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関東 急に寒く 土曜は冷たい雨で真冬の寒さ 雪は?
関東 急に寒く 土曜は冷たい雨で真冬の寒さ 雪は?
メイン画像 この時期としては暖かな陽気の関東も今週末は急に寒くなりそうです。特に7日(土)は冷たい雨で、東京都心や横浜市など真冬並みの寒さになるでしょう。 暖かさ明日(5日)まで 関東は今日(4日)もこの時期としては暖かくなりました。東京都心の最高気温は15.3度と11月中旬並みで、日差しが心地よく感じられました。明日(5日)も平野部はすっきり晴れて、日中は暖かさが続くでしょう。最高気温は15度くらいの所が多く、平年を上回りそうです。 ただ、この暖かさは明日(5日)まで。6日(金)は雲が広がりやすくなり、日中も気温の上がり方は鈍くなるでしょう。最高気温は10度前後で、昼間も寒くなりそうです。 冷たい雨 雪は? 画像B 特に寒くなるのが7日(土)です。7日(土)は本州の南を前線を伴った低気圧が進む予想です。関東南部を中心に朝から夜にかけて冷たい雨が降るでしょう。関東南部の山沿いや山梨県、長野県では雪の降る所がありそうです。今のところ東京都内でも多摩西部を中心に雪のまじる可能性はありますが、積もることはない見込みです。 朝から気温はほとんど横ばいで、最高気温は広く10度に届かないでしょう。東京都心や横浜市の最高気温は7度と今シーズンこれまでで一番低くなりそうです。真冬並みの寒さとなるでしょう。傘を持つ手が冷たくなりそうですので、手袋があると良さそうです。 8日(日)には天気が回復し、晴れるでしょう。最高気温は12度くらいの所が多い予想です。真冬並みの寒さは解消しますが、暖かさはなさそうです。 真冬の装いで 今日(4日)、師走としては暖かな関東は街でトレンチコート姿の方も見かけました。ただ、今週末は関東も急に厳しい寒さになります。特に7日(土)は真冬並みの寒さですので、ダウンコートなど真冬のコートに、マフラーなども使って、万全な寒さ対策をしてお出かけ下さい。寒暖差の大きい状況が続きますので、体調管理に注意が必要です。 なお、この予報は4日(水)現在の資料をもとに予想しています。関東の雪の予想は低気圧の位置や発達具合によって大きく変わる可能性もあり、今後も最新の情報にご注意下さい。
tenki.jp 2019/12/04 00:00
東海に活発な雨雲 関東も夕方まで激しい雨に注意
東海に活発な雨雲 関東も夕方まで激しい雨に注意
メイン画像 今日(2日)、四国や近畿では所々で激しい雨を観測。10時半現在は東海を中心に活発な雨雲がかかり、東京都内でも本降りの雨の所があります。東海は昼過ぎまで、関東は夕方まで激しい雨に注意が必要です。 この時期としては雨量多く 昨夜(1日)から今日(2日)にかけて低気圧が日本海を進み、低気圧から延びる寒冷前線が本州付近を進んでいます。低気圧や前線に向かって、暖かく湿った空気が流れ込み、太平洋側を中心に大気の状態が非常に不安定になっています。 昨夜から降り出した雨で九州ではこの時期としては雨量が多くなりました。24時間雨量は長崎県長崎市長浦岳で139.0ミリ(10時00分まで)、佐世保市で110.0ミリ(10時00分まで)などと所々で統計史上12月としては1位の値となりました。 今日の未明から明け方にかけては四国や近畿にも活発な雨雲がかかりました。1時間雨量は愛媛県南宇和郡愛南町で48.5ミリ(1時20分まで)、三重県熊野市新鹿で35.0ミリ(8時53分まで)など、激しい雨が降りました。 東海や関東も激しい雨に注意 画像B 午前10時半現在、西日本のまとまった雨雲は抜けつつありますが、東海を中心に雨雲がかかり、発達した雨雲も見られます。関東にも一部雨雲がかかり、東京都心でも午前9時には5ミリ、午前10時は2ミリの本降りの雨となりました。 東海は昼過ぎまで雨が降り、雷を伴って激しい雨の降る所もあるでしょう。関東も夕方にかけて広く雨や雷雨で、激しく降る所がありそうです。激しい雨とはバケツをひっくり返したような雨で、道路が川のようになってしまうことがあります。特に、アンダーパスなど低い道路は冠水しやすくなりますので、ご注意下さい。沿岸部を中心に風も強まり、横殴りの雨になる所もあるでしょう。傘があおられないようお気をつけ下さい。
tenki.jp 2019/12/02 00:00
北海道 明日は季節外れの暖かさに!
北海道 明日は季節外れの暖かさに!
メイン画像 今日(23日)の北海道付近は、高気圧の張り出しの中となり、気温も上昇しています。15時までの最高気温は江差で14.2度、札幌は13.0度まで上がり、全般に11月上旬並みの暖かさとなっています。明日(24日)は今日よりさらに気温の上がる所が多く、季節外れの暖かさとなる所も出てきそうです。 およそ10日ぶりの暖かさに 今日は、高気圧からの南風が北海道付近に流れ込んでいるため、南西部を中心に気温が上がっています。道北の内陸などで5度くらいの所がある他は、広く10度前後で、札幌周辺や道南では13度を超えている所も見られます。札幌の最高気温は13.0度で、ここまで上がったのは今月14日以来、約10日ぶりとなります。風はやや強く吹いている所もありますが、日差しの下では冬物のコートを着ていると汗ばむくらいの陽気となっています。また、札幌市内でもここ数日続いていたつるつる路面はほとんど解消され、日陰など雪が解けにくい所でもアスファルトの見えている所が多くなっています。しかし、旭川など道北の内陸ではまだ積雪があり、朝晩は氷点下となる所もあるため、明日も朝にかけては橋の上や日陰などで凍結する可能性があります。引き続き路面状況の変化に注意が必要です。 明日も気温上昇 札幌は10年に一度の暖かさか? 画像C 明日は前線や低気圧を含む気圧の谷の中に入り、上空の暖気はさらに強まります。今日よりも気温の上がる所が多くなるでしょう。各地とも13度前後となり、1カ月ほど前の暖かさとなる見通しです。札幌では今日より2度高い15度の予想で、11月下旬に最高気温が15度以上となれば2010年以来9年ぶりのこととなります。2000年以降で見ても、2度しかないような記録的な暖かさとなります。最近の寒さで薄手のコートをしまった方も多いかもしれませんが、明日は季節外れの暖かさで、再び秋物のコートが必要なくらいの気温となりそうです。 午後は傘の必要な所も 一方、天気は今日のような青空は期待できず、雲が主体となります。南西部などで晴れ間の出る程度で、広く雲に覆われる見込みです。午後を中心に道北や道東の一部で雨の降る所があるでしょう。雨の量は多くなりませんが、外出には急な雨に備えて折り畳みの傘などがあるとよさそうです。
tenki.jp 2019/11/23 00:00
台風27号 沖縄接近 11月以降に影響は15年ぶり
台風27号 沖縄接近 11月以降に影響は15年ぶり
メイン画像 11月なのにまだ台風の影響がでています。台風27号は今夜(22日)にかけて石垣島や宮古島など先島諸島にかなり接近するでしょう。台風はその後、低気圧に変わりますが、西日本の太平洋側でも大雨の恐れがあります。 台風27号 かなり接近 11月も下旬ですが、まだ列島は台風の影響を受けています。台風27号は宮古島の南を北上しています。今夜(22日)にかけて石垣島や宮古島など先島諸島にかなり接近するでしょう。11月以降に沖縄に台風が影響を与えるのは2004年台風27号以来、15年ぶりのことです。(2018年11月は台風28号が大東島地方に接近しましたが、雨や風などの影響は小さくすみました。) 今日(22日)は、石垣島地方や宮古島地方の海域ではうねりを伴って大しけとなっています。海岸付近には近づかないようにして下さい。また、非常に強い風も吹き、あす(23日)にかけて風の強い状態が続くでしょう。沖縄本島地方や大東島地方でもしけや波の高い状態が続きますので、高波に注意が必要です。 また、石垣島地方や宮古島地方、沖縄本島地方では1時間に40ミリの激しい雨の降る所もあるでしょう。あす(23日)正午までの24時間に予想される雨量は多い所で、沖縄本島地方で100ミリ、宮古島地方で150ミリ、石垣島地方で100ミリの予想です。低い土地の浸水や道路の冠水、河川の増水、土砂災害に注意が必要です。大気の状態が不安定なため、落雷や竜巻などの激しい突風の起こる恐れもあります。tenki.jpの豪雨レーダーなどをチェックし、発達した積乱雲が近づく兆しがある場合は建物の中に移動するようにしましょう。 台風が熱帯低気圧に変わっても 西日本で大雨に注意 画像B 台風27号はあす(23日)には熱帯低気圧に変わる予想です。中心付近の風は弱まりますが、熱帯由来の暖かく湿った空気を運び込むでしょう。24日(日)頃は西日本の太平洋側にも活発な雨雲がかかり、大雨となる恐れもあります。最新の気象情報にご注意下さい。
tenki.jp 2019/11/22 00:00
南風から北風に 急な寒さに注意 北は再び冬の嵐
南風から北風に 急な寒さに注意 北は再び冬の嵐
メイン画像 今日は全国的に南風が強まり、北陸や西日本では最高気温25度以上の夏日の所も。明日19日は一転して北よりの風が強まり、グッと寒くなる。北海道の日本海側は猛吹雪に警戒。東北の平地も、明後日20日にかけて雪の積もる所がありそう。 北陸や東海以西 今日との気温差大 10度以上の所も 低気圧が発達しながら日本の北へ進み、この低気圧に向かって暖かい南よりの風が吹いています。今日の最高気温(午後4時まで)は、全国的にこの時期としては高くなりました。北陸や東海から九州にかけては23度前後の所が多く、新潟県の糸魚川市で27.0度、富山県の朝日町で25.1度、香川県の高松市で26.0度など、季節外れの暑さとなった所も。ただ、明日は一転して、ほぼ全国で最高気温が平年並みか低くなるでしょう。 特に、今日、上着がいらないくらい(場所によっては半袖で過ごせるくらい)となった北陸や東海以西は、急な寒さに要注意です。明日の最高気温は広く15度前後の予想。今日よりも10度以上低くなる所も。冷たい北よりの風が吹くため、体感温度はさらに下がり、厚手の上着が必要なほどになりそうです。 北海道は再び吹雪に 東北北部の平地も次第に雪 画像B 北は再び冬の嵐となりそうです。今日、広く雨となった北海道も、明日は雪に。日本海側を中心に西よりの風が強まり、ふぶくでしょう。留萌地方では、歩くのが大変なほどの強い風が続いて、猛吹雪でかなり見通しが悪くなりそうです。 また、東北北部では、明日の日中は広く雨ですが、夜は雪に変わってきそうです。明後日(20日)にかけて、強い寒気(秋田市上空1500m付近で氷点下10度前後:秋田と青森で初雪が観測された14日よりも低い)が流れ込み、平地もしっかり雪が積もるおそれがあります。今シーズン初めての雪道、となる所も多いでしょう。車は冬の装備をしたうえで、時間に余裕を持って、慎重な運転を心がけてください。
tenki.jp 2019/11/18 00:00
北海道 前線通過で広く雨に 足元注意
北海道 前線通過で広く雨に 足元注意
メイン画像 今日(18日)の北海道付近は、低気圧からのびる前線が通過して、広い範囲で雨が降る見込みです。14日(木)から17日(日)ごろには、強い冬型の気圧配置で積雪状態となった所が多くなりました。現在も雪が残っており、凍結路面となっている所もあります。そこに雨が降ると、足元が滑りやすくなるため、転倒事故や車のスリップには注意して下さい。 雨の後は再び暴風雪に? 今日は前線の通過により雨が降り、太平洋側などではまとまった雨の量になる所もありそうです。また、日本海側北部などでは雪の降る所もあり、山沿いを中心に積雪の増える所もあるでしょう。今日の日中に前線が通過した後は、再び強い冬型の気圧配置に変わり、上空には真冬並みの強い寒気が流れ込んできます。今日は西よりの風が次第に強まり、明日(19日)から明後日(20日)は日本海側を中心に暴風雪となる見込みです。猛ふぶきや吹きだまりによる交通障害、暴風に警戒が必要です。
tenki.jp 2019/11/18 00:00
北海道 今季初の冬の嵐
北海道 今季初の冬の嵐
メイン画像 今日(14日)の午後から、北海道の上空には真冬並みの寒気が入り、強い冬型の気圧配置となります。まだ11月半ばですが、今シーズン初めての冬の嵐となりそうです。今回の大荒れの天気の特徴は、「長く続く」ことと「一気に真冬の景色になる」ことです。雪や風に厳重な警戒が必要です。 警戒期間が長く続く 発達中の低気圧からのびる寒冷前線が、今日(14日)の昼頃にかけて北海道付近を通過します。前線の通過後は、上空約1500メートルに氷点下15度以下の真冬並みの寒気が入り、強い冬型の気圧配置となります。低気圧はサハリン方面で動きが遅くなるため、明後日(16日)にかけて日本海側を中心に大荒れの天気が続くでしょう。 最大瞬間風速35メートルと立っていられないほどの暴風に、雪を伴います。見通しのまったくきかない猛ふぶきや吹きだまりによる交通障害、高波に警戒して下さい。 また、明日(15日)明け方までの24時間に降る雪の量は、日本海側の内陸の多い所で40センチに達し、明後日(16日)にかけてさらに多くなるでしょう。湿った雪による停電や倒木、農業施設の管理などにも注意が必要です。 一気に真冬の景色に 明後日にかけて札幌を含めた日本海側を中心に積雪状態となり、雪かきが必要な所が多くなります。雪に慣れていないこの時期に一気に冬景色となるため、車の運転はより危険を伴います。時間にゆとりを持った行動が必要です。また、猛ふぶきや大雪での立往生に備えて、車の中に毛布やスコップなどを準備しておくと良いでしょう。 室内でも、停電に備えて携帯電話の充電をしておく、ポータブルストーブを出しておくなど、もしもの時のための備えが必要です。 この時期としては強い寒気です。まだ11月と油断せず、冬本番の心構えをして下さい。
tenki.jp 2019/11/14 00:00
北海道 備えは今日中 明日から大荒れ
北海道 備えは今日中 明日から大荒れ
メイン画像 今日(13日)の道内は、広く日ざしがありますが、明日(14日)から土曜日(16日)にかけては、発達する低気圧や強い冬型の気圧配置の影響で、日本海側を中心に大荒れの天気となるでしょう。今シーズン初めての猛ふぶきとなる恐れもあるため、今日中に停電などへの備えをするようにして下さい。 猛ふぶきや大雪に 日本海側の沿岸が大荒れの中心となり、明日(14日)から土曜日(16日)にかけて猛ふぶきや大雪となる恐れがあります。明日(14日)は、はじめ南よりの風がやや強く、降り出しは雨となります。午後にかけて西よりの風が強まっていき、雨が雪に変わっていくでしょう。明後日(15日)の朝6時までの24時間に降る雪の量は留萌や上川、空知、後志地方など、多い所で60センチに達する見込みです。週末にかけて雪が降りやすいため、さらに雪の量が多くなりそうです。16日土曜日にかけて風の強い状態が続き、日本海側は沿岸を中心に猛ふぶきが長引く恐れがあります。 湿り雪や着雪に注意 明日(14日)は雨から湿った雪に変わっていきます。電線や樹木などへの着雪が発生し、倒木や停電の発生する恐れがあります。湿った重たい雪が積もって、農業用施設の倒壊などにつながる可能性もあります。 冬の災害の備えを 道内では、今シーズン初めてとなる、冬の大荒れの天気となります。天気が荒れている間は、可能な限り車の運転は避けた方がいいですが、やむをえず車を運転する予定のある方は、車の中にスノーヘルパーやスコップなどが積んでいるか、確認するようにして下さい。また、停電によって暖のとれなくなる可能性もあります。電気が無くても暖のとれるような対策を今日のうちに済ませるようにしましょう。
tenki.jp 2019/11/13 00:00
北海道 異例の寒気で猛ふぶきや大雪に
北海道 異例の寒気で猛ふぶきや大雪に
メイン画像 先週末は平地でも雪が積もった北海道ですが、昨日(11日)から気温が平年より高くなり、雪も解けた所が多くなっています。 今週は、14日木曜日の午前中にかけては平年より高めの気温で経過しますが、その後は上空にこの時期としては異例ともいえる強い寒気が流れ込み、気温が一気に下がります。 その影響で降るものは再び雪に変わり、日本海側では猛ふぶきや大雪となる恐れがあります。 過去30年で観測例1度の寒気 その時は札幌真冬日に 昨夜(11日)から今日(12日)にかけては、太平洋側を中心に雨が強まり、苫小牧市では記録的短時間大雨情報が発表されるほどの雨の降り方となりました。 今日この後は天気が回復に向かいますが、明日(13日)夜から14日にかけて通過する雨雲の後にかなり強い寒気が流れ込みます。 14日深夜のピーク時には、札幌の上空1500メートル付近で氷点下15度以下の寒気が予想されていますが、札幌上空で11月前半にこれだけ強い寒気が実際に観測されたのは、過去30年では1994年に1度あるだけ。この時期としては異例ともいえる強い寒気となりそうです。 その1994年には、寒気の入った11月14日の札幌の最高気温は0.7度、翌日15日には最高気温が氷点下0.7度で真冬日となるなど、厳しい寒さとなりました。 冬型強まり 猛ふぶきや大雪の恐れ 14日午後から16日頃にかけて、北海道では発達する低気圧や強い冬型の気圧配置の影響で、大荒れの天気となる恐れがあります。 日本海側の沿岸を中心に風が強まり、雪を伴って猛ふぶきとなる所もある見込みです。また、内陸では平地でも広く雪が積もり、局地的には大雪となることもありそうです。猛ふぶきや大雪による交通障害に注意、警戒が必要です。 もし、まだタイヤ交換をしていないなど、冬支度が残っている場合は、出来るだけ明日までに済ませておくことをお勧めします。 今シーズン初めての本格的な「冬の」大荒れとなりそうで、久しぶりの冬道、ふぶきの中の運転、というケースがほとんどかと思いますが、例えば、アクセルやブレーキの踏み方、スピードの出し方、道の歩き方など、夏の意識を引きずった状態では大きな事故につながりかねません。 冬の気持ちを思い出すだけでなく、それ以上に意識的に慎重な行動を心がけてください。危険を感じた場合は無理をせず、別の交通手段を考えたり、予定を変更したりすることも視野に、自らの安全をしっかりと考えた行動をとりましょう。
tenki.jp 2019/11/12 00:00
男体山・浅間山で初冠雪 関東も冬の足音聞こえる
男体山・浅間山で初冠雪 関東も冬の足音聞こえる
メイン画像 今日12日(火)、関東地方から初冠雪の便りがありました。 関東 標高2500m前後の山で初冠雪 画像A 昨日11日に低気圧とそれに伴った前線が本州付近を通過した影響で、関東地方の高い山では昨晩から今朝にかけて雪が降りました。今日12日は朝から晴れて、山麓の各気象官署から山肌に雪が積もっていることが確認されました。宇都宮地方気象台からは男体山、前橋地方気象台からは浅間山の初冠雪が観測されました。 男体山は、平年より13日遅く、昨年より11日早い観測で、 浅間山は、平年より15日遅く、昨年より22日遅い観測でした。 初冠雪とは 初冠雪は、夏が終わった後、山麓の気象官署から見て、山頂付近が初めて積雪などで白く見えた場合に観測されます。
tenki.jp 2019/11/12 00:00
北海道 久しぶりの二桁気温に
北海道 久しぶりの二桁気温に
メイン画像 今日(11日)の北海道は、最高気温が久しぶりに10度以上になる見込みです。8日(金)から10日(日)は寒気の影響で全道的に10度以下と寒くなりました。今日は午前10時現在、函館は11.9度で、札幌でも9.8度まで上がっています。釧路は5日ぶり、札幌や函館、帯広、室蘭は6日ぶり、北見や岩見沢、稚内は9日ぶり、旭川は10日ぶりの二桁気温となる見込みです。 最高気温は10月下旬から11月上旬並みに 今日の道内は風がやや強く吹くものの、最高気温は10月下旬から11月上旬並みの所が多くなります。気温が平年より高い状態は14日(木)頃まで続きますが、15日(金)からは再び寒気が流れ込んできます。週末にかけては最高気温がまた一桁になり、日中でも5度以下に留まる所もありそうです。日々の気温の変動が大きくなりますので、体調の管理に注意して下さい。また、寒気の影響で日本海側などでは雪が降り、14日から15日頃は、発達する低気圧や強い冬型の気圧配置により、大荒れの天気となる恐れがあります。最新の気象情報に注意して下さい。
tenki.jp 2019/11/11 00:00
秋晴れ続く? 3連休の天気傾向
秋晴れ続く? 3連休の天気傾向
メイン画像 今日はようやく全国の広い範囲で秋晴れとなりました。11月2日(土)からの三連休もまずまずの行楽日和となりそうですが、一部で雨の可能性があります。天気傾向をまとめました。 11月2日(土) 全国的に秋晴れ 高気圧に覆われて、ほぼ全国的に秋晴れとなるでしょう。気温は各地で平年並みとなりそうです。日中の最高気温は、西日本や東海は20度を超える見込みです。関東と北陸も20度前後で過ごしやすいでしょう。東北は、15度から18度くらいの所が多い予想です。北海道は10度を少し超えるくらいの所が多いでしょう。各地とも、朝と日中との気温差が10度くらいの所が多くなりそうです。調節しやすい服装でお過ごし下さい。 11月3日(日) 西・東日本は一部で雨か 昼頃までは広く晴天が続くでしょう。午後は全国的に雲が広がりやすくなり、西日本や東日本は気圧の谷や低気圧の影響で一部で雨が降る可能性があります。気温は平年並みで、2日(土)と同じくらいの所が多いですが、北海道は寒気の影響で低く、日中も10度に届かない所が多くなりそうです。暖かい服装でお過ごし下さい。 11月4日(月) 日中はおおむね晴れ 日中は晴れる所が多いでしょう。ただ、気圧の谷の影響で、朝晩を中心に雲が広がりやすく、局地的に雨が降る可能性があります。最新の情報をご確認ください。気温は、引き続き平年並みの所が多いでしょう。関東は日差しが減って、東京都心は最高気温が20度を下回りそうです。 3連休は局地的な雨はあっても、今のところ大雨はない見込みです。被災地では復旧作業が進みそうですが、朝晩は11月らしい冷え込みになりますので、体調管理に十分ご注意ください。
tenki.jp 2019/10/30 00:00
大分、広島で黄砂観測 秋の黄砂は6年ぶり
大分、広島で黄砂観測 秋の黄砂は6年ぶり
メイン画像 本日(30日)、大分と広島で黄砂が観測されました。秋の黄砂は珍しく、全国としても6年ぶりとなります。 6年ぶりの秋の黄砂 大陸で巻き上げられた砂が上空の西風に乗って、今日(30日)、日本に飛来してきました。午前9時47分に大分県で黄砂が観測(視程は10km以上)され、その後、午前10時30分に広島でも観測(視程10km以上)されています。秋としては、珍しく全国でも6年ぶりのこととなります。気象衛星ひまわりでも、茶色い砂が日本付近に到達しているのが確認できます。このあと、西日本を中心に黄砂が舞う可能性があります。洗濯物や車の汚れなどにお気をつけ下さい。 ※黄砂は春の使者とも呼ばれ、3月から5月頃に日本へ飛来することが多いですが、低気圧と高気圧が交互に通過して周期変化する秋も、ごくまれに黄砂が日本へ飛来することがあります。 ※視程とは、水平方向の見通しです。
tenki.jp 2019/10/30 00:00
関東 明日は雨でヒンヤリ 今日との寒暖差は5℃前後
関東 明日は雨でヒンヤリ 今日との寒暖差は5℃前後
メイン画像 明日29日(火)は朝から雨が降る影響で、日中も気温が低くなるでしょう。今日28日(月)との気温差にご注意下さい。 28日の天気から一転 29日は雨の一日に 画像A 今日28日は各地で晴れて日差しが届き、関東地方では20℃前後まで気温が上がりました。 午後3時までの各地の最高気温は、東京都心で21.4℃、横浜市で21.2℃、さいたま市で21.2℃、千葉市で20.8℃、水戸市で19.1℃、宇都宮市で20.0℃、前橋市で21.1℃で、各地この時期らしい気温でした。 日差しの温もりを感じられ、過ごしやすい一日だったのではないでしょうか。 一方、明日29日は本州の南を低気圧が通過する影響で、関東地方では朝から雨が降る所が多くなるでしょう。 台風19号やその後の大雨で被害を受けた地域では、少しの雨でも土砂災害や洪水の危険度が高まる恐れがあります。最新の情報を確認するようにしてください。 各地気温は11月並み 画像B 明日29日は朝から雨が降る影響で、日中も気温があまり上がりません。 予想されている最高気温は、東京都心、横浜市、さいたま市、千葉市、宇都宮市、前橋市で16℃、水戸市では17℃の予想です。各地11月上旬から中旬並みの気温で、今日28日との気温差は5℃くらいになる所が多くなります。 雨が降り、日差しも少なく、さらに北風が吹く予想となっているため、体感的にも今日28日よりグッと寒く感じられそうです。暖かい服装でお出かけすることをおすすめします。 寒暖差によるリスクに要注意! 画像C 先週の金曜日は雨で気温が低く、土曜日は一気に暖かくなったのは記憶に新しいですね。 昨日、今日と土曜日ほど気温が上がらなかったものの過ごしやすい陽気で、明日はまた寒くなります。 このように寒暖差が激しいと、日々の服装に迷うだけでなく、体調管理にも気を使わなければならないですね。 寒暖差のリスクのひとつに、肌荒れが挙げられます。 明日の寒暖差肌荒れ指数をみると、関東地方の広い範囲で肌荒れリスクが高くなっています。保湿などを十分にして、寒暖差による肌トラブルを防ぐと良いですね。
tenki.jp 2019/10/28 00:00
高知県で激しい雨 雨雲は次第に東へ
高知県で激しい雨 雨雲は次第に東へ
メイン画像 西日本をゆっくりと東へ進む低気圧の周辺に発達した雨雲が広がり、西日本の広い範囲で雨が降っています。高知県黒潮町の佐賀では、今日11時20分までの1時間に45ミリの激しい雨を観測しました。この雨雲は東へと進む見込みです。 高知県黒潮町佐賀で45ミリの激しい雨 画像A 本州の南の海上や台風21号周辺の湿った空気が流れ込んでいる影響で、九州付近を東へゆっくりと進む低気圧の周辺では雨雲が発達し、局地的に激しい雨を降らせています。高知県黒潮町の佐賀では、今日11時20分までの1時間に45ミリの激しい雨を観測するなど、西日本の広い範囲で雨が降っています。この雨雲は東へと進む見込みです。 この先も大雨続く 今日はこの後も西日本を中心に雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨が降り、大雨となる所がある見込みです。 25日6時にかけて予想される24時間雨量は多い所で ■四国地方 300ミリ ■東海地方 250ミリ ■近畿地方 200ミリ ■九州南部 100ミリ が予想されています。 また、この雨雲は今夜からあすにかけて東日本にも広がる見込みです。 台風19号による豪雨の被災地で大雨となる恐れもあるため、今後も情報にご注意下さい。
tenki.jp 2019/10/24 00:00
17日 太平洋側を中心に天気下り坂
17日 太平洋側を中心に天気下り坂
メイン画像 今日(17日)の夕方以降は太平洋側を中心に雨。明日(18日)から明後日(19日)にかけては豪雨の被災地で再び大雨の恐れ。 西・東日本の太平洋側 夕方以降は所々に雨雲 【気圧配置】 南西諸島付近から本州の南に前線が延びるでしょう。高気圧の中心は北日本付近を移動する見込みです。西日本や東日本の太平洋側には湿った空気が流れ込むでしょう。 【全国各地の天気】 前線に近い沖縄は大気の状態が不安定です。朝は局地的にカミナリを伴った激しい雨が降るでしょう。九州は昼頃からあちらこちらで雨が降る見込みです。中国、四国、近畿、北陸は昼頃まで晴れますが、次第に雲が増えて、夕方以降はにわか雨の所があるでしょう。東海や関東甲信は沿岸の地域ほど雲が多く、夜は雨が降るでしょう。本降りの所もある見込みです。東北と北海道は広く晴れますが、日本海側は一部でにわか雨があるでしょう。 東京の肌寒さは少し解消 【全国各地の最高気温】 最高気温は平年並みか平年より低い所が多いでしょう。沖縄は30度くらいまで上がる見込みです。九州南部や四国の太平洋側は25度くらいまで上がり、昼間は薄着で過ごせるでしょう。九州北部や四国の瀬戸内側、中国地方、近畿、東海は22度前後で過ごしやすいでしょう。北陸や関東甲信、東北南部も20度をやや上回るくらいとなりそうです。東京都心は21度で肌寒さが少し解消するでしょう。東北北部は17度前後、北海道は太平洋側で15度くらい、そのほかは12度くらいの予想です。 明日(18日)は広く雨で局地的に雨脚が強まる 明日(18日)は本州の南に延びる前線が北上するでしょう。九州から東北南部にかけての広い範囲で雨が降り、雨脚の強まる所がある見込みです。また、明後日(19日)にかけては前線を伴い、低気圧が本州付近を通過する見込みです。この低気圧の進路や発達具合によって、台風19号による豪雨の被災地で再び大雨となる恐れがあります。今後の情報にご注意下さい。
tenki.jp 2019/10/17 00:00
北海道 今日は各地で風強まる 明日は晴れて穏やか
北海道 今日は各地で風強まる 明日は晴れて穏やか
メイン画像 今日(9日)の北海道は、低気圧の影響で風が強まり、昼頃にはえりも岬で最大瞬間風速39.5メートルを観測しました。明日(10日)は一転、広い範囲で風も収まり、穏やかな日和となる見込みです。 10月としては記録的な風の強さに 今日(9日)の北海道は、オホーツク海に進んだ発達した低気圧の影響で気圧の傾きが大きくなり、風が強まりました。昼頃には、日高地方のえりも岬で最大瞬間風速39.5メートル(10月の統計史上6位)を観測しました。 その他も、檜山地方の奥尻で32.2メートル、奥尻空港では30.3メートル、胆振地方の登別で22.2メートルと、10月の統計史上1位を更新する暴風が吹きました。 明日は風も収まる 明日(10日)は一転、広い範囲で風も収まります。日本の東に中心を持つ高気圧が緩やかに張り出します。各地で晴れて、穏やかな日和となる見込みです。 日中は全般に9月中旬から下旬並みの20度前後まで気温が上がりますが、朝はほぼ平年並みとなり、8度くらいの所が多くなります。道東方面の内陸などでは朝と日中の気温差が20度くらいとなるなど気温差が大きくなるため、服装選びには注意が必要です。
tenki.jp 2019/10/09 00:00
北海道 9日は暴風に警戒を 落雷、突風にも注意
北海道 9日は暴風に警戒を 落雷、突風にも注意
メイン画像 明日(9日)の北海道は、発達する低気圧の影響で、瞬間的には何かにつかまらないと立っていられないくらいの暴風が吹くおそれがあります。飛ばされやすいものは部屋の中にしまっておいたり、停電への備えをするなど、今日(8日)中に対策を。 低気圧が発達 今日(8日)は沿海州と日本海に低気圧があって、北海道に近づいています。この2つの低気圧が明日(9日)にかけて北海道付近を通過し、サハリン付近で1つにまとまって発達する見込みです。このため北海道付近は気圧の傾きが大きくなり、各地で風が強まるでしょう。特に日本海側では暴風に警戒が必要です。瞬間的には陸上でも35メートルと、何かにつかまらないと立っていられないくらいの風が吹くおそれがあります。風のピークは、日本海側と太平洋側西部は9日未明から昼過ぎにかけて、太平洋側東部は朝から昼過ぎにかけて、オホーツク海側は昼前後となりそうですが、夜にかけても広い範囲で風が強く吹く見込みです。飛ばされやすいものは今日中に部屋の中にしまっておいたり、停電への備えとして懐中電灯やラジオなどの非常用品も用意しておくと良いでしょう。 大気の状態が非常に不安定 注意、警戒事項は風だけではありません。北海道の上空にはこの時期にしては強い寒気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定になりそうです。日本海側で雷雲が発生する確率が高くなっていますので、急な強い雨、落雷、突風に注意して下さい。
tenki.jp 2019/10/08 00:00
北海道 気温の変動が大きくなる
北海道 気温の変動が大きくなる
メイン画像 台風第18号から変わった低気圧の影響で太平洋側などで大雨となっている今日の北海道。低気圧が離れる週末以降は、気温の変動が大きくなりそうです。 峠越えには降雪や凍結など、路面状況の変化に注意を。 6日・日曜日の予想天気図を見ると、前線を伴った低気圧はオホーツク海を北東に進んで北海道から離れますが、その後面には11月上旬並みの寒気が大陸から流れ込む見込みです。さすがに広く平地に降雪をもたらすレベルではありませんが、道北の石北峠など標高の高い峠付近では降雪となり、また路面の凍結する恐れがあります。峠越えをされる方は、冬の装備を用意された方が良いでしょう。 秋は気温の変動が大きい季節 画像B この先の予報を見ると、稚内や旭川、札幌など、日本海側の地方を中心に気温の変動が大きくなる予想となっています。秋は夏と冬の季節の変わり目で、移動性高気圧と低気圧が交互に通過する時期でもあり、2~3日間隔の周期で天気の崩れや回復を繰り返すようになります。ただ、これからの時期は低気圧の後面から強い寒気が入ることもあり、寒気の影響を受けやすい道北方面を中心に気温の変動が大きくなることがあります。 内陸などでは1日の気温差も大きくなる。 画像C また、秋は大陸から乾燥した空気が上空に入ることが多くなるのも特徴といえるでしょう。夏のような湿った空気と比べ、カラッとした空気は過ごしやすくなる一方、乾燥した空気は気温の上下も大きくなりやすく、風のない、晴れた内陸などでは放射冷却によって気温が下がり、気温の上がる日中との気温差も大きくなる日が時折出現します。1日の気温差による体調の管理にも注意して下さい。
tenki.jp 2019/10/04 00:00
北海道 今日も季節外れの暑さに
北海道 今日も季節外れの暑さに
メイン画像 今日(3日)の北海道も気温が高く、10月としては記録的な暑さとなった昨日(2日)に続いて、一部地域では異例の最高気温となりました。 留萌などで10月の最高気温を更新 今日(3日)の北海道は、上空1500メートル付近に真夏並みの暖気が居座り、午後3時までの最高気温が平年より5度ほど高い所が多くなりました。昨日(2日)は10月としては記録的な暑さとなった地点が多くなりましたが、今日も留萌地方の留萌で24.9度まで上がるなど7地点で10月の最高気温を更新しました。 宗谷地方の稚内空港や、日本最北端にある宗谷岬で共に22.5度となって昨日の記録をさらに更新しました。 また、NHKの連続テレビ小説「マッサン」の舞台にもなった後志地方の余市では25.7度と、10月としては初の最高気温が25度以上の夏日となりました。 台風18号から変わった温帯低気圧が北海道に接近 しかし、どうやら暑さは今日までとなりそうです。 台風18号は午後3時頃、日本海で温帯低気圧に変わりましたが、この低気圧は明日(4日)から5日にかけて北海道付近に接近・通過していく見込みです。この影響で、今日の午後6時からの24時間で降る雨の量が多い所で120ミリ、明日の午後6時からの24時間でさらに50ミリから100ミリに達する大雨となる恐れがあります。風も強まるため、大雨による土砂災害や低い土地の浸水、強風、高波などに注意が必要です。 低気圧は西側で北から寒気を引き込むため、通過に伴って上空の気温も一気に下がります。暑さもおさまり、むしろ肌寒く感じる日も多くなります。気温の差が大きくなるため、体調管理には注意が必要です。まだ暖房の準備が済んでいない方は、そろそろ煙突の確認や灯油の購入などを考えたほうがよさそうです。
tenki.jp 2019/10/03 00:00
医師676人のリアル

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すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。

あの日を忘れない

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どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。

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3月8日は国際女性デー。AERA dot. はこの日に合わせて女性を取り巻く現状や課題をレポート。読者とともに「自分らしい生き方、働き方、子育て」について考えます。

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