部下に「素質があるよ」はNG? 脳から見た“やる気”を出させるメカニズム 部下のやる気を出させるには、どんな言葉をかけるのが正解なのか。脳科学の側面からみると、やる気のメカニズムが見えてくる。 働き方 AERA 3/26
日本スポーツ界の「脱スポ根」 なぜ「楽しむ」と勝てるのか? つらく苦しい血のにじむような努力の末に得られるものが勝利。日本のスポーツ界では長く、そう考えられてきた。だが「楽しまなければ勝てない」が新たな「常識」になりつつある。 AERA 3/24
トップアスリート活躍の裏に高い「言語能力」 ノートから見える意外な力 プロ野球で活躍するピッチャーも、大学スポーツの雄も、ノートを書いていた。平昌五輪スピードスケート女子500メートルで金メダルを獲得した小平奈緒(31)も、ノートを書く習慣があったという。 平昌五輪 AERA 3/24
五輪で“メダルの数”競うのは良くない? 米国五輪委員会がメダルを数えない理由 やる気のコントロール? そんなことできるの?とお思いでしょうか。青学陸上競技部やラグビー日本代表も、これを使っているんです。 AERA 3/21
「体罰で脳の容積が減少」の調査結果…うつ病や問題行動の原因にも スポーツの世界で繰り返される指導者や年長者による暴力事件。礼節を重んじるはずの相撲の世界で起きた暴力事件の衝撃も、いまだ冷めない。暴力で本当に強くなるのか。子どもたちには未来にわたる影響がある。 AERA 12/22
「死にたい」は「寂しい」? 10代がつぶやく「死にたい」の本心 神奈川県座間市のアパートで、3人の高校生を含む男女9人の遺体が見つかった事件。これほど多くの若者がSNSに「死にたい」と書き込んでいることに、驚いた人も多かったのではないか。 AERA 11/28
「ニッポン、マジで大丈夫かって」衆院選を前にした若者たちの政治意識 都内の私立大学2年生の男子学生(19)は「ニッポン、マジで大丈夫かって感じっす」と話す。政治で一番注目しているのは北朝鮮との外交。ミサイル発射の映像は見るたびに恐怖だ。 2017解散総選挙 AERA 10/19
新学期に多発する子どもの自死 防止のために必要なのはどんな大人? 9月1日は「18歳以下の自殺者数が一年で最も多い日」だ。テレビやSNSで「死んではいけない」のメッセージが飛び交う中、今年もこの日の前後に何人もの中高生が首をつったりマンションから飛び降りたりした。いずれも自殺とみられるという。 AERA 9/18
卓球13歳 張本くんに「ギャップ萌え」 日本勢のメダルラッシュで幕を閉じた卓球の世界選手権。なかでも大会史上最年少の13歳で8強入りした張本智和の活躍は日本中を驚かせた。強さの源泉は集中力だ。 AERA 6/13
大谷翔平 その先へ 米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。 大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024 共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。 米大統領選2024
本にひたる 暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。 自分を創る本