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18日は気温急降下 気温変化激しく 次の週末以降は季節先取りの暖かさ 2週間天気
18日は気温急降下 気温変化激しく 次の週末以降は季節先取りの暖かさ 2週間天気
この先、気温の変化が大変大きいでしょう。18日は、急に寒くなる見込みです。次の週末は寒さは緩み、次第に季節先取りの暖かさになるでしょう。気温の大きな変化で体調を崩さないようにお気をつけください。今日16日 東京都心の最高気温5月上旬並みに今日16日、本州付近は暖かい空気に覆われています。午後4時までの最高気温は、平年より高くなった所が多くなりました。東京都心は22.7℃で、5月上旬並みになりました。17日~23日 18日は気温急降下 冬に逆戻り明日17日も、季節先取りの暖かさが続く所がある見込みです。東京都心の最高気温は、20℃を超える予想です。18日は激変、急に寒くなり、20日から21日を中心に、冬に逆戻りしたかのような寒さになるでしょう。最高気温は、大阪市では10℃に届かない日もある見込みです。気温の大きな変化で体調を崩さないようにお気をつけください。気温が急降下するばかりか、北海道や東北、北陸付近では度々雪雲がかかり、特に20日春分の日から21日は、北海道や東北の日本海側、北陸を中心に大雪になるおそれがあります。今後、最新の気象情報をご確認ください。寒さは、次の週末には緩みそうです。気温が急降下するのは何故?18日から気温が急降下し、20日から21日をピークに寒さが戻る原因は、日本付近は西高東低の気圧配置になりやすいためです。日本の東で、気圧の谷が深まり、低気圧が発達しやすいでしょう。さらに、偏西風が中国大陸付近で北へ大きく蛇行し、東シナ海付近が高気圧になります。このため、日本付近は西高東低の気圧配置になりやすくなります。20日は、上空5500メートル付近で、マイナス39℃以下の寒気が北陸付近まで流れ込む予想です。真冬でも何度もない程、強い寒気です。24日~29日 この時期としては暖かくこの期間は、気温は平年より高めでしょう。最高気温は東京都心で20℃を超える日がある予想です。那覇市では25℃以上の夏日が数日続くでしょう。沖縄・奄美や九州南部では、かなりの高温になる見込みです。この頃には、九州から関東では、多くの所で桜の季節を迎えているでしょう。天気は、本州付近に前線が停滞しやすく、九州から関東を中心に曇りや雨の日が多い見込みです。桜が咲く頃に降る雨を桜雨ともいいます。どうやら傘の花も咲くことになりそうです。季節先取りの暖かさになるのは何故?次の週末以降、寒さが緩む原因の一つは、偏西風が黄海付近で北へ蛇行し、中国大陸から日本付近にかけて、暖かい空気に覆われるためです。さらに、26日頃には、日本の南に中心を移す高気圧の縁を回って、南から暖かい空気が流れ込むでしょう。このため、寒さが緩むばかりか、季節先取りの暖かさになります。
tenki.jp 2024/03/16 15:53
今日16日 春本番の陽気 気温20℃超えも 桜のつぼみもグッと膨らむ暖かさ
今日16日 春本番の陽気 気温20℃超えも 桜のつぼみもグッと膨らむ暖かさ
今日16日は、広く晴れてお出かけ日和に。九州から東海は最高気温が20℃を超える所も。春本番の陽気で、桜のつぼみもグッと膨らむ暖かさになりそうです。ただ、スギ花粉が大量に飛散しますので、花粉対策は万全に。今日16日の全国の天気今日16日は、日本付近は移動性の高気圧に覆われて、晴れる所が多いでしょう。各地でお出かけ日和となりそうです。沖縄は大体晴れる見込みです。九州もおおむね晴れるでしょう。ただ、一部で夜になると雲が増えて、雨の降る所がありそうです。中国、四国、近畿、東海も朝から青空が広がるでしょう。夜にかけて天気の崩れはなさそうです。関東や北陸も広い範囲で晴れるでしょう。日差しがたっぷり届きそうです。東北南部は日中は晴れる所が多い見込みです。東北北部は日差しが出るものの、雲が広がりやすいでしょう。北海道は日本海側で昼頃まで雪の降る所がありますが、日中は晴れ間が出るでしょう。太平洋側はおおむね晴れる見込みです。今日16日の最高気温今日16日の最高気温は、九州から関東を中心に平年より高くなりそうです。鹿児島は22℃、福岡は20℃の予想です。高知は21℃、大阪は20℃、名古屋は21℃、東京19℃と昨日15日よりさらに高くなりそうです。日差しが暖かく、春本番の陽気になるでしょう。桜のつぼみがグッと膨らむような暖かさになりそうです。日中は上着がなくても過ごせるでしょう。ただ、晴れて空気が乾燥して暖かいため、花粉が大量に飛散しそうです。花粉症の方は万全の対策でお出かけください。仙台は昨日15日より3℃低いですが、平年より高い見込みです。新潟も昨日より4℃低く、11℃予想です。この時期らしい気温になりそうです。札幌は5℃と3月下旬並みでしょう。明日17日の天気明日17日は、前線を伴った低気圧が北日本を通過する見込みです。北海道や東北の日本海側、北陸は雪や雨が降りそうです。北海道では雪が強まるでしょう。風も強まって、ふぶく所もありそうです。最高気温は、全国的に平年並みか高いですが、九州から東海は20℃に届かないでしょう。一方、関東を中心に20℃を超えて、季節先取りの暖かさになりそうです。東京は21℃と4月下旬並みの暖かさでしょう。桜のつぼみもさらに膨らみ、開花へ向けて大きく前進しそうです。ただ、朝晩は10℃を下回る所が多く、ヒンヤリしますので、朝晩と日中との寒暖差に注意が必要です。
tenki.jp 2024/03/16 07:31
東海地方 週間天気 土日は季節先取りの暖かさ 来週中頃は寒の戻り
東海地方 週間天気 土日は季節先取りの暖かさ 来週中頃は寒の戻り
東海地方は、この土日は更に気温が上がり、平野部では最高気温が20℃前後と季節先取りの暖かさとなるでしょう。ただ、来週は気温が急降下し、冬のような寒さが戻りそうです。土日の天気と気温今日15日の最高気温(15時まで)は、名古屋19.4℃、岐阜18.9℃、津19.1℃でした。【16日(土)】明日16日も、移動性高気圧に覆われて、東海地方は広く晴れるでしょう。今日15日よりも更に暖かな空気が入るため、最高気温は20℃を超える所が続出しそうです。昼間は長袖のシャツ一枚で快適に過ごせそうです。高山でも14℃で4月上旬並みの予想です。積雪の多い山地では、なだれに引き続き注意してください。【17日(日)】17日(日)は、高気圧の中心が東へ移り、変わって西から前線や低気圧が近づき、東海地方を通過する見込みです。天気は下り坂で、午前中は晴れますが、午後は次第に曇り空に変わるでしょう。ただ、東海地方への影響は小さく、夕方から夜に、岐阜県山間部でにわか雪やにわか雨の所がある程度で、大きな天気の崩れはなさそうです。土日ともに季節先取りの暖かさで、昼間は寒さを気にせず屋外のレジャーを楽しめそうですが、花粉は「非常に多い」飛散が続きます。対策を万全にしてお過ごしください。3月 過去もっとも気温が上がったのは?3月に、過去もっとも気温が上がったのは、名古屋25.8℃、高山24.3℃でした。春先でも、初夏のような陽気を時々観測しています。また、名古屋で、最も早く夏日を観測したのは3月17日となっています。昼間にこれだけ気温が上がると、朝晩との寒暖差は15℃以上になる日もあります。この土日も、一日の中で気温変化が非常に大きいため、激しい寒暖差にも注意が必要です。週間天気 高温のち低温 来週中頃は寒の戻りも来週は、冷たい空気の影響を受けやすく、20日(水):春分の日から21日(木)頃は冬型の気圧配置が強まり、強い寒気が流れ込む見込みです。上空1500メートル付近には、平地で雪となる目安のマイナス6℃以下の寒気が東海地方にも流れ込み、一時的ですが東海地方は冬のような空気に覆われそうです。週明け18日(月)以降は気温が低下し、20日(水)から21日(木)を中心に、寒の戻りとなるでしょう。高山など岐阜県山間部は、来週は雪の降る日が多く、特に、20日(水)は積雪が急増する所がありそうです。また、スギ花粉に加えヒノキ花粉も飛び始め、来週にかけても、花粉は「非常に多い」飛散が続く見込みです。来週は桜開花の便りも日本気象協会が発表した2024年の第4回桜開花予想によりますと、前回の予想より、名古屋や岐阜、津では一日早まる予想となりました。ここ数日の暖かさと、この土日の季節先取りの暖かさで、蕾も順調に膨らみそうです。早ければ、来週中頃に開花の便りが届きそうです。【桜開花予想日】名古屋市:3月20日(平年3月24日)静岡市:3月22日(平年3月24日)岐阜市:3月20日(平年3月25日)津市:3月23日(平年3月29日)
tenki.jp 2024/03/15 16:48
低気圧が運ぶ暖気と嵐 ポカポカ陽気も午後は東北で大荒れ 交通影響に警戒
低気圧が運ぶ暖気と嵐 ポカポカ陽気も午後は東北で大荒れ 交通影響に警戒
今日15日は各地で午前から暖かく、すでに20℃近くまで気温の上がっている所があります。午後はさらに気温が上がりますが、東北では夕方以降は大荒れとなり、暴風に警戒が必要です。午前からポカポカ陽気 午後もさらに気温上昇今日(15日)は、日本付近は緩やかに高気圧に覆われていて、九州から関東・北陸にかけてと、また東北や北日本の太平洋側で日差しが出ています。日本付近は暖かい空気に覆われていて、午前中から気温が上がっています。午前11時現在、最高気温は西日本や東日本は広く15℃以上となり、鹿児島県肝付町の内之浦で19.1℃、東京都心で16.5℃を観測しています。午後は、北日本付近の低気圧に向かって南から暖かい空気が流れ込むため、さらに気温が高くなる予想です。今日の予想最高気温は、鹿児島では21℃、福岡で18℃、大阪で16℃、名古屋で19℃、東京都心で18℃、仙台で16℃、札幌で5℃となっています。3月下旬~4月中旬並みの所が多いでしょう。明日(16日)朝の冷え込みもそれほど強まらない見込みですが、この時期、日中と朝晩との気温差が大きくなるため、服装で上手に調節して体調を崩さないようにしてお過ごしください。北日本の日本海側 午後は雪や雨で風強まる 交通への影響も今日午前11時現在、北日本の一部に弱い雨雲や雪雲がかかっています。また、東北の日本海側や新潟県などでは風が強まってきています。今夜にかけて前線を伴った低気圧が北日本を通過するため、北海道や東北の日本海側では雨や雪が降るでしょう。局地的にはカミナリを伴って降り方が強まりそうです。急な強い雨や、竜巻などの激しい突風、落雷に注意が必要です。さらに、東北では今日夕方から16日明け方にかけて西よりの暴風となり、最大瞬間風速は30メートルと、風に向かって歩けないような風が吹き荒れるでしょう。横殴りの雨や雪となって、見通しが悪くなることも予想されます。交通への影響に警戒が必要です。
tenki.jp 2024/03/15 11:53
今日15日 お帰り時間の傘予報 北日本で傘必要 風が強まるため丈夫な傘を
今日15日 お帰り時間の傘予報 北日本で傘必要 風が強まるため丈夫な傘を
今日15日(金)の夜は、北海道や東北を中心に雨や湿った雪。風が強く、雷を伴うことも。なるべく丈夫な傘を持つか、レインコートやフード付きの防寒具などで対策を。北海道や東北を中心に雨や湿った雪 風強い今日(15日)は低気圧が日本海から近づき、前線を伴いながら東北付近を通過するでしょう。お帰りの時間帯は、北海道の南西部、東北北部、東北南部の日本海側、新潟県で雨や湿った雪が降る見込みです。大気の状態が不安定になり、雷を伴うことがあるでしょう。風が強まり、傘が差しづらくなりそうです。なるべく丈夫な傘を持つか、レインコート、フード付きの防寒具などで対策をしてください。時間に余裕がある場合は、発達した雲が通り過ぎるまで、安全な場所で待つと良いでしょう。北陸3県や関東から九州、沖縄にかけては高気圧に覆われて晴れるため、傘は必要なさそうです。
tenki.jp 2024/03/15 06:49
今日の天気 九州~関東は晴れて4月並みの暖かさ 北日本は荒天 落雷・突風に注意
今日の天気 九州~関東は晴れて4月並みの暖かさ 北日本は荒天 落雷・突風に注意
今日15日は、九州から関東甲信、北陸3県は晴れて、春本番の暖かさに。名古屋や高知、鹿児島など最高気温が20℃前後まで上がりそうです。新潟県や東北、北海道は所々で雨や雪が降り、風が強まるでしょう。落雷や竜巻などの激しい突風にも注意を。九州~関東甲信は晴天 東北や北海道は所々で雨や雪今日15日は、本州付近は高気圧に覆われるでしょう。九州から関東甲信、北陸3県は、おおむね晴れて、春本番の暖かさになりそうです。一方、北日本付近を低気圧が通過するでしょう。新潟県は日差しが届きますが、夜は所々に雨雲がかかりそうです。東北南部は午後は所々で雨や雷雨になるでしょう。東北北部は午前中から次第に雨や雪が降り、降り方の強まる所もありそうです。大気の状態が非常に不安定になるため、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。沿岸部を中心に風が強まり、海上は暴風に警戒してください。北海道は日本海側を中心に雪や雨が降るでしょう。沖縄は晴れ間は出ますが、雲が広がりやすくなりそうです。最高気温は全国的に平年より高い最高気温は全国的に平年より高いでしょう。九州から関東は18℃前後と、4月並みの所が多くなりそうです。名古屋や高知、鹿児島は20℃前後と日中は上着がいらないくらいとなるでしょう。北陸3県や新潟県、東北南部は15℃前後、東北北部も10℃以上と4月並みの所が多くなるでしょう。北海道は5℃くらいで、平年並みか平年より高くなりそうです。那覇は23℃とこの時期らしい気温でしょう。
tenki.jp 2024/03/15 05:31
明日は広く春の陽気 一日の寒暖差に注意 東北は荒天警戒 週末は東京など20℃超
明日は広く春の陽気 一日の寒暖差に注意 東北は荒天警戒 週末は東京など20℃超
明日15日も広い範囲で晴れて、春の暖かさとなるでしょう。関東以西は20℃近くまで上がる所もありそうです。東北は大気の状態が非常に不安定。雨や雷雨となり、暴風にも警戒。土日は暖気が流れ込んで、気温が更にアップ。都心も20℃を超える見込みで、一日の寒暖差に注意。明日15日も広く春の陽気 東北は荒天の恐れ明日15日は、東北を低気圧が発達しながら通過する見込みです。東北は朝から大気の状態が非常に不安定です。日本海側を中心に断続的に雨や雪が降り、雷を伴って降り方が強まる所もあるでしょう。また、夕方から夜遅くにかけては、西寄りの暴風が吹く恐れがあります。特に、秋田県や山形県の日本海側では警報級の暴風となり、交通に影響が出ることも考えられます。屋外の活動は荒天や暴風に十分な警戒が必要です。東北で荒れた天気となるほかは、関東から九州、沖縄にかけて広い範囲で晴れの天気が続く見込みです。北海道も日の差す所が多く、午後は日本海側など一部で雪の所があるでしょう。全国的に今日14日よりも更に気温が上がり、関東以西は日中の最高気温が20℃近くまで上がる所が多いでしょう。日中は上着いらずの暖かさとなりますが、朝晩はぐっと冷えて、最低気温と最高気温の差が10℃以上になる所が多い見込みです。調節しやすい服装を心がけてください。土日は南から暖気流入明日14日(木)以降は、南から次第に暖気が流れ込むでしょう。16日(土)午後3時には、上空1500メートル付近で6℃以上の「4月並みの暖気」が西日本を中心に流れ込み、17日(日)には、関東など東日本にも暖気の流れ込みが強まる見込みです。土日は暖かさピーク 4月下旬~5月並みも 来週は冬に逆戻り16日(土)は全国的に晴れて、気温が更に上がる見込みです。九州から関東にかけて最高気温が20℃に迫り、平年を大幅に上回る暖かさとなるでしょう。ただ、朝晩は10℃を下回り、一日の気温差が10℃~15℃になるなど、気温の変化が大きい見込みです。脱いだり着たりしやすい服装を心がけると良さそうです。17日(日)は西から前線がのびて、九州から近畿の太平洋側ほど雨が降りやすいでしょう。また、低気圧の近づく北海道や東北の日本海側は雪が強まり、局地的に大雪や吹雪になる所がありそうです。なだれにも十分注意をしてください。東海や関東、東北の太平洋側は広く晴れて、一段と気温が上がります。関東は広い範囲で20℃を超える見込みで、4月下旬から5月上旬並みの暖かさとなるでしょう。ただ、このまま春本番とはいかず、週明けは日に日に気温が下がり、冬の寒さが戻ります。特に20日(水)春分の日は、一日中冬物が手放せないでしょう。日々の気温の変化に気をつけて、服装を選んでください。
tenki.jp 2024/03/14 18:01
北海道の1か月予報 来週にかけて寒の戻り 再び積雪が増える所も
北海道の1か月予報 来週にかけて寒の戻り 再び積雪が増える所も
向こう1か月の北海道は、来週にかけて上空の寒気が強まり、寒の戻りがあるでしょう。積雪が再び増える所もあり、一時的に季節の歩みは足踏み状態となりそうです。1週目(3月16日~3月22日) 寒の戻り 雪や風の強まる所も今日(14日)、札幌管区気象台から向こう1か月の見通しが発表されました。17日(日)に低気圧が北海道付近を通過した後、22日(金)頃にかけて、北海道の上空には寒気がとどまるでしょう。そのため、平年を3度前後下回る気温となり、稚内や網走など道北やオホーツク海側では真冬日となる日もある見込みです。雪解けのペースは、今週に比べると遅くなりそうです。また、日本海側やオホーツク海側では、18日(月)を中心に積雪が増える所もあるでしょう。2週目(3月23日~3月29日) 雪解け再び順調に 春休みのレジャー中など注意この期間の道内は、天気は数日の周期で変わり、太平洋側やオホーツク海側は平年と同様に晴れの日が多くなるでしょう。平均気温も平年並みで、再び雪解けが進みやすくなりそうです。春休みに入り、レジャーなどで北海道を訪れる方もいらっしゃるかと思いますが、雪解けによる事故には注意をしてください。3~4週目(3月30日~4月12日) 根雪の終わりは平年より早い?この期間の道内は、天気は数日の周期で変わり、太平洋側やオホーツク海側は平年と同様に晴れの日が多く、平均気温も平年並みで経過する見込みです。平年の根雪の終日は、この期間までに迎える所が道内では多くなっています。今日(14日)現在、道内の積雪は、平年を下回っている所が多いため、ほとんどの地域で、根雪終日は平年よりも早くなりそうです。一方、札幌の積雪は平年より2割ほど多く、道北の留萌では平年の2倍近い積雪となっており、日本海側など一部の地域では、根雪がなくなるのは平年よりも遅くなる所が出てきそうです。
tenki.jp 2024/03/14 16:22
1か月 気温は西ほど高め 雨多く 平年より早い桜のシーズンへ お花見は計画的に
1か月 気温は西ほど高め 雨多く 平年より早い桜のシーズンへ お花見は計画的に
今日14日、気象庁からこの先の1か月予報が発表されました。気温は全国的に平年並みか高く、特に西日本で平年より高くなるでしょう。来週は一時的に寒気の影響を受けますが、その後は西ほど高温傾向に。ことしの桜のシーズンは平年より早く、来週は開花ラッシュになりそうです。数値予報モデルによる予測結果今日14日、気象庁からこの先の1か月予報が発表されました。1か月平均の地上気圧は、日本付近は西高東低の気圧配置の影響を受けやすい時期があるでしょう。また、本州の南岸付近で気圧の谷となり、東、西日本を中心に、低気圧や前線、湿った空気の影響を受けやすい時期がある見込みです。上空約1500mの気温は、大陸から本州付近は平年より高いですが、日本の東では平年より低く、日本付近は寒気の影響を受ける時期もあるでしょう。気温は西ほど高め 西・東日本は雨多い傾向1か月の気温は、沖縄・奄美は平年より高く、西日本で平年並みか高い見込みです。今日14日(木)、九州南部と沖縄・奄美地方に「高温に関する早期天候情報」※が発表されました。九州南部と沖縄・奄美地方では3月23日(土)頃から、南からの暖かい空気が流れ込みやすいため、気温が平年に比べて「かなり高くなる」可能性があります。高温に弱い農作物の管理などには注意が必要です。東日本と北日本の気温は平年並みでしょう。北日本ほど寒気の影響を受ける日がありそうです。暖かくなったと思えば、寒さが戻ったり、日々の寒暖差が大きくなりそうです。服装選びに気をつけて、お過ごしください。降水量は西日本や東日本で平年並みか多く、湿った空気の影響を受けやすく、まとまった雨の降る日もあるでしょう。ちょうどお花見シーズンを迎える時期ですが、日照時間も西日本や東日本ほど平年並みか少ない見込みです。青空の下、お花見日和となる日が比較的少なく、あれば貴重となるかもしれません。※「早期天候情報」とは、その時期としては10年に1度程度しか起きないような著しい高温や低温、降雪量(冬季の日本海側)となる可能性が、いつもより高まっているときに、6日前までに注意を呼びかける情報です。6日先から14日先までの期間で、5日間平均気温が「かなり高い」「かなり低い」となる確率が30%以上、または5日間降雪量が「かなり多い」となる確率が30%以上と見込まれる場合に、情報を発表します。来週は桜開花ラッシュか昨日13日(水)、日本気象協会は「2024年桜開花予想(第4回)」を発表しました。桜の開花、満開は全国的に平年より早い予想となっています。20日(水)に福岡、高知、名古屋が全国トップを切っての桜開花となるでしょう。21日(木)には、東京や広島で開花する見込みです。3月末までには、九州から関東、北陸にかけての広い範囲で桜が開花するでしょう。来週にも咲きたての桜を楽しめる季節が迫ってきました。日々の寒暖差も大きいですが、一日の気温差もかなり大きくなりそうです。お花見の際は、急な寒さにも調節しやすい服装を心がけてください。桜の満開日は、東京が3月28日(木)、名古屋、高知が29日(金)の予想です。今月末から桜が見頃になる所が徐々に増えてきますが、1か月予報によりますと、この先は雨の降る日も多くなりそうです。2週間天気をこまめに確認の上、お花見の計画にお役立てください。
tenki.jp 2024/03/14 16:18
春らしく天気も気温も周期変化 来週は桜開花ラッシュか 服装選びに注意
春らしく天気も気温も周期変化 来週は桜開花ラッシュか 服装選びに注意
明日14日は北風がおさまり、昼間は日差しにほっとできる所が多いでしょう。この先1週間、高気圧と低気圧が交互に進み、天気も気温も周期変化。週末は春本番の暖かさとなり、来週は桜開花ラッシュか。衣替えを進めたくなりますが、来週中頃は寒の戻りに注意が必要です。春らしく高気圧と低気圧が交互に本格的な春が近づくにつれて、日本付近を周期的に高気圧と低気圧が交互に通過するようになってきました。この先1週間、天気も気温も目まぐるしく変化する見込みです。明日14日(木)は、気圧の谷が通過する東北や北陸では、雨や雪が降り、雷を伴う所もありそうです。急な強い雨や落雷、竜巻などの突風にご注意ください。そのほか、明日14日(木)から16日(土)にかけて高気圧に覆われて、晴れる所がほとんどでしょう。関東から西は日に日に気温が上がり、週末は東京都心など20℃近くまで上がる見込みです。17日(日)は北海道付近と太平洋沿岸を低気圧や前線が通過するでしょう。北日本や西日本ほど天気が崩れ、風も強まりそうです。この雨や雪をきっかけに来週は気温が下がりそうです。特に20日(水)「春分の日」は冬型の気圧配置となり、晴れる所も北風が冷たく、冬の寒さが戻りそうです。週末にかけて春本番へ 週明けは気温降下東京都心の予想気温を見ると、明日14日(木)から17日(日)にかけては、気温が上昇傾向です。土日ともに最高気温は20度近くまで上がり、4月上旬から中旬並みとなるでしょう。昼間は上着が邪魔なくらいの暖かさとなりそうです。このタイミングで衣替えを進めたくなりますが、週明けはまた気温が下がる見込みです。19日(火)は15℃を下回り、20日(水)は10℃くらいにとどまり、冬の寒さが戻ってきます。冬物のコートは、まだ少なからず出番がありそうです。春物にチェンジしていきたい所ですが、少しは冬物のセーターやコートを使いやすい場所に残しておきましょう。来週は桜開花ラッシュか 全国的に平年より早い開花・満開に今日13日(水)、日本気象協会は「2024年桜開花予想(第4回)」を発表しました。来週は20日(水)「春分の日」前後に寒気の影響を受けますが、それも一時的で、その先も気温は平年より高く推移する見込みです。このため、桜の開花、満開ともに全国的に平年より早い予想となっています。20日(水)に名古屋、高知、福岡がトップを切って開花となり、21日(木)は、東京や京都、広島で開花する見込みです。3月末までには、九州から北陸にかけての広い範囲で桜が開花するでしょう。来週にも咲きたての桜を楽しめる季節が迫ってきました。お花見の際は、急な寒さにも調節しやすい服装を心がけてください。桜の満開日は、東京が3月28日(木)、名古屋、高知が29日(金)の予想です。
tenki.jp 2024/03/13 17:56
今日13日 北風で体感ひんやり 明日14日は風おさまる 土日は東京で20度予想
今日13日 北風で体感ひんやり 明日14日は風おさまる 土日は東京で20度予想
今日13日は、広い範囲でよく晴れています。最高気温は北海道や東北、北陸は昨日12日より低めで、北風が身にしみる寒さです。関東から西は日差しがある割には、北風の強い状態が続いているため、体感はひんやり。明日14日は北風がおさまり、暖かくなるでしょう。今日13日 晴れても北風ひんやり今日13日(水)は、北日本の東の海上で低気圧が発達を続けています。北陸や東北、北海道では日本海側を中心に、雨や雪の降っている所があります。北日本や北陸は、昨日12日(火)より気温が低く、午後2時30分までの最高気温は、札幌市で1.0℃、仙台市で8.4℃など、冷たい北風が身に沁みる寒さです。関東から西は広い範囲でよく晴れていますが、風が強いため、体感温度は低めです。今日13日(水)午後2時30分までの最高気温は、関東から九州にかけては、13℃から15℃くらいで、平年並みかやや高めの気温となっています。東京都心は13.7℃、大阪市は12.0℃とほぼ平年並みですが、気温の割に風が冷たく感じられます。風速1メートル増すごとに体感温度が1℃くらい下がると言われていますが、今日の都心は午前11時から午後1時まで風速6メートル~8メートルの北西の風が続きました。全国的に北寄りの風が強まっていて、午後3時現在、北海道の広い範囲と、東北から近畿にかけての太平洋側、中国、四国の一部に強風注意報が発表されています。今夜にかけて強い風にご注意ください。寒気にかわり 南から4月並みの暖気流入しばらく日本の上空には寒気の流れ込みやすい状態が続きましたが、明日14日(木)以降は、日に日に寒気が弱まり、土日は寒気にかわって暖気が流れ込むでしょう。16日(土)午後3時には、上空1500メートル付近で6℃以上の「4月並みの暖気」が西日本を中心に流れ込み、関東など東日本にも一部に流れ込む見込みです。土日は東京で20度予想 気温乱高下に注意この先は、日ごとに寒さのゆるむ所が多いでしょう。明日14日(木)は、全国的に冷たい北風がおさまりそうです。九州から関東まで最高気温が15℃を超えて、日差しにほっとできる陽気となるでしょう。北陸や東北、北海道も寒さが和らぎそうです。土日は、全国的に平年を上回る暖かさとなり、特に関東から西で気温が上昇します。東京では連日20度の予想で、日中はシャツ1枚で過ごせるような暖かさです。その後、20日(水)「春分の日」の頃は、寒気の影響で寒さが戻るでしょう。気温が乱高下しますので、日々の服装選びにはご注意ください。
tenki.jp 2024/03/13 15:09
全国的に風強い 暴風のピーク過ぎるも夕方にかけて強風続く 沿岸部は高波にも注意
全国的に風強い 暴風のピーク過ぎるも夕方にかけて強風続く 沿岸部は高波にも注意
今日13日(水)は全国的に北より、または西よりの風が強く吹いています。暴風警報はすでに解除されていますが、風の強い状態は夕方にかけて続くでしょう。車の運転は横風を受ける可能性がありますのでご注意ください。また、沿岸部では高波にも注意が必要です。低気圧が急発達 全国的に風強い今日13日(水)は、日本の東で低気圧が急発達しています。日本付近は西にある高気圧との間で気圧の傾きが大きくなっており、全国的に北よりまたは西よりの風が強く吹いています。栃木県の那須高原では未明に最大瞬間風速24.9メートルを観測。そのほか最大瞬間風速(※)は、北海道根室市で24.3メートル、福島県白河市23.4メートル、福井県小浜市で22.9メートルなどとなっています。(※9時20分までの日最大瞬間風速)強い風いつまで?九州から東海、北陸の風は次第に収まるでしょう。関東甲信や東北、北海道では夕方にかけて風の強い状態が続きそうです。東北の太平洋側に出されていた暴風警報はすでに解除されており、ピークは過ぎていますが、沿岸部では風にあおられて転倒するくらいの所もあるでしょう。車の運転は横風を受ける可能性がありますのでご注意ください。また、沿岸部では高波にも注意が必要です。特に風が強い所は特に風が強いのは、次のような所です。①「山間部の谷間」「山の切り通し」狭い所を風が通過するなど、地形の効果で、風が強まります。②「橋の上」「海岸沿い」まわりに遮るものがないので、横風が強まります。③「トンネルの出入り口」トンネル内は横風の影響はほとんどありませんが、トンネルを出ると、急に横風を受ける可能性があります。車の運転はしっかりハンドルを握って、運転してください。万が一、横風を受けた場合でも、慌ててハンドルを切らないようにしましょう。
tenki.jp 2024/03/13 09:57
今日13日(水) お帰り時間の傘予報 新潟県と東北、北海道の所々で雪や吹雪
今日13日(水) お帰り時間の傘予報 新潟県と東北、北海道の所々で雪や吹雪
今日13日(水)は、西高東低の気圧配置。夜のお帰りの時間帯は、新潟県と東北、北海道の所々で雪や吹雪となりそう。所々で雪や吹雪 晴れる地域も風が冷たい今日13日(水)は、低気圧が発達しながら日本の東へ進み、西高東低の気圧配置となるでしょう。夜のお帰りの時間帯は、新潟県や、東北から北海道の日本海側を中心に、所々で雪が降ります。雪の降り方は弱まるものの、西よりの風がやや強く吹くでしょう。吹雪により、見通しの悪くなる所もありそうです。北陸3県や関東から西の地域は、おおむね晴れて、雨具の必要はないでしょう。ただ、こちらも西または北よりの風が強めに吹いて、気温がグッと下がってきます。防寒を万全になさってください。
tenki.jp 2024/03/13 06:52
今日13日 広く天気回復も 冷たい風が吹き荒れる 冬の寒さが戻る所も
今日13日 広く天気回復も 冷たい風が吹き荒れる 冬の寒さが戻る所も
今日13日(水)は天気が回復して、日中は広い範囲で晴れるでしょう。ただ、北または西よりの風が強く吹き、日差しがあっても風が冷たい一日となりそうです。北陸は昼頃まで雪や雨の降る所があり、東北や北海道も日本海側を中心に所々で雪や雨が降るでしょう。低気圧が急発達 強い風が吹き荒れる今日13日(水)は、日本の東で低気圧が急速に発達します。日本付近は西高東低の気圧配置で、全国的に北または西寄りの風が強く吹くでしょう。沖縄は各地で日差しが届く見込みです。九州や中国、四国も、日中はおおむね晴れるでしょう。近畿は、午前中は雲が広がりやすいですが、午後は次第に晴れる見込みです。東海や関東甲信は、日中は広い範囲で晴れるでしょう。強い風は夕方にかけて続きそうです。なお、山地では雪の降る所があり、長野県では北部を中心に昼前にかけて大雪や路面の凍結による交通障害に注意してください。北陸は昼ごろまで雪や雨の降る所がありますが、西から次第に晴れ間が広がるでしょう。東北は、日本海側では雪が降ったりやんだりで、ふぶく所がありそうです。太平洋側は日差しが届くでしょう。ピークは過ぎるものの、引き続き強い風にご注意ください。北海道は晴れ間が広がりますが、朝晩を中心に所々で雪が降るでしょう。夜にかけて強風や高波に注意が必要です。風が冷たい一日 風を防げる上着を最高気温は、沖縄や九州から近畿では昨日と同じくらいで、この時期らしい気温の所が多いでしょう。日差しが心地よいですが、日陰では風がヒンヤリと感じられるかもしれません。東海や関東甲信はきのうより3℃前後高くなるでしょう。ただ、日差しがあっても冷たい風が吹きつけ、体感温度はグッと下がります。ダウンコートなど風をしのげる素材の上着がよさそうです。北陸や東北、北海道は昨日より低くなる所が多く、冬の寒さが戻ります。また、強い風が寒さに拍車をかけそうです。体を冷やさないよう、暖かい服装でお過ごしください。
tenki.jp 2024/03/13 06:15
関東~東北 明日13日朝にかけて沿岸部中心に台風並みの暴風 大雨にも注意・警戒
関東~東北 明日13日朝にかけて沿岸部中心に台風並みの暴風 大雨にも注意・警戒
関東甲信地方や東北太平洋側では、13日(水)朝にかけて海上を中心に非常に強い風が吹き、関東甲信地方では13日(水)昼過ぎにかけてうねりを伴い大しけとなる所があるでしょう。暴風や高波に警戒してください。また、関東は今夜(12日)夜のはじめ頃まで激しい雨が降る恐れがあります。その後は寒気の影響で大気の状態が不安定。13日(水)朝にかけて局地的な雨や雷雨に注意が必要です。低気圧が急速に発達今日12日は、発達する南岸低気圧の影響で、西日本は午前中心、東海や関東など東日本は午後に局地的に激しい雨が降りました。1時間雨量の日最大値は、三重県尾鷲市47.0ミリ、高知県室戸市の佐喜浜40.0ミリ、三重県南伊勢町38.0ミリ(3月1位の値を更新)、愛知県田原市31.5ミリ(3月1位の値を更新)など、所々で激しい雨が降りました。活発な雨雲は夕方から関東にかかりはじめ、帰宅時間帯と荒天ピークが重なっています。関東では、午後9時頃にかけて、局地的な激しい雨、沿岸部中心に台風並みの暴風に警戒が必要です。前線を伴った低気圧は急速に発達しながら、12日夜のはじめ頃にかけて本州の南岸沿いを東北東へ進んだ後、13日にかけて日本の東を北東へ進む見込みです。低気圧は12日正午は1000hPaですが、13日9時(予想)は968hPaと、21時間で32hPaも低下する予想で、台風並みの暴風が吹き荒れる見込みです。※12日17時30分現在、茨城県と千葉県に暴風警報が発表されています(両県とも全域ではない)・茨城県内に3月に暴風警報が発表されたのは、2019年以来5年ぶり・千葉県内に3月に暴風警報が発表されたのは、2020年以来4年ぶり台風並みの暴風に警戒 最大瞬間風速30~40メートル関東甲信地方や東北太平洋側では、13日朝にかけて海上を中心に非常に強い風が吹き、関東甲信地方では、13日昼過ぎにかけてうねりを伴い大しけとなる所があるでしょう。<暴風・高波>関東甲信地方や東北太平洋側では、海上を中心に非常に強い風が吹き、関東甲信地方では、うねりを伴い大しけとなる所があるでしょう。12日に予想される最大風速(最大瞬間風速)は、東北地方       23メートル(35メートル)関東甲信地方     26メートル(40メートル)13日に予想される最大風速(最大瞬間風速)は、東北地方       23メートル(35メートル)関東甲信地方     20メートル(30メートル)13日にかけて予想される波の高さは、関東甲信地方      6メートルの見込みです。関東甲信地方や東北太平洋側の海上では13日朝にかけて暴風に、関東甲信地方では13日昼過ぎにかけて高波に警戒してください。大雨に注意・警戒東日本太平洋側では前線や低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、12日夜のはじめ頃にかけて雷を伴った激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。また、西日本では13日未明にかけて、東日本では13日昼前にかけて、大気の状態が非常に不安定となる所がある見込みです。13日18時までの24時間に予想される雨量は、多い所で関東甲信地方      70ミリの見込みです。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒し、落雷や竜巻などの激しい突風、降ひょうに注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。東北~北陸 関東甲信の山沿い 湿った雪に注意南岸低気圧が通過すると後面の寒気移流が強まります。長野県北部や新潟県上越中越の標高の高い地域では、雪に変わってきています。東北~北陸、関東甲信の山沿いでは、13日朝にかけて、湿った雪が降るでしょう。峠を越える車は冬装備を万全に行いましょう。雪崩にも注意が必要です。明日13日の日中は、九州~関東では天気が回復。晴れ間が広がりますが、北風が強く吹くでしょう。最高気温は東京都心と大阪は13℃、福岡は15℃まで上がりますが、太陽よりも北風に軍配となりそうです。
tenki.jp 2024/03/12 18:24
東京都心は週末20℃ 桜開花3月19日予想 来週10年に一度レベルの低温 影響は
東京都心は週末20℃ 桜開花3月19日予想 来週10年に一度レベルの低温 影響は
明日13日(火)以降、関東は晴れる日が多く、気温アップ。今週末、東京都心の最高気温は20℃と、桜の蕾も膨らむポカポカ陽気となりそう。東京の桜開花予想は3月19日(火)。ただ、このまま春爛漫とはいかず、19日(火)からは北海道を除き、10年に一度レベルの低温予想。桜の開花・満開に影響か。明日13日(水)は天気回復 週末にかけて気温アップ今日12日(火)は、南岸低気圧の影響で関東地方は帰宅時間に荒天ピーク。夜8時~9時以降は雨が止みますが、明日13日(水)にかけて強風や高波に注意が必要です。明日13日(水)は、天気回復。東京の最高気温は13℃と平年並みの予想ですが、北風が強いため、太陽よりも北風に軍配となりそうです。群馬など北部の山沿いでは朝まで湿った雪が降るため峠を越える車は冬装備を万全に行いましょう。明後日14日(木)以降は、日に日に気温アップ。今週末は、東京の最高気温20℃以上と、桜の蕾も喜ぶポカポカ陽気となりそうです。桜の開花・満開予想この先の暖かさで、桜の花芽も順調に膨らみそうです。桜の開花・満開ともに、全国的に平年より早くなるでしょう。日本気象協会が発表した「2024年桜開花予想(第3回)」によりますと、気象台の標本木では19日(火)に東京や高知、20日(水)には福岡などから開花が始まる見込みです。3月末までに、九州から東北南部にかけての広い範囲で開花するでしょう。桜の満開は、25日(月)の東京を皮切りに、こちらも3月末までに九州から関東にかけての広い範囲で満開を迎える見込みです。来週 10年に一度レベルの低温予想ただ、このまま一気に春爛漫とはいきません。気象庁は昨日11日(月)、東北~九州、沖縄・奄美に「低温に関する早期天候情報」を発表しました。この情報は、その時期としては10年に一度程度しか起きないような著しい高温や低温、降雪量(冬季の日本海側)となる可能性が、いつもより高まっているときに、6日前までに注意を呼びかける情報です。18日(月)ごろにかけては寒気の影響を受けにくいため、気温は平年並みか高い日が多いですが、その後は、西高東低の気圧配置となり、寒気の影響を受けやすくなる見込み。平年より低い日が多く、19日(火)ごろからの5日間ほどは、平年よりかなり低くなる可能性があります。桜 開花・満開どうなる?今年(2024年)東京の桜は、3月19日(火)開花、満開は3月25日(月)の予想です。東京では、開花~満開までの平均は8日(1953年~2021年)ですが、1964年は、開花から3日で満開となり(4月2日開花・4月5日満開)、まさに「三日見ぬ間のサクラかな」といった感じになりました。最近だと、1998年が開花~満開まで4日(3月27日開花・3月31日満開)と、最短記録2位タイとなっています。逆に、1966年は開花から満開まで16日間もかかりました(3月20日開花・4月5日満開)。ちなみに、昨年(2023年)は、開花が3月14日と最も早いタイ記録、満開は3月22日で、開花~満開まで8日でした。開花~満開までの日数は、気温が高いと短く、低いと長くなる傾向があります。最新の開花・満開情報をこまめに確認して下さい。
tenki.jp 2024/03/12 17:02
全国週間 週末は気温上昇 17日東京都心20℃超え 花粉大量飛散 来週は寒の戻り
全国週間 週末は気温上昇 17日東京都心20℃超え 花粉大量飛散 来週は寒の戻り
週末にかけて晴れる所が多く、日ごとに気温が上がるでしょう。17日は東京都心など関東で20℃を超える所もありそうです。スギ花粉が大量に飛ぶことが予想されますので、これまで以上に万全な対策をなさってください。来週は寒の戻りになりますので、体調管理にもお気をつけください。明日13日 天気回復 花粉大量飛散今日12日に広い範囲に雨を降らせた前線を伴った低気圧は、次第に東へ遠ざかるでしょう。明日13日は、本州付近は西高東低の冬型の気圧配置になりそうです。九州から関東や東北の太平洋側では朝まで雨や雷雨の所がありますが、日中は天気が回復するでしょう。北陸も午前は雨や雪が降る所もありますが、午後は晴れてくる所もありそうです。ただ、明日は「雨上がり」+「空気が乾燥」+「風が強い」で、花粉の飛びやすい条件が揃います。スギ花粉のピークを迎えている中国、四国から関東では、花粉の飛ぶ量は一番上のランク「非常に多い」が予想されています。花粉症の方は、これまで以上に万全な対策を行ってください。外出時にオススメの花粉対策花粉症の症状を緩和させるには、できるだけ花粉を避けることが大切です。そのためには、帰宅した際、体についた花粉を室内にいれないよう、以下のことを心がけましょう。① 上着を玄関先ではたくなど、室内に入る前に、洋服や髪の毛についた花粉を、落としましょう。花粉症でない方も、このひと手間を心がけていただけると、花粉症の方にとって過ごしやすい空間を維持することができます。② 髪の毛についてしまった花粉は、シャンプーで洗い落とすのも効果的です。③ 帰宅後は、すぐに、うがいをして、喉に流れた花粉を取り除きましょう。④ 洗顔をして、顔についた花粉を落とすのも、おすすめです。洗顔の際は、眼や鼻の周りについてしまった花粉が、体内に侵入しないよう、気を付けてください。花粉症の方は、毎日の天気予報をチェックして、花粉に備えてください。週末にかけて気温上昇 17日は東京都心で20度超え 週明けは寒の戻り明後日14日からは高気圧に覆われて、日差しの届く日が多いでしょう。日ごとに気温が上がり、16日は東京都心や名古屋、福岡などで最高気温が20℃くらいまで上がるでしょう。17日は東京都心で21℃が予想され、4月下旬並みの暖かさになりそうです。日中は薄着で過ごせるくらいで、少し動くと汗ばむくらいです。ただ、朝晩と昼間の気温差が15℃近くになりますので、脱ぎ着のしやすい格好でお出かけください。17日は低気圧が本州付近を通過するため、日差しの届く所も一時的に雨が降りそうです。週明けの18日は西高東低の冬型の気圧配置になりそうです。北海道から東北の日本海側は所々で雪が降り、北陸や東北でも最高気温は10℃に届かず、寒の戻りになるでしょう。関東から九州も雲が多く、北よりの風で、数字より寒く感じられそうです。寒暖差で体調を崩さないよう、お気をつけください。低温に関する早期天候情報昨日11日、気象庁から「低温に関する早期天候情報」が東北から九州、沖縄にかけて発表されました。19日頃から最高気温は平年より低い日が多く、かなり低くなる可能性もあります。農作物の管理などにもご注意ください。
tenki.jp 2024/03/12 16:46
関東 活発な雨雲接近中 夕方から急に雨・風強まる 帰宅時間帯は交通機関の影響注意
関東 活発な雨雲接近中 夕方から急に雨・風強まる 帰宅時間帯は交通機関の影響注意
今日12日(火)は、活発な雨雲が関東地方に接近中。まだ弱い雨の所も油断禁物です。夕方から急に雨や風が強まり、沿岸部を中心に台風並みの暴風やバケツをひっくり返したような激しい雨に警戒。すでに千葉県沿岸部には「暴風警報」、千葉県と神奈川県の一部に「波浪警報」発表中。帰宅時間帯が荒天のピークとなるため、交通機関に影響する可能性。最新の気象情報、交通情報を確認して下さい。南岸低気圧 発達しながら東進中 東海で激しい雨を観測今日12日(火)は、前線を伴った低気圧が、急速に発達しながら本州の南岸を東進し、夜には関東の東へ進む見込みです。前線に向かって、暖かく湿った空気が流れ込み、太平洋側を中心に活発な雨雲がかかっています。正午には三重県尾鷲市で1時間に47.0ミリの激しい雨を観測。三重県南伊勢町では1時間に38.0ミリと、3月1位の値を更新。14時現在、三重県や愛知県など東海地方で、1時間に20ミリ~30ミリの強い雨が降っています。この活発な雨雲が、夕方からは関東にかかる見込みです。激し雨や暴風のピークは夕方~夜の初め頃。交通機関に影響がでる可能性があります。低気圧の動きが比較的早いため、午後8時~9時には雨は止みますが、強い風は明日13日(水)昼頃にかけて注意が必要です。台風並みの暴風に警戒沿岸部を中心に台風並みの暴風に警戒が必要です。予想される最大瞬間風速は関東地方の海上・陸上・伊豆諸島ともに35メートルの予想です。これは、屋根瓦や看板が飛ばされるような非常に強い風です。風のピークは夕方~夜ですが、明日13日昼頃にかけて、沿岸部を中心に強風に注意が必要です。<風の予想>12日に予想される最大風速(最大瞬間風速)関東地方の海上 25メートル(35メートル)伊豆諸島    23メートル(35メートル)関東地方の陸上 20メートル(35メートル)13日に予想される最大風速(最大瞬間風速)関東地方の海上 20メートル(30メートル)伊豆諸島    20メートル(30メートル)関東地方の陸上 15メートル(30メートル)バケツをひっくり返したような激しい雨に警戒関東は帰宅時間帯が荒天のピークとなりそうです。夕方から急に雨脚が強まり、沿岸部を中心に1時間に30ミリ以上のバケツをひっくり返したような激しい雨が降るでしょう。1時間に30ミリ以上の雨は、道路が川のようになり、短時間にアンダーパスなど低い土地が浸水するレベルの危険な降り方です。沿岸部を中心に暴風となるため、横殴りの雨に警戒が必要です。高波に警戒関東地方では12日夜のはじめ頃~夜遅くにかけてうねりを伴い大しけとなり、伊豆諸島では13日未明~昼前にかけて大しけとなる所があるでしょう。12日14時現在、千葉県北東部と南部、神奈川県の三浦市・横須賀市には「波浪警報」が発表されています。高波に警戒してください。<波の予想>12日に予想される波の高さ。関東地方  6メートル うねりを伴う伊豆諸島  5メートル13日に予想される波の高さ関東地方  5メートル うねりを伴う伊豆諸島  6メートル
tenki.jp 2024/03/12 14:28
西日本 晴れ間が出ても天気急変のおそれ お帰りの時間帯 急な雨や雷雨に注意
西日本 晴れ間が出ても天気急変のおそれ お帰りの時間帯 急な雨や雷雨に注意
今日12日(火)、九州や中国・四国の雨は昼前に止んできました。晴れ間の出ている所もありますが、油断禁物です。上空の寒気の影響で、大気の状態が不安定。お帰り時間帯は、急な雨や雷雨にご注意下さい。西日本 高知などで激しい雨今日12日(火)は、前線を伴った低気圧が本州の南岸を東へ進んでいます。九州や中国・四国では、朝が荒天のピークで、高知県室戸市の佐喜浜では1時間に40.0ミリの激しい雨を観測。鹿児島など九州南部~和歌山県にかけて、1時間に20ミリ~30ミリの強い雨が降りました。正午現在、活発な雨雲は紀伊半島にかかり、三重県尾鷲市で1時間に47.0ミリの激しい雨が降っています。大気の状態不安定 お帰り時間帯 急な雨や雷雨に注意低気圧の動きが比較的早いため、九州や中国・四国の雨は、昼前にはほとんどの地域で止み、晴れ間の出ている所もあります。ただ、晴れ間が出ても油断禁物です。13日(水)にかけて、九州など西日本の上空5500メートル付近には、平年より10℃以上低い、マイナス30℃以下の強い寒気が流れ込むため、大気の状態が非常に不安定となる見込みです。夕方からは、雷が発生する確率が高くなっています。このため、12日(火)昼過ぎ~13日(水)未明にかけて、局地的に積乱雲が発達。急な雨や落雷、竜巻などの突風、降ひょうに注意が必要です。天気急変のサイン天気急変のサインは、大きく3つ挙げられます。① 「真っ黒な雲が近づいてきた」ゲリラ豪雨をもたらすような、発達した積乱雲は、真っ黒に見えます。黒い雲が速いスピードで動いているように見えたり、晴れていたのに、急に空が暗くなったりするのも、ゲリラ豪雨のサインの一つです。② 「雷の音が聞こえてきた」ゴロゴロという音が聞こえてきたら、雷雲が近づいています。また、稲妻が見えるのも、ゲリラ豪雨のサインの一つです。③ 「急に冷たい風が吹いてきた」発達した積乱雲からは、雨粒とともに、冷たい風が勢いよく吹き降りてきます。風の変化にも、注意が必要です。このような前兆を感じたら、すぐに安全な所へ避難してください。また、雷注意報が発表されている時や、天気予報で「大気の状態が不安定」、「天気が急変」という言葉を聞いた時には、ゲリラ豪雨の可能性がありますので、ご注意ください。
tenki.jp 2024/03/12 12:26
千葉に暴風警報発表 関東は帰宅時間帯が荒天ピーク 激しい雨や台風並みの暴風に警戒
千葉に暴風警報発表 関東は帰宅時間帯が荒天ピーク 激しい雨や台風並みの暴風に警戒
今日12日(火)、昼前に千葉県北東部と南部に「暴風警報」と「波浪警報」が発表されました。西から活発な雨雲が関東地方に接近中。午後は雨や風が強まり、帰宅時間帯が荒天のピークに。沿岸部を中心にバケツをひっくり返したような激しい雨や台風並みの暴風に警戒が必要。東京都心も横殴りの雨。交通機関への影響に注意が必要です。南岸低気圧 発達しながら東進中今日12日(火)は、前線を伴った低気圧が、急速に発達しながら本州の南岸を東進中、夜には関東の東へ進む見込みです。前線に向かって、暖かく湿った空気が流れ込み、太平洋側を中心に活発な雨雲がかかっています。今朝、高知県では1時間に40.0ミリの激しい雨が降りました。この活発な雨雲が、昼過ぎにかけて近畿~東海、夕方からは関東にかかる見込みです。荒天のピークは夕方~夜の初め頃。低気圧の動きが比較的早いため、午後8時~9時には雨は止みますが、強い風は明日13日(水)昼頃にかけて警戒が必要です。警戒① 台風並みの暴風 最大瞬間風速35メートル沿岸部を中心に台風並みの暴風に警戒が必要です。予想される最大瞬間風速は関東地方の海上・陸上・伊豆諸島ともに35メートルの予想です。これは、屋根瓦や看板が飛ばされるような非常に強い風です。風のピークは夕方~夜ですが、明日13日昼頃にかけて、沿岸部を中心に強風に注意が必要です。<風の予想>12日に予想される最大風速(最大瞬間風速)関東地方の海上 25メートル(35メートル)伊豆諸島    23メートル(35メートル)関東地方の陸上 20メートル(35メートル13日に予想される最大風速(最大瞬間風速)関東地方の海上 20メートル(30メートル)伊豆諸島    20メートル(30メートル)関東地方の陸上 15メートル(30メートル)警戒② バケツをひっくり返したような雨関東は帰宅時間帯が荒天のピークとなりそうです。午後は次第に雨脚が強まり、夕方は1時間に30ミリ以上のバケツをひっくり返したような激しい雨が降るでしょう。1時間に30ミリ以上の雨は、道路が川のようになり、短時間にアンダーパスなど低い土地が浸水するレベルの危険な降り方です。沿岸部を中心に暴風となるため、東京都心でも横殴りの雨に警戒が必要です。警戒③ 高波関東地方では12日夜のはじめ頃~夜遅くにかけてうねりを伴い大しけとなり、伊豆諸島では13日未明~昼前にかけて大しけとなる所があるでしょう。千葉県北東部と南部には、すでに「波浪警報」が発表されています。高波に警戒してください。
tenki.jp 2024/03/12 11:22
医師676人のリアル

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すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。

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