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雛里美和

雛里美和

プロフィール

ライター。新宿・十二社生まれの氷河期世代。語学系出版社から邦ロックシーンを牽引するライブエージェント(イベンター)を経て、独立。教育からエンタメまで幅広い分野で活動する。

雛里美和の記事一覧

子の脳性まひを公表した「柳原可奈子」の好感度爆上がり SNS開設即20万フォロワーで再ブレークの予兆
子の脳性まひを公表した「柳原可奈子」の好感度爆上がり SNS開設即20万フォロワーで再ブレークの予兆 2000年代後半、ギャルショップ店員などのものまね芸で人気を博した柳原可奈子(37)。だが、10年代は体調を崩したり、私生活では結婚したりしたこともあり、しばらくはテレビでの露出は激減していた。そんな柳原が突然インスタグラムを開設したと報じられたのは、4月下旬のこと。同時に、3歳の長女に脳性まひがあると公表したことで、世間を驚かせた。
日本一不幸が似合う女優になった「有村架純」が大河ドラマで演じる史上最高に悲劇的なシーンとは
日本一不幸が似合う女優になった「有村架純」が大河ドラマで演じる史上最高に悲劇的なシーンとは 有村架純(30)といえば、清純で、素直で、どことなく素朴な少女を演じてきた人気女優だが、そんな彼女も30代になった。NHK大河ドラマ初出演となる「どうする家康」では、徳川家康の正室・瀬名(築山殿)を可憐に演じ、評判も上々だ。ただ、この瀬名という人物は史実では謀反の疑いで家康によって命が絶たれるという運命(築山殿事件)をたどる。有村が瀬名としてどのような結末を迎えるのか注目が集まっている。
元「かわいすぎるものまね芸人」おかもとまり “モテ”を前面に出す異色のシングルマザーで再び表舞台に
元「かわいすぎるものまね芸人」おかもとまり “モテ”を前面に出す異色のシングルマザーで再び表舞台に 元ものまね芸人のおかもとまり(33)が、久々に公の場に出てきて話題となっている。2010年代に広末涼子のものまねで一世を風靡したおかもとだが、近年はメディアで見かける機会は激減していた。だが、2月9日に配信されたABEMAのバラエティー番組「ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”」に出演し、そのモテっぷりを見せつけたのだ。
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