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沖縄県と高知県で激しい雨 発達した雨雲は東海や関東へ 大雨に注意・警戒
沖縄県と高知県で激しい雨 発達した雨雲は東海や関東へ 大雨に注意・警戒
今朝(12日)にかけては、沖縄県や高知県で1時間に30ミリ以上の「激しい雨」。日中以降、発達した雨雲は東海や関東の沿岸部にかかりそう。土砂災害やアンダーパスなどの低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒を。高知県内 1時間に40.0ミリの激しい雨今朝(12日)にかけては、低気圧や前線の影響で、沖縄や西日本の太平洋側で雨の降り方が強まりました。1時間降水量は、高知県室戸市の佐喜浜で40.0ミリ(7時23分まで)、沖縄県南城市で31.5ミリ(2時15分まで)と、激しい雨が降りました。発達した雨雲は、低気圧が東に進むにつれて、東へと移っています。午前9時現在、近畿や東海で発達した雨雲がかかっています。大雨エリアは東へ 暴風になる所もこのあと、低気圧は本州の南岸を進み、夜には関東の東へ進むでしょう。東海は夕方にかけて、関東甲信は夜にかけて広い範囲で雨が降りそうです。沿岸部では雷を伴って激しい雨の降る所があるでしょう。明日午前6時までの24時間降水量(多い所)は、東海で100ミリ、関東甲信で80ミリの予想です。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。また風も強まり、関東と東北の太平洋側では、今日12日の昼過ぎから明日13日明け方にかけて、非常に強い風が吹くでしょう。最大瞬間風速は35メートルの予想です。何かにつかまらないと立っていられないほどの風が吹くでしょう。うねりを伴った大しけとなる所があるため、暴風や高波に警戒が必要です。大雨の時に危険な場所実際に大雨が発生したら、適切な対応ができるよう、事前に確認しておくことが大切です。安全を確保するために以下の点に注意してください。① 河川や用水路には近づかないでください。普段は流れの遅い河川や用水路でも、大雨によって水かさが増したり、流れが速くなったりします。増水した用水路は道路との境目が分からなくなっていて、足を取られるおそれがあります。② 運転の際は、アンダーパスなど低い道路は避けるようにしてください。低い道路には雨水が流れ込みやすいため、すぐに冠水してしまうおそれがあります。車が水没して故障したり、水圧によって、ドアが開かなくなったりして、車内に取り残されると、非常に危険です。無理をして通らず迂回するなどの対応をとってください。③ 山などの急な斜面はいつ崩れるか分からないため、決して近づかず、斜面とは反対側に避難するようにしてください。土砂災害警戒情報や大雨警報の危険度分布を細かく確認して、状況を常に把握するようにしましょう。
tenki.jp 2024/03/12 09:43
スギ花粉のピーク続く 12日は少ない所も対策を 3月下旬はヒノキ花粉が大量飛散
スギ花粉のピーク続く 12日は少ない所も対策を 3月下旬はヒノキ花粉が大量飛散
今日12日は、東海や関東などは雨の降る時間が長く、花粉の飛散量は抑えられそう。ただ、明日13日以降は、再び大量飛散。3月下旬からは、ヒノキ花粉の飛散がピークへ。雨が降る前 雨あがり 花粉に注意今日12日は、低気圧の影響で雨の範囲が東へと移っていきます。九州から近畿は、雨あがりの花粉の飛散にご注意ください。東海と関東甲信、北陸は雨や雷雨となり、太平洋側の沿岸部では激しい雨の降る所がありそうです。雨が降りだすと、花粉の飛散は抑えられるでしょう。東北も雨が降る前は、花粉が飛びやすいです。油断せずに対策をしてください。スギ・ヒノキ花粉のピーク予測スギ花粉の飛散のピークは、関東や東北では3月下旬にかけて続きますが、今後はヒノキ花粉の飛散が増えてくるでしょう。九州は、まもなくヒノキ花粉の飛散が最盛期となりそうです。3月下旬になると、中国地方や東海、関東など、続々とヒノキ花粉の飛散がピークを迎えます。仙台はヒノキ花粉の飛散量は少なく、はっきりしたピークは現れない見込みです。雨上がりの日や、晴れて気温が高い日などは花粉が大量に飛ぶでしょう。まだしばらく辛い時期が続くため、万全の対策をしてください。帰宅後の花粉対策 体についた花粉を室内に入れないために花粉症の症状を緩和させるには、できるだけ花粉を避けることが大切です。そのためには、帰宅した際、体についた花粉を室内にいれないよう、以下のことを心がけましょう。① 上着を玄関先ではたくなど、室内に入る前に、洋服や髪の毛についた花粉を、落としましょう。花粉症でない方も、このひと手間を心がけていただけると、花粉症の方にとって過ごしやすい空間を維持することができます。② 髪の毛についてしまった花粉は、シャンプーで洗い落とすのも効果的です。③ 帰宅後は、すぐに、うがいをして、喉に流れた花粉を取り除きましょう。④ 洗顔をして、顔についた花粉を落とすのも、おすすめです。洗顔の際は、眼や鼻の周りについてしまった花粉が、体内に侵入しないよう、気を付けてください。
tenki.jp 2024/03/12 08:30
12日 関東の沿岸部は激しい雨や暴風 雨のピークが帰宅時間に重なる所も
12日 関東の沿岸部は激しい雨や暴風 雨のピークが帰宅時間に重なる所も
今日12日の関東は、天気下り坂。沿岸部では局地的に激しい雨が降り、暴風になる所も。雨のピークが帰宅時間に重なる所もあるため、最新の情報を確認し、早めに行動を。大雨や暴風に警戒今日12日の関東地方は、急速に発達する南岸低気圧の影響で、局地的に大雨となるでしょう。今朝は所々で雨が降っていて、次第に雨雲が広がります。昼前には広く本降りの雨。雨のピークは夕方から夜のはじめ頃で、沿岸部を中心に雷を伴った激しい雨が降るでしょう。標高の高い山では、雪が降りそうです。午後は雨だけでなく、風も強まり、沿岸部や伊豆諸島では非常に強い風が吹きそうです。今夜は関東でうねりを伴い大しけとなり、伊豆諸島は明日13日未明から昼前にかけて大しけとなる所があるでしょう。暴風や高波に警戒してください。雨・風・波の予想【予想降水量】(多い所)1時間降水量 12日関東北部・関東南部・伊豆諸島 40ミリ24時間降水量 明日13日6時まで関東北部・関東南部・伊豆諸島 80ミリ【最大風速(最大瞬間風速)】12日関東の海上 25メートル(35メートル)伊豆諸島  23メートル(35メートル)関東の陸上 20メートル(35メートル)13日関東の海上・伊豆諸島 20メートル(30メートル)関東の陸上 15メートル(30メートル)【波の高さ】12日関東 6メートル うねりを伴う伊豆諸島 5メートル13日関東 5メートル うねりを伴う伊豆諸島 6メートル暴風や高波に警戒し、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。雨雲が予想以上に発達した場合は警報級の大雨となる可能性があります。真冬のような寒さの所も雨の影響で、気温は日中もあまり上がりません。最高気温は10℃前後の所が多く、東京都心は2月中旬並みになるでしょう。北よりの風が次第に強まるため、体感は真冬並みの寒さです。神奈川県や千葉県など、低気圧に近い所では南よりの風が強まるため、日中は風の冷たさはないでしょう。ただ、夜は次第に北よりの風に変わりそうです。最新の情報 どこを見たら 何がわかる?最新の「気象情報」を入手するには、テレビやラジオなどの方法もありますが、インターネットで確認する場合、おすすめのチェックポイントが3つあります。①雨雲レーダーをチェックしましょう。「今、どこで雨雲が発達しているのか」という実況だけでなく、「この後、雨雲がどこへ進むのか」という予想もわかります。自分のいる付近を拡大すれば、より詳しく知ることができます。②雷レーダーをチェックしましょう。雨雲レーダーと同じように使えます。また、雷が予想されている所では、落雷だけでなく、竜巻などの突風の可能性も高まっていて、ひょうにも注意が必要です。③注意報・警報をチェックしましょう。発表されている注意報・警報の種類によって、どんな現象に注意・警戒しなければならないか、わかります。注意警戒事項には、いつまで注意・警戒すべきか、ということも書いてあります。
tenki.jp 2024/03/12 07:08
12日 お帰り時間の傘予報 九州~近畿は所々で雨や雷雨 関東から東北は広く雨や雪
12日 お帰り時間の傘予報 九州~近畿は所々で雨や雷雨 関東から東北は広く雨や雪
今日12日の夜も九州から近畿は日本海側を中心に所々に雨雲や雷雲がかかるでしょう。関東甲信も雨が降り、沿岸部で雷を伴った激しい雨の降る所がありそうです。北陸や東北、北海道の東部も雨や雪が降るでしょう。お帰りの時間帯 雨具が必要な所は?今日12日は、低気圧が急速に発達しながら本州の南岸を東へ進み、夜には関東の東へ進むでしょう。低気圧が通過した後は、上空に寒気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定になりそうです。九州から近畿は低気圧に伴うまとまった雨雲は次第に離れますが、今夜は日本海側を中心に所々で雨や雷雨になるでしょう。東海は夜には天気が回復に向かい、雨はやんできそうです。関東甲信は夜も雨の降る所が多く、北部の沿岸部を中心に活発な雨雲がかかるでしょう。局地的に雷を伴って激しい雨が降りそうです。北陸も雨や雷雨でしょう。東北は広く雨や湿った雪が降りますので、雨具をお持ちください。路面状況の変化にもご注意ください。北海道は東部で雪や雨が降るでしょう。沖縄は晴れて、夜は雨具は必要ない見込みです。
tenki.jp 2024/03/12 07:02
12日 太平洋側で激しい雨 午後は暴風にも警戒 日本海側は天気急変のおそれ
12日 太平洋側で激しい雨 午後は暴風にも警戒 日本海側は天気急変のおそれ
今日12日は、本州の南岸を低気圧が急速に発達しながら東進。太平洋側では局地的に激しい雨。午後は暴風にも警戒が必要です、また、低気圧が通過後は寒気が流れ込むため、西日本の日本海側を中心に天気急変に注意。低気圧が急発達今日12日は、低気圧が急速に発達しながら本州の南岸を東へ進み、今夜は関東の東へ。明日13日の朝にはさらに発達して日本の東へ進む予想です。低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、太平洋側を中心に雨雲が発達しやすいでしょう。局地的に大雨となりそうです。東北の太平洋側では、今夜から明日13日の明け方にかけて暴風に警戒してください。また、低気圧が通過後は北よりの風が強まり、上空には寒気が流れ込むでしょう。山陰や近畿北部など西日本の日本海側は、いったん雨がやんでも、急な強い雨や落雷、突風やひょうが降るおそれがあります。空模様の変化が注意が必要です。局地的に激しい雨 風が強まる各地の天気です。沖縄は、雨のピークは過ぎつつあり、日中は天気が回復するでしょう。九州は朝まで、四国や中国地方、近畿は昼頃にかけて、広い範囲で雨が降りそうです。太平洋側では、激しく降る所もあるでしょう。午後は寒気の影響による雨雲が、日本海側を中心にかかりそうです。いったん雨がやんでも、局地的な強い雨や雷雨などにご注意ください。北陸は雨が降ったりやんだりで、夜は雷雨になる所もあるでしょう。地震の揺れが大きかった地域では、少しの雨でも土砂災害に注意が必要です。東海は、日中いっぱい雨の降る所が多いでしょう。関東甲信は、昼前には雨が降りだし、夕方頃が雨のピークとなりそうです。沿岸部を中心に雷を伴った激しい雨の降る所があるでしょう。標高の高い所では雪になりそうです。東北は、昼頃には広い範囲で雨雲がかかるでしょう。山沿いでは雪が降り、大雪になる所もありそうです。次第に風が強まり、太平洋側では今夜から北よりの風が吹き荒れるでしょう。海上では暴風に警戒が必要です。北海道は、南西部や東部を中心に雪や雨が降るでしょう。夕方以降は、東部で雪の範囲が広がりそうです。最高気温は、昨日11日より低い所が多いでしょう。近畿から関東にかけては、上がっても10℃くらいで、2月上旬から中旬並みの予想です。北よりの風が強まるため、朝よりも夜の方が寒く感じられるでしょう。服装でうまく調節してください。激しい雨って どんな雨?激しい雨は、1時間雨量が30ミリ以上~50ミリ未満の雨を表しています。これは、バケツをひっくり返したように降るイメージです。また、傘をさしていてもぬれるレベルで、木造住宅の屋内では、寝ている人の半数くらいが雨に気づくほどです。外では道路が川のようになり、高速道路を走る車は、タイヤと路面の間に水の膜ができて、ブレーキがきかなくなる「ハイドロプレーニング現象」が起こるおそれがあります。激しい雨が降ると予想される所では、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に十分ご注意ください。
tenki.jp 2024/03/12 05:42
東海 2週間天気 明日12日は冷たい雨もその後は晴天が続く 週後半は気温上昇
東海 2週間天気 明日12日は冷たい雨もその後は晴天が続く 週後半は気温上昇
東海地方は、明日12日は冷たい雨となるでしょう。13日(水)以降はしばらく晴天が続き、週後半は春本番の暖かさとなる見込みです。一気に春爛漫とはいかず、季節は行ったり来たりしそうです。その日の気温に合った服装で、寒暖差に対応しましょう。明日12日は冷たい雨週末の寒さは和らぎ、今日11日の東海地方は広い範囲で穏やかな晴天となり、日差しの暖かさが感じられました。ただ、この後天気は下り坂で、今夜は曇り空に変わるでしょう。明日12日は、高気圧の中心は東の海上へ移動し、前線を伴った低気圧が本州南岸を東へ進む見込みです。早い所では、明日12日未明から雨や雪が降りだし、夕方まで続くでしょう。岐阜県山間部や富士山周辺などでは、降り始めが雪の所も次第に雨に変わる所が多く、雪で降り続くのは標高の高いごく一部となりそうです。低気圧周辺には暖かく湿った空気が流れ込み、雨雲が発達する見込みです。東海地方の沿岸部を中心に、日中に活発な雨雲がかかるため、南の地域ほど短い時間に強く降る雨に注意してください。低気圧は足早に通過するため、明日12日夜は、天気が回復し晴れる所が多いでしょう。岐阜県山間部は天気の回復は遅く、雪に変わって積雪となる所がありそうです。今週は日に日に気温上昇13日(水)は、一時的に西高東低の気圧配置となり、その後は高気圧圏内となる日がしばらく続くでしょう。13日(水)以降、16日(土)頃まで広く晴れの天気が続く見込みです。週後半になるほど気温が高く、平野部では最高気温が20℃前後まで上がる日もあり、4月中旬並みの暖かさとなりそうです。ただ、そのまま春爛漫とはいかず、季節は行ったり来たりするため、冬服はまだ残しておいた方が安心です。日に日に気温が上がるため、岐阜県の山地は引き続き、なだれに注意してください。国土交通省によりますと、月別なだれ件数は2月をピークに、1月から3月に多くなっています。東海地方にもなだれ危険箇所が多く存在します。春先は全層なだれが起きやすいシーズンです。なだれはもちろん、屋根からの落雪などにも一層注意してください。また、明日12日は雨のため花粉の飛散は抑えられますが、13日(水)以降は「非常に多い」飛散が続くでしょう。花粉症の方には辛い時期が続くため、万全な対策でお過ごしください。雪崩(なだれ)の前兆に注意なだれは時に、人命を奪いかねない危険な現象です。なだれには前兆となる現象があります。新潟県土木部砂防課によると、次のような現象が現れたときに、なだれの危険があります。「雪庇」 山の尾根からの雪のはり出し。はり出した部分が雪のかたまりとなって斜面に落ちることによって、なだれにつながる危険があります。「スノーボール」 斜面をコロコロ落ちてくるボールのような雪のかたまり。雪庇などの一部が落ちてきたもので、なだれにつながる危険があります。たくさんあるときは特に注意が必要です。「クラック」 斜面にひっかきキズが付いたような雪の裂け目。積もっていた雪が緩み、少しずつ動き出そうとしている状態。その動きが大きくなると全層なだれが起こる危険があります。「雪しわ」 ふやけた指先のような、しわ状の雪の模様。積もっていた雪が緩み、少しずつ動き出そうとしている状態。積雪が少なくても起こり、全層なだれが起こる危険があります。そのほか、なだれ予防柵から雪がはり出していたり、斜面にもとの地形が分からないほど平らに雪が積もっていたりする場合にも、なだれの危険があります。こうした現象が見られたときは大変危険ですので、絶対に近づかないようにしてください。2週間天気後半:19日(火)~24日(日)19日(火)以降、24日(日)頃までは広い範囲で天気が崩れる日はないでしょう。西高東低の気圧配置や高気圧圏内の日が多く、太平洋側の地域を中心に、おおむね晴れの天気が続く見込みです。一方、岐阜県山間部は、曇りや雪の日が続き、スッキリしないでしょう。強い寒の戻りとなる日は今のところなさそうですが、北風が冷たく寒い日がありそうです。最低気温・最高気温ともに平年を少し下回る日が多いでしょう。朝晩はこの時期としては冷え込むため、まだまだダウンコートが活躍しそうです。また、日ごとの寒暖差、一日の中での寒暖差が大きいでしょう。調節しやすい服装でお過ごしください。
tenki.jp 2024/03/11 16:02
11日 お帰り時間の傘予報 沖縄や九州・四国・中国地方は雨 東北と北海道では雪も
11日 お帰り時間の傘予報 沖縄や九州・四国・中国地方は雨 東北と北海道では雪も
今日11日の夜は、低気圧や前線の影響で、沖縄や九州、四国、中国地方は雨。東北と北海道は、夜も所々で雨や雪。お出かけには傘をお持ちください。沖縄や西日本 天気下り坂今日11日は、高気圧が次第に東へ離れ、夜には前線を伴った低気圧が沖縄や九州に近づきます。夜のお帰りの時間帯は沖縄や九州、四国で傘が必要になるでしょう。沖縄は、夜から次第に雨の範囲が広がり、雷雨になる所もありそうです。九州は、早い所では夕方から雨が降り出すでしょう。夜は、九州南部で局地的に激しい雨が降りそうです。四国や中国地方も天気が下り坂で、夜は広く雨が降るでしょう。東北は湿った空気や気圧の谷の影響で、北部は日本海側は断続的に雨や雪が降りそうです。太平洋側も、所々で雨や雪が降るでしょう。北海道は、南西部を中心に雪や雨の降る所がありそうです。
tenki.jp 2024/03/11 07:15
10日の天気 日本海側は昼頃まで雪や雨 太平洋側は晴れて行楽日和に
10日の天気 日本海側は昼頃まで雪や雨 太平洋側は晴れて行楽日和に
今日10日は、北海道や東北、北陸など日本海側で午前中を中心に雪や雨が降るでしょう。積雪や路面の凍結にご注意ください。午後は次第に晴れる所もありそうです。関東から九州は晴れて行楽日和になりそうです。日本海側 午前中は雪や雨今日10日は、日本付近は午前中を中心に西高東低の気圧配置が続くでしょう。午後は次第に高気圧に覆われる見込みです。<各地の詳しい天気>沖縄は大体晴れる見込みです。九州から近畿も日中は広い範囲で晴れそうです。関東甲信や東海も平野部は大体晴れて、行楽日和になりそうです。ただ、山沿いでは雪雲がかかるでしょう。北陸は午前中は雪や雨が降りますが、次第に晴れ間の出る所がありそうです。北海道や東北は日本海側を中心に昼頃まで雪の降る所があるでしょう。太平洋側も雪雲のかかる所がありますが、晴れ間の出る所が多い見込みです。最高気温 全国的に平年並みか平年より低い今日10日の最高気温は、昨日9日と同じか高いですが、全国的に平年並みか平年より低いでしょう。鹿児島は16℃とぽかぽか陽気になりそうです。福岡、高知、東京は13℃と日差しが暖かく感じられるでしょう。大阪は10℃、名古屋は11℃の予想です。昨日9日ほどではありませんが、空気が冷たいでしょう。仙台や金沢は6℃、札幌は1℃と、厳しい寒さが続きそうです。明日11日 西から天気下り坂明日11日は、低気圧や前線が東シナ海から近づくでしょう。沖縄と九州から関東、北陸は午前中を中心に晴れますが、西から天気が下り坂となりそうです。午後は各地で次第に雲が広がり、九州や中国、四国は夕方から雨が降り出す見込みです。お出かけの際は雨具をお持ちください。東北と北海道は日本海側を中心に雲が広がりやすく、昼頃から雨や雪の降る所がありそうです。明後日12日 太平洋側では荒天に 大雨のおそれも明後日12日火曜日は、本州南岸を低気圧が発達しながら東に進む見込みです。九州から関東にかけて、太平洋側を中心に雨が降り、荒れた天気になる所がありそうです。低気圧の動向によっては大雨のおそれがありますので、今後の情報にご注意ください。
tenki.jp 2024/03/10 06:57
日曜まで局地的な大雪に注意 月曜は西から雨 火曜は太平洋側で雨や風が強まる
日曜まで局地的な大雪に注意 月曜は西から雨 火曜は太平洋側で雨や風が強まる
10日(日)も上空の強い寒気の影響で、日本海側を中心に昼頃まで雪が降り、山沿いで大雪となる所があるでしょう。11日(月)は西から天気が下り坂。12日(火)は前線を伴った低気圧の影響で全国的に雨が降るでしょう。太平洋側を中心に雨や風が強まりそうです。日曜日も上空に寒気 昼頃まで大雪に注意10日(日)も西高東低の気圧配置で、上空に強い寒気の流れ込みが続くでしょう。西日本では朝まで、東日本や北日本では昼頃まで、日本海側を中心に所々で雪が降りそうです。長野県と関東地方北部の山沿いでは大雪となっており、10日(日)昼前にかけてさらに積雪が増えるでしょう。積雪や路面の凍結による交通障害に警戒・注意してください。また、なだれにも注意が必要です。太平洋側は晴れる所が多くなるでしょう。最高気温は平年より低い所が多く、北海道は0℃前後、東北や北陸は5℃前後となりそうです。関東から中国、四国も10℃を少し超えるくらいの所が多いでしょう。今日よりは高いものの、まだ風が冷たく感じられそうです。月曜日は西から天気下り坂 火曜日は雨や風が強まる11日(月)は前線を伴った低気圧が西日本に近づいてくるでしょう。九州や中国、四国では次第に雨が降りだしそうです。12日(火)は前線を伴った低気圧が本州の南岸沿いを発達しながら進むでしょう。低気圧や前線に向かって雨雲のもととなる暖かく湿った空気が流れ込みそうです。全国的に雨が降り、太平洋側を中心に活発な雨雲がかかるでしょう。九州から関東では雨脚が強まり、大雨となる恐れもあります。沿岸部を中心に風も強まり、横殴りの雨になる所もあるでしょう。今年、何度か関東甲信に雪をもたらしている南岸低気圧ですが、今回は寒気は北上し、今の所、多くの地域で雨が降る予想です。
tenki.jp 2024/03/09 18:23
2週間天気 次の週末は東京など20℃予想 季節は一進一退 春の彼岸は冷たい北風
2週間天気 次の週末は東京など20℃予想 季節は一進一退 春の彼岸は冷たい北風
寒さは次第に緩み、次の週末には春の陽気になるでしょう。暖かさは長続きせず、春の彼岸の頃は、冷たい北風が吹くことがある見込みです。今日9日 冷たい北風 最高気温は全国的に平年より低くなった今日9日は、広く北よりの風が強めに吹いています。午後4時までの最大瞬間風速は、仙台市16.8メートル、新潟市19.4メートル、東京都心17.8メートル、名古屋市15.5メートルなどを観測しました。午後4時までの最高気温は、仙台市7.9℃、新潟市5.7 ℃、東京都心11.2℃、名古屋市8.9℃など、全国的に平年より低くなりました。天気図を見ると、三陸沖に低気圧、大陸に高気圧があり、本州付近は等圧線の間隔が狭くなっています。このため、広い範囲で冷たい北風が強まっています。10日~16日 寒さは次第に緩む 次の週末には春の陽気寒さは次第に緩むでしょう。次の週末には、最高気温は九州から関東で20℃くらいまで上がる予想です。4月並みになる所もあるでしょう。この期間で広く天気が崩れるのは、12日です。全国的に雨が降り、風も強まるでしょう。九州から関東の太平洋側を中心に、荒れた天気になる所がある見込みです。荒天をもたらすのは、太平洋沿岸付近を発達しながら東進する低気圧です。低気圧の動向によっては、発達した雨雲がかかり、大雨になるおそれもあります。今後、最新の気象情報をご確認ください。低気圧の通過後は、北風が吹きやすくなりますが、一時的です。次の週末 なぜ季節先取りの暖かさになる?次の週末にかけて寒さが次第に緩み、そればかりか季節先取りの暖かさになる原因の一つは、ヨーロッパ方面から伝わる波のエネルギーです。ヨーロッパ方面から日本付近にかけて、高気圧と低気圧が交互に並び、東へ伝わる波のエネルギーで、高気圧や低気圧はそれぞれ強まります。中国東北区付近は、高気圧となり、日本付近は、寒気の影響を受けにくくなります。このよう状況のもと、次の週末は、日本の東に中心を持つ高気圧の周辺に沿って、本州付近に南から暖かい空気が流れ込むでしょう。日差しが届く所も多く、暖かくなる条件がいくつか揃うことになります。17日~22日 暖かさ続かず 冷たい北風が吹くことも季節は一進一退、暖かさは長続きすることはないでしょう。20日は二十四節気のひとつ「春分」です。春の彼岸は、春分を中日として前後3日間で、今年は17日から23日です。彼岸の期間は、広く冷たい北風が吹くことがある見込みです。さすがに真冬に逆戻りとまではならない予想ですが、北海道から北陸付近では雪雲がかかる日があるでしょう。関東から九州の太平洋側を中心に、日差しが届く日が多いものの、日差しの暖かさより風の冷たさが勝ることもありそうです。春の彼岸の頃 なぜ冷たい北風が吹く?17日の彼岸入りの頃から、中国東北区付近の高気圧は弱まる見込みです。変わって東シベリアで高気圧が強まり、日本付近は寒気の影響を受けやすくなるでしょう。彼岸の期間、千島の東で低気圧が発達しやすい見込みです。高気圧が大陸から東シナ海付近に移動して、西高東低の気圧配置になる時期があるでしょう。このため、広く冷たい北風が吹くことがある見込みです。余寒は春の彼岸までに和らぐ、とも言いますが、今年は彼岸に入ってからも、冷たい風への対策が必要な日がありそうです。
tenki.jp 2024/03/09 16:43
本州の日本海側を中心に雪強まる 西日本の山沿いで積雪も 交通障害に警戒・注意
本州の日本海側を中心に雪強まる 西日本の山沿いで積雪も 交通障害に警戒・注意
今日9日は、本州の日本海側を中心に雪雲がかかり、東北や新潟県、関東北部の山沿い、長野県、岐阜県を中心に雪の降り方が強まっています。また、西日本の山沿いでも積雪となっています。明日10日の午前中にかけて積雪や路面の凍結に警戒・注意。本州の日本海側を中心に雪の降り方が強まる今日9日、上空に寒気を伴った低気圧が東北付近を通過しています。本州の日本海側を中心に雪雲がかかり、所々で雪の降り方が強まっています。6時間降雪量の最大値は、群馬県みなかみ町藤原で27センチ、岐阜県飛騨市神岡で23センチ(3月の1位の値を更新)、福島県檜枝岐村、山形県大蔵村肘折で22センチ、新潟県湯沢町、新潟県津南町、長野県白馬村、長野県信濃町で21センチとなっています。午前11時現在、長野県には大雪警報の発表されている地域があります。西日本で積雪も西日本でも山沿いを中心に積雪となっています。鳥取県智頭町で今日9日4時には0センチだった積雪が11時には11センチに、岡山県真庭市蒜山では今日9日1時に0センチだった積雪が11時には14センチとなりました。また、広島県庄原市高野でも今日9日になり、一気に積雪が10センチ増えました。明日10日の午前中にかけて長野県や関東北部の山間部を中心に大雪に警戒明日10日にかけて日本付近は西高東低の気圧配置でしょう。西日本では朝まで、東日本や北日本では昼頃まで、日本海側を中心に雪が降りそうです。風も強く、吹雪く所もあるでしょう。長野県や関東北部の山間部を中心に警報級の大雪となる範囲が広がる可能性があります。積雪や路面の凍結による交通障害に警戒・注意してください。なだれにも注意が必要です。雪道の運転 注意するポイントは雪道で、車を運転する場合は、スノータイヤを装着し、急発進、急停車にならないよう、普段よりもゆっくり慎重に運転してください。車間距離は普段の倍以上とりましょう。トンネルの出入り口や橋の上などは路面が凍結しやすいため、特に注意が必要です。通行止めや渋滞の情報をあらかじめ確認してから出かけましょう。2輪車(バイクや自転車)は転倒のおそれが非常に高いため、運転しないでください。公共交通機関を利用する場合は、間引き運転や減速運転により、普段より時間がかかり、混雑することが予想されます。運行情報や迂回ルートを確認してから行動してください。大雪のピークが過ぎてないときに行動すると、大きなケガにつながったり、帰宅困難になったりします。慎重に行動してください。
tenki.jp 2024/03/09 12:12
今日9日(土) 日本海側は雪 北陸を中心に雷を伴う所も 晴れる地域も風が冷たい
今日9日(土) 日本海側は雪 北陸を中心に雷を伴う所も 晴れる地域も風が冷たい
今日9日(土)は、日本海側は広く雪。北陸や、その周辺の地域は雷を伴って強く降る所も。日差しが届く太平洋側も、気温はあまり上がらず。北風が強めに吹いて、真冬のような寒さ。西高東低の気圧配置今日9日(土)は、低気圧が北陸や東北付近を通過したあと、日本付近は西高東低の気圧配置に。日本海側は、広い範囲で雪または冷たい雨が降ります。北陸や、その周辺の地域は大気の不安定な状態が続くでしょう。【各地の天気】沖縄と九州は大体晴れるでしょう。四国と山陽、近畿南部と中部も日差しが届きますが、山沿いを中心に所々でにわか雪やにわか雨がありそうです。山陰と近畿北部は、平地は雨で、山沿いは雪。午前中はときおり降り方が強まります。東海と関東甲信は、平地はおおむね晴れるでしょう。名古屋市周辺など、午前中は一部で雪や雨となりますが、降るのは一時的で降り方も弱い見込みです。一方、岐阜県から長野県の山沿いと関東北部の山沿いは断続的に雪で、降り方の強まることも。短い時間で積雪が急に増える所がありそうです。北陸と、東北の日本海側は雪や雨が降ったりやんだりするでしょう。雷雲が発達しやすく、落雷や突風、急に強まる雪や雨に注意が必要です。風も強く、吹雪により見通しがかなり悪くなる所もあるでしょう。東北の太平洋側は昼前までは所々で雪や吹雪となりますが、午後は天気が回復に向かう見込みです。北海道は、日中は晴れ間が広がります。夜は雲に覆われ、日本海側ほど雪の所が増えてくるでしょう。最高気温 平年より低い 東海や近畿など 真冬並みの地域も最高気温は、昨日(8日)と同じか低い所がほとんど。平年と比べても低くなるでしょう。沖縄は18℃前後で、九州と四国は10℃から15℃くらい。中国地方と近畿、東海は8℃から10℃くらいで、真冬並みの所が多くなります。関東は、昨日と比べると高くなりますが、それでも平年より低めで、広く10℃から12℃の予想。北陸と東北は3℃から5℃の所が多く、厳しい寒さです。北海道は0℃から2℃くらいまでしか上がりません。全国的に、北または西よりの冷たい風がときおり強まり、実際の気温よりも体感温度が低くなるでしょう。日差しが届く地域でも、厚手のコートやマフラーなどで、防寒を万全になさってください。
tenki.jp 2024/03/09 07:44
土日は北風冷たい 来週は寒さゆるみ、週後半は春の陽気 桜の季節が迫る
土日は北風冷たい 来週は寒さゆるみ、週後半は春の陽気 桜の季節が迫る
土日は冬型の気圧配置となり、全国的に北風が冷たいでしょう。外出は冬の装いでお出かけください。来週は今週に比べて気温が上昇しやすくなります。火曜に広い範囲で雨が降ったあと、水曜からは日に日に気温が上がり、週後半は春の陽気となりそうです。今年の桜の開花は?都心で3月として4年ぶりの積雪今日8日(金)は、関東や東北の太平洋側で雪や雨が降り、真冬並みの寒さとなりました。東京都心では、午前7時から9時にかけて積雪1センチを観測。3月に都心で1センチ以上の積雪となったのは2020年以来4年ぶりです。(2020年3月29日に積雪1センチを観測)また、3月上旬に都心で1センチ以上の積雪となるのは、19年ぶりのこととなりました。(2005年3月4日に積雪2センチを観測)今朝は南岸低気圧の影響で雪や雨でしたが、今夜は上空を寒気を伴った気圧の谷が通過中です。明日9日(土)朝にかけては、西日本から東日本の所々で雨や雷雨となるでしょう。天気の急変にご注意ください。明日9日 北風冷たい 真冬の防寒を明日9日(土)は、冬型の気圧配置となり、上空に寒気が流れ込むため、全国的に冬の寒さとなりそうです。日本海側は雪や吹雪となり、北陸や東北の日本海側ではまとまった雪になる所もあるでしょう。交通の影響などにご注意ください。太平洋側は広く晴れますが、風が強いため、東海や近畿など一部に雪雲や雨雲が流れ込みそうです。関東は朝から晴れますが、風が冷たいでしょう。気温は平年を下回る所がほとんどで、名古屋市や大阪市など10℃以下でしょう。気温が低めでも、スギ花粉が大量飛散する見込みです。花粉症の方は、万全な対策を心がけてください。週明けは大雨注意 週後半は春の陽気続く明後日10日(日)は朝は冷えますが、日中は冷たい北風がおさまる分、寒さが少し和らぐでしょう。日本海側の雪の降り方も午後は次第におさまりそうです。11日(月)は、西から低気圧が発達しながら東進するでしょう。今回の南岸低気圧よりも北側となる本州の陸地を通過するため、南から暖かな空気が流れ込みやすくなり、雪ではなく、雨の所がほとんとです。12日(火)にかけて、九州から東北の太平洋側ほど雨や風が強まるおそれがあります。大雨に注意、警戒してください。また、雨の割には気温が高くなるでしょう。13日(水)以降は穏やかに晴れて、気温が上昇しやすくなります。週後半は広く高気圧に覆われて、春の陽気となるでしょう。九州から関東は15℃前後まで上がり、特に15日(金)は、東北や北海道も含めて4月並みの暖かさとなりそうです。春物の準備も少しづつ整えておきましょう。来週以降、いよいよ桜の季節に迫る今週は寒い日が続きましたが、来週以降は暖かくなる日が増えて、いよいよ桜の季節に迫ります。日本気象協会が発表した「2024年桜開花予想(第3回)」によると、昨年に続き、全国的に桜の開花、満開は平年よりも早い傾向となりそうです。前回発表と比べて、3月の予想気温が高く、予想開花日は早まった所が多くなりました。今年の桜の開花は、全国的に平年より早く、19日に東京や高知、20日には福岡や松山などから開花が始まり、3月末までに、九州から東北南部にかけての広い範囲で開花するでしょう。3月25日には東京で桜が満開となる見込みで、3月末までに九州から北陸にかけての広い範囲で満開を迎える見込みです。4月に入ると、桜前線はさらに北上し、4月3日には新潟、13日には秋田で、18日には青森で開花する見込みです。4月下旬には北海道へ到達し、札幌では27日に開花するでしょう。東京・千代田区 靖国神社にある桜の標本木平年日:開花 3月24日 満開 3月31日昨年:開花 3月14日(2020年、2021年に並び最早記録) 満開 3月22日
tenki.jp 2024/03/08 17:33
都心の正午は6℃台 午後は寒さ和らぐ 土日は全国的に風冷たい 週明けは気温アップ
都心の正午は6℃台 午後は寒さ和らぐ 土日は全国的に風冷たい 週明けは気温アップ
今日8日の関東や東北の太平洋側は午前を中心に雪や冷たい雨が降り、やんだあとも厳しい寒さが続いています。正午の気温は東京都心で6.2℃です。午後は日差しとともに気温が上がり、寒さは和らぐでしょう。土日は全国的に風が冷たくなりますが、週明けは気温がアップ。関東 雪がやんでもなかなか気温上がらず 正午の都心は6℃台今日8日(金)は、関東の東の海上を前線を伴った低気圧が発達しながら東へ進んでいます。南岸低気圧の影響で、関東は午前を中心に雪や冷たい雨が降り、雪や雨がやんだあとも、なかなか気温が上がらず、震えるような寒さとなっています。正午の気温は、東京都心で6.2℃、水戸市は3.6℃です。東北も太平洋側を中心に厚い雲に覆われ、気温が上がりにくくなっています。福島市は2.0℃、仙台市は1.4℃と低いままです。一方、東海から西は太平洋側を中心に日が差していて、正午の気温は、名古屋市で11.3℃、大阪市で9.5℃、福岡市で10.7℃となっています。午前中は気温が上がりにくかった関東も、午後は日差しともに気温が上がるでしょう。最高気温は10℃を超える見込みで、寒さが和らぎそうです。土日は寒さ続く 週明けは気温アップ 春物準備を明日9日(土)は、日本付近は冬型の気圧配置となるため、各地で冷たい北風が身にしみるような寒さとなるでしょう。東京都心は10℃を超えますが、大阪市など一桁どまりで、西日本でも厳しい寒さになりそうです。明後日10日(日)は、冷たい風がおさまりますが、気温は平年よりやや低めの所が多いでしょう。土日の外出は防寒が欠かせません。暖かい服装を選んでください。週明けは全国的に気温が上がり、春らしい気温になりそうです。12日(火)は再び低気圧が進んで天気が崩れますが、気温が高いため、雪ではなく雨の所が多いでしょう。15日(金)は、九州から関東まで18℃前後となり、春本番の暖かさとなりそうです。週末は、春物の準備を進めておくと良いでしょう。
tenki.jp 2024/03/08 12:35
九州 週末にかけて風冷たく寒の戻り 遅霜に注意
九州 週末にかけて風冷たく寒の戻り 遅霜に注意
九州は、週末にかけて一時的に寒気の流れ込みが強まり、寒の戻りとなるでしょう。朝晩は冷え込みが強く、山沿いや内陸部を中心に遅霜のおそれがありますので、農作物の管理にご注意下さい。今日8日~9日は冬型 冷たい季節風今日8日は低気圧が次第に発達しながら、日本の東海上へ進むでしょう。大陸から高気圧が張り出し、冬型の気圧配置になる見込みです。9日(土)にかけて冬型の気圧配置で、九州付近は一時的に寒気の流れ込みが強まる見込みです。今日8日の九州は概ね晴れますが、季節風が強まり、最高気温は九州北部で12度前後、九州南部で14度から15度など、各地で平年を下回り風が冷たくなるでしょう。沿岸海上は北西の風が強く、波が高い所が多いですのでご注意下さい。来週初めにかけて遅霜のおそれ9日(土)も九州は晴れますが、九州北部では最高気温が10前後に留まり、冬の寒さでしょう。10日(日)は冬型の気圧配置は緩み、移動性高気圧が覆ってくるでしょう。このため、朝は放射冷却現象が強まり、強い冷え込みとなる見込みです。11日(月)朝も冷え込みが強いでしょう。山沿いや内陸部を中心に遅霜のおそれがあり、注意が必要です。この冬は暖冬となり、例年より植物の成長が早まっているため、霜の影響を受けやすい見込みです。農作物の管理に十分ご注意下さい。
tenki.jp 2024/03/08 11:01
関東 朝の通勤・通学時 雪や雨のピーク 東京23区など平地で大雪の所も
関東 朝の通勤・通学時 雪や雨のピーク 東京23区など平地で大雪の所も
今日8日は関東を中心に雨や雪。東京23区を含む関東地方の平地では、昼前にかけて大雪となる所も。特に朝の通勤、通学の時間帯がピークとなりそうです。積雪による交通障害や路面の凍結に注意・警戒してください。関東は雪や雨今日8日は低気圧が急速に発達しながら日本の東を北東へ進む見込みです。このため、関東甲信では、午前中は内陸を中心に雪が降るでしょう。東京23区を含む関東地方の平地では、今日8日昼前にかけて大雪となる所がある見込みです。関東地方北部では、予想より降水量が多く、気温が低くなった場合には、警報級の大雪となる可能性があります。積雪による交通障害や路面の凍結に注意・警戒してください。また、今日8日午後には、東日本の上空約5500メートルに氷点下30℃以下の寒気が流れ込むため、大気の状態が非常に不安定となる見込みです。落雷や竜巻などの激しい突風、急な強い雨、降ひょうにご注意ください。予想降雪量8日6時から9日6時までに予想される24時間降雪量は、いずれも多い所で、関東地方北部の山地         8センチ関東地方北部の平地         5センチ箱根から多摩地方や秩父地方にかけて 3センチ関東地方南部の平地         5センチ東京23区               5センチ甲信地方              20センチ です。東京23区でも積雪となる見込みです。大雪や積雪による交通障害や路面の凍結に注意してください。関東の最高気温今日8日の関東の最高気温は、昨日よりも低くなる見込みです。特に朝の通勤、通学の時間帯は、東京都心など1℃前後で、雪が降るほどの厳しい寒さでしょう。雨や雪がやむ、昼過ぎから夕方頃に気温のピークを迎えそうです。それでも10℃に届かない所もありますので、一日を通して寒さ対策を万全にしてお過ごしください。普段は雪の少ない所で「大雪」予想 お出かけ前の注意点は?今回は、関東など、普段、あまり雪の降らない所で大雪が予想されます。そこで、お出かけ前に注意していただきたいことが4つあります。(1)時間に余裕をもって行動しましょう。歩きなれた道でも、目的地に着くまでは、普段より時間がかかることが予想されます。焦って、急ぎ足になると、転倒する危険性もあります。(2)滑りにくい靴を用意しましょう。靴底がツルツルしたものや、ヒールの高い靴は、危険です。靴底に溝がついている運動靴や、登山用の靴などがおススメです。(3)歩き方のポイントを覚えておきましょう。歩幅を小さくして、地面に垂直に足を踏み出し、重心はやや前において、足の裏全体を路面につけて歩きましょう。ゆっくりとペンギンのような歩き方をするのが、おススメです。万が一、滑ってしまったら、尻餅をつくように転ぶと、頭を打ちにくくなります。(4)両手をあけておきましょう。リュックや肩掛けカバンなどを選び、可能なら、傘を持つのも避けましょう。両手を出していれば、転んだ時でも、顔や頭を守ることができます。
tenki.jp 2024/03/08 06:34
8日 関東など雪や雨 平地で大雪の所も 日本海側は大気の状態が非常に不安定に
8日 関東など雪や雨 平地で大雪の所も 日本海側は大気の状態が非常に不安定に
今日8日は、関東から東北の太平洋側を中心に雪や雨で平地で大雪になる所も。東京都心などでも積雪となるおそれ。通勤、通学の時間帯がピーク。また上空に強い寒気が流れ込み、九州から関東、東北の日本海側を中心に大気の状態が非常に不安定に。山陰から北陸も雨や雪。落雷や突風に注意。関東は雨や雪 大雪のおそれも今朝(8日)は、山陰から北陸、そして関東甲信や東北南部の太平洋側を中心に雪や雨が降っています。関東や山梨県では内陸を中心に雪が降り、積雪となっている所があります。今日8日は、日本の南の海上を前線を伴った低気圧が、急速に発達しながら北東へ進むでしょう。関東から東北南部の太平洋側は、午前中を中心に雪や雨が降る見込みです。内陸を中心に雪が降りますが、関東南部の平地でも雪が降り、大雪となる所がありそうです。もし気温が予想より低くなった場合は、東京都心でも積雪が増えるおそれがあります。特に通勤、通学の時間帯に影響が大きくなりそうです。時間に余裕を持って行動し、大雪による交通障害や路面凍結にご注意ください。日本海側にも低気圧 上空には寒気 大気の状態が非常に不安定にまた日本海側にも別の低気圧があって、こちらも発達しながら 東へ進むでしょう。明日9 日にかけて東北地方を通過する見込みです。西日本から東日本の上空約5500メートルには、氷点下30℃以下の、この時期としては強い寒気が流れ込む見込みです。明日9 日にかけて、上空寒気や低気圧に向かって流れ込む湿った空気の影響で、九州から関東、東北の日本海側を中心に大気の状態が非常に不安定となるでしょう。局地的に雨雲や雪雲が発達する見込みです。今日8日は、九州は日中は日差しが出ますが、中国、四国と近畿、東海は晴れ間が出ても、所々でにわか雨や雷雨、または雷を伴って雪が降る所がありそうです。局地的に雨や雪の降り方が強まる見込みです。落雷や突風、降ひょう、竜巻などの激しい突風に注意が必要です。また山陰から北陸、東北と北海道の日本海側を中心に大雪による交通障害、着雪やなだれにご注意ください。今日の最高気温今日8日の最高気温は全国的に平年並みか平年より低くなるでしょう。九州は昨日7日より3℃前後低く、福岡は11℃、鹿児島は14℃の予想です。大阪は13℃、名古屋は12℃でしょう。東京は10℃と再び厳しい寒さになりそうです。特に朝の通勤、通学の時間帯は、気温がほとんど上がらず、1℃前後の凍えるような寒さでしょう。仙台は5℃、札幌は1℃と、2月下旬並みの予想です。万全の寒さ対策をしてお出かけください。
tenki.jp 2024/03/08 05:40
明日8日 関東で大雪の恐れ 朝は東京23区で積雪予想 西から天気の急変にも注意
明日8日 関東で大雪の恐れ 朝は東京23区で積雪予想 西から天気の急変にも注意
明日8日午前中は、関東は湿った雪が強まり、大雪になる所も。東京23区でも積雪となる見込み。通勤通学時間帯と重なるため、いつもより早めに起きて、余裕を持った行動を心がけてください。また、明日8日~9日は上空に強い寒気が流れ込み、西から大気の状態が非常に不安定に。明日8日 関東で大雪 都心で積雪の可能性 朝早く起きて情報確認を3月ですが、関東でまた「南岸低気圧」の影響で、雪の予報が出ています。関東から東北の太平洋側にかけては、広い範囲で雪や雨が降り、あす8日朝は関東南部の平地でも積雪となり、大雪となる所がある見込みです。茨城県では警報級大雪となる可能性が「中」程度あるという情報も出ています。また、今回は「東京23区で積雪」の可能性が高まっています。今夜には日本の南で低気圧が発生し、明日8日朝にかけて、前線を伴って急速に発達しながら北東へ進むでしょう。明日8日朝には、南岸低気圧の際に雪をもたらす目安となる寒気が、関東南部まで南下する見込みです。気温が1℃でも変わると雪ではなく雨になったり、より低くなった場合は、予想よりも降雪量が多くなったりする可能性があります。明日8日朝は、大雪の可能性を見込んで、早めに起床して、雪の情報を確認した方が良さそうです。積雪となった際には、交通に大きな影響が出ますので、十分ご注意ください。また、ノーマルタイヤでの走行は危険ですので、絶対に控えてください。予想降雪量(関東甲信地方)<雪の予想>今日7日18時から8日18時までに予想される24時間降雪量(いずれも多い所)関東地方北部の山地 8センチ箱根から多摩地方や秩父地方にかけて 7センチ関東地方の平地(北部・南部)、甲信地方 5センチ東京23区 3センチ※3月に都心で1センチ以上の積雪となれば2020年3月以来、4年ぶりです。(2020年3月29日に積雪1センチを観測)※3月上旬に都心で1センチ以上の積雪となれば2005年3月以来、19年ぶりです。(2005年3月4日に積雪2センチを観測)明日8日~9日 上空に強烈寒気 大気の状態が非常に不安定に「南岸低気圧」とは別に寒気を伴った低気圧の東進で、明日8日から9日にかけて、荒天に注意が必要です。西日本から東日本の上空約5500メートルには、氷点下30度以下のこの時期としては強い寒気が流れ込む見込みです。低気圧が日本海を発達しながら東に進み、明後日9日朝にかけて東北地方を通過するでしょう。西日本や東日本では、上空の寒気や低気圧に向かって流れ込む湿った空気の影響で大気の状態が非常に不安定となり、所々で積乱雲が発達する見込みです。明日8日~9日 西から天気急変の恐れ 関東は午後も急な雨や雷雨注意九州は今夜から明日8日明け方まで、中国、四国から近畿は、明日朝から夕方にかけて、急な強い雨や落雷、竜巻などの突風にご注意ください。また、北陸は夕方から雨や雪で、雷を伴うでしょう。ザっと降り方が強まることもある見込みです。関東はいったん雪や雨がやんでも、また夕方以降に天気が崩れる可能性があります。一日中、雨具を備えておくと安心です。東北は太平洋側を中心に明日8日朝は雪ですが、日本海側は明後日9日にかけて、雷を伴って雪の強まる所があるでしょう。積乱雲が近づく兆しがある際には、天気が急変する恐れがありますので、頑丈な建物に早めに移動をするようにしましょう。
tenki.jp 2024/03/07 17:55
関東 明日8日は警報級の大雪の可能性 23区でも積雪に 来週は気温上昇で春近づく
関東 明日8日は警報級の大雪の可能性 23区でも積雪に 来週は気温上昇で春近づく
明日8日朝の通勤通学の時間帯は、関東は雪や雨が降り、平地では警報級の大雪となる可能性があります。東京23区でも積雪が予想されます。交通への影響に十分注意し、時間に余裕をもって行動するようにしてください。明日8日(金) 関東は昼ごろまで雪や雨 南部平地でも積雪のおそれ明日8日(金)は関東で未明から昼ごろにかけて、雪や雨が降る予想です。山沿いや内陸では雪が降り、南部の平地でも雪となる可能性が高くなっています。地上付近の気温が0℃くらいまで下がると予想されており、東京23区を含め、南部の平地でも積雪となることが予想されます。また、明日未明から昼ごろにかけての総降水量は、関東南部で15~20ミリ前後と予想され、雪として降れば、交通に大きな影響の出る可能性があります。積雪による交通への影響、路面の凍結に注意してください。雪または雨のピークは明日朝とみられ、通勤通学の時間と重なります。時間に余裕をもって行動するようにしてください。午後は、天気は回復に向かう見込みですが、強い寒気の影響で大気の状態が非常に不安定となり、所々でにわか雨やにわか雪がありそうです。午後も雨具を準備しておいた方が良いでしょう。予想降雪量今日(7日)午後6時から明日(8日)午後6時までに予想される24時間降雪量は、いずれも多い所で、関東北部の山地         8センチ箱根から多摩、秩父にかけて   7センチ関東北部の平地         5センチ関東南部の平地         5センチ です。なお、低気圧の進むコースや、地上付近の気温の推移によっては、雪の量が増え、警報級の大雪となる可能性があります。最新の気象情報を確認するようにしてください。土日はお出かけ日和に 花粉が大量飛散この先、天気は周期的に変わりますが、週末は関東は広く晴れて、お出かけ日和になりそうです。9日(土)から10(日)にかけては、冬型の気圧配置から次第に高気圧に覆われるでしょう。北部の山沿いでは雪が降りますが、平野部では広く晴れる見込みです。お出かけに良い天気となりますが、花粉は各地で大量に飛ぶでしょう。お出かけの際は、マスクやメガネなどで万全の対策をとってください。11日(月)も晴れますが、12日(火)は低気圧や前線の影響で広く雨が降るでしょう。13日(水)は次第に雨はやみ、14日(木)は広く晴れそうです。来週は気温上昇 季節が進む来週後半は気温が上昇し、春の陽気を感じられそうです。9日(土)から12(火)にかけては、最高気温は12℃前後の予想ですが、13日(水)以降は、最高気温が15℃前後の日が続く見通しです。また、今日発表された最新の1か月予報によると、関東甲信の3月16日からの週とその先の気温は「平年並みか高い」予想です。少しずつ春の訪れを感じられるようになるでしょう。また、日本気象協会の予想では、桜の開花は、東京で3月19日、横浜と熊谷で3月20日と予想されています。お花見やアウトドアの計画を立てるのも楽しい季節となりそうです。ただ、これからの季節、朝晩と日中との気温差が大きくなるため、体調管理には十分ご注意ください。
tenki.jp 2024/03/07 16:53
北海道の1か月予報 雪解けは進み、北国でもいよいよ冬から春へ なだれや落雪に注意
北海道の1か月予報 雪解けは進み、北国でもいよいよ冬から春へ なだれや落雪に注意
向こう1か月の北海道は、寒気の影響を受けにくくなるため、気温が平年並みか高い予想となっています。また、太平洋側では低気圧の影響を受けにくい時期があるため、日照時間は平年より多いでしょう。1週目(3月9日~15日) 月曜日からようやく暖かさを感じる日も今日(7日)、札幌管区気象台から向こう1か月の見通しが発表されました。3月に入ってから北海道の上空には寒気が流れ込み続け、気温は平年より低く経過した所が多くなりました。今後も日曜日にかけては上空の寒気が居座り、気温は平年並みか低めになる見込みです。この寒気の影響などで、日本海側では雪の降る所もありますが、今のところ大雪や荒れた天気となることはないでしょう。月曜日以降は、晴れ間の出る日が多くなりそうです。上空の寒気も抜けて、日中は5℃以上まで気温の上がる所が出てくるでしょう。ようやく季節の歩みを感じることができそうですが、朝晩は氷点下の冷え込みとなるため、寒暖差によって体調を崩さないように注意してください。2週目(3月16日~22日)  日中はプラス気温が当たり前の時期に日本海側は天気が数日の周期で変わり、太平洋側やオホーツク海側は平年と同様に晴れる日が多くなるでしょう。気温は平年並みですが、平年並みとはいえ日中はプラスの気温が当たり前の時期になってきます。寒さが緩んでくる分、雪解けが進む時期となるため、積雪の多い地域ではなだれや落雪などに十分注意してください。3~4週目(3月23日~4月5日) 春先の全層なだれに注意日本海側では天気は数日の周期で変わり、太平洋側とオホーツク海側では晴れる日が多くなるでしょう。気温は平年並みか高く、春の陽気を感じられる日も多くなりそうです。なお、この頃になると雪の多い日本海側でも根雪(長期積雪)の終日を迎える所が多くなります。主な都市の根雪終日の平年日は、稚内3月29日、札幌4月2日、旭川4月7日です。いよいよ冬が終わり、春の陽気が感じられる頃となりそうです。春先の時期は、特になだれに注意が必要です。なだれには「表層なだれ」と「全層なだれ」の2種類がありますが、この時期に多いのが「全層なだれ」です。斜面の雪が流れるように滑り落ちるもので、時速はおよそ40~80kmにもなるといわれています。北海道では春スキーなども人気ですが、山に行く際は最新の気象情報や自治体などから情報をしっかりと確認するようにしてください。
tenki.jp 2024/03/07 16:15
医師676人のリアル

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すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。

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