『鬼滅の刃』アニメ決定後1年半で4千万部超え プロデューサーが語る「ヒットにつながる配信戦略」 「週刊少年ジャンプ」連載の人気漫画『鬼滅の刃』の勢いは、とどまるところを知らない。ヒットの要因としてアニメ化によるところが大きい。AERA2020年3月16日号は、「メガヒットの条件」を特集。アニメを制作したアニプレックスのプロデューサーに戦略を聞いた。 3/15
「手塚治虫AI」は漫画家と呼べるのか? 一度掲載断ったモーニング編集長の心を動かした言葉 漫画の神様・手塚治虫が逝去してから31年、AIの技術によって誕生した新作「ぱいどん」。だがAIによる漫画の生成は「漫画家」と呼べるのか、「モーニング」編集長を悩ませ、掲載を躊躇させた。AERA2020年3月16日号は、「メガヒットの条件」を特集。編集長による掲載決断の背景に迫った。 3/14
テラハ、こんまり…「日本ならではの視点」が世界で新鮮にうつるワケ 米アカデミー賞「作品賞」を受賞した映画「パラサイト」は言葉の壁をキャストの表現力で補い、ヒット作品の概念を変えた。だが、変化は映画だけではない。AERA2020年3月16日号では「メガヒットの条件」を特集。ここでは世界で会員数1億6千万人超のネットフリックスがもたらした人気コンテンツのつくり方に迫る。 3/13
元テレ朝・竹内由恵さん、一度離れたテレビの世界。3カ月復帰を決めた理由 昨年末、結婚を機にテレビ朝日を退社して、テレビの世界を離れた竹内由恵さん。あれから約3カ月が経ち、今度はフリーとして活動を再開。事務所に所属しながら、家庭のある静岡と東京を行き来する日々がスタートした。がむしゃらだった20代、結婚への価値観が変わった30代、そして結婚後とリスタートを切った現在について聞いた。 AERAオンライン限定 3/8
元テレ朝・竹内由恵アナ、「ギラギラ」していた過去、“手持ち無沙汰”な新生活…再出発の裏側語る 医学部入試の女性差別の発覚に、#MeTooや#KuTooの動き。男女差別にノーという機運は高まったが、日本の男女格差指数は世界121位。国際女性デーを前に、女性がどうしたら自分らしく生きられるのか、聞いた。AERA 2020年3月9日号では、フリーとして活動することを決めた元テレビ朝日アナウンサーの竹内由恵さんや、リクルートで執行役員を務める瀬名波文野さんら、自分らしく働く女性たちを取材した。 仕事働き方 3/8
「#トイトレ」投稿が子どもを危険にさらす? 罪悪感にさいなまれる母親も 子どもの写真は、SNSでも人気の高いコンテンツだ。悩みや喜びを共有することは、育児中の親にとって大きな励みになる。だが何げなく投稿した写真が、子どもを危険に陥れることも知っておくべきだ。AERA 2020年3月2日号では、SNSに子どもの写真を投稿することのリスクを取り上げた。 2/29
中居正広 ジャニーズ独立会見【全文(5)】時には甘く、時には甘くで見守っていただきたいと思います タレントの中居正広(47)が2月21日、東京都内で記者会見を開き、ジャニーズ事務所を退所して独立することを発表した。(1)(2)(3)(4)に引き続き、会見の一問一答を掲載する。 2/21
中居正広 ジャニーズ独立会見【全文(3)】「ジャニーさんの骨をポッケに忍ばせてきました」 タレントの中居正広(47)が2月21日、東京都内で記者会見を開き、ジャニーズ事務所を退所して独立することを発表した。会見(1)と(2)に引き続き、会見の一問一答を掲載する。 2/21
中居正広 ジャニーズ独立会見【全文(2)】「3人に合流の選択肢はなかった」 タレントの中居正広(47)が2月21日、東京都内で記者会見を開き、ジャニーズ事務所を退所して独立することを発表した。(1)に引き続き、会見の一問一答を掲載する。 2/21
【新型肺炎】Xデーはすでに来た 本格流行に備え、徹底すべき予防法とは? 新型コロナウイルス「COVID‐19」が猛威をふるっている。今後、何が起こり、どう対応すればいいのか。AERA2020年2月24日号では、複数の専門家に聞いた。(※本記事は14日に取材し、その時点の情報に基づいて執筆しています) 新型コロナウイルス病気 2/21
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12