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お知らせ

中島健人さんがAERAの表紙に単独初登場!3ページにわたるカラーグラビア&インタビューも含め撮影は蜷川実花/3月14日発売
中島健人さんがAERAの表紙に単独初登場!3ページにわたるカラーグラビア&インタビューも含め撮影は蜷川実花/3月14日発売 3月14日発売のAERA 3月21日号の表紙に、主演したNetflix映画「桜のような僕の恋人」の全世界独占配信を間近に控えた中島健人さんが登場します。Sexy Zoneとしてはすでに一度、本誌の表紙を飾っていますが、単独での表紙登場は今回が初めて。大きな花束を抱え、完全無欠のアイドルらしさが全開の表紙に仕上がりました。この号の巻頭では、ビジネスパーソンを中心に取り組む人が増えているという「リスキリング」を特集。あなたの市場価値を高める「周辺スキル」は何か。読めばそれがわかります。多忙を極めるなか大学院で学び、活躍の場を広げた田村淳さん(ロンドンブーツ1号2号)のインタビューも掲載しています。先週に続き、ロシアのウクライナ侵攻も総力をあげて取材しました。
4月からの年金大改正はこれ一冊で対応!「年金大改正 得するもらい方・増やし方」絶賛発売中!【週刊朝日MOOK】
4月からの年金大改正はこれ一冊で対応!「年金大改正 得するもらい方・増やし方」絶賛発売中!【週刊朝日MOOK】 4月から年金大改正が始まります。主要な改正は「繰り下げ年齢の75歳への拡大」「在職定時改定の新設」「60歳代前半の在職老齢年金のカット開始額引き上げ」「パートをより入りやすくする適用拡大」など。この改正の意味合いは年金を「長寿化仕様」に変えることとも言えます。朝日新聞出版から週刊朝日MOOK「年金大改正 得するもらい方・増やし方」が2022年3月7日に発売になりました。人生100年時代を生き抜く「ノウハウ」がいくつも用意されています。ならば、それを味方にして老後を豊かにする第一歩を踏み出しませんか?
瀬戸内寂聴さん最期の日々も収録した『寂聴さん 最後の手紙 往復書簡 老親友のナイショ文』発売/週刊朝日連載で続けた“老親友”横尾忠則さんとの手紙のやりとり書籍化
瀬戸内寂聴さん最期の日々も収録した『寂聴さん 最後の手紙 往復書簡 老親友のナイショ文』発売/週刊朝日連載で続けた“老親友”横尾忠則さんとの手紙のやりとり書籍化 生涯現役を貫き2021年11月に99歳で亡くなった作家・瀬戸内寂聴さん。半世紀にわたって交友のあった横尾忠則さんと亡くなる直前まで続けた週刊朝日連載「往復書簡『老親友のナイショ文』」の書籍化第2弾で完結編となる『寂聴さん 最後の手紙 往復書簡 老親友のナイショ文』が2022年3月7日(月)に発売となった。
KinKi Kids 祝CDデビュー25年!「週刊朝日」の表紙&グラビアに登場「二人が集えば何かが生まれる」
KinKi Kids 祝CDデビュー25年!「週刊朝日」の表紙&グラビアに登場「二人が集えば何かが生まれる」 平成から令和まで、アイドルとしてアーティストとして第一線を走り続けてきたKinKi Kidsが、「週刊朝日」の表紙とカラーグラビアに登場します。今月、CDデビュー25周年最初のシングル「高純度romance」をリリースする二人。インタビューでは四半世紀を思い返し、乗り越えてきた苦難や相方の存在について、ストレートな言葉で胸の内を明かしてくれました。1月1日に東京ドームで行われた「歓声なし・着席」でのコンサートの様子も、豊富なカラー写真とともに掲載。デビューからの全44シングルのディスコグラフィーもお届けします。その他の特集も、全国有名私大161校の合格者ランキング、あぶない食品添加物の見分け方、ウクライナ情勢の明暗を分けるプーチン氏とゼレンスキー氏の素顔と「第3次オイルショック」危機、「最強の開運日」と言われる一粒万倍日にやっていいこと・いけないことなど、充実のラインナップでお届けいたします。
KinKi KidsがAERAの表紙に登場!25周年と「ふたり」を語るカラーグラビア&インタビューも含め撮影は蜷川実花
KinKi KidsがAERAの表紙に登場!25周年と「ふたり」を語るカラーグラビア&インタビューも含め撮影は蜷川実花 3月7日発売のAERA 3月14日号の表紙に、今年、CDデビュー25周年を迎えるKinKi Kidsの堂本光一さんと堂本剛さんが登場します。4ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、3月16日に発売を控えたシングル「高純度romance」についてはもちろん、「ふたり」であることの意味について語りました。月2回連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、引き続き、平間至さんが先生。今回は、キッチンでの料理シーンを題材に、窓から差し込む自然光を上手に生かした室内での撮影方法を教えていただきました。この号の巻頭では、ロシアによるウクライナ侵攻を総力特集。ジャーナリストの池上彰さんによる巻頭言をはじめ、14人の識者が「プーチンの論理」「ゼレンスキーの評価」「二つの国の歴史」「核を巡る秩序」「国連の役割」「ネットでの情報戦」などについて分析しています。

この人と一緒に考える

<4/24開催無料Webセミナー>医師が本音でトーク“いい治療”は病院選びで決まる!/週刊朝日ムック『手術数でわかる いい病院』創刊20年記念
<4/24開催無料Webセミナー>医師が本音でトーク“いい治療”は病院選びで決まる!/週刊朝日ムック『手術数でわかる いい病院』創刊20年記念 朝日新聞出版は4月24日(日)14時から、週刊朝日ムック『手術数でわかるいい病院』の創刊20年を記念した無料オンラインセミナーを開催します。大切な人や自分が大きな病にかかったとき、限られた時間で膨大な情報の中から、適切な治療法やいい病院を見つけ出すのは大変なことです。だからこそ、もしもに備えて知っておきたいことがたくさんあります。本セミナーでは、ここでしか聞けない治療法や病院選びのポイント、医師らの本音、ムックの活用法の解説についてもお届けいたします。奮ってご応募ください。
「子ども時代に読みたい本151冊」を一挙掲載/Snow Manの阿部亮平さんがおすすめする本と読書の醍醐味についてのインタビューも/「AERA with Kids 2022年春号」が3月3日発売!
「子ども時代に読みたい本151冊」を一挙掲載/Snow Manの阿部亮平さんがおすすめする本と読書の醍醐味についてのインタビューも/「AERA with Kids 2022年春号」が3月3日発売! 小学生や未就学児を持つママ・パパたちに子育て情報を届ける「AERA with Kids 2022年春号」が3月3日(木)発売になります。第1特集は「子ども時代に読みたい本151冊」。Snow Manの阿部亮平さん、QuizKnockのメンバー、絵本作家のtupera tuperaさん、はやぶさ2プロジェクトマネージャの津田雄一さんらが、自分の子ども時代を彩った本を紹介します。スペシャルインタビューには、ママでシンガー・ソングライターのAIさんと、東大卒でピアニストの角野隼斗さんが登場。さらに、「子どものベスト行動&生活習慣」を網羅した企画や、小学生の人間関係をどう見守るかを考える企画など、新年度からの新生活スタートに合わせた企画も充実。子育ての強い味方になる一冊です!
週刊朝日が徹底調査「得するマンション・損するマンション」の最新見分け方
週刊朝日が徹底調査「得するマンション・損するマンション」の最新見分け方 新築マンション価格は全国平均で初めて5千万円を超え、過去最高となりました。ウクライナ情勢の悪化、原油高などによる資材の高騰や景気不安が続き、今後も上昇していくのでしょうか。買い替えが容易ではないマンションの失敗しない購入術とはどんなものなのか。「失敗しないマンション購入10カ条」とともに、最新のノウハウをお届けします。他にも、週刊朝日ムック「手術数でわかるいい病院2022」からは、5大がん&心臓のランキングを抜粋して掲載。秋篠宮家の長男、悠仁さまが進学を決めた筑波大附属高校の大解剖や、本誌の取材で発覚した大学病院でのカルテ大量改ざん、東大・京大の推薦入試に強い高校の秘密など、盛りだくさんのラインナップでお届けいたします。表紙&グラビアは「高学歴ジャニーズJr.」として知られる川島如恵留さんです。
高学歴で知られる5人のジャニーズJr.のみなさんが、「週刊朝日」の表紙をそれぞれ単独(ソロ)で飾ります
高学歴で知られる5人のジャニーズJr.のみなさんが、「週刊朝日」の表紙をそれぞれ単独(ソロ)で飾ります 「週刊朝日」では、毎春、大学入学試験の合格発表を受けて、大学別の高校ランキングをはじめとする、受験や大学進学に関連する特集を大きく展開しています。創刊100周年を迎えた今年のシーズンは、難関大学への進学と芸能活動と両立させている、「高学歴ジャニーズ」とも称されるジャニーズJr.のみなさんに、表紙とカラーグラビアを飾っていただきつつ、進学や勉強に関するお話を伺いました。
2月28日発売のAERAは巻頭で「孤独」を特集/野田聖子・孤独担当相が告白「郵政、不妊治療では私も孤独だった」
2月28日発売のAERAは巻頭で「孤独」を特集/野田聖子・孤独担当相が告白「郵政、不妊治療では私も孤独だった」 2月28日発売のAERA 3月7日号は巻頭で、新たな「国民病」とも言うべき「孤独」を特集しました。喫煙や飲酒以上に短命リスクにつながるとされる孤独。野田聖子孤独担当相にインタビューしているほか、「テレワーク孤独」に注目し、世代ごとに異なる孤独の様相をリポート。さらに、社会的に孤立していたとみられる大阪ビル放火事件の容疑者の足取りを追いかけ、孤独の淵から救うことはできなかったのか、検証しました。カラーページでは、北京五輪最終日、「春よ、来い」を舞った羽生結弦選手のエキシビションを詳報。ビンドゥンドゥンに拍手を送る姿やネーサン・チェン選手とのハグも収録しました。表紙には、歌舞伎俳優の尾上松也さんが、AERA史上最高と言っていいほどの「目力」で登場しています。

特集special feature

    創刊20年を迎えた週刊朝日ムック『いい病院2022』2月26日発売!最新の手術数ランキング4585病院が明らかに/コロナ前後の手術数の増減もわかる
    創刊20年を迎えた週刊朝日ムック『いい病院2022』2月26日発売!最新の手術数ランキング4585病院が明らかに/コロナ前後の手術数の増減もわかる 朝日新聞出版は2月26日、週刊朝日ムック『手術数でわかるいい病院2022』を発売します。毎年、全国の病院の1年間の手術数を調査し、まとめている「いい病院」は、今年創刊20年を迎えます。今回は新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けた2020年1年間に実施された手術数のランキングを掲載。コロナの影響による病院ごとの手術数の増減がわかるように、掲載した病院すべてに前年の2019年の手術数を併記しています。
    【週刊朝日名物企画】大学合格者高校ランキングシリーズが今年もスタート!第1弾は「東大・京大推薦」
    【週刊朝日名物企画】大学合格者高校ランキングシリーズが今年もスタート!第1弾は「東大・京大推薦」 大学受験の合格発表シーズンがやってきました。「週刊朝日」の名物シリーズ「大学合格者ランキング」が、いよいよ今週号からスタートします。初回のランキングは、東京大学、京都大学、難関国立8大学の学校推薦型選抜・特色入試・総合型選抜の結果を合わせて紹介します。「超難関」とされる東大の「学校推薦型選抜」・京大の「特色入試」を突破した「スーパー高校生」たちの素顔に迫った特集も必見です。他にも、相続をきっかけとした兄弟間の争いを防ぐ「“争族”も納得する幸せな相続」、本誌ゆかりの著名人との対談を振り返る林真理子さんの「ゲストコレクション」スペシャル、ガソリン代が高い都道府県ランキング、お好み焼きに欠かせないオタフクソースの誕生秘話など、盛りだくさんのラインナップでお届けします。表紙には気品あふれる佇まいが話題の16歳・市川染五郎さんが初登場です。
    三宅健さんがAERAの表紙に初登場!カラーグラビア3ページも含め撮影は蜷川実花/2月21日発売
    三宅健さんがAERAの表紙に初登場!カラーグラビア3ページも含め撮影は蜷川実花/2月21日発売 2月21日発売のAERA 2月28日号の表紙に、長くV6のメンバーとして活躍し、2月には舞台「陰陽師 生成り姫」に主演する三宅健さんが登場します。インタビューでは、舞台の醍醐味やファンの存在の大きさについて聞きました。この号の巻頭特集は、「コロナが変えた老親と子の距離感」。会えないことで質量ともに変化した親子のコミュニケーションの実態と、逆に見えなくなった「終活」をリモートで支援するノウハウを取材しました。好評の月2回連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、平間至さんから大型ストロボの使い方と逆光のライティングを学びます。King Gnu井口理さんがホストを務める人気の対談連載「なんでもソーダ割り」は今週も、俳優の菅田将暉さんとのアラサー男子トークが続きます。
    AERA増刊「羽生結弦 進化の原動力」を発売前重版!/2月14日の北京での記者会見も校了時間を延長して緊急収録!【本日発売】
    AERA増刊「羽生結弦 進化の原動力」を発売前重版!/2月14日の北京での記者会見も校了時間を延長して緊急収録!【本日発売】 朝日新聞出版は、本日2022年2月17日(木)発売のAERA増刊「羽生結弦 進化の原動力」を、発売前に重版しました。2月11日に「緊急発売決定」を発表したところ大きな反響をいただき、予約が殺到したためです。2月14日に北京で行われた記者会見も、校了時間を大幅延長して収録。まさに「羽生結弦の北京五輪」の決定版となっています。
    Sexy Zone連載5年半を完走し最終回。「ジュニアエラ3月号」で卒業座談会/特集は「夢をかなえる お金のレッスン」/2月15日(火)発売
    Sexy Zone連載5年半を完走し最終回。「ジュニアエラ3月号」で卒業座談会/特集は「夢をかなえる お金のレッスン」/2月15日(火)発売 小中学生向けニュース月刊誌「ジュニアエラ3月号」は2月15日(火)発売。同誌で約5年半続いてきたSexy Zone連載が最終回を迎えます。この号ではメンバー4人が5年半を振り返る卒業座談会を行いました。「この5年半は自分たちの考え方もどんどん変わっていった時期」「そのときどきの『今』しかたどり着けない内容が詰まっている。貴重な場所だった」など、それぞれが思いを吐露しました。特集は「夢をかなえる お金のレッスン」。子どもたちが大人になるまでに身に着けてほしいお金の基礎知識やお金とのつきあい方を専門家の監修のもとお届けします。学びも楽しさも詰まった一冊です。
    「週刊朝日」がついに創刊100周年!各界著名人が本音で語る「週刊朝日に『私は言いたい』」
    「週刊朝日」がついに創刊100周年!各界著名人が本音で語る「週刊朝日に『私は言いたい』」 「週刊朝日」の創刊号(当時は毎月5日、15日、25日発行の「旬刊朝日」。4月2日発売分から「週刊朝日」)が1922(大正11)年2月25日に発行されてから幾星霜。日本最古の総合週刊誌である本誌は、ついに100周年を迎えました。記念の号となる今週号(2月25日号)では、時代を築いたゆかりの人たちによる祝辞、思い出、反省、苦言、提言などを集めたメッセージ集「週刊朝日に『私は言いたい』」を掲載。さらに、吉永小百合さんの「祝福」撮り下ろしカラーグラビア&インタビュー、表紙で振り返る100年など、特別企画が目白押しです。そのほかにも、北京五輪フィギュアスケートで羽生結弦選手が見せた「魂の4回転半」、脳研究者の池谷裕二さんの連載500回突破を記念したアナウンサーの安住紳一郎さんとの特別対談、作家の佐藤愛子さんをお迎えした林真理子さんの「ゲストコレクションスペシャル」など、記念すべき号を飾るにふさわしい豪華なラインナップでお届けします。

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