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イヤーズ&イヤーズ、キー(SHINee)参加の2ndアルバム遂にリリース 近未来SFショート・ムービーも公開
イヤーズ&イヤーズ、キー(SHINee)参加の2ndアルバム遂にリリース 近未来SFショート・ムービーも公開
イヤーズ&イヤーズ、キー(SHINee)参加の2ndアルバム遂にリリース 近未来SFショート・ムービーも公開  イヤーズ&イヤーズの2ndアルバム『パロ・サント』日本盤が遂にリリースとなり、今作のコンセプトである「パロ・サント」という架空の街を舞台にした近未来SFショート・ムービーが公開された(https://youtu.be/gfsndFf0PU8)。 近未来SFショート・ムービー  UKを代表するエレクトロ・ポップ・トリオ、イヤーズ&イヤーズ。リード曲「イフ・ユーアー・オーヴァー・ミー」は、J-WAVEの看板番組『TOKIO HOT 100』で最高2位を記録するなど日本でもヒット中だが、日本盤にはSHINeeのキーが参加したリミックス・バージョンが収録されている。  ショート・ムービーは、アンドロイドが世界を支配し人類は希少な存在となってしまった近未来を描いたSF作品。架空の街「パロ・サント」を舞台に、いわゆる“キャバレー”と呼ばれる場所でエンターテインする役割に従事する人類と、リアルな感情を追い求めるアンドロイドの葛藤を描いた野心的な仕上がりとなっている。イヤーズ&イヤーズの中心人物=オリー・アレクサンダーが原案・主演を、UKの新鋭映像作家フレッド・ローソンが監督を務めた。  先行シングル「サンクティファイ」と「イフ・ユーアー・オーヴァー・ミー」のミュージックビデオは、この映画の一部だったことが判明。15分に及ぶこの完全版は、劇場公開作品に匹敵するクオリティとなっている。 ◎リリース情報 アルバム『パロ・サント』 2018/07/13 RELEASE <日本盤> UICP-1182 / 2,200円(tax out)
billboardnews 2018/07/13 00:00
RAMMELLS、最新ミニアルバムのトレーラー映像公開
RAMMELLS、最新ミニアルバムのトレーラー映像公開
RAMMELLS、最新ミニアルバムのトレーラー映像公開  RAMMELLSが、2018年7月11日にリリースとなったミニアルバム『take the sensor』の収録曲全曲が試聴できるトレーラー映像を公開した(https://youtu.be/DvC9tHTz98w)。 RAMMELLS トレーラー映像  ミニアルバム『take the sensor』には、7/2付、Spotify「バイラルトップ50(日本)」6位を記録し注目を集め、“自分のセンサーを感じろ、持て”というメッセージが込められた新曲「Sensor」、ボーカル黒田が、自信を失いかけた時に自分を奮い立たせるために作ったという「FINE」、ギター真田が、風営法で摘発されたクラブ問題へのメッセージも込めた“ただそのままでいい ただそれだけでいい”と歌われるメロウな楽曲「Night out」など、全6曲が収録されている。  また、同作品を対象店舗にて予約・購入すると、8月11日に渋谷eggmanで開催される【take the sensor】再現ライブへの参加券が先着にてプレゼントされる。 ◎リリース情報 ミニアルバム『take the sensor』 201/07/11 RELEASE <CD>CRCP-40556 / 1,667円(tax out.) 1. Sensor 2. FINE 3. YOU 4. blah blah 5. Night Out 6. 愛のパラリア ◎ライブ情報 【RAMMELLS「take the sensor」再現ライブ】 2018年8月11日(土)東京・渋谷eggman 詳細:https://bit.ly/2lj0JgP
billboardnews 2018/07/12 00:00
トゥエンティ・ワン・パイロッツ、ニューAL『トレンチ』を10/5リリース 新曲2曲公開
トゥエンティ・ワン・パイロッツ、ニューAL『トレンチ』を10/5リリース 新曲2曲公開
トゥエンティ・ワン・パイロッツ、ニューAL『トレンチ』を10/5リリース 新曲2曲公開  現地時間2018年7月11日、トゥエンティ・ワン・パイロッツがニュー・アルバム『トレンチ』(TRENCH)を10月5日にリリースすることを発表し、収録曲2曲を公開した。 トゥエンティ・ワン・パイロッツ 新曲2曲  新曲はダブにインスパイアされた「Jumpsuit」とレゲエ・ラップ・チューン「Nico and the Niners」と題されており、「Jumpsuit」のミュージック・ビデオも解禁されている。手掛けたのは、バンドの長年のコラボレーターのAndrew Donohoで、とある島でメンバーのジョセフが目を覚まし、マスクをつけた謎の集団が見守る中、馬に乗った赤いマントの男に追われるという内容になっている。  加えて、10月16日に米ナッシュヴィルでキックオフするワールド・ツアーの日程も発表されている。 ◎「Jumpsuit」MV https://youtu.be/UOUBW8bkjQ4 ◎「Nico and the Niners」音源 https://youtu.be/8M2gWRMj0Y4 ◎ツアー日程 2018年10月16日 Nashville, TN @ Bridgestone Arena 2018年10月17日 Chicago, IL @ United Center 2018年10月19日 St Louis, MO @ Enterprise Center 2018年10月20日 Milwaukee, WI @ Wisconsin Entertainment and Sports Center 2018年10月21日 St Paul, MN @ Xcel Energy Center 2018年10月23日 Cleveland, OH @ Quicken Loans Arena 2018年10月24日 Detroit, MI @ Little Caesars Arena 2018年10月26日 Boston, MA @ TD Garden 2018年10月27日 Uniondale, NY @ NYCB Live 2018年10月28日 Philadelphia, PA @ Wells Fargo Center 2018年10月30日 New York, NY @ Madison Square Garden 2018年10月31日 Washington, DC @ Capital One Arena 2018年11月2日 Atlanta, GA @ Philips Arena 2018年11月3日 Tampa, FL @ Amalie Arena 2018年11月4日 Sunrise, FL @ BB&T Center 2018年11月6日 Houston, TX @ Toyota Center 2018年11月7日 Dallas, TX @ American Airlines Center 2018年11月9日 Phoenix, AZ @ Talking Stick Resort Arena 2018年11月10日 Inglewood, CA @ The Forum 2018年11月11日 Oakland, CA @ Oracle Arena 2018年11月13日 Salt Lake City, UT @ Vivint Smart Home Arena 2018年11月15日 Portland, OR @ Moda Center 2018年11月16日 Tacoma, WA @ Tacoma Dome 2018年11月17日 Boise, ID @ Taco Bell Arena 2018年11月19日 Denver, CO @ Pepsi Center 2018年11月20日 Lincoln, NE @ Pinnacle Bank Arena 2018年11月21日 Kansas City, MO @ Sprint Center 2018年12月7日 Perth, AU @ Perth Arena 2018年12月10日 Adelaide, AU @ Adelaide Entertainment Centre 2018年12月13日 Melbourne, AU @ Rod Laver Arena 2018年12月16日 Sydney, AU @ Qudos Bank Arena 2018年12月18日 Brisbane, AU @ Brisbane Entertainment Centre 2018年12月21日 Auckland, NZ @ Spark Arena 2019年1月30日 Kiev, UA @ Palace of Sports 2019年2月2日 Moscow, RU @ VTB Arena 2019年2月4日 St Petersburg, RU @ Ice Palace 2019年2月6日 Helsinki, FI @ Ice Hall 2019年2月8日 Stockholm, SE @ Ericsson Globe Arena 2019年2月9日 Oslo, NO @ Telenor Arena 2019年2月11日 Copenhagen, DK @ Royal Arena 2019年2月12日 Hamburg, DE @ Barclaycard Arena 2019年2月14日 Berlin, DE @ Mercedes-Benz Arena 2019年2月15日 Lodz, PL @ Atlas Arena 2019年2月16日 Prague, CZ @ The O2 Arena 2019年2月17日 Vienna, AT @ Wiener Stadthalle 2019年2月21日 Bologna, IT @ Unipol Arena 2019年2月23日 Zurich, CH @ Hallenstadion Zurich 2019年2月24日 Stuttgart, DE @ Hanns-Martin-Schleyerhalle 2019年2月25日 Cologne, DE @ Lanxess Arena 2019年2月27日 Birmingham, UK @ Genting Arena 2019年3月1日 Dublin, UK @ 3Arena 2019年3月2日 Belfast, UK @ SSE Arena Belfast 2019年3月4日 Glasgow, UK @ The SSE Hydro Arena 2019年3月5日 Manchester, UK @ Manchester Arena 2019年3月7日 London, UK @ The SSE Arena Wembley 2019年3月11日 Paris, FR @ Accorhotels Arena 2019年3月12日 Amsterdam, NL @ Ziggo Dome 2019年3月13日 Brussels, BE @ Palais 12 2019年3月15日 Bilbao, ES @ Bizkaia Arena 2019年3月16日 Madrid, ES @ WiZink Center 2019年3月17日 Lisbon, PT @ Altice Arena
billboardnews 2018/07/12 00:00
TOWA TEI、砂原良徳、バカリズムによる変名プロジェクトのリリースを記念し、イベント開催が決定
TOWA TEI、砂原良徳、バカリズムによる変名プロジェクトのリリースを記念し、イベント開催が決定
TOWA TEI、砂原良徳、バカリズムによる変名プロジェクトのリリースを記念し、イベント開催が決定 「TOWA TEI」が砂原良徳、バカリズムと共に16年ぶりに再始動させた変名プロジェクト“Sweet Robots Against The Machine”が新作『3』をリリースすることを記念し、8月18日に京都メトロで名パーティ【HOMESICK37】が開催されることになった。  同イベントには、先鋭とポップを自在に行き来する作品を世に送り出し続けるスーパースター「TOWA TEI」の出演に加え、トップランナーとして新たな時代を牽引するプロデューサー/トラックメイカー「tofubeats」、そしてそのtofubeatsらに大絶賛され待望のデビュー作“DREAM WALK”も大好評のDTM・ユニット「パソコン音楽クラブ」、圧倒的にスムースなトラックとメロウな世界観で唯一無二の存在感を放つ「metome」、そして関西の新世代現場でも頭角を表し注目の「Le Makeup」、「LADY GAYA」、「miharu」や、首謀者「dj colaboy」が出演するとのことだ。 ◎公演概要 【dj colaboy presents HOMESICK 37 ~Sweet Robots Against The Machine 「3」 発売記念スペシャル・イベント~】 @京都METRO 2018年8月18日(土) Open/Start 22:00 https://www.metro.ne.jp/single-post/180818 出演: TOWA TEI tofubeats metome パソコン音楽クラブ Le Makeup LADY GAYA miharu dj colaboy <料金> 前売3,000円 ドリンク代別途   当日3,500円 ドリンク代別途 <前売チケット情報> チケットぴあ (Pコード:122-273) ローソンチケット (Lコード:56122)
billboardnews 2018/07/10 00:00
シシド・カフカがアルバム『DOUBLE TONE』発売を記念しLINE LIVE生ライブの放送決定
シシド・カフカがアルバム『DOUBLE TONE』発売を記念しLINE LIVE生ライブの放送決定
シシド・カフカがアルバム『DOUBLE TONE』発売を記念しLINE LIVE生ライブの放送決定  シシド・カフカがニューアルバム『DOUBLE TONE』(ダブルトーン)の7月25日リリースを記念して、7月12日にLINE LIVEを行うことを発表した。  当日は都内某スタジオより生配信され、アルバムからの新曲はもちろん過去の人気曲も織り交ぜながらの生LIVEと、シシド・カフカの近況トークなど、普段見ることが出来ないシシド・カフカの一面も見られるとのこと。  ニューアルバム『DOUBLE TONE』は、東京スカパラダイスオーケストラとコラボした、ディズニー/ピクサー映画『リメンバー・ミー』日本版エンドソング「リメンバー・ミー」や、クレイジー・ケン・バンドの横山剣とのデュエット「羽田ブルース」などからなるDisc1のセッション盤と、MIYAVIが作曲しサウンドプロデュースも担当した楽曲「blue n’ red」とスカパラの谷中敦が作詞を担当した「ひとり シンプル」などからなる、Disc2のオリジナル盤の2枚組構成の豪華アルバム。  ジャケットデザインは広告・CDジャケット・装丁・ミュージックビデオと幅広く活躍しているアートディレクター・吉田ユニが手がけている。  7月20日には今作のリリースを記念したワンマンLIVEがマイナビBLITZ赤坂にて決定している。 ◎配信情報 『シシド・カフカ「DOUBLE TONE」発売記念・生ライブ!』 2018年7月12日(木)21:00~22:00 LINE LIVE ◎リリース情報 アルバム『DOUBLE TONE』 2018/7/25 RELEASE <2CD+DVD (初回デジパック仕様)> AVCD-93948~9/B 4,800円(tax out) <2CD Only> AVCD-93950~1 3,800円(tax out) <数量限定盤 2CD+Tシャツ(BOX仕様)> AVC1-93952~3  15,000円(tax out) ◎ライブ情報 【シシド・カフカ『DOUBLE TONE』リリース記念 -リメンバー・ライブ-】 2018年7月20日(金) マイナビBLITZ赤坂 OPEN 18:30 START 19:30 チケット:前売り3,800円(別途1ドリンク代500円)
billboardnews 2018/07/10 00:00
BILLIE IDLE(R)新AL発売決定
BILLIE IDLE(R)新AL発売決定
BILLIE IDLE(R)新AL発売決定  BILLIE IDLE(R)が、11月7日にニューアルバムを発売すると発表した。  新メンバーにプー・ルイが加入したBILLIE IDLE(R)は、7月7日の七夕に女性限定ライブを開催。途中のMCにて11月に全曲新曲のアルバムを発売することがサプライズ発表された。  ライブ当日は先日発売されたベストアルバム『BILLIed IDLE 2.0』の中からBILLIE IDLEの定番曲を中心に、アルバムにも収録されていた「神様ヘルプ!」や「フレンズ」などカバー曲などを含め、満員となった女性ファンを前にして全16曲がパフォーマンスされた。  BILLIE IDLE(R)は、7月15日より全国7ヶ所をまわる【BILLIed IDLE TOUR 2.0】を開催する。 ◎リリース情報 アルバム『タイトル未定』 2018/11/7 RELEASE ◎ツアー情報 【BILLIed IDLE TOUR 2.0】 2018年7月15日(日) 埼玉・さいたま HEVEN'S ROCKさいたま新都心VJ-3 2018年7月21日(土) 北海道・札幌 COLONY 2018年7月28日(土) 大阪・大阪 2ndLINE 2018年7月29日(日) 愛知・名古屋 ell.SIZE 2018年8月4日(土) 福岡・福岡 DRUM SON 2018年8月12日(日) 宮城・仙台 enn2nd 2018年8月18(土) 東京・代官山 UNIT
billboardnews 2018/07/09 00:00
イヤーズ&イヤーズ、キー(SHINee)とのコラボ曲を発表
イヤーズ&イヤーズ、キー(SHINee)とのコラボ曲を発表
イヤーズ&イヤーズ、キー(SHINee)とのコラボ曲を発表  イヤーズ&イヤーズの2ndアルバム『パロ・サント』に、SHINeeのメンバーであるキーが参加していることが発表された。  全英1位を記録した前作『コミュニオン』から3年。大躍進を遂げたイヤーズ&イヤーズの2ndアルバム『パロ・サント』が、本日7月6日に世界同時配信リリース。アルバムには先行シングルとして既にヒット中の「サンクティファイ」「イフ・ユーアー・オーヴァー・ミー」をはじめ、さらに進化したイヤーズ&イヤーズ独自のサウンドが目白押しとなっている。  そんな中、本日発表されたのが、アジアを代表するボーイズグループ=SHINeeのメンバーであるキーが参加した先行シングルのリミックス・バージョン「イフ・ユーアー・オーヴァー・ミー(feat. Key From SHINee)」だ。2ndヴァースからキーのパートになるこのバージョンは、キー自身が作詞も行っており、曲の一部では韓国語での歌唱も。オリーとキーによる掛け合いボーカルも聴くことができ、オリジナル・バージョンより楽曲の持つ切なくもポップなテイストがより強調されたナンバーに仕上がっている。  この「イフ・ユーアー・オーヴァー・ミー(feat. Key From SHINee)」は単曲でのデジタル配信の他、7月13日発売の『パロ・サント』日本盤にボーナス・トラックとしてCD収録される。  なお、イヤーズ&イヤーズは今月末に行われる【FUJI ROCK FESTIVAL 2018】のため来日、初日7月27日にメインステージであるGreen Stageに出演する。 ◎配信情報 「イフ・ユーアー・オーヴァー・ミー(Remix feat. Key from SHINee)」 2018/7/6 RELEASE ◎リリース情報 アルバム『パロ・サント』 2018/7/13 RELEASE <日本盤> UICP-1182 2,200円(tax out) ※「イフ・ユーアー・オーヴァー・ミー(Remix feat. Key from SHINee)」他、日本盤ボーナス・トラック5曲収録
billboardnews 2018/07/06 00:00
冨田ラボが18歳の女子高校生シンガーらを迎えた両A面シングルをリリース
冨田ラボが18歳の女子高校生シンガーらを迎えた両A面シングルをリリース
冨田ラボが18歳の女子高校生シンガーらを迎えた両A面シングルをリリース 日本屈指の音楽プロデューサーであり、ポップマエストロの異名もある冨田恵一によるセルフプロジェクト、冨田ラボが両A面となるシングル『OCEAN feat. Naz / パスワード feat. 長岡亮介』を、8月1日に配信サイトにて、8月4日に限定の7inchレコードでリリースすることが明らかになった。  今年活動15周年を迎える冨田ラボ。YONCE(Suchmos)、安部勇磨(never young beach)、コムアイ(水曜日のカンパネラ)、城戸あき子(CICADA)、高城晶平(cero)、坂本真綾、AKIO、藤原さくらをゲストボーカルに迎え、J-POP界へ革新的な一枚を投じ大きな話題となった「SUPERFINE」から2年ぶりとなる本作でもそのラボ(実験)は続き、最新のジャズ・ソウルを基軸に、気鋭のアーティストを迎え入れて共作した両A面シングルを発表する。  ペトロールズを中心に活躍する長岡亮介が作詞・ボーカルを担当したミドルダンスナンバーの「パスワード」。そしてストリングスと電子音が美しい英語詞曲「OCEAN」。そのボーカルを担当したのは、沖縄在住のまだ無名ながら冨田にその歌声を絶賛された18歳の女子高校生、Nazだ。  シングル『OCEAN feat. Naz / パスワード feat. 長岡亮介』は気鋭の画家、EI KANEKOが冨田本人をイメージし描いたジャケットにて、8月1日より各配信サイトで公開・発売。8月4日に限定の7inchレコードとしてリリースする。  なお、15周年を記念してのライブも決定しており、11月2日に東京・マイナビBLITZ赤坂にて開催する。早速、本日より7月22日の23時59分まで第一次チケット先行予約がスタートしており、詳しくは冨田ラボオフィシャルサイトを要チェックだ。 ◎リリース情報 シングル『OCEAN feat. Naz / パスワード feat. 長岡亮介』 ■配信情報 レコチョク、iTunes、moraなど各配信サイト、Apple Music、LINE MUSICなど定額制音楽配信サービスにて2018/8/1(水)よりA面曲2曲の配信スタート ■7inch アナログ情報 2018/8/4 RELEASE 限定7inchレコード発売 HR7S099 1,800円(tax out) (8/1よりHMV record shop 渋谷、新宿、吉祥寺店にて先行発売)
billboardnews 2018/07/04 00:00
【ビルボード】米津玄師DLソング首位キープ、DA PUMPストリーミング1位に
【ビルボード】米津玄師DLソング首位キープ、DA PUMPストリーミング1位に
【ビルボード】米津玄師DLソング首位キープ、DA PUMPストリーミング1位に  2018年7月9日付(7月4日発表)のBillboard JAPANダウンロード・ソング・チャート“Download Songs”は「Lemon」米津玄師が首位をキープ、ストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”は「U.S.A.」DA PUMP、ダウンロード・アルバム・チャート“Download Albums”は『初恋』宇多田ヒカルが1位をマークした。  先週見事1位に返り咲いた「Lemon」米津玄師は、さらにポイント数を伸ばし、2位の「U.S.A.」DA PUMPに約1200ポイント差で堂々の1位に。総合ソング・チャート“Hot 100”でもダウンロードが伸びたことが後押しし、先週4位から3位へとランクアップを果たした。前述の「U.S.A.」もチャートイン4週目となるが、着実にポイントを積み上げていて、先週3位から順位を1ランク上げた。10位には、6月27日にリリースされた宇多田ヒカルのニュー・アルバム『初恋』の収録曲「誓い」がリリースに伴い、10位に初エントリーとなった。他にも「Play A Love Song」(20位)、「あなた」(27位)など収録曲がいずれもランクアップしている。  その『初恋』は、2位に大差をつけ“Download Albums”堂々の初登場1位に。フィジカルが合算された総合アルバム・チャート“Hot Albums”でも圧倒的な力を見せ、首位に君臨している。続く2位の『The Story of Light EP.3』SHINeeをはじめ、『STAR LAND』みやかわくん(4位)、『WHITE』清水翔太(5位)、『Enjoy』大原櫻子(7位)など計5タイトルが今週TOP10に初登場した。  “Streaming Songs”は、先週の上位3曲が入れ替わり、「U.S.A.」DA PUMPが2位→首位に、「DDU-DU DDU-DU」BLACKPINKは首位→3位、「打上花火」DAOKO×米津玄師が3位→2位に。「打上花火」は今週でチャートイン40週目となっており、その訴求力と人気の高さが伺える結果となった。 ◎【Download Songs】トップ10 1位「Lemon」米津玄師 2位「U.S.A.」DA PUMP 3位「初恋」宇多田ヒカル 4位「LOSER」米津玄師 5位「闘う戦士たちへ愛を込めて」サザンオールスターズ 6位「雨あがりのステップ」新しい地図 7位「打上花火」DAOKO×米津玄師 7位「Early SUMMER!!!」佐々木彩夏 9位「カタルシスト」RADWIMPS 10位「誓い」宇多田ヒカル ◎【Streaming Songs】トップ10 1位「U.S.A.」DA PUMP 2位「打上花火」DAOKO×米津玄師 3位「DDU-DU DDU-DU」BLACKPINK 4位「シェイプ・オブ・ユー」エド・シーラン 5位「HANABI」Mr.Children 6位「Change」ONE OK ROCK 7位「I WANT YOU BACK」TWICE 8位「さよならエレジー」菅田将暉 9位「What is Love?」TWICE 10位「ノーダウト」Official髭男dism ◎【Download Albums】トップ10 1位『初恋』宇多田ヒカル 2位『The Story of Light EP.3』SHINee 3位『BOOTLEG』米津玄師 4位『STAR LAND』みやかわくん 5位『WHITE』清水翔太 6位『THE ASHTRAY』Suchmos 7位『Enjoy』大原櫻子 8位『海のYeah!!』サザンオールスターズ 9位『グレイテスト・ショーマン』オリジナル・サウンドトラック 10位『走り出す瞬間』けやき坂46
billboardnews 2018/07/04 00:00
【ビルボード】宇多田ヒカル『初恋』が総合アルバム完全制覇 2018年初の快挙
【ビルボード】宇多田ヒカル『初恋』が総合アルバム完全制覇 2018年初の快挙
【ビルボード】宇多田ヒカル『初恋』が総合アルバム完全制覇 2018年初の快挙  2018年7月9日付(集計期間:2018年6月25日~7月1日)の総合アルバム・チャート“HOT ALBUMS”では、宇多田ヒカルのニューアルバム『初恋』が2位以下に大差をつけて総合首位を獲得した。  前作『Fantome』から約1年9か月ぶり、自身通算7枚目のオリジナル・アルバムとなる『初恋』は、初動3日間で130,557枚、初週累計では207,263枚と、根強くセールスを維持してフィジカル・セールス1位をマーク。ダウンロードでも売上36,539ユニットと驚異的な数字を叩きだして1位、ルックアップも1位となり、ビルボードジャパン総合アルバム・チャート“HOT ALBUMS”を構成する全指標を完全制覇する形で総合首位を獲得した。これは2017年11月13日付の米津玄師『BOOTLEG』以来、2018年では初となる快挙だ。8年ぶりのアルバムとして大注目され、2017年度の年間チャート首位を獲得した前作『Fantome』と同様、今作も長期な上位チャートインが見込まれる。  小室哲哉の歴代作品を集めたオムニバス・アルバム『TETSUYA KOMURO ARCHIVES T』と『TETSUYA KOMURO ARCHIVES K』は、どちらも3万枚以上を売り上げてフィジカル・セールス2位と3位、ダウンロードは未解禁のためブランクで、ルックアップでは16位と18位となり、それぞれ総合では2位と3位にデビューした。そして両作に続き、初週累計30,380枚を売り上げてフィジカル・セールス4位をマークした天月-あまつき-『それはきっと恋でした。』は、ダウンロード30位、ルックアップ15位となって総合4位に。  当週、唯一フィジカル・セールスの順位を覆して総合トップ5入りを果たしたのが、みやかわくん『STAR LAND』。初週累計14,740枚を売り上げてフィジカル・セールス9位、ルックアップは100位圏外だったものの、ダウンロードでは4位となり、総合5位に入っている。  SHINeeのデビュー10周年を記念したEP3部作の第3弾『The Story of Light EP.3』は、5,193ユニットを売り上げてダウンロード2位、総合9位をマーク。残念ながら3部作連続での首位獲得はならなかったが、ダウンロードの実績のみで全作が総合トップ10内に入ったことは好記録と言えるだろう。  6月18日より先行配信がスタートし、前週総合57位をマークしたチャットモンチーのラストアルバム『誕生』は、当週CD発売を迎え、10,075枚を売り上げてフィジカル・セールス12位、ダウンロード36位、ルックアップ35位となり、総合15位にジャンプアップ。また、サザンオールスターズのデビュー40周年を記念したプレミアム・アルバム『海のOh, Yeah!!』のリリースが8月1日に控える中、1998年6月25日の20周年記念日にリリースされたコンピレーション・アルバム『海のYeah!!』が、前週51位から当週26位まで浮上している。 ◎【HOT ALBUMS】トップ20 1位『初恋』宇多田ヒカル 2位『TETSUYA KOMURO ARCHIVES T』(オムニバス) 3位『TETSUYA KOMURO ARCHIVES K』(オムニバス) 4位『それはきっと恋でした。』天月-あまつき- 5位『STAR LAND』みやかわくん 6位『バンドリ! ガールズバンドパーティ! カバーコレクション Vol.1』V.A. 7位『Enjoy』大原櫻子 8位『BOOTLEG』米津玄師 9位『The Story of Light EP.3』SHINee 10位『あんさんぶるスターズ! アルバムシリーズ Present -紅月-』紅月 11位『走り出す瞬間』けやき坂46 12位『歓声前夜』SUPER BEAVER 13位『WHITE』清水翔太 14位『THE ASHTRAY』Suchmos 15位『誕生』チャットモンチー 16位『CHASING THE HORIZON』MAN WITH A MISSION 17位『ダーリン・イン・ザ・フランキスエンディング集 vol.2』XX:me 18位『OH! MY RADIO+Live Tracks[UC30 若返る勤労]』ユニコーン 19位『FUTURE』三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE 20位『tone.』三森すずこ
billboardnews 2018/07/04 00:00
小松未可子の2016年以降既発作品サブスク解禁&ニューアルバムクロスフェード映像公開
小松未可子の2016年以降既発作品サブスク解禁&ニューアルバムクロスフェード映像公開
小松未可子の2016年以降既発作品サブスク解禁&ニューアルバムクロスフェード映像公開  小松未可子が2016年以降にリリースした作品が音楽サブスクリプションサービスにて本日より配信スタート、あわせてニューアルバム『Personal Terminal』クロスフェード映像が公開された(https://youtu.be/5O4yk2u3mEY)。  このたび配信されたのはシングル『Imagine day, Imagine life!』『Maybe the next waltz』『Swing heart direction』、アルバム『Blooming Maps』の4作。ニューアルバム『Personal Terminal』の発売を来週に控えた今、彼女がプロデュースチーム・Q-MHzと紡いできた音楽の旅をおさらいするのに絶好の機会と言えよう。  配信サイトはApple Music、AWA、Google Play Music、KKBOX、Spotify、LINE MUSIC、レコチョクBest、Amazon Music Unlimited、Rakuten Music、うたパス、dヒッツの計11サイトとなっている。  またアルバムリリースに関連したさまざまな企画も実施されている。YouTubeではリード曲「Restart signal」ミュージックビデオのショートバージョンに加え、小松の趣味である料理をフィーチャーしたナンバー「SPICE MISSION」のフルサイズミュージックビデオ、アルバム収録曲全12曲を少しずつ楽しめるクロスフェード映像が公開中。 オフィシャルサイトでは音声コンテンツ『小松未可子のなるなるRadio』が第3回まで聴けるほか、リリース日限定『みかこ支店(アニメイト渋谷)店長初出勤お渡し会』を始めとするリリースイベントへの参加方法も公開されている。 ◎配信リリース情報 シングル『Imagine day, Imagine life!』 シングル『Maybe the next waltz』 シングル『Swing heart direction』 アルバム『Blooming Maps』 Apple Music、AWA、Google Play Music、KKBOX、Spotify、LINE MUSICなど各サブスクリプション配信サイト ◎リリース情報 アルバム『Personal Terminal』 2018/7/11 RELEASE <完全生産限定盤[CD+BD+Photobook]> TFCC-86641 5,500円(tax out) <通常盤[CD]> TFCC-86642 3,000円(tax out) ◎ツアー情報 【小松未可子TOUR 2018 “Personal Terminal”】 2018年9月8日(土)大阪・BIGCAT 2018年9月16日(日)東京・TSUTAYA O-EAST 2018年9月24 日(月・振休)宮城・仙台darwin 2018年9月29 日(土)愛知・Electric Lady Land 2018年9月30 日(日)静岡・Live House浜松窓枠
billboardnews 2018/07/04 00:00
AORファン必聴、世界初・国内初CD化12曲含む『AOR AGE』監修の初コンピCDが発売決定
AORファン必聴、世界初・国内初CD化12曲含む『AOR AGE』監修の初コンピCDが発売決定
AORファン必聴、世界初・国内初CD化12曲含む『AOR AGE』監修の初コンピCDが発売決定 AORファンの為の人気ムック『AOR AGE』が監修した初のコンピレーションCD 『AOR AGE presents GEMS & RARITIES』が、7月25日にリリースされることになった。  70~80年代のアダルト・オリエンテッド・ロック(=AOR)黄金期を支えたアーティストをメインに、名盤やアーティストのキャリアに徹底フォーカスした特集と最新インタビューで構成する、AORファンの為の人気ムック『AOR AGE』(シンコーミュージック刊)。その『AOR AGE』が監修した初のコンピレーションCD『AOR AGE presents GEMS & RARITIES』では、AORファン感涙必至のGEMS(ジェムズ=宝石:隠れた名曲)とRARITIES(レアリティーズ=初CD化曲の他、サントラ/シングル盤限定収録だった人気のレア曲など)を厳選。世界初・国内初CD化12曲を含むこだわりの全36曲を、高品質Blu-Spec CD2仕様の2枚組に収録している。  また、ジャケットには、イラストレーター鈴木英人の作品(「恋するマイアミ」)を採用。ブックレットには、収録各曲の参加ミュージシャンやプロデューサー・クレジットなどの楽曲詳細データを掲載し、隅々までAOR愛が溢れる作品になっている。  2015年6月に創刊した『AOR AGE』は、2018年7月現在、Vol.10までが発売。これまでに本誌特集で徹底解剖を行った名盤は、エアプレイ『ロマンティック』、TOTO『宇宙の騎士』、ボズ・スキャッグス『シルク・ディグリーズ』、スティーヴン・ビショップ『ケアレス』などで、執筆・監修はAORをこよなく愛する音楽ライター/選曲家/コンポーザーの中田利樹が務める。7月25日発売の最新刊Vol.11ではシカゴが1982年に発表した『CHICAGO 16』徹底解剖の他、マイケル・フランクスの最新インタビューをフィーチャーしたキャリア総括特集といった内容が予定されている。 ◎リリース情報 アルバム『AOR AGE presents GEMS & RARITIES(ジェムズ&レアリティーズ)』 2018/07/25 RELEASE SICP31176~7 3,000円(tax in.) DISC1 01. ホーム/ニールセン・ピアソン・バンド from 『The Nielsen Pearson Band』 (1978) 世界初CD化 02. ガールズ・ノウ・ハウ/アル・ジャロウ from 『Night Shift』<OST>(1982) 国内初CD化 03. トゥー・オブ・アス/ラムゼイ・ルイス&ナンシー・ウィルソン from 『The Two Of Us』(1984) 04. イフ・アイ・ハド・マイ・ウィッシュ・トゥナイト/デイヴ・ロギンス from 『David Loggins』 (1979) 国内初CD化 05. ヘルピング・ハンド/サンズ・オブ・チャンプリン/ from 『A Circle Filled With Love』 (1976) 06. ヒア・アイ・ゴー(フォーリン・ラヴ・アゲイン)/フラニー・ゴールディ  from 『Frannie』 (1979)  世界初CD化  07. ゼアズ・ア・ソング・イン・イット・サムホェア/ロージー from 『Last Dance』 (1977) 08. ガット・トゥ・ビリーヴ・イン・マジック/デヴィッド・ポメランツ from 『Zapped!』 (1982) 09. カミン・ホーム・トゥ・ユー/マイケル・フランクス Single only (1983) 10. ホワイ・ノット・ミー/フレッド・ノブロック from 『Why Not Me』 (1980) 国内初CD化 11. パーソナリー/ジャッキー・ムーア Single only (1978) 12. ドント・ウォーク・アウェイ/バッド・イングリッシュ from 『Bad English』 (1989) 13. エンサージョ/ミゲール・ボセ from 『Miguel』 (1980) 国内初CD化 14. アイム・ジャスト・ア・マン/ダン・ヒル from 『Partial Surrender』 (1981) 世界初CD化 15. ハヴント・ウィ・メット/ケニー・ランキン Single only (1966) 16. ラーニング・トゥ・ラヴ・アゲイン/ポール・アンカ from 『Headlines』 (1979) 17. アンナ/TOTO from 『The Seventh One』 (1988) 18. タイム・アンド・タイム・アゲイン/マリーン from 『Looking For Love』 (1984) DISC2 01. アイ・ゲット・イット・フロム・ユー/ペイジズ from 『Pages』 (1978) 02. ハヴ・ユー・エヴァー・ハッド・ザット・フィーリン/セシリオ&カポノ from 『Night Music』 (1977) 03. ふたりだけの夜(スパニッシュ・ヴァージョン)/ロビー・デュプリー from 『Robbie Dupree』 (1980) 国内初CD化 04. マーサ(ユア・ラヴァーズ・カム・アンド・ゴー)/ガブリエル from 『Gabriel』 (1978) 世界初CD化 05. DJイン・マイ・ライフ/ジョセフ・ウィリアムス Single only (1986) 世界初CD化 06. ビックス/エアプレイ from 『Airplay』 (1980) 07. アムール/カール・アンダーソン from 『Absence With Out Love』 (1982) 国内初CD化 08. 想い出は何処へ/ラッセル・ヒッチコック from 『Russell Hitchcock』 (1988) 09. ユール・ネヴァー・ノウ/ボズ・スキャッグス B-side of Single “Heart Of Mine” (1988) 10. マイ・ハート・ストップス/エリック・カルメン Single only (1992) 11. ボーン・トゥ・ラヴ・ユー/ジョージ・デューク from 『Guardian Of The Light』 (1983) 12. アイ・ホープ・ユール・ビー・ヴェリー・アンハッピー・ウィズアウト・ミー/タヴァレス from 『New Directions』 (1982) 13. 見知らぬ人と/バリー・マニロウ from 『Barry Manilow II』 (1974) 14. スピリッツ/ボビーダズラー from 『Bobbidazzler』 (1977) 世界初CD化 15. キープ・ユア・スマイル/イングランド・ダン&ジョン・フォード・コーリー   Single only (1979)  16. ユー・キャン・オールウェイズ・バイ・ハー・パールズ/ランディ・エデルマン from 『You.FN"re The One』 (1979) 17. ウィ・ボウス・トライド/ビル・チャンプリン from 『Single』 (1978) 18. 愛の報酬(インストゥルメンタル)/スティーヴ・キプナー
billboardnews 2018/07/02 00:00
The 1975のマシュー・ヒーリー、俳優の父親とレコーディング
The 1975のマシュー・ヒーリー、俳優の父親とレコーディング
The 1975のマシュー・ヒーリー、俳優の父親とレコーディング  The 1975のフロントマン、マシュー・ヒーリーが、父親で俳優のティム・ヒーリーとレコーディングしたことが明らかになった。 ティム・ヒーリーによる投稿  英国のコメディ・ドラマ『Auf Wiedersehen, Pet』のデニス・パターソン役などで知られる俳優のティム・ヒーリーは、息子とのツーショットと共に、「マッティが11歳の時に私が書いた曲をレコーディングして素晴らしい1日だった。彼のニュー・アルバムに入れたかったんだって、やったー!4月に聴けるよ、みんな大好きだよ」と2018年6月30日にツイートした。自身がピアノの前に座っている写真も“スタジオにて”とキャプションをつけて投稿している。  10月にリリースされる予定のThe 1975の3rdアルバム『A Brief Enquiry Into Online Relationships』にはこの楽曲は収録されないと見られているが、マシューは2枚のアルバムを制作していると話しており、4thアルバムが2019年5月にリリースされる可能性があることから、父親とレコーディングした楽曲はこちらに収録されるのかもしれない。  The 1975は最近新曲「ギヴ・ユアセルフ・ア・トライ」を英BBC Radio 1のアニー・マックの番組で初公開した。 ◎ティム・ヒーリーによる投稿 https://twitter.com/TheRealTimHealy/status/1013142217156911104 https://twitter.com/TheRealTimHealy/status/1013147535073071109
billboardnews 2018/07/02 00:00
清水翔太、新ALリリイベに加藤ミリヤ/青山テルマ/SALU/TAKUYA∞(UVERworld)/ Taka(ONE OK ROCK)ら来場
清水翔太、新ALリリイベに加藤ミリヤ/青山テルマ/SALU/TAKUYA∞(UVERworld)/ Taka(ONE OK ROCK)ら来場
清水翔太、新ALリリイベに加藤ミリヤ/青山テルマ/SALU/TAKUYA∞(UVERworld)/ Taka(ONE OK ROCK)ら来場  清水翔太がニュー・アルバム『WHITE』のリリース・パーティーを開催した。 清水翔太 イベント写真(全16枚)  会場には、2018年6月27日にリリースとなった近作のタイトルにちなんだ“WHITE”なデコレーションやケータリングが用意され、豪華ゲストと抽選で選ばれた幸運なファン100名を出迎えた。来場したゲストは、数々のコラボレーションをしてきた加藤ミリヤ、青山テルマ、SALU、2月のイベントでもゲスト出演した宮川大輔、Good LifeのMVにも出演しているマテンロウのアントニー、プラスマイナス岩橋、りゅうちぇる、IVAN、バトシン(XOX)、Tee、「Drippin’」でコラボレーションしたKEIJUとIO、ロック界からTAKUYA∞(UVERworld)とTaka(ONE OK ROCK)、RIRI、ちゃんみな、當山みれいなど気鋭の若手アーティストも駆け付けた。ほかにも多数のモデルやインフルエンサーで溢れかえっていたイベントの模様はInstagramなどのSNSで共有され、大きな話題となった。  清水翔太のDJを務めるDJ SHUYAのプレイがスタートする中、豪華ゲストが来場すると、写真撮影し放題の会場はフラッシュに包まれた。途中、ゲストDJとして「Damage」をリミックスしたKSUKEも登場。一気に会場のボルテージも上がっていった。後半には、駆け付けたSALUとアルバムリード曲「alone feat.SALU」を歌唱し、さらに青山テルマを交えて「MONEY feat.青山テルマ,SALU」を熱唱したりと、予定になかったライブも行い会場を盛り上げた。  最後に盟友・加藤ミリヤがサプライズで駆け付けて花束を贈ると、清水翔太は「今日集まってくれた皆さんひとりひとりのおかげで『WHITE』リリースすることができました。これからも新しい何かが作れたらと思います。是非、たくさん『WHITE』聴いてください。今日は本当にありがとうございました」とコメントし、イベントを締めくくった。 ◎リリース情報 アルバム『WHITE』 2018/06/27 RELEASE <初回生産限定盤(CD+DVD)> SRCL-9852~9853 / 3,900円(tax out.) <通常盤(CD)> SRCL-9854 / 3,000円(tax out.) LINE MUSIC :https://lin.ee/4vWzzTu/lnms
billboardnews 2018/06/28 00:00
RAMMELLS、新ミニアルバムより収録曲「Sensor」MV公開
RAMMELLS、新ミニアルバムより収録曲「Sensor」MV公開
RAMMELLS、新ミニアルバムより収録曲「Sensor」MV公開  RAMMELLSが、2018年7月11日にリリースとなるミニアルバム『take the sensor』より、収録曲「Sensor」のミュージックビデオを公開した(https://youtu.be/9UiSVdl1UEk)。 RAMMELLS MV  ミニアルバム『take the sensor』のタイトルには、“自分のセンサーを持て”というメッセージが込められており、MVはジャケットと同様、自分のセンサーから感じた自分の意思を発信する唇がモチーフになって作られている。 ◎リリース情報 ミニアルバム『take the sensor』 201/07/11 RELEASE <CD>CRCP-40556 / 1,667円(tax out.) 1. Sensor 2. FINE 3. YOU 4. blah blah 5. Night Out 6. 愛のパラリア <タワーレコード、「take the sensor」全曲先行試聴> 実施期間:2018年6月21日(木)~ 詳細:https://bit.ly/2lj0JgP <タワーレコード 予約、購入者特典> タワーレコード各店(オンライン含む):缶バッチ タワーレコード全店ならびにタワーレコードオンライン:非売品B2ポスター 詳細:https://bit.ly/2lj0JgP ◎ライブ情報 【RAMMELLS「take the sensor」再現ライブ】 2018年8月11日(土)東京・渋谷eggman 詳細:https://bit.ly/2lj0JgP
billboardnews 2018/06/28 00:00
陣内孝則、還暦を迎える8月にソロシンガーとしての自選ベスト・アルバムをリリース
陣内孝則、還暦を迎える8月にソロシンガーとしての自選ベスト・アルバムをリリース
陣内孝則、還暦を迎える8月にソロシンガーとしての自選ベスト・アルバムをリリース  ベテラン俳優の陣内孝則が8月17日、80年代にソロシンガーとして残した楽曲から自ら18曲を選んだベスト・アルバムと、俳優としてスタートするきっかけとなった映画『爆裂都市-BURST CITY』のオリジナルサウンドトラックを同時リリースすることになった。  1980年にザ・ロッカーズのボーカルとしてレコード・デビューした陣内孝則は、バンド在籍時の1982年、映画『爆裂都市-BURST CITY』に出演したことを機に役者としての活動をスタート。1986年『ライスカレー』、88年『君の瞳をタイホする!』、89年『愛しあってるかい!』といったドラマ史上に残る名作・ヒット作の主演をつとめ、俳優として第一人者となった。一方でザ・ロッカーズ解散後もソロシンガーとして音楽活動を続け、1988年までにアルバム5作、シングル11作をリリースした。  その後の陣内孝則は1990年初頭にザ・ロッカーズを一時再結成するなど、音楽活動が断続的だったものの、2014年にロッカーズとしての活動を再開し、各地のイベントに出演。一昨年には東京と福岡でコンサート(東京はグループ魂との対バン、福岡はワンマン)を開催し、『WHO TH eROCKERS』を含むアルバム4作品も再発売された。そして還暦を迎える今年8月、ソロシンガーとしての軌跡をまとめたベスト・アルバム『ANTHOLOGY OF J』が発売される運びとなった。  また、合わせて俳優活動を始めるきっかけとなった映画『爆裂都市-BURST CITY』のオリジナルサウンドトラックも同時リリースとなる。6月30日に公開される綾野剛主演の話題作『パンク侍、切られて候』では破天荒なパワーで健在ぶりを示す石井岳龍監督だが、石井聰互名義の代表作『爆裂都市-BURST CITY』は公開から35年余り経った今も、映画ファンに熱狂的に支持されている。サントラ盤は過去に3度ほどCD化されているが、昨今は廃盤となって手に入らなくなっていることから、陣内孝則ベストに合わせてUHQCDという高音質方式により再発売される。  なお、陣内孝則以外のザ・ロッカーズのオリジナル・メンバー、ドラムス船越祥一、ベース穴井仁吉にとっても今年は節目となる還暦イヤーであり、バンドとして一昨年以上の大きな動きを始めようとしている模様。ザ・ロッカーズの新たな情報は『ANTHOLOGY OF J』がリリースされる8月頃には届きそうとのこと。今年はシンガーとしての陣内孝則、そしてザ・ロッカーズの動向に注目だ。 ◎リリース情報 アルバム『ANTHOLOGY OF J』 2018/08/17 RELEASE PCCA-4698 / 2,400円(tax out.) 【収録曲】 01. からっ風野郎  1982年11月21日アルバム『旋風児』収録 02. ジルバ エブリデイ  1982年11月21日アルバム『旋風児』収録 03. 踊れAngel  1984年7月5日シングル『SUPER SUPERSTAR』B面 04. ハートブレイクCrossin'  1984年9月21日シングル 05. さよならを言わないでくれ  1984年9月21日シングル『ハートブレイクCrossin'』B面 06. DANCIN’ RADIO  1984年12月5日アルバム『ALL THROUGH THE NIGHT-夜を抱きしめて-』収録 07. 悲しき狙撃者(スナイパー)  1984年12月5日アルバム『ALL THROUGH THE NIGHT-夜を抱きしめて-』収録 08. モダン・バージン  1985年11月21日アルバム『Randez-vous』収録 09. サヨナラCity Lights  1986年8月21日シングル 10. 風にキールをふりまいて  1986年8月21日シングル『さよならCity Lights』B面 11. Moonlight & Starlight (『BALLAD OF T.J.』バージョン)  1986年10月5日アルバム『BALLAD OF T.J.』収録 12. 雨のボーダー・ライン  1986年10月5日アルバム『BALLAD OF T.J.』収録 13. GOLDEN TIME  1987年3月5日シングル『現在人(Imagine)』B面 14. CRY CRY CRY  1987年5月21日アルバム『Kir』収録 15. 唇はナイフ  1987年5月21日アルバム『Kir』収録 16. MORE  1987年5月21日アルバム『Kir』収録 17. 涙のモーターウェイ  1988年1月21日シングル 18. 1ミリ・バールの涙  1988年1月21日シングル『涙のモーターウェイ』B面 ◎リリース情報 アルバム『バーストシティ(爆裂都市)オリジナルサウンドトラック』 2018/08/17 RELEASE PCCA-50303 / 2,200円(tax out.) HQCD仕様 【収録曲】 01. ソルジャー/1984 02. セル ナンバー 8(第8病棟)/バトルロッカーズ 03. ワイルド・スーパーマーケット/バトルロッカーズ 04. シャープシューズでケリ上げろ!/ザ・ロッカーズ 05. プア ボーイ/ザ・ロッカーズ 06. ソロー/1984 07. シスター ダークネス/バトルロッカーズ 08. 視界ゼロの/陣内孝則 09. キックス/1984 10. マイト ガイ/ザ・ロッカーズ 11. バチラス ポンプ(細菌爆弾)/バトルロッカーズ 12. フラストレーション/バトルロッカーズ 13. ボロボロ/バトルロッカーズ 14. セル ナンバー 8(第8病棟) リプリーズ/バトルロッカーズ
billboardnews 2018/06/28 00:00
宇多田ヒカル、新AL『初恋』が国内・海外チャートを席巻
宇多田ヒカル、新AL『初恋』が国内・海外チャートを席巻
宇多田ヒカル、新AL『初恋』が国内・海外チャートを席巻  宇多田ヒカルのニュー・アルバム『初恋』がリリースとなり、国内・海外チャートを席巻している。  国内主要配信サイトのデイリーアルバムチャートでは9冠。リアルタイムランキングでは、全米でiTunes総合アルバムチャート最高位4位を記録するなど、日本を含む32か国・地域でランクイン。J-POP/Worldのジャンルでみると、日本を含め21か国で1位を獲得し、国内外での高い評価を裏付けるチャートアクションをみせている。 ◎ランキング情報 ▼国内主要配信サイト(デイリーアルバムチャート) iTunes:1位 レコチョク:1位 mora:1位、2位 ※ハイレゾ音源が1位 mysound:1位 TSUTAYA:1位 オリコンミュージックストア:1位 music.jp :1位 着信 うた:1位 e-onkyo: 1位 ※ハイレゾのみ配信 mu-mo:2位 dwango:3位 ▼各国主要配信サイト(iTunesでのリアルタイムランキング(総合)) チャートイン:32か国・地域(うち、Top 20:27か国・地域/うち、Top 10:22か国・地域) ▼各国主要配信サイト(国・地域/リアルタイム最高位) Japan:1位 Malaysia:1位 Singapore:1位 Hong Kong:1位 Taiwan: 1位 Macau:1位 Finland:1位 New Zealand:2位 Brazil:2位 Spain:2位 Thailand:2位 Indonasia:3位 Philippines:3位 Poland:3位 Sweden:3位 USA:4位 Vietnam :5位 Australia:5位 Canada:5位 Mexico:5位 Chile:9位 France:9位 UK:11位 Netherlands:11位 Ireland:12位 Norway:13位 Italy:16位 Germany:34位 Austria:47位 Belgium:49位 Switzerland:49位 Russia:79位 ▼各国主要配信サイト(iTunesでのリアルタイムランキング(J-POP/World) 国・地域/リアルタイム最高位) ※()無はJ-POPチャート Japan:1位 USA(World):1位 Indonasia:1位 Malaysia:1位 Philippines:1位 Singapore:1位 Thailand:1位 Vietnam:1位 Hong Kong:1位 Taiwan:1位 New Zealand(World):1位 Australia(World):1位 Sweden(World):1位 Finland(World):1位 Spain(World): 1位 UK(World):1位 Netherlands(World):1位 France (World):1位 Belgium(World):1位 Italy(World):1位 Ireland(World):1位 ◎リリース情報 アルバム『初恋』 2018/06/27 RELEASE <通常盤(CD)>ESCL-5076 / 3,000円(tax out.) ※ツアーチケット先行応募抽選券封入 応募受付期間: 2018年6月26日(火)12:00~7月11日(水)23:59 ◎ツアー情報 【宇多田ヒカル CONCERT TOUR 2018】 11月06日(火)横浜アリーナ 11月07日(水)横浜アリーナ 11月14日(水)マリンメッセ福岡 11月15日(木)マリンメッセ福岡 11月22日(木)日本ガイシホール 11月23日(金)日本ガイシホール 11月28日(水)大阪城ホール 11月29日(木)大阪城ホール 12月04日(火)さいたまスーパーアリーナ 12月05日(水)さいたまスーパーアリーナ 12月08日(土)幕張メッセ展示ホール9-11 12月09日(日)幕張メッセ展示ホール9-11
billboardnews 2018/06/28 00:00
Crossfaith、韓国最大の野外ロックフェス【PENTAPORT ROCK FESTIVAL】へ出演決定
Crossfaith、韓国最大の野外ロックフェス【PENTAPORT ROCK FESTIVAL】へ出演決定
Crossfaith、韓国最大の野外ロックフェス【PENTAPORT ROCK FESTIVAL】へ出演決定  Crossfaithが、韓国・仁川で行われる韓国最大の野外ロックフェス【PENTAPORT ROCK FESTIVAL】へ2年振り3度目の出演することが発表となった。  3度目となる今回はNine Inch Nails、Mike Shinoda (from Linkin Park)といった錚々たるアーティストとの共演となる。 ◎イベント情報 【PENTAPORT ROCK FESTIVAL】 2018年8月10日(金)~8月12日(日) 韓国・仁川 松島ペンタポートパーク ◎リリース情報 アルバム『EX_MACHINA』 2018/8/1 RELEASE <完全生産限定盤> 11,000円(tax out) <初回盤> 4,500円(tax out) <通常盤> 2,990円(tax out)
billboardnews 2018/06/26 00:00
魔法少女になり隊、2マン自主イベント今年も大盛況で幕(1日目:POLYSICS/2日目:SHANK)
魔法少女になり隊、2マン自主イベント今年も大盛況で幕(1日目:POLYSICS/2日目:SHANK)
魔法少女になり隊、2マン自主イベント今年も大盛況で幕(1日目:POLYSICS/2日目:SHANK)  魔法少女になり隊が、2018年6月22日と23日に東京・代官山UNITにて開催した2マン自主イベント【魔法少女になりな祭】のオフィシャル・ライブレポートが到着した。 【魔法少女になりな祭】写真(全12枚)  1日目に招いたバンドはPOLYSICS。実は、魔法少女になり隊結成前に、火寺バジル(vo)とgari(VJ/vo)がPOLYSICSのコピーバンドを組んでいたという。コンピューター音楽を搭載した独創的な音楽性は、魔法少女になり隊にとってルーツとなる存在で、まさにメンバー念願の対バンが実現した一夜となった。「MEGA OVER DRIVE」から始まったPOLYSICSのステージは、息をつく暇もなくノンストップで疾走。バジルとgariがコピーバンドでレパートリーにしていたという「ワトソン」も披露し、会場は熱さを増していった。  ヒートアップした会場に魔法少女になり隊が現れると、「KIRARI」を披露。先輩POLYSICSに負けじと、こちらもノンストップで立て続けに繰り出される超高速パワーチューンをたたみ掛ける構成で会場を熱狂の渦に巻き込んだ。gariが、先輩POLYSICSのリスペクトを込めて「トイス!」と会場を煽ると、観客もそれに応え、始まったのはリリースしたばかりの「▲START」。カップリングの新曲『変幻自在のスパーキングZ』を初披露するなど、疾走感のあるステージで観客を魅了した。ラストのMCではgariが「POLYSICSはバンドをやる前からすごく好きで、今回出てくれて一番嬉しいのは我々です。ありがトイス!」と感極まった様子で語った。  2日目に招いたバンドはSHANK。「魔法少女になり隊が持ち時間を50分もくれました。自分らのツアーくらいある!」という言葉通り、「Surface」「Life is...」など立て続けに演奏し、全19曲を披露。ボリュームたっぷりのステージとなった。SOLD OUTで超満員の会場は、文字通り“祭”さながらの熱気に包まれた。  この日の魔法少女になり隊は、gariの「みなさん、初っ端からお祭り騒ぎしようぜ!」という掛け声からスタートし「ヒメサマスピリッツ」を披露。生憎の天候ではあったが、「シェキナゴン」では雨を吹き飛ばすようにタオルが会場いっぱいに回った。また、初披露の「ミッドナイトシンドローム」では火寺バジル作詞のダークな世界観と、ウイと明治のツインギターソロに歓声が上がった。  なお、8月21日には広島Cave-Beにて四星球を迎えて【魔法少女になりな祭 vol.6 ~四星球とお祭り騒ぎし隊~】を開催する。 ※「▲START」:右向き黒塗り三角形が正式表記 Photo by yusuke satou ◎セットリスト 【魔法少女になりな祭 vol.4 ~トイスと叫び隊~】 2018年6月22日(金) ▼POLYSICS 01. MEGA OVER DRIVE 02. SUN ELECTRIC 03. Pretty Good 04. Cock-A-Doodle-Doo 05. Tei! Tei! Tei! 06.ワトソン 07. Sea Foo 08. DTMK未来 09. I My Me Mine 10. That's Fantastic! 11.シーラカンス イズ アンドロイド 12. Funny Attitude 13. Dr Pepper!!!!! 14. Let's ダバダバ ▼魔法少女になり隊 01.KIRARI 02.完全無敵のぶっとバスターX 03.おジャ魔女カーニバル!! 04.シェキナゴン 05.▲START 06.変幻自在のスパーキングZ 07.革命のマスク 08.BA・BA・BAばけーしょん 09.願い星 10.ヒメサマスピリッツ ENC.冒険の書1 【魔法少女になりな祭 vol.5 ~長崎が産んだ三人隊~】 2018年6月23日(土) ▼SHANK 01.Surface 02.submarine 03.Monkey Fuck 04.Life is... 05.Cigar Store 06.Hope 07.Take Me Back 08.Good Night Darling 09.620 10.Departure 11.Weather is Beautiful 12.TOP WATER 13.Wall Ride 14.Honesty 15.It's not a game 16.My sweet universe 17.Set the fire 18.Long for the Blue moon 19.Restart ▼魔法少女になり隊 01.ヒメサマスピリッツ 02.my!show!time! 03.おジャ魔女カーニバル!! 04.MEGA DASH 05.シェキナゴン 06.▲START 07.革命のマスク 08.ミッドナイトシンドローム 09.完全無敵のぶっとバスターX 10.冒険の書1 ENC. RE-BI-TE-TO
billboardnews 2018/06/25 00:00
清水翔太、新ALリリース日に『スッキリ』生出演 LINEスタンプのプレゼントも
清水翔太、新ALリリース日に『スッキリ』生出演 LINEスタンプのプレゼントも
清水翔太、新ALリリース日に『スッキリ』生出演 LINEスタンプのプレゼントも  清水翔太が、2018年6月27日放送の日本テレビ『スッキリ』に生出演する。 清水翔太 LINEスタンプ画像  この日はニューアルバム『WHITE』のリリース日。清水翔太は「HARUNAまとめ」コーナーにて生歌を披露する。  また、LINE MUSICにてアルバム『WHITE』のどれか1曲、あるいは全曲をダウンロード購入すると、特典として清水翔太オリジナルLINEスタンプがもらえることも発表された。期限は7月26日まで。 ◎放送情報 日本テレビ『スッキリ』 2018年6月27日(水)朝8:00~10:25 ※清水翔太出演日 ◎リリース情報 アルバム『WHITE』 2018/06/27 RELEASE <初回生産限定盤(CD+DVD)> SRCL-9852~9853 / 3,900円(tax out.) <通常盤(CD)> SRCL-9854 / 3,000円(tax out.) LINE MUSIC :https://lin.ee/4vWzzTu/lnms(6月27日11:00より販売開始)
billboardnews 2018/06/25 00:00
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これも五輪の怖さ? 言動1つでバッシングの標的に…競技終了後の「発言」で株を上げた人&下げた人
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五輪
dot. 9時間前
ヘルス
【大腸がん手術数】病院ランキング2024年版・全国トップ40  1位はがん研有明、2位は県立静岡がんセンター
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dot. 19時間前
ビジネス
iDeCoのデメリット列挙「凍結中の年1.173%税も撤廃して!」米国401kは引出可能【12月改正発表で変わる点】
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AERA 11時間前