くまモン人気爆発 熊本県庁の公務員を支えた言葉とは CM総合研究所より、2012年度に放送されたCMの傾向が発表されました。同年度は、地方をクローズアップして地域振興を図る動きが目立ち、真摯なメッセージやユーモアを交えたCMが増加したようで、なかでもご当地キャラを起用したCMが多くみられたことが特色です。確かに、ここ数年でご当地キャラは、私たちの生活の中で馴染み深いものとなりました。 5/20 BOOKSTAND
満足度の高い一日の過ごし方 ポイントは「銀行での記帳」? 9時に起きて布団の中にいながらスマホでメールチェックしてエア返事を終える→おもむろに起き出しパソコンを立ち上げメールの返事を書く→会社員の人たちのランチが終わる頃にランチ→そのまま打ち合わせや取材→銀行に行って振込と記帳→消耗品の買い物→帰宅→夕食をつくってテレビ見て漫画読んでネットする→書き仕事 5/19 BOOKSTAND
もし、星新一が「現代のアメリカ」を描いたとしたら もし、着ぐるみを被って犬になりきった男が、毎日家の前に居たら。入院中の母親に心臓移植が必要になり、家族や恋人から"あなたの心臓"を提供するように言われたら。身体を触れば触るほどに皮膚がとれていき、最終的に塵となってしまうのならば。 5/18 BOOKSTAND
学研のよみものサイト「ほんちゅ!」始まる―第1回「本にしたい大賞」作品募集も 4月26日に学研のウェブサイト「ほんちゅ!」がスタートした。同サイトは、小説、エッセイ、時代物などのよみものをより読者に楽しんでもらうことを目的として始めたもの。サイト名は、「本の虫」を縮めた造語「本虫=ほんちゅ」からきている。 5/17 BOOKSTAND
今や大学・大学院もWEBの広報活動が欠かせない時代に 先日、アメリカ発のプレゼンテーションイベント「TED」の東京版が開催されました。これは最先端の学問や研究、文化活動などについて、専門家たちが一般向けに紹介するというもの。当日の模様はYouTubeで公開されており、世界中の人々が閲覧しています。 5/16 BOOKSTAND
戦国武将の子育て術 叱って躾ける? 褒めて伸ばす? 古今東西、多くの人が試行錯誤をしながら取り組んできた「子育て」。どんなに時代が流れてもこの大変さは変わらないようで、実は戦国武将たちも苦労していたようです。 5/16 BOOKSTAND
マンガの強みは「マンガだから出来ること」が多いこと 「週刊文春」や「週刊ファミ通」など、様々な雑誌で連載を持つ人気コラムニストのブルボン小林氏。そのブルボン小林氏が「週刊文春」で2010年から2013年まで執筆したコラムを中心とした、70本ものマンガコラムを収録した『マンガホニャララ ロワイヤル』が刊行されました。 5/15 BOOKSTAND
週刊ダイヤモンドが創刊100周年を記念して電子コンテンツを展開! 小学館の雑誌『小学三年生』、『小学四年生』が2013年3月号をもって休刊したのはまだ記憶に新しいと思われます。出版不況によって、何十年も続いてきた人気雑誌が休刊や廃刊を迎えてしまうことに寂しさを感じる方は多いのではないでしょうか。しかし、そんな出版不況の日本でも100年以上の歴史を持ち、現在も発行を続けている雑誌がいくつかあります。 5/14 BOOKSTAND
原作と普段のイメージが合致? 姉弟を演じる向井理と片桐はいり 向井理と片桐はいりが、舞台で姉弟役を演じることで話題の『小野寺の弟・小野寺の姉』。同作は、アニメ『TIGER & BUNNY』や映画『怪物くん』『ガチ☆ボーイ』などの脚本を担当した西田征史が、2012年に発表した初小説を舞台化したものです。 5/14 BOOKSTAND
人気漫画『キングダム』の1巻~10巻無料公開が好評につき大復活!! 週刊ヤングジャンプ(集英社)で好評連載中の人気漫画『キングダム』(作:原泰久)が、5月13日(月)発売の「週刊少年ジャンプ」24号に読み切り作品として初めて掲載されます。同作は週刊ヤングジャンプで幾度も巻頭カラーを飾っている大人気春秋戦国大河ロマンコミックで、第17回手塚治虫文化賞のマンガ大賞も受賞。今回の読み切り掲載で、新たなファンを生むことが予想されます。 5/13 BOOKSTAND
登山は「想像のスポーツ」 プロ登山家が語る心得とは 今年のゴールデンウイークは、全国で多くの山岳遭難事故が発生しました。警察庁の発表によると、山岳遭難は141件(前年比37件増)で、遭難者は185人(同52人増)。記録が残っている1994年以降で最多となってしまいました。そのうち死者・行方不明者は22人(同3人減)でした。 5/12 BOOKSTAND
須藤元気が「WORLD ORDER」のコンセプトを明かす 自身が立ち上げたダンスパフォーマンスユニット「WORLD ORDER」で、日本武道館公演を成功させた須藤元気。先日はTV番組『ソロモン流』にも登場など、その活動は徐々にお茶の間にも認知されるようになってきました。 5/11 BOOKSTAND
ジブリがauのスマホ向けに「ジブリ名場面劇場」の配信をスタート スタジオジブリの作品を再現した文春ジブリ文庫の「シネマ・コミック」が、名場面を紹介する「ジブリ名場面劇場」として、スマートフォン向けの公式サービス「ジブリの森」に提供されることになった。 5/10 BOOKSTAND
鹿児島県民、実は二次元が好き? 「関西人はお笑いに厳しい」「東北人はシャイ」「沖縄県民は時間にルーズ」......。どこかで聞いたことのあるケンミン性ですが、まだまだこれでは、リアルなケンミン性を掴みきれていないのかもしれません。 5/9 BOOKSTAND
小川糸さん新刊の『リボン』は「仕事観にも影響をあたえた作品」 『食堂かたつむり』や『つるかめ助産院』など、作品が次々と映像化され、その名が広く知られている小川糸(おがわ・いと)さん。新刊『リボン』は一羽のオカメインコ・リボンを軸に、リボンと触れ合う人の様々な人生が描かれた一冊。併せて出版された『つばさのおくりもの』ではリボンの視点から物語がつづられており、作品を違った視点からも楽しめるようになっています。実は今回の作品、構想は代表作のひとつである『食堂かたつむり』の刊行準備中の頃からあったといいます。 5/8 BOOKSTAND
予定外の妊娠が発覚したら? 石田衣良が「妊娠・子育て」を作品化 15歳未満の子どもの推計人口は、前年より15万人少ない1649万人に。総務省が4月1日現在の状況を発表しました。1982年から続く減少傾向は変わらず、これで32年連続の減少となっています。 5/8 BOOKSTAND
自分に興味のない相手をデートに誘いたい! 断られない方法 今ほど、コミュニケーション能力を求められている時代はかつてなかったかもしれません。実際に若者を中心として、この能力が低下しているのかは定かではありませんが、携帯電話やインターネットの普及で、コミュニケーションの質が変わっていることは間違いないでしょう。 5/7 BOOKSTAND
たった1週間で頭がよくなる魔法の"○○" 「頭がよい人」といわれたら、みなさんはどんな人を思い浮かべますか? 記憶力のある人、博識な人、頭の回転が速い人......頭のよさにはいろいろなイメージがあると思います。 5/7 BOOKSTAND