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あの“亡き主人の声に耳を澄ませる犬”Nipperのプレミアムモデル他発売、『VICTOR ONLINE STORE』がオープン

あの“亡き主人の声に耳を澄ませる犬”Nipperのプレミアムモデル他発売、『VICTOR ONLINE STORE』がオープンビクターエンタテインメントの所属アーティストの新作や限定アイテムを販売する公式オンラインストア『VICTOR ONLINE STORE』がオープン。これを記念し、犬のマークでお馴染みビクターのトレードマーク“Nipper”を中心としたオープニング記念キャンペーンを実施する。　Nipperは英国に実在した犬で、蓄音機から聞こえてくる亡き主人の声に耳を澄ませている姿に感動した画家によって描かれた絵画“HIS MASTER’S VOICE”で一躍有名になった。　今回、日本ビクター（現：JVCケンウッド）の本社倉庫にて、1970年代に製造された台座付Nipperを発見した事から、昭和の時代に街の電気屋さんの前で見かけたあのアイテムを新たなデザインで完全復活。レアでプレミアムな大型Nipperを、100台限定シリアルナンバー入りで発売する。　また、Swarovski（R） CrystalsをNipperボディ全体にちりばめた、究極のスワロフスキーNipperが登場。部屋のインテリアとして、レアなコレクターズアイテムとして限定先行発売している。　なお、この他、ビクター所属アーティストのROTTENGRAFFTYがBlu-ray『PLAY ALL AROUND JAPAN TOUR 2018 in 日本武道館』のリリースに合わせて発売する特製オリジナルBOXに収納した限定プレミアムBOXや、Awesome City Clubのニューアルバム『Catch The One』の購入者を対象にSTORE限定特典『Awesome City Clubオリジナルカード型カレンダー』をプレゼントするなど、『VICTOR ONLINE STORE』ならではの商品を発売していくそうだ。 ◎VICTOR ONLINE STORE（ビクターオンラインストア） https://victor-store.jp ◎『VICTOR ONLINE STORE』オープニング記念キャンペーン期間：2018年12月6日（木）～2019年1月31日（木） ◎【VICTOR ONLINE STORE 公式Instagram】 https://www.instagram.com/vos_andre/ ◎オープニングに合わせた主要発売アイテム 100台限定・刻印シリアルナンバー入り　『プレミアム大型Nipper 』＜販売方法＞ 2018年12月6日（木）～予約受付開始。発売日：2019年2月8日（金）価格：75,600円（税込） / 70,000円（税抜）最高級プレミアムオブジェ『Crystal Nipper』＜販売方法＞ 2019年の発売に先駆け、数量限定（各3体）で先行発売 2018年12月6日（木）～先行販売価格：＜21cm Nipper＞ 561,600円（税込） / 520,000円（税抜）＜13cm Nipper＞ 345,600円（税込） / 320,000円（税抜）出荷：2018年12月26日（水）以降、順次出荷オリジナルNipper『Nipper listens to“HIS MASTER’S VOICE”』 ※「Nipper」「蓄音機」「台座」の3点セットで、オブジェとして完全再現＜販売方法＞ 2018年12月6日（木）～予約開始。発売日：2019年2月8日（金）価格：7,020円（税込） / 6,500円（税抜） ROTTENGRAFFTY（STORE限定商品）『PLAY ALL AROUND JAPAN TOUR 2018 in 日本武道館”PLAY BOX -LIMITED EDITION-』＜商品概要＞ ○『PLAY ALL AROUND JAPAN TOUR 2018 in 日本武道館』Blu-ray【初回限定盤】 ○オリジナル VRゴーグル（VR試聴シリアルカード付） ○オリジナル CREW Tシャツ　上記を特製オリジナルBOXに収納した限定プレミアムBOX。発売日：2019年1月30日（水）販売方法：数量限定で予約開始。価格：11,448円（税込） / 10,600円（税抜） Awesome City Club（STORE限定特典付アルバム） ※ニューアルバム『Catch The One』購入者にSTORE限定特典『Awesome City Clubオリジナルカード型カレンダー』をプレゼント発売日：2018年12月19日（水）商品形態：初回盤（VIZL-1480）税抜3,800円 / 通常盤（VICL-65081）税抜2,800円対象期間 2018年12月6日（木）～2019年1月31日（木）迄 MAMAMOO（STORE限定特典付アーティストグッズ）【MAMAMOO 1st CONCERT TOUR in JAPAN】のツアーグッズを販売。STORE限定特典として、5,000円以上購入者を対象に『MAMAMOO特大缶バッチ』をプレゼントグッズラインナップ：「1st CONCERT TOUR in JAPAN」ロングTシャツ「1st CONCERT TOUR in JAPAN」Tシャツ「1st CONCERT TOUR in JAPAN」2WAYトートバッグ「1st CONCERT TOUR in JAPAN」フェイスタオルオープンスライド・タンブラーハート型コンパクトミラー大根型アクリル・キーホルダーラバーバンド VICTOR ONLINE STORE限定特典：『MAMAMOO特大缶バッチ』プレゼント対象期間：2018年12月6日（木）～2019年1月31日（木）迄薬師丸ひろ子（STORE限定特典付アルバム/Blu-ray/DVD）対象商品（CD/Blu-ray/DVD）購入者にSTORE限定特典『薬師丸ひろ子オリジナルポスター』をプレゼント対象商品『薬師丸ひろ子コンサート 2018』（発売済み） Blu-ray Disc / VIXL-219 6,800円（税抜）　DVD-VIDEO / VIBL-895 5,800円（税抜）「エトワール」（発売済み）初回盤　VIZL-1364 4,800円（税抜） ※SHM-CD（2枚組）通常盤　VICL-64987 3,000円（税抜）

billboardnews 2018/12/07 00:00

sumika、シングルリリースツアー閉幕＆グッズ展示・販売企画の開催決定

sumika、シングルリリースツアー閉幕＆グッズ展示・販売企画の開催決定　sumikaが、シングルリリースツアー【ファンファーレ / 春夏秋冬』Release Tour】のファイナル公演を、2018年12月5日に福岡DRUM LOGOSにて行った。　今回のツアーは、タイトルにもなっている両A面シングル『ファンファーレ / 春夏秋冬』を携えて開催したもの。ライブハウスツアーとしては【1st FULL ALBUM『Familia』Release Tour】以来約1年振りとなった。　会場が暗転し、無音の中ステージに現れたメンバーを観客が拍手で迎えると「ファンファーレ」からライブはスタート。片岡健太（vo,g）の歌い出しと共に大きな歓声が起こる。「ソーダ」「KOKYU」「ふっかつのじゅもん」など攻めた楽曲で一気に観客のボルテージを上げ、「音楽人生で初めて、ツアーファイナルを福岡でやります！」と片岡がMCをしたあと「フィクション」でライブハウスをポップな雰囲気にした。　さらに、「このツアーで4年振りにやる曲、やってもいいですか？」と観客を煽り、ベースのイントロが入ると一際大きな歓声から「MY NAME IS」をパフォーマンス。ライブハウスならではの一体感を魅せた。10曲目はメンバーとスタッフ間で意見が割れていたことをMCで明かし、観客の拍手の大きさで決めることに。「グライダースライダー」「sara」から、福岡のファイナル公演では「sara」が選ばれた。　ピアノアレンジで「溶けた体温、蕩けた魔法」を、そして2018年9月に公開された劇場アニメ『ファンファーレ / 春夏秋冬』の主題歌となっていた「春夏秋冬」を“キミスイ”で描かれていた土地・福岡で披露し、会場を桜色に染めた。　「後半戦も飛ばしていきまっせ！」と煽りながら、「MAGIC」「Lovers」「ペルソナ・プロムナード」「リグレット」などをパフォーマンスし、観客も拍手や掛け声で答える。片岡は「ライブハウスで出会って、惹かれあって、ライブハウスで一緒に出演するようになって、今日まで歩んできました。僕らの始まりの場所はライブハウス。あなたが望んでくれたから今日が出来ました」と感謝を述べ、最後に「伝言歌」で大合唱が起こった。　アンコールで出てきたメンバーは「Amber」を演奏し終えたあと、メンバーそれぞれ今回のツアーに対しての想いを述べ、「オレンジ」でこの日のライブを終えた。「いつでもあなたの帰りを待っています、だから安心して戦ってきてください、いってらっしゃい！」と片岡は声を掛け、ツアーは幕を閉じた。　また、2018年6月に日本武道館で開催し大好評だった、sumikaのこれまでのグッズを販売・展示した企画【Traveling bazaar】を、大阪・仙台・名古屋にて開催することを発表した。 All Photos by 後藤壮太郎 ◎セットリスト【sumika「ファンファーレ / 春夏秋冬」Release Tour】 2018年12月5日（水）福岡 DRUM LOGOS公演 01.ファンファーレ 02.ソーダ 03.1.2.3..4.5.6 04.KOKYU 05.ふっかつのじゅもん 06.チェスターコパーポッド 07.フィクション 08.MY NAME IS 09.いいのに 10.sara 11.溶けた体温、蕩けた魔法 12.春夏秋冬 13.MAGIC 14.Lovers 15.マイリッチサマーブルース 16.ペルソナ・プロムナード 17.リグレット 18.「伝言歌」 en1.Amber en2.オレンジ ◎企画情報【Traveling bazaar】＜大阪＞日時：2018年12月09日（日）13:00～18:00（予定）場所：DigmeOUT ART&DINER ＜仙台＞日時：2018年12月15日（土）13:00～18:00（予定）場所：山野楽器仙台店 8Fイベントスペース＜名古屋＞日時：2018年12月16日（日）12:00～17:00（予定）場所：SPACE "D" ※“sumika 『ファンファーレ / 春夏秋冬』 Release Tour”の物販の販売はございません。予めご了承ください。 ※ラインナップ等詳細は追ってアナウンスさせて頂きます。

billboardnews 2018/12/06 00:00

松任谷由実、NHK紅白歌合戦で名曲メドレー歌唱決定

松任谷由実、NHK紅白歌合戦で名曲メドレー歌唱決定　松任谷由実が、7年振りの出場となる第69回NHK紅白歌合戦で名曲メドレーを歌唱することが決定した。　ユーミンは、4月にデビュー45周年記念ベストアルバム『ユーミンからの、恋のうた。』をリリース。8月にはキャリア初となる夏フェス【ROCK IN JAPAN FES.2018】に出演、9月にはこれまでに発表した全楽曲の配信スタートと全国アリーナツアー【Ghana presents松任谷由実TIME MACHINE TOUR Traveling through 45years】をスタートするなど、精力的に活動を行ってきた。　そんな1年のラストを締め括るべく、大晦日の第69回紅白歌合戦に7年振りに出場が決定。出演発表以降、その期待が高まる中、生放送では名曲メドレーを披露する事が決定した。　大晦日の放送に先駆けて、NHK紅白ホームページにて“私が好きなユーミンのうた”と題した視聴者参加型の投稿企画が決定。400曲以上にも及ぶ楽曲の中から、視聴者の好きな曲、またその曲に纏わるエピソード、ユーミンへのメッセージを投稿してもらい、大晦日の放送までの間、ユーミンの曲との思い出を振り返り、生放送をより楽しんでもらう企画となる。　ユーミンは現在コンサートツアーの真っ最中で、放送前日の12月30日（名古屋・日本ガイシホール）まで公演を行う予定となっている。 ◎応募情報＜第69回紅白歌合戦「私が好きなユーミンのうた」＞応募期間:2018年12月5日(水)16:00～12月29日(土)12:00 応募ページ：https://www.nhk.or.jp/kouhaku/yuming/

billboardnews 2018/12/05 00:00

SHINee・KEY、日本でのソロデビュー決定　1stミニAL『Hologram』で多彩なアーティストとコラボレーションした全貌が公開

SHINee・KEY、日本でのソロデビュー決定　1stミニAL『Hologram』で多彩なアーティストとコラボレーションした全貌が公開　KEY(SHINee)の日本ソロデビュー作品となる1stミニアルバム『Hologram』の全貌が公開された。　1月に韓国で発表された「One of Those Nights」の日本語バージョン「群青の夜～One of Those Nights (Japanese Version)～」に加え、今作は“ホログラム”のように様々な色で＜KEY's WORLD＞を表現した4曲の日本オリジナル楽曲が収録されている。　オープニングを飾るのはタイトルと同名曲の「Hologram」。「この曲があったから、オールドスクール、レトロ、90'sといった今回のアルバムの全体的なコンセプトを考えることができた」とKEY本人が語るほど気に入ったリード楽曲になっている。続いて、新進気鋭のアーティストCoCoをフィーチャリングに迎えた、男女の恋のすれ違いを絶妙な歌詞で表現した極上のデュエットソング「Why Are You Here」。そして3曲目の「POWER」は、L'Arc～en～CielのリーダーTETSUYAが作詞作曲を手がけており、KEYの新たな可能性を呼び起こすコラボレーション楽曲。4曲目には、KEYならではの視点で描かれた恋のときめきが歌われた「City Girl」と、実に多彩な全5曲入りの日本ソロデビュー作品となっている。　また、LIMITED EDITION（初回限定盤）のDVDには、「群青の夜～One of Those Nights (Japanese Version)～」ミュージック・ビデオに加え、初のソロ作品の制作に向けたオフィシャルインタビューと共に贈るメイキング映像を収録。そして、初ソロ作品を記念して撮り下ろされた、KEYこだわりの衣装の数々が散りばめられたフォトブックレット32P（別冊）、発売記念クリスマスフォトカード（サイズ大）10枚セットを同梱し、7inchレコードサイズの紙ジャケット特別仕様と豪華な内容になっている。　アートワークデザインはイラストレーターのChocomooが手がけ、Chocomooの可愛いイラストとKEYがコラボレーションした世界観となっており、LIMITED EDITION（初回限定盤）、AS USUAL（通常盤）と異なるデザインで、こちらも注目だ。そして、シリアル番号の応募抽選によるプレミアムな特典を含む1stミニアルバム「Hologram」予約購入特典も決定している。　映画・ドラマ・ミュージカルで見せる俳優の姿や、バラエティ番組でのタレント性、類まれなるファッションセンスなどの多彩な魅力でグローバルな人気を誇るKEYが、これからソロアーティストとして魅せていく個性あふれる1stミニアルバム『Hologram』からも目が離せない。 ◎リリース情報 1st Mini Album 『Hologram』 2018/12/26　RELEASE ＜LIMITED EDITION（初回限定盤）＞ UPCH-29315　3,758円(tax in.) 【CD】＋【DVD】＋【撮り下ろしPhoto Booklet 32P（別冊）】＋【KEY’s Christmas Grande Cards 10枚セット】＜AS USUAL（通常盤）＞【CD】＋【撮り下ろしPhoto Booklet 12P】 UPCH-20506　2,570円(tax in.) ＜収録内容＞ [CD] 全5曲収録 ※LIMITED EDITION（初回限定盤）と共通 1. Hologram 2. Why Are You Here (Feat. CoCo) 3. POWER 4. City Girl 5. 群青の夜～One of Those Nights (Japanese Version)～ ◎イベント情報【KEY LAND】 2018年12月22日(土)神戸ワールド記念ホール 17:30開場／18:30開演 2018年12月25日(水)横浜アリーナ 17:30開場／18:30開演 ※開場/開演時間は変更になる可能性がございます。

billboardnews 2018/12/05 00:00

THE BAWDIES、メンバー全員生出演のニュー・シングル特番配信

THE BAWDIES、メンバー全員生出演のニュー・シングル特番配信　THE BAWDIESが、2018年12月12日にリリースとなるニュー・シングル『HAPPY RAYS』の発売記念特番『THE BAWDIES「HAPPY RAYS」発売記念SP』を、12月11日に生配信する。　番組では、メンバー全員生出演で『HAPPY RAYS』についてのトークはもちろん、ツアーファイナルとなる日本武道館公演も迫ってきた、47都道府県ツアー【Thank you for our Rock and Roll Tour 2004-2019】の全箇所に密着しているTHE BAWDIESを誰よりも知る男・映像ディレクター渡部フランケンが登場し、メンバーとツアーにまつわるトークを展開。これまで行われてきた43本のツアーを振り返り、膨大な密着映像から、とっておきの貴重な映像やエピソードで送られる60分番組となる。 ◎配信情報『THE BAWDIES「HAPPY RAYS」発売記念SP』 2018年12月11日（火）20:00～21:00（予定） ◆スペシャアプリ sstv.jp/applive ◆LINE LIVE スペースシャワーTVチャンネル https://bit.ly/2E2jsI3 ◆LINE LIVE ビクターエンタテインメントチャンネル https://bit.ly/2ATk3bI ◆LINE LIVE THE BAWDIESチャンネル https://bit.ly/2SuUpRQ ◎リリース情報シングル『HAPPY RAYS』 2018/12/12　RELEASE ＜日本武道館公演記念パッケージ（CD＋HAPPY“わっしょい”法被（完全数量限定））＞ VIZL-1474　3,672円（tax out） ※法被はフリーサイズ＜通常盤（CD）＞ VICL-37442　1,200円（tax out）

billboardnews 2018/12/05 00:00

【ビルボード】「今夜このまま」が257.6万回再生でストリーミング5連覇　クイーンがトップ100中14曲チャートイン

【ビルボード】「今夜このまま」が257.6万回再生でストリーミング5連覇　クイーンがトップ100中14曲チャートイン　2018年12月10日付（集計期間：2018年11月26日～12月2日）のBillboard JAPANストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”はあいみょん「今夜このまま」が制し、5連覇を達成した。　当週はトップ10に大きな動きが見られた。まず、前週9位のONE OK ROCK「Stand Out Fit In」が当週2位に浮上。前週10位のクイーン「ボヘミアン・ラプソディ」も、当週6位にランクアップした。さらに、11月30日にMVが公開され話題となっているアリアナ・グランデ「サンキュー、ネクスト」も、前週17位から当週10位に。今年8月のリリース以降、長期にわたってトップ10をキープしていたMISIA「アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN)」は、当週14位に落ち着いた。　クイーン旋風はさらに勢いを増しており、当週はトップ100にクイーンの楽曲が14曲もチャートイン。また、LINE MUSICにて独占先行配信開始となったback numberも、トップ100に5曲チャートインを果たした。　さらに、前週66位のマライア・キャリー「恋人たちのクリスマス」が当週38位にジャンプアップ。他にも、back number「クリスマスソング」や、BoA「メリクリ」など、クリスマス・ソングが続々上位に登場し始めている。 ◎【Streaming Songs】トップ10　 1位「今夜このまま」あいみょん（2,576,186回再生） 2位「Stand Out Fit In」ONE OK ROCK（2,055,287回再生） 3位「YES or YES」TWICE（1,507,418回再生） 4位「U.S.A.」DA PUMP（1,359,470回再生） 5位「マリーゴールド」あいみょん（1,353,807回再生） 6位「ボヘミアン・ラプソディ」クイーン（1,228,620回再生） 7位「君はロックを聴かない」あいみょん（1,147,113回再生） 8位「帰り道は遠回りしたくなる」乃木坂46（1,035,091回再生） 9位「愛を伝えたいだとか」あいみょん（1,014,946回再生） 10位「サンキュー、ネクスト」アリアナ・グランデ（798,660回再生） ※（）内はストリーミング再生回数

billboardnews 2018/12/05 00:00

【ビルボード】映画『ボヘミアン・ラプソディ』サントラが7,398DLで2週連続ダウンロードAL首位　ToshIのカバー作が2位に

【ビルボード】映画『ボヘミアン・ラプソディ』サントラが7,398DLで2週連続ダウンロードAL首位　ToshIのカバー作が2位に　映画『ボヘミアン・ラプソディ』のサウンドトラックが、Billboard JAPANダウンロード・アルバム・チャート“Download Albums”で2週連続となる2位を獲得した。　前週発表の同チャートで本アルバムは7,041ダウンロード(DL)で、チャートイン6週目にして初の首位に。当週はさらに週間で7,398DLを獲得し、映画の話題とともにロングヒットとなっている。また前週に続き、クイーンのベスト盤も2作トップ10内に。『クイーン・ジュエルズ』は3位、『グレイテスト・ヒッツ』は6位を獲得している。　続く2位はToshIによる自身初のカバーアルバム『IM A SINGER』が4,556DLでチャートイン。また、11月26日リリースのKEY(SHINee)初のフルアルバム『FACE』は2,465DLで4位となった。　その他、前週3位、4位を獲得した西野カナのベスト盤は当週も『Love Collection 2～pink～』が1,230DLで8位、『Love Collection 2～mint～』が1,164DLで9位に。また、RIRIの2ndアルバム『NEO』は1,017DLで10位となっている。 ◎【Download Albums】トップ10 1位『ボヘミアン・ラプソディ(オリジナル・サウンドトラック)』クイーン（7,398ダウンロード） 2位『IM A SINGER』Toshl（4,556ダウンロード） 3位『クイーン・ジュエルズ』クイーン（3,415ダウンロード） 4位『FACE』KEY(SHINee)（2,465ダウンロード） 5位『ホワット・イズ・ラブ?』クリーン・バンディット（2,293ダウンロード） 6位『グレイテスト・ヒッツ』クイーン（1,723ダウンロード） 7位『BOOTLEG』米津玄師（1,477ダウンロード） 8位『Love Collection 2～pink～』西野カナ（1,230ダウンロード） 9位『Love Collection 2～mint～』西野カナ（1,164ダウンロード） 10位『NEO』RIRI（1,017ダウンロード）

billboardnews 2018/12/05 00:00

【米ビルボード・ソング・チャート】トラヴィス・スコット遂に首位に、アリアナは2位へランクダウン

【米ビルボード・ソング・チャート】トラヴィス・スコット遂に首位に、アリアナは2位へランクダウン　トラヴィス・スコットが「シッコ・モード」で自身初のNo.1獲得を果たした、今週の米ビルボード・ソング・チャート。　初登場から3週の1位をキープしたアリアナ・グランデの「サンキュー、ネクスト」を破り、登場17週目で首位に到達した「シッコ・モード」。同チャートでの首位獲得は意外にも初めてで、これまでの最高位は今年の10月12日にリリースした、コダック・ブラック名義のシングル「ZEZE feat.トラヴィス・スコット＆オフセット」と同曲が獲得した2位だった。なお、その「ZEZE」もミュージック・ビデオのリリース効果で、先週の10位から7位に再浮上している。　今週ポイントが上昇したのは、スクリレックスによるリミックスが11月28日にリリースされたため。24,000ダウンロードを記録し、デジタル・セールス・チャートでは先週の6位から2位に上昇。＜Sales Gainer＞にも輝いている。ストリーミング・チャートでは4位から2位に上昇(週間3,720万視聴)、エアプレイ・チャートでは、先週に続き8位をキープしている(週間6,510万回)。　この曲には、ドレイクのボーカルが起用されているが、フィーチャリング・アーティストのクレジットはされていないため、ドレイクの記録には影響しない。また、リミックスを手掛けたスクリレックスも同様に、彼の記録としては更新されない。「シッコ・モード」のヒットにより、収録アルバム『アストロワールド』も、先週の7位から1位に返り咲きの首位獲得(通算3週目)を果たした。この曲のヒットに加え、アルバムのデジタル・ダウンロードが付属された公式ウェブサイトでの新商品発売も、売上に貢献している。　2位にダウンしたアリアナ・グランデの「サンキュー、ネクスト」だが、次週は再び1位に返り咲くと予想されている。というのも、11月30日に公開されたミュージック・ビデオの再生回数が、凄まじい記録を打ち出しているからだ。公開24時間の最多再生回数を記録していたBTS (防弾少年団)の「IDOL」(4,590万回)を上回る5,000万回を突破し、2日間で8,000万回、1週間経たずして1億回を突破する勢いをみせている。　「サンキュー、ネクスト」が次週トップに復帰することは間違いなさそうで、今後も上位をキープするだろう。なお、今週も「シッコ・モード」を上回る週間4,250万視聴を記録し、ストリーミング・チャートでは4週連続の首位をキープした。もう1つの新曲「ブリージン」も、各ポイントを上昇させ13位を維持している。　ダンス/エレクトロニック・ソング・チャートで11週連続のNo.1をマークした、マシュメロ＆バスティルの「ハピアー」は、今週も3位をキープしているが、4位にランクインしているホールジーの「ウィズアウト・ミー」にその座を奪われる可能性が高い。12月2日に米ABCに放送された【ヴィクトリアズ・シークレット・ファッション・ショー2018】に出演し、この曲をパフォーマンスしたホールジー。反響も大きく、首位をキープしたセールス・チャートのみならず、ストリーミングやエアプレイも伸びている。実現すれば、自身のシングルとしては初のTOP3入りとなる。　こちらも記録更新となった、パニック！アット・ザ・ディスコの「ハイ・ホープス」は、先週の6位から5位に浮上し、自身初のTOP5入りを果たした。エアプレイ・チャートでは先週に続き2週目の1位をキープし、オルタナティブ・ソング・チャートでは4週目、ロック・ソング・チャートでは5週目の首位に輝いた。ミュージック・ビデオの再生回数は6,600万回を突破し、ストリーミングも好調。まだ最高位更新が期待できる。マルーン5やイマジン・ドラゴンズにように、ジャンルをクロスオーバーしたバンドではなく、純粋なロック・バンドとしてのTOP5ヒットはここ最近では珍しい。　そのマルーン5の「ガールズ・ライク・ユーfeat.カーディ・B」は、今週9位までダウンしたが、TOP10入りは26週目に到達し、歴代12曲目のロング・ヒットとなった。なお、今年通算11週のNo.1をキープしたドレイクの「ゴッズ・プラン」も、同26週を記録している。昨年の年間チャートを制したエド・シーランの「シェイプ・オブ・ユー」は、それらを上回る33週の記録を達成した。　TOP10以下では、43位にワム！の「ラスト・クリスマス」、39位にナット・キング・コールの「ザ・クリスマス・ソング」、33位にボビー・ヘルムズの「ジングル・ベル・ロック」、21位にアンディ・ウィリアムスの「モスト・ワンダフル・タイム・オブ・ザ・イヤー」がリエントリーを果たすなど、クリスマス・ソングが続々とランクイン。中でも、先週29位に再デビューしたマライア・キャリーの「恋人たちのクリスマス」は、一気に順位を上げ14位までランクアップしている。週間2,200万視聴を記録した同曲は、今週＜ Streaming Gainer＞にも輝いていて、クリスマス本番までに各ポイントが上昇し続ければ、最高位となる9位を上回る記録更新も期待できるかもしれない。 Text：本家一成 ※関連リンク先の米ビルボード・チャートは、12月7日以降掲載予定となります。 ◎【Hot100】トップ10 1位「シッコ・モード」トラヴィス・スコット 2位「サンキュー、ネクスト」アリアナ・グランデ 3位「ハピアー」マシュメロ＆バスティル 4位「ウィズアウト・ミー」ホールジー 5位「ハイ・ホープス」パニック！アット・ザ・ディスコ 6位「モー・バンバ」シェック・ウェス 7位「ZEZE」コダック・ブラックfeat.オフセット＆トラヴィス・スコット 8位「ドリップ・トゥー・ハード」リル・ベイビー＆ガンナ 9位「ガールズ・ライク・ユー」マルーン5 feat.カーディ・B 10位「ルーシッド・ドリームズ」ジュース・ワールド

billboardnews 2018/12/04 00:00

【米ビルボード・アルバム・チャート】トラヴィス・スコット首位返り咲き、6ix9ine(シックスナイン)新作2位に

【米ビルボード・アルバム・チャート】トラヴィス・スコット首位返り咲き、6ix9ine(シックスナイン)新作2位に　トラヴィス・スコットの『アストロワールド』が返り咲きの首位獲得を果たした、今週の米ビルボード・アルバム・チャート。　初登場の2018年8月18日付チャートから翌25日付の2週No.1をキープした後、16週間TOP10に居座り続け、17週目となる今週、先週の7位から一気にジャンプアップした『アストロワールド』。再浮上した理由は、まず公式ウェブサイトでパーカーやTシャツなどのいくつかの商品が発売されたこと。これらの商品には、アルバムのデジタル・ダウンロードが付属されているため、商品の売上がセールスに繋がるようになっている。アルバムの発売日にも、それに合わせてグッズが販売されていた。こういったプロモーションに異論を唱える人も少なくないが、昨今ではグッズやライブ・チケットをセットにして売上に繋げるアーティストが大半を占めている。　それから、本作からの先行シングル「シッコ・モード」のスクリレックスによるリミックスが11月28日にリリースされ、同曲のセールス、ストリーミング・ポイントが上昇したこと。アルバムのロング・ヒットは、この曲の大ヒットが大きく貢献している。また、『アストロワールド』が今週獲得したユニット数は71,000で、2018年に1位を獲得したアルバムの中では高い数字とはいえない。つまり、今週は競合が少なかったことも返り咲いた理由として挙げられる。　2位にデビューしたのは、6ix9ine(シックスナイン)のデビュー・スタジオ・アルバム『ダミー・ボーイ』。週間ユニット数は66,000で、そのうちアルバムの売上枚数が10,000枚だった。　本作は、当初11月23日にリリースされる予定だったが、リリース直前の18日にアルコール・タバコ・火器及び爆発物取締局(ATF)と国土安全保障省によって逮捕され、延期となった。しかし、翌27日に無事発売され、わずか3日間の集計期間で66,000ユニットを獲得したというのが、注目すべき点。予定通りリリースされていれば、トラヴィス・スコットを上回るユニット数を獲得していたことは間違いなさそうだが、この逮捕報道がヒットに繋がったという可能性も否めない。逮捕されたアーティストの作品が、わずか1週間後に発売され、さらにヒットするというのは、日本とアメリカの大きな違い。シックスナインは法廷で無罪を主張しており、公判は2019年9月に行われる。　先週2位に初登場したマイケル・ブーブレの『ラヴ』は、ひとつ順位を落としたが3位にTOP3をキープした。週間ユニットは58,000で、そのほとんどがセールス・ポイントによるもの。ストリーミングに頼らず、売上だけで上位をキープできるアーティストは珍しい。また、2011年にリリースしたNo.1アルバム『クリスマス』が、44,000ユニットを獲得して先週の20位から5位に再TOP10入りを果たしている。発売から7年が経過した本作だが、毎年この季節になると必ずTOP10入りする、2010年代ホリデー・アルバム最大のヒット作となった。　今年のアルバム・チャートで、同じアーティストがTOP5に2作を同時ランクインさせたのは、6月に死去したラッパーのエクスエクスエクステンタシオンと、マイケル・ブーブレの2人だけ。2016年12月以降では、2017年2月に2週連続でアルバムをリリースしたラッパーのフューチャーが、『HDRNXX』、『フューチャー』の2作を、2016年12月31日～2017年1月7日付チャートでは、ペンタトニックスが『ザッツ・クリスマス・トゥ・ミー』と『ペンタトニックス・クリスマス』を2週にわたってTOP5入りさせている。　その2作に続く、クリスマス・アルバム第3弾『クリスマス・イズ・ヒア！』を、今週のアルバム・チャートで7位にランクインさせたペンタトニックス。彼らは、2012年のEP盤『PTXmas』(最高7位)から9作連続のTOP10入りを果たしていて、6年間ランクインを逃したことはない。前2作は、10月の発売から徐々に売上を伸ばし上位にランクインしたため、本作もクリスマス当日までのランクアップが見込める。　4位をキープした『アリー/スター誕生』(53,000ユニット)、6位の『ボヘミアン・ラプソディ』(43,000ユニット)、先週の19位から9位に再びTOP10入りした『グレイテスト・ショーマン』(35,000ユニット)と、今週もサウンドトラックが好調。なお、先週3位に初登場した本編のカバー曲による『グレイテスト・ショーマン：リイマジンド』は、31位まで一気にランクダウンしている。 Text：本家一成 ※関連リンク先の米ビルボード・チャートは、12月7日以降掲載予定となります。 ◎【Billboard 200】トップ10 1位『アストロワールド』トラヴィス・スコット 2位『ダミー・ボーイ』シックスナイン 3位『ラヴ』マイケル・ブーブレ 4位『アリー/スター誕生』サウンドトラック 5位『クリスマス』マイケル・ブーブレ 6位『ボヘミアン・ラプソディ』サウンドトラック 7位『クリスマス・イズ・ヒア！』ペンタトニックス 8位『スコーピオン』ドレイク 9位『グレイテスト・ショーマン』サウンドトラック 10位『ドリップ・ハーダー』ガンナ

billboardnews 2018/12/03 00:00

リトグリ、来年2月の武道館2days即完につき2Fサイド＆バックシート追加販売へ

リトグリ、来年2月の武道館2days即完につき2Fサイド＆バックシート追加販売へ年末には2年連続となる『NHK紅白歌合戦』への出場が決定しているLittle Glee Monster。2年ぶり2度目となる日本武道館公演【Little Glee Monster Live in BUDOKAN 2019～Calling Over!!!!!】のチケット一般発売が12月2日にスタートしたものの、2019年2月5日・6日の2DAYSともに即日完売。この度、その追加席のチケット販売が決定した。　現在開催中で自身最大の5万人を動員する全国ツアー【Little Glee Monster Live Tour 2018～Calling!!!!!】も、全23公演が早々に完売。「叫び」「天職」「訪問」の意味を込めたこの“Calling”ツアーで全国をまわり、来年2月の日本武道館公演“Calling Over”では「みんな、集まれ！」という意味を込め、全国から集まるファンを迎える。　来年1月にリリースとなる4thアルバムの楽曲を含め、さらにパワーアップしたスペシャルな内容となる予定の同公演。チケット好評に伴い、2Fサイド＆バックシートの追加販売が決定した。詳細は下記、特設サイトを参照のこと。 ◎ライブ情報【Little Glee Monster Live in BUDOKAN 2019～Calling Over!!!!!】 2019年2月5日（火）・6日（水）日本武道館 OPEN / START 17：30／18：30 ディスクガレージ 050-5533-0888（平日12：00～19：00）特設サイト http://www.lgm-tour.com/budokan2019/ 【Little Glee Monster Live Tour 2018～Calling!!!!!】 12月07日（金）福島県けんしん郡山文化センター(郡山市民文化センター) 12月09日（日）群馬県桐生市市民文化会館 12月19日（水）愛知県名古屋国際会議場センチュリーホール特設サイト http://www.lgm-tour.com/calling/ ◎リリース情報 2019年1月 4thアルバム発売決定 ◎Little Glee Monster公式リンク・オフィシャルサイト http://www.littlegleemonster.com/ ・オフィシャルTwitter https://twitter.com/littlegleemonst ・オフィシャルFacebook https://www.facebook.com/LittleGleeMonster ・LINE公式アカウント（LINE ID：@littlegleemonster）

billboardnews 2018/12/03 00:00

エド・シーラン東阪ドーム公演決定、ジョナス・ブルーがガチャピンと2ショット、アリアナ全米SGチャート3連覇：今週の洋楽まとめニュース

エド・シーラン東阪ドーム公演決定、ジョナス・ブルーがガチャピンと2ショット、アリアナ全米SGチャート3連覇：今週の洋楽まとめニュース　今週の洋楽まとめニュースは、発表が続々と行われている2019年のアーティスト来日の話題から。今年4月に来日したエド・シーランの1年ぶりとなる来日公演が2019年4月に行われることが発表され、日本で自身初のドーム公演を東京・大阪で行うことが決定した。そして、ペット・ショップ・ボーイズの19年振りの単独来日公演開催も決定。初来日の日本武道館公演から30周年という節目の年に再び同会場に帰ってくる。他には、昨年の【FUJI ROCK FESTIVAL】での初来日も好評だったマーカス・キング・バンドや、デビュー・アルバムのリリースイベントを都内で行ったばかりのジョナス・ブルーの再来日も決定している。エド・シーラン、2019年4月に東京ドーム＆京セラドームにて来日公演を開催ペット・ショップ・ボーイズ、19年振り単独来日公演が決定マーカス・キング・バンド、2019年4月に来日公演開催　米ビルボード〈ブルース・アルバム・チャート〉でも躍進する気鋭ロック・バンドジョナス・ブルー『ブルー』リリパで新宿熱狂、来年3月に来日公演決定コナー・ヤングブラッドの初来日公演が決定　ボン・イヴェールやライ、スフィアン・スティーヴンスとも比較される新星　そのジョナス・ブルーは今回行ったデビュー・アルバムのプロモーション来日時に気になる2ショット写真をInstagramのストーリーにアップした。お相手はなんとガチャピン。現在YouTuberとしての活動もしているガチャピンが撮影を行っているスタジオを、ジョナスが訪問した際のものとみられている。彼は、今回の出会いに「日本一のレジェンドな恐竜に会えてとても光栄だよ！」と興奮気味に語ったとのこと。一体この2人がどんな撮影を行ったのか、今後の情報に注目したい。来日中のジョナス・ブルー、ガチャピンに大興奮「レジェンドの恐竜に会えてとても光栄」　先週逮捕の報があった、米ラッパーの6ix9ine(シックスナイン)についての続報。今回の騒動を受けて延期されていた新作アルバム『DUMMY BOY』のリリースが11月27日から開始された。リリースに先駆け、DJアカデミックスがTwitterで、アルバムがリリースされるのはシックスナイン本人のアイディアであることを明かしていた。全13曲入りのアルバムには、カニエ・ウェスト、ニッキー・ミナージュらも参加。米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”で最高位3位を獲得した「FEFE」も収録されている。尚、保釈に関する手続きは進んでおらず彼は依然収監されたままとなる。 6ix9ine(シックスナイン)、延期されていた『DUMMY BOY』が正式にリリース　カニエ/ニッキー/ガンナら参加 6ix9ine(シックスナイン)無罪を主張、公判は2019年9月　さて、今週の米ビルボード・アルバム・チャートは、マムフォード＆サンズの新作『デルタ』がNo.1デビューを飾った。本作は3年半ぶり4枚目のスタジオ・アルバムで、今回の結果を受けて2009年のデビューから全アルバムがTOP3入り、2012年のセカンド・アルバムからは3作連続の1位獲得を果たしている。2位に初登場したのは息子の癌治療で活動を休止していた、マイケル・ブーブレ。新作『ラブ』で前作から2年ぶりの復帰を遂げた。5位にはマライア・キャリーの4年ぶりの新作『コーション』が初登場。これでデビューから全オリジナル・アルバムがTOP10入りとなった。【米ビルボード・アルバム・チャート】マムフォード＆サンズ3作目のNo.1、マイケル・ブーブレ/マライアTOP5入り　そして、今週の米ビルボード・ソング・チャートは、アリアナ・グランデの「サンキュー、ネクスト」が初登場から3週連続の首位をキープ。エアプレイ・チャートでは36位と順位はまだ低いものの、先週から45％のポイントアップ。先日ディザー映像が公開されたMVが本公開となれば更に勢い増すとみられる。今週29位には、マライア・キャリーの「恋人たちのクリスマス」が初登場。この時期、毎年上位にランクインするクリスマス・ソングの定番は、2016年には発売から22年目にして初のTOP10入りを果たす快挙も達成。今年もクリスマス本番まで上位をキープするだろう。【米ビルボード・ソング・チャート】アリアナ・グランデ首位死守、パニック！アット・ザ・ディスコ自身最高位をマークアリアナ・グランデ、新曲「サンキュー、ネクスト」ティザー映像公開アリアナ・グランデ、「サンキュー、ネクスト」MVで数々の映画をオマージュ The 1975、アリアナ・グランデの「サンキュー、ネクスト」をカヴァー　アリアナ本人も絵文字で反応今週のその他の注目ニュースボブ・ディラン＆ニール・ヤング、英フェスの共同ヘッドライナーに決定マーク・ロンソン、新アルバムよりマイリー・サイラスとのコラボ・シングルをリリースクインシー・ジョーンズ、ハリウッドに手形を付けた初の作曲家にヒュー・ジャックマン、生オケ演奏のワールドツアーを発表 D・グローヴァー＆ビヨンセ参加の実写版『ライオン・キング』予告編、公開から24時間で2億回以上再生される快挙

billboardnews 2018/12/03 00:00

【ビルボード HOT BUZZ SONG】米津玄師「Lemon」が4週ぶり首位返り咲き、ワンオク新曲も初登場

【ビルボード HOT BUZZ SONG】米津玄師「Lemon」が4週ぶり首位返り咲き、ワンオク新曲も初登場　Billboard JAPAN HOT 100を構成するデータのうちダウンロード、Twitter、週間動画再生数のみを集計し、話題の曲を読み解く【ホット・バズ・ソング】。今週は米津玄師「Lemon」が4週ぶりに首位に返り咲いた。　本楽曲は、リリースから8か月以上が経過しているにも関わらず、ダウンロード3位、ツイート29位、動画再生2位を獲得。前週と比較してみると、ツイート数は減少しているが、動画は横ばい、週間ダウンロード数に関しては28,350DLから29,262DLへと増加している。　続く2位は、先週1位を獲得したback number「オールドファッション」。ダウンロード数は51,883DLから42,816DLへと微減したものの、ツイート数は前週より増加。11月29日からLINE MUSIC独占で、過去曲がストーミング独占配信スタートしたことが、新曲にどのような影響を与えるのか来週以降の動きに注目だ。　そして3位はDA PUMP「U.S.A.」。ツイートは話題にあわせて乱高下しているが、ダウンロードが9位から8位に再浮上、動画は1位をキープしている。デジタル領域での高ポイントが維持できており、年末の宴会シーズン、そして紅白歌合戦など来年までヒットを継続させそうだ。その他、ONE OK ROCK「Stand Out Fit In」が初登場5位に。2年ぶりにリリースされるフルアルバム『Eye of the Storm』の収録曲で、11月23日に先行配信がスタート。集計期間3日でダウンロード2位を獲得している。 ◎今週のBillboard JAPAN HOT BUZZ SONG（2018年12月3日付） 1位「Lemon」米津玄師 2位「オールドファッション」back number 3位「U.S.A.」DA PUMP 4位「Flamingo」米津玄師 5位「Stand Out Fit In」ONE OK ROCK 6位「プロローグ」Uru 7位「今夜このまま」あいみょん 8位「YES or YES」TWICE 9位「ボヘミアン・ラプソディ」クイーン 10位「Jealous」東方神起

billboardnews 2018/12/03 00:00

平均年齢13歳の「民謡ガールズ」が2ndシングル『ミライ』を披露

民謡ガールズ民謡ガールズ　次世代ボーカル＆ダンスグループ「民謡ガールズ」が29日、2ndシングル『ミライ』の発売記念イベントを東京・銀座山野楽器本店で行った。　平均年齢13歳の「民謡ガールズ」は、民謡を習っている民謡メンバー、歌とダンスを得意とするガールズメンバーから構成される総勢11名の女性ヴォーカル＆ダンスグループ。　6月27日にリリースした1stシングル『キラリ☆夢音頭』は、テレビ東京系アニメ「デュエル・マスターズ！」のエンディング曲に起用されて話題となった。　また、今年9月には韓国で開催された「日韓交流おまつり2018 in Seoul」にまつり、みやび、らむ、みのり、ゆとりの5人が選抜メンバーとして出演。　りおがテレビ東京系「THEカラオケ★バトル」に出演して準優勝に輝くなど活動の幅を広げている。　この日イベントに先立って行われた取材会では、着物をアレンジした黒色の衣裳に身を包んだメンバーたちが激しいダンスを交えつつ、TBS系「有田ジェネレーション」のエンディング曲にも起用されている2ndシングルの表題曲『ミライ』を熱唱した。　さらに、みんがる盤のカップリング曲『ラブ（ハート）メタル』の作詞、作曲を手掛けたヘヴィメタルバンド「SEX MACHINEGUNS」のリーダーのANCHANGもお祝いに駆けつけ、一緒に同曲をパフォーマンス。　歌唱後、ANCHANGから「歌はパーフェクト過ぎて怖いです。普通、大人数で歌って声を重ねると音に変な揺れが出るものなんですけど、このコたちはそれが出ないんですよ。過去に色んな人に（曲を）書いたことがあるんですけど、これほど歌が上手いとは…」と絶賛されたメンバーたちは恐縮しつつもうれしそうに微笑んでいた。キャプテンのいずみは『ミライ』について、「前向きで明るい曲になっています。サビで手を左右に振る動きがあるので、それを一緒にやって楽しんでほしいです」とアピール。『ラブ（ハート）メタル』の歌唱中に挑戦しているヘッドバンギングの話題になると、いずみは「みんな初めてやったのですが、どうやったら激しく見えるのか（表現するのが）難しかったです」。　みのりも、「みんなヘッドバンギングをやった後は顔が真っ赤になります」とハニカんでいた。（JAPAN芸能カルチャー研究所）

dot. 2018/11/30 17:18

コブクロ、16年ぶり『オールナイトニッポン』パーソナリティ決定

コブクロ、16年ぶり『オールナイトニッポン』パーソナリティ決定　コブクロが、約16年ぶりにニッポン放送『コブクロのオールナイトニッポンGOLD』のパーソナリティを務めることが決定した。　2001年から2002年まで、『コブクロのオールナイトニッポンコム』のパーソナリティーを務めていたコブクロ。今回は、過去の名パーソナリティや話題の人物が続々と登場し、週替わりでパーソナリティを務めるニッポン放送『オールナイトニッポンGOLD』で一夜限りのスペシャルパーソナリティを務める。　番組では、リスナーからのコブクロへのメッセージや、コブクロのフェイバリットソングとその曲にまつわるエピソードを募集。12月5日にリリースとなるコブクロ初の完全コンプリートベストアルバム『ALL TIME BEST 1998-2018』と共に、自身の20年間をリスナーと振り返る2時間となる。 ◎コブクロ　コメント 16年ぶりのオールナイトニッポン、とてもたのしみにしています。レギュラー当時を思い出しながら、リスナーの皆さんと楽しい時間を過ごせたらと思います。 ◎番組情報『コブクロのオールナイトニッポンGOLD』放送局：ニッポン放送、LINE LIVE 放送日時：2018年12月14日(金) 22:00～24:00

billboardnews 2018/11/30 00:00

SHINee、一夜限りのファンイベントからダイジェスト映像を解禁

SHINee、一夜限りのファンイベントからダイジェスト映像を解禁 SHINeeが7月26日に東京ドームで初めて開催したファンイベント【SHINee WORLD J presents～SHINee SPECIAL FAN EVENT～】のLIVE Blu-ray/DVD映像作品より、ダイジェスト映像を公開した。　一夜限りでの開催ながら55,000人を動員した同イベント。開催に先立ってSHINeeの全69曲を対象に、この日聞きたい・見たい「ダンスパフォーマンス曲」、「バラード曲」、「Favorite Song」のファン投票を実施し、ランクインした楽曲を中心にセットリストが組まれるという、ファンに贈ったプレゼントのようなスペシャルイベントだった。　この度公開されたダイジェストでは、本編から会場のみで放映された映像をはじめ、ファン投票で披露された数々の人気・話題曲のパフォーマンス映像やメンバーのMCパートまでを垣間見ることができる。　東京ドームのアリーナ中央に設置された360度ステージ上でのパフォーマンス＆トークは、SHINeeにとっても初のこと。これまでファンと積み上げてきたお互いの想いが、非常に近い距離で感じられ、会場が一体となってステージを創り上げている。　温かく感動的な一夜を収録した同LIVE Blu-ray & DVD『SHINee WORLD J presents ～SHINee SPECIAL FAN EVENT～ in TOKYO DOME』は12月12日にリリースされる。 ◎LIVE Blu-ray & DVD「SHINee WORLD J presents ～SHINee SPECIAL FAN EVENT～ in TOKYO DOME」ダイジェスト映像 https://youtu.be/DdaBpKiyswU ◎リリース情報 LIVE Blu-ray & DVD『SHINee WORLD J presents ～SHINee SPECIAL FAN EVENT～ in TOKYO DOME』 2018/12/12 RELEASE ＜通常盤Blu-ray【LIVE Blu-ray＋PHOTOBOOKLET 16P】＞ UPXH-20075　6,160円(tax out) LIVE本編（全15曲収録予定）＋Encore（全4曲収録予定） ※全編MC、VTRも完全収録＜通常盤DVD【LIVE DVD＋PHOTOBOOKLET 16P 】＞ UPBH-20231　5,240円(tax out) LIVE本編（全15曲収録予定）＋Encore（全4曲収録予定） ※全編MC、VTRも完全収録

billboardnews 2018/11/29 00:00

back number、過去楽曲をLINE MUSICで独占先行配信スタート

back number、過去楽曲をLINE MUSICで独占先行配信スタート　back numberの楽曲が、音楽ストリーミングサービス“LINE MUSIC”で独占先行ストリーミング配信を開始した。　今回ストリーミング配信されるのは、現在80万枚を売り上げているベストアルバム『アンコール』（2016年12月28日発売）以前にリリースしたシングル・アルバムの全作品。代表曲「クリスマスソング」「ヒロイン」「高嶺の花子さん」などシングル表題曲はもちろん、オリジナルアルバム、インディーズ時代の作品も配信となる。　また、LINEが実施する“LINE Xmas 2018”キャンペーンに「クリスマスソング」が使われることが決定。12月7日より女優の白石聖が出演するTVCMがオンエアになる他、TVCMに先駆けてXmasムービーがWEBで公開となった。 ◎配信情報 back number過去楽曲（アルバム『アンコール』以前にリリースした楽曲のみ） 2018/11/29 RELEASE ※LINE MUSICで独占先行ストリーミング配信

billboardnews 2018/11/29 00:00

6ix9ine(シックスナイン)、延期されていた『DUMMY BOY』が正式にリリース　カニエ/ニッキー/ガンナら参加

6ix9ine(シックスナイン)、延期されていた『DUMMY BOY』が正式にリリース　カニエ/ニッキー/ガンナら参加　現地時間2018年11月27日、リリースが延期となっていた6ix9ine(シックスナイン)の『DUMMY BOY』が主要ストリーミング・サービスで正式に公開された。　全13曲入りのアルバムには、カニエ・ウェスト、ニッキー・ミナージュ、ア・ブギー・ウィット・ダ・フーディ、トーリー・レインズらがフィーチャリングされており、既にリリース済みのボビー・シュマーダのコラボ曲「STOOPID」や米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”最高位3位を獲得した「FEFE」も収録されている。　リリースに先駆け、この日DJアカデミックスは自身のTwitterで、アルバムがリリースされるのはシックスナイン本人のアイディアであることを明かしていた。彼は「数時間後にテカシ・シックスナインのアルバム“DUMMY BOY”が主要サービスで正式にリリースされる。これはテカシ本人の決断で、リークされたこと、そして自身の現状を残念に思っている一方で、ファンたちに音楽を楽しんでもらいたいと考えている。彼は、ファンたちのことを愛しており、彼らを恋しく思っている」と綴っていた。　『DUMMY BOY』は、元々11月23日にリリースされる予定だったが、先日シックスナインが逮捕され、収監されたことをうけ、彼の担当者が「やむを得ない事情でテカシ・シックスナインのアルバム“DUMMY BOY”のリリースを延期します」と発表していた。　アルコール・タバコ・火器及び爆発物取締局(ATF)と国土安全保障省によって逮捕されたシックスナインは、さまざまなゆすり、銃器法違反、危険な武器使用による暴行、殺人の共謀などに関与したとして6件の罪に問われている。彼は、今週月曜日に法廷で無罪を主張しており、公判は2019年9月に行われる。 ◎『DUMMY BOY』音源 https://geo.itunes.apple.com/jp/album/dummy-boy/1444781664?mt=1&app=music https://open.spotify.com/album/03KcW1ZhaSnj8pIk1LUNQs?si=JcoApdgMQJ-N7en4snNf5g ◎DJアカデミックスによる投稿 https://twitter.com/Akademiks/status/1067427184841826304

billboardnews 2018/11/28 00:00

Ivy to Fraudulent Game、ニュー・シングル発売＆ワンマンLINE LIVE配信決定

Ivy to Fraudulent Game、ニュー・シングル発売＆ワンマンLINE LIVE配信決定　Ivy to Fraudulent Gameが、ニュー・シングル『Memento Mori』を、2019年1月30日にリリースする。　11月27日に、メジャー1stシングル『Palrallel』リリースを記念した東阪ツアーの大阪公演を、梅田シャングリラで開催したIvy to Fraudulent Game。熱気を帯びたライブ本編終了後、アンコールのタイミングで、寺口宣明（vo,g）からシングル『Memento Mori』リリースについての情報が解禁された。　タイトルの「Memento Mori（メメント・モリ）」とは、ラテン語で「死を想え」「自分がいつか必ず死ぬことを忘れるな」といった意味の警句として用いられ、最新作は“いつか必ず訪れてしまうであろう死、この事を自分の中で意識することによって、今をより良く生きられる。生まれる事と死ぬ事。その間に連続する日々をどうやって過ごしていくか”という概念を基に制作された。　完全生産限定盤には、バンドとしては初となるレコーディング・ドキュメント映像を収録したDVDが封入される。その他、収録楽曲などの詳細は近日中に発表予定。　なお、前作の特典としても好評を博した「リリックポスター」や「ポストカード」が先着購入特典になっており、こちらの予約もスタート。今作のイメージにリンクした新たなデザインに一新され、「Memento Mori」のリリックが組み込まれた斬新な特典になっている。　今作のリリース後、2月～3月に予定されている全国ツアーのタイトルも【Carpe Diem”Tour（カルペ・ディエム・ツアー）】に決定した。「Carpe Diem（カルペ・ディエム）」も、「Memento Mori」と同じく、ラテン語で「今この瞬間を楽しめ」という意味を持つ。　そして、12月6日に東京・渋谷クラブクアトロにて開催される、東阪ツアーの東京公演の模様が、LINE LIVEで生配信されることも決定した。 ◎リリース情報シングル『Memento Mori』 2019/01/30 RELEASE ＜完全生産限定盤（CD＋DVD）＞ VIZL-1508 / 1,980円（tax out）＜通常盤（CD）＞ VICL-37450 / 1,200円（tax out） ◎配信情報 LINE LIVE『Ivy to Fraudulent Game ワンマンライブ』 2018年12月6日（木）19:00～ URL：https://bit.ly/2QrrTDg ◎ツアー情報【Ivy to Fraudulent Game "Carpe Diem" Tour 】 2019年02月02日（土）新潟CLUB RIVERST 2019年02月03日（日）仙台CLUB JUNK BOX 2019年02月10日（日）札幌cube garden 2019年02月16日（土）高松DIME 2019年02月23日（土）福岡 BEAT STATION 2019年02月24日（日）広島CAVE-BE 2019年03月02日（土）大阪BIGCAT 2019年03月03日（日）名古屋CLUB QUATTRO 2019年03月10日（日）新木場STUDIO COAST

billboardnews 2018/11/28 00:00

GRAPEVINE、“今”に寄り添ったニュー・アルバム『ALL THE LIGHT』2月リリース

GRAPEVINE、“今”に寄り添ったニュー・アルバム『ALL THE LIGHT』2月リリース　GRAPEVINEが、ニュー・アルバム『ALL THE LIGHT』を、2019年2月6日にリリースする。　1997年にミニ・アルバム『覚醒』でメジャーデビューして以来、日本のロックシーンにおいて数々の名作を生み出してきたGRAPEVINE。2017年にデビュー20周年を迎え、9月には通算15枚目となるアルバム『ROADSIDE PROPHET』をリリース。今年11月27日には新木場STUDIO COASTにて【GRAPEVINE club circuit 2018】のツアーファイナルを開催し、アルバム『ALL THE LIGHT』のリリースを発表した。　約1年半ぶりのアルバムリリースとなる本作には、デビューアルバム『退屈の花』や、ライブでの代表曲「Everyman, everywhere」にキーボディスト・編曲で参加したこともあるホッピー神山がプロデューサーとして参加。固定観念にとらわれず、自由に、“今”に寄り添った作品づくりを経て、全10曲の新曲が生まれた。20周年という節目の時期を超え、GRAPEVINEが新次元に突入したことを表す作品となっているとのこと。　アルバム収録曲の先行リード曲である新曲「Alright」は、11月28日0時より先行配信されることも発表された。楽曲のオープニングを飾るド派手なブラスフレーズ、亀井亨が刻むグルーヴィーなビート、歌うようにうねる西川弘剛のギター、悩み多き現代社会の鬱憤をシニカルに観察するかのように紡がれた歌詞、それをも吹き飛ばしてしまいそうな田中和将の軽やかで力強いボーカル、それらすべてが絶妙なバランスで響き合う中毒性抜群のGRAPEVINE新次元キラーチューンとなっている。　なお、全国のタワーレコード各店、および、タワーレコードオンラインでは、年内限定予約キャンペーンを実施。スペシャル特典として特製「GRAPEVINE『ALL THE LIGHT』box logoステッカー」がプレゼントされる。 ◎田中和将（GRAPEVINE）コメント聴いた人を幸せにしたいわけでもなければ、勇気づけたいわけでもない。重要なのは、音楽を聴いたすべての人が直面するであろう、或いはしているであろう、現実という名の「光」なのだ。田中和将（GRAPEVINE） ◎リリース情報　アルバム『ALL THE LIGHT』 2019/02/06 RELEASE ＜初回限定盤（CD＋DVD）＞ VIZL-1505 / 4,500円（tax out） ※スリーブ仕様＜通常盤（CD）＞ VICL-65092 / 3,000円（tax out））　先行配信シングル「Alright」 2018/11/28 RELEASE URL：https://jvcmusic.lnk.to/Alright

billboardnews 2018/11/28 00:00

6ix9ine(シックスナイン)無罪を主張、公判は2019年9月

6ix9ine(シックスナイン)無罪を主張、公判は2019年9月　2018年11月26日、米連邦政府の摘発を受けてRICO法違反の罪に問われている米ラッパーの6ix9ine(シックスナイン)が、裁判所で無罪を主張したとTMZとピッチフォークが伝えている。　シックスナインこと“テカシ”とともに罪に問われている元マネージャーのShottiは当日法廷で、「俺らは諦めない。俺らは屈しない。俺らは折れない。それが“トレイウェイ”(Tr3yway、トレイのやり方)だ」と判事に言い放ったそうだ。テカシはストリート・ギャングNine Trey Bloods(ナイン・トレイ・ブラッズ)との関わりから、さまざまなゆすり、銃器法違反、危険な武器使用による暴行、殺人の共謀などに関与したとして6件の罪に問われている。有罪になれば最短で32年の実刑となる。　シックスナインの公判は2019年9月4日に設定された。また、公判前手続きが2019年1月22日に行われると米司法省の報道官がピッチフォークにコメントしている。　19日の罪状認否手続きで保釈が認められず、米ニューヨークにあるメトロポリタン拘置所の一般エリアに収容されていたシックスナインだが、安全上の理由から22日に別の連邦刑務所に移送された。今回の法的手続きでは保釈について取り上げなかったため、当分の間収監されたままとなる。　シックスナインは11月23日にニュー・アルバム『Dummy Boy』をリリース予定だったが、逮捕を受けて発売が延期されている。

billboardnews 2018/11/27 00:00

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4年に1度のスポーツの祭典、｢パリオリンピック・パラリンピック 2024｣が8月26日（日本時間は27日午前2時半～）いよいよ開幕する。注目の競技や選手の見どころ解説から最新レポートまで、AERA＆AERA dot.合同企画でお届けします。

パリ五輪

医師676人のリアル

すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。