広島 CLUB QUATTRO 開場17:15 開演18:00 11月11日(土)石川県・金沢 EIGHT HALL 開場17:30 開演18:00 11月12日(日)新潟県・新潟 studio NEXS 開場17:30 開演18:00 11月17日(金)宮城県・仙台 Rensa 開場18:15 開演19:00 11月18日(土)福島県・郡山 HIPSHOT JAPAN 開場17:30 開演18:00 11月23日(木・祝)大阪府・大阪 なんばHatch 開場17:00 開演18:00 11月25日(土)岡山県・岡山 YEBISU YA PRO 開場17:30 開演18:00 11月26日(日)島根県・松江 B1 開場17:30 開演18:00 12月02日(土)高知県・高知  X-pt. 開場17:30 開演18:00 12月03日(日)香川県・高松 DIME 開場17:30 開演18:00 12月09日(土)静岡県・清水 SOUND SHOWER ark開場17:15 開演18:00 12月10日(日)愛知県・名古屋 DIAMOND HALL 開場17:00 開演18:00 【2018年】 01月05日(金)東京都・新木場 STUDIO COAST・ 開場18:00 開演19:00 01月06日(土)東京都・新木場 STUDIO COAST・開場17:00 開演18:00 ◎ライブ情報 <女性限定ライブ> 【GLIM SPANKY presents “CANDY CRIME” supported by 装苑】 2017年9月10日(日)渋谷WWW 開場 15:00 開演 16:00 トーク:松尾レミ/矢島沙夜子/野村仁美 ライブ:GLIM SPANKY フリマあり ※フリーマーケット参加グループ ・樋口実季/Ms.Little Chico/小谷実由/sayaimai/Otome Journal/WALNUT/MICHU COQUETTE/松尾レミ ※女性限定イベント ※男性のご入場はできません。ご購入後の払い戻しは致しかねます。 FC先行:8/11(金)12:00~8/15(火)23:00 <香港公演> 【GLIM SPANKY「BIZARRE CARNIVAL Tour 2017-2018 in Hong Kong」】 2018年1月13日(土)Music Zone@E-Max, KITEC <台湾公演> 【GLIM SPANKY「BIZARRE CARNIVAL Tour 2017-2018 in Taipei」】 2018年1月20日(土)THE WALL公館 ◎リリース情報 アルバム『BIZARRE CARNIVAL』(ビザール カーニバル) 2017/09/13 RELEASE <初回限定盤(CD+DVD)>TYCT-69116 / 3,700円(tax out.) <通常盤(CD)>TYCT-60107 / 2,700円(tax out.)
billboardnews 2017/08/10 00:00
BIGMAMA、ベストアルバム『BESTMAMA』の詳細発売&ティザー公開
BIGMAMA、ベストアルバム『BESTMAMA』の詳細発売&ティザー公開
BIGMAMA、ベストアルバム『BESTMAMA』の詳細発売&ティザー公開  BIGMAMAが10周年イヤーとなる今年ベストアルバム『BESTMAMA』を発売。本日その収録内容とティザー映像が公開となった(https://youtu.be/1yawX0-PPeA)。  当時収録された音源をそのまま使用して、ベストアルバム用に全曲リマスタリングを行った今作は、BIGMAMAとして初めて全国流通した曲「We have no doubt」から始まり、今回新たに書きおろした新曲「(50)days of flower」までが収録された、2枚組、40曲入りというフルボリュームとなっている。  またBIGMAMAは、10月5日にバンド史上初の日本武道館公演が決まっており、10周年に華を添える。 ◎リリース情報Best Album『BESTMAMA』2017/9/6 ReleaseRX-RECORDS/UK.PROJECTRX-135,136/3,000円(tax out.)/全40曲収録(CD 2枚組)[収録内容]<Disc1>2006~201001 We have no doubt02 Look at me03 CPX04 CHAIN05 Do you remember ?06 Neverland07 the cookie crumbles08 Cinderella~計算高いシンデレラ~09 『それはきっと天使が長く勤まらない理由』10 “MISSION 481”11 Dowsing For The Future12 Paper-craft13 ダイヤモンドリング(2035/09/02)14 かくれんぼ15 I Don't Need a Time Machine16 No Way Out17 Lovescape18 虹を食べたアイリス19 走れエロス20 荒狂曲“シンセカイ” <Disc2>2011~2016 + New Song01 秘密02 until the blouse is buttoned up03 #DIV/0!04 最後の一口05 アリギリス06 俯瞰show07 Mr. & Mrs. Balloon08 Jeffery Campbellのスケートシューズで09 春は風のように10 君想う、故に我在り11 Sweet Dreams12 Swan Song13 No.914 alongside15 A KITE16 ワンダーラスト17 神様も言う通りに18 MUTOPIA19 SPECIALS20 (50)days of flower<新曲> ◎公演情報【BIGMAMA in BUDOKAN】2017年10月15日(日)日本武道館OPEN16:30/START17:30 (end:20:30予定)チケット前売:5,000円/限定タオル付きチケット6,500円※座席は抽選となります一般発売日:2017年09月17日(日)~
billboardnews 2017/08/10 00:00
Layne 60年代UKロックが香る1stシングル発売決定! タイトル曲のMV公開
Layne 60年代UKロックが香る1stシングル発売決定! タイトル曲のMV公開
Layne 60年代UKロックが香る1stシングル発売決定! タイトル曲のMV公開  4ピースロックバンドのLayneが、7インチアナログ盤の1stシングル『ステイウィズミー / リーガルエイジティーンエイジャー』を、2017年9月27日にリリースする。  2014年、萩本あつし(vo,g)を中心に結成されたLayneは、60年代から始まったブリティッシュ・インヴェイジョンの影響のもと、熱の跳ねっ返りを濃縮したリズムの上に乗る強烈なメロディーを武器に、都内のハードコア・モッドパーティーに多数出演。デビュー前から注目されている。  シングルのリリースに先行して、タイトル曲「ステイウィズミー」のミュージックビデオが公開(https://youtu.be/jztB0R0OIKk)。併せてオフィシャルHPも開設された。  なお、今後は8月18日に下北沢THREE、19日に新宿red clothでライブを実施。10月21日には所属するyouth records主催の【週末ダイナー ~福岡久々編~】に出演し、同レーベル所属のGOING UNDER GROUND、2(ツー)と共演する。 ◎ライブ情報 【BLAST JAMS!! × block party】 2017年8月18日(金)下北沢THREE OPEN/START 23:30 all night チケット:entrance FREE!! <DJ> BLAST JAMS!!(笹井トシオ/ヒラノツヨシ/ゴーゴージュリー/Shinyah/WOODCHUCK) <バンド> THE FADEAWAYS Layne Walkings HYDRO STOMPERS 【HERE COME THE NICE】 2017年8月19日(土) 新宿紅布 18:00 OPEN / 18:30 START チケット:前売3300円/当日3800円(各1D別) <出演> Layne シネマ(松尾清憲/一色進/松田信男/大槻敏彦/澄田健) FLASHLIGHTS <DJ> クニミツ(A.T.F.R.)/neco* 【alohanine × youth records presents 週末ダイナー ~福岡久々編~】 2017年10月21日(土)INSA OPEN 17:00 / START 18:00 チケット:前売3,000円 / 当日3,500円(tax in./1D別) <DJ> やついいちろう(エレキコミック) 庄司信也(youth records) <バンド> GOING UNDER GROUND 2 Layne
billboardnews 2017/08/10 00:00
ドラマ『僕たちがやりました』mabanua/Kan Sanoら手がける劇伴がCD化
ドラマ『僕たちがやりました』mabanua/Kan Sanoら手がける劇伴がCD化
ドラマ『僕たちがやりました』mabanua/Kan Sanoら手がける劇伴がCD化  毎週火曜日に放送中のドラマ『僕たちがやりました』。この劇伴がCDとして2017年9月6日にリリースされる。  累計120万部突破の大ヒットコミック『僕たちがやりました』を、窪田正孝、永野芽郁、新田真剣佑ほか豪華キャストで実写化した本作。サウンドトラックをorigami PRODUCTIONSのShingo Suzuki、mabanua、関口シンゴ、Kan Sano、Hiro-a-key、Michael Kanekoが担当しており、時にコミカル、時に切なく、スリリングな展開や若者の心情を音と映像で見事に表現。映画『トレインスポッティング』『パルプフィクション』『スナッチ』のように、音楽でストーリーを引っ張り、視聴者に音の印象を強烈に残す。 ◎リリース情報 アルバム『「僕たちがやりました」オリジナルサウンドトラック』 2017/09/06 RELEASE <CD>OPCA-1033 / 2,700円 1. 関口シンゴ / The theme of Bokuyari 2. Shingo Suzuki / Tobio's Love 3. Shingo Suzuki / Countless Luv feat. Nenashi 4. mabanua / tiny funk 5. Michael Kaneko / Paisen Fever 6. Shingo Suzuki / Yaba High School 7. Shingo Suzuki / Yaba High School(Insanity) 8. Michael Kaneko / Explosion 9. 関口シンゴ / School days 10. Kan Sano / Wherever You Are 11. Michael Kaneko / Regret 12. mabanua / terror 13. Shingo Suzuki / Investigation 14. 関口シンゴ / Fear 15. Michael Kaneko / Return of the Dub 16. mabanua / pink 17. Hiro-a-key / Jungle Whisper 18. mabanua / desire 19. Shingo Suzuki / Move 20. 関口シンゴ / Loneliness 21. 関口シンゴ / The theme of Bokuyari(Piano ver.) 22. Kan Sano / Abide With Me 23. Kan Sano / Like A Lonely Stone 24. Kan Sano / Thinking Of You 25. Hiro-a-key / Don't wanna lose you 26. 関口シンゴ / The theme of Bokuyari(Reggae ver.) 27. Michael Kaneko / Peace in the East 28. 関口シンゴ / chill out 29. Michael Kaneko / Youth 30. Shingo Suzuki / Respect 31. Shingo Suzuki / Sin 32. mabanua / desire Part 2 33. mabanua / Take it easy 34. Shingo Suzuki / Renko's Love 35. 関口シンゴ / the bomb ARTIST:origami PRODUCTIONS [Shingo Suzuki, mabanua, 関口シンゴ, Kan Sano, Hiro-a-key, Michael Kaneko] LABEL:origami PRODUCTIONS(オリガミ プロダクション)
billboardnews 2017/08/10 00:00
ガールズDJユニット TIDY シングル『CIRCUS』でメジャーデビュー
ガールズDJユニット TIDY シングル『CIRCUS』でメジャーデビュー
ガールズDJユニット TIDY シングル『CIRCUS』でメジャーデビュー  幅広い世代から高い人気を誇るガールズDJユニット TIDY。本日8月9日リリースのシングル『CIRCUS』でメジャーデビューを果たした。  “魅せるDJ”をコンセプトに、コスチューム姿でパフォーマンスする斬新なスタイルで、幅広い世代から高い人気を誇るガールズDJユニット TIDY(ティディー)は、DJ melとDJ NATSUMIが2014年12月に結成。インディーズ時代の作品『TIDY COLLECTION~BEST PARTY MIX~』(配信限定)が、iTunesダンスアルバムチャート1位を記録し、総合チャート上位にランクインという実績も併せ持つ。  そんな彼女たちがメジャー1stシングルに選んだ楽曲「CIRCUS」は、EDMベースにR&Bやヒップホップ、ラテンやジャズなどの複数ジャンルの要素を随所にちりばめ、まるで“サーカス”かのようなサウンドへと進化させた超絶ガールズポップナンバーだ。  また、「CIRCUS」のMVも公開(https://youtu.be/mGsQKkm_n34)。彼女たちらしいエンターテイメント感あふれる映像に仕上がっている。  さらに、9月6日には、「CIRCUS」も収録されるMIX CD『TIDY LAND-PARTY GROOVE-(ティディー・ランド -パーティー・グルーヴ-』を発売する。自身のオリジナル楽曲に加え、アレクサンドラ・スタン、ピットブル、セレブロ、ティマティといった豪華な顔ぶれが参加しているので、ぜひ注目してほしい。 ◎リリース情報 MIX CD『TIDY LAND-PARTY GROOVE-(ティディー・ランド -パーティー・グルーヴ-)』 2017/9/6 RELEASE VICP-65459 2,000円(tax out.) 収録曲: 1.TIDY / Bounce Party 2.TIDY / CIRCUS 3.SEREBRO / Mi Mi Mi 4.Ray’amor’Loudest feat. MC Buzz / Fine Play 5.Follow Your Instinct / My City [DJ Polique Remix] feat. Karine Hannah 6.Duel / Famous feat. Akon, Tony T, Desa & Robert M 7.Dust & Diamonds & Teairra Mari / Damn feat. Nicki Minaj 8.Pitbull / Bon, Bon 9.Alex Gaudino / Destination Calabria feat. Crystal Waters [Abel Ramos Milan With Love Mix] 10.Alexandra Stan / I Did It Mama [Jack Mazzoni Remix] 11.Franques & Tuna / Knocks Me Out feat. Fatman Scoop [SADA 2Futureanthem Mix] 12.Roxxio / Disco Jump feat. Carolina Marquez & Snoop Dogg 13.Cue / Boom (He Won’t Get Away) [David May Mix] feat. Snoop Dogg & Adassa 14.Alexandra Stan & INNA / We Wanna feat. Daddy Yankee [Menegatti & Fatrix Remix] 15.Alpha Dream / Can’t Sleep [Bodybangers Mix] feat. NE-YO 16.Sound Of Legend / Blue (Da Ba Dee) [Festival Extended Mix] 17.Tera & Play-N-Skillz / Scared [Michael Mind Project Mix] feat. Amanda Wilson & Pitbull 18.LUX / Burning Up The Club feat. Pitbull, Rachel Lorin & Omar Cruz 19.M.Iam.I / Roll feat. Ludacris, Slow To Die & Adriana 20.Flush / Revolution Of Love [David May Mix] feat. Nathan, Kate & Flo Rida 21.Qwote / Throw Your Hands Up (Dancar Kuduro) feat. Pitbull & Lucenzo [R3hab Remix] 22.Fatum / I Ran feat. Mike Score [Sunstars Remix] 23.Code Beat & Teairra Mari / I Wanna Feel Real [David May Mix] feat. Flo Rida & Adassa 24.N-Trigue / Neverland feat. Flo Rida 25.Brass Knuckles / Water Gun feat. John Ryan 26.R.J. / Nobody Can But You feat. Pitbull [Big Beat Radio Edit] 27.Carolina Marquez / Sing La La La [E-Partment Mix] feat. Flo Rida & Dale Saunders 28.DJ Green Lantern Valentino Khan / Know About Me (Remix) feat. Iggy Azalea 29.The Playerz / Get U High feat. Snoop Dogg 30.Timati / I Don’t Mind feat. Flo Rida [Maison & Dragen Remix]
billboardnews 2017/08/09 00:00
moumoon、初のアコースティックベストアルバム発売決定
moumoon、初のアコースティックベストアルバム発売決定
moumoon、初のアコースティックベストアルバム発売決定  男女2人組アーティスト、moumoonの初のアコースティックアルバム『moumoon acoustic selection -ACOMOON-』が本年10月4日に発売されることが決定した。  これは満月の日に毎月開催されている無料のweb生ライブ【FULLMOON LIVE】内でメンバーより直接発表されたもの。  今作はアコースティックアレンジでセルフカバーした初のアコースティックベストアルバムとして、代表曲「Sunshine Girl」を含めたシングル楽曲はもちろん、アルバム収録の人気曲や、ファンから“アコースティックで聞きたい曲”のリクエストを募った上位楽曲も収録。  更には、ボーナストラックとして、人気楽曲「moonlight」のバイノーラル録音バージョンや、今回のアコースティックアルバムの為に書き下ろされた新曲も収録される。バイノーラル録音とは、ステレオヘッドフォン等で聴くと、あたかもその場に居合わせたかのような臨場感を感じることができる録音方法だ。  全16トラック収録で、YUKAのボーカリストとしての魅力や、楽曲の良さを改めてじっくりと堪能できるアルバムとなっている。  moumoonは現在【あいにいくよツアー】と題して全国各地でフリーライブを開催中。また、2017年10月には恒例のワンマンライブ【中秋の名月】も決定しており、東京、大阪、上海でライブを開催する。 ◎リリース情報アコースティックベストアルバム『moumoon acoustic selection -ACOMOON-』AVCD-93744/2,500円(tax out.)<収録楽曲>※全16曲収録01.pride02.Cinderella03.follow me04.Myself05.EVERGREEN06.ハレルヤ07.Sunshine Girl08.トモシビ09.うたをうたおう10.儚火11.どこへも行かないよ12.PAIN13.Everyday14.cocoon[bonus track]15.新曲16.moonlight -Binaural recording ver.- ◎ツアー情報【moumoon FULLMOON LIVE SPECIAL 2017 ~中秋の名月~】2017年10月08日(日)東京・赤坂 BLITZ2017年10月15日(日)大阪・LIVE HOUSE Banana Hall2017年10月21日(土)上海・万代南夢宮 
billboardnews 2017/08/09 00:00
TEE、亡き友人へ鎮魂の想いを込めた「See You Again」MV公開
TEE、亡き友人へ鎮魂の想いを込めた「See You Again」MV公開
TEE、亡き友人へ鎮魂の想いを込めた「See You Again」MV公開  TEEが、9月6日にリリースする最新カバーアルバム『MASTERPIECE ~THE WORLD BEST COVERS~』より、「See You Again」のミュージックビデオを公開した(https://goo.gl/MZidjt)。  このMVには、かつてボクサーとしてプロを目指していたTEEの先輩プロボクサーであり、日本王座決定戦のリング上で激闘の末に亡くなった友人の辻 昌建選手へ贈る男の友情、鎮魂が込められている。  また現在プロボクシング界で活躍するチャンピオンたちの中にも故人と繋がりが深かった選手は数多く、現WBC世界バンタム級王座12連続防衛中の山中慎介を筆頭に、数々のチャンピオンクラスのボクサーたちがTEEの想いに賛同し、チャンピオンや親族の故人への想いを語ったインタビューと共に友情出演を果たしている。  また、アルバムリリースに先駆けて本日8日より「See You Again」のLINE MUSIC先行配信がスタートしており、SONGS TOP 100のリアルタイムチャートでは早速1位を獲得している。  なおTEEは本日16時より開催されるLINE LIVE『TEE,FUKI出演! 真夏の海の家からLIVEを生配信!』に出演を予定していたが、台風第5号の影響により、三浦海岸にある「LINEバイトの海の家 “OFFER HOUSE by LINEバイト”」からの実施は中止されることが発表された。LINE LIVE番組自体は時間を変更して19:30より都内某所から実施・配信される。 ◎番組情報『TEE,FUKI出演! 真夏の海の家からLIVEを生配信!』2017年8月8日19:30~https://live.line.me/channels/24/upcoming/4123577 ◎リリース情報Cover Album『MASTERPIECE ~THE WORLD BEST COVERS~』2017年9/6 Release UMCK-1582/2,400円(tax out.)<CD収録楽曲>M1. See You Again (See You Again / Wiz Khalifa ft. Charlie Puth)M2. Sugar ~My Sweet Baby~ (Sugar / Maroon5)M3. Despacito (Despacito / Luis Fonsi ft. Daddy Yankee)M4. ステイ・ウィズ・ミー ~そばにいてほしい (Stay With Me / Sam Smith)M5. 愛を見つけた ~Thinking Out Loud~ (Thinking Out Loud / Ed Sheehan)M6. ワンダフル・ワールド (Wonderful World / Sam Cooke)M7. Volare (Volare / Demenico Modugno , Gipsy Kings)M8. Japanese in New York (Englishman in New York / Sting)
billboardnews 2017/08/08 00:00
BUCK-TICK、30周年記念ベストAL全収録曲順発表&ニコ生特番決定
BUCK-TICK、30周年記念ベストAL全収録曲順発表&ニコ生特番決定
BUCK-TICK、30周年記念ベストAL全収録曲順発表&ニコ生特番決定  BUCK-TICK30周年記念ベストアルバム『CATALOGUE 1987-2016』の全収録曲順が発表された。  デビューから現在までのシングル、アルバム収録曲を対象に行ったファン投票結果をもとに、シングル収録曲TOP10とアルバム収録曲TOP10に、メンバー選曲による10曲が加わり、レーベル4社の枠を超えた全30曲が収録。初回限定盤には貴重なライブ音源や映像を含む、のべ70曲が収録され、ファンとともに歩んだBUCK-TICKの30年間が詰まったオールタイムベストとなる。  さらに、ベストアルバム収録曲決定のために行われたファンによるリクエスト最終結果発表を受けて、再びニコ生特番が決定。番組はナビゲーターを茂木淳一が担当し、 先日、オフィシャルサイトで発表された「シングル TOP10」「アルバム TOP10」をミュージックビデオやライブ映像で紹介しながらカウントダウン形式でオンエア。  また、番組ではBUCK-TICKのメンバーに回答してもらった番組独占アンケートも用意。各楽曲の秘話や思い入れ、エピソードも紹介。さらに、BUCK-TICKと縁の深い音楽ライターも登場し、BUCK-TICKとの出会いやエピソードなどについて語る座談会企画も予定している。 ◎番組情報『【BUCK-TICK】30周年記念ベストアルバム リクエストランキング結果発表特番~B-T BEST 熱狂ナイト~』2017年8月10日(木)22時00分~番組ナビゲーター : 茂木淳一ゲスト : 今井智子 / 大窪由香 / 増田勇一 (音楽ライター)※メンバーの出演はありませんhttp://live.nicovideo.jp/watch/lv304357514 ◎リリース情報30th Anniversary Best Album【CATALOGUE 1987-2016】2017/9/20 Release <初回限定盤A(4SHM-CD+Blu-ray)>VIZL-1238(5枚組)12,000円(tax out.)<初回限定盤B(4SHM-CD+DVD)>VIZL-1239(5枚組)11,000円(tax out.)<通常盤(2SHM-CD)>VICL-70235~70236(2枚組)3,000円(tax out.)※初回限定盤A・B:スペシャルパッケージ仕様<収録曲><Disc-1>「CATALOGUE 1987-2016 Vol.1」01. MACHINE [from 5th ALBUM 「狂った太陽」]02. JUPITER [from 5th SINGLE 「JUPITER」]03. HEARTS [from MINI ALBUM 「ROMANESQUE」] ※2017MIX04. UNDER THE MOON LIGHT [from 2nd SINGLE 「惡の華」] ※2015MIX05. MOON LIGHT [from REISSUE ALBUM 「HURRY UP MODE(1990MIX)」]06. MY EYES & YOUR EYES [from 1st ALBUM 「SEXUAL×××××!」]07. サファイア [from 11th ALBUM 「ONE LIFE, ONE DEATH」]08. Coyote [from 16th ALBUM 「memento mori」]09. 夜想 [from 18th ALBUM 「夢見る宇宙」]10. 謝肉祭 -カーニバル- [from 12th ALBUM 「極東 I LOVE YOU」]11. ドレス [from 6th SINGLE 「ドレス」]12. ROMANCE [from 22nd SINGLE 「ROMANCE」]13. DIABOLO [from 22nd SINGLE 「ROMANCE」]14. ノクターン -Rain Song- [from 21st SINGLE 「幻想の花」]15. 愛の葬列 [from 20th ALBUM 「アトム 未来派 No.9」]<Disc-2>「CATALOGUE 1987-2016 Vol.2」01. ANGELIC CONVERSATION [from 4th SINGLE 「M・A・D」]02. New World [from 34th SINGLE 「New World」]03. BOY septem peccata mortalia [from 20th ALBUM 「アトム 未来派 No.9」]04. SANE -type?- [from 30th SINGLE 「エリーゼのために」]05. 極東より愛を込めて [from 19th SINGLE 「極東より愛を込めて」]06. 絶界 [from 15th ALBUM 「天使のリボルバー」]07. Cuba Libre [from 20th ALBUM 「アトム 未来派 No.9」]08. 形而上 流星 [from 33rd SINGLE 「形而上 流星」]09. 無題 [from 19th ALBUM 「或いはアナーキー」]10. ボードレールで眠れない [from 19th ALBUM 「或いはアナーキー」]11. セレナーデ -愛しのアンブレラ- [from 27th SINGLE 「GALAXY」]12. THE SEASIDE STORY [from 20th ALBUM 「アトム 未来派 No.9」]13. MISS TAKE ~僕はミス・テイク~ [from 31st SINGLE 「MISS TAKE ~僕はミス・テイク~」]14. COSMOS [from 9th ALBUM 「COSMOS」]15. LOVE PARADE [from 32nd SINGLE 「LOVE PARADE / STEPPERS -PARADE-」]<Disc-3&4>「LIVE AUDIO SELECTION」ライブ音源全30曲収録※2SHM-CD特典ディスク<収録曲> Disc-3 「LIVE AUDIO SELECTION Vol.1」01. PHYSICAL NEUROSE [日本武道館 (1989.01.20)]02. JUPITER [横浜アリーナ (1992.09.10)]03. D・T・D [大宮ソニックシティ (1993.07.29)]04. 青の世界 [大宮ソニックシティ (1993.07.28)]05. ヒロイン [日本武道館 (1998.05.08)]06. GLAMOROUS [日本武道館 (2000.12.29)]07. 細胞具ドリー:ソラミミ:PHANTOM [日本武道館 (2000.12.29)]08. 残骸 [日比谷野外音楽堂 (2003.06.29)]09. 誘惑 [大阪厚生年金会館 大ホール (2005.07.03)]10. DOLL [大阪厚生年金会館 大ホール (2005.07.03)]11. 見えない物を見ようとする誤解 全て誤解だ [日本武道館 (2005.12.29)]12. Memento mori [NHKホール (2009.07.02)]13. Django!!! -眩惑のジャンゴ- [NHK大阪ホール (2010.12.16)]14. Alice in Wonder Underground [日本武道館 (2011.12.29)]15. 夢魔 -The Nightmare [日本武道館 (2011.12.29)] <Disc-4 >「LIVE AUDIO SELECTION Vol.2」01. LOVE ME [千葉ポートパーク (2012.9.22)]02. MY EYES & YOUR EYES [千葉ポートパーク (2012.9.23)]03. エリーゼのために [日本武道館 (2012.12.29)]04. MISS TAKE ~僕はミス・テイク~[日本武道館 (2012.12.29)]05. ミウ [郡山市民文化センター 大ホール (2013.12.23)]06. RHAPSODY [郡山市民文化センター 大ホール (2013.12.23)]07. NATIONAL MEDIA BOYS [渋谷公会堂 (2014.07.31)]08. 形而上 流星 [渋谷公会堂 (2014.07.31)]09. Devil'N Angel [NHKホール (2014.09.26)]10. ICONOCLASM [NHKホール (2014.09.26)]11. 独壇場Beauty -R.I.P.- [Zepp Tokyo (2014.12.14)]12. スピード [横浜アリーナ (2016.09.11)]13. MACHINE -Remodel- [横浜アリーナ (2016.09.11)]14. メランコリア -ELECTRIA- [中野サンプラザホール (2016.11.10)]15. 無題 [日本武道館 (2016.12.29)] <Disc-5>「LIVE VISUAL SELECTION」ライブ映像全10曲収録   ※Blu-ray / DVD特典ディスク<収録曲>ICONOCLASM [SUMMER SONIC 03 (2003.08.03)]Baby, I want you. [RISING SUN ROCK FESTIVAL 2007 in EZO (2007.08.17)]極東より愛を込めて [イナズマロック フェス 2009 (2009.09.20)]夜想 [COUNTDOWN JAPAN 12/13 (2012.12.28)]独壇場Beauty -R.I.P.- [COUNTDOWN JAPAN 12/13 (2012.12.28)]夢見る宇宙 [DEDICATE to … ~gang 451~ (2013.02.11)]エリーゼのために [氣志團万博2013 (2013.09.14)]CLIMAX TOGETHER [氣志團万博2013 (2013.09.14)]メランコリア -ELECTRIA- [LUNATIC FEST. (2015.06.28)]無題 [LUNATIC FEST. (2015.06.28)
billboardnews 2017/08/08 00:00
夜の本気ダンス、2ndアルバムリリース決定 新SGとの“ダブル購入者特典”も
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夜の本気ダンス、2ndアルバムリリース決定 新SGとの“ダブル購入者特典”も  夜の本気ダンス、メジャー2作目となる2ndアルバム『INTELLIGENCE』のリリースが10月11日に決定した。  気になる収録内容の詳細は今後明らかになる予定。なお、最新シングル『TAKE MY HAND』と2ndアルバム『INTELLIGENCE』にはそれぞれ1枚のチラシが封入されており、その封入チラシから抽選で貴重なプレゼントがもらえる“ダブル購入者特典”キャンペーンに応募することが出来る。  プレゼントはA賞、B賞、C賞という3つの選択肢の中から選ぶことが出来るようになっており、中でもA賞については“夜の本気ダンスメンバーと遊ぼう!Let’s hang out!”と題され、メンバー4人が日頃の感謝を込めて、全員で当選者をもてなすというというスペシャル特典になっている。 ◎リリース情報アルバム『INTELLIGENCE』2017/10/11 Release<初回限定盤(CD+DVD)>VIZL-1236/3,500円(tax out.)<通常盤(CD)>VICL-64841/2,800円(tax out.)※シリアルナンバー付チラシ封入<ダブル購入者特典キャンペーン詳細>最新シングル『TAKE MY HAND」と2ndアルバム『INTELLIGENCE』の封入チラシを基に応募すると貴重なプレゼントがもらえる“ダブル購入者キャンペーン”。応募方法詳細は後報致します。≪プレゼント内容≫A賞:“夜の本気ダンスメンバーと遊ぼう!Let’s hang out!”B賞:特製オリジナルTシャツC賞:特製オリジナルポスター シングル『TAKE MY HAND』2017/07/26 DIGITAL DISTRIBUTION2017/08/09 RELEASE<CD>VICL-37301 / 1,200円(tax out.)<収録内容>1, TAKE MY HAND ※フジテレビ系全国ネット木曜劇場『セシルのもくろみ』主題歌2, This is pop(new mix)3, HONKI DANCE TIME(Japanese Style ~ fuckin' so tired ~ Only Nineteen ~ B!tch ~ You gotta move ~ Logical heart)
billboardnews 2017/08/08 00:00
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