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関東甲信 今日の午後から明日の昼頃まで雨や雪 沿岸部で激しい雨 山地は大雪の恐れ
関東甲信 今日の午後から明日の昼頃まで雨や雪 沿岸部で激しい雨 山地は大雪の恐れ
南岸低気圧の影響で、関東甲信地方は今日5日の午後から明日の6日の昼頃にかけて雨や雪が降るでしょう。沿岸部は活発な雨雲がかかり、激しい雨の降る所もありそうです。山地を中心に大雪の恐れもあります。今日5日の午後から明日6日の昼頃にかけて雨や雪 激しい雨の所も今日5日から明日6日にかけて前線を伴った低気圧が本州の南岸沿いを進むでしょう。関東甲信地方は今日5日は天気が下り坂で、昼頃に南部から雨が降り出しそうです。夕方以降は北部でも雨や雪が降るでしょう。お帰りの時間帯は広く本降りとなりそうです。明日6日の昼頃にかけて雨や雪が続き、沿岸部を中心に活発な雨雲がかかるでしょう。千葉県では明日6日未明から明け方まで局地的に激しい雨が降りそうです。風も強まりますので、朝の通勤・通学も大きめの傘があるが良いでしょう。今日5日、明日6日ともに最高気温は10℃以下の所が多く、真冬のような寒さになりそうです。寒さ対策を万全になさってください。山地を中心に大雪の恐れ山地を中心に雪が降り、大雪となる恐れがあります。積雪による交通障害や路面の凍結に注意・警戒してください。電線に着雪し、停電が発生する可能性がありますので、懐中電灯や暖をとるものを用意しておくと良さそうです。長野県や山梨県、群馬県では平地でも積雪となる所がありそうです。車の運転は路面状況の変化にご注意ください。予想降雪量明日6日6時までに予想される24時間降雪量はいずれも多い所で関東地方北部の山地:30センチ関東地方北部の平地:10センチ箱根から多摩地方や秩父地方にかけて:10センチ甲信地方:25センチその後、明日6日6時から明後日7日6時までに予想される24時間降雪量はいずれも多い所で、関東地方北部の山地:20から40センチ関東地方北部の平地:5から10センチ箱根から多摩地方や秩父地方にかけて:1から5センチ甲信地方:10から20センチ雪道の運転 注意するポイントは雪道で、車を運転する場合は、スノータイヤを装着し、急発進、急停車にならないよう、普段よりもゆっくり慎重に運転してください。車間距離は普段の倍以上とりましょう。トンネルの出入り口や橋の上などは路面が凍結しやすいため、特に注意が必要です。通行止めや渋滞の情報をあらかじめ確認してから出かけましょう。2輪車(バイクや自転車)は転倒のおそれが非常に高いため、運転しないでください。公共交通機関を利用する場合は、間引き運転や減速運転により、普段より時間がかかり、混雑することが予想されます。運行情報や迂回ルートを確認してから行動してください。大雪のピークが過ぎてないときに行動すると、大きなケガにつながったり、帰宅困難になったりします。慎重に行動してください。
tenki.jp 2024/03/05 06:47
今日5日 西日本は雷雨や激しい雨に注意 東日本も昼頃から雨や雪 真冬並みの寒さも
今日5日 西日本は雷雨や激しい雨に注意 東日本も昼頃から雨や雪 真冬並みの寒さも
今日5日は前線を伴った低気圧の影響で、九州から近畿は雨や雷雨で、局地的に激しい雨が降るでしょう。東海や関東甲信、北陸も昼頃から次第に雨が降り、本降りの雨となりそうです。山沿いでは雪が降り、大雪の恐れがあります。西日本は雷雨や激しい雨に注意 東日本も昼頃から雨や雪今日5日は、前線を伴った低気圧が西日本に近づいています。午前5時現在、沖縄や九州から近畿に雨雲がかかり、発達した雨雲も見られます。このあと、前線上の低気圧が西日本の南岸沿いを発達しながら進むでしょう。低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となりそうです。九州から近畿は雨や雷雨で、局地的に激しい雨が降りそうです。落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。東海や関東甲信、北陸も昼頃から次第に雨が降り、本降りの雨となるでしょう。標高の高い所では雪が降り、関東甲信の山沿いを中心に大雪になる所がありそうです。交通への影響に注意、警戒して下さい。東北南部も夜は雨や湿った雪が降るでしょう。東北北部や北海道は雲が広がりやすく、所々で雪が降りそうです。沖縄は雲が多く、朝晩を中心に雨や雷雨でしょう。真冬のような寒さも今日5日の最高気温は、九州から関東は昨日より低い所が多くなりそうです。大阪市は昨日より5℃低い9℃、名古屋市は昨日より7℃低い7℃と、真冬のような寒さになるでしょう。東京都心は8℃と、昨日より8℃低く、日中も空気が冷たく感じられそうです。寒さ対策をしっかりなさってください。北陸から北海道は昨日と同じかやや高い所が多いでしょう。金沢市は9℃、仙台市は8℃、札幌市は1℃と平年並みかやや低くなりそうです。激しい雨とは?激しい雨は、1時間雨量が30ミリ以上~50ミリ未満の雨を表しています。これは、バケツをひっくり返したように降るイメージです。また、傘をさしていてもぬれるレベルで、木造住宅の屋内では、寝ている人の半数くらいが雨に気づくほどです。外では道路が川のようになり、高速道路を走る車は、タイヤと路面の間に水の膜ができて、ブレーキがきかなくなる「ハイドロプレーニング現象」が起こるおそれがあります。激しい雨が降った所や激しい雨が降ると予想される所では、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に十分ご注意ください。
tenki.jp 2024/03/05 05:39
関東甲信 明日から明後日は雨・風強まる 山沿いは大雪のおそれ 8日は平地でも雪か
関東甲信 明日から明後日は雨・風強まる 山沿いは大雪のおそれ 8日は平地でも雪か
明日5日の関東甲信は、都心など早い所では昼頃から雨が降りだすでしょう。雨は明後日6日の午前にかけてで、標高の高い所では雪が降りそうです。山沿いでは大雪になる所がありますので、交通への影響や路面の凍結に注意・警戒してください。明日 都心は昼頃から雨 南部の山沿いでも雪明日5日から明後日6日にかけては、南岸低気圧が通過する見込みです。明日5日は、今日4日とは一転して日差しがほとんどなく、都心など早い所では昼頃から雨が降りだしそうです。夜は広い範囲で雨が降り、関東北部の山沿いや甲信では雪の降る所が多いでしょう。箱根から多摩地方や秩父地方など南部の山沿いでも雪が降りそうです。雨や雪は明後日の午前にかけてで、日付のかわる頃から午前6時頃は降り方が強まる所もありそうです。短い時間で積雪が増え、関東甲信の山沿いを中心に大雪になる所があるでしょう。関東北部では平地でも大雪になる所がありそうです。山沿いでは大雪 交通への影響や路面凍結に注意・警戒5日午後6時~6日午後6時までに予想される24時間降雪量は(いずれも多い所)、関東地方北部の山地         20から40センチ関東地方北部の平地         5から10センチ箱根から多摩地方や秩父地方にかけて 5から10センチ甲信地方              20から40センチ予想より気温が低くなった場合には、警報級の大雪になる可能性もあります。積雪による交通への影響や路面の凍結に注意・警戒してください。また、ビニールハウスなどの倒壊、架線や電線、樹木への着雪にご注意ください。短時間の大雪 注意点は?① 道路の除雪が追いつかなくなることで、車の「大渋滞」や「立ち往生」が発生する恐れがあります。特に交通量の多い国道や高速道路などでは大規模な立ち往生となり、復旧まで長時間かかることがあります。雪道を運転する場合は、万が一に備えて、除雪用のスコップや防寒着、毛布などを車内に用意しておくとよいでしょう。② 「屋根からの落雪」にも注意が必要です。屋根に大量の雪が積もると、雪の重みで一気に雪が滑り落ちてくることがあります。特に軒先で作業する際は頭上の状況を確認するなど十分な注意が必要です。③ 道路の側溝などに雪が積もってしまうと、水はけが悪くなり「道路が冠水」することがあります。特に雪の多い地域では消雪パイプからの水が道路に溜まりやすいので注意が必要です。このほか列車のダイヤが大幅に乱れることも考えられます。計画運休などが事前に発表されることもあるため、大雪になる前から交通情報をこまめに確認してください。8日 南岸低気圧 平地でも雪が降る可能性7日は雲が多いものの、北部を中心に晴れ間があるでしょう。南部でも日が差す所もありますが、寒さが続くでしょう。天気の移り変わりは早く、8日は再び傘の出番です。8日は南岸低気圧の影響で、雨や雪が降るでしょう。北部の平地でも雪の降る所があり、東京23区など南部の平地でも雪がまじる可能性があります。通勤、通学の時間帯に影響が出るおそれもありますので、最新の気象情報にご注意ください。
tenki.jp 2024/03/04 16:51
4日は列島で季節くっきり 関東から西は春本番 北陸から北は真冬
4日は列島で季節くっきり 関東から西は春本番 北陸から北は真冬
きょう4日は、日差しの多い関東から西で平年を上回る陽気となった一方、寒気の影響を受けた北陸から北は厳しい寒さとなりました。あす5日は、関東から西でも冷たい空気に包まれる所が多いでしょう。寒暖差で体調を崩さないようお気をつけください。東京都心は桜が咲く頃の陽気 札幌市は3日連続真冬日かきょう4日は、寒気の流れ込んだ北海道や東北、北陸で最高気温が平年を下回った所が多く、厳しい寒さとなりました。午後4時までの最高気温は、札幌市で氷点下0.6℃。札幌市でもし3月に3日連続真冬日となれば、2014年(3月2日~8日)以来、10年ぶりです。そのほか盛岡市で1.8℃、新潟市で4.7℃などいずれも真冬並みとなりました。一方、朝からよく晴れた関東~九州は最高気温が平年並みか高い所が多く、ポカポカ陽気となりました。午後4時までの最高気温は、東京都心で15.7℃(3月下旬並み)、高松市で15.6℃(3月下旬並み)など桜が咲く頃の陽気。このほか松江市でも14.2℃と3月下旬並みでした。あす5日 関東から西も厳しい寒さにあす5日は、低気圧や前線が本州の南岸を進むため、西~東日本は広く雨が降りそうです。特に近畿~関東にかけては、低気圧の北側の冷たい空気が流れ込むため、今日より気温が大幅に下がる見込みです。予想最高気温は、大阪市や名古屋市で9℃、東京都心で10℃など、きょう4日よりも5℃以上低くなるでしょう。一方、日差しが戻る北陸や東北、北海道はきょうより上がる所が多く、札幌市は4日ぶりに真冬日から解放されそうです。気温と服装の目安上の図は気温と服装の目安です※。気温が10℃を下回るとコート、5℃を下回るとダウンコートなどを着る目安となってきます。あす5日は関東から西でも10℃以下の所が多くなるため、コートなどの上着が必要になりそうです。雨や風が強まると、体感温度が更に下がるため、ダウンコートなど万全な寒さ対策が必要になるかもしれません。3月は天気や気温が目まぐるしく変化する季節なので、服装選びや体調管理には十分ご注意ください。※季節や風速などによっても指標が多少変化し、人により暑さや寒さの感じ方も異なるため、あくまで目安です。
tenki.jp 2024/03/04 16:29
北海道の週間天気 大きな崩れはなさそう 気温は平年並みか低め
北海道の週間天気 大きな崩れはなさそう 気温は平年並みか低め
今週の北海道付近は、気圧の谷の影響を受ける日が多いですが、広く天気が大きく崩れる日は今のところなさそうです。但し上空には寒気が残るため、日本海側では局地的にまとまった雪となる日もありそうです。気温は全般に平年並みか低く経過するでしょう。明日(4日)は日本海側で雪が残る 明後日(5日)~7日(木)は広く晴れ間も今日(3日)の北海道付近は日本海側やオホーツク海側の一部などで雪が降り、沿岸ではふぶいている所もあります。昨日(2日)より続いた大雪や暴風雪のピークは越えましたが、今夜から明日午前には北海道の南を低気圧が通過するでしょう。この影響で、明日朝にかけては日本海側に加えて低気圧の進路に近い太平洋側でも雪の降る所が多くなる見込みです。また、明日はしだいに強い冬型の気圧配置となります。日本海側では沿岸を中心にふぶいて、見通しの悪くなる恐れがあります。車の運転にはふぶきによる視界不良や横風にも注意してください。明後日には冬型の気圧配置が緩み、7日(木)にかけては高気圧に覆われやすくなります。強い風もおさまって日本海側の雪もやむ所が多く、道内は広く晴れ間が出る見込みです。ただし、5日から6日には本州南岸を低気圧が発達しながら東へ進む見込みです。東北地方や関東圏などでは低気圧の発達程度によっては天気が荒れる恐れがあり、交通機関に影響の出ることもありそうです。この期間に本州方面へ行かれる方は、最新の気象情報、交通情報などに留意ください。8日(金)~9日(土)は広く雪 道央圏などでまとまった降雪の可能性も8日~9日にかけては上空に強い寒気を伴う気圧の谷が北海道付近を通過する見込みです。日本海側では広く雪が降り、9日には太平洋側でも雪の降る所があるでしょう。低気圧や気圧の谷の動向によっては北よりの風が強まり、札幌など道央圏でまとまった雪となる可能性があります。札幌では先月22日に日降雪量36cmと今シーズン一番の大雪に見舞われましたが、この時には石狩湾で雪雲が収束し、札幌圏や小樽方面で大雪となりました。上空に寒気が居座ると、低気圧の通過などの要因により再びまとまった降雪となる可能性がありますので、最新の気象情報に注意してください。なお気温は、上空に寒気が居座る影響で平年並みかやや低く経過する見込みです。気温の下がる朝晩を中心に暖かくしてお過ごしください。また、長い時間にわたって家を空ける方は、水道の凍結にも注意が必要です。
tenki.jp 2024/03/03 15:30
3日 北日本・北陸は大雪やふぶき 交通への影響に注意 寒さ和らぐも花粉大量飛散
3日 北日本・北陸は大雪やふぶき 交通への影響に注意 寒さ和らぐも花粉大量飛散
今日3日は、北海道や東北、北陸は大雪やふぶきの所もあり、交通への影響にご注意を。全国的に寒さが和らぐが、関東から九州ではスギ花粉が大量に飛散。花粉症の方は対策を。北海道や東北・北陸 ふぶく所も今日3日は、低気圧が日本海から東北付近を通過するため、日本海側は断続的に雪や雨が降るでしょう。沿岸部を中心に風が強まり、ふぶく所もありそうです。東北は、太平洋側でも雪や雨の範囲が広がり、山沿いを中心に積雪が増えるでしょう。午前7時現在、北海道や東北の日本海側と北陸の広い範囲に風雪注意報、秋田県と山形県の海上には暴風雪警報が発表されています。ふぶきや大雪による交通への影響にご注意ください。また、大気の状態が不安定となるため、落雷や竜巻などの突風、ヒョウにも注意が必要です。太平洋側は広い範囲で晴れますが、関東甲信や東海も内陸の山沿いは、雪雲が流れ込むでしょう。近畿から九州南部は、局地的に雨や雪が降りそうです。沖縄は朝まで雨の降る所がありますが、次第に晴れるでしょう。日中 寒さが和らぐ最高気温は、昨日2日より高い所が多いでしょう。平年並みの所が多くなりそうです。九州から関東は、12℃前後の所が多いでしょう。東京都心は13℃と、この時期らしい陽気に。昨日のような強い北風は収まり、日差しの温もりを感じられそうです。北陸と東北は8℃前後の所が多いでしょう。低気圧に向かって暖かい空気が流れ込むため、寒さはいくぶん和らぎそうです。北海道は昨日と同じくらいで、冬の寒さが続くでしょう。旭川など内陸部では、日中でも0℃に届かない所があり、万全の寒さ対策が必要です。スギ花粉 大量飛散今日3日のスギ花粉の飛散予測では、九州や近畿、東海で「非常に多い」所があります。花粉が多くなる時間帯は、その日の気象条件によって変わりますが、都市部の場合、一般的には「昼前後」と「日没後」に多くなるといわれています。これは早朝、日の出とともに雄花が開き、放出された花粉が風に乗って都市部にやってくるタイミングが「正午ごろ」であること、そして日中、上空高くまで舞い上がった花粉は日没のタイミングで地表付近まで降りてくるためと考えられています。九州から関東では、スギ花粉の飛散がピークを迎えている所がほとんどです。花粉症の方は万全の対策をして、お出かけください。
tenki.jp 2024/03/03 08:03
厳しい寒さいつまで? この先も春と冬とをいったりきたり 寒暖差に注意
厳しい寒さいつまで? この先も春と冬とをいったりきたり 寒暖差に注意
昨日の3月並みの気温から一転、今日2日(土)は全国的に真冬の寒さに。東京都心の午後2時の気温は昨日より8.5℃も低くなりました。この先も短い周期で天気が変わり、日によって気温の変動が大きくなる所があるでしょう。3月中旬からは春らしい暖かさの日が増えてきそうです。春から一転、真冬へ今日2日(土)は、真冬としても強い寒気が流れ込み、全国的に3月に入ったとは思えない、厳しい寒さとなりました。東京都心は、昨日は最高気温が16.4℃と、10日ぶりに15℃を超えて3月並みの陽気となりましたが、今日は一転、冬の寒さに逆戻り。午後5時までの最高気温は10.1℃でしたが未明の観測で、日中は7度前後(午前9時~午後5時までの最高気温は8.6℃)で経過。午後2時で比べると、今日は昨日より8.5℃低い気温でした。全国的にも昨日より5℃以上低くなった所が多く、たった一日で季節が一気に真冬に戻ったかのようでした。この先も寒暖差に注意この先も度々、低気圧が日本付近を通過し、暖かい空気や冷たい空気が交互に流れ込むでしょう。このため、短い周期で天気が変わり、日によって気温の変化が大きくなりそうです。九州から関東では、明日3日(日)には厳しい寒さが幾分和らぎ、4日(月)には最高気温が15℃くらいまで上がる所が多いでしょう。ただ、5日(火)以降は再び気温の上がり方が鈍くなり、この時期としては空気が冷たく感じられそうです。季節の変わり目は体調を崩しやすい時期です。うっかり厚着をして汗ばんでしまったり、反対に薄着をして体を冷やしたりしないよう、服装選びは慎重になさってください。なお、最新の1か月予報によると、3月中旬頃からは全国的に気温が平年並みか平年より高い見込みで、春らしい暖かさの日が増えてくるでしょう。
tenki.jp 2024/03/02 17:57
北海道 石狩北部や留萌・宗谷地方では3日早朝にかけて猛吹雪に警戒
北海道 石狩北部や留萌・宗谷地方では3日早朝にかけて猛吹雪に警戒
今日(2日)の道内は、日本海側では広い範囲で雪が降っており、沿岸を中心に強い風を伴って猛吹雪となっている所があります。また、局地的には雪の降り方が強まって大雪となっています。一般道、高速道路ともに一部では通行止めとなっており、JRなどでも運休や遅れの発生している所があります。最新の気象情報を確認するとともに、交通情報も確認するようにして下さい。最大瞬間風速30メートル近い暴風に 局地的には大雪も今日の北海道付近は、宗谷海峡付近に発達した低気圧があり、気圧の傾きが大きくなっています。上空にはこの時期としても非常に強い寒気が流れ込み、雪雲の発生しやすい状態となっています。道内では昨日(1日)は太平洋側を中心に雪が降りましたが、昨夜からは日本海側でも雪が降り出し、今朝からは日本海側を中心とした雪に変わってきました。午後3時までの24時間降雪量は、最も多い上川地方の幌加内町朱鞠内で40センチ、次いで空知地方の深川で38センチで、旭川でも30センチと局地的に大雪となっています。大雪山周辺でも雪の強まっている所があり、午後3時現在、国道273号の三国峠では大雪による通行止めとなっています。風も、石狩北部の石狩市浜益で午後1時20分に最大瞬間風速27.8メートルの西寄りの風を観測するなど、日本海側の沿岸を中心に台風並みの暴風となっています。雪を伴って猛吹雪となる恐れがあり、午後3時現在、高速道路の深川留萌道や旭川紋別道では一部区間で吹雪による通行止めとなっています。また、日本海側では波も高く、午後3時現在、石狩市浜益地区では一部で波が堤防を越える恐れがあるとして、付近を通る国道231号が通行止めとなっています。明日明け方まで雪や風が強まる恐れ低気圧の影響は明日(3日)明け方まで続く見込みです。宗谷地方では明日未明まで、石狩北部や留萌地方では明日明け方まで猛吹雪や吹きだまりによる交通障害、暴風に警戒して下さい。日本海側では局地的には大雪にも注意が必要です。明日朝には低気圧を含む気圧の谷は千島近海へ抜けて、等圧線の間隔はやや広がるでしょう。風は次第に弱まる見込みです。風の弱まりに伴い、海の波もおさまってくるでしょう。なお、上空には寒気が居座るため、日本海側では雪の降りやすい状態が続きます。大雪の影響が残って少しの雪でも交通障害が長引いたり、範囲が広がったりする可能性もあるため、最新の気象情報を確認するとともに、交通情報も確認するようにして下さい。
tenki.jp 2024/03/02 17:05
今日2日 日本海側で雪 北日本・北陸は大雪や猛吹雪に警戒 太平洋側も真冬の寒さ
今日2日 日本海側で雪 北日本・北陸は大雪や猛吹雪に警戒 太平洋側も真冬の寒さ
今日2日は冬の天気分布で、日本海側は断続的に雪が降りそう。北海道と東北の日本海側や北陸は、大雪や猛吹雪による交通への影響に警戒を。晴れる太平洋側でも、真冬のような厳しい寒さ。日本海側は雪 北海道は大荒れ今日2日は、西高東低の気圧配置となっていて、上空には降れば平地でも雪になるような強い寒気が流れ込んでいます。また、北海道の北を進む低気圧の影響で雪や風が強まり、見通しがまったくきかないホワイトアウト状態になる所もあるでしょう。北海道と東北は、日本海側を中心に雪が降りそうです。予想される最大瞬間風速は、北海道の日本海側で35メートル、北海道の太平洋側と東北の日本海側で30メートル。波の高さは、北海道の日本海側と太平洋側、東北の日本海側で6メートルの予想で、暴風や高波に警戒が必要です。ふぶいて、見通しが悪くなり、北海道では猛吹雪や吹きだまりによる交通への影響に警戒してください。北陸は断続的に雪が降るでしょう。新潟県の上越の山沿いでは、発達した雪雲が流れ込んでいます。昼過ぎにかけて、大雪による立ち往生など、交通への影響に警戒してください。近畿北部や山陰は昼頃にかけて雪が降りやすいでしょう。関東から近畿の太平洋側や山陽、四国、九州は、雪や雨の降る所がありますが、山沿いが中心です。日中は広い範囲で晴れて、空気の乾いた状態が続くでしょう。花粉が飛びやすいため、対策をしてお出かけください。沖縄は、次第に雨がやみますが、日中も雲の多い天気が続くでしょう。全国的に真冬のような寒さ最高気温は、昨日1日より低く、真冬のような寒さになるでしょう。沖縄は、17℃くらいの所が多く、日中も気温はあまり上がりません。九州から関東は、8℃前後の所が多く、厳しい寒さとなるでしょう。高知などでは10℃を超えますが、それでも真冬並みの予想です。北陸や東北南部は4℃から5℃くらい、東北北部は0℃から2℃くらいの所が多いでしょう。北海道は、日中でもマイナス気温で、最高気温が0℃未満の真冬日になりそうです。全国的に、北または西よりの風が強まるため、実際の気温よりも寒く感じられるでしょう。出かける時間帯に合わせて、マフラーや手袋などの防寒アイテムもうまく活用してください。※服装指数は、朝晩や日中の予想気温からどのような服装が適しているか提案するものです。人により暑さや寒さの感じ方が異なりますが、服装選びの参考にしてください。風の強さと吹き方非常に強い風とは、平均風速が20m/s以上30m/s未満の風を表しています。時速だと、およそ70km~110kmで、高速道路の自動車並みの速さです。これは、何かにつかまっていないと立っていられないような風で、車は通常の速さで運転するのが困難になります。このような風が吹くと、屋根瓦や看板が落下したり、飛散したりする恐れもあります。飛来物によって負傷する可能性がありますので、屋外での活動は警戒が必要です。非常に強い風が予想される場合には、植木鉢など飛ばされやすい物は屋内にしまいましょう。強い風とは、平均風速が15m/s以上20m/s未満の風を表しています。風に向かって歩けないような風で、看板が外れたり、シャッターが揺れるほどの強風です。瞬間風速は平均風速の1.5倍程度になることが多く、時には3倍以上になることもあるため、注意、警戒してください。
tenki.jp 2024/03/02 08:18
土日は日本海側で大雪や猛ふぶき 交通影響に警戒 明日は全国的に真冬の寒さ
土日は日本海側で大雪や猛ふぶき 交通影響に警戒 明日は全国的に真冬の寒さ
今週末は日本海側で雪が降り、北日本では暴風や猛ふぶきによる交通への影響に警戒が必要です。太平洋側の地域は晴れる所が多いですが、明日2日は広く真冬の寒さとなりそうです。今日より5℃前後低くなるため、気温差で体調を崩さないようお気をつけください。日本海側は大雪や猛ふぶき・暴風に警戒明日2日(土)は、日本付近は冬型の気圧配置が強まり日本海側では雪が降り、山沿いでは大雪となりそうです。明日2日(土)は、平地でも雪の降る目安となる上空1500メートル付近でマイナス6℃以下の寒気が日本列島をすっぽり覆い、さらに強いマイナス12℃以下の寒気が北陸や東北付近に流れ込む見込みです。日本海側を中心に大雪となりそうです。北海道では沿岸を中心に見通しのきかないようなふぶきとなり、瞬間的には35m/sの道路標識が傾くほどの暴風が吹き荒れそうです。暴風や猛ふぶき、吹きだまりによる交通への影響に警戒が必要です。東北も断続的に雪が降り、ふぶく所があるでしょう。特に明後日(3日)は日本海側から近づく低気圧の影響で、秋田県や山形県を中心に積雪が多くなりそうです。また、北海道の日本海側、太平洋側、東北の日本海側では、明日(2日)は並みの高さが5メートルと予想されています。高波にも注意が必要です。北陸から山陰も断続的に雪が降り、平地でも積雪となる所がありそうです。予想される雪の量大雪や暴風雪で影響が大きいと予想される北海道の予想降雪量は、以下の通りです。1日午後6時から2日午後6時までに予想される24時間降雪量は、いずれも多い所で、北海道日本海側    50センチ北海道太平洋側    30センチ北海道オホーツク海側 40センチその後、2日午後6時から3日午後6時までに予想される24時間降雪量は、いずれも多い所で、北海道日本海側    40~60センチ北海道太平洋側    10~20センチ北海道オホーツク海側 40~60センチ  です。また、3日午後6時までの48時間予想降雪量を示した上の図をみると、東北や北陸の山沿いの地域でも80センチ前後の雪が予想されていて、大雪となるおそれがあります。これらの地域でも交通への影響に注意が必要です。2日(土)は広く真冬の寒さ 日ごとのアップダウンが激しい明日2日(土)は日本付近に寒気が流れ込むため、広く真冬の寒さとなりそうです。予想最高気温は、北海道はマイナス3℃前後で、各地で真冬日となるでしょう。東北北部は0℃くらいで凍える寒さとなりそうです。東北南部や北陸は5℃前後、関東から九州は10℃に届かない所がほとんどでしょう。今日は平年並みかやや高い気温の所が多かった分、より寒く感じられそうです。東京都心は今日より7℃も低い9℃の予想です。明後日3日(日)は寒気が抜ける見込みです。最高気温は、北海道は0℃前後、東北北部は3℃くらい、東北南部と北陸は8℃~9℃くらいでしょう。関東から九州は11℃~14℃くらいで、日差しの出る所では、ほっとできそうです。日ごとの気温差が大きくなるため、服装で上手に調節して、体調を崩さないようお気をつけください。
tenki.jp 2024/03/01 18:17
東海 週間天気 寒暖差大 この土日は厳しい寒さが戻り 岐阜県山間部は積雪が増加
東海 週間天気 寒暖差大 この土日は厳しい寒さが戻り 岐阜県山間部は積雪が増加
東海地方は、この土日は寒さが戻り、特に、明日2日は昼間も凍える寒さとなるでしょう。岐阜県山間部は雪が降ったりやんだりで、積雪が増えそうです。日々の気温変化が大きいため、体調を崩さないよう気をつけてください。広い範囲で天気が崩れるのは、5日(火)から6日(水)頃となりそうです。天気回復するも風が強かった雨や雪を降らせた低気圧は東海地方から遠ざかり、日本付近は冬型の気圧配置に変わってきています。また、上空にはこの時期としては強い寒気が、東海地方の上空にも徐々に流れ込んできています。今日1日の東海地方は広く日差しが戻りましたが、風が強い一日でした。最大瞬間風速(今日1日15時40分現在)1位 御前崎市 西の風 21.3m/s2位 南知多町 北西の風 21.1 m/s3位 浜松市天竜区 北の風 20.2 m/s4位 蒲郡市 西南西の風 20.0 m/s5位 南伊豆町(石廊崎) 西北西の風 19.6m/sまた、名古屋地方気象台のある名古屋市(千種区)でも、17.8m/sの強い風を瞬間的に観測しました。洗濯物や屋外のものが飛ばされないよう、この後も気をつけてください。土日の天気は?【2日(土)】明日2日(土)も冬型の気圧配置が続くため、強風に注意が必要です。また、この時期としては強い寒気が流れ込み、特に、上空1500m付近の気温は、氷点下10℃前後の非常に強い寒気が東海地方を覆う見込みです。太平洋側の地域にも時々雪雲や雨雲が流れ込んでくるため、晴れたり曇ったり変わりやすい天気となりそうです。名古屋市内など平野部でも雪がちらつく可能性はありますが、積雪の可能性は小さいでしょう。岐阜県山間部では雪が降ったり止んだりで、積雪となる所がある見込みです。大雪の心配はありませんが、今夜から明日2日の朝頃にかけて、発達した雪雲がかかる時間があるでしょう。一時的ではありますが、3月とは思えない非常に厳しい寒さとなり、体に堪えそうです。暖かくしてお過ごしください。【3日(日)】3日(日)は冬型が緩みますが、日本海の気圧の谷の影響を受けそうです。強い風はおさまりますが、晴れたり曇ったり変わりやすい天気は続く見込みです。岐阜県山間部は、引き続き雪が降りやすく、気圧の谷が通過する午後は、雪の降り方が強まる所があるでしょう。4日(月)15時までの72時間予想積算降雪量上空5500m付近の気温がそれほど低くないため、岐阜県山間部は大雪の心配はありませんが、土日ともに雪が降ったり止んだりと、雪の降る時間は長いでしょう。今朝までの湿った雪と違い、乾いた雪となりそうです。上の図は4日午後3時までの72時間降雪量予想です。岐阜県山間部の多い所では30~40cm前後が予想されますが、そのほとんどが土日のうちに降るでしょう。※72時間予想積算降雪量は、「降る雪の量」を表しています。「積もる雪の量」は、これよりも少なくなります。3月中旬にかけてスギ花粉のピーク2月下旬から、静岡県や岐阜県、三重県の多くの地域で、スギ花粉の飛散量が「非常に多い」日が続いています。スギ花粉の飛散数は、1平方センチメートルあたり花粉50個で「非常に多い」とされています。東海地方平野部ではすでに大量飛散しており、3月中旬にかけてスギ花粉のピークが続くでしょう。週明けは短い周期で天気が変わり、晴れる日は花粉の飛散量が非常に多くなる見込みです。万全な対策でお過ごしください。
tenki.jp 2024/03/01 17:14
都心で10日ぶりに15℃超え 明日は関東も真冬の寒さへ 来週は雨多く平地で雪も
都心で10日ぶりに15℃超え 明日は関東も真冬の寒さへ 来週は雨多く平地で雪も
今日1日(金)の関東地方は天気が回復し、日中は日差しが届きました。東京都心の最高気温は16.4度で、昨日より5度ほど高くなりました。明日は一転、真冬の寒さに戻りそうです。今日より7度前後気温が低くなるでしょう。日ごとの気温変化で体調を崩さないようお気をつけください。この先は数日周期で天気が変わり、気温の乱高下を繰り返しそうです。2日(土) 日差しは届くが、真冬の寒さ戻る今日1日(金)、東京都心の最高気温は16.4度と3月下旬並みの陽気になりました。15度を超えたのは10日ぶりです。一方、明日2日(土)は、上空にはこの時期としては強い寒気が流れ込みそうです。関東地方はおおむね晴れますが、北部の山沿いでは昼前まで雪の降る所があるでしょう。最高気温は10度に届かない所が多く、今日より大幅に気温が低くなりそうです。風が強まり、一層寒く感じられるでしょう。暖かい服装でお過ごしください。この先は周期的に低気圧や前線が通過明後日3日(日)からは、次第に高気圧に覆われるでしょう。関東地方は日差しがたっぷり届きそうです。朝は冷え込みが強まりますが、日中は、寒さが和らぎます。4日(月)はさらに気温が上がり、日差しの温もりを感じられるでしょう。5日(火)から6日(水)は、前線を伴った低気圧が本州の南岸を通過します。広い範囲で雨が降り、沿岸部を中心に風も強まるでしょう。低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、局地的に雨雲が発達し、降水量が多くなるおそれがあります。7日(木)から8日(金)朝にかけては、本州の南に発生する別の低気圧の影響で再び雨が降るでしょう。関東北部では平地も含め、気温の低い朝晩を中心に雪になる可能性あります。今後の情報にご注意ください。暖かくなったり寒くなったり 気温の乱高下繰り返すこの先は、桜が満開になる頃の暖かさになったり、真冬の寒さになったりと、日ごとの気温変化が大きくなりそうです。明後日3日(日)は再び気温が上がり、4日(月)は春の暖かさが戻ってきます。ただ、5日(火)は朝から気温がほとんど上がらず、日中は厳しい寒さになるでしょう。6日(水)以降も、気温の乱高下を繰り返しそうです。寒暖差で体調を崩さないよう、十分ご注意ください。気温と服装の目安気温と服装の目安です。人により暑さや寒さの感じ方が異なるため、あくまで目安ですが、服装選びの参考にして下さい。① 10℃以上15℃未満気温が15℃未満になると、セーターなど厚手のものが活躍します。10℃くらいでは空気が冷たく感じられて、トレンチコートなど薄手のコートが必要になります。② 5℃以上10℃未満本格的な寒さで、冬物のコートの出番です。コートの中にも暖かなセーターを着るなど寒さ対策が必要です。③ 5℃未満厳しい寒さで、万全な防寒対策が必要です。ダウンコートにマフラーや手袋なども使って、寒さから体を守りましょう。体感温度は気温だけでなく、風の強さも影響します。一般的に風速が1メートル増すと、体感温度は1℃下がるといわれています。風が強い日は、一枚衣服を多く重ねたり、風を通しにくい上着を着るなど調整しましょう。
tenki.jp 2024/03/01 16:40
北海道 明日2日にかけて大雪や暴風雪で大荒れに 交通影響に警戒
北海道 明日2日にかけて大雪や暴風雪で大荒れに 交通影響に警戒
北海道付近は、今日1日は日本海北部から宗谷海峡付近に進む低気圧と、日本の東海上を北上する低気圧の影響で、広い範囲で雪が強まり、局地的な大雪となる恐れがあります。明日2日には上空に強い寒気が入り、日本海側を中心に雪や風が強まるでしょう。沿岸では暴風を伴い、猛ふぶきとなる所もある見込みで、猛ふぶきや吹きだまりによる交通への影響、暴風などに警戒が必要です。今日1日の雪は夕方から夜がピークに北海道では、今日1日午前に道南方面を中心に雪や雨が降り出しましたが、夕方には全道的に雪が降るでしょう。日本海の低気圧から入る西よりの風と、日本の東の低気圧から入る東よりの風が北海道付近で収束する影響で雪雲が発達しやすくなるため、広い範囲で降り方が強まる見込みです。明日午前6時までの24時間に予想される雪の量は、日本海側の多い所で40センチ、太平洋側やオホーツク海側の多い所で30センチと、局地的な大雪となる恐れもあります。交通への影響に注意が必要です。また、今日は上空にやや暖かい空気が入っているため、湿った雪になる所が多く、電線などへの着雪の恐れもあります。明日2日は風がピークを迎える 暴風雪の恐れ明日2日は宗谷海峡付近に発達した低気圧がほぼ停滞し、北海道付近の気圧の傾きが大きくなります。上空にはこの時期としては非常に強い寒気が流れ込み、日本海側を中心に雪や風が強まるでしょう。予想される最大瞬間風速は日本海側の陸上で35メートルと、暴風の恐れがあります。雪を伴い、猛ふぶきによって見通しが悪くなり、場所によってはホワイトアウト状態になる可能性もあります。留萌地方や石狩北部、檜山南部や奥尻島、渡島西部の沿岸では暴風雪警報が発表される見通しとなっており、交通影響に警戒が必要です。もし外出する場合には、なるべく沿岸の道路を避けたり、車で移動する際は万が一の立ち往生に備えて防寒具やスコップなどを用意するとよいでしょう。また、交通機関に影響が出る恐れもあるため、予定を後日にずらすことも考え、安全第一で行動をするようにして下さい。暴風によって電線が切れて停電が発生する恐れもあるため、家にいる際も携帯電話やスマートフォンの充電をしっかりしておくなど、対策を心がけましょう。また、寒気の影響で気温が低くなるため、日中でも各地で路面凍結の恐れがあります。スリップや転倒事故にも十分注意して下さい。低気圧の動向次第で暴風雪が長引く恐れも3日日曜日には宗谷海峡付近の低気圧が次第に東へ進み、北海道付近の風のピークは過ぎる見込みです。しかし、予想より低気圧の動きが遅かったり、発達したりした場合、3日にかけても暴風雪が続き、場所も広がる恐れがあります。また、上空の寒気は残り、3日から4日にかけては気圧の谷の通過も予想されるため、日本海側を中心に断続的に雪が降る状態は続くでしょう。最新の気象情報や交通情報には、3日以降も十分な注意が必要になりそうです。
tenki.jp 2024/03/01 15:06
東日本・西日本の太平洋側は天気回復も 午後は花粉に注意
東日本・西日本の太平洋側は天気回復も 午後は花粉に注意
今日1日午後は東日本・西日本の太平洋側の地域では晴れる所が多いでしょう。花粉の飛散が多くなるため、しっかりとした対策が必要です。北風も冷たいでしょう。東日本・西日本 太平洋側で天気回復 北風が冷たい今日(1日)は、本州の南を進む低気圧や前線の影響で、西日本から北日本の広い範囲で雨や雪が降りました。伊豆諸島の新島空港では、午前4時12分までの1時間に34.5ミリの激しい雨が降りました。ただ、東日本や西日本では雨雲は抜けつつあり、太平洋側を中心に天気が回復してきています。午後は、東日本・西日本の太平洋側の地域では、晴れ間が出るでしょう。最高気温は15℃くらいの所が多い見込みですが、北よりの冷たい風が強く吹くため、日差しがあっても寒く感じられそうです。お出かけの際は寒さ対策をしっかりなさってください。一方、東日本・西日本の日本海側は寒気の影響を受けるため、午後も雨や雪が降りそうです。関東~九州 花粉の飛散が多い天気の回復する東日本・西日本の太平洋側の地域では、今日(1日)は花粉の飛ぶ量が多くなりそうです。関東から九州にかけては、花粉の飛散は「やや多い」予想で、特に四国では「多い」でしょう。雨上がりの日や、気温が高い日、風が強い日は花粉の飛ぶ量が多くなります。花粉に敏感な方は、マスクやメガネなどを装着して対策をするようにしてください。
tenki.jp 2024/03/01 11:09
今日3月1日(金) お帰り時間の傘予報 日本海側は雪 ふぶく所も
今日3月1日(金) お帰り時間の傘予報 日本海側は雪 ふぶく所も
日本付近は次第に西高東低の気圧配置に。夜のお帰りの時間帯は、北海道と東北は雪や吹雪で、北陸から山陰も雪の範囲が広がってきます。沖縄は所々で雨が降るでしょう。次第に寒気が流入3月1日(金)は、低気圧が東へ離れ、西高東低の気圧配置になるでしょう。寒気の流入が強まってきます。夜のお帰りの時間帯は、北海道と東北は日本海側を中心に雪の範囲が広がるでしょう。風が強く吹いて、吹雪により見通しが悪くなる恐れもあります。北陸から山陰にかけて、時間が遅くなるほど雪の所が増えてくるでしょう。局地的に雷を伴って強く降りそうです。関東から西の太平洋側はおおむね晴れ。関東をはじめ、朝の通勤時に雨が降る所も、夜は傘の必要はなさそうです。一方、九州北部では山沿いを中心に雨雲や雪雲のかかることもあり、沖縄は所々で雨が降るでしょう。
tenki.jp 2024/03/01 07:07
甲信地方や関東地方の山地で積雪 朝は積雪や路面の凍結に注意
甲信地方や関東地方の山地で積雪 朝は積雪や路面の凍結に注意
今日3月1日、低気圧の影響で、甲信地方や関東地方の山地で雪が降り、積雪となっている所があります。朝まで所々で雪や雨が降るでしょう。積雪や路面の凍結に注意が必要です。甲信地方や関東地方の山地で積雪今日1日、低気圧が急速に発達しながら本州の南岸から本州の東へ進んでいます。関東甲信地方は昨夜から雨雲や雪雲がかかりました。関東地方の平野部は雨の所が多くなりましたが、甲信地方や関東地方の山地では所々で雪が降が降りました。今日1日5時の24時間降雪量と積雪の深さです。24時間降雪量:積雪の深さ【長野県】軽井沢 24センチ:28センチ木曽町開田高原 23センチ:27センチ上田市菅平 19センチ:70センチ大町 16センチ:16センチ野沢温泉 13センチ:61センチ白馬 11センチ:11センチ松本市沢村 10センチ:10センチ【栃木県】奥日光中禅寺湖畔 19センチ:22センチ日光市土呂部 18センチ:19センチ那須高原 7センチ:7センチ【群馬県】草津 23センチ:59センチみなかみ町藤原 10センチ:65センチみなかみ町湯原 10センチ:10センチ【埼玉県】秩父 2センチ:2センチ【山梨県】河口湖 2センチ:1センチ積雪や路面の凍結に注意午前6時現在も甲信地方や関東地方の山地を中心に所々で雪が降っています。朝にかけては、雪や雨の降る所が多いでしょう。車の運転は積雪や路面の凍結に注意が必要です。架線や電線に着雪し、列車の遅れや停電につながる可能性もありますので、ご注意ください。日中は天気が回復に向かい、次第に日差しが届く見込みです。雪道の運転 注意するポイントは雪道で、車を運転する場合は、スノータイヤを装着し、急発進、急停車にならないよう、普段よりもゆっくり慎重に運転してください。車間距離は普段の倍以上とりましょう。トンネルの出入り口や橋の上などは路面が凍結しやすいため、特に注意が必要です。通行止めや渋滞の情報をあらかじめ確認してから出かけましょう。2輪車(バイクや自転車)は転倒のおそれが非常に高いため、運転しないでください。公共交通機関を利用する場合は、間引き運転や減速運転により、普段より時間がかかり、混雑することが予想されます。運行情報や迂回ルートを確認してから行動してください。
tenki.jp 2024/03/01 06:50
3月のスタートは寒気南下 日本海側は雪エリア拡大 太平洋側は天気回復も北風が強い
3月のスタートは寒気南下 日本海側は雪エリア拡大 太平洋側は天気回復も北風が強い
今日3月1日は、次第に西高東低の気圧配置になり、寒気が流れ込むでしょう。日本海側は次第に雪エリアが広がりそうです。東北や北海道は吹雪く所もあるでしょう。太平洋側は天気が回復に向かいますが、北よりの風が強く吹きそうです。日本海側は次第に雪に 太平洋側は天気回復へ今日3月1日は、前線を伴った低気圧が発達しながら本州の南岸沿いから本州の東へ進むでしょう。次第に西高東低の気圧配置に変わり、寒気が流れ込む予想です。日本海側は次第に雪のエリアが広がりそうです。九州北部は日差しが届きますが、朝晩は雨や雪の降る所があるでしょう。山陰から北陸は雨から午後は次第に雪に変わりそうです。東北の日本海側は雪や雨が断続的に降るでしょう。北海道は昼頃から広く雪で、吹雪く所もありそうです。車の運転はご注意ください。太平洋側は天気が回復に向かうでしょう。九州南部から近畿は朝まで所々で雨が降りますが、日中は晴れ間の出る所もある見込みです。東海や関東の雨は明け方までの所が多く、昼頃から日差しが届くでしょう。東北の太平洋側の雨や雪は昼頃までの所が多くなりそうです。沖縄は断続的に雨が降るでしょう。北風強く体感温度はダウン最高気温は、九州は昨日と同じか低く、福岡は10℃と1月下旬並みの寒さでしょう。中国、四国から関東は昨日より高くなりそうです。大阪や名古屋は昨日より3℃高い14℃の予想です。東京都心は16℃と昨日より4℃高く、3月下旬並みとなるでしょう。ただ、北よりの風が強く、気温の数字より寒く感じられそうです。風を通しにくい上着があると良いでしょう。北陸から北海道は昨日と同じくらいでしょう。新潟や仙台は9℃、札幌は2℃の予想です。風が冷たいでしょう。沖縄は昨日より気温が大幅ダウン。那覇市は19℃と真冬並みとなりそうです。夜は各地とも冷え込みますので、暖かくしてお過ごしください。
tenki.jp 2024/03/01 05:44
3月スタートは次第に「冬型」 土日は北日本や北陸で大雪や暴風雪の恐れ 荒天警戒
3月スタートは次第に「冬型」 土日は北日本や北陸で大雪や暴風雪の恐れ 荒天警戒
明日3月スタートは、次第に「冬型」の気圧配置に。各地とも朝より夜の方が寒くなりそうです。週末は上空に強い寒気が流れ込み、北日本の日本海側や北陸では大雪や猛吹雪の恐れ。晴れる太平洋側も一気に冬に逆戻りし、冷たい北風が身にしみる寒さに。外出は防寒を。明日から3月スタート 次第に冬型へ今日2月29日夜から明日3月1日朝にかけては、前線を伴った低気圧が急速に発達しながら、太平洋沿岸を東へ進む見込みです。九州から関東は朝まで雨が降り、沿岸部を中心に局地的に雨や風が強まるでしょう。東北や北陸は、明日1日昼頃にかけて湿った雪や雨が降りそうです。明日3月スタートは、次第に「冬型」の気圧配置に変わるでしょう。2日には北日本を中心とした強い冬型の気圧配置となる見込みです。3日は本州付近は南から高気圧に覆われますが、北日本を低気圧が通過するでしょう。週末は大雪や暴風雪の恐れ 荒天に警戒明日1日から3日にかけては、北陸や東北から北海道の日本海側を中心に断続的に雪が降るでしょう。雪の量が増える所もあり、特に新潟県や東北の日本海側では山沿いを中心に積雪が急増する所がありそうです。また、秋田県では明日1日から2日にかけて、山形県や北海道の日本海側では2日は「暴風雪警報」が発表される可能性あり、中でも北海道は暴風雪警報の発表される可能性が高めとなっています。見通しが全く効かない猛吹雪になることも考えられますので、車の運転は交通の影響などにも十分ご注意ください。週末にかけて荒れた天気に警戒が必要です。また、4日も雪の続く所があるでしょう。最新情報に注意し、安全な行動をとってください。2日は日中も凍える寒さ 3日朝は厳しい冷え込み明日3月のスタートは、日中は太平洋側を中心に晴れる見込みです。ただ、午後は日差しよりも北風の冷たさが際立つでしょう。東京は16℃まで上がり、今日より4℃高く3月下旬並みです。ただ、夜は関東も北風が冷たく感じられそうです。朝より夜の方が寒くなる所が多くなりますので、夜の寒さを想定して、暖かいコートを選ぶと良さそうです。2日は全国的に冬の寒さが戻ります。晴れる太平洋側も最高気温が10℃以下で、北風も強まる分、一段と厳しい寒さになりそうです。また、2日夜から3日朝にかけては、最低気温が3℃以下になる所がほとんどで、冷え込みが強まるでしょう。土日のお出かけは、ニットやマフラーなど冬物が活躍しそうです。週明けも寒暖差が大きくなりますので、服装選びにはご注意ください。
tenki.jp 2024/02/29 17:54
中国地方 気温変化激しい2月 3月スタートは山陰や山陽北部で雪 真冬の寒さに
中国地方 気温変化激しい2月 3月スタートは山陰や山陽北部で雪 真冬の寒さに
中国地方は、2月中旬は季節外れの暖かさになりましたが、そのまま春にはならず、下旬はこの時期らしい寒さや平年より寒くなるなど、寒暖差が大きくなりました。3月1日から2日は山陰や山陽北部で雪が降り、真冬並みの厳しい寒さとなる見込みです。体調を崩さないよう、お気をつけください。今日2月29日(木)雨で気温上がらず 真冬並みの寒さの所も今日29日(木)は、西日本の南岸付近を前線を伴った低気圧が進み、中国地方は広く雨が降っています。今夜にかけて、雨が降る見込みです。日中は気温があまり上がらず、最高気温が10℃を超えた所は少なく、真冬並みの寒さとなった所があります。明日3月1日(金)夜は山陰の平野部でも雪に明日1日(金)は低気圧や前線が中国地方から離れ、北から寒気が流れ込むでしょう。平地で雪を降らせるレベルの寒気が、四国の南まで流れ込む見込みです。中国地方は全般に雲が広がり、山陰や山陽北部を中心に雨が降ったりやんだりでしょう。午後は山地で雪になり、夜は山陰の平野部でも雪になる見込みです。北西の風が強まり、厳しい寒さとなるでしょう。車を運転される際は、見通しの悪化や路面の凍結に注意が必要です。防寒も万全にしておいてください。スギ花粉の飛散はピークに 天気の崩れがなく 風が強い日は飛散量が急増明後日2日(土)も、午前中は寒気の影響で山陰や山陽北部は雪や雨が降ったりやんだりでしょう。午後は、山陽を中心に天気が回復に向かい、晴れる見込みです。日中の最高気温は、山陽南部の高い所でも8℃くらいで、真冬並みの寒さでしょう。路面の凍結や積雪にご注意ください。3日(日)は山陽は大体晴れる見込みです。山陰は北日本を進む気圧の谷の影響で、雲が広がり雨や雪の降る所があるでしょう。西寄りの風がやや強い見込みです。スギ花粉が大量に飛ぶ可能性があります。4日(月)の日中は晴れる所が多いですが、夜は気圧の谷や湿った空気の影響で山口県や広島県で雨が降るでしょう。5日(火)は前線や低気圧の影響で雨が降る見込みです。来週後半は湿った空気や寒気の影響で雲が広がり、雨や雪の降る所があるでしょう。朝の冷え込みは弱いですが、日中はこの時期らしい気温か平年より低い見込みです。なお、スギ花粉の飛散がピークを迎えるでしょう。天気の大きな崩れがなく、風が強い日はスギ花粉の飛ぶ量が増える見込みです。花粉症の方は、万全な対策が必要です。
tenki.jp 2024/02/29 15:39
関西 今日29日(木)の午後は雨風強まる所も 3月1日と2日は北部を中心に雪
関西 今日29日(木)の午後は雨風強まる所も 3月1日と2日は北部を中心に雪
関西では、今日29日(木)の午後は雨が降り、雷を伴って激しく降る所もあるでしょう。海上を中心に、風が強まる見込みです。その後は強い寒気が流れ込み、明日3月1日(金)と2日(土)は、北部を中心に雪が降りそうです。今日29日(木) 全般に雨 夜は激しい雨や雷雨の所も今日29日(木)は、低気圧が西日本の南岸付近を通過する見込みです。関西は、午後は全般に雨が降り、雨と風が強まる所があるでしょう。特に、夜は南部を中心に激しい雷雨になる所もある見込みです。雨の降り方や落雷、強風や高波に注意をしてください。明日3月1日と2日は北部を中心に雪 週末は冷え込む所も おそ霜に注意を関西では、明日3月1日(金)は明け方まで雨が降るでしょう。その後は上空に寒気が流れ込み、2日(土)にかけて、北部や山沿いを中心に雪の降る所がある見込みです。北寄りの風が強く吹き、2日(土)は風冷えになるでしょう。3日(日)は天気が回復し、各地とも大体晴れる見込みです。週末は、内陸部を中心に氷点下の冷え込みとなる所もあるため、農作物や家庭菜園の管理をされている方は、おそ霜に注意が必要です。霜のおりる条件は?霜注意報は、秋や春に気温が下がって早霜や遅霜が発生することにより、農作物や果実の被害が発生するおそれがある時に、発表されます。実際、霜は、秋や春だけでなく、冬にも発生します。ただ、冬に霜がおりるのは当たり前ですし、冬は外で栽培される農作物や果実が少ないので、冬には霜注意報が発表されないのです。霜注意報が発表される期間や基準は、地方によって、少しずつ違います。例えば、大阪府では「4月15日以降 最低気温4℃以下」、京都府南部では「晩霜により農作物に著しい被害の発生が予想される場合で、具体的には最低気温が3℃以下になると予想される場合」です。なお、気温が観測される高さは、地上1.5メートルで、予想気温もこの高さの値を予想しています。ただ、寒い日に外に立っていると、足元から冷えてくるように、地面近くはもっと気温が低くなります。そのため、最低気温が3℃くらいでも、地上付近は0℃近くまで下がるので、霜が降りるのです。霜注意報が発表されたら、農作物や果樹の管理に、十分お気をつけください。
tenki.jp 2024/02/29 12:01
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