朴承珉

朴承珉

プロフィール

朴承珉(パクスンミン)。ソウル在住ジャーナリスト。時事通信ソウル支局記者を経て、「文藝春秋」「週刊文春」のソウル特派員。長年、北朝鮮問題をウオッチ。平壌や開城工業団地、板門店、金剛山など8回以上北朝鮮入りして取材。黄長燁・元朝鮮労働党国際担当書記の米議会での証言に同行取材(03年)。金正男氏の暗殺された直後(17年2月)、2回マカオ入りして取材。日韓メディアに多数寄稿している。
韓国、北朝鮮レポート

朴承珉の記事一覧

崖っぷちの文在寅大統領は東京五輪「南北統一チーム」に執念 北朝鮮「不参加」表明後も工作 
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韓国のソウルと釜山、2大市長補欠選挙で、与党「共に民主党」が、最大野党「国民の力」に大差で敗北し、国政が大混乱している。
文在寅新型コロナウイルス東京五輪金正恩
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文在寅大統領が狙う支持率挽回の秘策は東京五輪「南北チーム」と中国人票
文在寅大統領が狙う支持率挽回の秘策は東京五輪「南北チーム」と中国人票
4月の補選を控え、支持率の低下に苦しむのは菅義偉首相だけではない。来春の韓国大統領選の前哨戦とされる4月7日のソウル、釜山両市長選の投開票まであと1週間だが、文在寅(ムン・ジェイン)大統領と与党「共に民主党」の支持率の低下もとまらないのだ。
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大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
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