小泉進次郎氏、国民の人気なかった? 「好きな政治家」調査でトップ10入らず 本誌が実施した「好きな政治家、嫌いな政治家」アンケート。総裁選でタッグを組んだ「小石河連合」の人気の差が出た結果となった。河野太郎氏は1位、石破茂氏は4位に入ったが、小泉進次郎氏はトップ10圏外だった。 小泉進次郎 10/14 週刊朝日
「宇宙戦艦ヤマト」最新作の脚本家&監督が「ヤマトらしさ」語る 最新技術を駆使した「宇宙戦艦ヤマト」のリメイクシリーズ最新作「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 前章 -TAKE OFF-」が上映される。シリーズと最新作に込められたメッセージとは。新たなる航海へ「ヤマト、発進!」。 10/12 週刊朝日
最新作「宇宙戦艦ヤマト」上映中! ’77年のヒットで“アニメ”の名が浸透 テレビアニメシリーズ「宇宙戦艦ヤマト」の第1話の放送がスタートしたのは、1974(昭和49)年10月6日。 10/11 週刊朝日
秋に映える「天守閣」 雲海に浮かぶ幻想的な絶景も 江戸時代以前に造られた天守閣が現存する城は、全国でわずかに12しかない。いずれも歴史的価値だけでなく、壮麗さにおいても、人々を魅了し続けている。 歴史 10/5 週刊朝日
さいとう・たかをさんの「肉食」伝説 70代後半まで毎朝ステーキ、80過ぎたらしゃぶしゃぶに… 「ゴルゴ13」などの作品で知られる劇画家のさいとう・たかをさんが9月24日にすい臓がんで亡くなった。享年84。80歳を越えてなお、精力的に作品づくりにあたっていた。その屈強な心身を支えていたものとは――。 お悔やみ 10/1 週刊朝日
ディープインパクトの無念は娘のスノーフォールが晴らす! 凱旋門賞の出走馬決まる 日本競馬界の至宝ディープインパクトが、世界最高峰レース、フランスの凱旋門賞に挑んだのは、2006年。直線でいったんは先頭に立ったものの、3位入線に終わり、レース後の検査で禁止薬物が検出されたとして失格となった。 10/1 週刊朝日
「箔」で輝きを増す日本の美しい風景 写真家・織作峰子の挑戦 ずいぶんと手の込んだ風景画だと感じた人も多いのではないか。しかしここに紹介するのは、まぎれもない写真である。通常とは異なり、「箔」を用いて作られた。作品は金箔に、アルミ箔にプリントされている。 9/25 週刊朝日
世界で愛される「数独」 意外な命名秘話、譲れない「美学」 ただでさえ秋の夜は長く感じるうえ、コロナ禍である。自宅でどう時間をつぶしたものか……。そうだ、数独があった! いまや世界で推定2億人以上が楽しんでいるパズルの傑作・数独。今夏亡くなった「数独の父」鍜治真起さん(享年69)の秘話とともに、「数独物語」をお届けする。 9/18 週刊朝日
災害時のために食のリーダーを 避難所でせっかくの支援物資が腐る現実 9月1日は防災の日。避難時の備えで忘れてはならないのが「食」の確保だが、日本は課題だらけだという。非常時を食べて生き抜く知恵とは。 避難所防災の日非常食 9/1 週刊朝日
広島で被爆もアメリカを恨まなかった父を映画に 娘が明かす「許す心」 広島・長崎に原子爆弾が投下されてから今年で76年。米国在住の臨床心理医・美甘(みかも)章子さんは、広島で被爆した父の体験を描いた映画「8時15分 ヒロシマ 父から娘へ」を完成させた。様々な壁にぶつかりながらも、作品を通して世界の人々に伝えたかった父の思いとは──。 8/31 週刊朝日
NEW 〈こどもの読書週間〉『大ピンチずかん』作者・鈴木のりたけが語る名作誕生秘話 「鈴木家の次男に訪れた大ピンチ」とは? 鈴木のりたけ絵本AERAwithKids 1時間前 AERA with Kids+