三杉武

三杉武

芸能評論家

プロフィール

早稲田大学を卒業後、スポーツ紙の記者を経てフリーに転身し、記者時代に培った独自のネットワークを活かして芸能評論家として活動している。週刊誌やスポーツ紙、ニュースサイト等で芸能ニュースや芸能事象の解説を行っているほか、スクープも手掛ける。「AKB48選抜総選挙」では“論客(=公式評論家)”の一人とて約7年間にわたり総選挙の予想および解説を担当。日本の芸能文化全般を研究する「JAPAN芸能カルチャー研究所」の代表も務める。
芸能界閻魔帳

三杉武の記事一覧

芸能事務所が乗り出す人気インスタへのタレント派遣ビジネスとは?
芸能事務所が乗り出す人気インスタへのタレント派遣ビジネスとは?
2018年も早1ヵ月が過ぎようとしているが、芸能界、メディア業界ともあいかわらず光明が見いだせないというのが率直な印象だ。
三杉武
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年末年始テレビ特番の負け組は「めちゃイケ」「さんタク」、勝組はやはり…
年末年始テレビ特番の負け組は「めちゃイケ」「さんタク」、勝組はやはり…
多くの視聴者がいつも以上にテレビに触れ合う機会が増える正月には数多くの高視聴率番組が登場した。
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水ト、有働人気が続き、苦戦する若手女子アナ 結果でなければ、異動も
水ト、有働人気が続き、苦戦する若手女子アナ 結果でなければ、異動も
昔よりもタレントの“賞味期限”が短くなったと言われて久しい芸能界。
三杉武
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安室奈美恵のNHK紅白内定は11月末か?
安室奈美恵のNHK紅白内定は11月末か?
来年の9月16日をもって芸能界引退を発表している歌手・安室奈美恵の「NHK紅白歌合戦」への出場が、ついに発表された。
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ケツバット、ゴムパッチンも自主規制?TVをつまらなくする“忖度”
ケツバット、ゴムパッチンも自主規制?TVをつまらなくする“忖度”
2017年も残すところ1ヵ月ほどとなったが、例年この時期になると忘年会がやたらと多くなる。
三杉武
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チグハグな人選の紅白 唯一の注目は“ポスト有働由美子”桑子真帆アナ
チグハグな人選の紅白 唯一の注目は“ポスト有働由美子”桑子真帆アナ
今年の大みそかに放送される「第68回NHK紅白歌合戦」の出場歌手が発表された。
三杉武
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時代を超えて“王道”を歩み続けた渡辺麻友がアイドル界にもたらしたもの
時代を超えて“王道”を歩み続けた渡辺麻友がアイドル界にもたらしたもの
卒業コンサート「渡辺麻友 卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」を10月31日、さいたまスーパーアリーナで行った「AKB48」の渡辺麻友。
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イケメン、美人声優が芸能界で商品価値が高まる理由とは?
イケメン、美人声優が芸能界で商品価値が高まる理由とは?
娯楽の多様化やインターネットの普及などによりCD売上や版権ビジネスといった既存のビジネスモデルが低迷し、元気のない昨今の芸能界において、盛り上がりを見せているのが声優関連ビジネスだ。
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佐々木希との新婚生活に配慮する「アンジャッシュ」渡部の芸能事務所の戦略とは?
佐々木希との新婚生活に配慮する「アンジャッシュ」渡部の芸能事務所の戦略とは?
今年4月に結婚し、10月8日に都内で挙式、披露宴を行ったお笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建と女優・佐々木希。
三杉武
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好き嫌い、嫉妬、元カレ元カノなど芸能界の“共演NG”の真相とは?
好き嫌い、嫉妬、元カレ元カノなど芸能界の“共演NG”の真相とは?
芸能の特集記事は数あれども、週刊誌や実話誌、女性誌、写真週刊誌などでこれまで再三にわたって取り扱われて来たのが「共演NG」関連の記事だ。
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氷河期世代のセカンド就活

氷河期世代のセカンド就活

【AERA dot & AERA2025年2月10日号(2月3日発売)】バブル崩壊後の就職難を経験し、いつの時代も競争にさらされてきた40代半ば~50代半ばの氷河期世代。定年退職後の次なるキャリアを見据えた、いわば「セカンド就活(セカ就)」が迫っています。定年再雇用になると「仕事はそのままで、年収は半分以下」が一定割合を占めるというデータも。今からでも遅くはありません。会社からも社会からも必要とされるキャリアアップをめざす「セカ就」を始めてみましょう。

セカンド就活
最強の英語勉強法

最強の英語勉強法

【AERA 2025年2月3日号】受験も含めてあんなに英語を勉強したのに、ビジネスシーンではまったく話せないという人や、日頃あまり使うことはないけれど、急な海外出張や英語でのプレゼンに直面したときには困るという人もいるのではないでしょうか。ある調査では、日本の英語力は右肩下がりで世界92位まで落ち込んでいるそう。そこで、海外に留学しなくても、短期間で英語力がぐんとアップする多彩な「コスパ・タイパ最強の英語勉強法」をご紹介します。

最強の英語術
トランプ再就任

トランプ再就任

【AERA2025年1月27日号(1月20日発売)】「米国ファースト」を掲げるトランプ政権が再び始まりました。不穏な言動で周囲を圧し、健全な国際秩序の舵取りや気候変動などの環境問題には無関心なリーダーの登場で、これまでの“当たり前”は崩れ去りました。トランプ政権に日本を含めた各国はどう対峙していくべきなのか。また、なぜ今、米国はトランプを選んだのか。多角的に考えます

トランプ再就任
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