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9nine、配信限定新曲「願いの花」リリース発表&アニメ『軒轅剣 蒼き曜』EDに決定
9nine、配信限定新曲「願いの花」リリース発表&アニメ『軒轅剣 蒼き曜』EDに決定
9nine、配信限定新曲「願いの花」リリース発表&アニメ『軒轅剣 蒼き曜』EDに決定  9nineが、配信限定の新曲「願いの花」のリリースを発表、アニメ『軒轅剣 蒼き曜』のエンディングテーマとなることが発表された。  9nineは過去にも『STAR DRIVER 輝きのタクト』の主題歌「Cross Over」&OP「SHINING☆STAR」、『べるぜバブ』のED「少女トラベラー」、『マギ The kingdom of magic』のED「With You/With Me」など多数のアニメタイアップ曲をリリース。アニメとの親和性も高く、今作の「願いの花」も期待が集まっている。  9nineは、9月16日にZeppTOKYOで、ワンマンライブ【9nine one man live 2018 ~Thank you Fan9~】の開催を予定している。 ◎9nine コメント  最近海外に行って活動させていただける機会が増え、7月と8月にはアジアで初の海外ライブをしました。そんな年にアジアで有名なこの作品に関わることができて、本当に幸せです。  この作品のファンの方に寄り添えるように、さらにたくさんの方に好きになってもらえるように9nineらしくしっかりパフォーマンスしたいと思います。 ◎配信情報 「願いの花」 ※詳細は後日発表 ◎公演情報 【9nine one man live 2018 ~Thank you Fan9~】 2018年9月16日(日) ZeppTOKYO OPEN 17:30 START 18:30 チケット:5,500円
billboardnews 2018/08/13 00:00
スザンヌ・ヴェガが紡ぐインテレクチュアルな音と言葉。繊細な響きと軽快なリズムに身体を委ねるヒートアイランドの宵
スザンヌ・ヴェガが紡ぐインテレクチュアルな音と言葉。繊細な響きと軽快なリズムに身体を委ねるヒートアイランドの宵
スザンヌ・ヴェガが紡ぐインテレクチュアルな音と言葉。繊細な響きと軽快なリズムに身体を委ねるヒートアイランドの宵  「ハイ、今朝6時に東京に着いたのよ」――ステージに上がるとそう言って軽く挨拶し、何の気負いも衒いもなくギターを弾き始める。まるで繁華街の道端や地下鉄のコンコースで演奏するストリート・ミュージシャンのようにナチュラルな佇まい。しかし、弦が透明な音を発し始めると、会場の空気は一変していった。 ライブ写真(全8枚)  コンセプチュアルな作品をコンスタントにリリースし、1980年代からニューヨークのメンタリティを歌い続けているシンガー・ソングライター=スザンヌ・ヴェガが、2012年1月以来となる『ビルボードライブ東京』でステージを披露してくれた。  ヨーロッパ、中東、オセアニア、そして北アフリカを巡るハードなツアー。朝方にニュージーランドから到着した彼女は、それでも疲れを見せない。そこにニューヨーカーのタフさを感じ取ったりも。  前回のギグがギタリストのゲリー・レオナルドとの2人だったのに対し、今回はベーシストであるマイケル・ヴィセグリアとのデュオ編成。可能な限りデコレイションを削ぎ落したサウンドに、瑞々しい旋律とリリックを乗せていく。シンプルな構造だからこそ、シビアに問われるアーティストとしてのセンス。彼女は常にストイックなスタイルに挑戦している。自らに課題を背負わせ、果敢に挑み続けるその姿勢は、都市生活者のモダニズムとも共振する。今宵のライブも、彼女の存在感が鮮やかに浮かび上がってくる、爽やかな躍動感と深い内省や思索を感じさせるパフォーマンスになった。スタンドマイクを通して聴こえてくる生々しく、ときには艶めかしさも感じさせる息づかい。まるで首筋に浮き上がった汗のように湿度の高い感情の起伏が、ステージを見つめる人たちに伝わってくる。  また、その一方でモノトーンなマンハッタンの朝を感じさせるアコースティック・サウンドと淡く響き合う彼女の歌。囁くような声が描くのは都市の日常にあるごく普通の人間模様。それをピュアでありながらも、醒めた視線で見つめるスザンヌ・ヴェガ。曲によってそれはモノローグ調であったり、文学的であったり、現代詩風であったりする。共通しているのは、リアリズム溢れる冷徹な眼差し。根底に流れるヒューマニズムを薄っすらと滲ませながらも、目の前の事象に対して一定の距離を置き、意識的にニュートラルであろうとする。  だからだろう。ステージにも過剰な演出やドラマティックな仕掛けは一切なく、奏でる音と言葉の隙間からこぼれ落ちてくるエモーションの欠片を自然に差し出してくる。  レナード・コーエンが描く世界観に心酔する彼女らしい理知的なスタンス。だが、そこには匂い立つような色気や深い官能が隠されていることを、多くのファンは知っている。だからこそ、詰めかけた人たちは彼女の一挙手一投足に集中し、固唾を飲んで見つめる。その一方で、時折スザンヌが発するユーモラスな仕種に笑みをこぼし、くつろいだムードが広がる瞬間も。緊張感と親密感が交互に重ねられていくようなステージ展開は、オーガニックな表現を大切にしている彼女だからこそと言っても差し支えないだろう。  中盤には新しい“相棒”であるマイケルのベースが豊かなテクニックでリズムとメロディを同時に弾き出し、ギターを置いたスザンヌはその伴奏に合わせてステップを踏みながら、ビートの利いたナンバーや新しい曲を矢継ぎ早に繰り出してくる。  マイケルとの息もピッタリ重なり合い、ギターを抱えたときは楽器同士が親密に絡み合っていく。それはまるで相手を皮膚感覚で理解しているカップルの会話にも似ていて。本音で語り合っているような大胆な音は、一方ではガラス細工のようにデリケートで、信頼し合っているからこそ発することができる生身の言葉のよう。スピード感溢れる都市で生きるために必要な強さと繊細さが伝わってきた。  社会を見つめるシャープな視点と文学的な創造力――その2つが絶妙のバランスで並存している彼女には、同時に深い洞察力とユーモラスな感性が同居している。だから本質を見極めながらも重苦しくならず、軽快な楽曲にまとめ上げるができるのだろう。そのセンスこそがスザンヌ・ヴェガの個性であり、唯一無二の存在感に繋がっている。インテリジェンスに裏打ちされたステージ上での飄々とした振る舞いも、だからこそ魅力的なのだ。  誰もが聴きたいと思っている「Luka」や、マンハッタンに実在するレストランでの朝の光景を淡々と紡ぐ「Tom’s Diner」といった名刺代わりのナンバーはもちろん、大幅にアレンジされた代表曲の合間に、地味ながらも彼女の心の波が綴られている楽曲も挟まれ、59歳になった自然体のスザンヌ・ヴェガが表出されていく。キャリアを重ねても、瑞々しさは決して失わない。今宵、マンハッタンを闊歩する彼女の凛とした姿がステージの上にあった。  スザンヌの研ぎ澄まされたセンスを体感できるステージは、12日に大阪でも予定されている。キャリアを重ね、ますます思慮深い表現を獲得しつつある彼女のライブを堪能できる貴重な機会。シンプルだからこそ本質を捉えた演奏や歌に正対すれば、暑さで萎えたインテリジェンスを刺激できるはず。バテ気味な知性や感性を目覚めさせるためにも、ぜひ! ◎公演情報 【スザンヌ・ヴェガ】 <ビルボードライブ東京> 2018年8月10日(金)※終了 開場 17:30/開演 19:00 開場 20:45/開演 21:30 <ビルボードライブ大阪> 2018年8月12日(日) 開場 15:30/開演 16:30 開場 18:30/開演 19:30 詳細:http://www.billboard-live.com/ Photo: Yuma Totsuka Text:安斎明定(あんざい・あきさだ) 編集者/ライター 東京生まれ、東京育ちの音楽フリーク。台風一過で熾烈な暑さが再来。気が付けば「立秋」も過ぎたけど、残暑はまだまだ。こんな時期は夏バテ気味の身体に優しいワインが欲しくなるところ。そこで、ぜひ試して欲しいのが(南極に近い)世界最南端のワイナリーがあるニュージーランドのセントラル・オタゴや、ブルゴーニュに似た気候のワイララパで造られるピノ・ノワール種の赤ワイン。チャーミングなアロマとエレガントな味わいが疲れた心も身体も癒してくれる。ヴィネガー・ドレッシングを振ったサラダや赤い肉のマリネなどと共に楽しんでみて。
billboardnews 2018/08/13 00:00
SHINee、東京ドームでファンに向け歌う「Sunny Side」のMVが公開
SHINee、東京ドームでファンに向け歌う「Sunny Side」のMVが公開
SHINee、東京ドームでファンに向け歌う「Sunny Side」のMVが公開  SHINeeのニューシングル「Sunny Side」のミュージック・ビデオがフルバージョンで公開された。 「Sunny Side」MV  このミュージック・ビデオは、それまで音源なども一切公開されなかった新曲「Sunny Side」が初披露された【SHINee WORLD J presents~SHINee SPECIAL FAN EVENT~】でのライブ映像を編集した作品。  “ファンに向けた感謝”をテーマに、メンバー自らが作詞したまっすぐな歌詞も話題となっており、超満員の東京ドームのセンターステージで360度見渡す限りを埋め尽くしたファンを見つめ感謝の言葉を歌で紡ぎながら歌唱するメンバーの姿が印象的な映像となっている。 ◎「Sunny Side」ミュージック・ビデオ: https://youtu.be/vUl9Y0I2oPM ◎リリース情報 シングル『Sunny Side』 <初回生産限定盤>(CD+DVD+撮り下ろしPHOTOBOOKLET(24P)) UPCH-89392  2,407円(tax out) <通常盤>(CD+撮り下ろしPHOTOBOOKLET(12P)) UPCH-80500 1,204円(tax out) <FC限定盤>(CD+撮り下ろしPHOTOBOOKLET(64P)) PDCN-5909 2,407円(tax out)
billboardnews 2018/08/13 00:00
米津玄師プロデュース楽曲「パプリカ」商品写真&楽曲の世界観ミュージックビデオ公開
米津玄師プロデュース楽曲「パプリカ」商品写真&楽曲の世界観ミュージックビデオ公開
米津玄師プロデュース楽曲「パプリカ」商品写真&楽曲の世界観ミュージックビデオ公開  2018年8月15日にCDリリースされる、米津玄師プロデュース楽曲「パプリカ」の商品写真が到着し、楽曲の世界観を表したミュージックビデオ2が公開された(https://youtu.be/MFnpnDI3oQQ)。 「パプリカ」ミュージックビデオ2  米津玄師が作詞・作曲し、自身がプロデュースを手がけた小学生ユニット、Foorinが歌う「パプリカ」は、2020年とその先の未来に向かって頑張っている全ての人を応援する「<NHK>2020応援ソングプロジェクト」として書き下ろされた楽曲。『NHK「みんなのうた」8月‐9月のうた』にも起用されている。  CDの初回生産限定盤には、7インチの紙ジャケットにポスター型歌詞カードと「みんなのうた」の楽譜、DVDが付属。DVDには、Foorinが自然の中で「パプリカ」を元気に踊るワンカットで撮影されたミュージックビデオをはじめ、振り付けを担当した辻本知彦と菅原小春によるティーチャービデオ(教則用)、今回公開されたミュージックビデオ2が収録されている法人特典「夢を描こうマグネット」は、白枠にペンを入れられる仕様となっている。  また、8月13日0時から「パプリカ」のダウンロード並びにサブスクリプションがスタートすることも発表された。 Photo of 米津玄師:Jiro Konami Photo of Foorin:TAKAKO NOEL ◎リリース情報 先行配信「パプリカ」 2018/08/13 RELEASE iTunes:https://apple.co/2MvbyZ8 レコチョク:https://bit.ly/2vPm5qQ mora:https://bit.ly/2OZoRT8 Apple music:https://apple.co/2MawqYT LINE MUSIC:https://bit.ly/2KGdQ68 『パプリカ』 2018/08/15 RELEASE <初回限定(7インチ紙ジャケ+CD+DVD+みんなのうた楽譜+ポスター型歌詞カード)> SRCL-9934~9935 / 1,500円(tax in.) <通常盤(初回仕様)(CD+みんなのうた楽譜)> SRCL‐9936 / 700円(tax in.)  <通常盤(CD)>   【CD】 1. パプリカ 2. パプリカ(Instrumental) 【DVD(「初回限定」のみに収録)】 1. パプリカ Music Video 2. パプリカ Teacher Video 3. パプリカ Music Video 2
billboardnews 2018/08/10 00:00
レキシ、三浦大知/上原ひろみ/手嶌葵がゲスト参加の約2年2か月ぶりニュー・アルバム発売
レキシ、三浦大知/上原ひろみ/手嶌葵がゲスト参加の約2年2か月ぶりニュー・アルバム発売
レキシ、三浦大知/上原ひろみ/手嶌葵がゲスト参加の約2年2か月ぶりニュー・アルバム発売  レキシが、約2年2か月ぶりとなるニュー・アルバム『ムキシ』を、2018年9月26日に発売する。 関連画像(全5枚)  1stアルバム『レキシ』以降、作品には何作目かわかる数字を込めたタイトルが注目を集めたが、今回は6枚目の「六(ム)」と意味深な「無(ム)」を込めたストレートなタイトルに決定。また、絢爛豪華なアルバム参加ゲストも毎作話題となるが、第一弾として、三浦大知、上原ひろみ、手嶌葵の3名が発表された。  三浦大知は、既にレキシネーム“ビッグ門左衛門”を授かる旧知の間柄であったが、本作では石川五右衛門をテーマとした楽曲でこれも満を持しての初共演。上原ひろみは、レキシネーム“オシャレキシ”として2014年に即完の東名阪ツアーを開催して以来、満を持しての参加。手嶌葵は、ジブリファンを自認するレキシにとって念願のコラボレーションとなり、レキシネームは“カモン葵”として参加となった。  新ビジュアルは写真家・蜷川実花の撮り下ろし。今回もクリエイティブ・ディレクターは箭内道彦が担当。石川五右衛門をテーマに、レキシと蜷川実花の世界観が見事に融合した写真となった。  そして、アルバム『ムキシ』のジャケット写真も公開。前作『Vキシ』では予約でほぼ完売となった直筆手書きジャケットも今回スケールアップして6枚目にちなみ限定16,666枚目標で実施。その手書きスタートを記念して、レキシの手書きの様子を生配信する番組を8月12日21:00からLINE LIVE配信することが決定した。  さらに、11月から開催される全国ツアーの追加公演として、1月22日および23日の横浜アリーナ2days公演と、2月6日の大阪城ホールでの千秋楽公演の詳細も発表。8月19日23時までオフィシャルFC先行を実施。8月31日18時~27日23時まではオフィシャルHP先行、一般発売日は11月3日となる。 ◎リリース情報 アルバム『ムキシ』 2018/09/26 RELEASE <手書きジャケット付き完全初回生産限定盤(CD+DVD) > VIZL-1440 / 3,800円(tax out) <通常盤 (CD+DVD)> VIZL-1441 / 3,800円(tax out) <通常盤 (CD)> VICL-65054 / 3,000円(tax out) 【CD】 全10曲収録 (収録曲など詳細は後日発表) 【DVD】 バラエティー風ドキュメンタリー番組 「レキシどうでしょう~稲じゃなくていいねが欲しいの」 ◎ライブ情報 【レキシ TOUR 2018 追加公演】 2019年1月22日(火)神奈川県・横浜アリーナ 2019年1月23日(水)神奈川県・横浜アリーナ 2019年2月06日(水)大阪府・大阪城ホール ◎配信情報 LINE LIVE『手書きジャケット 16,666枚! 目指せ!ムキ新記録!』 2018年8月12日(日)21:00スタート 配信URL:https://bit.ly/2nwWLm5
billboardnews 2018/08/10 00:00
トゥエンティ・ワン・パイロッツ、新曲「Levitate」をドロップ&ニューALのトラックリスト公開
トゥエンティ・ワン・パイロッツ、新曲「Levitate」をドロップ&ニューALのトラックリスト公開
トゥエンティ・ワン・パイロッツ、新曲「Levitate」をドロップ&ニューALのトラックリスト公開  現地時間2018年8月8日、トゥエンティ・ワン・パイロッツが、待望のニュー・アルバムからの新曲「Levitate」のミュージック・ビデオを公開した。 「Levitate」MV  ニュー・アルバム『トレンチ』から公開された3曲目の新曲となる「Levitate」は、タイラーのスピード感のあるライムとジョシュの小刻みなドラムがヒップホップ調のビートと絶妙に絡み合う1曲となっている。  バンドの長年のコラボレーターのAndrew Donohoが手掛けたビデオは、すでに公開されている「Jumpsuit」と「Nico and the Niners」で描かれたストーリーの続編となっており、バンドのツイートによるとこれが3部作の最終章となっている。  同時に『トレンチ』のトラックリストも公開されており、全14曲入りの作品となるようだ。リリース日は10月5日となっている。なおバンドの公式サイトでは、アルバムのプレオーダーもスタートしており、スウェットパーカー、Tシャツ、バンダナなどのグッズを含むバンドルも販売されている。 ◎「Levitate」MV https://youtu.be/uv_1AKKKJnk ◎『トレンチ』トラックリスト Jumpsuit Levitate Morph My Blood Chlorine Smithereens Neon Gravestones The Hype Nico and the Niners Cut My Lip Bandito Pet Cheetah Legend Leave the City
billboardnews 2018/08/09 00:00
シド、全楽曲のサブスクリプション解禁&新曲の先行配信スタート
シド、全楽曲のサブスクリプション解禁&新曲の先行配信スタート
シド、全楽曲のサブスクリプション解禁&新曲の先行配信スタート  シドが、バンド結成15周年を記念して、全ての過去楽曲のサブスクリプション一挙配信を開始した。 関連画像(全3枚)  サイトはApple Music、Spotify、LINE MUSIC、amazon Music Unlimited、Google Play Music、AWA、レコチョクBest、dヒッツ、KKBOX、うたパス、Rakuten Music、Smart USENなどが対象となる。LINE MUSICでは、新曲「いちばん好きな場所」をLINE BGMに設定でオリジナルプレゼントが当たるキャンペーンを実施中。また、AWAでは、15周年を迎えた今の心境や想い出を語ったオリジナル・ヴォイストラックも配信されている。  また、8月22日リリースのミニ・アルバム『いちばん好きな場所』より、タイトル曲の先行配信がスタート。ジャケット写真も公開された。 ◎配信情報 サブスクリプションサービス 各サイトURL:https://bit.ly/2KAB1yI ◎リリース情報 ミニ・アルバム『いちばん好きな場所』 2018/08/22 RELEASE <初回生産限定盤(CD+DVD)> KSCL-3076/7 / 2,778円(tax out) ・三方背ケース仕様/デジパック仕様/ブックレット付 <通常盤(CD)> KSCL-3078 / 1,852円(tax out)
billboardnews 2018/08/08 00:00
ジョン・ヨンファ(CNBLUE)、入隊前の韓国ソロ・ライブがDVD化
ジョン・ヨンファ(CNBLUE)、入隊前の韓国ソロ・ライブがDVD化
ジョン・ヨンファ(CNBLUE)、入隊前の韓国ソロ・ライブがDVD化  CNBLUEのボーカル兼リーダー、ジョン・ヨンファが、LIVE DVD『2018 JUNG YONG HWA LIVE [ROOM 622]』を、2018年11月7日にリリースする。  入隊前の2018年1月20日と21日の2日間に渡って、韓国オリンピックホールにて開催したソロ・ライブ【2018 JUNG YONG HWA LIVE [ROOM 622]】の映像化作品。DVD2枚、CD2枚、PHOTO BOOK、ポストカード6種が封入の大ボリューム内容で、【[ROOM 622] 】ソウル公演のライブ映像に加え、入隊発表直後に開催された【[ROOM 622]】香港公演と、入隊日直前に開催されたソウル公演【[STAY 622]】における貴重なメイキング映像、このDVDのために撮影された3つの特別なROOMで語るヨンファのスペシャルコンテンツも収録される。  一般流通盤は完全生産限定、BOICE盤は完全受注販売となる。 ◎リリース情報 ▼ジョン・ヨンファ(from CNBLUE) LIVE DVD『2018 JUNG YONG HWA LIVE [ROOM 622]』 2018/11/07 RELEASE <一般流通盤(DVD2枚+CD2枚+PHOTO BOOK+ポストカード6種)> WPZL-90174/7 / 7,700円(tax out) ※完全生産限定販売 <BOICE盤(DVD2枚+CD2枚+PHOTO BOOK+ポストカード6種)> FNDV-10011/4 / 7,700円(tax out) ※限定特典付き、受注限定販売 完全受注販売:https://bit.ly/2ON5mxc 2018年8月7日(火)より9月18日(火)23:59受注分のみ受付 購入者特典:2019年B3折込ポスターカレンダー 【DVD 1】 1. Intro+Navigation 2. Summer Dream 3. Password 4. Mileage 5. Checkmate 6. Cruel Memories 7. Hold My Hand 8. Lost in Time 9. Last Leaf 10. Because I Miss You 11. Energy 12. Make You Mine 13. Fireworks 14. Goodnight Lover 15. Life is a Party 16. Closer 17. Diamond Girl 18. YOU’RE SO FINE 19. That Girl 【DVD 2】 -ENCORE 1. Hello 2. 30 Years 3. One Fine Day - JUNG YONG HWA LIVE [ROOM 622] TOUR MAKING - JUNG YONG HWA LIVE [ROOM 622] THREE ROOMS OF YH 【CD 1】 1. Intro+Navigation 2. Summer Dream 3. Password 4. Mileage 5. Checkmate 6. Cruel Memories 7. Hold My Hand 8. Lost in Time 9. Last Leaf 10. Because I Miss You 11. Energy 【CD2】 12. Make You Mine 13. Fireworks 14. Goodnight Lover 15. Life is a Party 16. Closer 17. Diamond Girl 18. YOU’RE SO FINE 19. That Girl **ENCORE 1. Hello 2. 30 Years 3. One Fine Day ▼CNBLUE アルバム『Best of CNBLUE / OUR BOOK [2011 ー 2018]』 2018/08/29 RELEASE <初回限定盤(CD+DVD)> WPZL-31498/9 4,200円(tax out) <通常盤(CD)> WPCL-12918 3,000円(tax out) <BOICE限定盤(CD+DVD)> WPZL-31500/1 4,500円(tax out)
billboardnews 2018/08/07 00:00
夜の本気ダンス、ニュー・シングル発売記念LINE LIVE番組を生配信
夜の本気ダンス、ニュー・シングル発売記念LINE LIVE番組を生配信
夜の本気ダンス、ニュー・シングル発売記念LINE LIVE番組を生配信  夜の本気ダンスが、ニュー・シングル『Magical Feelin’』のリリース日である2018年8月8日に、LINE LIVE番組『Magical Feelin’ 発売記念 de ラララライン』を生配信する。  今回もメンバー全員参加の『ラララライン』では、新曲「Magical Feelin’」のミュージックビデオ(https://youtu.be/HkaCCZa_Ob8)のメイキング映像が初公開されるほか、事前にTwitter上で募っているメンバーへの質問にも時間が許す限り答えていく予定。 ◎配信情報 『夜の本気ダンス LINE LIVE番組“Magical Feelin’ 発売記念 de ラララライン”』 2018年8月8日(水)21:00~ URL:https://bit.ly/2M5WyEa ※メンバーへの質問は#マジフィーを付けてTwitterでツイートください。 ◎リリース情報 シングル『Magical Feelin’』 2018/08/08 RELEASE <完全限定生産盤> VICL-37420 1,500円(tax out) <通常盤> VICL-37421 1,200円(tax out)
billboardnews 2018/08/07 00:00
『ステイ・デンジャラス』YG(Album Review)
『ステイ・デンジャラス』YG(Album Review)
『ステイ・デンジャラス』YG(Album Review)  今年2月にNBAオールスター・イベントで「いよいよニュー・アルバムがリリースされる。タイトルは“ステイ・デンジャラス”だ!」と宣言していた、米カリフォルニア州コンプトン出身のラッパー、YG。本作『ステイ・デンジャラス』は、2016年リリースの2ndアルバム『Still Brazy』(全米6位/R&B、ラップ・チャート3位)以来約2年振り、3作目のスタジオ・アルバムとなる。同イベントで披露した先行シングル「Suu Whoop」はヒットこそしなかったものの、ストリート・ギャングたちが屯するゴリッゴリのPVは2,000万視聴を記録し、ファンから高い評価を獲得した。  一方、5月末にリリースされた本作からの2ndシングル「Big Bank」は、最新の米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”で28位まで上昇するヒットを記録。R&B/ヒップホップ・チャートでは13位まで上り詰め、アルバムのリリースを受けてTOP10入りも期待できそうなチャート・アクションをみせている。TOP30内にランクインしたのは、最高6位をマークしたジェレマイとのコラボ曲「ドント・テル・エーエム」(2014年)以来、およそ4年振り。  同曲には、2チェインズ、ビッグ・ショーン、そして新作のリリースを控えているニッキー・ミナージュの3者が参加している。マリンバのバックビートを従えた、トロピカル感満載のフロア・トラックで、豪華ゲスト陣と夏っぽいサウンド、そしてビデオゲームの『Madden NFL 19』に起用されたことが、ヒットの要因かと思われる。6月に公開されたミュージック・ビデオも、4人それぞれの個性溢れるメイン・シーンが登場する、構成・色合い共にパーフェクトな出来栄え。プロデュースは、LAの売れっ子プロデューサー=DJマスタード。  そのDJマスタードを中心に、マイク・ウィル・メイド・イットやプロダクションチーム・808マフィアのプロデューサー=TM88、レイ・シュリマーやミーク・ミルなどを手掛けるMP808など、人気プロデューサーたちが参加している。ゲストも、エイサップ・ロッキーやタイ・ダラー・サイン、ミーゴズのクエヴォ、先月新作をリリースしたヤングボーイ・ネヴァー・ブローク・アゲインなど、現ヒップホップ・シーンを担う面々がクレジットされている。昨年、G・イージーとレックス・オーラ、そしてYGをフィーチャーした「Hold On Me」で注目を集めた、同カリフォルニア出身のギャングスタ・ラッパー=モジーも参加している。  オープニングらしいド派手な「10 Times」で幕を開け、前作にも参加したL.A出身のラッパー、ジェイ・305とのコラボ曲「Bulletproof」からエイサップ・ロッキー作「Handgun」へと繋ぐ。冒頭3曲は曲間を挟まず、テンポも統一されているため、まるでフロアにいるような感覚をおぼえる。その他にも、見事な高速ラップを披露した「Cant Get in Kanada」や、ヤングボーイ独特のハイトーンがアクセントになっている「666」、 イングランドのロック・バンド=ライト・セッド・フレッドの代表曲「I'm Too Sexy」(1991年)をサンプリングした「Too Cocky」など、男子受け必須の “アガる”タイトルが満載。  タイ・ダラー・サインがボーカルを担当した「Power」や、クエヴォとコラボしたレトロなメロウ・チューン「Slay」、ニュージーランドのシンガー・ソングライター、マーロン・ウィリアムズのギターを起用したインタールード「Free the Homies」~ラストの「Bomptown Finest」など、ミディアムも程よく配置されていて、聴きやすい。全15曲収録されているが、1曲が2~3分という短さで、トータルタイムは50分程度で収まっている。ムダがないというか、計算されたアルバムだ。  同週には強豪が新作をリリースしていないこともあり、米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard200”では、デビュー・アルバム『My Krazy Life』(2014年)で獲得した2位を上回る、初のNo.1獲得も期待できるかもしれない。 Text:本家一成
billboardnews 2018/08/07 00:00
Sonar Pocket、新曲「君の名前」がドラマ『文学処女』主題歌に
Sonar Pocket、新曲「君の名前」がドラマ『文学処女』主題歌に
Sonar Pocket、新曲「君の名前」がドラマ『文学処女』主題歌に  Sonar Pocketの新曲「君の名前」が、MBS/TBSドラマイズム『文学処女』の主題歌に決定した。  ドラマ『文学処女』は、2016年7月から現在まで「LINEマンガ」無料連載にて連載中のLINEマンガ編集部オリジナル作品『文学処女』を原作として、恋を知らない女・文芸編集部の月白鹿子と、恋ができない男・人気小説家の加賀屋朔の歪な関係から生まれる遅咲きの恋の様子を描いた作品。ドラマでは、月白鹿子を森川葵、加賀屋朔を城田優が演じる。  Sonar Pocketによる主題歌「君の名前」は、2018年9月4日にシングル・リリース。初回限定盤Bには『文学処女』の原作者である、中野まや花の描き下ろしジャケットが封入されている。新たなアーティスト写真も、前作『やばば』とは180度違うシックな装いに落ち着いた表情のものとなった。  また、8月8日よりLINE MUSICにて独占先行配信されることが決定。8月11日に出演する【コカ・コーラ SUMMER STATION LIVE】で初歌唱が予定されている。 ◎Sonar Pocket コメント 今回、主題歌を担当させていただくことを光栄に思います。主題歌としてドラマをサポートできるように、原作をしっかり読んだ上で主人公の心の描写に寄り添いながら歌い上げました。ドラマ作品とともにこの楽曲もみなさんに愛していただけると嬉しいです。 ◎リリース情報 シングル『シングル』 2018/09/04 RELEASE <通常盤(CD)> WPCL-12934 / 1200円(tax in.) <初回限定盤A (CD+DVD)> WPZL-31508 / 1400円(tax in.) <初回限定盤B(CD)> WPCL-12935 / 1200円(tax in.) ※原作『文学処女』作者の中野まや花が描きおろしたイラストのスペシャル・コラボ・ジャケット仕様 【CD(全形態共通)】  01.君の名前 02.Reunion  03.君の名前 Instrumental   04.Reunion Instrumental 【DVD(初回限定盤A)】 「君の名前」MUSIC VIDEO+OFF SHOT MOVIE
billboardnews 2018/08/07 00:00
AKB48/少女時代/SHINeeなど担当の世界的ダンサー絶賛、沖縄出身SSW大城美友がメジャーデビュー
AKB48/少女時代/SHINeeなど担当の世界的ダンサー絶賛、沖縄出身SSW大城美友がメジャーデビュー
AKB48/少女時代/SHINeeなど担当の世界的ダンサー絶賛、沖縄出身SSW大城美友がメジャーデビュー  沖縄出身のシンガーソングライター大城美友が、2018年10月10日にメジャーデビュー・ミニアルバム『MI-POSITION』をリリースする。  大城美友は、2014年、沖縄で行われた世界的なオーディション番組の日本大会【X FACTOR OKINAWA JAPAN】で、エントリー総数約2000組の中からTOP6まで勝ち残った、実力派シンガーソングライター。同大会の審査員で、AKB48、少女時代、SHINeeなどの振り付けや演出を担当する世界的なダンサー、振付師の仲宗根梨乃は、その当時、大城のパワフルかつ繊細な歌声、天真爛漫で大胆なパフォーマンスを絶賛。今回のメジャーデビューにあたり「Let your voice shine to the world! Congratulation Miyu!!!」と、祝福のコメントを寄せた。 ◎大城美友 コメント デビューが決まった時は、嬉しすぎるあまり冷静になりました。 一歩一歩、積み重ねてきた事。 音楽が好きで、音楽が私から離れなかった。ちゃんと意味があったんだと。 ようやくスタート地点に立ちます。 私は私の歌を歌い、1人でも多くの方に希望や、夢、ヤル気、元気を持ってもらえたら嬉しいです。 音楽が好きな気持ちは、何をどうやっても変わらないと思います。 これから楽しみで仕方ありません。 大城美友をよろしくお願いします! ◎リリース情報 ミニアルバム『MI-POSITION』 2018/10/10 RELEASE <CD>CRCP-40562 / 1,852円(tax out)
billboardnews 2018/08/07 00:00
灰色ロジック、2ndシングル『知らない街』9/19発売 詳細&トレーラー映像公開
灰色ロジック、2ndシングル『知らない街』9/19発売 詳細&トレーラー映像公開
灰色ロジック、2ndシングル『知らない街』9/19発売 詳細&トレーラー映像公開  2018年9月19日に2ndシングル『知らない街』をリリースする、スリーピースロックバンド 灰色ロジックが、今作の詳細&トレーラー映像を公開した。 トレーラー映像  灰色ロジックは、2017年に2ndミニアルバム 『人のゆくえ』を自主制作でリリース。TSUTAYA LALAガーデンつくば店でのリリースイベントを皮切りに全国24か所のツアーを開催し、繊細かつエモーショナルなライブが話題となり、タワーレコード渋谷店、新宿店などでも大きく展開。2018年5月にはロングセールスを記念したインストアライブが、タワーレコード渋谷店にて開催された。  今作は、すでにライブでも披露されている「知らない街」、「夜明けと雨」、「ジュース」の3曲を収録。前作でも評価の高かった、何気ない日常を綴った暖かくも胸に突き刺さる歌詞はさらに磨きがかかっており、どの曲を取っても聴き手に深く突き刺さる。ドラム、ベース、ギター、全てのセクションで彼らの拘りを感じることができ、随所に散りばめられた緻密な空間系エフェクトも、情景を想像させるのに効果的。これぞ灰色ロジックといった作品に仕上がっている。  なお、公開されたトレーラー映像(https://youtu.be/A0Qv3314LR8)では、ライブ映像と共に収録曲の一部を楽しむことが出来る。  また、今作を携えたツアー【2nd シングル『知らない街』リリースツアー2018】も開催。9月30日 つくばPARKDINER公演を皮切りに、12月1日 つくばPARKDINERでのツアーファイナルまで全国を巡るので、ぜひチェックしてほしい。   ◎リリース情報 2ndシングル『知らない街』 2018/9/19 RELEASE GLP-002 1,000円(tax out) 収録曲: 1.知らない街 2.夜明けと雨 3.ジュース ◎ツアー情報 【2nd シングル『知らない街』リリースツアー2018】 2018年09月30日(日)つくばPARKDINER 【2nd シングル『知らない街』Release Party】 出演:灰色ロジック / 街人 / necozeneco / and 1 band OPEN 18:00 / START 18:30 料金:前売2000円 / 当日2500円(https://bit.ly/2vjboNP) 2018年10月08日(月・祝)郡山PEAK ACTION 2018年10月15日(月)越谷EASY GOINGS 2018年10月19日(金)稲毛K's DREAM 2018年10月20日(土)DOMe柏 2018年10月21日(日)群馬SUNBURST 2018年11月01日(木)新宿NINE SPICES 2018年11月09日(金)栄Party'z 2018年11月10日(土)伊勢QUESTION 2018年11月15日(木)府中Flight 2018年11月18日(日)宇都宮HELLO DOLLY 2018年11月20日(火)水戸LIGHT HOUSE 2018年11月23日(金・祝)秩父ladderladder 2018年11月24日(土)静岡UMBER 2018年11月27日(火)寺田町Fireloop 2018年11月28日(水)奈良NEVERLAND 2018年12月01日(土)つくばPARKDINER(ツアーファイナル・自主企画) ※追加公演あり
billboardnews 2018/08/06 00:00
菅田将暉、リキッドルームで一夜限りのプレミアム・ライブ
菅田将暉、リキッドルームで一夜限りのプレミアム・ライブ
菅田将暉、リキッドルームで一夜限りのプレミアム・ライブ  菅田将暉が、2018年11月15日に東京・恵比寿のLIQUIDROOMで一夜限りのプレミアム・ライブ【SUDA MASAKI LIVE@LIQUIDROOM】を開催する。  菅田将暉は2017年から音楽活動を開始。2018年2月にリリースした3rdシングル「さよならエレジー」は、音楽ストリーミングサービス「LINE MUSIC」で2018年上半期ランキング総合1位を獲得した。8月1日には最新シングル『ロングホープ・フィリア』をリリース。本楽曲は8月3日公開の映画『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~』主題歌のために制作した楽曲で、作詞・作曲を秋田ひろむ(amazarashi)が担当している。  なお、菅田将暉がワンマンライブを開催するのは、2018年2月の東名阪ツアー【菅田将暉 Premium 1st TOUR 2018】以来。チケットはTOP COAT LAND 先行受付が8月13日16時~8月19日まで受付。この先行受付には、8月12日22時までにTOP COAT LANDへ入会することが必要となる。その後、各種先行が行われ、一般発売日は9月15日。 ◎ライブ情報 【SUDA MASAKI LIVE@LIQUIDROOM】 2018年11月15日(木)LIQUIDROOM ◎リリース情報 シングル『ロングホープ・フィリア』 2018/08/01 RELEASE <初回生産限定盤(CD+DVD)> ESCL-5090~5091 / 1,900円(tax out  <通常盤(CD)> ESCL-5092 / 1,000円(tax out) <期間生産限定盤(CD)> ESCL-5093 / 1,300円(tax out) ※書き下ろしアニメジャケットデジパック仕様 ◎公開情報 映画『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~』 2018年8月3日(金)全国東宝系ロードショー
billboardnews 2018/08/03 00:00
斉藤ノヴ率いる“NOBU CAINE”、ニューアルバムを携えビルボードライブ東京で公演が決定
斉藤ノヴ率いる“NOBU CAINE”、ニューアルバムを携えビルボードライブ東京で公演が決定
斉藤ノヴ率いる“NOBU CAINE”、ニューアルバムを携えビルボードライブ東京で公演が決定  パーカッショニスト・斉藤ノヴ率いるスーパー・インストゥルメンタル・バンド“NOBU CAINE”が、2018年11月14日にビルボードライブ東京で一夜限りの公演を開催する。  1988 年、角松敏生のツアー・メンバーが集結した<斉藤ノヴ・セッション>をきっかけに結成された“NOBU CAINE”は、結成翌年にアルバム『NOBU CAINE』でデビューを果たした。以降、ベテランから若手まで常にトップ・クラスのスタジオ・ミュージシャンを起用し、メンバーチェンジを繰り返しながら活動を続けてきた。  2018年は、第6期となる現メンバーにより実に18年ぶりとなる待望の新作アルバム『今ここにあるべき百戦錬磨~7人~』がリリースされた。本アルバムを携えて、滅多にスケジュールの揃うことのないメンバーがこの日、奇跡的に集結。再始動した“NOBU CAINE”が、その圧倒的なライブ・パフォーマンスで日本の音楽シーンに新風を送り込む。なお、本公演のチケット受付は、Club BBL会員先行が9月6日の11:00、一般予約が9月13日の11:00よりそれぞれスタートする。 ◎公演概要 【NOBU CAINE 『今ここにあるべき百戦錬磨~7人~』 アルバム発売記念LIVE】 ビルボードライブ東京 2018年11月14日(水) 1stステージ 開場17:30 開演18:30 2ndステージ 開場20:30 開演21:30 <Member> 斉藤ノヴ(perc) 村上“ポンタ”秀一(ds) 重実 徹(key) 福原将宜(g) 川崎哲平(b) 宮崎裕介(key) 山内陽一朗(ds) URL:http://www.billboard-live.com/
billboardnews 2018/08/03 00:00
米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”60周年記念 チャートイン楽曲オールタイムTOP100
米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”60周年記念 チャートイン楽曲オールタイムTOP100
米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”60周年記念 チャートイン楽曲オールタイムTOP100  米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”が今週で60周年を迎える。1958年8月4日にスタートしたHot 100は、ポップ・ミュージックの人気を測定する新たな指標となり、60年経った今も全米における不動の楽曲ランキングだ。ジュークボックスからストリーミングへ、年月を経てヒットの定義は変化したものの、Hot 100にチャートインすること、さらには1位を獲得することは、当時のリッキー・ネルソンから現代のドレイクまで、アーティストにとって一つの基準であり続けている。  60周年を記念し、“Hot 100”にチャートインした楽曲のオールタイムTOP100ランキングを算出した。期間は1958年8月4日~2018年7月21日で、No.1が最大値となる逆ポイント・システムを採用し、時代とともに算出方法が変化しているため、チャートにおけるターンオーバー比率を考慮し時代ごとに調整した。  コメントは、トニ・ブラクストンの「アン-ブレイク・マイ・ハート」やエアロスミスの「ミス・ア・シング」など、数々の大ヒット曲を手がけたソングライター、ダイアン・ウォーレンと、ブルーノ・マーズとの大ヒットコラボ「アップタウン・ファンク」で知られるマーク・ロンソン。明記されていない箇所は米ビルボードのチャート・チーム・メンバーであるGary Trust (ゲイリー・トラスト)、Xander Zellner (ザンダー・ゼルナー)、Trevor Anderson (トレヴァー・アンダーソン)が担当した。 ◎米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100” 60周年記念オールタイムTOP100 1位 「The Twist」Chubby Checker (1960)  米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”において、別のリリース・サイクルで2回No. 1を獲得した唯一の楽曲(1960年に1週、1962年に2週)。若者の間で楽曲と“ツイスト”ダンスがブームになった後、上の年齢層が曲とダンスの存在を知り再び人気に火がついた。 2位 「Smooth」Santana feat. Rob Thomas (1999) 3位 「Mack the Knife」Bobby Darin (1959) ウォーレン:あの永遠にクールな感じが大好き。懐かしさもある。母や姉たちがかけていたような曲の数々を思い出す。最近(曲を)書いていた時も、「2018年の“Mack the Knife”は何だろう?」って思っていたところだった。 4位 「Uptown Funk!」Mark Ronson feat. Bruno Mars (2015) 5位 「How Do I Live」Leann Rimes (1997) 6位 「Party Rock Anthem」LMFAO feat. Lauren Bennett & GoonRock (2011) 7位 「I Gotta Feeling」The Black Eyed Peas (2009) 8位 「Macarena (Bayside Boys Mix)」Los Del Rio (1996) 9位 「Shape of You」Ed Sheehan (2017)  エド・シーランにとって初の“Hot 100”No.1ソング。2017年に12週1位に君臨した他、TOP10に33週とどまるなど、記録的なヒットとなった。33週はザ・チェインスモーカーズの「クローサーfeat.ホールジー」とリアン・ライムスの「ハウ・ドゥ・アイ・リヴ」より1週多い。 10位 「Physical」Olivia Newton-John (1981) 11位 「You Light Up My Life」Debby Boone (1977) 12位 「Hey Jude」The Beatles (1968) 13位 「Closer」The Chainsmokers feat. Halsey (2016) 14位 「We Belong Together」Mariah Carey (2005) 15位 「Un-Break My Heart」Toni Braxton (1996) 16位 「Yeah!」Usher feat. Lil Jon & Ludacris (2004)  2004年はR&Bとヒップホップが紛れもなく優勢で、「Yeah!」は当時の最先端サウンドを完璧に捉え、1位を12週獲得した。この年の“Hot 100”No.1は全てPOC、つまり白人ではないアーティストが占めたことからも、真のMVPはR&Bとヒップホップだったと言えるだろう。 17位 「Bette Davis Eyes」Kim Carnes (1981) 18位 「Endless Love」Diana Ross & Lionel Richie (1981) 19位 「Tonight’s the Night (Gonna Be Alright)」Rod Stewart (1976) 20位 「You Were Meant for Me/Foolish Games」Jewel (1997) 21位 「(Everything I Do) I Do It for You」Bryan Adams (1991) 22位 「I’ll Make Love to You」Boyz II Men (1994) 23位 「The Theme From “A Summer Place”」Percy Faith & His Orchestra (1960) 24位 「Le Freak」Chic (1978) 25位 「How Deep Is Your Love」Bee Gees (1977)  サウンドトラック・アルバム『サタデー・ナイト・フィーバー』からの1stシングルだった「愛はきらめきの中に」は、「ステイン・アライブ」や「恋のナイト・フィーバー」とともに全米チャートNo.1ヒットとなった。 ウォーレン:ビージーズはポップ・ミュージック史上トップクラスのソングライターで、これはそんな彼らの曲の中でも特にいい。 26位 「Eye of the Tiger」Survivor (1982) 27位 「We Found Love」Rihanna feat. Calvin Harris (2011) 28位 「Low」Flo Rida feat. T-Pain (2008) 29位 「Just Want to Be Your Everything」Andy Gibb (1977) 30位 「Too Close」Next (1998) 31位 「Every Breath You Take」The Police (1983) ウォーレン:すっかりウェディング・ソングになってしまったけれど、本当はストーカーの歌なのよ(笑)!ロマンティックに思えても、誰かが窓から覗き込んでいる様子かもしれない!その破壊的な感じが好き。しかもパフ・ダディをカウントしたら(「I’ll Be Missing You feat.フェイス・エヴァンス&112」)かなり長生きだし。この二つを一緒にしたらこのランキングで1位になるでしょう。[米ビルボード:これは事実。] 32位 「Somebody That I Used to Know」Gotye feat. Kimbra (2012) 33位 「Despacito」Luis Fonsi & Daddy Yankee feat. Justin Bieber (2017) 34位 「Flashdance… What a Feeling」Irene Cara (1983) 35位 「Rolling in the Deep」Adele (2011) 36位 「Tossin’ and Turnin’」Bobby Lewis (1961) 37位 「The Battle of New Orleans」Johnny Horton (1959) 38位 「One Sweet Day」Mariah Carey & Boyz II Men (1995) 39位 「Truly Madly Deeply」Savage Garden (1998) 40位 「Silly Love Songs」Wings (1976) 41位 「Let’s Get It On」Marvin Gaye (1973) 42位 「Night Fever」Bee Gees (1978) 43位 「Another One Bites the Dust」Queen (1980) 44位 「Say Say Say」Paul McCartney & Michael Jackson (1983) 45位 「How You Remind Me」Nickelback (2001) 46位 「Tie a Yellow Ribbon Round the Ole Oak Tree」Dawn feat. Tony Orlando (1973) 47位 「It’s All in the Game」Tommy Edwards (1958) 48位 「I Want to Hold Your Hand」The Beatles (1964)  ザ・ビートルズはこのシングルで米国に上陸し、同曲を筆頭に“Hot 100”No.1を史上最高の20回獲得した。「抱きしめたい/I Want To Hold Your Hand」は1位に7週君臨し、キャピトル・レコード所属アーティストとして最も長くNo.1を記録したデビュー曲となった。44年後にケイティ・ペリーが「キス・ア・ガール」でこの記録に並んだ。 49位 「Shadow Dancing」Andy Gibb (1978) 50位 「Call Me Maybe」Carly Rae Jepsen (2012) 51位 「Blurred Lines」Robin Thicke feat. T.I. + Pharrell (2013) 52位 「Candle in the Wind/Something About the Way You Look Tonight」Elton John (1997) 53位 「No One」Alicia Keys (2007) 54位 「I Will Always Love You」Whitney Houston (1992) 55位 「End of the Road」Boyz II Men (1992) 56位 「Boom Boom Pow」The Black Eyed Peas (2009)  何週間も連続でNo.1にとどまるアーティストはいるものの、この年のブラック・アイド・ピーズの記録はいまだに破られていない。「ブン・ブン・パウ」で12週、「I Gotta Feeling」で14週、計26週連続でNo.1に君臨し続けた。 57位 「Call Me」Blondie (1980) 58位 「Let Me Love You」Mario (2005) 59位 「Stayin’ Alive」Bee Gees (1978) 60位 「Lady」Kenny Rogers (1980) 61位 「TiK ToK」KeSha (2010) 62位 「I’m a Believer」The Monkees (1966) 63位 「Gold Digger」Kanye West feat. Jamie Foxx (2005) 64位 「Apologize」Timbaland feat. OneRepublic (2007) 65位 「The Sign」Ace of Base (1994) 66位 「Centerfold」The J. Geils Band (1982) 67位 「All About That Bass」Meghan Trainor (2014) 68位 「(Just Like) Starting Over」John Lennon (1980) 69位 「Royals」Lorde (2013) ロンソン:最初に聴くと少し怖い、ちょっと不吉で陰気な感じで。スケールが大きいのにクールでダーク。そしていかにもヒットしそうなサウンドだ。音楽を作っている者として、そういう時にいつも一番ジェラシーを感じる。 70位 「The Boy Is Mine」Brandy & Monica (1998) 71位 「Because I Love You (The Postman Song)」Stevie B (1990) 72位 「I Love Rock ’N’ Roll」Joan Jett & the Blackhearts (1982) 73位 「Aquarius/Let the Sunshine In」The 5th Dimension (1969) 74位 「Whoomp! (There It Is)」Tag Team (1993)  実はこの曲、UB40の「好きにならずにいられない/Can’t Help Falling in Love」とマライア・キャリーの「Dreamlover」に阻まれて一度もNo.1になっていない。だが7週連続で2位をキープしたことでこのランキングに食い込んだ。また、「Addams Family (Whoomp!)」と「Whoomp (There It Went)」という別ヴァージョンもチャートインしている。 75位 「Moves Like Jagger」Maroon 5 feat. Christina Aguilera (2011) 76位 「Ebony and Ivory」Paul McCartney & Stevie Wonder (1982) 77位 「Rush Rush」Paula Abdul (1991) 78位 「That’s What Friends Are For」Dionne & Friends (1986) 79位 「Happy」Pharrell Williams (2014) 80位 「Upside Down」Diana Ross (1980) ロンソン:すごくタフなサウンドの楽曲だよね、いかにもナイル・ロジャースとバーナード・エドワーズがプロデュースしたって感じの。でもクラブ・トラックみたいなんだ。DJとして僕はこの曲を2,300万回はかけてるだろうね。今でもみんな夢中になるんだよ。「I’m Coming Out」よりもね。 81位 「Sugar, Sugar」The Archies (1969) 82位 「Just the Way You Are」Bruno Mars (2010) 83位 「Dilemma」Nelly feat. Kelly Rowland (2002) 84位 「I Heard It Through the Grapevine」Marvin Gaye (1968) 85位 「You’re Still the One」Shania Twain (1998) 86位 「Billie Jean」Michael Jackson (1983) 87位 「Hot Stuff」Donna Summer (1979) 88位 「Rockstar」Post Malone feat. 21 Savage (2017) 89位 「Gangsta’s Paradise」Coolio feat. L.V. (1995) 90位 「Abracadabra」The Steve Miller Band (1982) 91位 「Perfect」Ed Sheeran (2017) 92位 「You’re So Vain」Carly Simon (1973) 93位 「Play That Funky Music」Wild Cherry (1976) 94位 「Say You, Say Me」 Lionel Richie (1985) 95位 「My Sharona」The Knack (1979) ロンソン:全てが調和してこの伝説的なリフが生まれている。このクレイジーなギターのトーンとかすごくこもったドラムとか、温かみのある70年代のサウンドの流れからだとものすごく目立ったんだ。一発屋の最高傑作の一つだよね。 96位 「All Night Long (All Night)」Lionel Richie (1983) 97位 「Nothing Compares 2 U」SinEad O’Connor (1990) ウォーレン:全てにおいてポップスの完成形。私は大抵の場合その曲を書いたアーティストのヴァージョンの方が好きなんだけれど、これに関しては彼女が(故プリンスを)超えている。要はあのパフォーマンス、あの言葉、あのメロディが何を感じさせるかってこと。余計なものは一切いらないのよ。 98位 「I Swear」All-4-One (1994) 99位 「Family Affair」Mary J. Blige (2001) 100位 「Waiting for a Girl Like You」Foreigner (1981)  この曲も1位にはなっておらず、2位を10週キープし、ミッシー・エリオットの「Work It」(2002~2003)とともに2位の最長記録となっている。 ロンソン:[共作したフォリナーのミック・ジョーンズはロンソンの継父]僕の母親のために書いた曲だって言おうとするんだけど、彼女は、「何言ってるの、私たちが出会う3年前にリリースされてるじゃない」って言うんだ(笑)。
billboardnews 2018/08/03 00:00
米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”60周年! 10曲以上のNo.1楽曲を持つ9組のアーティストをプレイバック
米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”60周年! 10曲以上のNo.1楽曲を持つ9組のアーティストをプレイバック
米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”60周年! 10曲以上のNo.1楽曲を持つ9組のアーティストをプレイバック  米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”の60年の歴史の中で27,000曲以上がチャートインを果たし、その中のうち1,077曲が1位を獲得した。これは全体の3.8%という計算になる。  ここでは“Hot 100”の60周年を記念し、同チャートで最も多くのNo.1楽曲を持つアーティストたちを紹介する。名前があがる9組のアーティストはすべて、1位を10曲以上で獲得したエリート中のエリートだ。  9組の内訳は、7人のソロ・アーティストと2組のグループとなっている。もちろん、これまで最も多くの楽曲を首位に送り込んでいるのはザ・ビートルズで、1964年から1970年の間に計20曲がチャート制覇を果たしている。ビートルズは、マドンナの38曲という記録に続き、過去に34曲がTOP10にランクインしており、これらの曲の半分以上が1位を獲得した計算になる。  このリストにランクインしていないアーティストで特筆すべきなのは、エルヴィス・プレスリーだ。7曲を“Hot 100”1位に送り込んでいるプレスリーだが、彼の代表曲「Don't Be Cruel」、「Hound Dog」、「Jailhouse Rock」などは、1958年8月4日のチャート発足前にリリースされたため対象外となっている。とはいえ、「A Big Hunk O' Love」、「Stuck on You」、「It's Now or Never」、「Are You Lonesome Tonight」、「Surrender」、「Good Luck Charm」、「Suspicious Minds」などで、“Hot 100”首位をマークしている。 【“Hot 100”で10曲以上のNo.1を獲得した9組のアーティスト】 (アーティスト/タイトル/首位獲得総数/最高位獲得チャート週) ◎ザ・ビートルズ(20曲) 「I Want to Hold Your Hand」(1964年2月1日付から7週) 「She Loves You」(2週/1964年3月21日付) 「Can't Buy Me Love」(5週/1964年4月4日付) 「Love Me Do」(1週/1964年5月30日付) 「A Hard Day's Night」(2週/1964年8月1日付) 「I Feel Fine」(3週/1964年12月26日付) 「Eight Days a Week」(2週/1965年3月13日付) 「Ticket to Ride」(1週/1965年3月22日付) 「Help!」(3週/1965年9月4日付) 「Yesterday」(4週/1965年10月9日付) 「We Can Work It Out」(3週/1966年1月8日付) 「Paperback Writer」(2週/1966年1月25日付) 「Penny Lane」(1週/1967年3月18日付) 「All You Need Is Love」(1週/1967年8月19日付) 「Hello Goodbye」(3週/1967年8月19日付) 「Hey Jude」(9週/1968年9月28日付) 「Get Back」w/ビリー・プレストン(5週/1969年5月24日付) 「Come Together / Something」(1週/1969年11月29日付) 「Let It Be」(2週/1964年4月11日付) 「The Long and Winding Road / For You Blue」(2週/1970年6月13日付) ◎マライア・キャリー(18曲) 「Vision of Love」(1990年8月4日付から4週) 「Love Takes Time」(3週/1990年11月10日付) 「Someday」(2週/1991年3月9日付) 「I Don't Wanna Cry」(2週/1991年3月25日付) 「Emotions」(3週/1991年11月12日付) 「I'll Be There」(2週/1992年6月20日付) 「Dreamlover」(8週/1993年9月11日付) 「Hero」(4週/1993年12月25日付) 「Fantasy」(8週/1995年9月30日付) 「One Sweet Day」w/ ボーイズIIメン(16週/1995年12月2日付) 「Always Be My Baby」(2週/1996年5月4日付) 「Honey」(3週/1997年9月13日付) 「My All」(1週/1998年5月23日付) 「Heartbreaker」feat.ジェイZ(2週/1999年10月9日付) 「Thank God I Found You」feat. ジョー&98ディグリーズ(1週/2000年2月19日付) 「We Belong Together」(14週/2005年6月4日付) 「Don't Forget About Us」(2週/2005年12月31日付) 「Touch My Body」(2週/2008年4月12日付) ◎リアーナ(14曲) 「SOS」(2006年5月13日付から3週) 「Umbrella」feat.ジェイZ(7週/2007年6月9日付) 「Take a Bow」(1週/2008年3月24日付) 「Disturbia」(2週/2008年8月23日付) 「Live Your Life」T.I. feat.リアーナ(6週/2008年10月18日付) 「Rude Boy」(5週/2010年3月27日付) 「Love the Way You Lie」エミネムfeat.リアーナ(7週/2010年7月31日付) 「What's My Name?」feat.ドレイク(1週/2010年11月20日付) 「Only Girl (In the World)」(1週/2010年12月4日付) 「S&M」feat.ブリトニー・スピアーズ(1週/2011年4月30日付) 「We Found Love」feat.カルヴィン・ハリス(10週/2011年11月12日付) 「Diamonds」(3週/2012年12月1日付) 「The Monster」エミネムfeat.リアーナ(4週/2013年12月21日付) 「Work」feat.ドレイク(9週/2016年3月5日付) ◎マイケル・ジャクソン(13曲) 「Ben」(1972年10月14日付から1週) 「Don't Stop 'Til You Get Enough」(1週/1979年10月13日付) 「Rock With You」(4週/1980年1月19日付) 「Billie Jean」(7週/1983年3月5日付) 「Beat It」(3週/1983年4月30日付) 「Say Say Say」w/ ポール・マッカートニー(6週/1983年12月10日付) 「I Just Can't Stop Loving You」」w/ サイーダ・ギャレット(1週/1987年9月19日付) 「Bad」(2週/1987年10月24日付) 「The Way You Make Me Feel」(1週/1988年1月23日付) 「Man in the Mirror」(2週/1988年3月26日付) 「Dirty Diana」(1週/1988年7月2日付) 「Black or White」(7週/1991年12月7日付) 「You Are Not Alone」(1週/1995年9月2日付) ◎マドンナ(12曲) 「Like a Virgin」(1984年12月22日付から6週) 「Crazy for You」(1週/1985年5月11日付) 「Live to Tell」(1週/1986年6月7日付) 「Papa Don't Preach」(2週/1986年8月16日付) 「Open Your Heart」(1週/1987年2月7日付) 「Who's That Girl」(1週/1987年8月22日付) 「Like a Prayer」(3週/1989年4月22日付) 「Vogue」(3週/1990年5月19日付) 「Justify My Love」(2週/1991年1月5日付) 「This Used to Be My Playground」(1週/1992年8月8日付) 「Take a Bow」(7週/1995年2月25日付) 「Music」(4週/2000年9月16日付) ◎ザ・スプリームス(12曲) 「Where Did Our Love Go」(1964年8月22日付から2週) 「Baby Love」(4週/1964年10月31日付) 「Come See About Me」(2週/1964年12月19日付) 「Stop! In the Name of Love」(2週/1965年3月27日付) 「Back in My Arms Again」(1週/1965年6月12日付) 「I Hear a Symphony」(2週/1965年11月20日付) 「You Can't Hurry Love」(2週/1966年9月10日付) 「You Keep Me Hangin' On」(2週/1966年11月19日付) 「Love Is Here and Now You're Gone」(1週/1967年3月11日付) 「The Happening」(1週/1967年5月13日付) 「Love Child」w/ ダイアナ・ロス(2週/1968年11月30日付) 「Someday We'll Be Together」ダイアナ・ロス&ザ・スプリームス(1週/1969年12月27日付) ◎ホイットニー・ヒューストン(11曲) 「Saving All My Love for You」(1985年10月26日付から1週) 「How Will I Know」(2週/1986年2月15日付) 「Greatest Love of All」(3週/1986年5月17日付) 「I Wanna Dance With Somebody (Who Loves Me)」(2週/1987年6月27日付) 「Didn't We Almost Have It All」(2週/1987年9月26日付) 「So Emotional」(1週/1988年1月9日付) 「Where Do Broken Hearts Go」(2週/1988年4月23日付) 「I'm Your Baby Tonight」(1週/1990年12月1日付) 「All The Man That I Need」(2週/1991年2月23日付) 「I Will Always Love You」(14週/1992年11月28日付) 「Exhale (Shoop Shoop)」(1週/1995年11月25日付) ◎ジャネット・ジャクソン(10曲) 「When I Think of You」(1986年10月11日付から2週) 「Miss You Much」(4週/1986年10月7日付) 「Escapade」(3週/1990年3月3日付) 「Black Cat」(1週/1990年10月27日付) 「Love Will Never Do (Without You)」(1週/1991年1月19日付) 「That's The Way Love Goes」(8週/1993年5月15日付) 「Again」(2週/1993年12月11日付) 「Together Again」(2週/1998年1月31日付) 「Doesn't Really Matter」(3週/2000年8月26日付) 「All for You」(7週/2001年4月14日付) ◎スティーヴィー・ワンダー(10曲) 「Fingertips – Pt 2」リトル・スティーヴィー・ワンダー(1963年8月10日付から3週) 「Superstition」(1週/1973年1月27日付) 「You Are the Sunshine of My Life」(1週/1973年5月19日付) 「You Haven't Done Nothin」(1週/1974年11月2日付) 「I Wish」(1週/1977年1月22日付) 「Sir Duke」(3週/1977年5月21日付) 「Ebony and Ivory」w/ ポール・マッカートニー(7週/1982年5月15日付) 「I Just Called to Say I Love You」(3週/1984年10月13日付) 「Part Time Lover」(1週/1985年11月2日付) 「That's What Friends Are For」ディオンヌ&フレンズ(4週/1986年1月18日付)
billboardnews 2018/08/03 00:00
世界最速ギタリスト率いるインペリテリが新作リリースへ、VersaillesのTERUが日本盤ジャケを担当
世界最速ギタリスト率いるインペリテリが新作リリースへ、VersaillesのTERUが日本盤ジャケを担当
世界最速ギタリスト率いるインペリテリが新作リリースへ、VersaillesのTERUが日本盤ジャケを担当 クリス・インペリテリ率いるメロディック・ヘヴィメタル・バンド、インペリテリが約3年半ぶりとなる通算11作目のスタジオアルバム『ザ・ネイチャー・オブ・ザ・ビースト』を10月3日にリリースすることが明らかになった。  引き続きお馴染みの人気シンガー、ロブ・ロックを伴い制作された本作は、90年代にインペリテリが生み出してきた名作『アンサー・トゥ・ザ・マスター』や『スクリーミング・シンフォニー』の頃へ回帰しつつも、しっかり進化させたサウンドになっているとのこと。クリスによる超高速ギター・プレイも全編にわたり堪能できる。  また、今回インペリテリ史上はじめてDVD付きの限定盤も同時リリース。同DVDには前々作『ウィキッド・メイデン』、前作『ヴェノム』からのミュージックビデオが合計6本収録される。  なお、本作の日本盤限定アートワークは、VersaillesやJupiterといった日本の人気ヴィジュアル系メタル・バンドで活躍するギタリスト、TERUが手掛けている。前作『ヴェノム』に引き続き担当したTERUだが、ウェアウルフ(狼男)が印象的な本作のアートワークでは3Dを駆使したデザインに。ブックレットの中面もストーリー性のあるデザインが施されており、センスと技術を注ぎ込んだ渾身のアート作品に仕上がっている。こちらも注目だ。 ◎リリース情報 アルバム『THE NATURE OF THE BEAST / ザ・ネイチャー・オブ・ザ・ビースト』 2018/10/03 RELEASE <通常盤(CD)> VICP-65489 2,600円(tax out) <限定盤(CD+DVD))> VIZP-158 3,500円(tax out) 10月3日よりiTunes Store、レコチョク、moraほか主要配信サイト、Apple Music、LINE MUSIC、AWAなど定額制音楽配信サービスにて配信開始 [CD] 01. HYPOCRISY 02. MASQUERADE 03. RUN FOR YOUR LIFE 04. PHANTOM OF THE OPERA 05. GATES OF HELL 06. WONDER WORLD 07. MAN OF WAR 08. SYMPTOM OF THE UNIVERSE 09. DO YOU THINK I’M MAD 10. FIRE IT UP 11. KILL THE BEAST 12. SHINE ON ※ ※ボーナス・トラック [DVD(MUSIC VIDEOS)] 01. WICKED MAIDEN 02. LAST OF A DYING BREED 03. VENOM 04. EMPIRE OF LIES 05. WE OWN THE NIGHT
billboardnews 2018/08/03 00:00
坂本龍一、1998年発表のピアノ・アルバム『BTTB』20周年記念盤をリリース
坂本龍一、1998年発表のピアノ・アルバム『BTTB』20周年記念盤をリリース
坂本龍一、1998年発表のピアノ・アルバム『BTTB』20周年記念盤をリリース  坂本龍一が、1998年に発表したピアノ・アルバム『BTTB』の20周年記念盤を、2018年9月26日にリリースする。  タイトルの「BTTB」は「Back To The Basic」の頭文字からとられたもので、その名の通り原点回帰を表す言葉となる。98年に発売されたその初回盤は、ピアノによる全曲書下ろし作品であり、これは坂本としてもキャリア初の試みとなった。  今回は、98年に発売された初回限定盤に加え、翌年リリースされた『BTTB(通常盤)』に加えられた「snake eyes 」「tong poo」、海外発売されたインターナショナル盤に収録された「reversing」、そして翌99年に発売され、大きな反響とセールスを記録したシングル『ウラBTTB』より「energy flow」も収録される。 ◎リリース情報 アルバム『BBTTB -20th Anniversary Edition-』 2018/09/26 RELEASE <CD>WPCL.12924 / 2,600円(tax out) 01. opus 02. sonatine 03. intermezzo 04. lorenz and watson 05. choral no. 1 06. choral no. 2 07. do bacteria sleep? 08. bachata 09. chanson 10. distant echo 11. prelude 12. sonata 13. uetax 14. aqua 15. energy flow 16. snake eyes 17. tong poo 18. reversing
billboardnews 2018/08/03 00:00
MONSTA X、9/12リリースの日本オリジナルシングル「LIVIN' IT UP」MV解禁
MONSTA X、9/12リリースの日本オリジナルシングル「LIVIN' IT UP」MV解禁
MONSTA X、9/12リリースの日本オリジナルシングル「LIVIN' IT UP」MV解禁  MONSTA Xが、9月12日に発売する4thシングルより、表題曲「LIVIN' IT UP」のミュージックビデオを公開した(https://youtu.be/YWL9ClaTm6E)。  ティザー映像が解禁となってから「LIVIN' IT UP」の全貌に期待が高まる中公開されたこのミュージックビデオは、MONSTA Xの代名詞でもある重厚なヒップホップサウンドとハードで雄々しいパフォーマンスでそれぞれの魅力が存分に凝縮された映像に仕上がっている。  ティザー映像公開に続いて「LIVIN' IT UP」が先行配信されるや否や、LINE MUSICのSONGS TOP100リアルタイムチャートで1位を獲得し、その楽曲のクオリティの高さが話題となった。  10月には幕張メッセ3daysと大阪城ホールでワールドツアー初の日本公演を控えており、グローバルな活動を経てさらに成長したMONSTA Xのパフォーマンスにも期待したい。 ◎リリース情報 シングル『LIVIN' IT UP』 2018/9/12 RELEASE <初回限定盤A(CD+DVD)> UMCE-9012 2,100円(tax in.) <初回限定盤B(CD)> UMCE-9013 1,900円(tax in.) <通常盤初回プレス(CD)> UMCE-9014 1,200円(tax in.)
billboardnews 2018/08/02 00:00
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4年に1度のスポーツの祭典、「パリオリンピック・パラリンピック 2024」が8月26日(日本時間は27日午前2時半~)いよいよ開幕する。 注目の競技や選手の見どころ解説から最新レポートまで、AERA&AERA dot.合同企画でお届けします。

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