大島優子も炎上した「Fワード」 丸山ゴンザレスが海外で使ってみたら…
世界中のスラム街や犯罪多発地帯を渡り歩くジャーナリスト・丸山ゴンザレス。取材やインタビューの基本は英語である。それもフィリピンで習得したアジアン・イングリッシュ。ブロークンであるがゆえに、恐ろしくも奇妙で日常生活ではまず使うこともないようなやりとりも生まれてしまう。そんな危険地帯で現地の人々と交わした"ありえない英会話"を紹介する本連載、今回は危険地帯でよく耳にするFから始まるあの放送禁止用語、いわゆるFワードについて。昨年、AKB選抜総選挙の開票イベントで結婚を発表したメンバーに対し、女優・大島優子が動画でこの言葉が書かれた帽子を見せて苦言を呈し、炎上したことも記憶に新しい。そんな危険ワードを「使いこなしてみたい!」という衝動にかられたゴンザレスはいったいどうなったのか?
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