クルーズ船の集団感染に政府の判断ミスも 専門家「医療の歴史に残る一大事故」 新型コロナウイルスの集団感染が発生した大型クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」。感染拡大の背景として、対応上の不手際も大きいという。感染の理由やウイルスについて現状から類推できることを、複数の専門家に聞いた。(※本記事は14日に取材し、その時点の情報に基づいて執筆しています) 2/19
スチャダラパーANIが語るカセットテープの魅力「“終わり”があるからしっくりくる」 好きな曲を集めてつくったカセットテープを女性にいいと思われたい――。男心をラップにのせた楽曲「サマージャム‘95」が生まれたのは、今から25年前のこと。ストリーミング配信が主流になった今、そのカセットテープが再注目されている。デジタル化する時代に、なぜアナログを求める人が絶えないのか。 AERAオンライン限定 2/10
聴き放題の時代に「カセットテープ」の波 不便で面倒なのに人気の理由 ハイポジ、ダビング、レタリングシート。この言葉にピンときたら、きっと“いい年”だろう。サブスクで「聴き放題」が主流の時代に、かつて熱中したカセットテープが、再び人気になっている。AERA2020年2月10日号ではカセットを特集。専門店の店主やスチャダラパーのANIさんらが語る「カセットの魅力」とは。 2/10
銀行口座も環境視点で選ぶ 環境のプロが選ぶもの&選ばないもの 環境にやさしい銀行の格付け、企業のエシカル通信簿。環境問題の専門家たちは、どんな視点で企業や商品を選んでいるのか。AERA2020年2月3日号は、日用品から銀行まで、その選択の理由やポイントを聞いた。 1/31
「使い捨てはダサい」海洋プラスチック専門家“プラなし生活”のススメ 海洋生物に影響を与えるプラスチックに対して、世界中で削減への動きが広がっている。海洋プラスチックの専門家の中嶋亮太さんも「プラなし生活」を実践する一人だ。AERA2020年2月3日号は、そのきっかけや考え方などに迫る。 1/31
医師らとワン!チームの「勤務犬」 患者に寄り添うモリスくんの力で手術やリハビリに前向きに 病気の痛みや苦しさ、手術への恐怖やリハビリのおっくうさ。そんな患者の心を和らげ、前向きにする犬が川崎市の病院にいる。笑顔と勇気をくれるモリスは、今や治療に不可欠な存在だ。勤務犬としてのモリスの仕事ぶりや勤務後の過ごし方を取材した。 1/28
「足りないカップケーキ」「カード交換」 Dropbox社内の意外な風習 職場で「つながる」や「ひとつになる」は、面倒になった──。最近はそう感じている人も多いだろう。だが、イノベーションを生み出す企業は、私たちが忘れかけていた一体感を意識していた。AERA 2020年1月13日号では、各企業の取り組みに迫る。 1/8
グーグル新入社員は“プロペラ帽”着用!? ITの巨人が大切にする「儀式」 日本では「忘年会スルー」「終活年賀状」など古くからの慣習を見直す動きが起きている。だが、グーグルではそうした「つながり」を価値と捉えて、「儀式」として積極的に取り入れている。AERA 2020年1月13日号では、IT企業の慣習と働き方を特集。取材を進めてわかった、グーグルの「儀式」とは? 仕事働き方 1/7
おそろいは「超イヤ」 ピアノとファッションで活躍する18歳、Mappyの信念とは 今をときめく10代のインフルエンサーたち。フラットな視線で新しい道を歩む、彼らのことを知ってほしい。AERA 2019年12月23日号から。 12/24
16歳の新人YOSHI、明石家さんまを「さんちゃん」呼びした真意とは SNSを通じ、10代の若者が一夜にして有名になることも珍しくなくなった。「今時の若者は──」という前に彼らのことを知ってほしい。フラットな視線で、自分の道を歩んでいる。AERA 2019年12月23日号から。 YOSHI 12/24
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12