天龍源一郎

（てんりゅう・げんいちろう）

プロフィール

1950年、福井県生まれ。「ミスター・プロレス」の異名をとる。63年、13歳で大相撲の二所ノ関部屋入門後、天龍の四股名で16場所在位。76年10月にプロレスに転向、全日本プロレスに入団。90年に新団体SWSに移籍、92年にはWARを旗揚げ。2010年に「天龍プロジェクト」を発足。2015年11月15日、両国国技館での引退試合をもってマット生活に幕を下ろす。

70歳からのはっけよい！

天龍源一郎の記事一覧

天龍さんが語る“ジャンボ鶴田23回忌”　サインをもとめられ「テリー・ファンク」と書いたお茶目な素顔

50年に及ぶ格闘人生を終え、ようやく手にした「何もしない毎日」に喜んでいたのも束の間、2019年の小脳梗塞に続き、今度はうっ血性心不全の大病を乗り越えてカムバックした天龍源一郎さん。人生の節目の70歳を超えたいま、天龍さんが伝えたいことは？　今回は「ジャンボ鶴田23回忌」をテーマに、つれづれに明るく飄々と語ってもらいました。

ジャンボ鶴田天龍源一郎

dot. 5/8

天龍さんが語る“喜び・楽しみ”相撲スタイルも変わってしまった200万円の危機とは？

50年に及ぶ格闘人生を終え、ようやく手にした「何もしない毎日」に喜んでいたのも束の間、2019年の小脳梗塞に続き、今度はうっ血性心不全の大病を乗り越えてカムバックした天龍源一郎さん。人生の節目の70歳を超えたいま、天龍さんが伝えたいことは？　今回は「喜び・楽しみ」をテーマに、つれづれに明るく飄々と語ってもらいました。

ジャイアント馬場プロレス大鵬天龍源一郎相撲

dot. 4/24

天龍さんが語る“ファン”　馬場さんが「うるさい！」とジャンボ鶴田のファンにやきもち！？　

50年に及ぶ格闘人生を終え、ようやく手にした「何もしない毎日」に喜んでいたのも束の間、2019年の小脳梗塞に続き、今度はうっ血性心不全の大病を乗り越えてカムバックした天龍源一郎さん。人生の節目の70歳を超えたいま、天龍さんが伝えたいことは？　今回は「ファン」をテーマに、つれづれに明るく飄々と語ってもらいました。

ジャイアント馬場ジャンボ鶴田プロレス天龍源一郎相撲

dot. 4/10

天龍さんが語る“谷津嘉章” 右足切断で義足になった谷津が30年来のわだかまりを経て話しかけてきた！　

50年に及ぶ格闘人生を終え、ようやく手にした「何もしない毎日」に喜んでいたのも束の間、2019年の小脳梗塞に続き、今度はうっ血性心不全の大病を乗り越えてカムバックした天龍源一郎さん。人生の節目の70歳を超えたいま、天龍さんが伝えたいことは？　今回は「谷津嘉章」をテーマに、つれづれに明るく飄々と語ってもらいました。

プロレス天龍源一郎相撲谷津嘉章

dot. 3/27

天龍さんが語る“色”　1日だけはいた幻のタイツにファンはドン引き、家族からは不評

50年に及ぶ格闘人生を終え、ようやく手にした「何もしない毎日」に喜んでいたのも束の間、2019年の小脳梗塞に続き、今度はうっ血性心不全の大病を乗り越えてカムバックした天龍源一郎さん。人生の節目の70歳を超えたいま、天龍さんが伝えたいことは？　今回は「色」をテーマに、つれづれに明るく飄々と語ってもらいました。

プロレス天龍源一郎相撲

dot. 3/20

天龍さんが語る“勘違い”　初激白！「天龍源一郎の髪の毛、実は……」

50年に及ぶ格闘人生を終え、ようやく手にした「何もしない毎日」に喜んでいたのも束の間、2019年の小脳梗塞に続き、今度はうっ血性心不全の大病を乗り越えてカムバックした天龍源一郎さん。人生の節目の70歳を超えたいま、天龍さんが伝えたいことは？　今回は「勘違い」をテーマに、つれづれに明るく飄々と語ってもらいました。

プロレス天龍源一郎相撲

dot. 2/27

天龍さんが語る「長州さん、天龍に勝ちましたね！」ひと言多いプロレス界イチやっかいな男の“性格”

50年に及ぶ格闘人生を終え、ようやく手にした「何もしない毎日」に喜んでいたのも束の間、2019年の小脳梗塞に続き、今度はうっ血性心不全の大病を乗り越えてカムバックした天龍源一郎さん。人生の節目の70歳を超えたいま、天龍さんが伝えたいことは？　今回は「性格」をテーマに、つれづれに明るく飄々と語ってもらいました。

プロレス天龍源一郎相撲

dot. 2/13

天龍さんが語る“対戦したかった相手”　大横綱・双葉山、現役力士なら阿炎…ジョン・トラボルタも！？

50年に及ぶ格闘人生を終え、ようやく手にした「何もしない毎日」に喜んでいたのも束の間、2019年の小脳梗塞に続き、今度はうっ血性心不全の大病を乗り越えてカムバックした天龍源一郎さん。人生の節目の70歳を超えたいま、天龍さんが伝えたいことは？　今回は「対戦したかった相手」をテーマに、つれづれに明るく飄々と語ってもらいました。

プロレス天龍源一郎相撲

dot. 1/23

天龍さんが語る“名前”　病院で本名を呼ばれてももはやスルー！「天龍」の由来と重責

50年に及ぶ格闘人生を終え、ようやく手にした「何もしない毎日」に喜んでいたのも束の間、2019年の小脳梗塞に続き、今度はうっ血性心不全の大病を乗り越えてカムバックした天龍源一郎さん。人生の節目の70歳を超えたいま、天龍さんが伝えたいことは？　今回は「名前」をテーマに、つれづれに明るく飄々と語ってもらいました。

プロレス天龍天龍源一郎相撲

dot. 1/9

天龍さんが振り返る“2021年”　共に戦った風間ルミさんの急逝、「ジジイ」呼ばわりした武藤敬司

50年に及ぶ格闘人生を終え、ようやく手にした「何もしない毎日」に喜んでいたのも束の間、2019年の小脳梗塞に続き、今度はうっ血性心不全の大病を乗り越えてカムバックした天龍源一郎さん。人生の節目の70歳を超えたいま、天龍さんが伝えたいことは？　今回は「2021年を振り返る」をテーマに、つれづれに明るく飄々と語ってもらいました。

プロレスレイパロマ天龍プロジェクト天龍源一郎武藤敬司相撲風間ルミ

dot. 12/26

3 4 5 6 7

特集

特集をすべて見る

氷河期世代のセカンド就活

【AERA dot & AERA2025年２月10日号（２月3日発売）】バブル崩壊後の就職難を経験し、いつの時代も競争にさらされてきた40代半ば～50代半ばの氷河期世代。定年退職後の次なるキャリアを見据えた、いわば「セカンド就活（セカ就）」が迫っています。定年再雇用になると「仕事はそのままで、年収は半分以下」が一定割合を占めるというデータも。今からでも遅くはありません。会社からも社会からも必要とされるキャリアアップをめざす「セカ就」を始めてみましょう。

セカンド就活

最強の英語勉強法

【AERA 2025年2月3日号】受験も含めてあんなに英語を勉強したのに、ビジネスシーンではまったく話せないという人や、日頃あまり使うことはないけれど、急な海外出張や英語でのプレゼンに直面したときには困るという人もいるのではないでしょうか。ある調査では、日本の英語力は右肩下がりで世界92位まで落ち込んでいるそう。そこで、海外に留学しなくても、短期間で英語力がぐんとアップする多彩な「コスパ・タイパ最強の英語勉強法」をご紹介します。

最強の英語術

トランプ再就任

【AERA2025年1月27日号（1月20日発売）】「米国ファースト」を掲げるトランプ政権が再び始まりました。不穏な言動で周囲を圧し、健全な国際秩序の舵取りや気候変動などの環境問題には無関心なリーダーの登場で、これまでの“当たり前”は崩れ去りました。トランプ政権に日本を含めた各国はどう対峙していくべきなのか。また、なぜ今、米国はトランプを選んだのか。多角的に考えます

トランプ再就任

この人と一緒に考える

コラムをすべて見る