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tofubeats、新アルバムのリリースを記念し若林恵との公開対談を開催
tofubeats、新アルバムのリリースを記念し若林恵との公開対談を開催
tofubeats、新アルバムのリリースを記念し若林恵との公開対談を開催  トーフビーツが新アルバム『RUN』のリリースを記念し、9月20日に音楽ジャーナリスト若林恵氏と公開対談を開催する。  メジャー通算4枚目にして、ドラマや映画への楽曲提供や自身初の客演参加がないソロ作品となった今作について、兼ねてより親交が深い若林恵と、トーフビーツの思想をいろんな側面から紐解いていくトークセッションになる予定だ。  このイベントは、ワーナーミュージック、トーフビーツのオフィシャルアカウントなど、7箇所で生配信を予定。さらに、トークセッション終了後には、アルバム「RUN」の全曲を一早く視聴可能となる。 ◎イベント情報 【トーフビーツ 4th「RUN」発売記念 公開対談 with 若林恵】 2018年9月20日(木)19:30~ LINE LIVE、YouTube Live、ワーナーミュージックジャパン公式Twitter、ワーナーミュージックジャパン公式FACEBOOK、unBORDE公式twitter、tofubeats twitter、tofubeats instagramにて配信 ◎リリース情報 アルバム『RUN』 2018/10/3 RELEASE WPCL-12943 2,800円(tax out)
billboardnews 2018/09/18 00:00
レキシ、新アルバム『ムキシ』発売に先駆け初出し盛り沢山の特番生配信決定
レキシ、新アルバム『ムキシ』発売に先駆け初出し盛り沢山の特番生配信決定
レキシ、新アルバム『ムキシ』発売に先駆け初出し盛り沢山の特番生配信決定  レキシが、LINE LIVEのLIVEチャンネルとビクターエンタテインメントチャンネルにて特番『レキシ 実録!手書きジャケット!これがムキ新記録の全貌だ!』を配信することが決定した。  先月8月には、アルバム恒例の手書きジャケットの様子を2回にわたってゆるく配信したが、今回の特番では“手書きのその後と完結編”ともいうべき初だしコンテンツの公開や、ビッグ門左衛門(三浦大知)が参加で話題の新曲「GOEMON feat. ビッグ門左衛門」のミュージックビデオのフル解禁をレキシ&お馴染みのゲストとの爆笑トークと共に盛り沢山の内容にて放送予定。  予約完売間近のアルバム『ムキシ』の手書きジャケットの枚数は、6枚目を記念して、過去最高の16,666枚。今回は、その全数を初めて映像で記録。番組では、その苦労と感動を大河ドラマ『西郷どん』パワープッシュソング「SEGODON」に乗せて、ギュッと凝縮したドキュメンタリータッチのミュージックビデオのフルバージョンを初公開する。  さらに、三浦大知参加で話題のレキシ的ファンクネス炸裂の新曲「GOEMON feat. ビッグ門左衛門」ミュージックビデオのフルバージョンほか、アルバム『ムキシ』の完全予習にふさわしい内容でお届け予定。レキシの生配信ゆえ、ライブパフォーマンス同様、時間内でどこまで予定通りの内容をお届けできるかは未定だが、この機会を見逃さないよう、早めの視聴予約をオススメしたい。 ◎番組情報 LINE LIVE『レキシ 実録!手書きジャケット!これがムキ新記録の全貌だ!』 2018年9月20日(木) 20時~ 出演:レキシ ほか ◎リリース情報 アルバム『ムキシ』 2018/9/26 RELEASE <手書きジャケット付き完全初回生産限定盤(CD+DVD) > VIZL-1440 3,800円(tax out) <通常盤 (CD+DVD)> VIZL-1441 3,800円(tax out) <通常盤 (CD)> VICL-65054 3,000円(tax out)
billboardnews 2018/09/18 00:00
ロジック、ウータン・クランのメンバー全員が最新ALにゲスト参加していると明かす
ロジック、ウータン・クランのメンバー全員が最新ALにゲスト参加していると明かす
ロジック、ウータン・クランのメンバー全員が最新ALにゲスト参加していると明かす  ラッパーのロジックが、2018年9月28日にリリースされるニュー・アルバム『YSIV』に存命のウータン・クランのメンバー全員がゲスト参加していることを明らかにした。 Lines of Logicによる投稿  彼はSNSに投稿した動画で、「自分のアルバムの秘密を暴露しちゃいけないって知ってるだろ?でも自分のアルバムにウータン・クラン全員がフィーチャーされてるって言っちゃったりするんだよ!トラックリストすら公開してないのに、ウータン全員―RZA、GZA、インスペクター(・デック)」と興奮している様子で語っている。  ロジックのレーベルVisionary Music Group (ヴィジョネリー・ミュージック・グループ)は、彼の投稿の数分後にTwitterで内容を認めた。また彼は別の動画で、「正直言うとさ、今度のは今まで作った中で最高のアルバムの一つだと思ってる。超ブーンバップだし、超ヒップホップなんだ、言ってる意味分かる?何でそんなに特別かって言うと、俺がブーンバップばっか次々と出したってそんなにドープにならないからどこかでドロップを入れないとさ(面白くない)!」とニュー・アルバムの出来に自信をのぞかせている。 ◎Lines of Logicによる投稿 https://twitter.com/LinesofLogic/status/1041525333546205184 https://twitter.com/LinesofLogic/status/1041534622834806787 ◎Visionary Music Groupによる投稿 https://twitter.com/TeamVisionary/status/1041526025505562624
billboardnews 2018/09/18 00:00
SILENT SIREN、TVアニメ『シンカリオン』ED曲をデビュー日にシングル・リリース
SILENT SIREN、TVアニメ『シンカリオン』ED曲をデビュー日にシングル・リリース
SILENT SIREN、TVアニメ『シンカリオン』ED曲をデビュー日にシングル・リリース  SILENT SIRENが、デビュー日でもある2018年11月14日に、ニュー・シングル『Go Way!』をリリースする。  新曲「Go Way!」は、TBS系全国28局ネットにて放送中のTVアニメ『新幹線変形ロボ シンカリオン』エンディング主題歌に決定。10月6日の放送から起用がスタートする。  シングルの初回限定盤には、特典映像として「Go Way!」ミュージックビデオ&メイキング、ジャケット撮影メイキングを収録。シンカリオン盤は、「Go Way!」(カラオケ・バージョン)に加えて初回プレスのみ、シンカリオン・オリジナルイラストジャケットのステッカーが付属する特別仕様。  そして、ファンクラブ限定盤は、EPサイズの豪華パッケージに加えて、前作で好評を得たメンバーインタビュー入りSPECIAL ZINEとオリジナル・ピンナップポスター、さらにここでしか観ることができない特別映像が収録される。  なお、12月30日に神奈川県・横浜文化体育館にて開催される【SILENT SIREN 年末スペシャルライブ2018「平成最後だョ!サイファミ全員集合!!」】のチケットのファンクラブ先行で抽選受付がスタート。シンカリオン盤のセット購入で特典として「直筆サイン入りアナザージャケット」が進呈される。  9月18日夕方には、メンバーが作品にまつわる某所から緊急LINE LIVEを実施。また、彼女たちにまつわる19のクイズも公開された(https://bit.ly/2xl8IR7)。 ◎リリース情報 シングル『Go Way!』 2018/11/14 RELEASE <初回限定盤(CD+DVD)> UPCH-89397 / 1,759円(tax out) <通常盤(シンカリオン盤)(CD)> UPCH-89398 / 1,204円(tax out) ※初回プレスのみシンカリオン・オリジナルイラストジャケットステッカー付き。 <ファンクラブ限定盤(CD+DVD+GOODS)> PDCN-5910 / 3,000円(tax out) ※EPサイズ特殊仕様 ※注文締め切り:10月14日(日)23:59まで 【CD(全形態)】 ・Go Way! ・クリームソーダ ・Melty ・Go Way!(カラオケ・バージョン)※通常盤(シンカリオン盤)のみ 【DVD(初回限定盤)】 ・「Go Way!」Music Video ・「Go Way!」Making of Music Video ・「Go Way!」Making of Jacket Shooting 【DVD(ファンクラブ限定盤)】 ここでしか観ることができない特別映像を収録。詳細は後日発表。 【GOODS(ファンクラブ限定盤)】 メンバーインタビュー入りSPECIAL ZINE Vol.2+オリジナル・ピンナップポスター 第2弾 ライブ映像作品『天下一品 presents SILENT SIREN LIVE TOUR 2018 ~“Girls will be Bears”TOUR~ @豊洲PIT』 2018/10/17 RELEASE <初回限定盤(Blu-ray+GOODS)> UPXH-29027 / 5,800円(tax out) <初回限定盤(DVD+GOODS) UPBH-29077 / 4,800円(tax out) GOODS:“Girls will be Bears”TOURパスレプリカステッカー <ファンクラブ限定盤(Blu-ray+CD+GOODS+SPECIAL BOOK)> PDXN-1907 / 8,800円(tax out) ※スペシャル・フォトブック付き豪華パッケージ仕様
billboardnews 2018/09/18 00:00
独テクニカル・デスメタルの雄、OBSCURA(オブスキュラ)がジャパン・ツアー開催
独テクニカル・デスメタルの雄、OBSCURA(オブスキュラ)がジャパン・ツアー開催
独テクニカル・デスメタルの雄、OBSCURA(オブスキュラ)がジャパン・ツアー開催 ジャーマン・テクニカル・デスメタルの君主、OBSCURA(オブスキュラ)が5thアルバム『Diluvium』の発売を記念したジャパン・ツアーを行うことが決定した。  2018年4月にARCHSPIRE、EXOCRINE、XAONらと行った前作のツアーでは、日本でもたくさんのファンを魅了したOBSCURA。今回のツアーには、ウクライナ出身のメタルコア・バンド、Jinjer(ジンジャー)が帯同する。  OBSCURAの最新アルバム『Diluvium』は、今までのコンセプト作『Cosmogenesis』(2009)、『Omnivium』(2011)、『Akroasis』(2016)の最終章という位置付けで、様々な要素を取り入れて進化したそのサウンドは、各メディアやファンから高評価を得ている。  一方の帯同するJinjerは、2009年に結成されたウクライナ出身のメタル・バンド。演奏はテクニカルでプログレッシブなアプローチながら、パワフルな女性ボーカルによるキャッチーなメロディーをフィーチャーし、ヨーロッパやアメリカ、カナダで人気急上昇中だ。  なお、今回はオーストラリアからプログレッシヴ・メタルバンド、Nucleust(ニュークリアスト)の参戦も決定。複雑で予測できない展開のサウンドを持ち、2017年に初のフルアルバム『Terra Cerebral』をリリース。インドネシアやヨーロッパでのツアーを成功させ、今回遂に初来日を果たす。 ◎ツアー情報 【OBSCURA JAPAN TOUR 2019】 [出演] OBSCURA JINJER NUCLEUST And more… [日程] 4月4日(木)17:30 OPEN / 18:00 START 大阪・FANJ TWICE 4月5日(金)17:30 OPEN / 18:00 START 名古屋・CLUB 3STAR IMAIKE 4月6日(土)17:30 OPEN / 18:00 START 東京・CYCLONE
billboardnews 2018/09/18 00:00
9nine、活動9周年記念ZeppTOKYOライブで新曲「願いの花」初披露 2019年1月単独ライブも発表
9nine、活動9周年記念ZeppTOKYOライブで新曲「願いの花」初披露 2019年1月単独ライブも発表
9nine、活動9周年記念ZeppTOKYOライブで新曲「願いの花」初披露 2019年1月単独ライブも発表  9nineが、9月16日にZeppTOKYOにて単独ライブを行い、この秋放送のテレビ東京アニメ『軒轅剣 蒼き曜』のエンディングテーマを初披露、さらに2019年1月の単独ライブの発表を行った。    9nineは、メンバーの吉井香奈恵と村田寛奈が加入してから、今年で活動9周年目。そんなメモリアルイヤーに開催された今回のライブは、【~Thank you Fan9~】と銘打たれ、メンバーが“ファン9”(9nineファンの呼称)に“感謝”を伝えるというコンセプトで行われた。これまでに、夏の新曲「国道サマーラブ」に絡めた『国道9号線走破プロジェクト』で800kmを走破したり、9月9日の“9nineの日”に9時間生配信を行ったりと、精力的にファンへの感謝を伝えてきた、9nineメンバー。今回のライブには、意気込み十分で臨んだ。  ライブでは、この夏にリリースした新曲「国道サマーラブ」を1曲目に披露。更に、夏のドライブで聞きたい楽曲「too blue」や「colorful」をたたみかけると、序盤にも関わらず、会場は早速ヒートアップ。その後も、ファン人気の高い「流星のくちづけ」や「イーアールキョンシー」を披露。「困惑コンフューズ」で観客全員がタオルを振り回したり、「Wonderful World」でファンが大合唱したりと、会場に一体感が生まれると、メンバーは、改めて9周年の節目を迎えることができたことへの感謝を述べた。  ラストスパートで、会場に低重音が響き渡り、メンバーがバキバキのダンスパフォーマンスを魅せると、会場は大盛り上がり。ノンストップで「Love me?」、「Cross Over」、「SHINING STAR」、「愛愛愛」を披露すると会場のボルテージは最高潮に達した。その後、MCで「この曲をメンバーと一緒に聞きながら、あんな日やこんな日があったな、いろんな夜を越えてきたなと、たくさんの思い出がフラッシュバックして、歌詞にも想いが重なって、歌うときに気持ちが入っちゃう」と紹介されたのは、10月にリリース予定の新曲「願いの花」。この秋から放送されるテレビ東京『軒轅剣 蒼き曜』のエンディングテーマだ。  ライブ本編のラストナンバーとして、メンバーの想いがふんだんに込められた「願いの花」のパフォーマンスが終わると、初めて聞いたにも関わらず号泣するファンが続出。メンバーが何もコメントすることなくステージから退場すると、会場は大きな歓声で包まれた。  その後、アンコールで盛り上がり定番ソング「THE MAGI9AL FES.」を披露すると、メンバーから、来年2019年1月に同じZepp TOKYOで単独ライブを開催することを発表された。来年も引き続き活動9周年目イヤーということで、メンバーの村田寛奈は「ファン9と一緒にライブを創りたい」とコメントした。  そして、ライブのラストナンバーに選ばれたのは、「つづく、つづく」。客席のファンと一緒にペンライトの光る色を変えながら、歌い、踊る演出だ。来年1月の「ファン9と一緒に創るライブ」を、早速実現しようとしているかのようだった。こうして、大反響のうちに9nineのライブは幕を閉じた。現在、2019年の単独ライブの有料ファンクラブ会員チケットが販売中だ。 ◎ライブ情報 【9nineワンマンライブ】 2019年1月13日(日) 1公演目 OPEN 13:00/START 14:00 2公演目 OPEN 17:30/START 18:30 チケット(全席自由 ※整理番号付):1公演目5,500円、2公演目5,500円、1DAY 10,000円(※別途ドリンク代)
billboardnews 2018/09/18 00:00
KTタンストール、2年ぶりの新作『WAX』完成 元フランツのニック・マッカーシーがプロデュース
KTタンストール、2年ぶりの新作『WAX』完成 元フランツのニック・マッカーシーがプロデュース
KTタンストール、2年ぶりの新作『WAX』完成 元フランツのニック・マッカーシーがプロデュース  スコットランドを代表するシンガーソングライター、KTタンストールの2年振りとなる新作『WAX』が完成した。  『WAX』は自身6枚目のアルバムで、前作『KIN』から始まる三部作の2枚目となる。三部作は“Soul”、“Body”、“Mind”という三つのテーマからなり、『WAX』は“Body”に焦点を当てている。  プロデュースは、元フランツ・フェルディナンドのニック・マッカーシーとロンドン・グラマーやバーディーらを手掛けたMyRiotが担当しており、ニックは楽曲の共作も行っている。1stシングルは「The River」で、アルバムは2018年10月31日にリリースされる。 ◎「The River」MV https://youtu.be/kmxPEv5yMZs ◎リリース情報 『WAX』 2018/10/31 RELEASE RSTRM406CDJ 2,200円(plus tax) <トラックリスト> 1. Little Red Thread 2. Human Being 3. The River 4. The Mountain 5. The Healer (Redux) 6. Dark Side of Me 7. Poison in Your Cup 8. Backlash & Vinegar 9. In This Body 10. The Night That Bowie Died 11. Tiny Love
billboardnews 2018/09/14 00:00
【NEW MUSIC】今週リリースされた注目の洋楽ソング20選(9/14付)
【NEW MUSIC】今週リリースされた注目の洋楽ソング20選(9/14付)
【NEW MUSIC】今週リリースされた注目の洋楽ソング20選(9/14付)  ポップ、R&B、ヒップホップ、ロック、EDM、ジャズ……毎週数多くリリースされる楽曲の中から、注目の洋楽ソングを20曲ピックアップ。これからチャート賑わせそうな話題の1曲から玄人好みの味わい深さを持つナンバーまで、週末のお供にぜひ! 注目の洋楽ソング20曲 ◎「Say My Name」デヴィッド・ゲッタfeat.J.バルヴィン&ビービー・レクサ https://youtu.be/Jr7DDdiayQM ◎「All My Life」メジャー・レイザーfeat.バーナ・ボーイ https://youtu.be/IW4KbVdISps ◎「GTFO」マライア・キャリー https://youtu.be/hsevTQ0Db1Y ◎「Better」カリード https://youtu.be/KkOF8UiB7u8 ◎「Pretty Little Fears」6LACK feat.J.コール https://geo.itunes.apple.com/jp/album/pretty-little-fears-feat-j-cole/1434345841?i=1434346001&mt=1&app=music ◎「Wake Up In The Sky」ブルーノ・マーズ、グッチ・メイン&コダック・ブラック https://youtu.be/bS1Nf0syICc ◎「Dose」シアラ https://youtu.be/FcfwvX0HPVI ◎「Mariners Apartment Complex」ラナ・デル・レイ https://geo.itunes.apple.com/jp/album/mariners-apartment-complex/1435631216?i=1435631225&mt=1&app=music ◎「SLOW DANCING IN THE DARK」Joji https://youtu.be/K3Qzzggn--s ◎「Sincerity Is Scary」The 1975 https://youtu.be/fyaHjtAr960 ◎「Loyal」オデッザ https://youtu.be/Sz_YPczxzZc ◎「Burn Out」マーティン・ギャリックス&ジャスティン・マイロ https://youtu.be/DylzGXE_ibU ◎「Survive」ドン・ディアブロfeat.エミリー・サンデー&グッチ・メイン https://geo.itunes.apple.com/jp/album/survive-feat-emeli-sand%C3%A9-gucci-mane/1434775909?i=1434776016&mt=1&app=music ◎「LMK(リミックス)」ケレラfeat.CupcakKe、プリンセス・ノキア、ジャングプッシー&ミス・ブギー https://youtu.be/-xH004y94Cw ◎「Empress」RAY BLK https://youtu.be/zYL1-dF5F_c ◎「Here I Am」ドリー・パートンfeat.シーア https://geo.itunes.apple.com/jp/album/here-i-am-from-dumplin-original-motion-picture-soundtrack/1435622037?i=1435622041&mt=1&app=music ◎「Bassackwards」カート・ヴァイル https://youtu.be/pOFWHty4XFQ ◎「In a River」ロスタム https://youtu.be/itpa_IOuz3Y ◎「Silvery Sometimes (Ghosts)」スマッシング・パンプキンズ https://youtu.be/pSb9YSr38u8 ◎「symbol」エイドリアン・レンカー https://youtu.be/1PpR2AESAaY
billboardnews 2018/09/14 00:00
ジミ・ヘンドリックスの最後のアルバムにして最多セールスの名盤、50周年記念盤リリースへ
ジミ・ヘンドリックスの最後のアルバムにして最多セールスの名盤、50周年記念盤リリースへ
ジミ・ヘンドリックスの最後のアルバムにして最多セールスの名盤、50周年記念盤リリースへ ジミ・ヘンドリックスが1968年に発表したザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス名義での歴史的名盤『エレクトリック・レディランド』が発売50周年を迎え、3枚組CDにBlu-ray1枚を加えた計4枚組仕様の『エレクトリック・レディランド50周年記念盤』として、11月14日に日本発売される事が決定した。  CD-Disc1、『Electric Ladyland』は、当時LP2枚組でリリースされたオリジナル・アルバム『エレクトリック・レディランド』をバーニー・グランドマンがオリジナルのアナログ・テープからリマスタリングを施し収録している。  ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスの3作目のアルバム『エレクトリック・レディランド』は、1968年10月16日に発売。生前にリリースされたスタジオ・アルバムとしては最後の作品となり、全米ビルボード・チャート1位を獲得。ジミ・ヘンドリックスがプロデュースと監督を務めた同作品は、今でも1stアルバム『アー・ユー・エクスペリエンスト?』を凌ぎ、米国外で最も売上の多いジミ・ヘンドリックスのアルバムだ。  同作には当時、トラフィックのスティーヴ・ウィンウッド、クリス・ウッド、デイヴ・メイスン、ジェファーソン・エアプレインのジャック・キャサディ(「Voodoo Chile」のベースを担当)、そしてジミ・ヘンドリックスが後に自ら組んだバンド・オブ・ジプシーズのメンバー、バディ・マイルス(「Rainy Day, Dream Away」と「Still Raining, Still Dreaming」のドラムスを担当)など、豪華ゲストプレイヤーが参加している。  CD-Disc2、『At Last...The Beginning: The Making of Electric Ladyland: The Early Takes』には、未発表デモ音源やスタジオでのアウトテイクを20曲収録。ヘンドリックスがティアック社製のオープンリール式テープ・マシンで1968年初めに録音した曲のアイデアのデモ、ニューヨークのサウンド・センターやレコード・プラントでの初期のセッション、「Angel Caterina」と「Little Miss Strange」の未発表ヴァージョンには、バディ・マイルスとスティーヴン・スティルスがゲスト参加。「Long Hot Summer Night」にはヘンドリックスとミッチ・ミッチェルがフィーチャーされており、アル・クーパーもピアノで参加。「At Last...The Beginning」は、のちに「...And The Gods Made Love」となった曲の初期のヴァージョンだ。  また、1968年3月、マンハッタンのドレイク・ホテル滞在中に録音されたジミのデモには、「Voodoo Chile」や「Gypsy Eyes」といった名曲の形成期の演奏や、クオリティが高かったにもかかわらずアルバムに収録されることのなかった「Angel」、「My Friend」などの楽曲の魅力的なスケッチが収録されている。  CD-Disc3、エクスペリエンス・ヘンドリックス傘下、ダガー・レコーズの公式ブートレッグ・シリーズの一環である『Jimi Hendrix Experience: Live At The Hollywood Bowl Sept. 14, 1968』は、アルバム『エレクトリック・レディランド』リリースの約1か月前に行われた、1968年9月14日のハリウッド・ボウルでの未発表ライヴを収録。最近発見された2トラックのサウンドボードからの録音音源12曲が収められている。  同梱されるBlu-rayには、高い評価を博した長編ドキュメンタリー『At Last...The Beginning: The Making of Electric Ladyland』(日本語字幕付)と、オリジナル・アルバム『Electric Ladyland』の[非圧縮LPCMステレオ 24ビット/96k](Uncompressed LPCM Stereo 24b/96k)、[非圧縮 LPCM 5.1サラウンド 24ビット/96k](Uncompressed LPCM 5.1 Surround 24b/96k)、[DTS-HD マスターオーディオ 5.1 サラウンド24ビット/96k](DTS-HD Master Audio 5.1 Surround 24b/96k)が収録される。  ドキュメンタリーには、ヘンドリックスが生前制作した全作品のエンジニアを務め、死後の作品もほぼ全作、単独または共同でプロデュースを手がけたエディ・クレイマーによる解説を収録。『エレクトリック・レディランド』のオリジナル・アルバムのレコーディングに際し、ジミたちが用いた技術のプロセスを説明するのにオリジナルのマルチトラック・テープの一部を再生しながら説明し、エクスペリエンスのノエル・レディング、ミッチ・ミッチェル、バディ・マイルス、ジャック・キャサディ、スティーヴ・ウィンウッド、デイヴ・メイスンらが当時を振り返っている。  「『エレクトリック・レディランド』を5.1サラウンド・サウンドでミキシングすることをずっと夢見てきた」とエディ・クレイマー。「<Voodoo Child (Slight Return)>の最初のサラウンド・ミックスを完成させたときは、目に見える直感的な興奮を覚えた。圧倒的なエクスペリエンス(経験)だった。我々はこの曲をサラウンド・テスト用に考えた。音を聞いた瞬間、ジミと自分があの“とらえどころのない”音を見いだそうとしている自分たちの試みに笑いながら、ステレオ・アルバムをミキシングしていたときのことがフラッシュバックしたよ」。  『エレクトリック・レディランド50周年記念盤』に同梱されるブルーレイにはこれらの5.1サラウンド・サウンド・ミックスが収録される。ヘンドリックスの作品群にあるスタジオ・アルバムとしてはまったく初めてのことだ。  ニューヨークのセントラル・パークにある『不思議の国のアリス (Alice in Wonderland)』像の前に、バンド・メンバーと子供たちがいるという新しいジャケット写真は、リンダ(・マッカートニー)・イーストマンが撮影したもの。ジミ自身がアルバムのジャケット・イメージとして選んだ画像である。  同写真はリプリーズ・レコーズから発売された米国盤のジャケットの内側に追いやられ、白黒で印刷されていた。トラック・レコーズからリリースされた英国盤にはまったく使用されず、代わりに裸の女性が見開きに19人並ぶ写真が使用された。ヘンドリックスがこの写真をひどく忌み嫌ったのは有名な話である。このたびリンダ・イーストマンの写真が史上初めてフル・カラーで、ジミ・ヘンドリックスの元々のヴィジョン通りに『エレクトリック・レディランド』のジャケットを飾ることになる。  上記4枚のディスクとジミの手書きの歌詞、アルバム・ジャケットの別案、当時の所属レーベルへの同作に関する指示や、エディ・クレイマー本人が撮影したレコーディング・セッションの未発表写真、音楽評論家のデヴィッド・フリック、プロデューサーのジョン・マクダーモットの英文ライナーなどが収録されたフル・カラーの48Pブックレットが『エレクトリック・レディランド50周年記念盤』に付属する。  なお、輸入盤として同内容のLP6枚+Blu-ray1枚のセットも11月9日に発売される。 ◎The Jimi Hendrix Experience - Electric Ladyland 50th Anniversary Deluxe Edition teaser https://youtu.be/RkOdjMXMc40 ◎Electric Ladyland 50th Anniversary Deluxe Edition with Eddie Kramer https://youtu.be/1x5z_DfYkWI ◎リリース情報 ボックス『Electric Ladyland - 50th Anniversary Deluxe Edition / エレクトリック・レディランド 50周年記念盤』 SICP-5917~20 11,000円(tax out) 2018/11/14 RELEASE(海外発売:2018/11/09) 仕様: 全生産限定盤 / 3CD+1Blu-ray(日本語字幕付) / 直輸入パッケージ仕様 / 歌詞・対訳・解説付 収録曲 【CD-Disc1】 Electric Ladyland 01. ...And the Gods Made Love 02. Have You Ever Been (To Electric Ladyland) 03. Crosstown Traffic 04. Voodoo Chile 05. Little Miss Strange 06. Long Hot Summer Night 07. Come On (Let the Good Times Roll) 08. Gypsy Eyes 09. Burning of the Midnight Lamp 10.Rainy Day, Dream Away 11.1983...(A Merman I Should Turn to Be) 12.Moon, Turn the Tides...Gently Gently Away 13.Still Raining, Still Dreaming 14.House Burning Down 15.All Along the Watchtower 16.Voodoo Child (Slight Return) 【CD-Disc2】At Last...The Beginning: The Making of Electric Ladyland: The Early Takes 01. 1983...(A Merman I Should Turn to Be) 02. Angel 03. Cherokee Mist 04. Hear My Train a Comin' 05. Voodoo Chile 06. Gypsy Eyes 07. Somewhere 08. Long Hot Summer Night (Demo 1) 09. Long Hot Summer Night (Demo 3) 10.Long Hot Summer Night (Demo 4) 11.Snowballs at My Window 12.My Friend 13.At Last...The Beginning 14.Angel Caterina 15.Little Miss Strange 16.Long Hot Summer Night (Take 1) 17.Long Hot Summer Night (Take 14) 18.Rainy Day,Dream Away 19.Rainy Day Shuffle 20.1983...(A Merman I Should Turn to Be) 【CD-Disc3】Jimi Hendrix Experience: Live At The Hollywood Bowl Sept. 14, 1968 01. Introduction 02. Are You Experienced? 03. Voodoo Child (Slight Return) 04. Red House 05. Foxey Lady 06. Fire 07. Hey Joe 08. Sunshine of Your Love 09. I Don't Live Today 10.Little Wing 11.Star Spangled Banner 12.Purple Haze 【Blu-ray】  ・長編ドキュメンタリー 『At Last…The Beginning: The Making of Electric Ladyland』 ・アルバム『エレクトリック・レディランド』の[Uncompressed LPCM Stereo 24b/96k] ・アルバム『エレクトリック・レディランド』の[Uncompressed LPCM 5.1 Surround 24b/96k] ・アルバム『エレクトリック・レディランド』の[DTS-HD Master Audio 5.1 Surround 24b/96k] を収録
billboardnews 2018/09/14 00:00
LITE、新曲2曲のリリース決定&東名阪ツアーと15週年ライブも開催
LITE、新曲2曲のリリース決定&東名阪ツアーと15週年ライブも開催
LITE、新曲2曲のリリース決定&東名阪ツアーと15週年ライブも開催  LITEが、約2年ぶりとなる新曲「Blizzard」と「Zone」の2曲をリリースする。  2018年10月5日にデジタル・リリース、11月9日にはアメリカのインディーレーベルTopshelf Recordsより7inchアナログ盤としてリリース。現在、UKの音楽サイト「The Line of Best Fit」では「Zone」の先行試聴が行われている(https://bit.ly/2p6zh7L)。  そして、11月に東名阪のリリースツアーを開催する。全3公演で、各公演ゲスト・アクトが出演。チケット先行受付は9月14日から、一般発売日は9月22日となる。  また、年明け1月14日には、ゆかりのあるバンドを招いたバンドの結成15週年ライブ【LITE 15th】を開催。こちらの詳細は追ってアナウンスされる。 ◎リリース情報 『Blizzard』 Digital:2018/10/05 RELEASE 7inch vinyl:2018/11/09 RELEASE 【Tracks】 01. Blizzard 02. Zone ◎ライブ情報 【LITE “Blizzard” Tour】 2018年11月18日(日)新代田FEVER 2018年11月24日(土)名古屋JAMMIN’ 2018年11月25日(日)梅田Shangri-La ※各公演ゲスト・アクトあり 【LITE 15th】 2019年01月14日(月・祝)恵比寿LIQUIDROOM ※詳細は後日発表
billboardnews 2018/09/14 00:00
the band apart主催【SMOOTH LIKE GREENSPIA 2018】 第2弾出演者にKEYTALK/MOCK ORANGE/GLARE SOUNDS PROJECTION
the band apart主催【SMOOTH LIKE GREENSPIA 2018】 第2弾出演者にKEYTALK/MOCK ORANGE/GLARE SOUNDS PROJECTION
the band apart主催【SMOOTH LIKE GREENSPIA 2018】 第2弾出演者にKEYTALK/MOCK ORANGE/GLARE SOUNDS PROJECTION  10月13日に開催される、今年20周年を迎えるthe band apartが主催するイベント【SMOOTH LIKE GREENSPIA 2018】が、本日第2弾出演アーティストを発表した。  昨年大阪で初の野外イベントとして開催した【SMOOTH LIKE BUTTER】が、今年は20周年企画として彼らにゆかりのあるバンドをゲストに迎え【SMOOTH LIKE GREENSPIA】として再び大阪で開催される。  ゲストには、昨年20周年という節目を迎えたACIDMAN、9月19日に発売されるthe band apartのトリビュート・アルバムに参加しているFRONTIER BACKYARD、KEYTALK。過去にスプリットEPを出し、共にツアーを回ったバンアパファンにはおなじみのMOCK ORANGEと、the band apartと切っても切れないバンドが集合。  チケットは各プレイガイドで発売中。緑囲まれた会場で気持ちの良い風を感じながら、普段のライブハウスとは違うゆったりとした時間を楽しんでほしい。 ◎イベント情報 【the band apart 20th anniversary SMOOTH LIKE GREENSPIA 2018】 開催日時:2018年10月13日(土) 開場13 :30/開演14 :15 会場:服部緑地野外音楽堂 主催:GREENS / ぴあ 後援:FM802 企画制作:asian gothic label / GREENS / ぴあ 出演:the band apart / ACIDMAN / FRONTIER BACKYARD / KEYTALK(NEW!) / MOCK ORANGE(NEW!) / 【OPENING ACT】GLARE SOUNDS PROJECTION (NEW!) お問合せ:GREENS 06-6882-1224(平日11:00-19:00) http://www.greens-corp.co.jp/ イベントオフィシャルサイト: http://www.greens-corp.co.jp/greenspia/ ◎リリース情報 2018/9/19 RELEASE トリビュート・アルバム『tribute to the band apart』 <CD>PCCA-04705 / 3,000円+税 1. fool proof / cinema staff 2. Snowscape / KEYTALK 3. higher / FRONTIER BACKYARD 4. beautiful vanity / LOW IQ 01 5. Can't remember / ストレイテナー 6. I love you Wasted Junks & Greens / ゲスの極み乙女。 7. Moonlight Stepper / ASPARAGUS 8. 明日を知らない / 坂本真綾 9. 泳ぐ針 / tricot 10. ピルグリム / 八十八ヶ所巡礼 11. 禁断の宮殿 / 吉田一郎不可触世界 12. 月と暁 / HUSKING BEE ベスト・アルバム 2018/9/19 RELEASE 『20 years』 <2CD>asg-042 / 3,000円+税 【DISC 1(全て新たに録音仕直した楽曲になります)】 1. Eric.W 2. Fool Proof 3. Snowscape 4. higher 5. real man's back 6. SOMETIMES 7. KATANA 8. I love you Wasted Junks & Greens 9. Malibu 10. photograph 11. Taipei 【DISC 2】 1. 茶番 2. Flower Tone 3. ノード 4. 夜の向こうへ 5. 笑うDJ 6. ピルグリム 7. 禁断の宮殿 8. ZION TOWN 9. Castaway 10. 38月62日 11. 君が大人になっても(録り下ろし新曲)
billboardnews 2018/09/12 00:00
スカパラ、メンバーが和気あいあい「This Challenger」MV公開&LINE LIVEも決定
スカパラ、メンバーが和気あいあい「This Challenger」MV公開&LINE LIVEも決定
スカパラ、メンバーが和気あいあい「This Challenger」MV公開&LINE LIVEも決定  東京スカパラダイスオーケストラが、2018年9月26日に発売の両A面シングル『メモリー・バンド / This Challenger』より、「This Challenger」のミュージックビデオを公開した(https://youtu.be/-He3in7BBVI)。 「This Challenger」MV  既にMVが公開されている「メモリー・バンド」と同様、数多くの名作MVを世に輩出した番場秀一が映像演出を担当。この楽曲のボーカルを務めるギター・加藤、バリトンサックス・谷中が1本のセンターマイクを分け合いながら歌ったり、後ろで自由に動き回るメンバーがいたりと、和気あいあい、楽しい映像に仕上がっている。  また、各サブスクリプションサービスにて、「This Challenger」の先行配信が開始。iTunesでは、シングルのプレオーダーも開始し、事前予約すると、メンバーからの楽曲へのスペシャル・コメントが特典としてもらえる。  さらに、9月19日21時より、このシングルの発売を記念したLINE LIVEの実施も決定した。 ◎リリース情報 シングル『メモリー・バンド / This Challenger』 2018/9/26 RELEASE <CD+DVD> CTCR-40398/B / 3,000円(tax out) <CD> CTCR-40399 / 1,000円(tax out) ◎配信情報 『スカパラ 9/26シングル発売記念 LINE LIVE』 2018年9月19日(水)21:00~ URL:https://bit.ly/2x2ZoRD
billboardnews 2018/09/12 00:00
cali≠gari、ニュー・アルバム『14』発売&全国ツアー開催を発表
cali≠gari、ニュー・アルバム『14』発売&全国ツアー開催を発表
cali≠gari、ニュー・アルバム『14』発売&全国ツアー開催を発表  cali≠gariが、ニュー・アルバム『14』のリリースと、全国ツアーの開催を発表した。  ツアーのチケットは、9月25日までファンクラブ最速先行受付を実施。一般発売日は12月15日で、ファイナルとなる中野サンプラザ公演のみ1月12日となる。また、9月14日発売になるライブDVD『オヤスミナサイ----。 △15th Caliversary 2018 LAST GIGS 2018.04.04 ディファ有明』の快眠盤に先行予約が同梱される。  なお、アルバムの詳細は近日発表。 ◎ツアー情報 【cali≠gari 25th Caliversary”1993-2019″ TOUR 14 -The time is out of joint-】 2019年01月14日(月・祝)本八幡ROUTE14 2019年01月19日(土)名古屋BOTTOM LINE 2019年01月20日(日)umeda TRAD 2019年01月26日(土)HEAVEN'S ROCK さいたま新都心 VJ-3 2019年02月02日(土)高崎club FLEEZ 2019年02月03日(日)仙台MACANA 2019年02月09日(土)岡山IMAGE 2019年02月11日(月・祝)福岡DRUM Be-1 2019年02月16日(土)新潟GOLDEN PIGS BLACK STAGE 2019年02月23日(土)F.A.D YOKOHAMA 2019年03月02日(土)静岡Sunash 2019年03月09日(土)札幌cube garden 2019年03月10日(日)札幌cube garden 【cali≠gari 25th Caliversary”1993-2019″ TOUR 14 FINAL -I've come a long way since those old days-】 2019年03月23日(土)中野サンプラザ ◎リリース情報 LIVE DVD『オヤスミナサイ----。 △15th Caliversary 2018 LAST GIGS 2018.04.04 ディファ有明』 <快眠盤(DVD)> 2018/09/14 RELEASE VPBQ-19106 / 7,000円(tax out) <不眠盤(DVD)※販売終了> 2018/09/11 RELEASE
billboardnews 2018/09/12 00:00
The 1975、ニューALを11/30にリリース UKツアー日程を発表
The 1975、ニューALを11/30にリリース UKツアー日程を発表
The 1975、ニューALを11/30にリリース UKツアー日程を発表  現地時間2018年9月10日、The 1975が、ニュー・アルバム『ア・ブリーフ・インクワイアリー・イントゥ・オンライン・リレーションシップス』(A Brief Inquiry Into Online Relationships)の詳細と今作を引っ提げたUKとアイルランドのツアー日程を発表した。  約2年半ぶりとなる新作は11月30日に発売され、15曲入りとなる。アルバムには、これまでにリリースされた3曲のシングル「Love It If We Made It」、「Give Yourself a Try」、そして「TooTimeTooTimeTooTime」も収録される。バンドのSNSでは、アルバムのアートワークも公開されており、色とりどり小さな四角で彩られた、ミニマルなものに仕上がっている。  オフィシャル・サイトでは、Tシャツ、アナログ盤、カセットなどがセットになったサイン入りのバンドルのプレオーダーも開始されている。  また、今回の発表に伴い、来年1月9日の北アイルランド・ベルファストでキックオフする、10日間にわたるUKとアイルランド・ツアーの日程が明らかになっている。 ◎『ア・ブリーフ・インクワイアリー・イントゥ・オンライン・リレーションシップス』トラックリスト The 1975 Give Yourself a Try TooTimeTooTimeTooTime How to Draw / Petrichor Love It If We Made It Be My Mistake Sincerity Is Scary I Like America & America Likes Me The Man Who Married a Robot / Love Theme Inside Your Mind It’s Not Living If It’s Not With You Surrounded by Heads and Bodies Mine I Couldn’t Be More in Love I Always Wanna Die (Sometimes) ◎ツアー日程 2019年1月9日 BELFAST SSE ARENA   2019年1月10日 DUBLIN 3ARENA   2019年1月12日 GLASGOW SSE HYDRO   2019年1月14日 CARDIFF MOTORPOINT ARENA   2019年1月16日 BRIGHTON THE CENTRE   2019年1月18日 LONDON THE O2   2019年1月21日 EXETER WESTPOINT   2019年1月23日 BIRMINGHAM ARENA   2019年1月24日 MANCHESTER ARENA   2019年1月25日 SHEFFIELD FLYDSA ARENA ◎The 1975による投稿 https://twitter.com/the1975/status/1039091147027767297 https://twitter.com/the1975/status/1039181790970294272
billboardnews 2018/09/11 00:00
PassCode、新SG収録曲「Tonight」MV公開
PassCode、新SG収録曲「Tonight」MV公開
PassCode、新SG収録曲「Tonight」MV公開  PassCodeが、9月12日に発売となる両A面シングル『Tonight / Taking you out』から「Tonight」のミュージックビデオを公開した(https://youtu.be/YzNXj9a6blE)。  ミュージックビデオは8月に千葉県富津岬で撮影。監督は、先日公開された「Taking you out」のミュージック・ビデオを制作した大野敏嗣[COLORS]が引き続き担当している。  『Tonight / Taking you out』の発売週には、9月11日に愛知・名古屋クラブクアトロ、9月12日に大阪・梅田クラブクアトロ、9月13日に東京・代官山クアトロ、9月14日に宮城・仙台Rensaにてリリースイベントの開催が決定。  さらに、9月20日より自身最大規模のバンドセットワンマンツアー(台湾・韓国を含む全19公演)【PassCode Taking you out TONIGHT! Tour 2018】の開催が決定している。 ◎リリース情報 シングル『Tonight / Taking you out』 2018/9/12 RELEASE <初回限定盤DVD付> UICZ-9105 3,241円(tax out.) <通常盤CD> UICZ-5100 1,000円(tax out.) ◎ツアー情報 【PassCode Taking you out TONIGHT! Tour 2018】 2018年9月20日(木) 東京・TSUTAYA O-EAST 2018年9月22日(土) 名古屋・THE BOTTOM LINE 2018年9月23日(日) 大阪・なんばHatch 2018年9月29日(土) 福岡・DRUM Be-1 2018年9月30日(日) 福岡・DRUM Be-1 2018年10月7日(日) 石川・金沢EIGHT HALL 2018年10月13日(土) 台湾・CLAPPER STUDIO 2018年10月20日(土) 韓国・West Bridge Live Hall 2018年10月21日(日) 韓国・West Bridge Live Hall 2018年11月2日(金) 広島・SECOND CRUTCH 2018年11月3日(土) 香川・MONSTER 2018年11月4日(日) 岡山・CRAZYMAMA KINGDOM 2018年11月10日(土) 兵庫・神戸Harbor Studio 2018年11月11日(日) 岐阜・CLUB ROOTS 2018年12月8日(土) 新潟・studio NEXS 2018年12月9日(日) 福島・郡山HIPSHOT JAPAN 2018年12月15日(土) 北海道・PENNY LANE24 2018年12月20日(木) 宮城・仙台Rensa 2018年12月22日(土) 東京・Zepp DiverCity TOKYO
billboardnews 2018/09/11 00:00
故マック・ミラーの米ビルボード・チャート歴を振り返る 
故マック・ミラーの米ビルボード・チャート歴を振り返る 
故マック・ミラーの米ビルボード・チャート歴を振り返る   2018年9月7日に26歳の若さで死去した米ラッパーの故マック・ミラーを追悼し、彼の全米チャート歴を米ビルボードが振り返っている。    ミラーは生前8曲を米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”に送り込んでおり、その内TOP10入りしたのはアリアナ・グランデがブレイクするきっかけとなった2013年の「ザ・ウェイfeat.マック・ミラー」だけで、2013年6月22日付のチャートで9位を記録した。最新のHot 100入りは「100 Grandkids」で、2015年8月29日付のチャートで100位が最高位だった。 ◎マック・ミラーの米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”エントリー(タイトル、最高位、日付) 「Donald Trump」75位、2012年1月7日 「Frick Park Market」60位、2011年9月3日 「Party on Fifth Ave.」64位、2011年11月19日 「Smile Back」55位、2011年11月26日 「Knock Knock」88位、2012年1月7日 「Loud」53位、2012年5月5日 「ザ・ウェイ」(アリアナ・グランデfeat.マック・ミラー)9位、2013年6月22日 「100 Grandkids」100位、2015年8月29日  ミラーが米ビルボード・チャートに登場したのは2011年3月にラップ・デジタル・ソング・セールスとR&B/ヒップホップ・デジタル・ソング・セールス・チャートに「Knock Knock」がチャート・インしたのが初だった。その10か月後にHot 100入りし、2012年1月に最高位88位を記録した。  彼はまた、R&B/ヒップホップ・ソングス・チャートに6曲送り込んでいる。年代順に並べると以下の通りになる。 ◎マック・ミラーの米ビルボード・R&B/ヒップホップ・ソングス・チャート・エントリー(タイトル、最高位、日付) 「S.D.S.」41位、2013年5月11日 「Goosebumpz」43位、2013年6月15日 「Watching Movies」33位、2013年7月6日 「100 Grandkids」28位、2015年8月29日 「Weekend feat. Miguel」46位、2016年2月6日 「Dang! feat. Anderson .Paak」45位、2016年10月8日  ニールセン・ミュージックによると、ミラーの楽曲は20億回以上ストリーミング再生されており、700万回ダウンロードされている。  彼はスタジオ・アルバムを5枚リリースし、全てが米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”でTOP5入りを果たしている。デビュー・アルバム『Blue Slide Park』はBillboard 200とトップ・R&B/ヒップホップ・アルバム・チャートでそれぞれ1位を獲得した(2011年11月26日付)。2ndアルバム『Watching Movies With the Sound Off』はBillboard 200で3位(2013年7月6日付)、3rdアルバム『GO:OD AM』は4位(2015年10月10日付)、4thアルバム『The Divine Feminine』は2位(2016年10月8日付)をそれぞれ獲得し、そして5枚目『Swimming』は3週間前に3位を記録したばかりだった(2018年8月18日付)。現在まで彼のアルバムは300万ユニットのデジタル・セールスと、110万枚のCDセールスを記録している。  9月8日付の最新チャートでミラーのアルバム『Swimming』はBillboard 200で50位、トップ・R&B/ヒップホップ・アルバム・チャートで26位でエントリーしている。同アルバムの先行曲「Come Back to Earth」はホット・R&B・ソングス・チャートで17位を記録し、彼にとって同チャート初のエントリーとなった。
billboardnews 2018/09/10 00:00
Mrs. GREEN APPLE、【ENSEMBLE TOUR】ファイナル公演が幕張メッセにて開催
Mrs. GREEN APPLE、【ENSEMBLE TOUR】ファイナル公演が幕張メッセにて開催
Mrs. GREEN APPLE、【ENSEMBLE TOUR】ファイナル公演が幕張メッセにて開催  Mrs. GREEN APPLEが、ホールワンマンツアー【ENSEMBLE TOUR】のファイナル公演を9月8日(土)9日(日)幕張メッセ国際展示場で開催した。 ライブ写真(全12枚)  アルバム『ENSEMBLE』のリリース後、5月から全14か所15公演で行われた今ツアーは全会場即日ソールドアウトを記録。幕張メッセ公演の1万人2DAYSも即日完売を記録していた。  ツアーの合間には最新シングル『青と夏』がiTunes、LINE MUSICのリアルタイム・デイリーチャートで3冠を記録し、ウィークリーも共に2位を記録するなど、今年の夏ソングとして現在もスマッシュヒット中。バンド最大の盛り上げを見せる中での開催となった。  ステージはアルバム『ENSEMBLE』の世界観を踏襲した煌びやかで華やかな、まさにショービズのような空間を演出。オープニングで紗幕に5人のシルエットが映し出されると会場は大歓声が沸き立ちショーはスタート。オープニングから3曲立て続けに披露し、大森(Vo./Gt.)が「幕張行けるかー!」とさらに会場のテンションを上げる。  アルバム『ENSEMBLE』収録曲を中心としたセットリストで、合間にはデビュー当時のレアな楽曲も惜しげもなく披露された。ライブ終盤は大観衆を前に、「『ENSEMBLE』は今の自分たちの集大成。華やかなアルバムだったでしょ?でも作家としては作るのに苦しめられたアルバム。自分の傷をえぐるような作業。でも今回『ENSEMBLE』を引っさげてのファイナルで、10,000人を目の前にしたらそれが報われた。『ENSEMBLE』を作って良かったと思いました。」  そしてアンコールでは年末にライブハウスツアーを行うことも発表された。【ゼンジン未到とプロテスト~回帰編~】14ヶ所17公演のツアーでファイナルは彼らがバンドを結成してからインディーズ時代に苦楽を過ごしたCLUB CRAWLでファイナルを行うというプレミア必至のサプライズも合わせて発表された。 ◎ツアー情報 【ゼンジン未到とプロテスト~回帰編~】 2018年11月17(土)北海道 ペニーレーン24 2018年11月18日(日)北海道 ペニーレーン24 2018年11月23日(金)新潟 NIIGATA LOTS 2018年11月26日(月)京都 KYOTO FANJ 2018年11月29日(木)愛知 Zepp Nagoya 2018年11月30日(金)大阪 Zepp Osaka Bayside 2018年12月2日(日)宮城 仙台PIT 2018年12月7日(金)富山 MAIRO 2018年12月8日(土)岐阜 岐阜CLUBーG 2018年12月12(水)東京 Zepp Tokyo 2018年12月13(木)東京 Zepp Tokyo 2018年12月15(土)岡山 CRAZYMAMA KINGDOM 2018年12月16(日)香川 festhalle 2018年12月19(水)熊本 熊本B.9V1 2018年12月21(金)福岡 DRUM LOGOS 2018年12月22(土)福岡 DRUM LOGOS 2018年12月25(火)東京 CLUB CRAWL ◎公演情報 【ENSEMBLE TOUR~フェット・ドゥ・ラ・ルージュ~】 2018年9月8日(土) 千葉・幕張メッセ国際展示場 <セットリスト> 01.Love me, Love you 02.キコリ時計 03.ナニヲナニヲ 04.StaRt 05.リスキーゲーム 06.Oz 07.道徳と皿 08.パブリック 09. アウフヘーベン 10. Coffee 11. 鯨の唄 12. FACTORY 13. ミスカサズ 14. WanteD! WanteD! 15.うブ 16. WHOO WHOO WHOO 17. L.P 18. REVERSE 19.青と夏 20.*未発表曲 21.SPLASH!!! 22.Speaking 23.They are 24.PARTY 25.Love me, Love you ≪Encore≫ E1 光のうた E2 はじまり E3 我逢人 【ENSEMBLE TOUR~ソワレ・ドゥ・ラ・ブリュ~】 2018年9月9日(日) 千葉・幕張メッセ国際展示場 <セットリスト> 01.Love me, Love you 02.キコリ時計 03.愛情と矛先 04.StaRt 05.HeLLo 06.Oz 07.日々と君 08.パブリック 09. アウフヘーベン 10. Coffee 11. 鯨の唄 12. FACTORY 13. ツキマシテハ 14. WanteD! WanteD! 15.うブ 16. WHOO WHOO WHOO 17. L.P  18. REVERSE 19.青と夏 20.*未発表曲 21.SPLASH!!! 22.Speaking 23.They are 24.PARTY 25.Love me, Love you ≪Encore≫ E1 光のうた E2 CONFLICT E3 はじまり WEN 我逢人
billboardnews 2018/09/10 00:00
ラナ・デル・レイ、今週2曲の新曲をリリース
ラナ・デル・レイ、今週2曲の新曲をリリース
ラナ・デル・レイ、今週2曲の新曲をリリース  現地時間2018年9月7日、ラナ・デル・レイが今週2曲の新曲をリリースすることを発表した。 ラナ・デル・レイによる投稿  彼女は、1曲目のタイトルが「Mariners Apartment Complex」であることをインスタグラムで明らかし、曲のシネマティックなティーザー映像を公開している。映像は、ラナの妹で写真家のチャック・グラントによるもので、ゆったりとしたアコースティック・ギターに合わせ、ラナが気だるく歌う、彼女らしい1曲となっている。  キャプションには、fun.やブリーチャーズのメンバーとして知られるジャック・アントノフの名前がタグされおり、曲は彼とのコラボ曲だと思われる。ジャックは過去にテイラー・スウィフトやセイント・ヴィンセントなどの作品を手掛けている。    もう一曲のタイトルは、まだ明かされていないが、ラナはキャプションで「夏の終わりにピッタリな2曲」と説明している。 ◎ラナ・デル・レイによる投稿 https://www.instagram.com/p/BnbpmL9gSp6 https://www.instagram.com/p/Bnbrpk2g0Wn
billboardnews 2018/09/10 00:00
PassCode、新SG『Tonight / Taking you out』初回盤DVD収録ライブ映像公開
PassCode、新SG『Tonight / Taking you out』初回盤DVD収録ライブ映像公開
PassCode、新SG『Tonight / Taking you out』初回盤DVD収録ライブ映像公開  PassCodeが、9月12日に発売となる両A面シングル『Tonight / Taking you out』の初回限定盤DVDに収録される【PassCode presents VERSUS PASSCODE 2018 Live at BIGCAT】のライブ映像のトレイラー映像を公開した(https://youtu.be/XugaVo14-_M)。  また、DVDには上記ライブ映像に加えて、ドキュメンタリー映像“PassCode Documentary film 2018 HELL DRIVE”が収録されることも発表と、そちらの映像も公開となった。  『Tonight / Taking you out』の発売週には、9月11日に愛知・名古屋クラブクアトロ、9月12日に大阪・梅田クラブクアトロ、9月13日に東京・代官山クアトロ、9月14日に宮城・仙台Rensaにてリリースイベントの開催が決定。  さらに、9月20日より自身最大規模のバンドセットワンマンツアー(台湾・韓国を含む全19公演)【PassCode Taking you out TONIGHT! Tour 2018】の開催が決定している。 ◎リリース情報 シングル『Tonight / Taking you out』 2018/9/12 RELEASE <初回限定盤DVD付> UICZ-9105 3,241円(tax out.) <通常盤CD> UICZ-5100 1,000円(tax out.) ◎ツアー情報 【PassCode Taking you out TONIGHT! Tour 2018】 2018年9月20日(木) 東京・TSUTAYA O-EAST 2018年9月22日(土) 名古屋・THE BOTTOM LINE 2018年9月23日(日) 大阪・なんばHatch 2018年9月29日(土) 福岡・DRUM Be-1 2018年9月30日(日) 福岡・DRUM Be-1 2018年10月7日(日) 石川・金沢EIGHT HALL 2018年10月13日(土) 台湾・CLAPPER STUDIO 2018年10月20日(土) 韓国・West Bridge Live Hall 2018年10月21日(日) 韓国・West Bridge Live Hall 2018年11月2日(金) 広島・SECOND CRUTCH 2018年11月3日(土) 香川・MONSTER 2018年11月4日(日) 岡山・CRAZYMAMA KINGDOM 2018年11月10日(土) 兵庫・神戸Harbor Studio 2018年11月11日(日) 岐阜・CLUB ROOTS 2018年12月8日(土) 新潟・studio NEXS 2018年12月9日(日) 福島・郡山HIPSHOT JAPAN 2018年12月15日(土) 北海道・PENNY LANE24 2018年12月20日(木) 宮城・仙台Rensa 2018年12月22日(土) 東京・Zepp DiverCity TOKYO
billboardnews 2018/09/10 00:00
二宮友和+MUSQIS、初音源5曲入りライブ盤をリリース
二宮友和+MUSQIS、初音源5曲入りライブ盤をリリース
二宮友和+MUSQIS、初音源5曲入りライブ盤をリリース  二宮友和+MUSQISが、初音源5曲入りライブ盤を、2018年9月8日にリリースする。  先日、灰野敬二とのコラボ作品を発表したばかりのマルチ奏者、野口英律を中心/媒介とする不定形演奏集団およびコミュニティーMUSQIS。コラボ作品の第二弾として、PANICSMILEへの加入や新バンドuIIInの結成も記憶に新しい二宮友和(トンカツ ex.easternyouth/ひょうたん)との共作ライブ音源を完成させた。  今作は、今年1月27日に新宿ninespicesで行われた、Element5企画【Mixtape Diaries vol.2】に、二宮友和+MUSQISが出演した際のライブを、MUSQISのngtkntr(永田健太郎)がマスタリングしたライブ音源。初回版のみ封入特典として缶バッジが付く。  なお、当面の間はレコード屋店頭/ライブハウス物販でのみ購入可能となっており、まずは9月7日と8日に行われる2本のライブ会場での先行発売が決定した。今後は取扱店舗が決まり次第、随時MUSQISのHPにて公開予定とのこと。 ◎リリース情報 ライブ盤『二宮友和+MUSQIS』 2018/09/08 RELEASE <CD>STCD-0006 / 1000円 初回版のみ封入特典特典:缶バッジ 唄:二宮友和 演奏:二宮友和、MUSQIS(野口英律、tsubatics、安藤裕子、桑原渉、安西哲哉、アライカズヒロ) マスタリング:永田健太郎 ◎ライブ情報 【『灰野敬二 MUSQIS』リリースパーティ】 2018年9月7日(金)六本木スーパーデラックス (灰野敬二+MUSQISとして出演) 【DaimonStudio Presents【広志vol.24】】 2018年9月8日(土)栃木・足利ライブハウス大使館 (二宮友和+MUSQISとして出演)
billboardnews 2018/09/07 00:00
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4年に1度のスポーツの祭典、「パリオリンピック・パラリンピック 2024」が8月26日(日本時間は27日午前2時半~)いよいよ開幕する。 注目の競技や選手の見どころ解説から最新レポートまで、AERA&AERA dot.合同企画でお届けします。

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どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。

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どうする家康
dot. 2時間前
スポーツ
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五輪
dot. 3時間前
ヘルス
【大腸がん手術数】病院ランキング2024年版・全国トップ40  1位はがん研有明、2位は県立静岡がんセンター
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いい病院
dot. 13時間前
ビジネス
iDeCoのデメリット列挙「凍結中の年1.173%税も撤廃して!」米国401kは引出可能【12月改正発表で変わる点】
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AERA 5時間前