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北海道 気温の高い状態はいつまで
北海道 気温の高い状態はいつまで
メイン画像 今日(30日)の北海道付近は、道北やオホーツク海側で雲が広がった他は、全般に日差しや晴れ間の出る時間が長くなりました。また、日中の気温も足寄で26.8℃まで上がるなど、十勝地方を中心に夏日となった所がありました。 明日以降も晴れて気温が上がりますが、週末には台風や寒気の影響で天気が崩れ、気温も下がる見込みです。詳しい週間予報をお伝えします。 明日以降も晴れて気温は高い 明日の北海道付近は高気圧に覆われ、各地とも割合晴れて青空が広がるでしょう。日中は日傘の活躍する一日となる見込みです。その後も3日(木)にかけても多少雲がかかる程度で、晴れの天気が続くでしょう。 日中の気温は平年より5度前後高い所が多く、夏日となる日が出てきそうです。まだまだ日差しへの対策が必要となります。 天気が崩れるのは4日(金)頃から しかし、4日頃には台風18号から変わる温帯低気圧の影響で、北海道付近は広く天気が崩れます。4日から5日(土)にかけて各地とも雨が降りやすく、台風や低気圧の進路次第では雨や風の強まる地域があるでしょう。 その後、北海道上空には低気圧の後面からの強い寒気が入るため、6日(日)の最高気温は10月中旬並みまで下がる見込みです。標高の高い山では雪の降るような寒気が入りますので、山頂などは再び雪で白くなる可能性があります。 なお、台風の進路次第では雨の降る範囲や、上空の寒気の入り方などが大きく変わる可能性もあります。週末に外出などを予定されている方は最新の気象情報をご確認下さい。 衣替えは? 全国的には明日10月1日に衣替えを迎え、学校の制服なども夏服から冬服へ変わる場合が多く、クールビズも今日で終了という所が多いですが、寒冷地である道内では本州方面より半月ほど早く、9月15日までとしている所もあるようです。 冬服を出し、夏服をしまう機会も多くなりますが、衣替えは湿気が少ない晴れた日に行うと良いでしょう。雨の日などに衣替えをすると、衣類に湿気を含み、虫食いの原因になりかねないそうです。 今週はまだ夏服の出番はありそうですが、週末からは本格的な秋が始まり、秋冬の服の出番が多くなりそうです。週間予報を見ると、特に週の前半は晴れて空気が乾燥しているため、衣替えには良い日和となります。衣替えを進めても良いでしょう。
tenki.jp 2019/09/30 00:00
暖かい秋から 雨雪が少ない冬へ 3か月予報
暖かい秋から 雨雪が少ない冬へ 3か月予報
メイン画像 秋から冬にかけて、全国的に暖かい空気に覆われそうです。この先は秋らしい天気もありそうです。今年の冬は、寒気の流れ込みが弱く、冬型の気圧配置は長くは続かなさそうです。 10月 暖かい秋 薄手の服が活躍 9月に本州付近で雨をもたらした秋雨前線は、この先は解消されるでしょう。 10月の天気は、数日の周期で変わる所が多くなります。近畿から九州を中心に、高気圧に覆われて秋晴れになる日もあるでしょう。秋の行楽シーズンを楽しむことができそうです。 平均気温は、北海道から九州にかけて平年より高い予想です。紅葉の色付きなどが遅れる可能性があります。秋らしく、カラッとしている日が多くなるとは思いますが、暖かい秋服よりは、薄手の長袖などの、少し涼しめの服装が活躍しそうです。 11月 次第に季節進む 気温は高め 11月は、次第に季節が進み始めます。長くは続かないものの、西高東低の冬型の気圧配置になる日もありそうです。 北海道や東北の日本海側では、曇りや雨の日が多く、雪が降る所もあるでしょう。この頃になると、初雪の便りが届き始めそうです。 一方、北海道から九州の太平洋側では、平年と同様に秋晴れとなる日があるでしょう。木枯らしの吹き始める地域もあるかもしれません。 平均気温は、平年並みか高い所が多く、季節の進みはゆっくりになりそうです。 暖かい日が多くなるものの、朝晩は冷え込む日が多くなるでしょう。紅葉も徐々に進み、東日本や西日本の木々も、緑色から紅、黄色へと少しずつ衣替えを始めそうです。 12月 引き続き気温高め 日本海側は雨雪少ない 12月は、寒気の流れ込みが弱く、冬らしい「西高東低」の気圧配置になる日が少なめです。このため、北海道から東北の日本海側、北陸では、平年よりも雨や雪の日が少なくなりそうです。 北海道から九州の太平洋側の地域では、平年と同様に晴れる日が多くなるでしょう。 平均気温は、平年並みか高めの予想となっています。季節の進みはゆっくりですので、気長に冬の訪れを待つこととしましょう。 この冬の傾向は?(12月~2月) 今年の冬の天気の傾向も、そろそろ気になる頃です。今日25日に発表された最新の寒候期予報によると、冬型の気圧配置である「西高東低」は長続きしない予想です。冬に雪の多い本州の日本海側の地域では、降雪量は平年並みか少なくなる見込みです。 冬型の気圧配置が緩むと、冬に本州の太平洋側を中心に大雪をもたらす南岸低気圧を含めた、「温帯低気圧」が本州付近を通過することが多い傾向があります。 まだまだ予報が不確定な部分が多いですが、この冬も常に最新の情報を確認するようにしましょう。
tenki.jp 2019/09/25 00:00
北海道 低気圧接近 雨や風はこれからがピーク
北海道 低気圧接近 雨や風はこれからがピーク
メイン画像 台風17号から変わった温帯低気圧は日本海を北上し、勢力を維持しながら北海道付近に近づいています。北海道地方の現在降っている雨や風はさらに強まり、夕方から夜にはピークを迎えます。 雨は既に全道に 画像A 台風17号は今日(23日)午前9時に温帯低気圧に変わりました。しかし、この低気圧は勢力を維持しながら日本海を北上し、北海道付近に近づきます。 北海道では今日に入って道南から雨が降り出し、午後3時現在、ほぼ全道に雨の範囲が広がっています。午後3時までの24時間に降った雨の量は渡島地方の福島町千軒で最も多く70.5ミリなど、既にまとまった量の雨となっている所もあります。 雨や風が強まってくる 雨や風は低気圧の接近に伴ってさらに強まり、今日の夕方から夜にかけてピークを迎えます。 雷を伴い、1時間に降る雨の量は日本海側と太平洋側西部で40ミリ、その他でも30ミリと激しく降り、明日(24日)正午までの24時間に降る雨の量は日本海側南部と太平洋側西部で150ミリ、その他では120ミリに達する恐れがあります。 風も陸上で最大瞬間風速が30メートルの暴風となる見込みです。 横殴りの降り方となり、歩行中のみならず運転中でも視界が悪く、横風にあおられるなど大変危険です。壊れた構造物が風で飛んできたり高所から落下してきたりする恐れもあります。 これからは不要不急の外出は避け、停電に備えて懐中電灯などの場所を確認するなど、万一に備えての準備を行って下さい。
tenki.jp 2019/09/23 00:00
北海道 連休中の天気
北海道 連休中の天気
メイン画像 北海道付近は広く高気圧に覆われており、朝から澄みきった青空の広がっている所が多くなっています。明日も強い風もなく穏やかな天気で明日(22日)にかけて行楽日和が続きます。しかし、23日は台風から変わる低気圧の影響で大荒れの天気となる恐れがあります。明日までに準備、対策を心がけましょう。 明日(22日)も穏やか。 北海道付近は広く高気圧に覆われており、今日(21日)午後も引き続きさわやかな秋晴れが続きます。キャンプなど行楽にもよい日和ですが、空気が乾燥してきています。特に屋外での火の取り扱いには十分な注意が必要です。今夜からあす早朝にかけては、気圧の谷の通過に伴って日本海側では雨が降りやすくなりますが、明日(22日)日中は再び高気圧の圏内となり青空が戻るでしょう。明日にかけて強い風もなく、気温も平年並みで穏やかに経過するでしょう。 あさって(23日)は大荒れの天気へ 画像B しかし、気になるのが沖縄付近を北上している台風17号です。衛星画像でも、台風に伴う雲は北海道をすっぽりと覆うくらいに広がっています。この台風は23日朝に日本海へ進み、夜には北海道へ近づくでしょう。その後も勢力を維持したまま、24日にかけて北海道付近を通過する恐れがあります。 北海道地方では23日から影響が出始め、24日にかけて大荒れの天気となる可能性があります。広い範囲で暴風が吹き荒れ、海は大しけとなる見込みです。台風は速度を速めながら近づくため、急激に天気が悪化する恐れがあります。穏やかな明日22日までの間に、台風への備えをしっかりと心がけましょう。
tenki.jp 2019/09/21 00:00
北海道 夜遅くまで暴風に警戒
北海道 夜遅くまで暴風に警戒
メイン画像 今日(19日)の北海道付近は、発達した低気圧を含む気圧の谷の中で、気圧の傾きが大きくなっています。午後1時30分には、留萌地方の初山別(しょさんべつ)で最大瞬間風速で27.6m/sを観測しました。これは9月としては第2位の記録です。夜遅くまでは、日本海側では暴風に警戒が必要です。北海道では強い寒気の影響で、昨夜(18日)から今日にかけて、標高の高い山では雪の降った所があり、後志地方の羊蹄山(ようていざん)では、初冠雪を観測しました。この寒気をもたらした低気圧がサハリン付近にあって、北海道付近は等圧線の傾きが急になっています。このため、全道的に風が強く、特に日本海側では沿岸部などで最大瞬間風速で25m/sを超える暴風が吹いています。この風のピークは今夜で、夜遅くにかけて暴風に警戒して下さい。また、今夜は日本海側を中心に雨の降る所も多く、大気の状態が非常に不安定となっているため、雨脚の強まることもある見込みです。竜巻などの激しい突風や落雷、ひょう、急な強い雨にも注意が必要です。なお、明日(20日)の午後は、天気は回復傾向となる所が多い見込みです。
tenki.jp 2019/09/19 00:00
北海道 稲妻発生の恐れ
北海道 稲妻発生の恐れ
メイン画像 道内では稲刈りのシーズンを迎えています。雷で表現される「稲妻」という言葉の由来は、読んで字の如く、稲に関係しており、昔から雷が稲を実らせると考えられていたそうです。今日(16日)の道内は、広い範囲で雷雨となる恐れがあります。落雷など天気の急変に注意して下さい。 連休最終日は天気の急変に注意 今日の道内は、関東沖から三陸沖へ北上する低気圧や、日本海から近づく気圧の谷の影響で、大気の状態が不安定となるでしょう。 今日これからは雨の降る所が多くなり、外出には雨具が必要です。大気の状態が不安定となるため、内陸を中心に広く雷の鳴る恐れがあります。大雨にはなりませんが、落雷や突風、急な強い雨など天気の急変に注意して下さい。 稲妻(稲光)が見えたり、空が急に暗くなるなど、積乱雲が近づく兆候が見られたら、安全な場所に移動するようにして下さい。 短い周期で天気が変わる 明日(17日)は天気は回復し、午後を中心に各地で秋晴れとなる見込みです。収穫など農作業もはかどりそうです。太平洋側を中心に夏日となりますが、カラッとした暑さになるでしょう。 水曜日の夜から木曜日は、北部を中心に雨が降りますが、この雨を境に、上空には寒気が流れ込み、日中でも物足りない気温となりそうです。 天気や気温の変化が大きくなるため、最新の気象情報をこまめに確認するようにして下さい。
tenki.jp 2019/09/16 00:00
北海道 連休最終日の天気
北海道 連休最終日の天気
メイン画像 連休最終日となる明日16日の北海道は各地で雨模様となりそうです。雨の降り方などについて解説します。 今日これまで 画像A 北海道付近を前線が通過し、その後は日本海側などで西から張り出す高気圧の圏内となりました。道東では午後も雨が続いていますが、その他は午前中に降り止んだ所が多く、北部や南西部では多少晴れ間も出ました。札幌周辺も午後は晴れた時間がありました。 明日16日は雨 低気圧が夜にかけて三陸沖に北上し、北海道付近はこの低気圧を含む気圧の谷の中に入る見込みです。道北などの一部では曇り空で経過しますが、その他は広く雨で、特に道東では午後を中心に降り方の強まる恐れがあります。また、午後は多少風の強まり等もある見込みです。山沿いなどを中心に落雷や突風、また、雨の降り方が急に強まることがあるため、天気の急変には注意が必要です。 外出する際は 明日16日は祝日となるため、外出を予定されている方も多くいると思います。午前中雨の降っていない地域の方も雨具を用意して外出し、雨の強まりが予想される東部内陸や山沿いでは、川には近づかないようにする他、車の運転などにも注意が必要となります。また、鮭釣りなどで海岸付近に出かける際には高波にも注意が必要です。
tenki.jp 2019/09/15 00:00
北海道 3連休の天気は?
北海道 3連休の天気は?
メイン画像 明日(14日)からの3連休は、北海道は気圧の谷の影響を受ける見込みです。14日は天気は下り坂で午後は雲が広がりやすくなり、夜は道北の一部で雨が降り出すでしょう。15日は広い範囲で雨が降り、雨脚の強まることもありそうです。16日は東部などでは雨の降る所があるでしょう。屋外でのイベントには雨具があると安心です。今日(13)日は高気圧に覆われて、道内は広い範囲で晴れ間が広がりました。最高気温も全般に20度前後で、過ごしやすい陽気の所が多くなりました。明日は高気圧は東へ遠ざかり、西から気圧の谷が近づいてきます。午前中は晴れ間の出る所が多いものの、午後は次第に雲に覆われます。しかし、日中は天気の目立った崩れはなさそうです。夜は道北の一部で雨の降り出す所があるため、帰宅が遅くなる方は折り畳みの傘の用意があると安心です。15日は低気圧からのびる寒冷前線が通過するでしょう。全道的に雲に覆われて、雨の降る所が多くなりそうです。実りの秋のイベントなど、屋外での催し物には、傘を忘れないようにして下さい。なお、道北や道東では、雨の降り方のやや強まることもありそうです。16日も気圧の谷の中に入った状態が続き、雲が広がりやすいでしょう。道東などでは午後を中心に雨の降る所がある見込みです。来週月曜日にかけての3連休は、明日の日中がお出掛けには最もよさそうです。
tenki.jp 2019/09/13 00:00
北海道 雨がやんでもすっきりとせず
北海道 雨がやんでもすっきりとせず
メイン画像 昨日(28日)は、北海道付近を前線を伴った低気圧が通過し、全道的に雨となりました。大気の状態が不安定となり、雨の降り方が強まり、胆振地方の白老町森野では、昨日一日で降った雨の量が172ミリと、道内としては今年一番の大雨となりました。既に雨のやんでいる所が多いですが、雨がやんでも、しばらくはすっきりとしない天気の続く所が多くなりそうです。 明日から明後日 再び雨が強まる恐れ? 今日(29日)これからの道内は、道南方面など一部で晴れ間が出るほかは雲の広がりやすい天気が続くでしょう。明日(30日)の北海道付近には、再び日本海から低気圧が近づくため、道内では早くも天気の崩れる所がある見込みです。函館や室蘭など道南方面では午後は雨の降る所が多く、そのほかも、曇る時間が長くなるでしょう。明後日(31日)は道北を中心に雨が降るでしょう。昨日ほどの大雨にはならない見込みですが、一時的に強く降ることがありそうです。急な強い雨や、昨日大雨になった所では土砂災害などに注意が必要です。日曜日には、広い範囲で晴れ間が戻りそうです。
tenki.jp 2019/08/29 00:00
北海道 明日朝にかけてまとまった雨に注意
北海道 明日朝にかけてまとまった雨に注意
メイン画像 今日(28日)の北海道付近は、前線を伴った低気圧が近づく影響で朝から道南方面を中心に雨の降りやすい天気となっています。今夜以降は低気圧が渡島半島付近に近づき、明日(29日)朝にかけて北海道付近を通過する見込みです。この後も太平洋側などではまとまった雨となる所がありそうです。 明日朝にかけて雨が降りやすい 今日午後6時までの24時間降水量は、白老町森野で117.0ミリ、登別市カルルスで107.0ミリなど大雨となっており、札幌市内でも一時的に強く降った時間もありました。午後6時現在、太平洋側や日本海側南部の一部の地域には大雨注意報や洪水注意報が発表されています。 今夜からはこれまで大雨となっている太平洋側西部に加え、太平洋側東部でも雨が降りやすくなる見込みです。明日未明から明け方にかけて断続的に雨が降りやすく、一時的には雷を伴い、降り方の強まる所があるでしょう。大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水、落雷などに注意が必要です。 明日日中以降は広く天気回復 明日日中以降の雨は、道北やオホーツク海側などで多少残る程度で、全般に降り方は弱いでしょう。その他の地域では雨は朝までには概ねやみ、午後は晴れ間の出る所もありそうです。なお、明日も河川の増水が続いたり、地盤が緩んでいる恐れがあるため、山などの傾斜地や河川などに近づく際は引き続き注意して下さい。 各地とも北よりの風が吹きやすくなるため、日中の気温は平年並みか低めで経過する所が多いですが、太平洋側では25℃前後まで上がる見込みです。雨上がりですので、湿度がやや高く、ムシムシと感じられる所もありそうです。
tenki.jp 2019/08/28 00:00
北海道 マラソン日和になる?
北海道 マラソン日和になる?
メイン画像 今日(25日)、札幌では北海道マラソン2019が行われますが、気になる天気はどうなるでしょうか。札幌では日付が変わった前後から弱い雨が降り出し、朝9時頃も一部で小雨が降っています。市内の一部では昼頃まで傘がいらない位の雨も降りますが、雨雲は次第に弱まり、降り方の強まることはないでしょう。全般に雲の隙間から日が差す程度で雲が広がりやすく、じりじりと照り付けるような強い日差しはない見込みです。最高気温は9月下旬並みの21度位で、極端な暑さもないでしょう。 ただし、注意が必要なことも 北海道マラソンは通例、8月下旬に行われる、日本国内で夏季に開催される最大級のマラソンです。札幌市中心部の大通公園からスタートしゴールします。過去10年間の開催日の天気を見ると、1ミリ以上の雨の降った日は1度しかありません。今日の北海道付近は、日中は千島の東に中心を持つ、低気圧や前線を含む気圧の谷の中に入るでしょう。道北やオホーツク海側などでは雨の降る所がありますが、降る雨の量は少ない見込みです。 また、過去10年では、最高気温は25度以上の日が10回中7回と多くなっています。今日の予想最高気温は21度位と、猛暑ではない見込みです。通常の活動には適した気温といえそうですが、マラソンは激しい運動となるため、こまめな水分の補給が必要です。また、札幌マラソンでは、市民ランナーの参加も少なくなく、完走タイムが4時間を超える人も多いといいます。ゴール付近に差し掛かるのが正午前後と、一日の中で最も気温の高くなる時間帯と重なることも考えられます。体調には十分に注意して下さい。
tenki.jp 2019/08/25 00:00
北海道 山や川のレジャーは注意
北海道 山や川のレジャーは注意
メイン画像 昨日(23日)は道内各地で雨が降り、道東を中心に大雨となりました。札幌でも一時的に雨脚が強まり、市内を流れる川も増水しました。今日(24日)は雨のやむ所が多くなりますが、引き続き川の増水などに注意が必要です。 雨がやんでも注意 昨日の道内は、低気圧の影響で各地で雨が降りました。昨日の降り始め(23日0時)から今朝(24日9時)までの降水量は、最も多い根室地方の標津町糸櫛別(いとくしべつ)で141.5ミリ、釧路で85.0ミリ、根室で72.5ミリなど道東を中心に大雨となりました。 札幌でも昼ごろは雨脚が強まり、1時間に13.5ミリと今年に入って一番強い降り方となりました。市内を流れる川は茶色く濁って、流れが速くなっていました。 今日は、雨のやむ所が多くなりますが、引き続き、土砂災害や河川の増水などに注意が必要です。 8月に入り、大雨頻発!? 先週も台風10号の影響で大雨になるなど、今月に入って道内では、雨の量が平年より多くなっています。特に釧路や根室の8月の降水量はすでに平年の約2倍となっています。 来週の水曜日から木曜日も低気圧が北海道付近を通過するため、広く雨が降る見込みです。 例年では、9月にかけて雨の多い時季となります。今後も雨に注意が必要です。
tenki.jp 2019/08/24 00:00
今週も… 週末を前に北海道で大雨
今週も… 週末を前に北海道で大雨
メイン画像 北海道では先週、先々週と、ともに金曜日に一日で100ミリを超える大雨が降っていますが、 今日(23日)の北海道も、低気圧や前線の接近に伴って大気の状態が非常に不安定になり、大雨となる所がある見込みです。 太平洋側では明日(24日)午前6時までの24時間で最大120ミリの雨が予想されており、北海道は3週連続で100ミリを超える大雨となりそうです。 一日100ミリ超 今月は2度とも金曜日 今月の北海道は各地で雨の量が多くなっており、北海道の降水量の地域平均平年比は、8月上旬が157%、中旬が159%と、平年の1.5倍ほどの雨が広く降っています。 9日金曜日には上川地方の幌加内で126.0ミリなど、道北や道東方面で1日100ミリを超える雨が観測されました。 その一週間後の16日金曜日には道南方面を中心に大雨となり、胆振地方の登別市カルルスで日降水量は135.0ミリとなりました。 今月に入ってから1日100ミリ以上の雨が観測されたのはその2日間で、2週続けて金曜日に降っています。 今週も金曜日に100ミリ超か 今週の金曜日である今日23日も、太平洋側で100ミリを超える大雨となる恐れがあります。 日本海にある2つの低気圧が北海道へ近づく影響で暖かく湿った空気が流れ込みやすくなり、大気の状態が非常に不安定になります。 雷や竜巻などの激しい突風を伴って雨が激しく降る恐れもあり、落雷や倒木による停電、急な激しい雨による低地の浸水、道路の冠水などに注意が必要です。 また、東から南よりの風が強まるため、その風が当たる太平洋側の山の南東側斜面で雨の量が多くなりそうです。 特に日高山脈周辺では明日午前6時までの24時間で降る雨の量が最大で120ミリに達する恐れもあります。土砂災害や河川の増水などにも注意するようにして下さい。 週末 雨がやんでも注意を 明日から明後日にかけても日本海側を中心に雲が広がりやすく、雨の降る時間もありますが、今日ほど強い降り方にはならない見込みです。太平洋側では次第に雨がやみ、晴れ間の出る地域もありそうです。 しかし、今日の大雨の影響が残り、地盤が緩んでいたり、水位が高く流れの速い川などが残る恐れがあります。週末の外出や行楽の際は、そうした危険な場所にはなるべく近づかないよう心がけて下さい。
tenki.jp 2019/08/23 00:00
沖縄から北海道までのあちらこちらで雨雲発達
沖縄から北海道までのあちらこちらで雨雲発達
メイン画像 今日(20日)は全国的に大気の状態が非常に不安定です。1時間に50ミリの非常に激しい雨が降り、明後日(22日)にかけて雨量の多くなる所もあるでしょう。 雨の強さは滝のように 明後日(22日)までの総雨量200ミリくらいの所も 画像A 今日(20日:火曜)は沖縄から北海道まで、あちらこちらで雨雲が発達するでしょう。激しい雨や強い雨を降らせる雲の下は、落雷や竜巻などにも注意が必要です。 前線が西日本や東日本に延びています。前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、広く大気の状態が不安定になっています。今朝(20日:火曜)も早い時間帯から、九州を中心に1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨、1時間に30ミリ以上の激しい雨の観測されている所が、あちらこちらにあります。また、寒気を伴った気圧の谷が近づいている影響と、佐渡沖から東北北部へと進んでいる低気圧の影響で北日本も大気の状態が不安定です。午前7時前後には東北北部の所々で1時間に20ミリ以上の強い雨を観測しています。 【西日本】 沖縄は昼すぎにかけて、九州南部は今夜はじめ頃にかけて、九州北部は昼前にかけて、中国、四国は明日(21日:水曜)にかけて、近畿は今夜にかけて、局地的に雷を伴って雨脚が強まるでしょう。1時間に50ミリの非常に激しい雨が降り、明日(21日:火曜)の午前6時までに総雨量が100ミリになる所もある見込みです。短時間に非常に激しく雨が降ると、道路が冠水したり、低い土地が浸水したり、細い川などが一気に増水したりすることがあります。お出かけの際は空模様の変化とともに、周囲の状況にご注意下さい。 【東日本】 東海と北陸は明日(21日:水曜)にかけて、関東甲信は今夜遅くにかけて、局地的に雨雲が発達するでしょう。1時間に50ミリの非常に激しい雨が降り、特に北陸では明後日(22日:木曜)の朝までに総雨量が200ミリくらいになる所もある見込みです。断続的に激しい雨が降り、大雨となる恐れもあるため、ご注意下さい。 【北日本】 東北と北海道は今夜にかけて所々で雷雨があるでしょう。局地的に激しく降る見込みです。東北の日本海側は昼前後に、東北の太平洋側は昼前から夕方に、北海道は昼頃から夜にかけてが、雨雲が発達しやすい時間帯です。ただ、そのほかの時間帯でも雨脚が強まることはあるため、注意が必要です。
tenki.jp 2019/08/20 00:00
北海道は夏休み最後の週末 雨と暑さに注意
北海道は夏休み最後の週末 雨と暑さに注意
メイン画像 北海道は台風10号と台風10号から変わった低気圧の影響で太平洋側を中心に雨が強まり、降り始め(15日正午)からの雨の量は、多い所で150ミリを超えました。 北海道では、この土日が小学校などの夏休み最後の週末、という地域が多いですが、この後は、低気圧に伴う雨雲は次第に北へと抜け、明日(18日)にかけて晴れ間の広がる所が多くなる見込みです。 お出かけなどにもよい日和となりそうですが、晴れ間が戻っても、これまでに降った大雨の影響や暑さには注意が必要になります。 大雨となった地域 山や川のレジャー注意 北海道には15日木曜日頃から台風10号からの湿った空気が入り、太平洋側の一部で雨が始まりました。その後、台風の接近に伴い、降り方を強めながら雨の範囲が広がりました。 降り始め(15日正午)から今日(17日)午前9時までの雨の量は、胆振地方の登別市カルルスで156.0ミリ、日高地方の浦河町中杵臼で147.5ミリ、釧路地方の標茶町塘路で140.0ミリなどとなっています。 各地とも雨のピークは過ぎ、太平洋側では雨のやんだ所も多くなっていますが、これまでの大雨の影響で、地盤が緩んでいる斜面や増水した川が残っている恐れもあります。 雨がやんだり、天気が回復したとしても、山の急な斜面や濁って流れの速い川のそばなどには近づかないように心がけてください。 各地で厳しい暑さ 札幌は10日ぶり真夏日か また、台風とともに北上してきた暖かい空気の影響で、気温も高くなっています。 15日夜から昨日(16日)の朝にかけては日高地方の新ひだか町静内で熱帯夜となり、昨日の日中には留萌地方の留萌や檜山地方の江差などで今年の最高気温を更新する暑さとなっています。 今日と明日は内陸を中心に30度前後まで上がる所が多く、真夏日となる所もある見込みです。もし今日札幌で最高気温30度以上となれば、今月7日以来10日ぶりの真夏日となります。 各地とも、これまでの雨の影響で湿度が高くなっているため、かなりの蒸し暑さとなりそうです。同じ気温でも湿度の高い時の方が、熱中症や食中毒の危険がより高まるため、一層の注意が必要です。
tenki.jp 2019/08/17 00:00
北海道 北は大雨の恐れ
北海道 北は大雨の恐れ
メイン画像 今日(12日)の北海道付近は、前線を含む気圧の谷の中で、宗谷地方では今夜にかけて局地的に大雨となるでしょう。また、今週の後半は台風10号の進路によっては、荒れた天気となる恐れがあります。 宗谷地方 明日の明け方までに100ミリ 今日(12日)に入ってから、午前10時までに降った雨の量は、宗谷地方の豊富で最も多く36ミリとなっています。今日これからも、宗谷地方では、断続的に雨となり、昼過ぎにピークを迎えます。明日明け方までの24時間に降る雨の量が多い所で100ミリに達するでしょう。3連休やお盆休みで、屋外でのレジャーの予定のある方もいらっしゃるかもしれませんが、大雨によって山の地盤が緩んだり、川の流れが速くなる恐れがあるため注意してください。その他の道北やオホーツク海側、道央も夕方以降に雨の降りだす所が多くなるでしょう。 金曜日頃 台風10号 接近の恐れ 台風10号は、西日本へ上陸した後、16日金曜日には日本海へ進み、17日土曜日にかけて温帯低気圧に変わりながら北上を続ける可能性が高くなっています。もし、台風が予報円の東側の進路を取った場合、北海道の日本海側にかなり接近し荒れた天気となる所がありそうです。お盆休みの帰省などで移動をする方も多いと思いますが、交通機関に影響が出る恐れがあるため、今後の情報に十分に注意して下さい。
tenki.jp 2019/08/12 00:00
元台風で北海道は大雨 氾濫危険情報も
元台風で北海道は大雨 氾濫危険情報も
メイン画像 北海道では、台風8号から変わった低気圧の影響で、昨夜(8日)から今日(9日)にかけて全道的に雨が降り、大雨となった所もありました。 今日昼前には、道央の空知地方を流れる雨竜川に「氾濫危険情報」が発表されるなど、水位の上がった河川もありました。(午後7時半現在は氾濫注意情報に) 道内の雨のピークは過ぎましたが、引き続き河川の増水などに注意が必要です。 雨竜で史上1位の降水量 昨日から今日にかけての道内は、台風8号から変わった低気圧が前線を伴って接近、通過した影響で各地で雨が降りました。 特に道北や道東、空知地方では、降り始めからの雨の量が100ミリを超える大雨となった所もありました。 空知地方の雨竜では今朝9時頃にかけての12時間降水量が、観測史上1位となる137.5ミリとなるなど、記録的な雨量となった所もありました。 その大雨の影響で、雨竜川では今日午前9時半頃に氾濫危険水位に達し、氾濫危険情報が発表されました。午後7時30分時点では、水位がやや下がり、氾濫注意情報が発表されています。 山や川のレジャーは要注意 画像B 低気圧に伴う道内の雨はほぼ終わりましたが、これまでの大雨の影響で地盤が緩んでいたり、川の水位の高い状態が続く所があるため、引き続きの注意が必要です。 また、明日(10日)は西から近づく気圧の谷の影響で、昼頃にかけて再び雨の降る所が多くなりそうです。今日ほど大雨にはなりませんが、一時的に降り方が強まることはある見込みです。 明日からの3連休やお盆休みで、山や川のレジャーを予定していた方は、雨の降っている時間はもちろん、雨がやんだり、天気が回復したとしても、山の急な斜面や濁って流れの速い川のそばなどには絶対に近づかないように心がけてください。
tenki.jp 2019/08/09 00:00
北海道で7月1位の大雨に
北海道で7月1位の大雨に
メイン画像 北海道では昨日(12日)から道南を中心に広く雨となり、局地的に降り方が強まっています。 胆振地方の白老では、今日(13日)未明に1時間39.5ミリの雨が降り、7月としては統計史上最も激しい雨となりました。 午前4時までで100ミリ超 日本海北部にほぼ停滞する低気圧の影響で北海道付近には暖かく湿った空気が流れ込み、広い範囲で雨が降っています。 特に昨日の夜から胆振地方を中心に雨が強まり、降り始めからの雨の量は、今日午前8時までで、白老で168.5ミリ、登別で111.5ミリなど、すでに大雨となっている所もあります。 特に白老では、今日未明に1時間39.5ミリの雨が降り、1976年からの統計史上7月としては1位の1時間雨量となりました。 その前後の時間帯も雨が強く降ったため、白老では日付が変わってからの4時間で102.0ミリの雨を観測しています。 雨の中心は東へ 今日これからは、道東へと雨の中心が移っていく見込みです。湿った空気が南から入るため、その風が当たる南側斜面を中心に雨の量が多くなる所もある見込みです。 これまで雨が強く降っていた胆振地方などの道南ではいったん雨が弱まり、やむ所も多くなりますが、今夜から明日(14日)の朝にかけては、再び雨の降る所が多くなりそうです。 また、胆振や日高地方など、昨年9月の平成30年北海道胆振東部地震で揺れの大きかった地域では、土砂災害に対しての注意基準を引き下げている市町村も多くなっています。 7月として記録的な雨になった白老周辺はもちろんですが、地震の影響が残る地域では、普段より少ない雨でも災害につながる恐れがあり、今後の雨の降り方には十分な注意が必要です。
tenki.jp 2019/07/13 00:00
北海道 穏やかな天気は今日まで 明日は雨に
北海道 穏やかな天気は今日まで 明日は雨に
メイン画像 今日(11日)の北海道付近には、千島近海の高気圧が張り出します。海から湿った空気が流れ込みやすいため、太平洋側中心に雲が広がりやすいものの、風も弱く割合穏やかに経過する見込みです。 しかし、明日(12日)には日本海から低気圧が近づき、日本海側南部や太平洋側西部を中心に雨が降るでしょう。風もやや強まります。 今日は日本海側で晴れ その他でも晴れ間が 今日(11日)の北海道付近には、千島近海に中心を持つ高気圧が張り出します。この高気圧の縁辺を時計回りに回る風の影響で、風上側にあたる太平洋側やオホーツク海側では海から湿った空気が入りやすく、雲の広がりやすい天気となります。一方、風下側の日本海側では晴れる所が多くなります。快晴の青空となる所もありそうです。 各地とも風も弱く、天気の大きな崩れもないため、割合穏やかに経過する見込みです。 なお、今日の日差しは有効に使ったほうが良さそうです。 明日は日本海側南部や太平洋側西部を中心に天気が崩れる 明日(12日)の北海道付近には日本海から低気圧が近づき、日本海側南部や太平洋側西部から雨が降り出します。夜には全道的に雨が降りやすくなるでしょう。南東風の当たる山沿いを中心にまとまった量の雨となることもありそうです。 また、風が沿岸を中心にやや強まるため、傘がさしにくくなる恐れもあります。明日の帰宅時間は注意が必要です。 週末はすっきりしない天気が続く 土曜日(13日)も、この低気圧の影響が続き、全道的に雨が降りやすいでしょう。引き続き、風や雨の降り方の強まりには注意が必要になります。 日曜日(14日)も一部で雨の残る所がありそうです。 この週末の北海道はすっきりしない天気が続いてしまいそうです。
tenki.jp 2019/07/11 00:00
北海道 夏空はどこへ
北海道 夏空はどこへ
メイン画像 北海道はここ数日、日差しの少ない日が続いており日照時間も平年をかなり下回っています。今日日中は太平洋側を中心に青空の広がる時間がありますが、全道的に日差しが戻るのはもう少し先になりそうです。 日差しの少ない日が続いています。 道内の主要都市における、昨日2日までの5日間の日照時間を平年値とともにまとめてみました。 道内の広い範囲で平年の2割から3割程度で、帯広では5日間で0.6時間と一日あたりに直すと10分にも届きません。 割合日照があった札幌や網走でも平年の5割程度で、日照が全くない日もありました。 北海道付近は気圧の谷や低気圧の影響で湿った空気が入りやすく、低い雲が広がりやすい状態が続いています。 今日午後から明日以降は 午後も太平洋側では山越えのやや乾いた空気が入りますので、内陸を中心に日差しがあるでしょう。シャツやタオルなどの薄手の洗濯物なら乾きそうです。しかし海から湿った空気の入る日本海側やオホーツク海側は曇り空が続きそうです。 明日4日、明後日5日もスッキリしない天気が続きますが、6日土曜日は日本海側を中心に夏の日差しが戻りそうです。
tenki.jp 2019/07/03 00:00
医師676人のリアル

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すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。

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どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。

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