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北海道 週末は積雪の恐れ
北海道 週末は積雪の恐れ
メイン画像 明日(14日)から明後日(15日)にかけて、北海道付近を低気圧が通過するため、内陸では平地でも積雪となる恐れがあります。交通関係などは注意が必要です。 明日の天気は下り坂 今日の道内は高気圧に覆われ、日中は晴れ間の出た所もありましたが、上空の寒気の影響で空気が冷たく感じられました。 明日の道内は、午前中は道東方面など晴れ間の出る所もありますが、日本海に進む低気圧から気圧の谷がのびてきます。天気は下り坂で、午後は道南から次第に雨が降り出し、夜には広く天気が崩れます。道北や道東方面、道央の内陸などでは雪が降り出します。十勝地方や上川地方の内陸などでは、平地でもうっすら積もる恐れがあります。湿った雪による着雪や路面状況の変化に注意が必要です。 明後日は荒天の恐れ 明後日は、北海道付近を低気圧が通過するため、全道的に天気が崩れます。道央や道南方面では午前を中心に平地では雨、内陸では湿った雪が降るでしょう。道北や道東方面は内陸を中心に湿った雪が降り、十勝や釧路、根室地方などでは局地的にはまとまった量になる恐れがあるため、農業用ハウスの管理などに注意が必要です。低気圧のコースや発達の程度によっては大雪となる恐れもあるため、最新の気象情報に注意して下さい。沿岸を中心に風も強まりふぶく恐れもあるため、交通関係は注意です。
tenki.jp 2018/04/13 00:00
北海道 桜前線上陸まで2週間きる!
北海道 桜前線上陸まで2週間きる!
メイン画像 今日(11日)発表の最新の桜開花予想です。北海道に桜前線が上陸するのは24日。道内から桜の便りが届くまであと2週間をきりました。 春の嵐を乗り越え、開花は順調に進む 今日(11日)の道内は、発達する低気圧の影響で北部や南西部を中心に南よりの風が強まっており、留萌地方の天売焼尻と増毛町には暴風警報が発表されています。活発な雨雲も夜にかけて道内を通過していくため、急な強い雨や落雷、突風など空模様の急な変化には注意が必要です。 そんな中、函館からは今日、平年より14日早くツバメの初見が観測されるなど、ゆっくりと確実に春はやってきています。 今日までの1週間は、春物のコートの中でも厚手のものが活躍する日が多くなるような寒の戻りがあり、湿った雪が降ってシャーベット状の雪が積もった所があったなど、季節が冬に逆戻りしてしまったかのような日が多くなりました。しかし、我々人間にとってはうんざりしてしまう天気でも、桜にとっては花芽の生長を遅らせる程の影響はないと見込んでいます。 また、4月の後半の気温は平年並みか高めで、花芽の生長もぐんぐんと進み、各地の開化は平年より5日前後早まりそうです。今日発表の最新の桜開花予想では、道内の開花のトップバッターの松前は24日。札幌の開花は前回予想と変わらず28日の見込みです。来週は晴れて暖かな陽気が戻ってきますので、ウキウキした気持ちでお花見の予定を立てられそうですよ。
tenki.jp 2018/04/11 00:00
北海道 天気の急な変化に注意
北海道 天気の急な変化に注意
メイン画像 今日は北海道付近を気圧の谷が通過します。この気圧の谷は強い寒気を伴っており大気の状態が不安定となる見込みです。落雷など、天気の急な変化に十分な注意が必要です。 大気の状態が不安定に サハリン付近を通過する低気圧からのびる気圧の谷が、今日午後に北海道付近を通過します。 北海道上空5400m付近には一時的ですが平年より10度も低い寒気が流れ込むでしょう。 このため昼過ぎには道南方面から雨や湿った雪が降り出し、夕方には道央や道北、道東方面にも雨や雪の範囲が広がります。大気の状態が不安定となるため、局地的に雷を伴って降り方が強まる恐れがあります。急に降り出す強い雨や雪、落雷、突風などに、またひょうなど、天気の急な変化にも注意が必要です。 雷雲が近づくとき ○冷たい風が吹いてきたら注意 発達した雲の中では強い上昇気流と下降気流が吹いていて、強い下降気流によって上空の冷たい風が吹き下りてくることがあります。 ○ラジオなどにノイズが入ると注意 雷雲の中では空気や水蒸気の摩擦によって静電気が起こり、雲の中でも雷が発生しています。 この際強い電流が流れ、それがラジオなどにノイズとして聞こえます。 これらの現象が現れた時は、早めに屋内や車の中などに移り、落雷などの天気の急変に備えましょう。
tenki.jp 2018/04/09 00:00
北海道 春はいったんお休み
北海道 春はいったんお休み
メイン画像 昨日(6日)の道内は冬に逆戻り。昨日は本州方面を通過した前線を伴った低気圧の影響で、太平洋側を中心に湿った雪が降り、十勝や釧路、根室地方などでは平地でも雪が積もり、一面冬景色に戻った地域もありました。また、最高気温は広く3度前後にとどまり、内陸では真冬日の所もあるなど、冬物のコートやマフラー、手袋をしている人が目立ちました。この週末も寒気の影響で、春はお休みとなりそうです。 週末のお出かけは路面状況に要注意 今日(7日)は、太平洋側の雪はやみますが、日本海側やオホーツク海側で湿った雪や雨が降りやすくなります。湿った雪なので積雪がどんどん増えることはありませんが、峠や山間部など多い所で10センチくらいの雪が降りそうです。明日(8日)は、太平洋側を中心に広く晴れ間が戻りますが、日本海側北部などでは雪の残る所があるでしょう。週末のお出かけで、峠越えなどする方は、凍結や積雪など路面状況に十分注意して下さい。 今日(7日)の最高気温は広く5度前後、明日(8日)は7度くらいで、平年並みか低めとなります。この寒さは週明け月曜日まで続き、火曜日以降は平年並みの気温に戻る所が多くなりそうです。新生活や新学期がスタートし、お疲れの方も多いかと思います。寒さで体調など崩さないよう、暖かくしてお過ごしください。
tenki.jp 2018/04/07 00:00
春の嵐の後 黄砂や真冬並みの寒気に注意
春の嵐の後 黄砂や真冬並みの寒気に注意
メイン画像 今夜も四国から東海は激しい雨に注意。関東も所々で雨で風の強い状態が続くでしょう。春の嵐の後、今夜から7日(土)にかけて西日本を中心に広く黄砂飛来の可能性。8日(日)は上空に強い寒気が流れ込む予想です。 今夜 激しい雨や雷雨、強風 前線を伴った低気圧が日本海を進んでおり、今夜、東北付近を通過するでしょう。四国や近畿、東海では今夜も激しい雨の降る所がありそうです。関東も今夜は所々で雨が降るでしょう。南風の強い状態も続きそうです。車の運転は横風に流されないよう、いつも以上に慎重になさって下さい。 黄砂飛来か 前線が通過した後、春の使者とも言われる黄砂が飛来する可能性があります。 黄砂とは、東アジアの砂漠域(ゴビ砂漠、タクラマカン砂漠など)や黄土地帯から強風により大気中に舞い上がったもので、日本では春に観測されることが多く、時には空が黄褐色に煙ることがあります。 今日(6日)、朝鮮半島などでは黄砂が観測されていますが、今夜遅くから明日(7日)にかけて、西日本や北陸、東北などに黄砂が飛来する可能性があります。洗濯物を外に干す場合はお気をつけ下さい。 ※6日午後6時追記:長崎や佐賀で黄砂を観測しました。 真冬並みの強い寒気 7日(土)夜から8日(日)にかけては上空に強い寒気が流れ込むでしょう。秋田の上空5500メートル付近に氷点下37度ほどと真冬並みの強い寒気が流れ込む見込みです。7日(土)夜から8日(日)にかけて東北の日本海側や北陸の山沿いを中心に雪が降り、降り方が強まる所もあるでしょう。山陰の山地でも積雪となる所があり、峠越えの車は注意が必要です。また、大気の状態が不安定になるため、日本海側はあられなどが降る可能性もあります。落雷や突風にも注意が必要です。関東でも8日(日)はにわか雨の可能性があります。 土日はヒンヤリした空気に入れ替わり、広く寒の戻りになるでしょう。福岡の7日(土)の最高気温は13度と3月上旬並みに。大阪も7日(土)、8日(日)は15度に届かず、日中も上着が必要になるでしょう。
tenki.jp 2018/04/06 00:00
気象予報士による 各地方の桜予想
気象予報士による 各地方の桜予想
メイン画像 桜の開花予想第7回発表! 各地の気象予報士からの桜コメントが届きました。桜前線は北上中! 今週は北陸や長野県、東北南部が桜色に染まり、満開の桜の中での入学式や入園式になりそうです。 2018年 桜開花と満開の傾向 一般財団法人 日本気象協会は、日本全国92地点の桜(標本木[ソメイヨシノほか]53地点、自治体・公園など36地点、および日本三大桜3地点)の開花予想(第7回)を本日発表しました。 ◆◆最新! 桜の開花予想はこちら◆◆ 気象予報士からのコメント From西日本 ◆九州地方(日本気象協会 九州支社 松井 渉) 九州の桜は散りつつあるところが多くなっています。今年は、桜の見ごろを迎えてから、例年にない穏やかな晴天続きで、お花見には絶好の天気に恵まれました。九州は6日頃に雨や風が強まることが予想され、桜の季節は終わりを迎えるところが多くなりそうです。 ◆四国地方(日本気象協会 四国支店 川越絵里子) 平年より4日~7日早い開花となった今年の桜は足踏みすることなく満開へと進み、高知の満開は3月19日と歴代全国1位の早さとなりました。早い開花・満開に見ごろの短さも心配されましたが、晴天続きで満開を過ぎた後も桜の花びらが舞うのをゆっくりと楽しめています。 ◆中国地方(日本気象協会 中国支店 筒井幸雄) 今年の桜は天気に恵まれて、満開の期間がいつもより長くなっています。この先は、今週末には雨や風の影響を大きく受けるため、花びらが散り満開を過ぎる見込みです。冬の厳しい寒さを越え、駆け足でやってきた桜の季節は終わりに近づくでしょう。 ◆近畿地方(日本気象協会 関西支社 真田知世) 今年の近畿地方の桜は、昨年より10日前後早く開花し、順調に満開を迎えました。大阪、京都、滋賀では、観測史上で最も早い満開となりました。満開のあと、一度も雨が降ることなく天気に恵まれ、あちらこちらお花見で盛り上がっています。少しずつ葉桜になりつつありますが、散りゆく桜の花びらを楽しみながら宴は続いています。 ◆◆全国桜名所の開花情報はこちら◆◆ 気象予報士からのコメント From東日本 ◆東海地方(日本気象協会 中部支社 菅野彰太) 名古屋周辺の桜は散り始めていて、早くも桜シーズンが終わろうとしています。一方、飛騨高山周辺では、今週から咲き始めており、まもなく満開を迎えそうです。平野部のお花見を逃した方も、まだチャンスがありますが、お天気と相談して早め早めの計画を。 ◆関東地方(日本気象協会 本社 秋田純佳) 今年の関東地方の桜は、開花、満開とも平年より1週間から10日ほど早くなり、開花日は東京で3月17日と観測史上3番目に早く、満開日は、銚子や前橋、水戸で最速記録を更新しました。散り始めた桜を名残惜しみつつ、あと数日間は楽しめそうです。 ◆長野県(日本気象協会 長野支店 浜中弘樹) 最近の暖かさで、県内の桜も記録的に早い開花となっています。特に今週が開花ラッシュとなって、残すは北部山沿いのみになりました。今週末にかけての雨が桜流しになる可能性もあるため、今日明日のうちにぜひ一度お花見を。 ◆北陸地方(日本気象協会 北陸支店 瀬山滋) 今年の北陸3県の桜は平年より5日~9日早く開花し、スピードを落とすことなく満開となりました。 富山では開花から3日で満開を迎え、観測史上最も早い満開日となりました。このあとは散りゆく桜を 楽しめますが、週末は寒の戻りがありますので服装に注意してください。 ◆新潟県(日本気象協会 新潟支店 今井梢) このところの陽気で高田公園では観測以来最も早く開花し、新潟市も平年より6日早い開花になりました。週末の低気圧やその後の寒の戻りでこれからのお花見が少し心配ですが、その分少し長く桜を楽しめるでしょう。 ◆◆全国桜名所の開花情報はこちら◆◆ 気象予報士からのコメント From北日本 ◆東北地方(日本気象協会 東北支社 佐藤理恵子) 先週の初夏のような陽気に促されて、今週は南部を中心に満開を迎えるところが多いでしょう。今週末は寒の戻りがある予想で、満開になった桜は少し長く楽しめそうです。北部のつぼみは今週末の寒気の影響は受けるものの平年より早く開花するところが多いでしょう。 ◆北海道地方(日本気象協会 北海道支社 持田浩) 北海道はこれから4月中旬はじめ頃までは、すっきりしない天気で気温も上がりにくい日が目立ち、花芽の生長は一旦やや足踏み状態となりそうです。しかし、その後は晴れて暖かい日が多くなるため生長は順調に進み、各地の開花、満開ともに平年に比べて5日前後早くなるでしょう。 ◆◆全国桜名所の開花情報はこちら◆◆
tenki.jp 2018/04/04 00:00
晴れ続き一転、週末は荒天 気温も激変
晴れ続き一転、週末は荒天 気温も激変
メイン画像 このところの晴天続きから一転、週末は発達する低気圧や前線の影響で、風や雨が強まり、荒れた天気に。前線通過後は寒気が入り、初夏の陽気から一転、寒の戻りも。 晴天続き このところ、帯状の高気圧に覆われて、関東から西は晴天が続いています。東京や大阪をはじめ所々で、今日、このまま雨が降らなければ、10日連続で降水を観測していないことになります。また、たっぷりの日差しと季節先取りの暖かな空気が流れ込んでおり、初夏のような陽気の日が多くなっています。 ただ、この穏やかな初夏の陽気も今週前半までとなりそうです。 週末は荒れた天気に 4日(水)は前線が日本付近を南下。日本海側を中心に雨で、太平洋側も午後は一時的に雨の降る所もありそうです。 5日(木)は晴れる所が多いものの、6日(金)から7日(土)は発達する低気圧の影響で広く春の嵐となるでしょう。沿岸部を中心に風が強く、列車の遅れや高速道路の速度規制など交通へ影響がでるかもしれません。また、前線通過時(日本海側は6日(金)午後、太平洋側は7日(土)午前中)は活発な雨雲がかかり、雨脚が強まるでしょう。荒れた天気になりそうです。 気温も激変 画像C 天気だけでなく、寒暖の差も大きくなりそうです。4日(水)までは関東以西は所々で夏日(最高気温が25度以上)と初夏の陽気が続きますが、今週末は気温急降下。6日(金)は南風でまだ気温は高めですが、7日(土)は北風に変わり、西日本を中心に寒気が流れ込むでしょう。最高気温は20度に届かず、福岡は13度までしか上がらなくなる見込みです。日中も上着がないと空気が冷たく感じられるでしょう。 これまでの晴天続きから一転、このあとは天気も気温も激変しそうです。
tenki.jp 2018/04/03 00:00
北海道 短い周期で天気が変わる
北海道 短い周期で天気が変わる
メイン画像 写真は今日(2日)の札幌市の大通公園2丁目の花壇です。花盛りとはいえませんが、クロッカスの花の咲いているのを見つけました。春の訪れの遅い北海道でも、季節は着実に進んでいます。今日からの一週間の北海道の天気は、短い周期で変わる、春らしい天気傾向となりそうです。今日の日中は各地で青空が広がりますが、明日(3日)と金曜日(6日)頃は雨の降る所が多くなるでしょう。今日の北海道は朝から晴れている所が多くなっています。風がやや強く吹きますが、日中は高気圧に覆われて、各地で日差しに恵まれるでしょう。夜は雲が広がりますが、今日いっぱいは天気の崩れはない見込みです。明日は気圧の谷が通過するため、日中は広い範囲で雨が降りますが、大雨にはならない見込みです。新年度もスタートとなり、新入学や就職となった方も多いと思います。新しい制服やスーツが汚れないよう、防水スプレーを使うと良さそうです。なお、春は高気圧に覆われる日と低気圧が通過する日が交互になることが多く、天気が短い周期で変わることが多くなります。今週はそうなる見込みで、金曜日頃にも雨の降る所が多くなるでしょう。なお、北海道は3月下旬は降水量が平年より少なくなりました。雪が解けて路面が出ている所も多く、冬の間に滑り止めにまいていた砂が残っていて、少し埃っぽくなっていますが、雨が降ると埃っぽさもやや解消する見込みです。
tenki.jp 2018/04/02 00:00
北海道 なごり雪のち青空
北海道 なごり雪のち青空
メイン画像 昨日(29日)は札幌で午前11時30分に、今日(30日)は帯広で午前9時30分に積雪が「なし」になりました。今朝(30日)は札幌など、なごり雪の降った所がありましたが、午後は青空が広がります。週末にかけては道内の最高気温は4月中旬並みの所が多くなり、さらに雪解けが進むでしょう。 天気は回復! 今朝(30日)の道内は、寒気の影響で札幌周辺など道央や稚内など道北では別れを惜しむかのようになごり雪の降った所がありましたが、天気は回復します。次第に高気圧が張り出し、午後を中心に全道的に澄んだ青空が広がる見込みです。夜も晴れるため、送別会などでは涙の雨が降っても、雨具の必要はありません。 日中は日差しは多くなりますが、上空には寒気が残るため、最高気温は太平洋側で10度前後、日本海側とオホーツク海側で6度くらいとなります。平年並みですが、記録的な暖かさの後では、空気が冷たく感じられるでしょう。 週末はぽかぽか陽気に! 明日(31日)の道内には高気圧が張り出し、上空の寒気も抜け、暖かい空気が流れ込みます。午前を中心に全道的に青空が広がり、最高気温は10度前後の所が多くなります。日差しが暖かく感じられ、新生活の準備などにも最適な日和となります。 明後日(1日)の道内は、低気圧が北海道の南を通過します。道央や道南方面などは雲が広がります。雨がぱらついたり、雪のちらつく所もありそうです。量は少ないながらも、ここ数日、乾燥している空気を潤し、埃っぽさは解消しそうです。道北や道東方面では雲が広がりますが、日中は晴れ間が出る見込みです。最高気温は10度前後の所が多くなります。 積雪「なし」へカウントダウン? 今週の道内は暖かい日が続き、昨日(29日)午前11時30分には札幌で積雪が「なし」となり、今日午前9時30分には帯広でも「なし」となりました。 今日(30日)午前10時の積雪は、岩見沢で5センチと主な都市でも積雪「なし」へカウントダウンとなっています。この週末にかけては4月中旬並みのぽかぽか陽気になる所が多く、さらに雪解けが進み道内は積雪「なし」の地点が増えそうです。一方で、幌加内町朱鞠内や幌加内、音威子府、留萌市幌糠など積雪が150センチ以上ある地点もあります。雪解け水による土砂災害や河川の増水、山間部などではなだれに注意して下さい。
tenki.jp 2018/03/30 00:00
北海道 今月9日目の10度以上
北海道 今月9日目の10度以上
メイン画像 今日(25日)の北海道は朝から気温が高く経過しており、午前10時20分の時点で胆振地方の苫小牧で最高気温が11.1度となりました。 今月は道内の最高気温が10度以上となった日が今日で9日目になり、既に3月としてはかなり多くなっています。今後も気温の高い日が続くため、今年の3月は記録的な気温の高さとなりそうです。 既に6~7年に1度の記録に 昨日(24日)から北海道の北を低気圧が通過している影響で北海道付近には暖かい空気が流れ込んでおり、今日にかけて上空の気温は平年より高い状態で経過しています。 そのため、今日は朝から気温の高い地点が多く、午前10時20分の時点で最高気温が10度以上の地点が現れました。(胆振地方の苫小牧11.1度、石狩地方の千歳10.0度) これで今月9日目の道内最高10度以上となりましたが、アメダスの整備が進んだ1978年以降の40年間で、3月に9日以上も道内最高10度を観測した年は6年しかなく、6~7年に1度しか記録していません。 既に今月の北海道は例年に比べてかなり気温が高くなっています。 15日以上は過去1回だけ 画像B 北海道の気温の高い状態はこの先もしばらく続きます。週末にかけて気温は各地で平年より高く、最高気温10度以上の日が多くなりそうです。 仮に月末まで道内の最高気温10度以上の日が続くと、今年の3月は最高気温10度以上の日が15日となります。 1978年以降、3月に最高気温二けたが15日以上あった例は2008年の1例のみ(2008年は18日記録)。このまま気温が高く経過すると、記録的な高温となりそうです。 まだ積雪の残る3月に気温が上がると、なだれや屋根からの落雪、雪解け水による河川の増水など、雪解けに伴う事故の恐れが高まります。 雪解けが一気に進み、春の陽気を感じられるようにはなりますが、雪が多く残る地域はいつも以上の注意が必要になりそうです。
tenki.jp 2018/03/25 00:00
北海道 明日は北と南で天気が分かれる
北海道 明日は北と南で天気が分かれる
メイン画像 春分の日の今日(21日)日中は全道各地が同じような青空で繋がっているかのように快晴となった所が多く、日が長くなったのを実感できる一日となりました。明日(22日)は低気圧の影響で青空は雲に隠され、雨や湿った雪の降る所が出てきそうです。 道内の南の地域ほど天気が崩れる! 今日(21日)の道内は高気圧に覆われて真っ青な青空の広がった所が多くなりましたが、関東地方に雪をもたらしている低気圧が明日(22日)になると北海道の南に近づいてきます。 低気圧に近い太平洋側の地域を中心に天気が崩れ、西部では雨になる時間があり、その他は広くみぞれや湿った雪になる見込みのため、雨具が必要です。時間の経過とともに天気の崩れる地域が東へ広がり、降り出しの早い函館などでは昼前、夕方までは帯広、夜になると釧路や根室など東部でも次第に天気が崩れるでしょう。さらに、釧路や根室などでは次第に風も強まるため、急にふぶいて見通しが悪くなる可能性があります。電線や道路標識などへの着雪に注意して下さい。 一方、日本海側の北部やオホーツク海側を中心に天気の崩れはありませんが、雲が広がりやすくなるため、今日に比べると日差しが控えめに感じられそうです。 また、全道的に日中の最高気温はプラスの5度前後まで上がるため、積雪の多い地域ではなだれにも注意が必要です。
tenki.jp 2018/03/21 00:00
関東甲信 春分は極寒 桜の季節に雪
関東甲信 春分は極寒 桜の季節に雪
メイン画像 関東甲信地方、明日は寒さが戻ります。春分の日は更に気温が下がり、冷たい雨や雪の一日に。内陸は積雪の恐れ。東京都心で雪が交じる可能性も。 寒さ対策を万全に 今日は、南から暖かい空気が流れ込んで、日差しが少ない割に気温が上がりました。広い範囲で15度を超えて、沿岸部は20度くらいまで上がった所もあります。 明日は一転して北風が吹いて、寒さが戻ります。西から延びてくる前線の影響で、午前を中心に雨でしょう。 明後日「春分の日」は、更に寒さが厳しくなります。本州の南岸を低気圧が進むため、各地で冷たい雨や雪となり、降り方の強まることもあるでしょう。北風も強まります。 春分の日 内陸は積雪に注意 冷たい雨や雪は、一日を通して続きます。 雪がしっかり積もりそう(大雪の恐れあり)なのは、長野と山梨の山沿いと、関東北部の山沿い、秩父から奥多摩、丹沢や箱根方面にかけてです。峠道の運転は冬装備が必要でしょう。 さらに、低気圧の進路や発達の度合いによっては、長野の平地や、甲府盆地、関東北部の平地も、気温の下がる朝晩を中心に雪になって、積もる所も出てきそうです。 関東南部の平地は雨が主体となりそうです。ただ、朝のうちは雪が交じる所もあり、東京都心で「桜に雪」となるかもしれません。 気温は、日中も6度~8度くらいまでしか上がらないでしょう。真冬並みの寒さ対策が必要になりそうです。 なお、その先は天気が回復に向かって、快適な陽気に。週末は絶好の行楽日和、お花見日和となりそうです。
tenki.jp 2018/03/19 00:00
北海道 雪解け加速 明日は雨
北海道 雪解け加速 明日は雨
メイン画像 明日(15日)は低気圧の影響で、ややまとまった雨となる所があります。気温は今日よりもさらに上昇するため、雪解け水も加わることによる川の増水や落雪、なだれに注意が必要です。 外出の際は雨具を忘れずに 明日(15日)は北海道付近を低気圧が通過する影響で各地で天気が崩れます。また、低気圧に向かって南か5月上旬並みの暖気が流れ込み、今日よりもさらに気温が上昇する見込みです。日中は南西部を中心に、東部の太平洋側でも夜は雨が降り、風も強まります。北部やオホーツク海側では水分を多く含んだ湿った雪が降り、雨に変わる時間もありそうです。 雪解けも更に進む 明日は雪解けを加速させる3条件である“気温の上昇"“雨"“強い風"が揃う見込みです。先週ほどの大雨にはなりませんが、20ミリ前後とややまとまった雨になることが見込まれます。さらに雪解け水が加わりますので、ようやく水位が落ち着いてきた川や小規模な河川の水かさが再び上昇する可能性があります。住宅街では引き続き、落雪には注意が必要です。屋根の上の雪は水分を含んでさらに重たくなっていますので、頭上にも気を配りましょう。また、車道はアスファルトの見えている所も多くなってきていますので、車の運転はスピードを出しやすくなる頃です。気にしないで走ってしまうと、歩行者に泥はねや水はねをしてしまう可能性がありますので、優しい運転を心がけましょう。
tenki.jp 2018/03/14 00:00
北海道 函館で記録的な雪
北海道 函館で記録的な雪
メイン画像 函館では、今シーズンは記録的な大雪となっています。昨年10月から昨日(5日)までに降った雪の量は505センチと500センチを超えました。統計開始以来最も多くなっています。今後は、雪どけに対する注意が必要です。 函館で雪が多い原因 今日(6日)午前10時時点で、函館では64センチの雪が積もっており、平年の3倍以上の積雪となっています。普段雪が少ない函館で、今シーズンは何度も雪かきが必要となっています。 雪が記録的に多くなった原因は低気圧です。今シーズンは、北海道付近を低気圧が通過しやすく、1月以降は北海道西岸で低気圧が停滞するなど、函館付近で大雪となる日が多くなったため、記録的な雪の量となりました。 今後の見通し 今日(6日)は雪の降る時間がありますが、降り方は弱く、明日(7日)は晴れ間が出るでしょう。空は割合穏やかですが、明日にかけて真冬日が続くため、雪どけは足踏み状態となります。 その後は気温は平年より高めで経過する見込みで、雪に雨がまじることもあるでしょう。雪どけは急ピッチで進みますが、雪どけが一気に進むと、屋根からの落雪や低い土地の浸水、河川の増水などにつながる恐れがあります。今後は雪どけに対する注意も必要です。
tenki.jp 2018/03/06 00:00
九州南部、奄美地方で春一番
九州南部、奄美地方で春一番
メイン画像 今日(5日)、九州南部、奄美地方で春一番が吹きました。 春一番 日本海にある前線を伴った低気圧の影響で、九州南部・奄美地方では南よりの風が強まり、気温も高くなりました。 今日(5日)、午前11時までの最大風速、最大瞬間風速、最高気温は次の通りです。 鹿児島市:最大風速9.7メートル(南南西)、最大瞬間風速18.3メートル(西南西)、最高気温23度 宮崎市:最大風速9.1メートル(西南西)、最大瞬間風速12.7メートル(南西)、最高気温23度8分 種子島:最大風速13.0メートル(南南西)、最大瞬間風速18.8メートル(南)、最高気温22度 春一番の条件 九州南部、奄美地方における春一番の条件は以下の通りです。 ・立春から春分までの間 ・低気圧の影響で、8メートル以上の南よりの風が吹く ・気温が上昇する
tenki.jp 2018/03/05 00:00
首都圏 帰宅時は激しい雨や横殴りの雨
首都圏 帰宅時は激しい雨や横殴りの雨
メイン画像 首都圏は今日(5日)の午後は広く雨が降るでしょう。雨、風ともに強まり、帰宅時間帯は激しい雨や横殴りの雨に。交通機関への影響にもご注意下さい。 ◆帰宅時注意 今日(5日)は低気圧や前線が本州付近を通過するでしょう。午前11時現在、近畿から東海を中心に活発な雨雲や雷雲がかかっています。神奈川県にも雨雲がかかり始めています。 首都圏も午後は広く雨が降るでしょう。夜は雷を伴って、雨脚が強まりそうです。沿岸部ではバケツをひっくり返したような激しい雨の降る所もあるでしょう。都内でも土砂降りになる所がありそうです。 沿岸部を中心に南よりの風も強まります。帰宅時間帯は横殴りの雨になるでしょう。風の影響を受けやすい列車などは遅延したり、高速道路は速度規制がかかる可能性もありますので、ご注意下さい。都内などでも雨がナナメに降り、足元がぬれてしまうような降り方になりそうです。今夜は遅くなればなるほど雨脚が強まりますので、早めの帰宅が良さそうです。この雨は明日(6日)の明け方には各地でやむ見込みです。
tenki.jp 2018/03/05 00:00
北海道 遅くて早い初10度!
北海道 遅くて早い初10度!
メイン画像 今日(4日)の北海道は朝から気温が高く、午後3時までの最高気温は最も高い紋別地方の遠軽町生田原で11.4度、札幌でも10.2度など今年初めて10度以上の気温となりました。 道内のその年初の10度が3月までずれ込んだのは2012年以来6年ぶりと遅い観測となりましたが、一方で札幌でこの時期に10度以上の気温を観測するのは18年ぶりの早さとなりました。 6年ぶりの遅さと18年ぶりの早さ 今日の北海道付近には、北を進んだ低気圧や前線に向かって暖かい空気が流れ込み、広く雨が降るほど気温が上がりました。 午後3時までの最高気温は紋別地方の遠軽町生田原で最も高く11.4度を観測し、今年初めて道内で10度以上の気温となりました。 例年だと2月下旬にその年初めての10度以上の気温を観測しており、昨年(2017年)は例年より早い2月17日の観測でした(十勝地方の大樹で10.1度)。 1月から2月にかけて1度も10度以上にならなかったのは2012年以来6年ぶりと、今年の暖かさは少し遅い訪れとなっています。 しかし、一方で札幌は例年より早い暖かさとなりました。札幌でも今日は午後3時までに10.2度まで上がり、今年初の10度以上の気温となりましたが、例年の札幌ではその年初の10度以上は3月下旬になってから。昨年は4月3日に初めて10度以上となっています。 3月4日の時点で10度以上を観測したのは2000年に3月4日に11.2度まで上がって以来、実に18年ぶりに早い観測となりました。 再び厳しい寒さが 画像B 明日(5日)以降は再び強い寒気が北海道付近に流れ込み、気温は低くなりそうです。 6日火曜日から7日水曜日にかけては最高気温でも広く氷点下と、再び真冬のような厳しい寒さが戻ってくる見込み。 ここ数日でとけた路面や道路脇の雪が再び凍る所も多く、路面状態はかなり悪くなりそうです。また、寒暖差も大きくなるため、体調管理にも十分な注意が必要です。
tenki.jp 2018/03/04 00:00
北海道 週末は気温上昇!4月並みも
北海道 週末は気温上昇!4月並みも
メイン画像 急速に発達した低気圧の影響で、一昨日(1日)、昨日(2日)と記録的な暴風や大雪を観測し、今シーズン一番の大荒れとなった道内。今日(3日)は、嵐も過ぎ去り、晴れ間の戻っている地域も多くなっていますが、この週末は気温が急上昇!雪の事故に注意が必要です。 観測史上一番の積雪に 急速に発達した低気圧や強い冬型の気圧配置の影響で、道内では昨日までの二日間で記録的な大雪となりました。昨日(2日)の最深積雪は、上川地方の音威子府(おといねっぷ)で264センチ、幌加内(ほろかない)で290センチ、胆振地方の伊達市大滝で208センチ、空知地方の滝川で156センチなど、統計開始以来一番の積雪となっている所もあります。 なだれ・落雪・道路冠水の恐れも 今日(3日)は、広く天気は回復し、太平洋側やオホーツク海側を中心に晴れ間が戻るでしょう。ただ、天気は回復しても注意が必要です。この週末は各地で気温が上がります。最高気温は、今日(3日)は全般に5度前後、明日(4日)はさらに高くなり、8度くらいまで上がる所が多く、道東方面の内陸などでは2ケタの気温となる所も出てきそうです。3月下旬から4月中旬並みの暖かさとなるため、雪が緩みます。傾斜地での雪崩や屋根からの落雪などに注意が必要です。特に記録的な大雪となっている所や、一気に積雪が増えた所では注意が必要です。また、雪解けが進み道路状況も悪くなります。道路わきに大きな水たまりができたり、雪解け水で道路が冠水する恐れもあります。この週末は雪による事故に十分注意して下さい。
tenki.jp 2018/03/03 00:00
土日の日差し有効に 来週は曇りや雨
土日の日差し有効に 来週は曇りや雨
メイン画像 ひな祭りの今日から明日にかけ、広い範囲で晴れて、ポカポカ。この暖かな日差しを有効に。来週は全国的に曇りや雨の日が多くなります。 ひな祭 広く晴れて行楽日和 北日本の天気も回復 北日本に冬の嵐をもたらした低気圧は離れ、日本付近は春の暖かい空気をもった高気圧に覆われます。 北海道は、日本海側は昼前まで雪の所もありますが、降り方は弱まり、風も収まってくるでしょう。午後は日が差す見込みです。太平洋側とオホーツク海側は晴れるでしょう。 東北と北陸はおおむね晴れて、風も収まります。 関東や東海、近畿、中国、四国にかけて、穏やかに晴れる見込みです。 九州は、南から湿った空気が流れ込むため、午後は次第に雨が降りますが、午前中は日の差す時間があるでしょう。 沖縄は前線の影響で昼前後にザッと雨が降りそうです。 最高気温は全国的にきのうより高くなります。 北海道は2度~5度くらい。風も収まって、寒さが和らぐでしょう。東北は10度前後まで上がります。北陸や関東から中国、四国は15度~18度くらいで、昼間は軽めの装いでお出かけできるでしょう。天気が崩れる九州も15度前後まで上がります。沖縄は24度から28度くらいで、少しムシッとしそうです。 明日も晴れ 関東以西は上着いらずの陽気 明日も全国で日が差すでしょう。 北海道と東北は、午前中は気圧の谷の影響で雪や雨の所もありますが、降るのは一時的で、日差しはあります。 そのほかは広く晴れ。四国や九州には前線が近づきますが、雨が降るのは夜になってからです。 朝の気温は全国的に今朝ほど下がらず、日中は今日より更に上がる予想です。関東から西は20度以上の所が多く、ゴールデンウィーク頃の暖かさ。人によっては半袖でも過ごせるくらいでしょう。 なお、この気温の上昇で、雪どけが進みます。雪の多い地域は、路面状況が悪くなるうえ、屋根の雪が落ちやすくなります。足元に加え、頭上にも要注意です。雪どけ水で、道路が冠水するおそれもあります。また、ナダレの危険性が増しますので、雪山でのレジャーは無理のない行動を心がけてください。 月曜日以降はスッキリせず 来週は、低気圧や前線が、日本付近を頻繁に通過します。下のリンク『この先10日間の天気』にあるように、月曜日から金曜日にかけて、曇りや雨の日が多くなるでしょう。特に、北東からの湿った空気が流れ込みやすい『関東』は、ドンヨリとした日が続きます。 きょうとあすの日差しを無駄にせず、出来るだけ洗濯など済ませてしまうと良さそうです。 全国的に気温は日に日に下がって寒さが戻ります。まだ、冬のコートは片付けないでくださいね。
tenki.jp 2018/03/03 00:00
北海道 大荒れ前に対策を
北海道 大荒れ前に対策を
今日(27日)午前の道内は、札幌や小樽、稚内など日本海側で雪の降った所があった他は広く晴れて、穏やかに経過した所が多くなりました。今日これからも、冬としては割合穏やかな天気が続きます。明後日(1日)の道内は大荒れの天気となるため、穏やかな天気を利用して、雪解けや大雪の対策を進めた方が良いでしょう。 道南方面 気温が上がり広く雨に 明後日(1日)は、低気圧が発達しながら北海道付近に近づき、南から暖かい空気が流れ込みます。室蘭など道南方面を中心に日中は雨となり、最高気温がプラス10度くらいまで上がる所があるでしょう。雨も降るため、一気に雪解けが進みます。特に今シーズン、積雪の多くなっている函館では、排水溝が雪に埋もれて雪解け水が流れにくくなっている可能性があり、道路の冠水につながることも考えられます。明日(28日)にかけては穏やかな天気が続くため、大荒れの天気となる前に、雪解け対策を進めておいた方が良いでしょう。 道東方面 大雪の恐れ 一方で、明後日(1日)の帯広や北見などの道東方面は大雪となる恐れがあります。湿った重たい雪が短い時間に一気に降るため、農業用ハウスの倒壊などにつながる可能性があります。大雪に備えて除排雪がスムーズに行えるよう、雪の堆積場所を確保するなど、明日までに対策を進めておいた方がよさそうです。
tenki.jp 2018/02/27 00:00
医師676人のリアル

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すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。

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どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。

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